JPS5984315A - メモリ回路 - Google Patents
メモリ回路Info
- Publication number
- JPS5984315A JPS5984315A JP19436582A JP19436582A JPS5984315A JP S5984315 A JPS5984315 A JP S5984315A JP 19436582 A JP19436582 A JP 19436582A JP 19436582 A JP19436582 A JP 19436582A JP S5984315 A JPS5984315 A JP S5984315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- memory
- read
- address
- bits
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/09—Digital recording
Landscapes
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えばオーディオ信号をパルス符号変調信号
(以下PCM信号と略す)に変換し、このPCM信号を
ディスク上にピットとして螺旋状または同心円状に配列
したPCMオーディオディスクの再生装置等のディジタ
ル信号処理回路のデータの時間軸操作を行なうのに用い
るメモリ回路に関するものである。
(以下PCM信号と略す)に変換し、このPCM信号を
ディスク上にピットとして螺旋状または同心円状に配列
したPCMオーディオディスクの再生装置等のディジタ
ル信号処理回路のデータの時間軸操作を行なうのに用い
るメモリ回路に関するものである。
従来例の構成とその問題点
光学方式のPCMオーディオディスクの復号方式はCI
RCデコーダと呼はれるもので、第1図に示す様な構成
である。第1図番こおいて、C1デコーダ(2)とC2
デコーダ(4)はパリティを用いて符号の誤り検出及び
訂正を行なう部分であり、C1デスクランブル回路(1
)、ディンターリーブ(3)、C2デスクランブル回路
(5)はそイI、ぞれ定められたフォーマットでデータ
をシンボル単位で遅延を施したり、並べたり、並べ換え
たりする時間軸操作を行なう部分である。ここでシンボ
ルとは、16ビツトを1ワードとするPCM信号の上位
又は下位の8ビツトのデータを意味している。またシン
ボルの集まりをフレームという言葉で表わし、第1図の
CIRCデコーダによる復号後は、1フレームは24シ
ンボルで構成されており、復号前は8シンボルのパリテ
ィが付加されていて、1フレームは82シンボルで構成
されている。
RCデコーダと呼はれるもので、第1図に示す様な構成
である。第1図番こおいて、C1デコーダ(2)とC2
デコーダ(4)はパリティを用いて符号の誤り検出及び
訂正を行なう部分であり、C1デスクランブル回路(1
)、ディンターリーブ(3)、C2デスクランブル回路
(5)はそイI、ぞれ定められたフォーマットでデータ
をシンボル単位で遅延を施したり、並べたり、並べ換え
たりする時間軸操作を行なう部分である。ここでシンボ
ルとは、16ビツトを1ワードとするPCM信号の上位
又は下位の8ビツトのデータを意味している。またシン
ボルの集まりをフレームという言葉で表わし、第1図の
CIRCデコーダによる復号後は、1フレームは24シ
ンボルで構成されており、復号前は8シンボルのパリテ
ィが付加されていて、1フレームは82シンボルで構成
されている。
第2図はC2デスクランブル回路の実際のデータシンボ
ルの操作を表わした図で、信号名Sm、 nにおいて、
mはフレーム番号、nはシンボル番号を示している。ま
た■は2フレームの遅延操作を示している。例えばS2
.oは2フレーム目の0累Hのシンボルを、So、12
はθフレーム目の12番目のシンボルを表わしている。
ルの操作を表わした図で、信号名Sm、 nにおいて、
mはフレーム番号、nはシンボル番号を示している。ま
た■は2フレームの遅延操作を示している。例えばS2
.oは2フレーム目の0累Hのシンボルを、So、12
はθフレーム目の12番目のシンボルを表わしている。
第2図の様な操作を行なうには、通常ランダムアクセス
メモリ(以下RAMと略す)が用いられる。
メモリ(以下RAMと略す)が用いられる。
第1図のCIRCデコーダはコストの面から見て大規模
集積回路(以下LSIと略す)化されるのが一般的で、
C2デスクランブル回路もその中に含まれる。ところが
、C2デスクランブル回路ではRAMを用いるために、
LSI外部に誠を持つとまたコスト高となるので、LS
I内部にRAMを入れた方が良い。しかし票はLSIの
内部で読み出し専用メモリ(以下ROMと略す)等に比
較し°C大きな面積を占めるため、できる限り容量を顛
らさなけれはならない。
集積回路(以下LSIと略す)化されるのが一般的で、
C2デスクランブル回路もその中に含まれる。ところが
、C2デスクランブル回路ではRAMを用いるために、
LSI外部に誠を持つとまたコスト高となるので、LS
I内部にRAMを入れた方が良い。しかし票はLSIの
内部で読み出し専用メモリ(以下ROMと略す)等に比
較し°C大きな面積を占めるため、できる限り容量を顛
らさなけれはならない。
発明の目的
本発明は、第1図の如きC2デスクランブル回路の構成
におい゛C%第2図かられかる様に、1フレームの全2
4シンボル中、前半の12シンボルはフレーム単位の遅
延がなく、後半の12シンボルのみ2フレームの遅延が
あることを考慮して第8図の様なメモリ空間のRAMを
考えることにより票の容態を最小にすることを目的とす
るものである。
におい゛C%第2図かられかる様に、1フレームの全2
4シンボル中、前半の12シンボルはフレーム単位の遅
延がなく、後半の12シンボルのみ2フレームの遅延が
あることを考慮して第8図の様なメモリ空間のRAMを
考えることにより票の容態を最小にすることを目的とす
るものである。
発明の構成
上記目的を達成するために、本発明は、ランダムアクセ
スメモリの書き込みアドレスを決定する第1のカウンタ
と、上記メモリの読み出しアドレスを決定する第2のカ
ウンタと、上記メモリの読み書き両方の上位アドレスを
決定する第8のカウンタと、第1及び第8のカウンタの
出力をアドレス入力とする第1の読み出し専用メモリと
第2のカウンタの出力をアドレス入力とする第2の読み
出し専用メモリと、第2及び第8のカウンタの出力をア
ドレス入力とする第8の読み出し専用メモリと、ランダ
ムアクセスメモリの最後の書き込みアドレスになる第1
のカウンタ及び第1の読み出し専用メモリの出力と最終
の読み出しアドレスとなる第2及び第3の読み出し専用
メモリの出力とを切換える選択l路とを具備し、前記ラ
ンダムアクセスメモリは前記選択回路の出力をアドレス
入力とする任意のビット数を有し、前記8種の読み出し
専用メモリの記憶内容によ昏)、ランダムアクセスメモ
リからのデータの読み出し順序を任意の順序にできる様
に構成したものである。
スメモリの書き込みアドレスを決定する第1のカウンタ
と、上記メモリの読み出しアドレスを決定する第2のカ
ウンタと、上記メモリの読み書き両方の上位アドレスを
決定する第8のカウンタと、第1及び第8のカウンタの
出力をアドレス入力とする第1の読み出し専用メモリと
第2のカウンタの出力をアドレス入力とする第2の読み
出し専用メモリと、第2及び第8のカウンタの出力をア
ドレス入力とする第8の読み出し専用メモリと、ランダ
ムアクセスメモリの最後の書き込みアドレスになる第1
のカウンタ及び第1の読み出し専用メモリの出力と最終
の読み出しアドレスとなる第2及び第3の読み出し専用
メモリの出力とを切換える選択l路とを具備し、前記ラ
ンダムアクセスメモリは前記選択回路の出力をアドレス
入力とする任意のビット数を有し、前記8種の読み出し
専用メモリの記憶内容によ昏)、ランダムアクセスメモ
リからのデータの読み出し順序を任意の順序にできる様
に構成したものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第8
図は本発明の02デスクランブル回路のRAMのメモリ
アドレス空間を示し、1マスは12シンボル分のメモリ
空間を表わし°Cおり、左側の2列は前半の12シンボ
ル、右側の4列は後半の12シンボルを表わしている。
図は本発明の02デスクランブル回路のRAMのメモリ
アドレス空間を示し、1マスは12シンボル分のメモリ
空間を表わし°Cおり、左側の2列は前半の12シンボ
ル、右側の4列は後半の12シンボルを表わしている。
また実線及び破線の矢印はそれぞれ書き込み、読み出し
の順序を示し°〔いる。(a)、(b)、(c)、 (
d)はフレーム単位ごとのlく個の書き込み及び読み出
しのメモリ空間中1こおける位置を表わしており、(a
)→(b)→(C)→(d)→(a)→・・・・・・と
4フレームごとに繰り返す。第8図のメモリ空間の容態
は、12X6シンボルで、1シンボルは8ビツトである
ので、12 X 6 X 8 = 576ビツトとなり
、この程度であればLSI中に含めることが可能である
。
の順序を示し°〔いる。(a)、(b)、(c)、 (
d)はフレーム単位ごとのlく個の書き込み及び読み出
しのメモリ空間中1こおける位置を表わしており、(a
)→(b)→(C)→(d)→(a)→・・・・・・と
4フレームごとに繰り返す。第8図のメモリ空間の容態
は、12X6シンボルで、1シンボルは8ビツトである
ので、12 X 6 X 8 = 576ビツトとなり
、この程度であればLSI中に含めることが可能である
。
第8図のメモリ空間の票を含むC2デスクランブル回路
全体のブロック図をボすと、負34図の様になる。第4
図において、カウンタ0復は24進の書込みシンボルカ
ウンタで、選択回路0ηが書込み側を選択している時、
RAM O場の下位5ビツトはカウンタ01)の値がそ
のまま入力され、上位2ビツトは、カウンタ04のフレ
ームカウンタの値により、ROM0尋から第8図の(a
)〜(d)のいずれかの状態が選ばれる。カウンタ(至
)は24進の読み出しシンボルカウンタで、選択回路α
りが読出し側を選択している時、RAM Qlllの下
位5ビツトのうち、最下位ピッ]・はカウンタ03の値
がそのまま入力され、他の4ヒτツトはROM Qfl
を通・つて第2図に示したシンボルの並べ替えが行なわ
れた後、RAM 01に入力される。上位2ビツトはカ
ウンタ(6)のフレームカウンタの値によりROM(ハ
)から第8図の(a)〜(d)のいずれかの状態カ選バ
レル。第4図(7J ROM Q4、ROM C16、
ROM CIG Itすべ°C48ビットで小容態のた
めにLSIの内部におい°Cも大きな面積を占めること
はない。
全体のブロック図をボすと、負34図の様になる。第4
図において、カウンタ0復は24進の書込みシンボルカ
ウンタで、選択回路0ηが書込み側を選択している時、
RAM O場の下位5ビツトはカウンタ01)の値がそ
のまま入力され、上位2ビツトは、カウンタ04のフレ
ームカウンタの値により、ROM0尋から第8図の(a
)〜(d)のいずれかの状態が選ばれる。カウンタ(至
)は24進の読み出しシンボルカウンタで、選択回路α
りが読出し側を選択している時、RAM Qlllの下
位5ビツトのうち、最下位ピッ]・はカウンタ03の値
がそのまま入力され、他の4ヒτツトはROM Qfl
を通・つて第2図に示したシンボルの並べ替えが行なわ
れた後、RAM 01に入力される。上位2ビツトはカ
ウンタ(6)のフレームカウンタの値によりROM(ハ
)から第8図の(a)〜(d)のいずれかの状態カ選バ
レル。第4図(7J ROM Q4、ROM C16、
ROM CIG Itすべ°C48ビットで小容態のた
めにLSIの内部におい°Cも大きな面積を占めること
はない。
発明の効果
以上の様に、本発明によれば、回路全体が簡単化され、
またLSI化を考えた場合もRAMの容量は最小限であ
り、さらにもしC2デスクランブル回路のシンボルの並
べ替えのフォーマットが変わってもROMのコーディン
グの変更のみで対応できるという非常にすぐれた効果を
発揮するものである。
またLSI化を考えた場合もRAMの容量は最小限であ
り、さらにもしC2デスクランブル回路のシンボルの並
べ替えのフォーマットが変わってもROMのコーディン
グの変更のみで対応できるという非常にすぐれた効果を
発揮するものである。
第1図はCIRCデコーダの構成のブロック図、第2図
はC2デスクランブル回路のデータの操作を表わす図、
第8・図は本発明によるRAMのメモリアドレス空間図
、第4図は本発明のC2デスクランブル回路の構成を示
すブロック図である。 (5)・・・C2デスクランブル回路、uU Oa O
:1・・・カウンタ、OΦQIjαQ・・・ROM 、
αη・・・選択回路、0→・・・RAM。 代理人 森 本 義 弘 第1図 第2図 第3図 (aン (し> c
c) td)第4図 居
はC2デスクランブル回路のデータの操作を表わす図、
第8・図は本発明によるRAMのメモリアドレス空間図
、第4図は本発明のC2デスクランブル回路の構成を示
すブロック図である。 (5)・・・C2デスクランブル回路、uU Oa O
:1・・・カウンタ、OΦQIjαQ・・・ROM 、
αη・・・選択回路、0→・・・RAM。 代理人 森 本 義 弘 第1図 第2図 第3図 (aン (し> c
c) td)第4図 居
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ランダムアクセスメモリの書き込みアドレスを決
定する第1のカウンタと、上記メモリの読み出しアドレ
スを決定する第2のカウンタと、上記メモリの読み書き
内方の上位アドレスを決定する第8のカウンタと、第1
及び第8のカウンタの出力をアトトス入力とする第1の
読み出し専用メモリと、第2のカウンタの出力をアドレ
ス入力とする第2の読み出し専用メモリと、第2及び第
8のカウンタの出力をアドレス人力とする第8の読み出
し専用メモリと、ランダムアクセスメモリの最終の書き
込みアドレスになる第1のカウンタ及び第1の読み出し
専用メモリの出力と最終の読み出しアドレスとなる第2
及び第8の読み出し専用メモリの出力とを切換える選択
回路とを具備し、前記ランダムアクセスメモリは前記選
択回路の出力をアドレス人力とする任意のビット数を有
し、前記8種の読み出し専用メモリの記憶内容により、
ランダムアクセスメモリからのデータの読み出し順序を
任意の順序にできる様に構成しtこメモリ回路。 2、 読み出し専用メモリの記憶内容を適切な値1こす
ることにより、ランタムアクセスメモリの容態を最小限
に減らし、大規検集槓回路に逸する構成にしたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のメモリ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19436582A JPS5984315A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | メモリ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19436582A JPS5984315A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | メモリ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5984315A true JPS5984315A (ja) | 1984-05-16 |
Family
ID=16323365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19436582A Pending JPS5984315A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | メモリ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5984315A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60254463A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Sony Corp | デジタルデ−タの記録ないし再生方式 |
JPS63228471A (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-22 | Sony Corp | デジタルマルチチヤンネルレコ−ダ |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP19436582A patent/JPS5984315A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60254463A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Sony Corp | デジタルデ−タの記録ないし再生方式 |
JPS63228471A (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-22 | Sony Corp | デジタルマルチチヤンネルレコ−ダ |
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