JPS60246092A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPS60246092A JPS60246092A JP59100482A JP10048284A JPS60246092A JP S60246092 A JPS60246092 A JP S60246092A JP 59100482 A JP59100482 A JP 59100482A JP 10048284 A JP10048284 A JP 10048284A JP S60246092 A JPS60246092 A JP S60246092A
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- Japan
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- line
- lines
- memory array
- sense amplifier
- common source
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
この発明は、半導体集積回路技術さらには半導体記憶装
置に適用して特に有効な技術に関し、例えばダイナミッ
ク型RAM (ランダム・アクセス・メモ1月における
配線方式に利用して有効な技術に関する。
置に適用して特に有効な技術に関し、例えばダイナミッ
ク型RAM (ランダム・アクセス・メモ1月における
配線方式に利用して有効な技術に関する。
[背景技術]
従来、ダイナミック型RAMにおけるメモリアレイの構
成方法としては、センスアンプに接続される一組のピッ
1−線をセンスアンプの両側に対称的に延設させた1交
点方式(もしくはオープン・ビット線方式)と、−組の
ビット線をセンスアンプの一側方に互いに平行に延設さ
せた2゛交点方式(もしくは折返しビット線方式)とが
ある。
成方法としては、センスアンプに接続される一組のピッ
1−線をセンスアンプの両側に対称的に延設させた1交
点方式(もしくはオープン・ビット線方式)と、−組の
ビット線をセンスアンプの一側方に互いに平行に延設さ
せた2゛交点方式(もしくは折返しビット線方式)とが
ある。
ところで、半導体メモリでは、マトリックス状に配設さ
れたメモリセルを選択するため、必然的にワード線とビ
ット線(もしくはデータ線)が互いに直交するように配
設される。従って、ワード線もしくはビット線のいずれ
か一方にアルミ配線を用いると、他方の信号線はこれと
同一のアルミ配線層で形成することが困難になる。そこ
で、従来、」1記1交点方式のRAMでは、メモリアレ
イの長手方向に配設されるワード線をアルミニウム層で
形成し、これと直交するピッ1へ線は、ポリシリコン層
によって形成するようにされていた。
れたメモリセルを選択するため、必然的にワード線とビ
ット線(もしくはデータ線)が互いに直交するように配
設される。従って、ワード線もしくはビット線のいずれ
か一方にアルミ配線を用いると、他方の信号線はこれと
同一のアルミ配線層で形成することが困難になる。そこ
で、従来、」1記1交点方式のRAMでは、メモリアレ
イの長手方向に配設されるワード線をアルミニウム層で
形成し、これと直交するピッ1へ線は、ポリシリコン層
によって形成するようにされていた。
これに対し、2交点方式のRAMでは、一般にビット線
がアルミニウム層で形成され、ワード線がメモリセルを
構成する選択用スイッチMO8FETのゲート電極と一
体のポリシリコン層によって形成されていた。しかも、
この場合、ポリシリコンからなるワード線の抵抗を小さ
くするため、ワード線はメモリアレイの短手方向に沿っ
て配設されるようにされていた(日経エレクトロニクス
。
がアルミニウム層で形成され、ワード線がメモリセルを
構成する選択用スイッチMO8FETのゲート電極と一
体のポリシリコン層によって形成されていた。しかも、
この場合、ポリシリコンからなるワード線の抵抗を小さ
くするため、ワード線はメモリアレイの短手方向に沿っ
て配設されるようにされていた(日経エレクトロニクス
。
1982年8月30日号、No、298.第162頁〜
第165頁参照)。
第165頁参照)。
一方、ダイナミック型RAMでは、例えば第1図に示す
ように、カラムスイッチQ y + 03’を介しCビ
ット線BL、B王に接続されたMO8FE’I”Ql、
Q2と引抜き用のM OS F E T Q DTとか
らなるラッチ型のセンスアンプSAが使用されており、
このセンスアンプSAがワード線Wと同一方向にビット
線の組の数だけ配列される。そして、これらのセンスア
ンプSAは、データ読出し時に同時に動作されるため、
引抜き用のM OSFE T Q D Tは互いに共用
されるようになっている。
ように、カラムスイッチQ y + 03’を介しCビ
ット線BL、B王に接続されたMO8FE’I”Ql、
Q2と引抜き用のM OS F E T Q DTとか
らなるラッチ型のセンスアンプSAが使用されており、
このセンスアンプSAがワード線Wと同一方向にビット
線の組の数だけ配列される。そして、これらのセンスア
ンプSAは、データ読出し時に同時に動作されるため、
引抜き用のM OSFE T Q D Tは互いに共用
されるようになっている。
従って、引抜き用のM OS F E T Q DTに
は非常に大きな電流が流されるようになるので、その素
子寸法を他のMOSFETに比べて非常に大きくしてや
らなければならない。そのため、引抜き用のM OS
F E T Q D Tは、メモリアレイの外側。
は非常に大きな電流が流されるようになるので、その素
子寸法を他のMOSFETに比べて非常に大きくしてや
らなければならない。そのため、引抜き用のM OS
F E T Q D Tは、メモリアレイの外側。
しかも電源電圧Vssを供給する電源パッドPs(第2
図参照)の近い側に配設するのが望ましい。
図参照)の近い側に配設するのが望ましい。
しかしながら、各センスアンプに共通の引抜き用のM
OS F E T Q D Tをメモリアレイの外側に
配設すると、メモリアレイ内の各センスアンプSAと引
抜き用のM OS F E T Q DTとを接続する
配線を形成してやらなければならない。しかも、この場
合、各センスアンプSAから引抜き用のMO3FETQ
D Tまでの配線は、メモリアレイ内に縦横に配設され
ているワード線Wおよびビット線BL、BI−と短絡さ
れないように配慮する必要がある。
OS F E T Q D Tをメモリアレイの外側に
配設すると、メモリアレイ内の各センスアンプSAと引
抜き用のM OS F E T Q DTとを接続する
配線を形成してやらなければならない。しかも、この場
合、各センスアンプSAから引抜き用のMO3FETQ
D Tまでの配線は、メモリアレイ内に縦横に配設され
ているワード線Wおよびビット線BL、BI−と短絡さ
れないように配慮する必要がある。
そこで、本発明者は、2交点方式のダイナミックRAM
における各センスアンプから引抜き用のMOSFETへ
接続する配線の配設方式として例えば第2図に示すよう
な方式を開発した。
における各センスアンプから引抜き用のMOSFETへ
接続する配線の配設方式として例えば第2図に示すよう
な方式を開発した。
すなわち、例えば図のように8つのメモリマツh M
M +〜MM8に分割されたメモリアレイM−A RY
の中央に、■デコーダY−DECから出力され、ビット
線BL、BLをセンスアンプSAに接続させるカラムス
イッチQyをオン、オフさせる選択信号φyを伝える信
号線YSと同じアルミニウム層からなる集合線PNを、
長手方向に沿って形成する。そして、この集合線PNか
ら各メモリマットMM、〜MM8ごとに、コモンソース
線CS L 、〜c s r−8を、」1記信号線ys
とは異なるアルミニウム層で形成、延設させ、中央側で
」1記集合線PNに接続させるとともに、集合線PNの
一端をメモリアレイ外部に配設された引抜き用(7)
M OS’ F E T Q D T (7) ”/
−ス(拡散層)に接触させるというものである。
M +〜MM8に分割されたメモリアレイM−A RY
の中央に、■デコーダY−DECから出力され、ビット
線BL、BLをセンスアンプSAに接続させるカラムス
イッチQyをオン、オフさせる選択信号φyを伝える信
号線YSと同じアルミニウム層からなる集合線PNを、
長手方向に沿って形成する。そして、この集合線PNか
ら各メモリマットMM、〜MM8ごとに、コモンソース
線CS L 、〜c s r−8を、」1記信号線ys
とは異なるアルミニウム層で形成、延設させ、中央側で
」1記集合線PNに接続させるとともに、集合線PNの
一端をメモリアレイ外部に配設された引抜き用(7)
M OS’ F E T Q D T (7) ”/
−ス(拡散層)に接触させるというものである。
ところが、このような配線方式にあっては、比較的記憶
容量の小さなRAMでは特に支障はないが、256にビ
ットや1Mビット以」二のRAMになると、アルミ配線
の持つ抵抗が無視できなくなる。そのため、メモリアレ
イ内の各センスアンプSAを共通の引抜き用のM OS
F E T Q DTへ接続するコモンソース線CS
L 1〜C3L8および集合線PNの抵抗によってデ
ータの読出しが遅くなることが分かった。しかも、大き
な電流が流される集合線PNは、抵抗値を下げるためあ
る程度断面積(特に幅)を大きくする必要があり、これ
によって、メモリアレイの幅が広がり、チップサイズが
大きくなってしまうという不都合がある。
容量の小さなRAMでは特に支障はないが、256にビ
ットや1Mビット以」二のRAMになると、アルミ配線
の持つ抵抗が無視できなくなる。そのため、メモリアレ
イ内の各センスアンプSAを共通の引抜き用のM OS
F E T Q DTへ接続するコモンソース線CS
L 1〜C3L8および集合線PNの抵抗によってデ
ータの読出しが遅くなることが分かった。しかも、大き
な電流が流される集合線PNは、抵抗値を下げるためあ
る程度断面積(特に幅)を大きくする必要があり、これ
によって、メモリアレイの幅が広がり、チップサイズが
大きくなってしまうという不都合がある。
なお、第1図において、Q p r Q下はセンスアン
プSAのプリチャージ用MO8FET、MCはメモリセ
ルである。
プSAのプリチャージ用MO8FET、MCはメモリセ
ルである。
[発明の目的コ
この発明の目的は、例えば2交点方式のダイナミック型
RAMに適用した場合、読出し速度を向上させ、チップ
サイズを縮小させることができるようなセンスアンプの
コモンソース線の配設方式を提供することにある。
RAMに適用した場合、読出し速度を向上させ、チップ
サイズを縮小させることができるようなセンスアンプの
コモンソース線の配設方式を提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明m書の記述および添附図面から明かにな
るであろう。
ついては、本明m書の記述および添附図面から明かにな
るであろう。
[発明の概要コ
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、2交点方式のダイナミック型RAMでは、カ
ラムスイッチを動作させる信号を伝える信号線間が比較
的開いていることに着目し、この信号線間にこれと同じ
導電層からなるセンスアンプの集合線を配設し、かつワ
ード線の方向に沿って配設されているセンスアンプ列と
交叉する位置でセンスアンプと上記集合線との接触を図
り、かつ集合線の一端をメモリアレイの外側に配設され
た引抜き用スイッチ素子に接続させるようにすることに
よって、特にメモリアレイの中央部に太い集合線を配設
する必要をなくして、チップサイズを縮小させるととも
に、コモンソース線を複数に分割して配設することによ
りトータルの断面積を大きくして配線抵抗を下げ、これ
によってデータの読出し速度を向−1ニさせるという上
記目的を達成するものである。
ラムスイッチを動作させる信号を伝える信号線間が比較
的開いていることに着目し、この信号線間にこれと同じ
導電層からなるセンスアンプの集合線を配設し、かつワ
ード線の方向に沿って配設されているセンスアンプ列と
交叉する位置でセンスアンプと上記集合線との接触を図
り、かつ集合線の一端をメモリアレイの外側に配設され
た引抜き用スイッチ素子に接続させるようにすることに
よって、特にメモリアレイの中央部に太い集合線を配設
する必要をなくして、チップサイズを縮小させるととも
に、コモンソース線を複数に分割して配設することによ
りトータルの断面積を大きくして配線抵抗を下げ、これ
によってデータの読出し速度を向−1ニさせるという上
記目的を達成するものである。
以下この発明を実施例とともに詳細に説明する。
[実施例]
第3図には、本発明を2交点方式のダイナミック型R,
A Mに適用した場合の一実施例の概略構成図が示され
ている。
A Mに適用した場合の一実施例の概略構成図が示され
ている。
この実施例では、特に制限されないが、メモリアレイM
−ARYは横に2分割、縦に4分割されて、8つのメモ
リマットMM、〜MM8によって構成されている。
−ARYは横に2分割、縦に4分割されて、8つのメモ
リマットMM、〜MM8によって構成されている。
メモリマットMM、とMM、間、M M’3とMM4間
、MM6とMM6問およびMM7とMM、間には、X系
のアドレス信号をデコードする共通のXデコーダと、こ
のXデコーダの選択信号によってイメモリマットMMi
〜MM8内に横方向に延設されたワード線Wを駆動する
ワード・ドライバとからなるワード線選択駆動回路X−
DECが、それぞれ配設されている。ワード線Wは、第
1図に示すような情報電荷蓄積用キャパシタCsと選択
用スイッチM OS F E T Q sとからなるメ
モリセルMC内のMO’5FETQsのゲート電極と一
体のポリシリコン層によって形成されている。
、MM6とMM6問およびMM7とMM、間には、X系
のアドレス信号をデコードする共通のXデコーダと、こ
のXデコーダの選択信号によってイメモリマットMMi
〜MM8内に横方向に延設されたワード線Wを駆動する
ワード・ドライバとからなるワード線選択駆動回路X−
DECが、それぞれ配設されている。ワード線Wは、第
1図に示すような情報電荷蓄積用キャパシタCsと選択
用スイッチM OS F E T Q sとからなるメ
モリセルMC内のMO’5FETQsのゲート電極と一
体のポリシリコン層によって形成されている。
また、各メモリマットMM1〜MMa内の中央には、上
記ワード線Wの延設方向(横方向)に沿って、第1図に
示されているような回路形式の2つのセンスアンプSA
が背中合わせの状態でビット・線BL、BLの組の数だ
け一列に配設されてなるセンスアンプ列SAI〜SA8
が、そ九ぞれ設けられている。このセンスアンプ列5A
I−8A8から、上記ワード線Wと直交する方向(図面
の」1下方向)に沿ってビット線BL、BLが延設さ九
でいる。このビット線BL、BLは、特に制限されない
が、一層目のアルミニウム層によって形成されている。
記ワード線Wの延設方向(横方向)に沿って、第1図に
示されているような回路形式の2つのセンスアンプSA
が背中合わせの状態でビット・線BL、BLの組の数だ
け一列に配設されてなるセンスアンプ列SAI〜SA8
が、そ九ぞれ設けられている。このセンスアンプ列5A
I−8A8から、上記ワード線Wと直交する方向(図面
の」1下方向)に沿ってビット線BL、BLが延設さ九
でいる。このビット線BL、BLは、特に制限されない
が、一層目のアルミニウム層によって形成されている。
上記メモリアレイM−ARYの一側(図面では下側)に
は、Y系のアドレス信号Ayiをデコードして、第1図
に示されているような各ビット線BL、BLJ二のカラ
ムスイッチM OS F F″> T” Q y’ r
Q′5;をオンさせるための選択信号φyを形成するY
デコーダY−DECが設けられている。そして、このY
デコーダY−DECからメモリアレイM−ARY内に向
って上方へ、上記選択信号φyをカラムスイッチMO8
FETQ”/、Qyに伝えるための複数の信号線YSが
適当な間隔をおいて、互いに並行して延設さ九ている。
は、Y系のアドレス信号Ayiをデコードして、第1図
に示されているような各ビット線BL、BLJ二のカラ
ムスイッチM OS F F″> T” Q y’ r
Q′5;をオンさせるための選択信号φyを形成するY
デコーダY−DECが設けられている。そして、このY
デコーダY−DECからメモリアレイM−ARY内に向
って上方へ、上記選択信号φyをカラムスイッチMO8
FETQ”/、Qyに伝えるための複数の信号線YSが
適当な間隔をおいて、互いに並行して延設さ九ている。
この信号YSは、メモリアレイ内のビット線BL、B主
と交叉するため、短絡されないように、ビット線BL、
BLとは異なる二層目のアルミニウム層によって形成さ
れている。
と交叉するため、短絡されないように、ビット線BL、
BLとは異なる二層目のアルミニウム層によって形成さ
れている。
一方この実施例では、メモリアレイM−ARYの上記Y
デコーダY−DECと反対側の一側(図面で上側)に、
センスアンプSAの引抜き用MO8F E T Q D
Tが配設されている。そして、この引抜き用M OS
F E T Q o TからメモリアレイM−ARY
内に向かって下方へ、第1図に示すようなセンスアンプ
SAの共通ソースC8を引抜き用M OS F E T
Q DTのドレインに接続させるための集合線PNが
複数本延設されている。この集合線PNは、各センスア
ンプ列SΔ1..SA3.SA5.SA7もしくはSA
2.SA、4.SAG。
デコーダY−DECと反対側の一側(図面で上側)に、
センスアンプSAの引抜き用MO8F E T Q D
Tが配設されている。そして、この引抜き用M OS
F E T Q o TからメモリアレイM−ARY
内に向かって下方へ、第1図に示すようなセンスアンプ
SAの共通ソースC8を引抜き用M OS F E T
Q DTのドレインに接続させるための集合線PNが
複数本延設されている。この集合線PNは、各センスア
ンプ列SΔ1..SA3.SA5.SA7もしくはSA
2.SA、4.SAG。
SA8と交叉する位置で、それぞれセンスアンプSA内
の共通ソースO8に接続されている。
の共通ソースO8に接続されている。
しかも、この集合線PNは、前記YデコーダY−DEC
:から上方へ延設さ九ている信号線YSの間隔が比較的
広いため、各信号線78間にこれと平行に配設されてい
る。そのため、集合線PNは、信号線YSと短絡される
おそれがないので、信号線YSと同じ二層目のアルミニ
ウム層によって形成されている。
:から上方へ延設さ九ている信号線YSの間隔が比較的
広いため、各信号線78間にこれと平行に配設されてい
る。そのため、集合線PNは、信号線YSと短絡される
おそれがないので、信号線YSと同じ二層目のアルミニ
ウム層によって形成されている。
このようにして、この実施例では、イ8号線YS間にこ
れと同数のアルミニウム層からなる集合線PNを配設し
て、各センスアンプ列SAI〜SAB内のセンスアンプ
の共通ソースO8を、4個ずつまとめて各々引抜き用M
OS F E T Q o Tのドレインに接続させ
ている。そのため、第2図に示す方式のようにコモンソ
ースacsLで各センスアンプ列ごとにセンスアンプの
共通ソースを互いにまとめてから、これを集合線PNに
接続して、集合線PNを介して引抜き用MO’5FET
QD Tに接続させる方式に比べて、最遠端のセンスア
ンプまでの配線長が短くなる。しかも、集合線PNを一
本にまとめるよりも」1記実施例のごとくビット線に対
応して分割されている方が、一本一本の集合線は細くて
もトータルの断面積は大きくなる。
れと同数のアルミニウム層からなる集合線PNを配設し
て、各センスアンプ列SAI〜SAB内のセンスアンプ
の共通ソースO8を、4個ずつまとめて各々引抜き用M
OS F E T Q o Tのドレインに接続させ
ている。そのため、第2図に示す方式のようにコモンソ
ースacsLで各センスアンプ列ごとにセンスアンプの
共通ソースを互いにまとめてから、これを集合線PNに
接続して、集合線PNを介して引抜き用MO’5FET
QD Tに接続させる方式に比べて、最遠端のセンスア
ンプまでの配線長が短くなる。しかも、集合線PNを一
本にまとめるよりも」1記実施例のごとくビット線に対
応して分割されている方が、一本一本の集合線は細くて
もトータルの断面積は大きくなる。
その結果、各センスアンプの共通ソースO8を引抜き用
M OS F E T Q D Tに接続させる集合線
の抵抗が小さくなって、読出し速度が向」ニされるよう
になる。
M OS F E T Q D Tに接続させる集合線
の抵抗が小さくなって、読出し速度が向」ニされるよう
になる。
また、メモリアレイの中央に太い集合線を配設する必要
がないとともに、本来空いていた信号線78間の領域を
利用して分割された集合線PNを配設しているので、メ
モリアレイM−ARYの幅(図面では横方向)を狭くす
ることができ、これによってチップサイズが低減される
。
がないとともに、本来空いていた信号線78間の領域を
利用して分割された集合線PNを配設しているので、メ
モリアレイM−ARYの幅(図面では横方向)を狭くす
ることができ、これによってチップサイズが低減される
。
なお、現在のアルミの二層配線技術では、二層目のアル
ミニウム層を直接拡散層に接触させることは行なわず、
必ず二層目のアルミニウム層を介して行なうようになっ
ている。そのため、上記実施例では、二層目のアルミニ
ウム層からなる集合線PNの端部は二層目のアルミニウ
ム層を介して、引抜き用M OS F E T Q o
、 Tのドレインに接続されるようにされている。
ミニウム層を直接拡散層に接触させることは行なわず、
必ず二層目のアルミニウム層を介して行なうようになっ
ている。そのため、上記実施例では、二層目のアルミニ
ウム層からなる集合線PNの端部は二層目のアルミニウ
ム層を介して、引抜き用M OS F E T Q o
、 Tのドレインに接続されるようにされている。
さらに、この実施例では、特に制限されないが、各セン
スアンプ列SAI〜SAB内に、センスアンプの配列方
向(横方向)に沿って、一層目のアルミニウム層からな
るコモンソースB c s r、、 1〜CS L (
3がそれぞれ配設されている。そして、このコモンソー
スC3Lに、各センスアンプ列内のセンスアンプの共通
ソースC8が接続されるようになっている。
スアンプ列SAI〜SAB内に、センスアンプの配列方
向(横方向)に沿って、一層目のアルミニウム層からな
るコモンソースB c s r、、 1〜CS L (
3がそれぞれ配設されている。そして、このコモンソー
スC3Lに、各センスアンプ列内のセンスアンプの共通
ソースC8が接続されるようになっている。
これによって、各センスアンプが横方向にも接続される
ようになり、例えば、あるセンスアンプにおいて共通ソ
ースと前記集合線PNとの接続が不確実であったとして
も、コモンソース線C8Lを介して、隣接するセンスア
ンプの接続されている集合線PNに接続され、共通ソー
スのチャージの引抜きが行なわれる。その結果、回路の
信頼性が向上され、歩留まりが向上する。
ようになり、例えば、あるセンスアンプにおいて共通ソ
ースと前記集合線PNとの接続が不確実であったとして
も、コモンソース線C8Lを介して、隣接するセンスア
ンプの接続されている集合線PNに接続され、共通ソー
スのチャージの引抜きが行なわれる。その結果、回路の
信頼性が向上され、歩留まりが向上する。
ただし、このコモンソース線c s r−、〜C3L8
は必ずしも設ける必要はなく、省略することも可能であ
る。コモンソース線csL1〜C3L8を設けた場合、
各集合線PNの対応するセンスアンプのコモンソース線
C8への接触は、コモンソース線C8L、〜C3L8を
介して行なうことができるので、二層目のアルミニウム
層からなる集合線PNをセンスアンプのコモンソース線
csへ接続させる緩衝用のアルミニウム層(一層目)を
特に設ける必要がない。
は必ずしも設ける必要はなく、省略することも可能であ
る。コモンソース線csL1〜C3L8を設けた場合、
各集合線PNの対応するセンスアンプのコモンソース線
C8への接触は、コモンソース線C8L、〜C3L8を
介して行なうことができるので、二層目のアルミニウム
層からなる集合線PNをセンスアンプのコモンソース線
csへ接続させる緩衝用のアルミニウム層(一層目)を
特に設ける必要がない。
なお、上記実施例では、メモリアレイが8つのマットに
分割されているが、8分割あるいは12分割されている
ようなものにも適用することができる。
分割されているが、8分割あるいは12分割されている
ようなものにも適用することができる。
[効果]
(1)2交点方式のダイナミック型RAMにおいて、カ
ラムスイッチを動作させる選択信号を伝える信号線間に
、これと同じ導電層からなるセンスアンプの集合線を配
設し、かつワード線の方向に沿って配設されているセン
スアンプ列と交叉する位置でセンスアンプと上記集合線
との接触を図り、かつ集合線の一端をメモリアレイの外
側に配設さ゛れた引抜き用スイッチ素子に接続させるよ
うにしたので、メモリアレイの中央部に太い集合線を配
設する必要がなく、しがも、空いている信号線間の領域
を利用して配設できるという作用により、メモリアレイ
の幅が狭くなり、チップサイズが低減されるという効果
がある。
ラムスイッチを動作させる選択信号を伝える信号線間に
、これと同じ導電層からなるセンスアンプの集合線を配
設し、かつワード線の方向に沿って配設されているセン
スアンプ列と交叉する位置でセンスアンプと上記集合線
との接触を図り、かつ集合線の一端をメモリアレイの外
側に配設さ゛れた引抜き用スイッチ素子に接続させるよ
うにしたので、メモリアレイの中央部に太い集合線を配
設する必要がなく、しがも、空いている信号線間の領域
を利用して配設できるという作用により、メモリアレイ
の幅が狭くなり、チップサイズが低減されるという効果
がある。
(2)2交点方式のダイナミック型R,A Mにおいて
、カラムスイッチを動作させる選択信号を伝える信号線
間に、これと同じ導電層からなるセンスアンプの集合線
を配設し、かつワード線の方向に沿って配設されている
センスアンプ列と交叉する位置でセンスアンプと上記集
合線との接触を図り。
、カラムスイッチを動作させる選択信号を伝える信号線
間に、これと同じ導電層からなるセンスアンプの集合線
を配設し、かつワード線の方向に沿って配設されている
センスアンプ列と交叉する位置でセンスアンプと上記集
合線との接触を図り。
かつ集合線の一端をメモリアレイの外側に配設された引
抜き用スイッチ素子に接続させるようにしたので、コモ
ンソース線を複数に分割して配設することによりコモン
ソース線のトータルの断面積が大きくなり、配線抵抗が
小さくなるという作用により、読出し速度が向」ニされ
、メモリのスピードが可能になるという効果がある。
抜き用スイッチ素子に接続させるようにしたので、コモ
ンソース線を複数に分割して配設することによりコモン
ソース線のトータルの断面積が大きくなり、配線抵抗が
小さくなるという作用により、読出し速度が向」ニされ
、メモリのスピードが可能になるという効果がある。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明はL記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば、前記実施例では
、ビット線およびコモンソース線を一層目のアルミニウ
ム層で形成し、かつ集合線を二層目のアルミニウム層で
形成しているが、逆の関係にすることも可能である。ま
た、前記実施例では、コモンソース線をアルミニウム層
で形成しているが、すべてのセンスアンプのコモンソー
スは一応集合線で引抜き用MO8FETに接続されるよ
うになっている。そのため、コモンソース線の抵抗値は
多少高くても読出し速度にあまり影響はないので、ポリ
シリコン層によってコモンソース線を形成することも可
能である。
体的に説明したが、本発明はL記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば、前記実施例では
、ビット線およびコモンソース線を一層目のアルミニウ
ム層で形成し、かつ集合線を二層目のアルミニウム層で
形成しているが、逆の関係にすることも可能である。ま
た、前記実施例では、コモンソース線をアルミニウム層
で形成しているが、すべてのセンスアンプのコモンソー
スは一応集合線で引抜き用MO8FETに接続されるよ
うになっている。そのため、コモンソース線の抵抗値は
多少高くても読出し速度にあまり影響はないので、ポリ
シリコン層によってコモンソース線を形成することも可
能である。
[利用分野]
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるセンスアンプがNチ
ャンネル型のMOSFETで構成されている2交点方式
のダイナミック型RAMに適用したものについて説明し
たが、それに限定されるものでなく、CMO3型のセン
スアンプを有するダイナミックRAMにも利用できるも
のである。
をその背景となった利用分野であるセンスアンプがNチ
ャンネル型のMOSFETで構成されている2交点方式
のダイナミック型RAMに適用したものについて説明し
たが、それに限定されるものでなく、CMO3型のセン
スアンプを有するダイナミックRAMにも利用できるも
のである。
第1図は、2交点方式のダイナミック型RAMにおける
センスアンプの構成の一例を示す回路図、第2図は、2
交点方式のダイナミック型RAMにおけるメモリアレイ
の構成例を示す説明図、第3図は、本発明を適用したダ
イナミック型RAMの構成の一実施例を示す説明図であ
る。 SA・・・・センスアンプ、MC・・・・メモリセル、
M−ARY・・・・メモリアレイ、MM、〜MM8パ°
メモリマット、Y−DEC・・・・Xデコーダ、X −
D E C・−・・Xデコーダ、SAI 〜5A8−パ
°センスアンプ列、BL、BL・・・・ビット線、W・
・・・ワード線、YS・・・・信号線、PN・・・・集
合線、CS L 、〜CS L a・・・・コモンソー
ス線、Ql)T・・・・引抜き用MO3FET、Qy、
Qy・・・・カラムスイッチ、O8・・・・共通ソース
。 第 1 図 第 2 図
センスアンプの構成の一例を示す回路図、第2図は、2
交点方式のダイナミック型RAMにおけるメモリアレイ
の構成例を示す説明図、第3図は、本発明を適用したダ
イナミック型RAMの構成の一実施例を示す説明図であ
る。 SA・・・・センスアンプ、MC・・・・メモリセル、
M−ARY・・・・メモリアレイ、MM、〜MM8パ°
メモリマット、Y−DEC・・・・Xデコーダ、X −
D E C・−・・Xデコーダ、SAI 〜5A8−パ
°センスアンプ列、BL、BL・・・・ビット線、W・
・・・ワード線、YS・・・・信号線、PN・・・・集
合線、CS L 、〜CS L a・・・・コモンソー
ス線、Ql)T・・・・引抜き用MO3FET、Qy、
Qy・・・・カラムスイッチ、O8・・・・共通ソース
。 第 1 図 第 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、メモリアレイ内に互いに直交するように配設された
複数本の信号線によって、その交点に位置するメモリセ
ルがアクセスされ、かつその読出し信号を増幅する複数
個のセンス回路がメモリアレイ内の一方の信号線と並行
して配列されているとともに、他方の信号線の選択回路
が上記メモリアレイの一側に設けられている半導体記憶
装置において、上記他方の信号線間にこれと平行に複数
本の配線が形成され、この配線によって上記メモリアレ
イ内のセンス回路がそれらの共通の駆動用の素子もしく
は回路に接続されてなることを特徴とする半導体記憶装
置。 2.2交点方式のメモリアレイを有するダイナミック型
の随時読出し書込み可能な半導体記憶装置において、ワ
ード線と並行して配設されたセンス回路列内の各センス
回路に対応して、ワード線と直交するビット線間に、上
記センス回路内のコモンソースを、メモリアレイ外部の
共通の駆動用素子としての引抜き用スイッチ素子に接続
する配線が形成されてなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の半導体記憶装置。 3、」1記センス回路内のコモンソースを引抜き用スイ
ッチ素子に接続する配線は、ビット線と同一の導電層に
より形成されてなることを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載の半導体記憶装置。 4、上記センス回路内のコモンソースは、ビット線と直
交するように配設されかつビット線と異なる導電層で形
成された配線によって相互に接続されるようにされてな
ることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の半導体
記憶装置。 5、上記ピッ1−線は二層目のアルミニウム層で形成さ
れ、コモンソースを引抜き用のスイッチ素子に 接続す
る配線は二層目のアルミニウム層で形成されてなること
を特徴とする特許請求の範囲第4項記載の半導体記憶装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59100482A JPS60246092A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59100482A JPS60246092A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60246092A true JPS60246092A (ja) | 1985-12-05 |
Family
ID=14275139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59100482A Pending JPS60246092A (ja) | 1984-05-21 | 1984-05-21 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60246092A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02246090A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-10-01 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
JPH02246091A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-10-01 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
JPH0391189A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-16 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
JPH0397193A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-23 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
JPH03283087A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-13 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
JPH07130164A (ja) * | 1993-11-01 | 1995-05-19 | Nec Corp | 半導体装置 |
-
1984
- 1984-05-21 JP JP59100482A patent/JPS60246092A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02246090A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-10-01 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
JPH02246091A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-10-01 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
JPH0391189A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-16 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
JPH0397193A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-23 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
JPH03283087A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-13 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
JPH07130164A (ja) * | 1993-11-01 | 1995-05-19 | Nec Corp | 半導体装置 |
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