JPS6075733A - 内燃機関の過給制御装置 - Google Patents
内燃機関の過給制御装置Info
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- JPS6075733A JPS6075733A JP58182541A JP18254183A JPS6075733A JP S6075733 A JPS6075733 A JP S6075733A JP 58182541 A JP58182541 A JP 58182541A JP 18254183 A JP18254183 A JP 18254183A JP S6075733 A JPS6075733 A JP S6075733A
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- Japan
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- supercharging
- supercharge
- signal
- pressure
- accelerator
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B33/00—Engines characterised by provision of pumps for charging or scavenging
- F02B33/32—Engines with pumps other than of reciprocating-piston type
- F02B33/34—Engines with pumps other than of reciprocating-piston type with rotary pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B37/00—Engines characterised by provision of pumps driven at least for part of the time by exhaust
- F02B37/12—Control of the pumps
- F02B37/18—Control of the pumps by bypassing exhaust from the inlet to the outlet of turbine or to the atmosphere
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/0002—Controlling intake air
- F02D41/0007—Controlling intake air for control of turbo-charged or super-charged engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/2406—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using essentially read only memories
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、過給機料内燃機関の吸入室気早を運転条件
に応してコントロールする装置に関し。
に応してコントロールする装置に関し。
殊に中速低負荷域からの加速応答性を改善するように1
5た過給制御装置に関する。
5た過給制御装置に関する。
燃費の向−し、出力アップ等を目的としてターボチャー
ジャ等の過給機を備えた内燃機関では、匣転条件に応じ
て過給機の過給作用を制御しているが、過給制御装置と
しては、例えば、ニラケイメカニカル1983年5 F
J Q E1号135−144頁に一例が開示され、同
誌140頁に示す図4の如き制御力式がある。
ジャ等の過給機を備えた内燃機関では、匣転条件に応じ
て過給機の過給作用を制御しているが、過給制御装置と
しては、例えば、ニラケイメカニカル1983年5 F
J Q E1号135−144頁に一例が開示され、同
誌140頁に示す図4の如き制御力式がある。
しかしながら、この制御方式では、単\に、過給圧は機
関回転数の増大に対応して増大する一つの1設定曲線に
従って制御されるにすぎず、過給を必要としない領域や
、低い機関ρ1転数でも全過給を必要とする場合におい
て、十分に、hy適な過給圧を制御してエンジンに供給
することができないという欠点をイIする。
関回転数の増大に対応して増大する一つの1設定曲線に
従って制御されるにすぎず、過給を必要としない領域や
、低い機関ρ1転数でも全過給を必要とする場合におい
て、十分に、hy適な過給圧を制御してエンジンに供給
することができないという欠点をイIする。
これに対し1本出願人は、I−記欠点を解消する過給a
ノ制御システムをすでに出願している(特願昭57−0
52920吋)。このシステ11は第1図に示すような
’JA SQをベースとして用いている。エアクリーナ
1から導入された吸気は、気化器2を経て所定の空燃比
をもつ混合気を生成し、この混合気は、−\ルト3を介
して機関駆動される吸気コンプレッサ(過給機)4によ
り過給され、所定の過給圧となって機関本体5の各気筒
へと導かれる。
ノ制御システムをすでに出願している(特願昭57−0
52920吋)。このシステ11は第1図に示すような
’JA SQをベースとして用いている。エアクリーナ
1から導入された吸気は、気化器2を経て所定の空燃比
をもつ混合気を生成し、この混合気は、−\ルト3を介
して機関駆動される吸気コンプレッサ(過給機)4によ
り過給され、所定の過給圧となって機関本体5の各気筒
へと導かれる。
吸気コンプレノサ4をバイパスするバイパス吸気通路6
には、運転系外に応じて過給作用をコントロールリーる
制御弁7が設けられる。過給圧が所定値を越えたどき、
過給気を吸気コンプレノサ4のli流に戻すリリーフ弁
8が制御弁7と並列的に設けられる。9は吸気コンプレ
ッサ4の駆動を断続する電磁クラッチである。
には、運転系外に応じて過給作用をコントロールリーる
制御弁7が設けられる。過給圧が所定値を越えたどき、
過給気を吸気コンプレノサ4のli流に戻すリリーフ弁
8が制御弁7と並列的に設けられる。9は吸気コンプレ
ッサ4の駆動を断続する電磁クラッチである。
iI!lS給圧の設定は、第2図に示すように、ノ、(
本市には1機関回転数とアクセル開度により決定さね、
図においてΔは全過給領域、Bは半過給領域、Cは無過
給領域をそれぞれあられず。図から明らかなように、一
般的にはアクセル開度(機関負荷)が大きくなるにつれ
て、過給作用が強く働くように設定され、半過給領域内
ではさらに、所定のパラメータに応じて段階的に過給部
−(ないし圧)が制御可能である。
本市には1機関回転数とアクセル開度により決定さね、
図においてΔは全過給領域、Bは半過給領域、Cは無過
給領域をそれぞれあられず。図から明らかなように、一
般的にはアクセル開度(機関負荷)が大きくなるにつれ
て、過給作用が強く働くように設定され、半過給領域内
ではさらに、所定のパラメータに応じて段階的に過給部
−(ないし圧)が制御可能である。
この形式の過給制御装置においてもなお次のような欠点
を有する。即ち、中速低負荷運転域(例えば第2図のX
点)からアクセルを僅かに踏み込むだけでは(例えばX
′点)、過給作用が働かず、この場合に過給効緊を11
7るためには、アクセルをかなり大きく踏み込まなけれ
ばならないので、特に下り坂走行時やエンジンブレーキ
直後の再加速時などに十分な加速応答性を得ることがで
きなかった。
を有する。即ち、中速低負荷運転域(例えば第2図のX
点)からアクセルを僅かに踏み込むだけでは(例えばX
′点)、過給作用が働かず、この場合に過給効緊を11
7るためには、アクセルをかなり大きく踏み込まなけれ
ばならないので、特に下り坂走行時やエンジンブレーキ
直後の再加速時などに十分な加速応答性を得ることがで
きなかった。
本発明の目的は、上述の形式の過給制御装置において、
さらに四転条ヂ1に対応して過給作用を適切に働かせ、
機関回転数に拘わらず、特に低負荷域からの加速応答性
を向−1−させる制御システトを提供することである。
さらに四転条ヂ1に対応して過給作用を適切に働かせ、
機関回転数に拘わらず、特に低負荷域からの加速応答性
を向−1−させる制御システトを提供することである。
そのために本発明は、基本的には、第3図に示すように
、吸気通路に設けた過給機と、機関回転数を検出する手
段と、アクセル開度を検出する「段と、これらの検出機
関回転数および検出アクセル開度に基づいて基準過給圧
を段階的に設定するノ^準過給圧設定回路と、基準過給
圧設定回路の出力信りに基づいて過給を制御する制御手
段を備える。そして、これらの過給装置に加え、アクセ
ルの踏み込み速度を検出する手段と、この検出アクセル
踏み込み速度が上昇すると前記基準過給圧をその都度所
定期間増大させる過給圧修正回路とを備える。
、吸気通路に設けた過給機と、機関回転数を検出する手
段と、アクセル開度を検出する「段と、これらの検出機
関回転数および検出アクセル開度に基づいて基準過給圧
を段階的に設定するノ^準過給圧設定回路と、基準過給
圧設定回路の出力信りに基づいて過給を制御する制御手
段を備える。そして、これらの過給装置に加え、アクセ
ルの踏み込み速度を検出する手段と、この検出アクセル
踏み込み速度が上昇すると前記基準過給圧をその都度所
定期間増大させる過給圧修正回路とを備える。
このような構成によれば、通常時には基本的に回転数と
アクセル開度に対応した過給圧(基準過給圧)になるよ
うに過給機をコン(・ロールするのであるが、中速低負
荷域などでアクセルを強く(急速に)JIf4み込んだ
ときには、過給圧修正回路の向きにより基準過給圧を所
定の期間高く設定し、これにより加速のさいのレスポン
スを向−ヒさせる。
アクセル開度に対応した過給圧(基準過給圧)になるよ
うに過給機をコン(・ロールするのであるが、中速低負
荷域などでアクセルを強く(急速に)JIf4み込んだ
ときには、過給圧修正回路の向きにより基準過給圧を所
定の期間高く設定し、これにより加速のさいのレスポン
スを向−ヒさせる。
以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説明する。第
4図は本考案の一実施例をあられすR略構成図、第5図
はそのシステJ・をあられす回路構成図である。
4図は本考案の一実施例をあられすR略構成図、第5図
はそのシステJ・をあられす回路構成図である。
エアクリーナl下流の吸気通路iotこは、排気タービ
ン20の駆動力により同軸的に回転する過給機としての
吸気コンプレッサ21が介装されるとともに、損気通路
22には損気タービン20を迂回する損気バイパス通路
23が設けられ、この通路23に過給気の流量を制御す
る手段としてのウェストゲート弁24が介装される。
ン20の駆動力により同軸的に回転する過給機としての
吸気コンプレッサ21が介装されるとともに、損気通路
22には損気タービン20を迂回する損気バイパス通路
23が設けられ、この通路23に過給気の流量を制御す
る手段としてのウェストゲート弁24が介装される。
このウェストゲート弁24は、過給圧に応じて作動する
グイヤフラム装置25により駆動され、過給圧が所定値
以−ヒになると、ダイヤフラム26がスプリング27に
抗してロッド28を押し出し弁体29を開く。また、ウ
ェストゲート弁24は、第5図に・Rすように電動モー
タ30の回転方向に応じても開動または閉動するように
なっている。
グイヤフラム装置25により駆動され、過給圧が所定値
以−ヒになると、ダイヤフラム26がスプリング27に
抗してロッド28を押し出し弁体29を開く。また、ウ
ェストゲート弁24は、第5図に・Rすように電動モー
タ30の回転方向に応じても開動または閉動するように
なっている。
すなわち、電動モータ30のシャフト31にはねじ部3
2が形成され、このねじ部32と噛み合うスライドプレ
ート33がシャフト31に応動して図で左右に移動する
ことにより、レバー34を所定方向に回動させてウェス
トゲート弁24を所定開度に設定する。この実施例では
、スライドプL・71−33 ノ位5から、r’) ニ
ストゲ−1・jrllJN度をボテ/ジオメータ35に
より検出し、この検出開度信号aに基づいて後述するよ
うにウェストゲート弁開1■をフィードバック制御して
いる。
2が形成され、このねじ部32と噛み合うスライドプレ
ート33がシャフト31に応動して図で左右に移動する
ことにより、レバー34を所定方向に回動させてウェス
トゲート弁24を所定開度に設定する。この実施例では
、スライドプL・71−33 ノ位5から、r’) ニ
ストゲ−1・jrllJN度をボテ/ジオメータ35に
より検出し、この検出開度信号aに基づいて後述するよ
うにウェストゲート弁開1■をフィードバック制御して
いる。
過給圧設定回路としてのCPU40には、機関回転数検
出手段としてのクランクセンサ41がらの回転数信号N
e、アクセル開度を検出する手段としてのアクセル開度
センサ42かものアクセル開度信号0が入力する。CP
U40では、これら自信1;Ne、0に基づいてttS
2図の制御マツプをルンクアップし、過給領域A、B、
Cに対応して全過給、半過給、無II!S船のいずれか
を決定し、この過給信号すを3段階のアナログ電圧信号
として′爪切モータ駆動回路43に出力する。この際半
過給域Bでは、座標PiJに応じて所定の過給圧となる
よう段階的に最適過給圧を設定する。
出手段としてのクランクセンサ41がらの回転数信号N
e、アクセル開度を検出する手段としてのアクセル開度
センサ42かものアクセル開度信号0が入力する。CP
U40では、これら自信1;Ne、0に基づいてttS
2図の制御マツプをルンクアップし、過給領域A、B、
Cに対応して全過給、半過給、無II!S船のいずれか
を決定し、この過給信号すを3段階のアナログ電圧信号
として′爪切モータ駆動回路43に出力する。この際半
過給域Bでは、座標PiJに応じて所定の過給圧となる
よう段階的に最適過給圧を設定する。
電動モータ駆動回路43は、この過給信号と前記検出ウ
ェスI・ゲート弁開1a 4E号とをコンパレータ44
で比較し、例えば検出ウェストゲ−1−jr開度信号a
よりも過給信号すの電圧値の方が高けれハ、コンパレー
タ441よコンパレータ45〜47にそれぞれLレバ・
ル信号を出力する。このとき、コンパレータ45.47
は、非反転端子へのLレベル入力信号と基準電圧性′?
f(o位置)を比較して■(レベル信号を出力するので
、スイフチングI・テンジスタ50と51をそれぞれO
Nにする。またコンパレータ46はコンパレータ48と
49に1ルベル信すを出力し、この(ハV)とノ、(?
lli電圧信吟を入力するコンパレータ48.49はそ
れぞれLレベル信号を出力し、スイッチングトランジス
タ52と53をそれぞれOFFにする。
ェスI・ゲート弁開1a 4E号とをコンパレータ44
で比較し、例えば検出ウェストゲ−1−jr開度信号a
よりも過給信号すの電圧値の方が高けれハ、コンパレー
タ441よコンパレータ45〜47にそれぞれLレバ・
ル信号を出力する。このとき、コンパレータ45.47
は、非反転端子へのLレベル入力信号と基準電圧性′?
f(o位置)を比較して■(レベル信号を出力するので
、スイフチングI・テンジスタ50と51をそれぞれO
Nにする。またコンパレータ46はコンパレータ48と
49に1ルベル信すを出力し、この(ハV)とノ、(?
lli電圧信吟を入力するコンパレータ48.49はそ
れぞれLレベル信号を出力し、スイッチングトランジス
タ52と53をそれぞれOFFにする。
これにより、トランジスタ50と51が導通するととも
にトランジスタ52と53は遮断されるため、電源VD
Dから図の矢印への方向に所定の駆動電流が流れて電動
モータ30を11−転させる。
にトランジスタ52と53は遮断されるため、電源VD
Dから図の矢印への方向に所定の駆動電流が流れて電動
モータ30を11−転させる。
したがって、モータ30の駆動によりスライドプレート
33が図で右行し、レバー34を介してつJストゲート ス排気量を減らして過給圧を増大させる。
33が図で右行し、レバー34を介してつJストゲート ス排気量を減らして過給圧を増大させる。
逆に、CPU40からの過給信号すよりもポテンショメ
ータからの検出ウェストゲ−I・弁開度信Sj aの方
が高い電圧信号であれば、コンパレータ44は1ルベル
信号をコンパレータ45〜47に出力し、コンパレータ
47 、48を介してトランジスタ52 、53のみが
導通するので、こんどは反対に矢印Bの方向に駆動電流
が流れ、゛電動モータ30を逆転させる。これによりウ
ェストゲ−ドブ「24は所定開度に拡開し、/ヘイパス
排気11iを増やして過給圧を低下させる。
ータからの検出ウェストゲ−I・弁開度信Sj aの方
が高い電圧信号であれば、コンパレータ44は1ルベル
信号をコンパレータ45〜47に出力し、コンパレータ
47 、48を介してトランジスタ52 、53のみが
導通するので、こんどは反対に矢印Bの方向に駆動電流
が流れ、゛電動モータ30を逆転させる。これによりウ
ェストゲ−ドブ「24は所定開度に拡開し、/ヘイパス
排気11iを増やして過給圧を低下させる。
このようにして、基本的には、機関回転数倍−)Neア
クセル開度信号0に応してCPU40が電動モータ駆動
回路43に所定の基準過給信5 bを出力し、この基準
過給信号すに基づいて電動モータ30を所定方向に回転
させて、ウェストゲートJ「24のJ1開度を所定の過
給圧になるように設定する。
クセル開度信号0に応してCPU40が電動モータ駆動
回路43に所定の基準過給信5 bを出力し、この基準
過給信号すに基づいて電動モータ30を所定方向に回転
させて、ウェストゲートJ「24のJ1開度を所定の過
給圧になるように設定する。
本考案の特徴部分としてのアクセル踏み込み移動速度検
出手段は、第5図の回路60から構成される」すなわち
、アクセルペダル61を踏み込むと、これに速動するシ
ャフト62が図において時計方向に回転し、ポテンショ
メータ63から踏み込み角(アクセル開度)0に比例し
たIIL川が1f1動接点64に出力される。
出手段は、第5図の回路60から構成される」すなわち
、アクセルペダル61を踏み込むと、これに速動するシ
ャフト62が図において時計方向に回転し、ポテンショ
メータ63から踏み込み角(アクセル開度)0に比例し
たIIL川が1f1動接点64に出力される。
分圧抵抗65と66の接合点67とポテンショメータ6
3の間には、コンデンサ68が接続され、このコンデン
サ68と抵抗66によって微分回路が形成され、アクセ
ル踏み込み時には、踏み込み角0の時間的変化率(アク
セル踏込み速度)3<4に比例した電圧Vが接合点67
に発生する。
3の間には、コンデンサ68が接続され、このコンデン
サ68と抵抗66によって微分回路が形成され、アクセ
ル踏み込み時には、踏み込み角0の時間的変化率(アク
セル踏込み速度)3<4に比例した電圧Vが接合点67
に発生する。
t
mlコ/パレータ70および第2コンパレータ71のJ
1反転入力端には、];記比例電圧■がそれぞれ印加さ
れ、他方の反転入力端には、抵抗72と73.74と7
5で分割された′1シ圧Vl, V2(ただしVl >
V2 )がそれぞれ印加されている。そして、例えばV
l >V2≧Vであれば、各コンパレータ70,71は
IIレベル信号をCPU40に出力し.Vl≧V>V2
であれば第1コンパレータ70はLレベル、第2コンベ
レータ71はLレベルの各信号をそれぞれ出力し、さら
にV>Vl >V2−Ill’あれば両コンパレータ7
0゜71はともにLレベル信号をCPU40に出力する
。
1反転入力端には、];記比例電圧■がそれぞれ印加さ
れ、他方の反転入力端には、抵抗72と73.74と7
5で分割された′1シ圧Vl, V2(ただしVl >
V2 )がそれぞれ印加されている。そして、例えばV
l >V2≧Vであれば、各コンパレータ70,71は
IIレベル信号をCPU40に出力し.Vl≧V>V2
であれば第1コンパレータ70はLレベル、第2コンベ
レータ71はLレベルの各信号をそれぞれ出力し、さら
にV>Vl >V2−Ill’あれば両コンパレータ7
0゜71はともにLレベル信号をCPU40に出力する
。
CP U 40 i、t、、1ili j 7パレータ
70 、71カラの信号に応じてTi1j述した基?#
過給圧を段階的に増大修正する。つまり、過給圧修正回
路としてのCPU40は、回転数信号Neとアクセル開
度信号θにもとづいて基準過給圧を演算するのであるが
、これに対して回路60から所定のアクセル踏み込み速
度信号を飛び込み信けとして入力したときには、基11
(1−過給圧に優先して修正過給圧信号開をコンパ1/
−夕44に出力するにの修正過給圧C,j !、> C
は、第1コンパレータ70の出力信号がLレベルでかつ
第2コンパレーク71の出力信号カLレヘルであれば、
全過給性5)(高電圧信号)どなり、第1コンパレータ
70の出力信号がLレベルで第2コンパレータ71の出
力信号がLレベルであれば半過給信号(中電圧@″;+
)となり、さらに第1コンパレータ70の出力信号がL
レベ、ルで第2コンパレータ71の出力信号がLレベル
であれば無過給信号(低電圧信号)となる。
70 、71カラの信号に応じてTi1j述した基?#
過給圧を段階的に増大修正する。つまり、過給圧修正回
路としてのCPU40は、回転数信号Neとアクセル開
度信号θにもとづいて基準過給圧を演算するのであるが
、これに対して回路60から所定のアクセル踏み込み速
度信号を飛び込み信けとして入力したときには、基11
(1−過給圧に優先して修正過給圧信号開をコンパ1/
−夕44に出力するにの修正過給圧C,j !、> C
は、第1コンパレータ70の出力信号がLレベルでかつ
第2コンパレーク71の出力信号カLレヘルであれば、
全過給性5)(高電圧信号)どなり、第1コンパレータ
70の出力信号がLレベルで第2コンパレータ71の出
力信号がLレベルであれば半過給信号(中電圧@″;+
)となり、さらに第1コンパレータ70の出力信号がL
レベ、ルで第2コンパレータ71の出力信号がLレベル
であれば無過給信号(低電圧信号)となる。
1、たがって、例えば中速低負荷域から急速にアクセル
を踏込む場合は、修正過給圧信号としての全過給信号C
が基準過給圧信号すに優先してコンパレータ44に出力
され、また中速中負荷域でアクセル開度を一定に保持し
た場合は、修正過給fE倍信号しての無過給信号Cは打
ち消され、そのまま基準過給正性V) bがコンパレー
タ44に出力される。修1[過給圧信号CがCP U
4. Oからコンパレータ44に出力されると、CPU
40内に設りられたタイマにより一定時間経過後に、修
1「過給圧信号Cをカットし、通常の)A準過給圧信号
すに基づいて過給制御するようになっている。
を踏込む場合は、修正過給圧信号としての全過給信号C
が基準過給圧信号すに優先してコンパレータ44に出力
され、また中速中負荷域でアクセル開度を一定に保持し
た場合は、修正過給fE倍信号しての無過給信号Cは打
ち消され、そのまま基準過給正性V) bがコンパレー
タ44に出力される。修1[過給圧信号CがCP U
4. Oからコンパレータ44に出力されると、CPU
40内に設りられたタイマにより一定時間経過後に、修
1「過給圧信号Cをカットし、通常の)A準過給圧信号
すに基づいて過給制御するようになっている。
CPU40の動作の一例を第6図のフローヂャ−1・に
もどづいて説明すると、アクセル踏込み速度)早が所定
値ρ以1−になったとき、ウエヌトゲート弁24を全開
(Pm)にすると同時にり・fマをONにする。タイマ
が所定時間(を秒)を51測すると、タイマをOFFに
して修正過給圧信号Cをカン)し、制御マツプに従い通
常どおり回転数Neとアクセル開度θにもとづいて所定
の開If(Px)に設定する。ただし、タイマがt秒を
、、i測している途中で、アクセル踏込み速度十干が所
定の負の値−q以下になったときには、即座にタイマを
OFFにして過給圧修正を解除し、通常とおりのウェス
トゲート弁聞瓜に設定する。アクセル踏込み速度千手が
所定4F1)2より小さいときにも、制御マツプどおり
の過給コンI・ロールを行なう。
もどづいて説明すると、アクセル踏込み速度)早が所定
値ρ以1−になったとき、ウエヌトゲート弁24を全開
(Pm)にすると同時にり・fマをONにする。タイマ
が所定時間(を秒)を51測すると、タイマをOFFに
して修正過給圧信号Cをカン)し、制御マツプに従い通
常どおり回転数Neとアクセル開度θにもとづいて所定
の開If(Px)に設定する。ただし、タイマがt秒を
、、i測している途中で、アクセル踏込み速度十干が所
定の負の値−q以下になったときには、即座にタイマを
OFFにして過給圧修正を解除し、通常とおりのウェス
トゲート弁聞瓜に設定する。アクセル踏込み速度千手が
所定4F1)2より小さいときにも、制御マツプどおり
の過給コンI・ロールを行なう。
尚、−上述した実施例においては、過給機としてターボ
チャージャを用いた場合を説明したが、本発明の過給機
には機関駆動式のもの(例えばルーツブロア型等の容積
式過給機或いは可変容積型コ/ブレッサ′5)を用いて
もよい。また、過給気流も1を制御する手段としては、
第1図のようにia給機4をバイパスするバイパス 吸
気通路6に制御弁7をろ「装することにより構成しても
よいし、第7図のように過給機4下流の吸気通路lOに
人気ど連通する副吸気通路LOaを設け、この副吸気通
路10aに制御弁7を介装してもよい。
チャージャを用いた場合を説明したが、本発明の過給機
には機関駆動式のもの(例えばルーツブロア型等の容積
式過給機或いは可変容積型コ/ブレッサ′5)を用いて
もよい。また、過給気流も1を制御する手段としては、
第1図のようにia給機4をバイパスするバイパス 吸
気通路6に制御弁7をろ「装することにより構成しても
よいし、第7図のように過給機4下流の吸気通路lOに
人気ど連通する副吸気通路LOaを設け、この副吸気通
路10aに制御弁7を介装してもよい。
第8図に、本発明の実施例による過給圧とエンジン回転
数Neとの関係の一例を示す。
数Neとの関係の一例を示す。
2(準過給正性吟による制御は次の通り行われる。
第2図において、半過給域即ち中間領域(B)は、細分
化されたセルとなっており、領域(C)側では比較的少
借の過給圧を供給し、又、領域(A)側では最大過給圧
に近い過給圧の供給を成すようにし、ハンチング現象を
防1にさせる。中間領域(B)は、アクセル開度信号の
大なると5機関回転数に応じたIlj広の線と、そして
、回転数が小なる時加速要求信号に応じた巾広の線と、
これらの線を結ぶ領域により画定される。このような比
較的広域の中間領域の、没lは、中軸の走行条f1に応
じた過給状態を作るのに+f効Cある。即ち、アクセル
開度信号の減少又は回転数の増加)11[には無過給状
態を作り、又、回転数が減少し[1つ7りヤル聞度信号
の増加に伴い過給圧を増大させる。
化されたセルとなっており、領域(C)側では比較的少
借の過給圧を供給し、又、領域(A)側では最大過給圧
に近い過給圧の供給を成すようにし、ハンチング現象を
防1にさせる。中間領域(B)は、アクセル開度信号の
大なると5機関回転数に応じたIlj広の線と、そして
、回転数が小なる時加速要求信号に応じた巾広の線と、
これらの線を結ぶ領域により画定される。このような比
較的広域の中間領域の、没lは、中軸の走行条f1に応
じた過給状態を作るのに+f効Cある。即ち、アクセル
開度信号の減少又は回転数の増加)11[には無過給状
態を作り、又、回転数が減少し[1つ7りヤル聞度信号
の増加に伴い過給圧を増大させる。
さらに、アクセル開度信号が所定の量を越えると、回転
数に関係なく最大過給圧状態を作る。過給圧の減少は1
回転数が増加し几つアクセル開度信20減少IIνに生
しる。
数に関係なく最大過給圧状態を作る。過給圧の減少は1
回転数が増加し几つアクセル開度信20減少IIνに生
しる。
以1.説明しまたように、本発明によれば、過給圧を機
+u1回転数に応じてのみ定まる関数に従って制御する
のでなく、機関回転数、アクセル開度と共に、さらに、
アクセル踏込み速度に応じてもコン)・U−ルするよう
にしたので、常時最適の過給IFが段トドτ的に供給さ
れると共に、加速が要求される場合にはその際の機関回
転数にかかわりなく即座に過給イ21川を1チろかせる
ことができる。
+u1回転数に応じてのみ定まる関数に従って制御する
のでなく、機関回転数、アクセル開度と共に、さらに、
アクセル踏込み速度に応じてもコン)・U−ルするよう
にしたので、常時最適の過給IFが段トドτ的に供給さ
れると共に、加速が要求される場合にはその際の機関回
転数にかかわりなく即座に過給イ21川を1チろかせる
ことができる。
即ち、平常走行時において、最適過給制御により、スム
ースな走行を行えると共に、と(にエンジンブレーキ直
後の再加速時などに、快適かつスムースな加速応答に1
を発揮することができる。
ースな走行を行えると共に、と(にエンジンブレーキ直
後の再加速時などに、快適かつスムースな加速応答に1
を発揮することができる。
第1図は過給装置の一例をあられす概略構成図、第2図
は本発明の一実施例における基へ(−過給性P1を示す
グラフ、第3図は本発明の構成を示tブロック[χ、第
4図は本発明の実施例をあられず概略構成図、第5図は
その回路構成図、第6図はそのCPUのフローチャート
図、第7図は他の実施例をあられす概略構成図、第8図
は一実施例における過給圧ど機関回転数Neの関係を示
すグラフである。 10、、、、、吸気通路 20、、、、、υ1気タービン 21、、、、、吸気コンブ」/ツザ(過給4!り22・
・・・・排気通路 23、、、、、排気バイパス通路 24、、、、、ウヱストゲ−1・弁(制御1段)40、
、、、、CPU (過給圧設定回路および過飴圧修l「
回路) 41、、、、、クランクセンザ(機関回転哉検出−r段
) 42、、、、、アクセル開度検出1段 60、、、、、回路(アクセル踏込み速度検出手段) 出願人 アイシン精機株式会社 代理人 弁理士 加藤朝道 −r−/nf’e ネ10 IE 11リシ (釘コ、
4濃)昭和59年3月lλ日 特許庁長官 若杉 和犬 殿 (昭和58年9月3011.1出順) 2 発明の名称 内燃機関の過給制御装置氏名 (:0
01)アイシン精機株式会社5 袖11命令の(1付
自発 6 補11.により増加する発明の数 なし7 抽圧の
対象 明細書の発明の詳細な説明の欄8 補屯の内容
別紙の通り ■、明細書の発明の詳細な説明の欄を次の通り補正する
。 1)明細書第5頁i17行「せる。」の後に欧文を挿入
する。 「スーパーチャージャシステムの〃r適な態様としては
、エアクリーナーとエンジンとの間の吸気タクトにコン
プレッサー七燃料供給装置を配し、f)り記吸気ダクト
の加給圧を制御装置によっ−(調整させるものがある。 また好適な態様として、前記制御装置は機関回転数とア
クセル開度信号との関係でiIj記吸気ダクト内の過給
状態を葭大過給域、中間過給域および無過給域とに設定
し、前記中間過給域が前記アクセル開度信号の犬なる時
前記機関回転数の増加方向に沿う線と前記機関回転数の
小なる時前記アクセル開度信号の増加方向に沿う線およ
びこれらの線を結ぶ線によって画定される域により定ま
り且つ前記エンジン回転速度と前記アクセル開度信号と
の座標(Pij)に応じた過給圧を供給するような信号
を送出する。なお、従来の2段階過給制御は車両の走行
状態に最も適合した過給状態とは必ずしも云えない。こ
れに対し本発明のこの好適な実施態様によれば、エンジ
ン回転速度と加速要求信吟(アクセル開度信号)との関
係で、無過飴領域、中間領域および最大過給領1或の3
領域で表される制御を可能とさせることにより、jJi
両の走行条件に合致した過給状態を作るよう制filで
き、中間領域は、機関回転数と加速要求13号とで表示
される関数に応じ段階的に過給量を変化さゼるので、省
燃費効果も大である。」(以」−)
は本発明の一実施例における基へ(−過給性P1を示す
グラフ、第3図は本発明の構成を示tブロック[χ、第
4図は本発明の実施例をあられず概略構成図、第5図は
その回路構成図、第6図はそのCPUのフローチャート
図、第7図は他の実施例をあられす概略構成図、第8図
は一実施例における過給圧ど機関回転数Neの関係を示
すグラフである。 10、、、、、吸気通路 20、、、、、υ1気タービン 21、、、、、吸気コンブ」/ツザ(過給4!り22・
・・・・排気通路 23、、、、、排気バイパス通路 24、、、、、ウヱストゲ−1・弁(制御1段)40、
、、、、CPU (過給圧設定回路および過飴圧修l「
回路) 41、、、、、クランクセンザ(機関回転哉検出−r段
) 42、、、、、アクセル開度検出1段 60、、、、、回路(アクセル踏込み速度検出手段) 出願人 アイシン精機株式会社 代理人 弁理士 加藤朝道 −r−/nf’e ネ10 IE 11リシ (釘コ、
4濃)昭和59年3月lλ日 特許庁長官 若杉 和犬 殿 (昭和58年9月3011.1出順) 2 発明の名称 内燃機関の過給制御装置氏名 (:0
01)アイシン精機株式会社5 袖11命令の(1付
自発 6 補11.により増加する発明の数 なし7 抽圧の
対象 明細書の発明の詳細な説明の欄8 補屯の内容
別紙の通り ■、明細書の発明の詳細な説明の欄を次の通り補正する
。 1)明細書第5頁i17行「せる。」の後に欧文を挿入
する。 「スーパーチャージャシステムの〃r適な態様としては
、エアクリーナーとエンジンとの間の吸気タクトにコン
プレッサー七燃料供給装置を配し、f)り記吸気ダクト
の加給圧を制御装置によっ−(調整させるものがある。 また好適な態様として、前記制御装置は機関回転数とア
クセル開度信号との関係でiIj記吸気ダクト内の過給
状態を葭大過給域、中間過給域および無過給域とに設定
し、前記中間過給域が前記アクセル開度信号の犬なる時
前記機関回転数の増加方向に沿う線と前記機関回転数の
小なる時前記アクセル開度信号の増加方向に沿う線およ
びこれらの線を結ぶ線によって画定される域により定ま
り且つ前記エンジン回転速度と前記アクセル開度信号と
の座標(Pij)に応じた過給圧を供給するような信号
を送出する。なお、従来の2段階過給制御は車両の走行
状態に最も適合した過給状態とは必ずしも云えない。こ
れに対し本発明のこの好適な実施態様によれば、エンジ
ン回転速度と加速要求信吟(アクセル開度信号)との関
係で、無過飴領域、中間領域および最大過給領1或の3
領域で表される制御を可能とさせることにより、jJi
両の走行条件に合致した過給状態を作るよう制filで
き、中間領域は、機関回転数と加速要求13号とで表示
される関数に応じ段階的に過給量を変化さゼるので、省
燃費効果も大である。」(以」−)
Claims (1)
- 吸気通路に介装した過給機と、機関回転数を検出する手
段と、アクセル開度を検出する手段と、これら検出回転
数信号および検出アクセル開度信シ)に基づいて基準過
給圧を段階的に設定する基準過給圧設定回路と、基準過
給圧設定回路の出力信号に基づいて過給を制御する1段
と、アクセルの踏込み速1句を検出する手段と、この検
出踏込み速度信号に対応してその都度前記基準過給圧を
所定1!J1間’14大させる過給圧修f回路とをmえ
た内燃機関の過給制御1装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58182541A JPS6075733A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 内燃機関の過給制御装置 |
DE19843411496 DE3411496C3 (de) | 1983-09-30 | 1984-03-28 | Vorrichtung zur steuerung der aufladung in einer brennkraftmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58182541A JPS6075733A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 内燃機関の過給制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6075733A true JPS6075733A (ja) | 1985-04-30 |
Family
ID=16120092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58182541A Pending JPS6075733A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 内燃機関の過給制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6075733A (ja) |
DE (1) | DE3411496C3 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62131922A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-15 | Toyota Motor Corp | 過給圧制御方法 |
JPS63104636U (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-06 | ||
JPH01117931A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Isuzu Motors Ltd | 回転電機付ターボチャージャの制御装置 |
JPH01117933A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Isuzu Motors Ltd | 回転電機付ターボチャージャの制御装置 |
EP0326167A2 (en) * | 1988-01-29 | 1989-08-02 | Mazda Motor Corporation | Air supply control systems for internal combustion engines |
US5154155A (en) * | 1990-10-12 | 1992-10-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Boost pressure control system for a supercharged engine |
US5214919A (en) * | 1989-11-24 | 1993-06-01 | Saab Automobile Aktiegbolag | Arrangement for regulating the response of an internal combustion engine with a turbo charger |
JP2008014289A (ja) * | 2006-07-10 | 2008-01-24 | Mitsubishi Motors Corp | 車両走行用エンジンの制御装置 |
JP2017115774A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 三菱自動車工業株式会社 | 電動式過給機付きエンジンの電源システム |
Families Citing this family (6)
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---|---|---|---|---|
DE3521403A1 (de) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Brennkraftmaschine mit einem lader |
DE3801227A1 (de) * | 1987-05-01 | 1988-11-17 | Kobe Steel Ltd | Mechanisch betriebener schraubenauflader |
US4907409A (en) * | 1987-12-29 | 1990-03-13 | Honda Giken Kogyo K.K. | Supercharging pressure control method for internal combustion engines |
DE4441164C2 (de) * | 1994-11-18 | 1997-04-03 | Daimler Benz Ag | Vorrichtung zur Steuerung des Ladeluftstromes für eine aufgeladene Brennkraftmaschine |
DE10124543A1 (de) * | 2001-05-19 | 2002-11-21 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung eines elektrisch betriebenen Laders |
DE102004031230A1 (de) * | 2004-06-29 | 2006-01-19 | Audi Ag | Vorrichtung und Verfahren zur Ladedruckregelung |
Citations (2)
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JPS56167814A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-23 | Hitachi Ltd | Apparatus and method for controlling supercharger of internal combustion engine |
JPS57157016A (en) * | 1981-02-19 | 1982-09-28 | Volvo Ab | Method and system of controlling suction pressure of combustion engine |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56141020A (en) * | 1980-04-04 | 1981-11-04 | Nippon Denso Co Ltd | Electrical controlling device |
DE3135691A1 (de) * | 1981-09-09 | 1983-03-17 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Lastregelung eines mit einem abgasturbolader aufgeladenen verbrennungsmotors |
DE3241024A1 (de) * | 1982-11-06 | 1984-05-10 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren und vorrichtung zur bedarfsabhaengigen ladersteuerung bei brennkraftmaschinen |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58182541A patent/JPS6075733A/ja active Pending
-
1984
- 1984-03-28 DE DE19843411496 patent/DE3411496C3/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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JPS56167814A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-23 | Hitachi Ltd | Apparatus and method for controlling supercharger of internal combustion engine |
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EP0326167A2 (en) * | 1988-01-29 | 1989-08-02 | Mazda Motor Corporation | Air supply control systems for internal combustion engines |
EP0467423A1 (en) * | 1988-01-29 | 1992-01-22 | Mazda Motor Corporation | Air supply control systems for internal combustion engines |
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JP2008014289A (ja) * | 2006-07-10 | 2008-01-24 | Mitsubishi Motors Corp | 車両走行用エンジンの制御装置 |
JP2017115774A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 三菱自動車工業株式会社 | 電動式過給機付きエンジンの電源システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3411496C3 (de) | 1993-03-25 |
DE3411496A1 (de) | 1985-04-18 |
DE3411496C2 (de) | 1987-04-23 |
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