JPS6037102Y2 - 食器洗い機 - Google Patents
食器洗い機Info
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- JPS6037102Y2 JPS6037102Y2 JP1981007723U JP772381U JPS6037102Y2 JP S6037102 Y2 JPS6037102 Y2 JP S6037102Y2 JP 1981007723 U JP1981007723 U JP 1981007723U JP 772381 U JP772381 U JP 772381U JP S6037102 Y2 JPS6037102 Y2 JP S6037102Y2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 28
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 9
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 10
- 206010014357 Electric shock Diseases 0.000 description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 8
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 8
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 5
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は食器洗い機に関する。
一般に、ヒータを有する食器洗い機においては、ヒータ
の二重絶縁構造をとることが非常に困難であり、強化絶
縁もできないものもある。
の二重絶縁構造をとることが非常に困難であり、強化絶
縁もできないものもある。
特に、シーズヒータを使用する食器洗い機では、シーズ
ヒータを水中に入れるため、二重絶縁構造をとることが
できない。
ヒータを水中に入れるため、二重絶縁構造をとることが
できない。
ところが従来の食器洗い機では、第1図および第2図に
示すように、排水Bo、Do? Fot Hot J。
示すように、排水Bo、Do? Fot Hot J。
工程においてヒータ1の一端が電源2に接続されている
ので、ヒータ1の絶縁が不良となっている場合、排水さ
れた水に触れると感電することがあった。
ので、ヒータ1の絶縁が不良となっている場合、排水さ
れた水に触れると感電することがあった。
なお、3はドアスイッチ、4は液面制御スイッチ、5は
給水弁、6は洗浄モータ、7は排水モータ、Toはタイ
ムスイッチ、8,9はサーモスタット、To□〜To7
はタイムスイイツチT。
給水弁、6は洗浄モータ、7は排水モータ、Toはタイ
ムスイッチ、8,9はサーモスタット、To□〜To7
はタイムスイイツチT。
の接点であり、またNは洗浄、co、Eo、Goはすす
ぎ、IoJは乾燥すすぎの工程をそれぞれ示している。
ぎ、IoJは乾燥すすぎの工程をそれぞれ示している。
本考案は、排水された水に触れても感電する恐れのない
食器洗い機の提供を目的とするもので、以下そ一実施例
を図面に基づいて説明する。
食器洗い機の提供を目的とするもので、以下そ一実施例
を図面に基づいて説明する。
第3図において、10はボディであり、該ボディ10の
内部にはタンク11が設けられており、該タンク11の
底部にはヒータ12が設けられている。
内部にはタンク11が設けられており、該タンク11の
底部にはヒータ12が設けられている。
前記タンク11内の水13は、排水ポンプ14により洗
浄ホース15を介して流し台16等に排出される。
浄ホース15を介して流し台16等に排出される。
前記タンク11は樹脂製であり、該タンク11内の水1
3とボディ10とが電気的に導通状態となるようなこと
がない。
3とボディ10とが電気的に導通状態となるようなこと
がない。
したがって、ヒータ12の絶縁が不良となって水13に
漏電しているときにボディ10に触れたとしても感電す
る恐れがない。
漏電しているときにボディ10に触れたとしても感電す
る恐れがない。
前記タンク11にステンレス等の導電材料を用いる場合
は、該タンク11とボディ10とが電気的に導通しない
ように構成する必要がある。
は、該タンク11とボディ10とが電気的に導通しない
ように構成する必要がある。
第4図は回路図の一例を示すもので、17は電源であり
、該電源17の一端はドアスイッチ18およびタイムス
イイツチTの接点T1を介して液面制御スイッチ19の
共通端子19aに接続されている。
、該電源17の一端はドアスイッチ18およびタイムス
イイツチTの接点T1を介して液面制御スイッチ19の
共通端子19aに接続されている。
前記ドアスイッチ18とタイムスイッチTの接点T、と
の接続点は、リレー20の常開接点20aおよびヒータ
12を介してリレー20の常開接点20bの二端に接続
されており、前記タイムスイッチTの接点T1と液面制
御スイッチ19の共通端子19aとの接続点は、タイム
スイッチTの接点T、を介して液面制御スイッチ19の
常開側端子19bに接続されている。
の接続点は、リレー20の常開接点20aおよびヒータ
12を介してリレー20の常開接点20bの二端に接続
されており、前記タイムスイッチTの接点T1と液面制
御スイッチ19の共通端子19aとの接続点は、タイム
スイッチTの接点T、を介して液面制御スイッチ19の
常開側端子19bに接続されている。
前記液面制御スイッチ19の常閉側接点19cはタイム
スイッチTの接点T2を介して給水弁21のコイル21
1の一端に接続されており、液面制御スイッチ19の常
開側端子19bとタイムスイッチTの接点T、との接続
点は、タイムスイッチTの接点T3を介して洗浄ポンプ
22のモータのコイル221の一端に、またタイムスイ
ッチTの接点T5を介して排水ポンプ14のモータのコ
イル141の一端に、またタイムスイッチTの接点T6
を介して洗剤投入器24のコイル241の一端に、また
タイムスイッチTの接点T7を介してタイムスイッチT
のモータのコイル訓の一端に、また例えば40°Cで動
作する常開接点のサーモスタット25を介してタイムス
イッチTのモータのコイルT1の一端に、またタイムス
イッチTの接点T8および前記サーモスタット25より
も高い温度、例えば70°Cで動作する常閉接点のサー
モスタット26を介してリレー20のコイル201の一
端にそれぞれ接続されている。
スイッチTの接点T2を介して給水弁21のコイル21
1の一端に接続されており、液面制御スイッチ19の常
開側端子19bとタイムスイッチTの接点T、との接続
点は、タイムスイッチTの接点T3を介して洗浄ポンプ
22のモータのコイル221の一端に、またタイムスイ
ッチTの接点T5を介して排水ポンプ14のモータのコ
イル141の一端に、またタイムスイッチTの接点T6
を介して洗剤投入器24のコイル241の一端に、また
タイムスイッチTの接点T7を介してタイムスイッチT
のモータのコイル訓の一端に、また例えば40°Cで動
作する常開接点のサーモスタット25を介してタイムス
イッチTのモータのコイルT1の一端に、またタイムス
イッチTの接点T8および前記サーモスタット25より
も高い温度、例えば70°Cで動作する常閉接点のサー
モスタット26を介してリレー20のコイル201の一
端にそれぞれ接続されている。
また前記電源17の他端はリレー20の接点20bの他
端に接続されていると共に、ドアを開けた時に前記ドア
スイッチ18よりも前記リレー20の応答時間以上早く
動作するドアスイッチ22を介して、給水弁21のコイ
ル211の他端、洗浄ポンプ22のモータのコイル22
1の他端、排水ポンプ14のモータコイル141の他端
、洗剤投入器24のコイル241の他端、タイムスイッ
チTのモータのコイルT1の他端、およびリレー20の
コイル2ONの他端にそれぞれ接続されている。
端に接続されていると共に、ドアを開けた時に前記ドア
スイッチ18よりも前記リレー20の応答時間以上早く
動作するドアスイッチ22を介して、給水弁21のコイ
ル211の他端、洗浄ポンプ22のモータのコイル22
1の他端、排水ポンプ14のモータコイル141の他端
、洗剤投入器24のコイル241の他端、タイムスイッ
チTのモータのコイルT1の他端、およびリレー20の
コイル2ONの他端にそれぞれ接続されている。
なお、前記タイムスイッチTの接点T1〜T8の動作タ
イミングを第5図に示す。
イミングを第5図に示す。
次に動作を説明する。
洗いA1工程においては、タイムスイッチTの接点T4
.T2.T3.T7が閉成しているので、まず給水弁2
1が動作して庫内に給水される。
.T2.T3.T7が閉成しているので、まず給水弁2
1が動作して庫内に給水される。
庫内に所定量の水が給水されると液面制御スイッチ19
が動作して共通端子19aと常開側接点19bとが短絡
された状態となり、洗浄ポンプ22が動作すると共にタ
イムスイッチTのモータのコイルT1に通電されるので
、所定時間経過抜法の工程に進む。
が動作して共通端子19aと常開側接点19bとが短絡
された状態となり、洗浄ポンプ22が動作すると共にタ
イムスイッチTのモータのコイルT1に通電されるので
、所定時間経過抜法の工程に進む。
排水a工程においては、タイムスイッチTの接点T□、
T4.T5.T7が閉成しているので、液面制御スイッ
チ19の動作に関係なく排水ポンプ14が動作すると共
にタイムスイッチTのモータのコイル引に通電され、所
要時間経過抜法の工程に進む。
T4.T5.T7が閉成しているので、液面制御スイッ
チ19の動作に関係なく排水ポンプ14が動作すると共
にタイムスイッチTのモータのコイル引に通電され、所
要時間経過抜法の工程に進む。
洗剤投入C1工程においては、タイムスイッチTの接点
T1.T2.T3.T6.T7.T8が閉成しているの
で、まず給水弁21が動作して庫内に水が給水され、庫
内の水が所定量に達すると液面制御スイッチ19が動作
して、洗浄ポンプ22および洗剤投入器24が動作する
と共に、リレー20が動作してヒータ12に通電され、
さらにタイムスイッチTのモータのコイルT1に通電さ
れ、所要時間経過抜法の工程に進む。
T1.T2.T3.T6.T7.T8が閉成しているの
で、まず給水弁21が動作して庫内に水が給水され、庫
内の水が所定量に達すると液面制御スイッチ19が動作
して、洗浄ポンプ22および洗剤投入器24が動作する
と共に、リレー20が動作してヒータ12に通電され、
さらにタイムスイッチTのモータのコイルT1に通電さ
れ、所要時間経過抜法の工程に進む。
洗いF1工程においては、タイムスイッチTの接点T1
.T2.T3.T7が閉成されているので、洗剤投入C
1工程に引き続にて洗浄ポンプ22が動作すると共に庫
内の湯温かサーモスタット26のトリップ温度に達する
までヒータ12に通電される。
.T2.T3.T7が閉成されているので、洗剤投入C
1工程に引き続にて洗浄ポンプ22が動作すると共に庫
内の湯温かサーモスタット26のトリップ温度に達する
までヒータ12に通電される。
なおこの洗いD1工程ではタイムスイッチTの接点T7
は閉成されていないが、庫内の湯温かサーモスタット2
5のトリップ温度に達した時点からタイムスイッチTの
モータのコイルTIに通電され、所要時間経過抜法の工
程に進む。
は閉成されていないが、庫内の湯温かサーモスタット2
5のトリップ温度に達した時点からタイムスイッチTの
モータのコイルTIに通電され、所要時間経過抜法の工
程に進む。
この後上記の排水a工程と同じ動作の排水E1. G、
、 I、工程、および上記洗いA1工程と同じ動作の洗
いFl、H1工程を経て乾燥すすぎJ、工程に進む。
、 I、工程、および上記洗いA1工程と同じ動作の洗
いFl、H1工程を経て乾燥すすぎJ、工程に進む。
乾燥すすぎJ1工程においては、タイムスイッチTの接
点T1.T2.T3.T8が閉成されているので、まず
給水弁21が動作して庫内に給水される。
点T1.T2.T3.T8が閉成されているので、まず
給水弁21が動作して庫内に給水される。
庫内に所定量の水が給水されると液面制御スイッチ19
が動作して、洗浄ポンプ22が動作すると共に、庫内の
湯温がサーモスタット26のトリップ温度に達するまで
ヒータ12に通電される。
が動作して、洗浄ポンプ22が動作すると共に、庫内の
湯温がサーモスタット26のトリップ温度に達するまで
ヒータ12に通電される。
なお、この乾燥すすぎJ1工程においても、タイムスイ
ッチTの接点T7は閉成されていないが、庫内の湯温か
サーモスタット25のトリップ温度に達した時点からタ
イムスイッチTのモータのコイルTIに通電され、所要
時間経過抜法の工程に進む。
ッチTの接点T7は閉成されていないが、庫内の湯温か
サーモスタット25のトリップ温度に達した時点からタ
イムスイッチTのモータのコイルTIに通電され、所要
時間経過抜法の工程に進む。
この後、前記排水B、、 El、 G工9 ’1工程と
同じ動作の排水に1工程を経てタイムスイッチTが切L
1となり、プログラムの1サイクルを終了する。
同じ動作の排水に1工程を経てタイムスイッチTが切L
1となり、プログラムの1サイクルを終了する。
前記排水B1. E□、G1.I□、に□工程において
は、タイムスイッチTの接点T8が開成している。
は、タイムスイッチTの接点T8が開成している。
すなわち、リレー20のコイル201に通電されておら
ず、リレー20の接点20a、20bは開成しており、
ヒータ12の両端は電源17から切離されている。
ず、リレー20の接点20a、20bは開成しており、
ヒータ12の両端は電源17から切離されている。
したがってヒータ12の絶縁が不良となっている状態で
、食器洗い機から排出された氷に触れたとしても、感電
する恐れがない。
、食器洗い機から排出された氷に触れたとしても、感電
する恐れがない。
また、本実施例のようにドアスイッチ18,27を設け
た場合、ヒータ12に通電されている時にドアを開けて
タンク11内に水13に触れたとしても、ドアスイッチ
18.27が開成してリレー20のコイル201に通電
されなくなり、レリー20の接点20a、20bが開成
してヒータ12の両端が電源17から切離されるので、
感電する恐れがなくなる。
た場合、ヒータ12に通電されている時にドアを開けて
タンク11内に水13に触れたとしても、ドアスイッチ
18.27が開成してリレー20のコイル201に通電
されなくなり、レリー20の接点20a、20bが開成
してヒータ12の両端が電源17から切離されるので、
感電する恐れがなくなる。
第6図は別の実施例を示す回路図であり、乾燥すすぎI
2工程において、タンク11内の水13がサーモスタッ
ト26のトリップ温度に達すると、リレー20のコイル
201に通電されなくなり、リレー20の常閉接点20
cが閉成してタイムスイッチTのモータのコイル訓に通
電されるよう構成されている。
2工程において、タンク11内の水13がサーモスタッ
ト26のトリップ温度に達すると、リレー20のコイル
201に通電されなくなり、リレー20の常閉接点20
cが閉成してタイムスイッチTのモータのコイル訓に通
電されるよう構成されている。
この実施例においても、排水B2.D21 F2− H
21J22工程およびドアを開いた時には、ヒータ12
の両端が電源17から切離されるので、ヒータ12の絶
縁が不良にななっていても感電の恐れはない。
21J22工程およびドアを開いた時には、ヒータ12
の両端が電源17から切離されるので、ヒータ12の絶
縁が不良にななっていても感電の恐れはない。
第8図はさらに別の実施例を示す回路図であり、タイム
スイッチTの接点T36.T3□によって直接ヒータ1
2に通電するよう構成されている。
スイッチTの接点T36.T3□によって直接ヒータ1
2に通電するよう構成されている。
この実施例においても、排水鳥、D3.F3.H3゜J
J程時およびドアを開いた時には、ヒータ12の両端が
電源17から切離されるので、ヒータ12の絶縁が不良
になっていても感電の恐れはない。
J程時およびドアを開いた時には、ヒータ12の両端が
電源17から切離されるので、ヒータ12の絶縁が不良
になっていても感電の恐れはない。
以上説明したように、本考案によれば、タンク内の水は
、ボディと電気的に絶縁し、ヒータの両端と電源との間
に、それぞれ少なくとも排水工程時には開成しているリ
レーの接点を介装したので、排出された水に触れても感
電する恐れの全くない安全な食器洗い機を提供し得る。
、ボディと電気的に絶縁し、ヒータの両端と電源との間
に、それぞれ少なくとも排水工程時には開成しているリ
レーの接点を介装したので、排出された水に触れても感
電する恐れの全くない安全な食器洗い機を提供し得る。
第1図は従来の食器洗い機の回路図、第2図は従来の食
器洗い機におけるタイムスイッチの各接点の動作タイミ
ングを示す説明図、第3図〜第9図は本考案の一実施例
を示し、第3図はその縦断面図、第4図はその回路図、
第5図はタイムスイッチの各接点の動作タイミングを示
す説明図、第6図は別の実施例を示す回路図、第7図は
そのタイムスイッチの各接点の動作タイミングを示す説
明図、第8図はさらに別の実施例を示す回路図、第9図
はそのタイムスイッチの各接点の動作タイミングを示す
説明図である。 11・・・・・・タンク、12・・・・・・ヒータ、1
3・・・・・・水、14・・・・・・排水ポンプ、17
・・・・・・電源、20・・・・・・リレー、20a、
20b・・・・・・リレー20の常開接点、20c・・
・・・・リレー20の常閉接点、T・・・・・・タイム
スイッチ、T、〜T8.T21〜T28.T31〜T3
8・・・・・・タイムスイッチのTの接点。
器洗い機におけるタイムスイッチの各接点の動作タイミ
ングを示す説明図、第3図〜第9図は本考案の一実施例
を示し、第3図はその縦断面図、第4図はその回路図、
第5図はタイムスイッチの各接点の動作タイミングを示
す説明図、第6図は別の実施例を示す回路図、第7図は
そのタイムスイッチの各接点の動作タイミングを示す説
明図、第8図はさらに別の実施例を示す回路図、第9図
はそのタイムスイッチの各接点の動作タイミングを示す
説明図である。 11・・・・・・タンク、12・・・・・・ヒータ、1
3・・・・・・水、14・・・・・・排水ポンプ、17
・・・・・・電源、20・・・・・・リレー、20a、
20b・・・・・・リレー20の常開接点、20c・・
・・・・リレー20の常閉接点、T・・・・・・タイム
スイッチ、T、〜T8.T21〜T28.T31〜T3
8・・・・・・タイムスイッチのTの接点。
Claims (1)
- 洗い、すすぎ、乾燥すすぎ、排水等の一連のプログラム
を自動的に制御するタイムスイッチと、タンク内の洗浄
水と接触して前記洗浄水を加熱するヒータとを備え、前
記タンク内の水は、前記タンクを収容したボディと電気
的に絶縁し、かつ、前記ヒータの両端と電源との間に、
それぞれ少なくとも前記タンク内部の氷を排出する工程
時には開広しているリレーの接点を介装した食器洗い機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981007723U JPS6037102Y2 (ja) | 1981-01-22 | 1981-01-22 | 食器洗い機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981007723U JPS6037102Y2 (ja) | 1981-01-22 | 1981-01-22 | 食器洗い機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56120152U JPS56120152U (ja) | 1981-09-12 |
JPS6037102Y2 true JPS6037102Y2 (ja) | 1985-11-05 |
Family
ID=29604395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981007723U Expired JPS6037102Y2 (ja) | 1981-01-22 | 1981-01-22 | 食器洗い機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6037102Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5213000U (ja) * | 1975-07-16 | 1977-01-29 |
-
1981
- 1981-01-22 JP JP1981007723U patent/JPS6037102Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5213000U (ja) * | 1975-07-16 | 1977-01-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56120152U (ja) | 1981-09-12 |
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