JPS60254463A - デジタルデ−タの記録ないし再生方式 - Google Patents
デジタルデ−タの記録ないし再生方式Info
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- JPS60254463A JPS60254463A JP59111709A JP11170984A JPS60254463A JP S60254463 A JPS60254463 A JP S60254463A JP 59111709 A JP59111709 A JP 59111709A JP 11170984 A JP11170984 A JP 11170984A JP S60254463 A JPS60254463 A JP S60254463A
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 13
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C25/00—Processing fish ; Curing of fish; Stunning of fish by electric current; Investigating fish by optical means
- A22C25/18—Cutting fish into portions
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1806—Pulse code modulation systems for audio signals
- G11B20/1809—Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、例えば電子スチルカメラ用のフレキシブル
ディスクカートリッジ(フロッピーディスク)を、コン
ピュータなどにおけるデジタルデータをストアするメデ
ィアとしても使用する場合に好適な技術に関する。
ディスクカートリッジ(フロッピーディスク)を、コン
ピュータなどにおけるデジタルデータをストアするメデ
ィアとしても使用する場合に好適な技術に関する。
背景技術とその問題点
従来から使用されている8インチあるいは5インチのフ
ロンピーディスクはそのフォーマットが規定され、また
、その規定されたフォーマットの下で、はとんどすべて
の機器が動作している。このため、高密度記録再生のた
めの先端技術を取り入れることができず、しかも、フロ
ッピーディスクに収納されている回転磁気ディスクの回
転速度が、300rpmまたは600rpmと遅いので
、アナログの映像信号をリアルタイムで記録再生するこ
とはできない。また、映像信号をデジタル化すれば、記
録再生はできるが、ジャケットサイズが8インチあるい
は5インチと大きいにもかかわらず、1枚のフロッピー
ディスクで1枚程度の白傷しか記録できない。しかも、
そのデジタル映像信号をリアルタイムで記録再生するこ
とは不可能であり、従って、A/Dコンバータ及びD/
Aコンバータに加えてフレームメモリも必要になるので
、ドライブ装置が非常に高価になり、また、大型になっ
てしまう。
ロンピーディスクはそのフォーマットが規定され、また
、その規定されたフォーマットの下で、はとんどすべて
の機器が動作している。このため、高密度記録再生のた
めの先端技術を取り入れることができず、しかも、フロ
ッピーディスクに収納されている回転磁気ディスクの回
転速度が、300rpmまたは600rpmと遅いので
、アナログの映像信号をリアルタイムで記録再生するこ
とはできない。また、映像信号をデジタル化すれば、記
録再生はできるが、ジャケットサイズが8インチあるい
は5インチと大きいにもかかわらず、1枚のフロッピー
ディスクで1枚程度の白傷しか記録できない。しかも、
そのデジタル映像信号をリアルタイムで記録再生するこ
とは不可能であり、従って、A/Dコンバータ及びD/
Aコンバータに加えてフレームメモリも必要になるので
、ドライブ装置が非常に高価になり、また、大型になっ
てしまう。
従って、従来のフロッピーディスクで映像信号を記録再
生することは、実用的ではない。
生することは、実用的ではない。
そこで、電子スチルカメラ懇談会では、電子スチルカメ
ラ用の記録媒体として、いわゆる2インチサイズのフロ
ッピーディスクを提案している。
ラ用の記録媒体として、いわゆる2インチサイズのフロ
ッピーディスクを提案している。
すなわち、第1図において、(1)はその提案されてい
るフロッピーディスクを全体として示し、(2)はその
回転磁気ディスクである。このディスク(2)は、直径
47m、厚さ40μmの大きさであり、その中心には、
ドライブメカ(図示せず)のスピンドルが嵌合するセン
タコア(3)が設けられると共に、コア(3)には、デ
ィスク(2)が回転したときの基準角位置を与えるため
の磁性片(4)が設けられている。
るフロッピーディスクを全体として示し、(2)はその
回転磁気ディスクである。このディスク(2)は、直径
47m、厚さ40μmの大きさであり、その中心には、
ドライブメカ(図示せず)のスピンドルが嵌合するセン
タコア(3)が設けられると共に、コア(3)には、デ
ィスク(2)が回転したときの基準角位置を与えるため
の磁性片(4)が設けられている。
そして、(5)はその収納ジャケットで、これは60X
54X 3.6mmの大きさであり、これにディスク
(2)が回転自在に収納されていると共に、コア(3)
及び磁性片(4)が、ジャケット(5)の中央の開口(
5^)から外部に臨まされている。さらに、ジャケット
(5)には書き込み、読み出し時に、磁気ヘッドがディ
スク(2)に対接するときの開口(5B)が形成されて
いると共に、ディスク(1)の不使用時には、この開口
(5B)はスライド式の防塵シャッタ(6)で被われて
いる。また、(7)は撮像済み枚数を表示するカウンタ
ダイアル、(8)は誤記録防止用の爪で、記録禁止のと
きには爪(8)は除去される。
54X 3.6mmの大きさであり、これにディスク
(2)が回転自在に収納されていると共に、コア(3)
及び磁性片(4)が、ジャケット(5)の中央の開口(
5^)から外部に臨まされている。さらに、ジャケット
(5)には書き込み、読み出し時に、磁気ヘッドがディ
スク(2)に対接するときの開口(5B)が形成されて
いると共に、ディスク(1)の不使用時には、この開口
(5B)はスライド式の防塵シャッタ(6)で被われて
いる。また、(7)は撮像済み枚数を表示するカウンタ
ダイアル、(8)は誤記録防止用の爪で、記録禁止のと
きには爪(8)は除去される。
そして、ディスク(2)には、その片面に50本の磁気
トラックが同心円状に形成できるようにされ、最外周ト
ランクが第1トラツク、最内周トラックが第50トラツ
クである。なお、そのトラックの幅は60μm1ガ一ト
バンド幅は40μmである。
トラックが同心円状に形成できるようにされ、最外周ト
ランクが第1トラツク、最内周トラックが第50トラツ
クである。なお、そのトラックの幅は60μm1ガ一ト
バンド幅は40μmである。
そして、撮影時には、ディスク(2)が360Orpm
(フィールド周波数)で回転させられると共に、■フィ
ールドのカラー映像信号が1本の磁気トラックとしてス
チル記録される。この場合、記録される信号は第2図に
示すようにされているもので、すなわち、輝度信号sy
は、シンクチップが6 MH2゜ホワイトピークが7.
5MHzのFM信号Sfに変換される。一方、色信号は
、赤の色差信号によりFM変調されたFM信号(中心周
波数1.2MHz)と、青の色差信号によりFM変調さ
れたFM信号(中心周波数1.3MHz)との線順次信
号Scが形成される。
(フィールド周波数)で回転させられると共に、■フィ
ールドのカラー映像信号が1本の磁気トラックとしてス
チル記録される。この場合、記録される信号は第2図に
示すようにされているもので、すなわち、輝度信号sy
は、シンクチップが6 MH2゜ホワイトピークが7.
5MHzのFM信号Sfに変換される。一方、色信号は
、赤の色差信号によりFM変調されたFM信号(中心周
波数1.2MHz)と、青の色差信号によりFM変調さ
れたFM信号(中心周波数1.3MHz)との線順次信
号Scが形成される。
そして、このFMカラー信号ScとFM輝度信号Syと
の加算信号Saが記録される。
の加算信号Saが記録される。
こうして、第1図に示すフロッピーディスク(1)はカ
ラー映像信号の記録媒体として適切な大きさ、機能ある
いは特性を有している。
ラー映像信号の記録媒体として適切な大きさ、機能ある
いは特性を有している。
しかし、このフロンピーディスク(1)は、上述のよう
にアナログのカラー映像信号を記録再生できるように規
格化されているので、デジタルデータを扱うことができ
ない。例えば、従来のオーディオPCMプロセッサ及び
VTRの組み合わせのようにデジタルデータを疑似映像
信号に変換してから記録しても、原デジタルデータがら
見た記憶容量が小さく、また、従来の8インチあるいは
5インチのフロッピーディスクとの互換性、放送方式の
違い、回路規模の肥大化などの問題がある。
にアナログのカラー映像信号を記録再生できるように規
格化されているので、デジタルデータを扱うことができ
ない。例えば、従来のオーディオPCMプロセッサ及び
VTRの組み合わせのようにデジタルデータを疑似映像
信号に変換してから記録しても、原デジタルデータがら
見た記憶容量が小さく、また、従来の8インチあるいは
5インチのフロッピーディスクとの互換性、放送方式の
違い、回路規模の肥大化などの問題がある。
フロッピーディスク+11にカラー映像信号を記録再生
するときには、上述のフォーマットで行い、デジタルデ
ータを記録再生するときには、従来のフロッピーディス
クのフォーマットで行うことも考えられるが、そのよう
にすると、ディスク+1)を映像信号から見たときには
、かなりの高密度記録用であるのに、デジタルデータか
ら見たときには低密度となり、無駄が多くなってしまう
。
するときには、上述のフォーマットで行い、デジタルデ
ータを記録再生するときには、従来のフロッピーディス
クのフォーマットで行うことも考えられるが、そのよう
にすると、ディスク+1)を映像信号から見たときには
、かなりの高密度記録用であるのに、デジタルデータか
ら見たときには低密度となり、無駄が多くなってしまう
。
さらに、1枚のディスク+11に映像信号とデジタルデ
ータとを混在して記録再生する場合、両信号の占有帯域
及び性格が大幅に異なるので、電磁変換特性やヘッドの
当りなどに対して最適な条件で記録再生することが困難
になる。また、混在して記録再生する場合、ディスク(
1)を回転駆動するドライブユニットは、30Orpm
(600rpm)及び3600rpmで回転する必要
があり、その切り換え時、サーボ回路が安定するまでの
数秒間、ディスク(11をアクセスできなかったり、コ
ストアップなどの問題も生じてしまう。
ータとを混在して記録再生する場合、両信号の占有帯域
及び性格が大幅に異なるので、電磁変換特性やヘッドの
当りなどに対して最適な条件で記録再生することが困難
になる。また、混在して記録再生する場合、ディスク(
1)を回転駆動するドライブユニットは、30Orpm
(600rpm)及び3600rpmで回転する必要
があり、その切り換え時、サーボ回路が安定するまでの
数秒間、ディスク(11をアクセスできなかったり、コ
ストアップなどの問題も生じてしまう。
そこで、フロッピーディスク(1)に対して以下に述べ
るようなフォーマットを採用することによりデジタルデ
ータをも適切に記録再生できるようにすることが考えら
れている。
るようなフォーマットを採用することによりデジタルデ
ータをも適切に記録再生できるようにすることが考えら
れている。
すなわち、第3図へにおいて、(2↑)は磁気ディスク
(2)上における任意のトラックを示し、このトランク
(2T)は磁性片(4)を基準としてその長さ方向に9
0°区間づつ4等分され、その分割された区間の各々は
ブロックBLCKと呼ばれる。また、磁性片(4)を含
む区間のブロックBLCKが第Oブロックであり、順に
第1.第2.第3ブロツクである。
(2)上における任意のトラックを示し、このトランク
(2T)は磁性片(4)を基準としてその長さ方向に9
0°区間づつ4等分され、その分割された区間の各々は
ブロックBLCKと呼ばれる。また、磁性片(4)を含
む区間のブロックBLCKが第Oブロックであり、順に
第1.第2.第3ブロツクである。
そして、第3図Bに示すように、ブロックBLCKは、
その始端から4°の区間が、リード・ライト時のマージ
ンを得るためのギャップ区間GAPとされ、続くloの
区間がバースト区間BR3Tとされている。この場合、
第Oブロックでは、ギャップ区間GAPの中央が磁性片
(4)の位置に対応する。
その始端から4°の区間が、リード・ライト時のマージ
ンを得るためのギャップ区間GAPとされ、続くloの
区間がバースト区間BR3Tとされている。この場合、
第Oブロックでは、ギャップ区間GAPの中央が磁性片
(4)の位置に対応する。
また、バースト区間BRSTは、
i、プリアンプル信号
ii 、信号の記録密度を示す信号
+1! +記録されている信号がデジタルデータである
ことを示すフラグ信号 を兼ねたバースト信号BR3Tが記録再生される区間で
ある。
ことを示すフラグ信号 を兼ねたバースト信号BR3Tが記録再生される区間で
ある。
さらに、バースト区間BRSTに続く区間は、インデッ
クス信号INDXの区間である。この場合、そのインデ
ックス信号INDXは、第3図Cに示すように、8ビツ
トのフラグ信号FLAGと、8ビツトのアドレス信号I
ADRと、40ビツトの未定義の信号R5VDと。
クス信号INDXの区間である。この場合、そのインデ
ックス信号INDXは、第3図Cに示すように、8ビツ
トのフラグ信号FLAGと、8ビツトのアドレス信号I
ADRと、40ビツトの未定義の信号R5VDと。
8ビツトのチェック信号ICRCとから構成される。
そして、フラグ信号FLAGは、そのブロックBLCK
が属するトラック(2T)が不良トランクであるかどう
か、消去済みであるかどうかなどの状態ないし属性を示
す信号であり、アドレス信号■^DRは、トラック(2
T)の番号〔1〜50〕と、ブロックBLCKの番号(
0〜3〕とを示す信号である。また、チェック信号IC
lICは、信号FLAG、 IADR,R3VDニ対す
るCRCCである。
が属するトラック(2T)が不良トランクであるかどう
か、消去済みであるかどうかなどの状態ないし属性を示
す信号であり、アドレス信号■^DRは、トラック(2
T)の番号〔1〜50〕と、ブロックBLCKの番号(
0〜3〕とを示す信号である。また、チェック信号IC
lICは、信号FLAG、 IADR,R3VDニ対す
るCRCCである。
さらに、この区間rNDXに続く残りの区間は1′28
等分され、その各々はフレームFRMと呼ばれるfハ号
が記録再生される区間とされている。
等分され、その各々はフレームFRMと呼ばれるfハ号
が記録再生される区間とされている。
すなわち、第3図りに示すように、1フレ一ムFRMは
、先頭から順に、8ビツトのフレーム同期信号5YNC
,16ビソトのフレームアドレス信号FADRと、8ビ
ツトのチェック信号FCRCと、16シンボル(1シン
ボル−8ビツト)のデータDATへと、4シンボルの冗
長データPRTVと、別の16シンボルのデジタルデー
タDATAと、別の4シンボルの冗長データPRTVと
を有する。この場合、チェック信号FCRCは、フレー
ムアドレス信号PADRに対するCRCCである。また
、データDATAは、ホストの機器がアクセスする本来
のデジタルデータであるが、このデータDATAは、1
つのフ゛ロックBLCKのデジタルデータ内で完結する
インターリーブが行われたものであり、冗長データPR
TVは、その1ブロツク分(32シンボル×128フレ
ーム)のデジタルデータに対して最小比[5のリードソ
ロモン符号化法により生成されたパリティデータC1,
C2である。
、先頭から順に、8ビツトのフレーム同期信号5YNC
,16ビソトのフレームアドレス信号FADRと、8ビ
ツトのチェック信号FCRCと、16シンボル(1シン
ボル−8ビツト)のデータDATへと、4シンボルの冗
長データPRTVと、別の16シンボルのデジタルデー
タDATAと、別の4シンボルの冗長データPRTVと
を有する。この場合、チェック信号FCRCは、フレー
ムアドレス信号PADRに対するCRCCである。また
、データDATAは、ホストの機器がアクセスする本来
のデジタルデータであるが、このデータDATAは、1
つのフ゛ロックBLCKのデジタルデータ内で完結する
インターリーブが行われたものであり、冗長データPR
TVは、その1ブロツク分(32シンボル×128フレ
ーム)のデジタルデータに対して最小比[5のリードソ
ロモン符号化法により生成されたパリティデータC1,
C2である。
従って、1つのブロックBLCK、l−ランク(2T)
及びディスク11+におけるデジタルデータの容量は、
1ブロック: 4096バイト (−32シンボル×128フレーム) 1トラック:16にバイト (= 4096バイト×4ブロツク) 1ディスク: 800にバイト (=16にバイトス50本) となる。
及びディスク11+におけるデジタルデータの容量は、
1ブロック: 4096バイト (−32シンボル×128フレーム) 1トラック:16にバイト (= 4096バイト×4ブロツク) 1ディスク: 800にバイト (=16にバイトス50本) となる。
また、1つのフレームFRM及びブロックBLCKのビ
ット数は、 ■フレーム:352ビット (8+16+8ビツト+ (16+4シンボル)×8ビ
ット×2個) 1ブロツク(インデックス区間及びフレーム区間のみ)
: 45120ビツト (= 352ビツト×128フレーム)であるが、実際
には、デジタル信号をディスク(1」に記録再生する場
合、DSVが小さいことが要求され、また、T 1ll
in / T maxが小さく、Twが大きいことが必
要なので、上述したすべてのデジタル信号は、Tmaに
一4↑の8−10変換が行われてからディスク(11に
記録され、再生時には、その逆変換が行われてから本来
の信号処理が行われる。
ット数は、 ■フレーム:352ビット (8+16+8ビツト+ (16+4シンボル)×8ビ
ット×2個) 1ブロツク(インデックス区間及びフレーム区間のみ)
: 45120ビツト (= 352ビツト×128フレーム)であるが、実際
には、デジタル信号をディスク(1」に記録再生する場
合、DSVが小さいことが要求され、また、T 1ll
in / T maxが小さく、Twが大きいことが必
要なので、上述したすべてのデジタル信号は、Tmaに
一4↑の8−10変換が行われてからディスク(11に
記録され、再生時には、その逆変換が行われてから本来
の信号処理が行われる。
従って、上述のデータ密度の場合、ディスクfilにお
ける実際のビット数は、10/8倍され、■フレーム8
440チャンネルピッ1−■ブロック(インデックス区
間及びフレーム区間のみ): 56400チヤンネルビ
ツトとなる。また、これにより1ブロツクの全区間は、
59719チヤンネルビツト(; 56400チヤンネ
ルビツト×90°/85°) に相当する(実際には、このチャンネルビット数から上
述のように各区間の長さが割り当てられているので、フ
レーム区間の総延長は、85゛よりもわずかに短い)。
ける実際のビット数は、10/8倍され、■フレーム8
440チャンネルピッ1−■ブロック(インデックス区
間及びフレーム区間のみ): 56400チヤンネルビ
ツトとなる。また、これにより1ブロツクの全区間は、
59719チヤンネルビツト(; 56400チヤンネ
ルビツト×90°/85°) に相当する(実際には、このチャンネルビット数から上
述のように各区間の長さが割り当てられているので、フ
レーム区間の総延長は、85゛よりもわずかに短い)。
従って、ディスク(11にデジタル信号(8−10変換
後の信号)をアクセスするときのビットレイトは、 14.32Mビット/秒(; 59719ビツト×4ブ
ロツク×フィールド周波数) となり、1ビツトは、 69.8n秒<; 1 / 14.32Mビット)に相
当する。
後の信号)をアクセスするときのビットレイトは、 14.32Mビット/秒(; 59719ビツト×4ブ
ロツク×フィールド周波数) となり、1ビツトは、 69.8n秒<; 1 / 14.32Mビット)に相
当する。
こうして、第3図のフォーマントによれば、2インチサ
イズのフロッピーディスク(11で800にバイトのデ
ジタルデータのリード・ライトができ、これは従来の5
インチのフロッピーディスクの容量(320にバイト)
の2倍以上であり、小型にもかかわらず大容量である。
イズのフロッピーディスク(11で800にバイトのデ
ジタルデータのリード・ライトができ、これは従来の5
インチのフロッピーディスクの容量(320にバイト)
の2倍以上であり、小型にもかかわらず大容量である。
また、ディスク(2)の回転数は、カラー映像信号の場
合と同じなので、カラー映像信号とデジタルデータとを
混在して記録再生する場合、ディスク(2)に記録再生
される両信号の周波数スペクトルなどが似たものとなり
、電磁変換特性やヘッドの当りなどに対して最適な条件
で記録再生をすることができる。さらに、2フの信号を
混在して記録再生する場合でも、ディスク(2)の回転
数は切り換えないので、サーボ回路の切り換えに要する
時間を考慮する必要がなく、2つの信号を即時に使い分
けることができる。また、回転数が単一であり、電磁変
換系などの機構も単一の特性ないし機能でよいので、コ
ストの面でも優利である。
合と同じなので、カラー映像信号とデジタルデータとを
混在して記録再生する場合、ディスク(2)に記録再生
される両信号の周波数スペクトルなどが似たものとなり
、電磁変換特性やヘッドの当りなどに対して最適な条件
で記録再生をすることができる。さらに、2フの信号を
混在して記録再生する場合でも、ディスク(2)の回転
数は切り換えないので、サーボ回路の切り換えに要する
時間を考慮する必要がなく、2つの信号を即時に使い分
けることができる。また、回転数が単一であり、電磁変
換系などの機構も単一の特性ないし機能でよいので、コ
ストの面でも優利である。
このように、第1図のフロッピーディスク+1)はアナ
ログ信号用であっても、これに第3図のフォーマントを
適用することにより、次世代のフロッピーディスクとし
て新たな効果を有する。
ログ信号用であっても、これに第3図のフォーマントを
適用することにより、次世代のフロッピーディスクとし
て新たな効果を有する。
ところで、従来のフロッピーディスクの場合、これと外
部とのデータ転送はディスクの回転速度で規定されるス
ピードで、中間にバッファを用いることなくダイレクト
に行なわれている。データの配列もフロッピーディスク
に対しては、セクタ一単位でアドレス連続の状態でリー
ド・ライトされていた。つまり、フロッピーディスク上
ではデータは元の時系列に対して連続の状態となってい
た。
部とのデータ転送はディスクの回転速度で規定されるス
ピードで、中間にバッファを用いることなくダイレクト
に行なわれている。データの配列もフロッピーディスク
に対しては、セクタ一単位でアドレス連続の状態でリー
ド・ライトされていた。つまり、フロッピーディスク上
ではデータは元の時系列に対して連続の状態となってい
た。
ところが上述した次世代のフロッピーディスクでは、デ
ジタル磁気記録の高密度化に伴って、上記のようにより
速い転送スピードが必要となり、またデータに対して、
誤り訂正のための冗長ビット付加及びインターリーブ等
のデータの並べ換えがなされており、ディスク上ではデ
ータは元の時系列に対して非連続の状態となっているか
らそのままでは外部機器と接続できない。
ジタル磁気記録の高密度化に伴って、上記のようにより
速い転送スピードが必要となり、またデータに対して、
誤り訂正のための冗長ビット付加及びインターリーブ等
のデータの並べ換えがなされており、ディスク上ではデ
ータは元の時系列に対して非連続の状態となっているか
らそのままでは外部機器と接続できない。
そこで、ディスクと外部機器との間にバッファメモリー
を挿入することが考えられるが、ディスク上の記録パタ
ーンに応じたデータ配列をそのままこのバッファメモリ
ーにリード・ライトした場合には、外部機器からみた論
理的データアドレスは連続しない。したがって、高速転
送をするべくDMA転送を行なおうとする場合には、ア
ドレスは連続したもので行なうものであるため、上記の
バッファメモリーとはマツチングせず、高速転送ができ
なくなる。
を挿入することが考えられるが、ディスク上の記録パタ
ーンに応じたデータ配列をそのままこのバッファメモリ
ーにリード・ライトした場合には、外部機器からみた論
理的データアドレスは連続しない。したがって、高速転
送をするべくDMA転送を行なおうとする場合には、ア
ドレスは連続したもので行なうものであるため、上記の
バッファメモリーとはマツチングせず、高速転送ができ
なくなる。
そこで、記録時はパリティC1,C2の付加後に、再生
時は誤り訂正処理後にバッファメモリー内のデータの並
び換えを行なって連続したアドレスに、元の時系列に対
して連続したデータがストアされている状態にすること
が考えられる。ところがこのようにすると、メモリー容
量が余分に必要になるとともに並べ換えのための変換時
間が必要になり、好ましくない。
時は誤り訂正処理後にバッファメモリー内のデータの並
び換えを行なって連続したアドレスに、元の時系列に対
して連続したデータがストアされている状態にすること
が考えられる。ところがこのようにすると、メモリー容
量が余分に必要になるとともに並べ換えのための変換時
間が必要になり、好ましくない。
発明の目的
この発明はバッファメモリーの用い方を工夫して上記の
欠点を除去したものである。
欠点を除去したものである。
発明の概要
この発明は、バッファメモリー上のデータ配置を純デー
タと誤り訂正のための冗長ビットとがそれぞれ別の領域
となるようにするとともに、このバッファメモリー内の
アドレスの割り付けをディスクの記録パターンからみて
非連続で、かつ、外部機器から見て連続となるようにし
たもので、これによりアドレス変換作業を誤り訂正後等
に行なう必要もなく、また、外部からの連続したアドレ
スによるDMA転送が可能になるという特徴を有するも
のである。
タと誤り訂正のための冗長ビットとがそれぞれ別の領域
となるようにするとともに、このバッファメモリー内の
アドレスの割り付けをディスクの記録パターンからみて
非連続で、かつ、外部機器から見て連続となるようにし
たもので、これによりアドレス変換作業を誤り訂正後等
に行なう必要もなく、また、外部からの連続したアドレ
スによるDMA転送が可能になるという特徴を有するも
のである。
実施例
第4図はこの発明の一実施例を示すもので、前述した次
世代のフロッピーディスクにデジタルデータを記録再生
する場合の例である。
世代のフロッピーディスクにデジタルデータを記録再生
する場合の例である。
同図において、αωはフロッピーディスク(2)に対す
るデータのリード・ライトを行なう磁気へ・ノド、(2
0)はバッファメモリーとしてのRAM、(30)は外
部機器としてのホストのコンピュータである。
るデータのリード・ライトを行なう磁気へ・ノド、(2
0)はバッファメモリーとしてのRAM、(30)は外
部機器としてのホストのコンピュータである。
前述したようにデータに対しては1つのプロ・ツクBL
CK内で完結するインターリーブ及び冗長ビ・ノド付加
がなされているので、RAM(20)としてはこのlブ
ロックBLCK分のデータを少なくともストアできる容
量を有するものを用いる。さらに、第5図に示すように
、純データDATへとパリティデータC1+ C2とを
別々の領域にストアするようにメモリーアドレスが割り
当てられている。
CK内で完結するインターリーブ及び冗長ビ・ノド付加
がなされているので、RAM(20)としてはこのlブ
ロックBLCK分のデータを少なくともストアできる容
量を有するものを用いる。さらに、第5図に示すように
、純データDATへとパリティデータC1+ C2とを
別々の領域にストアするようにメモリーアドレスが割り
当てられている。
また、(51)はDMAコントローラで、これよりは連
続したアドレスデータが得られ、これがホストのコンピ
ュータ(30)のアドレスバスに与えられるとともにセ
レクタ(52)を介してRAM(20)のアドレス端子
に供給される。
続したアドレスデータが得られ、これがホストのコンピ
ュータ(30)のアドレスバスに与えられるとともにセ
レクタ(52)を介してRAM(20)のアドレス端子
に供給される。
(53)はクロックCKをカウントして連続アドレスを
得るカウンタで、このカウンタ(53)からの連続アド
レスデータはアドレス変換回路(54)においてインタ
ーリーブに対応したアドレス変換がなされる。そして、
この変換されたアドレスデータがセレクタ(52)を介
してRAM(20)のアドレス端子に供給される。
得るカウンタで、このカウンタ(53)からの連続アド
レスデータはアドレス変換回路(54)においてインタ
ーリーブに対応したアドレス変換がなされる。そして、
この変換されたアドレスデータがセレクタ(52)を介
してRAM(20)のアドレス端子に供給される。
(55)はデータDATへを選択的に各部に出力するた
めのセレクタである。
めのセレクタである。
また、(56)は記録時、データDATAからパリティ
データC1,C2を生成するための誤り訂正エンコーダ
、(57)は再生時、このパリティデータC1,C2を
用いて誤り訂正をなす誤り訂正デコーダである。
データC1,C2を生成するための誤り訂正エンコーダ
、(57)は再生時、このパリティデータC1,C2を
用いて誤り訂正をなす誤り訂正デコーダである。
(58)はシリアルデータとパラレルデータとの変換及
び8−10変換並びにその逆変換をなす信号処理回路、
(59)は記録再生アンプである。
び8−10変換並びにその逆変換をなす信号処理回路、
(59)は記録再生アンプである。
さらに、(40)はこのシステム全体をコントロールす
るためのコントローラで、このコントローラ(40)に
よるコントロールに従って以下のような処理がなされる
。
るためのコントローラで、このコントローラ(40)に
よるコントロールに従って以下のような処理がなされる
。
先ず、記録時について説明する。
ホストのコンピュータ(30)のデータバスからの1ブ
ロック分の純データはセレクタ(55)を介してRAM
(20)に供給される。このとき、セレクタ(52)か
らはDMAコントローラ(51)からの連続アドレスが
RAM(20)に供給され、RAM(20)には第5図
に示したデータのメモリー領域(200)において、連
続したアドレスに純データが元の時系列のまま連続した
状態でストアされる。
ロック分の純データはセレクタ(55)を介してRAM
(20)に供給される。このとき、セレクタ(52)か
らはDMAコントローラ(51)からの連続アドレスが
RAM(20)に供給され、RAM(20)には第5図
に示したデータのメモリー領域(200)において、連
続したアドレスに純データが元の時系列のまま連続した
状態でストアされる。
RAM(20)に1ブロック分の純データがすべてスト
アされると、このデータから誤り訂正エンコーダ(56
)において先ずパリティデータC2が生成され、RAM
(20)のメモリー領域(20C2)にこれが連続した
状態でストアされる。
アされると、このデータから誤り訂正エンコーダ(56
)において先ずパリティデータC2が生成され、RAM
(20)のメモリー領域(20C2)にこれが連続した
状態でストアされる。
次にアドレス変換回路(54)からの変換されたアドレ
スによりディスクの記録パターンに即した送り出し順で
純データ及びパリティデータC2がRAM(20)から
読み出され、誤り訂正エンコーダ(56)においてパリ
ティデータC1を生成及び付加しながら信号処理回路(
58)に供給される。
スによりディスクの記録パターンに即した送り出し順で
純データ及びパリティデータC2がRAM(20)から
読み出され、誤り訂正エンコーダ(56)においてパリ
ティデータC1を生成及び付加しながら信号処理回路(
58)に供給される。
そして、この信号処理回路(58)において、8−10
変換がなされるとともにパラレルデータがシリアルデー
タに変換され、アンプ(59)を通じて磁気ヘッドα0
)に供給されて、磁気ディスク(2)のトランク(2T
)のうちの90°区間分の部分、例えば第0ブロツクに
記録される。
変換がなされるとともにパラレルデータがシリアルデー
タに変換され、アンプ(59)を通じて磁気ヘッドα0
)に供給されて、磁気ディスク(2)のトランク(2T
)のうちの90°区間分の部分、例えば第0ブロツクに
記録される。
こうしてRAM(20)からの1ブロック分のデータの
読み出しが完了すると、書き込み要求信号によりホスト
のコンピュータ(3o)側からは次の1ブロック分の純
データがRAM(20)に供給され、以上の動作と全く
同様にしてパリティデータC工r C2が付加されると
ともにインターリーブされた状態で磁気ディスク(2)
のトラック(2T)の別の90°区間分の部分、例えば
第1ブロツクに記録される。以下同様で、4ブロック分
記録が終了すると別のトランクに移る。
読み出しが完了すると、書き込み要求信号によりホスト
のコンピュータ(3o)側からは次の1ブロック分の純
データがRAM(20)に供給され、以上の動作と全く
同様にしてパリティデータC工r C2が付加されると
ともにインターリーブされた状態で磁気ディスク(2)
のトラック(2T)の別の90°区間分の部分、例えば
第1ブロツクに記録される。以下同様で、4ブロック分
記録が終了すると別のトランクに移る。
なお、この例の場合、記録時はRAM(20)のメモリ
ー領域のうちのパリティデータc1の領域(20C1)
は用いなかったが、生成したパリティデータC1をこの
領域(20Cx )に一旦スドアした後、記録パターン
に即した順序でRAM(20)よりデータDAT^及び
C1,C2を読み出すようにしてももちろんよい。
ー領域のうちのパリティデータc1の領域(20C1)
は用いなかったが、生成したパリティデータC1をこの
領域(20Cx )に一旦スドアした後、記録パターン
に即した順序でRAM(20)よりデータDAT^及び
C1,C2を読み出すようにしてももちろんよい。
次に再生時においては、再生データはヘッドQOIがト
ランク(2T)を走査するときそのヘッド出力より90
°区間分の1ブロック単位分のデータ毎に抽出されて以
)のように処理される。
ランク(2T)を走査するときそのヘッド出力より90
°区間分の1ブロック単位分のデータ毎に抽出されて以
)のように処理される。
すなわち、アンプ(59)を介して信号処理回路(58
)に供給され、10−8変換されるとともにシリアルデ
ータが8ビツトパラレルのシンボルデータに戻される。
)に供給され、10−8変換されるとともにシリアルデ
ータが8ビツトパラレルのシンボルデータに戻される。
このパラレルデータはセレクタ(55)を通じてRAM
(20)に供給され、アドレス変換回路(54)からの
記録時のインターリーブに対応したアドレスに従ってR
AM(20)に、データDAT^、パリティデータC1
及びC2がそれぞれメモリー領域(200) 、(20
C1)及び(20C2)に書き込まれる。つまり、アド
レス変換回路(54)からのアドレスによって分散され
ていたデータ列が連続なデータ列となる状態でRAM(
20)にストアされる。
(20)に供給され、アドレス変換回路(54)からの
記録時のインターリーブに対応したアドレスに従ってR
AM(20)に、データDAT^、パリティデータC1
及びC2がそれぞれメモリー領域(200) 、(20
C1)及び(20C2)に書き込まれる。つまり、アド
レス変換回路(54)からのアドレスによって分散され
ていたデータ列が連続なデータ列となる状態でRAM(
20)にストアされる。
■ブロック分の全データが書き込まれると、アドレス変
換回路(54)からのアドレスに従って、このRAM(
20)のデータDATへが誤り訂正デコーダ(57)に
おいてパリティデータC1,C2により誤り訂正され、
RAM(20)に再び書き込まれる。したがってRAM
(20)には誤り訂正されたデータDATAA<最終的
にストアされていることになる。
換回路(54)からのアドレスに従って、このRAM(
20)のデータDATへが誤り訂正デコーダ(57)に
おいてパリティデータC1,C2により誤り訂正され、
RAM(20)に再び書き込まれる。したがってRAM
(20)には誤り訂正されたデータDATAA<最終的
にストアされていることになる。
こうして、RAM(20)上において元の時系列の順序
でアドレス連続の状態でデータDATAが全てストアさ
れると、r READY Jの信号がDMAコントロー
ラ(51)に返され、データバスがコンピュータ(30
)のCPUから切り離されてこのRAM(20)にスト
アされているデータDATへがDAMコントローラ(5
1)に従って外部にDMA転送される。
でアドレス連続の状態でデータDATAが全てストアさ
れると、r READY Jの信号がDMAコントロー
ラ(51)に返され、データバスがコンピュータ(30
)のCPUから切り離されてこのRAM(20)にスト
アされているデータDATへがDAMコントローラ(5
1)に従って外部にDMA転送される。
もちろんrREADYJの信号がホストのコンピュータ
(30)に返されれば、このコンピュータ(30)に対
して I10転送も可能である。
(30)に返されれば、このコンピュータ(30)に対
して I10転送も可能である。
発明の効果
この発明においては、磁気ディスクと外部機器との間に
バッファメモリーを設けるだけでなく、このバッファメ
モリーへのデータの書き込みないし読み出し時にアドレ
ス変換を行なって、ディスクからみて非連続で、外部機
器からみて連続となるようにアドレスの割り付けをする
ようにしたので、アドレス変換作業を誤り訂正後やパリ
ティ付加後に行なう必要がなく、変換時間が短縮できる
とともにメモリーフィールドの削減が可能となる。
バッファメモリーを設けるだけでなく、このバッファメ
モリーへのデータの書き込みないし読み出し時にアドレ
ス変換を行なって、ディスクからみて非連続で、外部機
器からみて連続となるようにアドレスの割り付けをする
ようにしたので、アドレス変換作業を誤り訂正後やパリ
ティ付加後に行なう必要がなく、変換時間が短縮できる
とともにメモリーフィールドの削減が可能となる。
しかも、外部機器からは連続したアドレスとして扱える
ので、外部からのDMA転送要求のように連続したアド
レスが生成される系と良好にマツチングがとれるもので
ある。
ので、外部からのDMA転送要求のように連続したアド
レスが生成される系と良好にマツチングがとれるもので
ある。
゛また、外部機器からは連続したアドレスとして扱える
ようになるのでシステム構成が容易となる。
ようになるのでシステム構成が容易となる。
第1図〜第3図はこの発明が通用されるシステムを説明
するための図、第4図はこの発明の一例の系統図、第5
図はその要部の説明のための図である。 (2)はジャケット(5)に収納された回転磁気ディス
ク、Olは記録再生用磁気ヘッド、(2o)はバッツア
メモリーとしてのRAM、(30)はホストのコンピュ
ータである。 8 第2図
するための図、第4図はこの発明の一例の系統図、第5
図はその要部の説明のための図である。 (2)はジャケット(5)に収納された回転磁気ディス
ク、Olは記録再生用磁気ヘッド、(2o)はバッツア
メモリーとしてのRAM、(30)はホストのコンピュ
ータである。 8 第2図
Claims (1)
- ジャケットに収納された回転磁気ディスクに対して、誤
り訂正のための冗長ビット付加及びデータの並べ換え操
作により元の時系列に対して非連続となっている状態の
デジタルデータを記録ないし再生するものにおいて、上
記データの並べ換え操作の完結する1単位に相当する容
量を有するバッファメモリーを上記回転磁気ディスクと
外部機器との間に設け、このバッファメモリー上のデー
タ配置は純データと誤り訂正のための冗長ビットとがそ
れぞれ別の領域となるようにするとともに上記バッファ
メモリーへの書き込み時ないし読み出し時に、アドレス
変換を行ってバッファメモリー内のアドレスの割りっけ
を、上記ディスクの記録パターンからみて非連続で、か
つ、外部機器からみて連続となるようにしたデジタルデ
ータの記録ないし再生方式。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59111709A JPS60254463A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | デジタルデ−タの記録ないし再生方式 |
US06/735,187 US4622602A (en) | 1984-05-31 | 1985-05-17 | System for recording and/or reproducing digital data |
CA000481920A CA1236566A (en) | 1984-05-31 | 1985-05-21 | System for recording and/or reproducing digital data |
NZ212140A NZ212140A (en) | 1984-05-31 | 1985-05-21 | Magnetic disc digital data transfer to computer |
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AT85303606T ATE62084T1 (de) | 1984-05-31 | 1985-05-22 | Einrichtung zur steuerung von aufnahme und/oder wiedergabe digitaler daten in einer platteneinheit. |
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DK242485A DK242485A (da) | 1984-05-31 | 1985-05-30 | Apparat til styring af drivorganerne for en magnetplade til optegnelse og gengivelse af digital information |
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SU853901003A SU1382411A3 (ru) | 1984-05-31 | 1985-05-30 | Устройство дл управлени записью-воспроизведением цифровых данных на магнитном диске |
BR8502642A BR8502642A (pt) | 1984-05-31 | 1985-05-31 | Aparelho de controle de acionamento de disco para registrar e/ou reproduzir um dado digital |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59111709A JPS60254463A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | デジタルデ−タの記録ないし再生方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60254463A true JPS60254463A (ja) | 1985-12-16 |
Family
ID=14568167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59111709A Pending JPS60254463A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | デジタルデ−タの記録ないし再生方式 |
Country Status (17)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4622602A (ja) |
EP (1) | EP0163481B1 (ja) |
JP (1) | JPS60254463A (ja) |
KR (1) | KR850008742A (ja) |
AT (1) | ATE62084T1 (ja) |
AU (1) | AU578289B2 (ja) |
BR (1) | BR8502642A (ja) |
CA (1) | CA1236566A (ja) |
DD (1) | DD234517A5 (ja) |
DE (1) | DE3582273D1 (ja) |
DK (1) | DK242485A (ja) |
ES (1) | ES8608715A1 (ja) |
MX (1) | MX156741A (ja) |
NO (1) | NO168974C (ja) |
NZ (1) | NZ212140A (ja) |
SU (1) | SU1382411A3 (ja) |
ZA (1) | ZA853859B (ja) |
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