JPS60101078A - 画像記録方法 - Google Patents
画像記録方法Info
- Publication number
- JPS60101078A JPS60101078A JP58210614A JP21061483A JPS60101078A JP S60101078 A JPS60101078 A JP S60101078A JP 58210614 A JP58210614 A JP 58210614A JP 21061483 A JP21061483 A JP 21061483A JP S60101078 A JPS60101078 A JP S60101078A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leuco dye
- transfer
- coupler
- transfer layer
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/382—Contact thermal transfer or sublimation processes
- B41M5/38235—Contact thermal transfer or sublimation processes characterised by transferable colour-forming materials
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はロイコ染料と顕色剤との間の発色反応を利用し
た画像記録方法に関するものである。
た画像記録方法に関するものである。
従来、感熱転写媒体としては、熱昇華性染料層を支持体
」−に設けた転写シートと該シー1一裏面がらの熱印字
によって昇、l、li性染料画像を受容する受容シー1
〜からなるものや、熱可融性物質と顔料や染料の転写層
を支持体に設けた転写シートと受容シー1〜とを組合せ
たものが知られ、前者のものは、熱昇華性染料を使用す
るため、受容シー1−」二の染料画像が保存性に劣り、
転写画像」二にオーバーコートを施さなければならず、
また後;tのものは、熱可融性物質中に顔料あるいは染
料を分散した転写層であるため、高濃度画像を得る目的
で多量の顔料を含ませると転写効率が低くなり、結果的
に高濃度画像が得にくくなる他、さらに熱感度を上げる
ため、多量の熱uJ融融物物質使用した場合は、多量の
熱可融性物質が受容シー1〜側に移行するため、転写シ
ー1〜と受容シー1へを剥離する際、スムーズに剥離せ
ず、細線の画像部が不鮮明となり、加えて、転写シート
が着色しているため、受容シー1−と強く圧接させると
、非画像部にも着色が生じるという欠点がある。
」−に設けた転写シートと該シー1一裏面がらの熱印字
によって昇、l、li性染料画像を受容する受容シー1
〜からなるものや、熱可融性物質と顔料や染料の転写層
を支持体に設けた転写シートと受容シー1〜とを組合せ
たものが知られ、前者のものは、熱昇華性染料を使用す
るため、受容シー1−」二の染料画像が保存性に劣り、
転写画像」二にオーバーコートを施さなければならず、
また後;tのものは、熱可融性物質中に顔料あるいは染
料を分散した転写層であるため、高濃度画像を得る目的
で多量の顔料を含ませると転写効率が低くなり、結果的
に高濃度画像が得にくくなる他、さらに熱感度を上げる
ため、多量の熱uJ融融物物質使用した場合は、多量の
熱可融性物質が受容シー1〜側に移行するため、転写シ
ー1〜と受容シー1へを剥離する際、スムーズに剥離せ
ず、細線の画像部が不鮮明となり、加えて、転写シート
が着色しているため、受容シー1−と強く圧接させると
、非画像部にも着色が生じるという欠点がある。
〔1」 的〕
本発明は、熱転写方式による画像記録法において、熱転
写を熱感度よ〈実施でき、かつ非画像部の汚Aしを発生
しない画像記録方法を提供することを目的とする。
写を熱感度よ〈実施でき、かつ非画像部の汚Aしを発生
しない画像記録方法を提供することを目的とする。
本発明によれば、ロイコ染料を主成分とする転写層と顕
色剤を−L成分とする転写層のそれぞれを同−又は別個
の支持体」二に設けた感熱転写媒体を用い、該感熱転写
媒体を普通紙上に重ねて加熱することにより、ロイコ染
料を含有する転写層からロイコ染料及び顕色剤を含有す
る転写層から顕色剤を首通紙上にそれぞれ転移反応させ
ることを特徴とする画像記録方法が提供される。
色剤を−L成分とする転写層のそれぞれを同−又は別個
の支持体」二に設けた感熱転写媒体を用い、該感熱転写
媒体を普通紙上に重ねて加熱することにより、ロイコ染
料を含有する転写層からロイコ染料及び顕色剤を含有す
る転写層から顕色剤を首通紙上にそれぞれ転移反応させ
ることを特徴とする画像記録方法が提供される。
本発明においては、ロイコ染料を主成分とする転写に1
り及び顕色剤を主成分とする転写層のそJしそれを同一
・又は別個の支持体−Jユに設けた感熱転写媒体を用い
る。本発明で用いるロイコ染料及び顕色剤は通常無色な
いし淡色であるので、これらを含有する転写層を設けた
感熱転写媒体を普通紙−ヒヘ、強く圧接しても画像は形
成されない。従って非画像部が発色して汚れることもな
い。即ち発色画像が鮮明になる特徴がある。
り及び顕色剤を主成分とする転写層のそJしそれを同一
・又は別個の支持体−Jユに設けた感熱転写媒体を用い
る。本発明で用いるロイコ染料及び顕色剤は通常無色な
いし淡色であるので、これらを含有する転写層を設けた
感熱転写媒体を普通紙−ヒヘ、強く圧接しても画像は形
成されない。従って非画像部が発色して汚れることもな
い。即ち発色画像が鮮明になる特徴がある。
本発明は、前記感熱転写媒体を普通紙」二に重ねて、加
熱することによりロイコ染料(又は顕色剤)を含む転写
層からロイコ染料(又は顕色剤)を普通紙−Lに転移さ
せ1次に顕色剤(又はロイコ染料)を含む転写層から顕
色剤(又はロイコ染料)をさらに普通紙」−へ転移させ
ることで発色画像を得ることができる。本発明の感熱転
写媒体は、ロイコ染料及び顕色剤主成分とする各転写層
は、付着量が少量であるので、熱感度が高いという特徴
を有する。
熱することによりロイコ染料(又は顕色剤)を含む転写
層からロイコ染料(又は顕色剤)を普通紙−Lに転移さ
せ1次に顕色剤(又はロイコ染料)を含む転写層から顕
色剤(又はロイコ染料)をさらに普通紙」−へ転移させ
ることで発色画像を得ることができる。本発明の感熱転
写媒体は、ロイコ染料及び顕色剤主成分とする各転写層
は、付着量が少量であるので、熱感度が高いという特徴
を有する。
即ち、ロイコ染料と顕色剤を合せて約1g/rrfの転
移量で、高濃度画像を得ることができる。普通紙」二へ
転移させるロイコ染料と顕色剤の割合は、ロイコ染料1
重量部に刻し、顕色剤は1〜10重量部、好ましくは2
〜5重量部である。本発明の感熱転写媒体においては、
同一転写シー1〜を多数回にわたって使用する場合に、
均一の発色画像が得られるように、多孔質填料を各転写
層に含有させることもできる。この時用いる多孔質填料
は、少くとも吸油量50m Q / 100 g 、好
ましくは150m Q /100g以上のものがよい。
移量で、高濃度画像を得ることができる。普通紙」二へ
転移させるロイコ染料と顕色剤の割合は、ロイコ染料1
重量部に刻し、顕色剤は1〜10重量部、好ましくは2
〜5重量部である。本発明の感熱転写媒体においては、
同一転写シー1〜を多数回にわたって使用する場合に、
均一の発色画像が得られるように、多孔質填料を各転写
層に含有させることもできる。この時用いる多孔質填料
は、少くとも吸油量50m Q / 100 g 、好
ましくは150m Q /100g以上のものがよい。
転写層に含有させる多孔質JRX、lの使用割合は、ロ
イコ染vト又は顕色剤1重量部に対し、0.01〜1重
量部、Ifましくは0.03〜0.5屯甲部である。本
発明で用いる多孔質填料の具体例を示すと9例えば、シ
リカ、ケイ酸アルミニウム、アルミナ、水酸化アルミニ
ラ11、水酸化マグネシウム、尿x・?−ホルマリン樹
脂、スチレン樹脂等の無機及び有機の微粉末が挙げられ
る。
イコ染vト又は顕色剤1重量部に対し、0.01〜1重
量部、Ifましくは0.03〜0.5屯甲部である。本
発明で用いる多孔質填料の具体例を示すと9例えば、シ
リカ、ケイ酸アルミニウム、アルミナ、水酸化アルミニ
ラ11、水酸化マグネシウム、尿x・?−ホルマリン樹
脂、スチレン樹脂等の無機及び有機の微粉末が挙げられ
る。
本発明で用いる転写シー1−は紙、合成紙、プラスチッ
クフィル11等の支持体上にロイコ染料をj:。
クフィル11等の支持体上にロイコ染料をj:。
成分どする転写層と顕色剤を主成分どする転写R11を
設けたものであり、この49合、各転写層には、必要に
応じ多孔質填料及び樹脂を補助成分とし、て含有させる
ことができ、また、者・1云′rFJ77を支持させる
支持体は、同一・又は別個のものでj7+ =)でもよ
し)。
設けたものであり、この49合、各転写層には、必要に
応じ多孔質填料及び樹脂を補助成分とし、て含有させる
ことができ、また、者・1云′rFJ77を支持させる
支持体は、同一・又は別個のものでj7+ =)でもよ
し)。
本発明にJtいて用いる前記ロイコピさ料としては、従
来より感圧紙や感熱紙に対して用いら扛てさたものがい
ずれもj商用でき、1〜リフエニルメタン系。
来より感圧紙や感熱紙に対して用いら扛てさたものがい
ずれもj商用でき、1〜リフエニルメタン系。
フルオラン系、フェノチアジン系、オーラミン系。
スピロピラン系のものが好ましく適用される。こ]しら
のロイコ染料の具体例を以下に示す。
のロイコ染料の具体例を以下に示す。
3.3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−フタリ
ド、 3.3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−シ
メチルアミノフタリド(別名クリスタルバイオレツ]−
ラク1〜ン)、 ;3,3−ビス(++−ジメチルアミノフェニル)−6
−ジエヂルアミノフタリド、 3.3−ビス(1)−ジメチルアミノフェニル)−6−
グロルフタリト、 3.3−ビス(p−ジブチルアミノフェニル)フタリド
、 3−シクロへキシルアミノ−6−クロルフルオラン、 3−ジメチルアミノ−5,7−シメチルフルオラン、3
−ジエチルアミノ−7−グロロフルオラン、3−ジエチ
ルアミノ−7−メチルフルオラン、3−ジエチルアミノ
−7,8−ベンズフルオラン。
ド、 3.3−ビス(p−ジメチルアミノフェニル)−6−シ
メチルアミノフタリド(別名クリスタルバイオレツ]−
ラク1〜ン)、 ;3,3−ビス(++−ジメチルアミノフェニル)−6
−ジエヂルアミノフタリド、 3.3−ビス(1)−ジメチルアミノフェニル)−6−
グロルフタリト、 3.3−ビス(p−ジブチルアミノフェニル)フタリド
、 3−シクロへキシルアミノ−6−クロルフルオラン、 3−ジメチルアミノ−5,7−シメチルフルオラン、3
−ジエチルアミノ−7−グロロフルオラン、3−ジエチ
ルアミノ−7−メチルフルオラン、3−ジエチルアミノ
−7,8−ベンズフルオラン。
3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−クロルフルオラ
ン、 3−(N−p−I−クルーN−エチルアミノ)−6−メ
チル−7−アニリノフルオラン、 3−ピロリジノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン
。
ン、 3−(N−p−I−クルーN−エチルアミノ)−6−メ
チル−7−アニリノフルオラン、 3−ピロリジノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン
。
2− (N−(3’ −1−リフルオルメチルフェニル
)アミノ)−6−ジニチルアミノフルオラン、2− (
:l、6−ビス(ジエチルアミノ)−9−(o−クロル
アニリノ)キザンチル安息6酸ラクタlS)、3−ジエ
チルアミノ−6−メチル−7−(nl−1−リクロロメ
チルアニリノ)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−7−(0−クロルアニリノ)フル
オラン、 ;1−ジブチルアミノ−7−(o−クロルアニリノ)フ
ルオラン、 :l −N−メチル−N−アミルアミノ−6−メチル−
7−アニリノフルオラン。
)アミノ)−6−ジニチルアミノフルオラン、2− (
:l、6−ビス(ジエチルアミノ)−9−(o−クロル
アニリノ)キザンチル安息6酸ラクタlS)、3−ジエ
チルアミノ−6−メチル−7−(nl−1−リクロロメ
チルアニリノ)フルオラン、 3−ジエチルアミノ−7−(0−クロルアニリノ)フル
オラン、 ;1−ジブチルアミノ−7−(o−クロルアニリノ)フ
ルオラン、 :l −N−メチル−N−アミルアミノ−6−メチル−
7−アニリノフルオラン。
:1−N−メチルーN−シクロへキシルアミノ−6−メ
チル−7−アニリノフルオラン、 :3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフル
オラン、 3−(N、N−ジエチルアミノ)−5−メチル−7−(
N。
チル−7−アニリノフルオラン、 :3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフル
オラン、 3−(N、N−ジエチルアミノ)−5−メチル−7−(
N。
N−ジベンジルアミノ)フルオラン、
ベンゾイルロイコメチレンブルー。
6′−クロロ−8′−メ1〜キシ−ベンゾインドリノ−
ピリロスピラン、 6′−ブロモ−3′−メ1〜キシ−ベンゾインドリノ−
ビリロスピラン、 3−(2’ −ヒドロキシ−4′−ジメチルアミノフェ
ニル)−:1−(2’ −メ1−キシー5′−クロルフ
ェニル)フタリド、 3−(2’ −ヒドロキシ−4′−ジメチルアミノフェ
ニル)−3−(2’ −メ1−キシー5′−二1−ロフ
ェニル)フタリド、 3−(2’ −ヒドロキシ−4′−ジエチルアミノフェ
ニル)−3−(2’ −メ1−キシー5′−メチルフェ
ニル)フタリド、 :1−(2’ −メ1−キシー4′−ジメチルアミノフ
ェニル)−3−(2’ −ヒドロキシ−4′−クロル−
5′−メチルフエニル)フタリド。
ピリロスピラン、 6′−ブロモ−3′−メ1〜キシ−ベンゾインドリノ−
ビリロスピラン、 3−(2’ −ヒドロキシ−4′−ジメチルアミノフェ
ニル)−:1−(2’ −メ1−キシー5′−クロルフ
ェニル)フタリド、 3−(2’ −ヒドロキシ−4′−ジメチルアミノフェ
ニル)−3−(2’ −メ1−キシー5′−二1−ロフ
ェニル)フタリド、 3−(2’ −ヒドロキシ−4′−ジエチルアミノフェ
ニル)−3−(2’ −メ1−キシー5′−メチルフェ
ニル)フタリド、 :1−(2’ −メ1−キシー4′−ジメチルアミノフ
ェニル)−3−(2’ −ヒドロキシ−4′−クロル−
5′−メチルフエニル)フタリド。
本発明で用いる前記顕色剤としては、電子受容性物16
、例えばフェノール性物質、有機酸又はその塩もしくけ
エステル等が適用され、実用性の点からは、ifましく
は融点200℃以Fのものが適用される。本発明でi(
ましく適用される顕色剤の具体例を以下に示す。なJ′
ン、カッコ内の数字は融点を示ず。
、例えばフェノール性物質、有機酸又はその塩もしくけ
エステル等が適用され、実用性の点からは、ifましく
は融点200℃以Fのものが適用される。本発明でi(
ましく適用される顕色剤の具体例を以下に示す。なJ′
ン、カッコ内の数字は融点を示ず。
4 +、crl;−ブチルフェノール(98)、4−ヒ
ドロキシジフェニルエーテル(84)、l−ナフト−ル
(98)、2−ナラ1−−ル(+21)、メチル−4−
ヒドロキシベンゾニー1−(1:11)、4−ヒドロキ
シアセ1〜フエノン(109)、2,2′ −ジヒドロ
キシジフェニルエーテル(79)、 /l−フェニルフ
ェノール(16に)、’I −1,crt −オクチル
カテコール(109)、222′ −ジヒドロキシジフ
ェニル(+03)、4,4′ −メチレンビスフェノー
ル(+(io)、 2.2′ −メチレンビス(4−ク
ロロフェノール)(+6/I)、 2.2’ −メチレ
ンビス(4−メチル−6−Ler[、−ブチルフェノー
ル)(125)、4,4′−イソプロピリデンジフェノ
ール(156’)、 4.4’ −イソプロピリデンビ
ス(2−クロロフェノール) (90)、4,4′−イ
ソプロピリデンビス(2,6−ジブロモフェノール)(
+72)、4,4′ −イソプロピリデンビス(2−L
er【5−ブチルフェノール)(110)、4,4′
−イソプロピリデンビス(2−メチルフェノール)(+
36)、4,4′−イソプロピリデンビス(2,6−シ
メチルフエノール)(1138)、4.4’ −5ee
−ブチリデンジフェノール(+19)、4./I’ −
5ec−ブチリデンビス(2−メチルフェノール)(+
42)、4,4′ −シクロへキシリデンジフェノール
(180)、4,4′ −シクロへキシリデンビス(2
−メチルフェノール)(1g4)、サリチル酸(+63
)、→j・リチル酸メタ1−リルエステル(74) 、
サリチル酸フェナシルエステル(+10)、4−ヒドロ
キシ安、9、香酸メチルエステル(+31)、4−ヒド
ロギシ安息香酸エチルエステル(116)、4−ヒドロ
キシ安息香酸プロピルエステル(98)、 /l−ヒド
ロキシ安、Q、香酸イソプロピルエステル(86)、4
−ヒドロキシ安府、養醸ブチルエステル(71)、4−
ヒドロキシ安息香酸イソアミルエステル(50)、4−
ヒドロキシ安息香酸フェニルエステル(178)、4−
ヒドロキシ安息香酸ベンジルエステル(II+)、4−
ヒドロキシ安息香酸シクロヘキシルエステル(119)
、 5−ヒドロキシサリチル酸(200)、5−クロル
サリチル酸(+72)、:トタロル→ノ°リチル耐(+
78)、チオサリチル酸(1G4)、2−クロロ−5−
二1〜ロ安息香酸(165)。
ドロキシジフェニルエーテル(84)、l−ナフト−ル
(98)、2−ナラ1−−ル(+21)、メチル−4−
ヒドロキシベンゾニー1−(1:11)、4−ヒドロキ
シアセ1〜フエノン(109)、2,2′ −ジヒドロ
キシジフェニルエーテル(79)、 /l−フェニルフ
ェノール(16に)、’I −1,crt −オクチル
カテコール(109)、222′ −ジヒドロキシジフ
ェニル(+03)、4,4′ −メチレンビスフェノー
ル(+(io)、 2.2′ −メチレンビス(4−ク
ロロフェノール)(+6/I)、 2.2’ −メチレ
ンビス(4−メチル−6−Ler[、−ブチルフェノー
ル)(125)、4,4′−イソプロピリデンジフェノ
ール(156’)、 4.4’ −イソプロピリデンビ
ス(2−クロロフェノール) (90)、4,4′−イ
ソプロピリデンビス(2,6−ジブロモフェノール)(
+72)、4,4′ −イソプロピリデンビス(2−L
er【5−ブチルフェノール)(110)、4,4′
−イソプロピリデンビス(2−メチルフェノール)(+
36)、4,4′−イソプロピリデンビス(2,6−シ
メチルフエノール)(1138)、4.4’ −5ee
−ブチリデンジフェノール(+19)、4./I’ −
5ec−ブチリデンビス(2−メチルフェノール)(+
42)、4,4′ −シクロへキシリデンジフェノール
(180)、4,4′ −シクロへキシリデンビス(2
−メチルフェノール)(1g4)、サリチル酸(+63
)、→j・リチル酸メタ1−リルエステル(74) 、
サリチル酸フェナシルエステル(+10)、4−ヒドロ
キシ安、9、香酸メチルエステル(+31)、4−ヒド
ロギシ安息香酸エチルエステル(116)、4−ヒドロ
キシ安息香酸プロピルエステル(98)、 /l−ヒド
ロキシ安、Q、香酸イソプロピルエステル(86)、4
−ヒドロキシ安府、養醸ブチルエステル(71)、4−
ヒドロキシ安息香酸イソアミルエステル(50)、4−
ヒドロキシ安息香酸フェニルエステル(178)、4−
ヒドロキシ安息香酸ベンジルエステル(II+)、4−
ヒドロキシ安息香酸シクロヘキシルエステル(119)
、 5−ヒドロキシサリチル酸(200)、5−クロル
サリチル酸(+72)、:トタロル→ノ°リチル耐(+
78)、チオサリチル酸(1G4)、2−クロロ−5−
二1〜ロ安息香酸(165)。
4−メ1−キシフェノール(5:1)、2−ヒドロキシ
ベンジルアルコール(87)、2,5−ジメチルフェノ
ール(75)、安息6酸(+22)、オル1〜トルイル
酸(+07)、メタ1〜ルイル酸(l l +)、パラ
1−ルイル酸(+81)、オル1−クロル安息香酸(+
42)、スタオキシ安、IJ、青酸(200)、2,1
1−ジヒ1〜ロキシアセ1ヘフエノン(97)、レゾル
シノール・モノベンゾニーh (1:15) 、 4−
ヒ1〜’Elキシベンゾフェノン(133)、2./l
−ヅピドロキシベンゾフエノン(+/14)、2−ナラ
1−インク・アシンF(+84)、1−ヒドロキシ−2
−ナーノトイッノノ・アシンF (+415)、:3,
4−ジヒドc+4シ安、’:1. n rA r−チ/
l/エステル(+28)、3,4−ジI−ドロキシ安、
o、養醸フェニルコースチル(+89)、4−ヒト[i
ヤシプL1ピオフJノン(150)、サリシルサリシレ
−1〜(1/l1l)、フタル酸モノベンジルエステル
(+、+17 )、ビス(4−ヒドロキシフェニルメル
カプ (4−ヒドロキシフェニルメルカプ1〜)エタン(+7
3)、1、:3−ビス(/I−ヒドロキシフェニルメル
カプ1〜)プロパン(82)、1,4−ビス(4−ヒド
ロキシフェニルメルカプ1へ)ブタン(182)、1,
5−ヒス(4−ヒドロキシフェニルメルカフ01− )
ペンタン(!J8)、1,6ービス(4−ヒトし1ギシ
フエニルメルカブ1〜)ヘキサン(+66)、I,)l
−ヒス(4−ヒドロキシフェニルメルカプ1−)アセ1
−ン(74)、■,5−ビス(・1−ヒドロキシフェニ
ルメルカプl− ) − 3−オキサペンタン(93)
、1、7ービス(4−ヒドロキシフェニルメルカプl−
)−3、5−シlrキ4tヘプタン(108)、1,8
−ビス(4−Lドロキシフェニルメルカプト)−3.6
−シオキサオクタン(+00)。
ベンジルアルコール(87)、2,5−ジメチルフェノ
ール(75)、安息6酸(+22)、オル1〜トルイル
酸(+07)、メタ1〜ルイル酸(l l +)、パラ
1−ルイル酸(+81)、オル1−クロル安息香酸(+
42)、スタオキシ安、IJ、青酸(200)、2,1
1−ジヒ1〜ロキシアセ1ヘフエノン(97)、レゾル
シノール・モノベンゾニーh (1:15) 、 4−
ヒ1〜’Elキシベンゾフェノン(133)、2./l
−ヅピドロキシベンゾフエノン(+/14)、2−ナラ
1−インク・アシンF(+84)、1−ヒドロキシ−2
−ナーノトイッノノ・アシンF (+415)、:3,
4−ジヒドc+4シ安、’:1. n rA r−チ/
l/エステル(+28)、3,4−ジI−ドロキシ安、
o、養醸フェニルコースチル(+89)、4−ヒト[i
ヤシプL1ピオフJノン(150)、サリシルサリシレ
−1〜(1/l1l)、フタル酸モノベンジルエステル
(+、+17 )、ビス(4−ヒドロキシフェニルメル
カプ (4−ヒドロキシフェニルメルカプ1〜)エタン(+7
3)、1、:3−ビス(/I−ヒドロキシフェニルメル
カプ1〜)プロパン(82)、1,4−ビス(4−ヒド
ロキシフェニルメルカプ1へ)ブタン(182)、1,
5−ヒス(4−ヒドロキシフェニルメルカフ01− )
ペンタン(!J8)、1,6ービス(4−ヒトし1ギシ
フエニルメルカブ1〜)ヘキサン(+66)、I,)l
−ヒス(4−ヒドロキシフェニルメルカプ1−)アセ1
−ン(74)、■,5−ビス(・1−ヒドロキシフェニ
ルメルカプl− ) − 3−オキサペンタン(93)
、1、7ービス(4−ヒドロキシフェニルメルカプl−
)−3、5−シlrキ4tヘプタン(108)、1,8
−ビス(4−Lドロキシフェニルメルカプト)−3.6
−シオキサオクタン(+00)。
本発明にJ言)ては、1)n記ロイコ染料及び顕色剤は
、支持体1 ニXJ’ L, テ、通常0.2−10g
10r好まL<lio.3〜” g/m程度の割合で用
いられる。
、支持体1 ニXJ’ L, テ、通常0.2−10g
10r好まL<lio.3〜” g/m程度の割合で用
いられる。
本発明において、ロイコ染料及び顕色剤を支持体に支持
させるために通常バインダーが用いられるが、このバイ
ンダーとしては、融点又は軟化点が50〜130℃であ
る樹脂を含有させるのが好ましい。この場合.PiJ脂
としては熱可塑性又は熱硬化1つのいずれのものも14
川できる。1ン“1点を右する樹脂は、転写シー1−の
耐熱イ1−及び熱感戊を名xt:iオると、1:10℃
以下の範囲の%1点を持つものの使用がりfましい。軟
化点を有する411脂は、+:+o゛<:以下の軟化点
を有すれば熱感度から兄て充分でd、しる。このような
樹脂の11、体側を示すと.例えば、次のものが)ドげ
られる。
させるために通常バインダーが用いられるが、このバイ
ンダーとしては、融点又は軟化点が50〜130℃であ
る樹脂を含有させるのが好ましい。この場合.PiJ脂
としては熱可塑性又は熱硬化1つのいずれのものも14
川できる。1ン“1点を右する樹脂は、転写シー1−の
耐熱イ1−及び熱感戊を名xt:iオると、1:10℃
以下の範囲の%1点を持つものの使用がりfましい。軟
化点を有する411脂は、+:+o゛<:以下の軟化点
を有すれば熱感度から兄て充分でd、しる。このような
樹脂の11、体側を示すと.例えば、次のものが)ドげ
られる。
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、石油樹
脂、アクリル樹脂、塩化ビニル4iYI脂、酢酸ビニル
樹脂、塩化ビニリデン樹脂、ポリビニルアルコール、セ
ルロース樹脂、ポリアミド、ポリアセタール、ポリカー
ボネー1〜、ポリニス子ル、ふっ素樹脂、けいA・3樹
脂、天然ゴ11、塩化ゴlx.ブタジェンゴム、オレフ
ィンゴム、フェノール4,’i+脂、ユリア樹脂,メラ
ミン樹脂、エポキシ樹脂,ポリイミド、ポリアミ1く等
。
脂、アクリル樹脂、塩化ビニル4iYI脂、酢酸ビニル
樹脂、塩化ビニリデン樹脂、ポリビニルアルコール、セ
ルロース樹脂、ポリアミド、ポリアセタール、ポリカー
ボネー1〜、ポリニス子ル、ふっ素樹脂、けいA・3樹
脂、天然ゴ11、塩化ゴlx.ブタジェンゴム、オレフ
ィンゴム、フェノール4,’i+脂、ユリア樹脂,メラ
ミン樹脂、エポキシ樹脂,ポリイミド、ポリアミ1く等
。
前記したイ)1脂は、lli独の重合体で用いらJしる
他。
他。
共重合体あるいは複数樹脂の混合物の形で用いることが
できろ。この樹脂の使用ダニは、ロイコ染料及び11イ
1色剤1 −r< ’+’: ifl+ ニ対し、0.
01−I CI’: 、m部の範囲で用いらJしる,こ
の樹脂にが、0,01・[■甲部より少なくなると、転
写シー1〜へのJ’.J1着力が弱まり、ロイコ染料及
び顕色剤を充分な固着力を以って支4′21体に支持さ
せることができなくなり、一方、1重量部を越えるよう
になると、製品の熱感度が低下し、IQられろ転写画像
)8一度か低くなる。v1脂V.は、ロイコ染料及び顕
色剤1重量部に2,t L 、 (1.05〜0.5東
歌部の範囲で用いるのが、多数回の転写において均一な
画像濃度をt+)る点からifましい。支持体に対する
樹脂の適用法としては、溶剤塗布や,ホゾ1ーメル1へ
塗布、水性エマルジョン塗布のいずれでもよい。
できろ。この樹脂の使用ダニは、ロイコ染料及び11イ
1色剤1 −r< ’+’: ifl+ ニ対し、0.
01−I CI’: 、m部の範囲で用いらJしる,こ
の樹脂にが、0,01・[■甲部より少なくなると、転
写シー1〜へのJ’.J1着力が弱まり、ロイコ染料及
び顕色剤を充分な固着力を以って支4′21体に支持さ
せることができなくなり、一方、1重量部を越えるよう
になると、製品の熱感度が低下し、IQられろ転写画像
)8一度か低くなる。v1脂V.は、ロイコ染料及び顕
色剤1重量部に2,t L 、 (1.05〜0.5東
歌部の範囲で用いるのが、多数回の転写において均一な
画像濃度をt+)る点からifましい。支持体に対する
樹脂の適用法としては、溶剤塗布や,ホゾ1ーメル1へ
塗布、水性エマルジョン塗布のいずれでもよい。
本発明で用いる転写シー]−において、その表面に設け
る転写層は、支持体の全表面にわたって均一に設けたい
わゆる無地(無画像)状のものであってもよく、また、
あらかじめ、所要の画像状に設けたものであってもよい
。無画像の転写層を持つ転写シー1−は、支持体の表面
に、転写層形成液を貼に塗布することによって得ること
ができる。一方、画像状の転写層を持つものは、支持体
の表面に、転写層形成液を、凸版印刷もしくは、グラビ
ヤ印刷θ;などに、より、所要の画イ91(文字を含む
)状に塗布することによってIH)ることかできる。
る転写層は、支持体の全表面にわたって均一に設けたい
わゆる無地(無画像)状のものであってもよく、また、
あらかじめ、所要の画像状に設けたものであってもよい
。無画像の転写層を持つ転写シー1−は、支持体の表面
に、転写層形成液を貼に塗布することによって得ること
ができる。一方、画像状の転写層を持つものは、支持体
の表面に、転写層形成液を、凸版印刷もしくは、グラビ
ヤ印刷θ;などに、より、所要の画イ91(文字を含む
)状に塗布することによってIH)ることかできる。
本発明の感熱転′す゛を行うには、たとえば無画像の転
写層を持つ転写シー1へを用いる場合には、転写シー1
−の転写層の面に普通紙をIRね、転写シー1〜の四面
から、ザーマルプリンターを用いて直接加熱印字するこ
とによって行うことができる。一方、画像状の転写層を
持つ転写シー1〜を用いる場合、この転写層の面に梓通
紙を東ね、これを加熱ロール間を通すことによってf7
うことかできる。
写層を持つ転写シー1へを用いる場合には、転写シー1
−の転写層の面に普通紙をIRね、転写シー1〜の四面
から、ザーマルプリンターを用いて直接加熱印字するこ
とによって行うことができる。一方、画像状の転写層を
持つ転写シー1〜を用いる場合、この転写層の面に梓通
紙を東ね、これを加熱ロール間を通すことによってf7
うことかできる。
本発明においては、通常無色ないし淡色のロイコ染料と
顕色剤を含有するそれそA+、の転写f7fを、同−又
は別個の支持体1−に設け、順次??通紙1・へ転移さ
せることで所望記録画像を形成するので、従来の熱溶融
性着色インクに見られたような圧接することによる非画
イζ(9部の汚れは全くみら牡ない。
顕色剤を含有するそれそA+、の転写f7fを、同−又
は別個の支持体1−に設け、順次??通紙1・へ転移さ
せることで所望記録画像を形成するので、従来の熱溶融
性着色インクに見られたような圧接することによる非画
イζ(9部の汚れは全くみら牡ない。
また、夕晴の加熱エネルギーによって高濃度画像が得ら
れ、かつ、1iil−の転写シー1−を用いて多数枚の
コピーが得られるため経済的でもある。
れ、かつ、1iil−の転写シー1−を用いて多数枚の
コピーが得られるため経済的でもある。
次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
実施例j
(1)転写シー1−(A−1,)の作成3−N−メチル
−N−シクロヘキシル 10gアミノ−6−メチル−7
−アニリツ フルオラン ポリエステル樹脂 3g の組成物をメチルエチルケトン100.C中に3g溶解
し、ワイヤーバーを用いて厚さ6μmのポリエステルフ
ィル11の表面に塗布乾燥して、付RJ jetl g
/ rrrのΦJ1写シー1−(A−1)を作成した
。
−N−シクロヘキシル 10gアミノ−6−メチル−7
−アニリツ フルオラン ポリエステル樹脂 3g の組成物をメチルエチルケトン100.C中に3g溶解
し、ワイヤーバーを用いて厚さ6μmのポリエステルフ
ィル11の表面に塗布乾燥して、付RJ jetl g
/ rrrのΦJ1写シー1−(A−1)を作成した
。
(2)転写シーh(11−1)の作成
4−ヒドロキシ安唐、青酸n−ブチル 20gエステル
ポリビニルアルコール 3孔
水 100F。
より成る組成物をボールミルを用いて24時間分散した
後、ワイヤーバーを用いて、厚さ6μmのポリエステル
フィル11の表面に塗布乾燥して付着量2 g / r
rrの転写シー1−(11−1)を作成した。
後、ワイヤーバーを用いて、厚さ6μmのポリエステル
フィル11の表面に塗布乾燥して付着量2 g / r
rrの転写シー1−(11−1)を作成した。
このようにして青ら扛た転写シーh(A−1)の表面に
普通紙を接触させ、転写シー1−(A−1,)の裏面か
らサーマルヘッドによりI m 、1の加熱エネルギー
を与えた。次に、同一個所に転写シート(It−1)の
表面を接触させ、転写シーl−([1−1)の裏面から
。
普通紙を接触させ、転写シー1−(A−1,)の裏面か
らサーマルヘッドによりI m 、1の加熱エネルギー
を与えた。次に、同一個所に転写シート(It−1)の
表面を接触させ、転写シーl−([1−1)の裏面から
。
サーマルヘッドによりIm、Iの加熱エネルギーを46
゜えると、?を通紙1.に画(Qξ濃度1.24の鮮明
な黒色画像が得られた。また、転写シート(n−1)の
表面に普通紙を接触させ、1II1.lの加熱エネルギ
ーをljえた後に、転写シー1〜(A−1)を同一個所
に接触させ。
゜えると、?を通紙1.に画(Qξ濃度1.24の鮮明
な黒色画像が得られた。また、転写シート(n−1)の
表面に普通紙を接触させ、1II1.lの加熱エネルギ
ーをljえた後に、転写シー1〜(A−1)を同一個所
に接触させ。
]mJの加熱エネルギーをij、えた場合、画像源Jグ
1.20の鮮明な黒色画像が得られた。なお1−記2つ
のいず九の方法においても、非画像部の汚れは令く認め
られなかった。
1.20の鮮明な黒色画像が得られた。なお1−記2つ
のいず九の方法においても、非画像部の汚れは令く認め
られなかった。
実施例2
(1)転写シート(A −2)の作成
:1−ジエチルアミノ−6−クロル 15gフルオラン
スチレン樹脂 3g
をメチルエチルケトン100g中に溶解し、ワイヤーバ
ーを用いて6μm厚のポリエステルフィルムに塗布乾燥
して、付着呈1 g / rrrの転写シー1〜(A
−2)を作成した。
ーを用いて6μm厚のポリエステルフィルムに塗布乾燥
して、付着呈1 g / rrrの転写シー1〜(A
−2)を作成した。
(2)転写シート(B−2)の作成
1、:タービス(4−ヒドロキシフェニル 25gメル
カプト)プロパン ポリビニルピロリドン 5g をエタノール100g中にiit M L/ 、ワイヤ
ーバーを用いて6μ…厚のポリエステルフィル11に塗
布乾Kt、 L テ、伺’5 ’;;< 2 +< /
or O) 転写’/ h (il −2)を作成し
た。
カプト)プロパン ポリビニルピロリドン 5g をエタノール100g中にiit M L/ 、ワイヤ
ーバーを用いて6μ…厚のポリエステルフィル11に塗
布乾Kt、 L テ、伺’5 ’;;< 2 +< /
or O) 転写’/ h (il −2)を作成し
た。
このようにして14Bられた転写シート(A −2)及
び(n −2)を′に絶倒1と同様に、普通紙1−に順
次接触させ、それぞれ1m、1の加熱エネルギーを与え
たところ、画像濃度1.15の鮮明な赤色画像が得られ
た。
び(n −2)を′に絶倒1と同様に、普通紙1−に順
次接触させ、それぞれ1m、1の加熱エネルギーを与え
たところ、画像濃度1.15の鮮明な赤色画像が得られ
た。
なお、汁通紙上には非画像部の汚れは全く認められなか
った。
った。
実施例3
(1)qし;写シート(A−3)の作成りリスタルバイ
オレフ1ヘラク1〜ン I5gシリカ微粒子(吸油!R
300m Q / 100 tr ) l K塩化ビニ
ル酢酸ビニル共用合体 21Cメチルエヂルケ1−ン
100g よりなる組成物をボールミルを用いて24時間分散後ワ
イヤーバーを用いて10μI11厚のコンデンサー紙に
塗布乾燥して、伺着宿” l? / mの転写シー1〜
(A−3)を作成した。
オレフ1ヘラク1〜ン I5gシリカ微粒子(吸油!R
300m Q / 100 tr ) l K塩化ビニ
ル酢酸ビニル共用合体 21Cメチルエヂルケ1−ン
100g よりなる組成物をボールミルを用いて24時間分散後ワ
イヤーバーを用いて10μI11厚のコンデンサー紙に
塗布乾燥して、伺着宿” l? / mの転写シー1〜
(A−3)を作成した。
(2)転写シー1− (+1− :l)の作成1.5−
ビス(4−ヒドロキシフェニル 20gメルカプI−)
−:l−オキザベンクンシリカ微才1°L子 2g エチルセルロー人 2g メチルセロソルブ 100g よりなる組成物をボールミルを用いて24時間分散後、
ワイヤーバーを用いて10μm厚のコンデンサー紙に塗
布I:Iz燥して〜イーIR?’ ¥; / nrの転
写シー1〜(ロー:3)を作成し、た、 このようにして得られた転写シー1〜(A−3)及び(
ト3)を実施例と同様に、著−通紙上に順次接触させ、
それぞれ1.5叱圀加熱エネルギーをljえたところ、
普通紙」二に画像濃度1.20の!Y明な古仏画像が得
られた。
ビス(4−ヒドロキシフェニル 20gメルカプI−)
−:l−オキザベンクンシリカ微才1°L子 2g エチルセルロー人 2g メチルセロソルブ 100g よりなる組成物をボールミルを用いて24時間分散後、
ワイヤーバーを用いて10μm厚のコンデンサー紙に塗
布I:Iz燥して〜イーIR?’ ¥; / nrの転
写シー1〜(ロー:3)を作成し、た、 このようにして得られた転写シー1〜(A−3)及び(
ト3)を実施例と同様に、著−通紙上に順次接触させ、
それぞれ1.5叱圀加熱エネルギーをljえたところ、
普通紙」二に画像濃度1.20の!Y明な古仏画像が得
られた。
さらに、1−記操作を、普通紙−1−の別の個所で10
回繰り返したところ、それぞれに鮮明な青色両(9之が
得られた。ちなみに、10回目の濃度は1.13であっ
た。なお、普通紙」−の非画像部の汚Jblよ見IらA
しなかった。
回繰り返したところ、それぞれに鮮明な青色両(9之が
得られた。ちなみに、10回目の濃度は1.13であっ
た。なお、普通紙」−の非画像部の汚Jblよ見IらA
しなかった。
特許出願人 株式会社 リ コ −
代理人弁理士 池浦敏明
Claims (1)
- (1)ロイコ染料を主成分とする転写層と顕色剤を主成
分とする転写層のそれぞれを同−又は別個の支持体−に
に設けた感熱転写媒体を用い、該感熱転写媒体を梓通紙
1−に重ねて加熱することにより、ロイコ染わトを含有
する転写層がらロイコ染料及び顕色剤を含有する転写層
から顕色剤を辞通紙上にそJLぞJL転移反応させるこ
とを特徴とする画像記録方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58210614A JPS60101078A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 画像記録方法 |
US06/668,233 US4740494A (en) | 1983-11-09 | 1984-11-05 | Method of recording image |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58210614A JPS60101078A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 画像記録方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60101078A true JPS60101078A (ja) | 1985-06-05 |
Family
ID=16592238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58210614A Pending JPS60101078A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 画像記録方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4740494A (ja) |
JP (1) | JPS60101078A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4740494A (en) * | 1983-11-09 | 1988-04-26 | Ricoh Co., Ltd. | Method of recording image |
JPS6436482A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | Brother Ind Ltd | Developer medium |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4855280A (en) * | 1986-07-31 | 1989-08-08 | Goyo Paper Working Co. Ltd. | Developer sheet |
JPS6442643A (en) * | 1987-08-10 | 1989-02-14 | Brother Ind Ltd | Recording medium and copying method |
US5011811A (en) * | 1990-03-07 | 1991-04-30 | Eastman Kodak Company | In situ dye generation for thermal transfer printing |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS502534A (ja) * | 1973-05-07 | 1975-01-11 | ||
JPS54105555A (en) * | 1978-02-07 | 1979-08-18 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | Heatsensitive recording material |
JPS5774194A (en) * | 1980-10-28 | 1982-05-10 | Fuji Xerox Co Ltd | Heat sensitive recording sheet |
US4401721A (en) * | 1981-11-19 | 1983-08-30 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Thermosensitive recording materials |
CA1198591A (en) * | 1982-02-13 | 1985-12-31 | Tadao Seto | Heat-sensitive color transfer recording media |
JPS5935981A (ja) * | 1982-03-18 | 1984-02-27 | Toppan Printing Co Ltd | 画像形成方法 |
JPS59127793A (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-23 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 感熱画像形成方式および画像形成シ−ト |
JPS60101078A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-05 | Ricoh Co Ltd | 画像記録方法 |
JPS60161190A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-22 | Ricoh Co Ltd | 多色画像記録方法 |
JPS60183188A (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-18 | Ricoh Co Ltd | 多色画像用感熱転写シ−ト |
JPS60183185A (ja) * | 1984-03-01 | 1985-09-18 | Ricoh Co Ltd | 多色画像用感熱転写シ−ト |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP58210614A patent/JPS60101078A/ja active Pending
-
1984
- 1984-11-05 US US06/668,233 patent/US4740494A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4740494A (en) * | 1983-11-09 | 1988-04-26 | Ricoh Co., Ltd. | Method of recording image |
JPS6436482A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | Brother Ind Ltd | Developer medium |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4740494A (en) | 1988-04-26 |
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