JPS60163301A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
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- JPS60163301A JPS60163301A JP1789284A JP1789284A JPS60163301A JP S60163301 A JPS60163301 A JP S60163301A JP 1789284 A JP1789284 A JP 1789284A JP 1789284 A JP1789284 A JP 1789284A JP S60163301 A JPS60163301 A JP S60163301A
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- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 claims description 3
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Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、鍵穴を照射するに好適な無期器具に関する。
鍵穴に鍵を挿入しようとする場合、夜間等にあっては、
暗くて鍵穴の位置が判らず不便なことが多々ある。従来
、このような不便を解消するため、第1図に示すような
キーホルダ形式の照明器具が考案されている。即ち円盤
状のケー21と、ケース1の周縁部に開口された窓2に
臨んで設けられたタングステン電球3と、ケース1内に
収納された2本の1.5v乾電池と、ケース1の上面に
形成されたスライドスイッチ4と、鍵が係止されるチェ
ーン5とから形成されている。
暗くて鍵穴の位置が判らず不便なことが多々ある。従来
、このような不便を解消するため、第1図に示すような
キーホルダ形式の照明器具が考案されている。即ち円盤
状のケー21と、ケース1の周縁部に開口された窓2に
臨んで設けられたタングステン電球3と、ケース1内に
収納された2本の1.5v乾電池と、ケース1の上面に
形成されたスライドスイッチ4と、鍵が係止されるチェ
ーン5とから形成されている。
しかしながら、第1図図示のものによれば、タングステ
ン電球と乾電池を使用していることから、ケース1が大
形なものとなってしまうという欠点があった。また、大
形なため、鍵穴を照らしながら鍵を挿入するという操作
を、片手で行なうことが困難となり、両手で操作しなけ
ればならず、極めて使い勝手が悪いという欠点があった
。
ン電球と乾電池を使用していることから、ケース1が大
形なものとなってしまうという欠点があった。また、大
形なため、鍵穴を照らしながら鍵を挿入するという操作
を、片手で行なうことが困難となり、両手で操作しなけ
ればならず、極めて使い勝手が悪いという欠点があった
。
本発明の目的は、小形軽量で且つ使い勝手に優れた鍵穴
用の照明器具を提供することにある。
用の照明器具を提供することにある。
本発明は、発光素子を金属筒内に装着して円板状電池の
上面に配置するようにして、弾性部材により一体的に形
成されてなるケース内に収納するものとし、この収納部
の頂部内壁に前記金属筒をその外周面が電池の上面電極
に一定間隙を有して対向するように保持する保持部を、
底面に電池外径より小さな口径の開口を、また、発光素
子の先端が臨む壁面に貫通窓を形成し、この収納部の下
面に電池と鍵を挿入可能な開口を有し、健脚部の延在方
向を発光素子の光射出方向に一致させ、且つ鈍頭部を挿
脱自在に保持する挿着片部を有する鍵装着部を形成し、
発行素子の一方のリード線を前記金属筒に導通するとと
もに、他方のリード線の先端を収納部壁面に螺入された
ネジの頭部から軸方向に穿設された袋孔に挿入し、電池
の下面電極と、hIJ記ネジはこのネジによって固定さ
れた導体片により導通させたものとすることにより、鍵
の頭部に装着可能に小型化して鍵と一体化するとともに
、指による挟持等によってケース頂部を押圧するだけの
簡単な操作によジ、発光素子を点滅するようにし、これ
によって使い勝手を向上させようとするものである。
上面に配置するようにして、弾性部材により一体的に形
成されてなるケース内に収納するものとし、この収納部
の頂部内壁に前記金属筒をその外周面が電池の上面電極
に一定間隙を有して対向するように保持する保持部を、
底面に電池外径より小さな口径の開口を、また、発光素
子の先端が臨む壁面に貫通窓を形成し、この収納部の下
面に電池と鍵を挿入可能な開口を有し、健脚部の延在方
向を発光素子の光射出方向に一致させ、且つ鈍頭部を挿
脱自在に保持する挿着片部を有する鍵装着部を形成し、
発行素子の一方のリード線を前記金属筒に導通するとと
もに、他方のリード線の先端を収納部壁面に螺入された
ネジの頭部から軸方向に穿設された袋孔に挿入し、電池
の下面電極と、hIJ記ネジはこのネジによって固定さ
れた導体片により導通させたものとすることにより、鍵
の頭部に装着可能に小型化して鍵と一体化するとともに
、指による挟持等によってケース頂部を押圧するだけの
簡単な操作によジ、発光素子を点滅するようにし、これ
によって使い勝手を向上させようとするものである。
以下、本発明を図示実施例に基づいて説明する。
第2図(A)に本発明の一実施例の断面図を、第2図C
B)に第2図LA)図示矢視X−Xにおける断面図を、
第3図にその斜視図を、第4図〜第6図に要部詳細囚を
それぞれ示す。
B)に第2図LA)図示矢視X−Xにおける断面図を、
第3図にその斜視図を、第4図〜第6図に要部詳細囚を
それぞれ示す。
それらの図において、ケース11はゴム又は合成樹脂(
例えば熱可塑性ポリウレタンエラストマー:日本エラス
トラン(株)製)の如き弾性部材により一体形成されて
おり、発光ダイオード12と電池13が挿着される収納
部11aと、鍵14の頭部14aが挿着される鍵装着部
11bとを具えている。収納部11aの周縁側壁には貫
通窓15が形成されている。この貫通窓15に対応する
位置の収納部11aの頂部内壁に、発光ダイオード12
が挿着される保持部11cが形成されている。
例えば熱可塑性ポリウレタンエラストマー:日本エラス
トラン(株)製)の如き弾性部材により一体形成されて
おり、発光ダイオード12と電池13が挿着される収納
部11aと、鍵14の頭部14aが挿着される鍵装着部
11bとを具えている。収納部11aの周縁側壁には貫
通窓15が形成されている。この貫通窓15に対応する
位置の収納部11aの頂部内壁に、発光ダイオード12
が挿着される保持部11cが形成されている。
この保持部11cは発光ダイオード12の基部に被冠さ
れた金属筒16の一部外周面(図において下部)fc除
いて包囲する如く、筐た、その露出外周面と電池13の
上面電極との間隙を保持するように、さらに、発光ダイ
オード12の先端が貫通窓15に臨むような位置に形成
されている。
れた金属筒16の一部外周面(図において下部)fc除
いて包囲する如く、筐た、その露出外周面と電池13の
上面電極との間隙を保持するように、さらに、発光ダイ
オード12の先端が貫通窓15に臨むような位置に形成
されている。
収納部11aの底面には、電池13の外径よシも小さな
口径の開口17が形成され、その残部は電池13の下面
周縁部が載置される鍔lidになっておシ、挿着時には
、鍔lidを押し広げながら電池13を挿入可能になっ
ている。鍵装着部11bの底面中央部には、前記電池1
3を貫挿可能な開口18が形成され、周縁部には鍵14
の脚部14bが貫通さ゛れる開口19が形成されている
。
口径の開口17が形成され、その残部は電池13の下面
周縁部が載置される鍔lidになっておシ、挿着時には
、鍔lidを押し広げながら電池13を挿入可能になっ
ている。鍵装着部11bの底面中央部には、前記電池1
3を貫挿可能な開口18が形成され、周縁部には鍵14
の脚部14bが貫通さ゛れる開口19が形成されている
。
このようにして形成された底面残部が鈍頭部14aを保
持する挿着片部11eとなっている。鍵14を挿着する
には、健脚部14bの先端から、開口18.19の順に
挿入し、挿着片部lieを押し広げながら頭部14aを
装着することによって、ケース11に保持させるように
なっている。
持する挿着片部11eとなっている。鍵14を挿着する
には、健脚部14bの先端から、開口18.19の順に
挿入し、挿着片部lieを押し広げながら頭部14aを
装着することによって、ケース11に保持させるように
なっている。
開口19と前記貫通窓15はケース11の周方向同一位
置を中心として形成されている。なお、20は図示せね
キーホルダー等のチェーンを係止させるための孔である
。
置を中心として形成されている。なお、20は図示せね
キーホルダー等のチェーンを係止させるための孔である
。
一方、電池13は円板状に形成された例えばリチュウ電
池が適用されており、円板の上面及び下面の略全域がそ
れぞれ電極となっている。発光ダイオード12のリード
線12 a、12bは、第4図に示すように、金属筒1
6の底部に穿設された貫通孔21.22から抜き出され
ている。そして、一方のリード線12aはその先端を折
り曲げて金属筒16に導通され、他方のリード線12b
は絶縁被覆23によジ金属筒16とは絶縁されている。
池が適用されており、円板の上面及び下面の略全域がそ
れぞれ電極となっている。発光ダイオード12のリード
線12 a、12bは、第4図に示すように、金属筒1
6の底部に穿設された貫通孔21.22から抜き出され
ている。そして、一方のリード線12aはその先端を折
り曲げて金属筒16に導通され、他方のリード線12b
は絶縁被覆23によジ金属筒16とは絶縁されている。
リード線12bの先端は、収納部11aの内壁面に螺入
されたネジ24と、このネジ24によって固定された導
体片25を介して電池13の下面電極に導通されている
。即ち、ネジ24には第5図に示すように、頭部がら軸
心に沿って袋孔26が穿設されており、この袋孔26に
リード線12bの先端を挿入して導通させるようになっ
ている。
されたネジ24と、このネジ24によって固定された導
体片25を介して電池13の下面電極に導通されている
。即ち、ネジ24には第5図に示すように、頭部がら軸
心に沿って袋孔26が穿設されており、この袋孔26に
リード線12bの先端を挿入して導通させるようになっ
ている。
また、導体片25は第6図に示す形状になっており、そ
の頭部はネジ24によって収納部12aの壁面に固定さ
れ、その脚部は電池13の下面電極に接触により導通さ
れるようになっている。
の頭部はネジ24によって収納部12aの壁面に固定さ
れ、その脚部は電池13の下面電極に接触により導通さ
れるようになっている。
このように構成される実施例の使用方法について説明す
る。ケース11を指で挟持して頂部を下方に押圧すると
金属筒16が下方に変位され、その露出外周面が上面電
極に接触することによってスイッチが閉路されることに
なる。これによって発光ダイオード12が電池13に接
続され、発光ダイオード12から光が射出される。この
光の方向は鍵脚部14bの延在方向に一致していること
から、所望とする鍵穴付近を自然に照射することになり
、容易に鍵穴に鍵脚部14bを銹導して挿入することが
できる。
る。ケース11を指で挟持して頂部を下方に押圧すると
金属筒16が下方に変位され、その露出外周面が上面電
極に接触することによってスイッチが閉路されることに
なる。これによって発光ダイオード12が電池13に接
続され、発光ダイオード12から光が射出される。この
光の方向は鍵脚部14bの延在方向に一致していること
から、所望とする鍵穴付近を自然に照射することになり
、容易に鍵穴に鍵脚部14bを銹導して挿入することが
できる。
上述したように、本実施例によれば、小形且つ薄形で犬
答量のりチュウム電池と、同じく小形で極所的な照射に
適し且つ消費電力の小さな発光ダイオードを発光素子と
していることから、寿命分損うことなく小形化且つ軽量
化することができる。
答量のりチュウム電池と、同じく小形で極所的な照射に
適し且つ消費電力の小さな発光ダイオードを発光素子と
していることから、寿命分損うことなく小形化且つ軽量
化することができる。
これに合わせて、鍵を本体のケースに装着して一体化し
、且つ鍵脚部の延在方向と光照射方向とを一致させ、さ
らに指先でケース頂部を押圧するだけで発光されること
ができることから、片手で操作することが極めて容易と
なシ、使い勝手を著しく向上させることができる。
、且つ鍵脚部の延在方向と光照射方向とを一致させ、さ
らに指先でケース頂部を押圧するだけで発光されること
ができることから、片手で操作することが極めて容易と
なシ、使い勝手を著しく向上させることができる。
また、指先の押圧力を加減するだけで簡単に点滅させる
ことができ、連続点灯時間を必要最小限にすることがで
きることから、電池の寿命が一層増大されるという効果
がある。
ことができ、連続点灯時間を必要最小限にすることがで
きることから、電池の寿命が一層増大されるという効果
がある。
さらに、弾性部材からなる保持部11cに保持された金
属筒16をスイッチ接点としていることから、そのスイ
ッチ接点の回復力を十分大きく、且つ安定したものとす
ることができ、スイッチ機構の信頼度および寿命を増大
させることができる。
属筒16をスイッチ接点としていることから、そのスイ
ッチ接点の回復力を十分大きく、且つ安定したものとす
ることができ、スイッチ機構の信頼度および寿命を増大
させることができる。
さらにまた、電池13の下面電極とリード線12bと全
電気的に接続するにあたり、ネジ24と導体片25とを
介して着脱可能に導通させた構成としていることから、
組立および電池13の交換が極めて容易になるという効
果がある。
電気的に接続するにあたり、ネジ24と導体片25とを
介して着脱可能に導通させた構成としていることから、
組立および電池13の交換が極めて容易になるという効
果がある。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば以下に説明するような構成をも包含するものであ
る。
例えば以下に説明するような構成をも包含するものであ
る。
まず、発行ダイオード12によって発生された光を効果
的にケース11外部に射出させるため、金属筒16の内
面にクロムメッキなどを施して、光沢を有する内面とす
るのが望ましい。
的にケース11外部に射出させるため、金属筒16の内
面にクロムメッキなどを施して、光沢を有する内面とす
るのが望ましい。
以上説明したように、本発明によれば、小形軽量で且つ
使い勝手に優れたものとすることができる。
使い勝手に優れたものとすることができる。
第1図は従来例のキーホルダ形式の斜視図、第2図(A
)、(B)及び第3図は本発明の一実施例のそれぞれ断
面図及び斜視図、第4図、第5図及び第6図はそれぞれ
要部詳細構成図である。 11・・・ケース、lla・・・収納部、llb・・鍵
装着部、lid・・・鍔、lle、llf・・・挿着片
部、12・・・発光ダイオード、13・・電池、14・
・・鍵、14a・・・鍵頭部、14b・・・鍵脚部、1
5・・・貫通窓、16・・金属筒、17.18.19・
・・開口、24・・・ネジ、25・・・導体片、26・
・袋孔。 代理人 鵜 沼 辰 之 (ほか1名) 第1図 4 第2図 (A) (B) 第3図 第4図 6 第6図 図面の浄書(内容に変更なL) 第5図 手続補正書坊幻 昭和59年4月コア日 1、事件の表示 昭和59年特許願第17892号 2、発明の名称 照明器具 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 タイへイヨウキンゾク 名称 太平洋金属株式会社 4、代理人 7、補正の対象 図面中筒5図。 8、補正の内容 第5図を別紙のとおり訂正する。 以上
)、(B)及び第3図は本発明の一実施例のそれぞれ断
面図及び斜視図、第4図、第5図及び第6図はそれぞれ
要部詳細構成図である。 11・・・ケース、lla・・・収納部、llb・・鍵
装着部、lid・・・鍔、lle、llf・・・挿着片
部、12・・・発光ダイオード、13・・電池、14・
・・鍵、14a・・・鍵頭部、14b・・・鍵脚部、1
5・・・貫通窓、16・・金属筒、17.18.19・
・・開口、24・・・ネジ、25・・・導体片、26・
・袋孔。 代理人 鵜 沼 辰 之 (ほか1名) 第1図 4 第2図 (A) (B) 第3図 第4図 6 第6図 図面の浄書(内容に変更なL) 第5図 手続補正書坊幻 昭和59年4月コア日 1、事件の表示 昭和59年特許願第17892号 2、発明の名称 照明器具 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 タイへイヨウキンゾク 名称 太平洋金属株式会社 4、代理人 7、補正の対象 図面中筒5図。 8、補正の内容 第5図を別紙のとおり訂正する。 以上
Claims (2)
- (1) 円板状電池と、金属筒に装着され前記電池上面
に配置される発光素子と、前記電池と前記発光素子が挿
着される収納部と該収納部下面に形成された鍵装着部を
有してなるケースを備えて構成され、前記ケースは弾性
部材によシ一体的に形成され、前記収納部の頂部内壁に
は前記金属筒をその外周面が前記電池め上面電極に間隙
を有して対向するように保持する保持部が、底面には^
IJ記電池外径より小さな口径の開口が、且つ前記発光
素子の先端が臨む壁面には貫通窓が形成されたものとし
、前記鍵装着部は下面に前記電池と鍵を挿入可能な開口
を有し、鍵脚部の延在方向を前記発光素子の光射出方向
に一致させ、且つ鍵頭部を挿脱自在に保持する挿着片部
が形成されたものとし、前記発光素子の一方のリード線
は前記金属筒に導通され、他方のリード線の先端は前記
収納部壁面に螺入されたネジの頭部から軸方向に穿設さ
れた袋孔に挿入され、前記電池の下面電極と前記ネジは
該ネジによって固定された導体片により導通されたもの
であることを特徴とする照明器具。 - (2) 特許請求の範囲第1項の発明において、前記電
池はりチュウム電池とし、前記発光素子は発光ダイオー
ドとしたことを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1789284A JPS60163301A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1789284A JPS60163301A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 照明器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60163301A true JPS60163301A (ja) | 1985-08-26 |
JPS647441B2 JPS647441B2 (ja) | 1989-02-08 |
Family
ID=11956366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1789284A Granted JPS60163301A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60163301A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62222501A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 | 西澤 潤一 | 照明装置 |
JPH0264102U (ja) * | 1989-11-11 | 1990-05-14 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5115342U (ja) * | 1974-07-23 | 1976-02-04 | ||
JPS5526397A (en) * | 1978-06-23 | 1980-02-25 | Wolter Heinz | Light which can be coupled with lock |
-
1984
- 1984-02-01 JP JP1789284A patent/JPS60163301A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5115342U (ja) * | 1974-07-23 | 1976-02-04 | ||
JPS5526397A (en) * | 1978-06-23 | 1980-02-25 | Wolter Heinz | Light which can be coupled with lock |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62222501A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 | 西澤 潤一 | 照明装置 |
JPH0264102U (ja) * | 1989-11-11 | 1990-05-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS647441B2 (ja) | 1989-02-08 |
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