JPS60261174A - マトリツクスアレ− - Google Patents
マトリツクスアレ−Info
- Publication number
- JPS60261174A JPS60261174A JP59117853A JP11785384A JPS60261174A JP S60261174 A JPS60261174 A JP S60261174A JP 59117853 A JP59117853 A JP 59117853A JP 11785384 A JP11785384 A JP 11785384A JP S60261174 A JPS60261174 A JP S60261174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor layer
- insulating layer
- gate
- insulating
- source electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D86/00—Integrated devices formed in or on insulating or conducting substrates, e.g. formed in silicon-on-insulator [SOI] substrates or on stainless steel or glass substrates
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は絶縁基板上に薄膜トランジスタ(TPT)マト
リックス状に配置して各トランジスタを駆動制御するた
めのマトリックスアレーに関し、例えばマトリックスア
レーを用いた大面積表示装置に有効に利用できるもので
ある。
リックス状に配置して各トランジスタを駆動制御するた
めのマトリックスアレーに関し、例えばマトリックスア
レーを用いた大面積表示装置に有効に利用できるもので
ある。
TFTを用いたアクティブマトリックスアレーの構造に
よれば、例えば特開昭58−178553号公報に示さ
れるように、ゲート電極線とソース電極線との交差点が
あり、両線間にはTPTの一部を構成するケート絶縁層
のみを介在させている。そのためこのゲート絶縁層の膜
厚はTPTの電界効果を決定付けるパラメータであるた
め、十分大きな膜厚にすることができず、上記交差点に
おけるゲート・ソース間でリークを生じる忽れがあった
。
よれば、例えば特開昭58−178553号公報に示さ
れるように、ゲート電極線とソース電極線との交差点が
あり、両線間にはTPTの一部を構成するケート絶縁層
のみを介在させている。そのためこのゲート絶縁層の膜
厚はTPTの電界効果を決定付けるパラメータであるた
め、十分大きな膜厚にすることができず、上記交差点に
おけるゲート・ソース間でリークを生じる忽れがあった
。
本発明の目的は、上記点に鑑み、ゲート電極線とソース
電極線の交差点において介在する絶縁手段の絶縁性を改
善し、信頼性を高めると共に、そのだめの追加工程等を
ほとんど増やすことなく達成可能にしたマトリックスア
レーを提供することにある。
電極線の交差点において介在する絶縁手段の絶縁性を改
善し、信頼性を高めると共に、そのだめの追加工程等を
ほとんど増やすことなく達成可能にしたマトリックスア
レーを提供することにある。
本発明では複数のゲート電極線と複数のドレイン電極を
伴った複数のソース電極線とが、絶縁手段を介在して互
いに直交して配置された構造のマトリックスアレイにお
いて、前記絶縁手段は、少なくともトランジスタ素子の
一部を構成するゲート絶縁層及び半導体層を含む複数層
から構成されていることを特徴とする。
伴った複数のソース電極線とが、絶縁手段を介在して互
いに直交して配置された構造のマトリックスアレイにお
いて、前記絶縁手段は、少なくともトランジスタ素子の
一部を構成するゲート絶縁層及び半導体層を含む複数層
から構成されていることを特徴とする。
本発明によるマトリックスアレイの作成方法及び構成に
ついて実施例に従い以下に説明する。第1図はマトリッ
クス状に配された表示用TPTパネルの1画素を表した
ものであり、第2図は第1図における破線ABでの断面
図である。
ついて実施例に従い以下に説明する。第1図はマトリッ
クス状に配された表示用TPTパネルの1画素を表した
ものであり、第2図は第1図における破線ABでの断面
図である。
絶縁基板である透明なガラス基板1上にクロム(Cr)
等の金属を蒸着し、フォトエツチングでパターニングを
行いゲート電極(線)2を形成する。次にプラズマCV
D法によりシリコン窒化膜(S13N4)等のゲート絶
縁層3及びアモルファスシリコン(a−3i)等の半導
体膜を連続製膜後、a−3iに対してのみフォ・トエノ
チングを施し、トランジスタとして働く半導体層4及び
ゲート電極2とソース電極(線)6との交差点における
半導体層5を形成する。その後ITO等の透明導電膜を
蒸着し、フォトエツチングによってソース電極6及びド
レイン電極7を形成して本実施例におけるTPTの作成
工程を終了する。
等の金属を蒸着し、フォトエツチングでパターニングを
行いゲート電極(線)2を形成する。次にプラズマCV
D法によりシリコン窒化膜(S13N4)等のゲート絶
縁層3及びアモルファスシリコン(a−3i)等の半導
体膜を連続製膜後、a−3iに対してのみフォ・トエノ
チングを施し、トランジスタとして働く半導体層4及び
ゲート電極2とソース電極(線)6との交差点における
半導体層5を形成する。その後ITO等の透明導電膜を
蒸着し、フォトエツチングによってソース電極6及びド
レイン電極7を形成して本実施例におけるTPTの作成
工程を終了する。
本発明によるTPTを作動させるためにはゲート電極2
及びソース電極6に各々独立した電気信号を与えること
が必要であるが、この際ゲート電極2とソース電極6の
間にリークが生ずるとトランジスタが圧密に作動しなく
なり表示品質を損なうことになる。従来の構造のTPT
においてはゲート電極2とソース電極6の交点において
両電極間の絶縁を保つものはゲート絶縁層3のみであっ
たが、本発明による構造においてはゲート絶縁層3の他
に半導体層5が絶縁保持の働きに加わっているため従来
の構造に比べて信頼性の高いものとなっている。
及びソース電極6に各々独立した電気信号を与えること
が必要であるが、この際ゲート電極2とソース電極6の
間にリークが生ずるとトランジスタが圧密に作動しなく
なり表示品質を損なうことになる。従来の構造のTPT
においてはゲート電極2とソース電極6の交点において
両電極間の絶縁を保つものはゲート絶縁層3のみであっ
たが、本発明による構造においてはゲート絶縁層3の他
に半導体層5が絶縁保持の働きに加わっているため従来
の構造に比べて信頼性の高いものとなっている。
しかも半導体層5はトランジスタ素子となる半導体層4
と同時形成されるため、従来に比べて作成工程を増すこ
とはない。また従来の方法では半導体層5の部分もエツ
チングによって除去されていたため、ゲート電極2とソ
ース電極6の交差点における絶縁層3の表面がエツチン
グ液にさらされて損傷を受け名可能性もあったが、本発
明による方法では前記の様な問題を生ずることがないと
いう利点もある。
と同時形成されるため、従来に比べて作成工程を増すこ
とはない。また従来の方法では半導体層5の部分もエツ
チングによって除去されていたため、ゲート電極2とソ
ース電極6の交差点における絶縁層3の表面がエツチン
グ液にさらされて損傷を受け名可能性もあったが、本発
明による方法では前記の様な問題を生ずることがないと
いう利点もある。
次に本発明における第2実施例について第3図、第4図
を用いて説明する。第3図、第4図における構成番号1
〜7の各要素は第1図、第2図に対応しており、第1実
施例の場合と同様な工程で形成される。第1実施例と異
なる点は半導体層5の上に第2の絶縁層8が位置する点
である。
を用いて説明する。第3図、第4図における構成番号1
〜7の各要素は第1図、第2図に対応しており、第1実
施例の場合と同様な工程で形成される。第1実施例と異
なる点は半導体層5の上に第2の絶縁層8が位置する点
である。
この第2の絶縁層8の形成方法を以下に述べる。
ゲート絶縁層3及び半導体膜を連続製膜した後、さらに
その上に第2の絶縁層を製膜する。次に第2の絶縁層と
半導体膜に対してのみフォトエツチングを行い、半導体
層4.5及び半導体層4.5の上部に積層した第2の絶
縁層か形成される。ここで今一度フオドエツチングを行
い半導体層4の上部の第2の絶縁層のみを除去すると、
半導体層5の上部にのみ第2の絶縁層8が残される。以
上の方法によりゲート電極2とソース電極6の交差点に
おける両電極間の絶縁性を第1実施例の場合以上に高め
ることができる。
その上に第2の絶縁層を製膜する。次に第2の絶縁層と
半導体膜に対してのみフォトエツチングを行い、半導体
層4.5及び半導体層4.5の上部に積層した第2の絶
縁層か形成される。ここで今一度フオドエツチングを行
い半導体層4の上部の第2の絶縁層のみを除去すると、
半導体層5の上部にのみ第2の絶縁層8が残される。以
上の方法によりゲート電極2とソース電極6の交差点に
おける両電極間の絶縁性を第1実施例の場合以上に高め
ることができる。
特に第1実施例の場合、ゲート電極2とソース電極6の
間の絶縁を保っているゲート絶縁層3と半導体層5の膜
厚はトランジスタの作動特性に大きく影響するが、本実
施例における第2の絶縁層8の膜厚はトランジスタの作
動特性に全く影響しないため任意の厚さにすることがで
きるという利点を持つ。
間の絶縁を保っているゲート絶縁層3と半導体層5の膜
厚はトランジスタの作動特性に大きく影響するが、本実
施例における第2の絶縁層8の膜厚はトランジスタの作
動特性に全く影響しないため任意の厚さにすることがで
きるという利点を持つ。
また半導体層4の上部の第2の絶縁層をエツチング除去
する際、半導体層4の上部表面もわずかにエツチングし
ておけば、半導体層4の表面に生する可能性のある酸化
膜等が除去され、後工程で形成されるソース電極6、ド
レイン電極7とのコンタクトが良好にとれるという利点
も付加される。
する際、半導体層4の上部表面もわずかにエツチングし
ておけば、半導体層4の表面に生する可能性のある酸化
膜等が除去され、後工程で形成されるソース電極6、ド
レイン電極7とのコンタクトが良好にとれるという利点
も付加される。
次に本発明における第3の実施例について第5図を用い
て説明する。第5図における構成番号1〜8の各要素は
第4図に対応しており、第2実施例の場合と同様な工程
で形成される。本実施例における構造が第2実施例にお
ける構造と異なっている点は、第2の絶縁層8の幅が半
導体層5の幅よりもやや狭く、但しゲート電極2の幅よ
りもやや広くなっている点、及び半導体層4の上部にも
ソース電極6とドレイン電極7との間隔幅よりもやや広
く第2の絶縁層9が残されている点である。
て説明する。第5図における構成番号1〜8の各要素は
第4図に対応しており、第2実施例の場合と同様な工程
で形成される。本実施例における構造が第2実施例にお
ける構造と異なっている点は、第2の絶縁層8の幅が半
導体層5の幅よりもやや狭く、但しゲート電極2の幅よ
りもやや広くなっている点、及び半導体層4の上部にも
ソース電極6とドレイン電極7との間隔幅よりもやや広
く第2の絶縁層9が残されている点である。
この第2の絶縁層8.9の形成は、第2実施例において
半導体層4の上部の第2の絶縁層をエツチング除去する
工程に代わって、第2の絶縁層8.9を形成する様なフ
ォトエソチング工程を行えば、第2実施例の場合、より
も工程数を増すことなく実現できる。
半導体層4の上部の第2の絶縁層をエツチング除去する
工程に代わって、第2の絶縁層8.9を形成する様なフ
ォトエソチング工程を行えば、第2実施例の場合、より
も工程数を増すことなく実現できる。
本実施例における利点は、第2実施例における各利点に
加えて、第2の絶縁N8の両端が削られているため絶縁
層3の上部表面から第2の絶縁層8の上部表面に至る段
差がゆるやかになり、前記段差上蔀を被覆するソース電
極6の膜厚の一様性を高め、導電体としての信頼性を高
めること、及び第2の絶縁層9によって半導体層4の上
部表面を保護することである。
加えて、第2の絶縁N8の両端が削られているため絶縁
層3の上部表面から第2の絶縁層8の上部表面に至る段
差がゆるやかになり、前記段差上蔀を被覆するソース電
極6の膜厚の一様性を高め、導電体としての信頼性を高
めること、及び第2の絶縁層9によって半導体層4の上
部表面を保護することである。
以上述べたように本発明では、ゲート電極とソース電極
との交差点に介在する絶縁手段が、少なくともトランジ
スタ素子の一部を構成するゲート絶縁層及び半導体層を
含む複数層で構成されているから、上記交差点における
絶縁手段の絶縁性を改善して信頼性を高めることができ
、しかもトランジスタ素子の作製プロセスを利用して同
時に形成できるため特別の工程をほとんど増やすことな
く実現できる。
との交差点に介在する絶縁手段が、少なくともトランジ
スタ素子の一部を構成するゲート絶縁層及び半導体層を
含む複数層で構成されているから、上記交差点における
絶縁手段の絶縁性を改善して信頼性を高めることができ
、しかもトランジスタ素子の作製プロセスを利用して同
時に形成できるため特別の工程をほとんど増やすことな
く実現できる。
第1.2図は本発明の第1実施例を示す平面図と断面図
、第3.4図は本発明の第2実施例を示す平面図と断面
図、第5図は本発明の第3実施例を示す断面図である。 1・・・ガラス基板、2・・・ゲート電極、3・・・ゲ
ート絶縁層、4,5・・・半導体層、6・・・ソース電
極、7・・・ドレイン電極、8・・・第2の絶縁層。 代理人弁理士 岡 部 隆 第1図 第2図
、第3.4図は本発明の第2実施例を示す平面図と断面
図、第5図は本発明の第3実施例を示す断面図である。 1・・・ガラス基板、2・・・ゲート電極、3・・・ゲ
ート絶縁層、4,5・・・半導体層、6・・・ソース電
極、7・・・ドレイン電極、8・・・第2の絶縁層。 代理人弁理士 岡 部 隆 第1図 第2図
Claims (3)
- (1)複数のゲート電極線と複数のドレイン電極を伴っ
た複数のソース電極線とが、絶縁手段を介在して互いに
直交して配置された構造のマトリックスアレイにおいて
、前記絶縁手段は、少なくともトランジスタ素子の一部
を構成するゲート絶縁層及び半導体層を含む複数層から
構成されていることを特徴とするマトリックスアレイ。 - (2)前記絶縁手段は、さらに前記半導体層上に形成さ
れた第2の絶縁層を含むことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のマトリックスアレイ。 - (3)前記第2の絶縁層は前記ゲート電極線の幅よりも
広く、かつ前記両電極線間の前記半導体層の幅よりも狭
くなる大きさに形成されていることを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載のマトリックスアレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59117853A JPS60261174A (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | マトリツクスアレ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59117853A JPS60261174A (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | マトリツクスアレ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60261174A true JPS60261174A (ja) | 1985-12-24 |
Family
ID=14721907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59117853A Pending JPS60261174A (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | マトリツクスアレ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60261174A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6139579A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | Fujitsu Ltd | 薄膜トランジスタマトリックスアレイの製造方法 |
JPS62126677A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-08 | Sharp Corp | 薄膜トランジスタアレイ |
FR2601801A1 (fr) * | 1986-07-16 | 1988-01-22 | Morin Francois | Ecran d'affichage a matrice active utilisant du carbure de silicium amorphe hydrogene et procede de fabrication de cet ecran |
JPS63158875A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-01 | Nec Corp | 薄膜トランジスタの製造方法 |
EP0349255A2 (en) * | 1988-07-01 | 1990-01-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | A thin-film transistor array |
EP0750350A2 (en) * | 1995-06-21 | 1996-12-27 | General Electric Company | Solid state pixel array with supplementary crossover structure |
US5677547A (en) * | 1982-04-30 | 1997-10-14 | Seiko Epson Corporation | Thin film transistor and display device including same |
EP0810669A1 (en) * | 1996-05-30 | 1997-12-03 | Nec Corporation | Thin film transistor element array |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58102560A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-18 | Fujitsu Ltd | 薄膜トランジスタの製造方法 |
JPS58212177A (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 絶縁ゲ−ト型トランジスタおよびその製造方法 |
JPS599941A (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄膜半導体装置の製造方法 |
-
1984
- 1984-06-07 JP JP59117853A patent/JPS60261174A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58102560A (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-18 | Fujitsu Ltd | 薄膜トランジスタの製造方法 |
JPS58212177A (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 絶縁ゲ−ト型トランジスタおよびその製造方法 |
JPS599941A (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 薄膜半導体装置の製造方法 |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5677547A (en) * | 1982-04-30 | 1997-10-14 | Seiko Epson Corporation | Thin film transistor and display device including same |
JPS6139579A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | Fujitsu Ltd | 薄膜トランジスタマトリックスアレイの製造方法 |
JPH0586870B2 (ja) * | 1984-07-31 | 1993-12-14 | Fujitsu Ltd | |
JPS62126677A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-08 | Sharp Corp | 薄膜トランジスタアレイ |
FR2601801A1 (fr) * | 1986-07-16 | 1988-01-22 | Morin Francois | Ecran d'affichage a matrice active utilisant du carbure de silicium amorphe hydrogene et procede de fabrication de cet ecran |
JPS63158875A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-01 | Nec Corp | 薄膜トランジスタの製造方法 |
EP0349255A2 (en) * | 1988-07-01 | 1990-01-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | A thin-film transistor array |
US5155564A (en) * | 1988-07-01 | 1992-10-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Thin-film transistor array |
EP0750350A2 (en) * | 1995-06-21 | 1996-12-27 | General Electric Company | Solid state pixel array with supplementary crossover structure |
EP0750350A3 (en) * | 1995-06-21 | 1998-08-26 | General Electric Company | Solid state pixel array with supplementary crossover structure |
EP0810669A1 (en) * | 1996-05-30 | 1997-12-03 | Nec Corporation | Thin film transistor element array |
US5952675A (en) * | 1996-05-30 | 1999-09-14 | Nec Corporation | Thin film transistor element array |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100270467B1 (ko) | 액정 디스플레이 장치의 액티브 매트릭스 기판 및 그의 제조 방법 | |
US6562645B2 (en) | Method of fabricating fringe field switching mode liquid crystal display | |
EP0301571B1 (en) | Thin film transistor array | |
US5555112A (en) | Liquid crystal display device having multilayer gate busline composed of metal oxide and semiconductor | |
KR100264757B1 (ko) | 액티브 매트릭스 lcd 및 그 제조 방법 | |
JP4166300B2 (ja) | 液晶表示装置の製造方法 | |
KR100386631B1 (ko) | 액정표시장치 및 그의 제조방법 | |
JPS60261174A (ja) | マトリツクスアレ− | |
JPH07122718B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2000267595A (ja) | 表示装置用アレイ基板の製造方法 | |
KR19990075407A (ko) | 박막 트랜지스터 기판의 제조 방법 | |
JP2533137B2 (ja) | 薄膜トランジスタマトリクス | |
JPS6178166A (ja) | 薄膜トランジスタ−アレ−とその製造方法 | |
US6462793B1 (en) | Liquid crystal display device and method of fabricating the same | |
JP3528388B2 (ja) | トランジスタアレイの製造方法 | |
JPH06281957A (ja) | アクティブマトリクス型液晶表示装置 | |
KR100372303B1 (ko) | 액정디스플레이패널및그제조방법 | |
JPS6139579A (ja) | 薄膜トランジスタマトリックスアレイの製造方法 | |
KR20020028014A (ko) | 박막 트랜지스터 액정표시장치의 제조방법 | |
KR101186514B1 (ko) | 액정표시소자 및 그 제조방법 | |
JPH0745836A (ja) | 薄膜トランジスタおよびその製法 | |
JPH06275644A (ja) | 薄膜トランジスタおよびその製造方法 | |
JPH02275417A (ja) | 表示素子用薄膜トランジスタ | |
JPH04360575A (ja) | 表示装置の製造方法 | |
KR100236614B1 (ko) | 액정표시장치의 제조방법 |