JPS5971515A - グラフィックディスプレイ装置 - Google Patents
グラフィックディスプレイ装置Info
- Publication number
- JPS5971515A JPS5971515A JP57181596A JP18159682A JPS5971515A JP S5971515 A JPS5971515 A JP S5971515A JP 57181596 A JP57181596 A JP 57181596A JP 18159682 A JP18159682 A JP 18159682A JP S5971515 A JPS5971515 A JP S5971515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- cursor
- graphic
- storage means
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
- G05B19/4069—Simulating machining process on screen
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36042—Point to defect, faulty instruction or locus, call up corresponding command block
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明はグラフィックディスプレイ装置に関し、特に数
値制御(NC)加ニブログラムの内容を工具軌跡として
描画するグラフィックディスプレイ装置に関するもので
ある。
値制御(NC)加ニブログラムの内容を工具軌跡として
描画するグラフィックディスプレイ装置に関するもので
ある。
従来技術と問題点
従来のこの種ディスプレイ装置は、工具軌跡の描画機能
とは別にNC加ニブログラムの表示機能も有していたが
、工具軌跡の表示とNC加ニブログラムの表示とは別個
独立に行なわれておシ、両者の対応関係は明確にされて
いなかった。そのため、表示された工具軌跡のある部位
に誤pを発見し、その部位に対応するNC加ニブログラ
ムを修正する際、修正すべき個所をNC加ニブログラム
中から選び出すことが容易ではなかった。特に、工具軌
跡の一部を拡大表示している場合はなおさら困難でめっ
た。
とは別にNC加ニブログラムの表示機能も有していたが
、工具軌跡の表示とNC加ニブログラムの表示とは別個
独立に行なわれておシ、両者の対応関係は明確にされて
いなかった。そのため、表示された工具軌跡のある部位
に誤pを発見し、その部位に対応するNC加ニブログラ
ムを修正する際、修正すべき個所をNC加ニブログラム
中から選び出すことが容易ではなかった。特に、工具軌
跡の一部を拡大表示している場合はなおさら困難でめっ
た。
発明の目的
本発明はこのような従来の欠点を改善したものであシ、
その目的は、画面上に表示された工具軌跡に沿ってカー
ソルを移動させ、このカーソルの存在位置における工具
軌跡に対応するNC加ニブログラムを工具軌跡と共に画
面に表示することによシ、工具軌跡とNC加ニブログラ
ムとの対応付けを行なうことにある。
その目的は、画面上に表示された工具軌跡に沿ってカー
ソルを移動させ、このカーソルの存在位置における工具
軌跡に対応するNC加ニブログラムを工具軌跡と共に画
面に表示することによシ、工具軌跡とNC加ニブログラ
ムとの対応付けを行なうことにある。
発明の構成
第1図は本発明グラフィックディスプレイ装置の構成説
明図でめる。同図において、 NC加ニブログラムは図
形作成手段1に入力されて解読され、ここで工具軌跡を
表示するのに必要な一連の図形データが作成される。作
成された各図形データは図形データ記憶手段2に記憶さ
れ、その内容がディスプレイ部5に入力されて画面に工
具軌跡が表示される。また、各図形データが示す図形の
始点に対応して当該図形に係るNC加ニブログラムがプ
ログラム記憶手段4に記憶される。カーソル移動指令が
入力されると、カーソル制御手段5は図形データ記憶手
段2の内容を参照してカーソルを表示された工具軌跡に
沿って移動させる。プログラム表示制御手段6は、カー
ソルがプログラム記憶手段4に記憶された始点を通過し
たか否かを検出し、各始点を通過したときその始点に対
応して記憶されたNC加ニブログラムをプログラム記憶
手段4から読み取ってディスプレイ部5の画面に表示さ
せる。
明図でめる。同図において、 NC加ニブログラムは図
形作成手段1に入力されて解読され、ここで工具軌跡を
表示するのに必要な一連の図形データが作成される。作
成された各図形データは図形データ記憶手段2に記憶さ
れ、その内容がディスプレイ部5に入力されて画面に工
具軌跡が表示される。また、各図形データが示す図形の
始点に対応して当該図形に係るNC加ニブログラムがプ
ログラム記憶手段4に記憶される。カーソル移動指令が
入力されると、カーソル制御手段5は図形データ記憶手
段2の内容を参照してカーソルを表示された工具軌跡に
沿って移動させる。プログラム表示制御手段6は、カー
ソルがプログラム記憶手段4に記憶された始点を通過し
たか否かを検出し、各始点を通過したときその始点に対
応して記憶されたNC加ニブログラムをプログラム記憶
手段4から読み取ってディスプレイ部5の画面に表示さ
せる。
発明の実施例
第2図は本発明グラフィックディスプレイ装置のハード
ウェア構成の一例を示す要部ブロック図である。NC加
ニブログラムを記憶するプログラムメモリ20とマイク
ロコンピュータ21の演算処理用のワークRAM 22
とがマイクロコンピュータ21のデータバス23.アド
レスバス24に接続されておシ、共にマイクロコンピュ
ータ21からアクセス可能である。図形作成機能、カー
ソル制御機能。
ウェア構成の一例を示す要部ブロック図である。NC加
ニブログラムを記憶するプログラムメモリ20とマイク
ロコンピュータ21の演算処理用のワークRAM 22
とがマイクロコンピュータ21のデータバス23.アド
レスバス24に接続されておシ、共にマイクロコンピュ
ータ21からアクセス可能である。図形作成機能、カー
ソル制御機能。
プログラム表示機能等を実現するプログラムはマイクロ
コンピュータ21のメモリに記憶されている。
コンピュータ21のメモリに記憶されている。
グラフィックメモリ25はディスプレイ画面に対応する
記憶領域を有する書き込み、読み出し可能なメモリで、
データドライバ26を介してデータバス23に、マルチ
プレクサ27を介してアドレスバス24及びCRT :
jントローラ28にそれぞれデータ入力端子、アドレス
入力端子が接続され、その出力はパラレル・シリアル変
換器29を介して図示しないCRT装置に入力される。
記憶領域を有する書き込み、読み出し可能なメモリで、
データドライバ26を介してデータバス23に、マルチ
プレクサ27を介してアドレスバス24及びCRT :
jントローラ28にそれぞれデータ入力端子、アドレス
入力端子が接続され、その出力はパラレル・シリアル変
換器29を介して図示しないCRT装置に入力される。
CRTコントローラ28はグラフィックメそり25に対
するスキャン用アドレスと同期用の水平、垂直同期信号
を発生する。
するスキャン用アドレスと同期用の水平、垂直同期信号
を発生する。
マイクロコンピュータ21のCPUアドレスと上記スキ
ャン用アドレスとがマルチプレクサ27で切シ換えられ
る。カーソル移動ボタン60はカーソルを表示図形に沿
って移動させる場合に使用するボタンで、データドライ
バ31を介してその状態がマイクロコンピュータ21で
読み取シ可能である。
ャン用アドレスとがマルチプレクサ27で切シ換えられ
る。カーソル移動ボタン60はカーソルを表示図形に沿
って移動させる場合に使用するボタンで、データドライ
バ31を介してその状態がマイクロコンピュータ21で
読み取シ可能である。
第3図は本発明グラフィックディスプレイ装置のン7ト
ウエア構成の一例を示すノロ−チャートであシ、以下こ
れを参照して第2図示装置の動作を説明する。
ウエア構成の一例を示すノロ−チャートであシ、以下こ
れを参照して第2図示装置の動作を説明する。
マイクロコンピュータ21は、工具軌跡の表示を行ナウ
モードにおいては、先ずプログラムメモIJ20に記憶
されたNC加ニブログラムを例えば1ブロックスツ読み
取p(ステップS1)、公知の方法にてNC加ニブログ
ラムの内容に従った図形データ(図形作成フォーマット
)を作成する(ステップS3 )。例えばあるブロック
の示す内容が点P1から点P2までの移動指令でらる場
合、点P1から点P2に至る直線L1を表示するに必要
なデータを作成するものである。この作成された図形デ
ータは、ワークEAM 22に記憶される(ステップS
4)。
モードにおいては、先ずプログラムメモIJ20に記憶
されたNC加ニブログラムを例えば1ブロックスツ読み
取p(ステップS1)、公知の方法にてNC加ニブログ
ラムの内容に従った図形データ(図形作成フォーマット
)を作成する(ステップS3 )。例えばあるブロック
の示す内容が点P1から点P2までの移動指令でらる場
合、点P1から点P2に至る直線L1を表示するに必要
なデータを作成するものである。この作成された図形デ
ータは、ワークEAM 22に記憶される(ステップS
4)。
また、マイクロコンピュータ21は、作成した図形デー
タの表わす図形の始点に対応してその図形データに係る
NC加ニブログラムの内容をワークRAM22に格納す
る(ステップ85 )。上述の例の場合、点P1を始点
として直線I!、1の移動に関する移動指令を格納して
おくもので必る。
タの表わす図形の始点に対応してその図形データに係る
NC加ニブログラムの内容をワークRAM22に格納す
る(ステップ85 )。上述の例の場合、点P1を始点
として直線I!、1の移動に関する移動指令を格納して
おくもので必る。
次にマイクロコンピュータ21は、作成した図形データ
に基づいてグラフィックメモリ25にデータを書き込み
、図形の作成を行なう(ステップS6)。
に基づいてグラフィックメモリ25にデータを書き込み
、図形の作成を行なう(ステップS6)。
ステップ81〜S6の処理はNC加ニブログラムが終了
するまで行なわれる(ステップ82)。この後、CRT
コントローラ28のスキャン用アドレスによυグラフィ
ックメモリ25の内容がサイクリツ、りに読み出されて
CRT装置に加えられ、工具軌跡がディスプレイ画面に
表示される。
するまで行なわれる(ステップ82)。この後、CRT
コントローラ28のスキャン用アドレスによυグラフィ
ックメモリ25の内容がサイクリツ、りに読み出されて
CRT装置に加えられ、工具軌跡がディスプレイ画面に
表示される。
NC加ニブログラムに対する上述の処理が終了すると、
マイクロコンピュータ21はカーソル移動ボタン30が
押されているか否かを識別しくステップS7)、押され
ていればワークRAM22に記憶された図形データを参
照し、表示された工具軌跡に沿ってカーソルを所定速度
で移動させる(ステップ、(8)。またカーソルの移動
にあわせて、カーソルで指示された工具軌跡の機械位置
を求めてこれをディスプレイ画面に表示する(ステップ
89)。
マイクロコンピュータ21はカーソル移動ボタン30が
押されているか否かを識別しくステップS7)、押され
ていればワークRAM22に記憶された図形データを参
照し、表示された工具軌跡に沿ってカーソルを所定速度
で移動させる(ステップ、(8)。またカーソルの移動
にあわせて、カーソルで指示された工具軌跡の機械位置
を求めてこれをディスプレイ画面に表示する(ステップ
89)。
カーソルを上記の如く移動させるには、例えば図形作成
ト同一のシーケンスで、図形を作成する代りにカーソル
を移動させれば良い。即ち、カーソル移動の入力が入る
と、ソフトウェアは工具軌跡の図形作成ルーチンに進む
。そして、ソフトウェアは、図形を作成する時と同様に
補間を行ない、時々刻々とその結果のX、Yの値(機械
位置)を表示し、また各線分の始点かどうかの判別を行
なう。
ト同一のシーケンスで、図形を作成する代りにカーソル
を移動させれば良い。即ち、カーソル移動の入力が入る
と、ソフトウェアは工具軌跡の図形作成ルーチンに進む
。そして、ソフトウェアは、図形を作成する時と同様に
補間を行ない、時々刻々とその結果のX、Yの値(機械
位置)を表示し、また各線分の始点かどうかの判別を行
なう。
但し、その結果をRAMに書、き込む代わシに補間の結
果(X、Y)の位置にカーソルを移動させるものである
。
果(X、Y)の位置にカーソルを移動させるものである
。
マイクロコンピュータ21は、カーソルの移動中、カー
ソルがワークRAM22に格納された始点を通過したか
否かを判別しておシ(ステップ510)、カーソルが各
始点を通過したときその始点に対応して記憶されている
ワークRAM22ONC加ニブログラムを読み出してデ
ィスプレイ画面に表示する(ステップ511)。例えば
、工具軌跡が第4図(A)に示すように直線に1.β6
.β4と円弧!2で表わされる場合、カーソル35が直
線21上にめるときは直線β1に関連するNC加ニブロ
グラム#12 GolX・・Z・・とカーソル35の機
械位置X・・・Z・・・が表示され、第4図<E)に示
すようにカーソル35が移動して曲線λ2の始点Pを通
過すると、その曲線22に関連するNC加ニブログラム
#13 GO57・・Z・・が表示されるものである。
ソルがワークRAM22に格納された始点を通過したか
否かを判別しておシ(ステップ510)、カーソルが各
始点を通過したときその始点に対応して記憶されている
ワークRAM22ONC加ニブログラムを読み出してデ
ィスプレイ画面に表示する(ステップ511)。例えば
、工具軌跡が第4図(A)に示すように直線に1.β6
.β4と円弧!2で表わされる場合、カーソル35が直
線21上にめるときは直線β1に関連するNC加ニブロ
グラム#12 GolX・・Z・・とカーソル35の機
械位置X・・・Z・・・が表示され、第4図<E)に示
すようにカーソル35が移動して曲線λ2の始点Pを通
過すると、その曲線22に関連するNC加ニブログラム
#13 GO57・・Z・・が表示されるものである。
なお、このような文字の表示はグラフィックメモリ25
を使用しても可能であるが、一般的にはキャラクタメモ
リ(図示せず)を使用して行なわれる。
を使用しても可能であるが、一般的にはキャラクタメモ
リ(図示せず)を使用して行なわれる。
以上の実施例は、プログラム表示と共に機械位置の表示
を行なったが、後者の表示を省略する構成にしても良い
。
を行なったが、後者の表示を省略する構成にしても良い
。
発明の効果
本発明は、作成された図形データが表わす各図形の始点
に対応してそれに関連するNC加ニブログラムを予め記
憶しておき、カーソル移動指令の入力によシ工具軌跡に
沿ってカーソルを移動させ、そのカーソルの位置におけ
る図形対応のNC加ニブログラムの内容を表示するよう
に構成したので、工具軌跡とNC加ニブログラムの関係
が一目瞭然となシ、修正すべきNC加ニブログラム箇所
の発見が直ちに行な得、プログラムの修正等を容易に行
なうことが可能となる。特に、画面を拡大した場合、表
示部分の全体における位置が不明瞭とな゛ る結果、い
かなる加工領域であるか判別が離しく対応するNC加ニ
ブログラムの抽出もすこぶる困難になるけれども、本発
明に依れば工具軌跡と共にNC加ニブログラムが表示さ
れているのでそのような問題は解消される。
に対応してそれに関連するNC加ニブログラムを予め記
憶しておき、カーソル移動指令の入力によシ工具軌跡に
沿ってカーソルを移動させ、そのカーソルの位置におけ
る図形対応のNC加ニブログラムの内容を表示するよう
に構成したので、工具軌跡とNC加ニブログラムの関係
が一目瞭然となシ、修正すべきNC加ニブログラム箇所
の発見が直ちに行な得、プログラムの修正等を容易に行
なうことが可能となる。特に、画面を拡大した場合、表
示部分の全体における位置が不明瞭とな゛ る結果、い
かなる加工領域であるか判別が離しく対応するNC加ニ
ブログラムの抽出もすこぶる困難になるけれども、本発
明に依れば工具軌跡と共にNC加ニブログラムが表示さ
れているのでそのような問題は解消される。
第1図は本発明グラフィックディスプレイ装置の構成説
明図、第2図は本発明グラフィックディスプレイ装置の
ハードウェア構成の一例を示す要部ブロック図、第3図
は本発明グラフィックディスプレイ装置のソフトウェア
構成の一例を示すフローチャート、第4図(A)、(B
)は表示例を示す線図である。 ′ 1は図形作成手段、2は図形データ記憶手段、3はディ
スプレイ部、4はプログラム記憶手段、5はカーソル制
御手段、6はプログラム表示制御手段、20はプログラ
ムメモリ、21ハマイクロコ/ピユータ、22はワーク
EAM、23はデータバス、24id7)”レスバス、
25はグラソイツクメモリ、26、 !+1はデータド
ライバ、27はマルチプレクサ、28 i CETコン
トローラ、29は7リアル・バラレル変換器、30はカ
ーソル移動スイッチである。 特許出願人 ファナック株式会社 代理 人弁理士玉蟲久五部 外3名 第1図 第4図 (A) (B)第2図 −
明図、第2図は本発明グラフィックディスプレイ装置の
ハードウェア構成の一例を示す要部ブロック図、第3図
は本発明グラフィックディスプレイ装置のソフトウェア
構成の一例を示すフローチャート、第4図(A)、(B
)は表示例を示す線図である。 ′ 1は図形作成手段、2は図形データ記憶手段、3はディ
スプレイ部、4はプログラム記憶手段、5はカーソル制
御手段、6はプログラム表示制御手段、20はプログラ
ムメモリ、21ハマイクロコ/ピユータ、22はワーク
EAM、23はデータバス、24id7)”レスバス、
25はグラソイツクメモリ、26、 !+1はデータド
ライバ、27はマルチプレクサ、28 i CETコン
トローラ、29は7リアル・バラレル変換器、30はカ
ーソル移動スイッチである。 特許出願人 ファナック株式会社 代理 人弁理士玉蟲久五部 外3名 第1図 第4図 (A) (B)第2図 −
Claims (1)
- 図形作成手段によp NC加ニブログラムから工具軌跡
を表わす一連の図形データを作成しディスプレイ画面に
工具軌跡を表示するグラフィックディスプレイ装置にお
いて、前記図形データを記憶する図形データ記憶手段、
前記図形データが表わす各図形の始点に対応して該図形
に関連するNC加ニブログラムを記憶するプログラム記
憶手段、カーソル移動指令の入力手段、該入力手段から
のカーソル移動指令によシ起動され前記図形データ記憶
手段に記憶されている図形データを参照してカーソルを
表示された工具軌跡に沿って移動させるカーソル制御手
段、前記カーソルが前記プログラム記憶手段に記憶され
た始点を通過したとき該始点に対応して記憶されたNC
加ニブログラムを前記プログラム記憶手段から読み出し
てディスプレイ画面に表示させるプログラム表示制御手
段を具備したことを特徴とするグラフィックディスプレ
イ装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57181596A JPS5971515A (ja) | 1982-10-16 | 1982-10-16 | グラフィックディスプレイ装置 |
EP19830903211 EP0122941A4 (en) | 1982-10-16 | 1983-10-14 | GRAPHIC DISPLAY DEVICE. |
PCT/JP1983/000347 WO1984001634A1 (en) | 1982-10-16 | 1983-10-14 | Graphic display apparatus |
US06/621,915 US4646228A (en) | 1982-10-16 | 1983-10-14 | Graphic display device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57181596A JPS5971515A (ja) | 1982-10-16 | 1982-10-16 | グラフィックディスプレイ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5971515A true JPS5971515A (ja) | 1984-04-23 |
JPH046006B2 JPH046006B2 (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=16103570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57181596A Granted JPS5971515A (ja) | 1982-10-16 | 1982-10-16 | グラフィックディスプレイ装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4646228A (ja) |
EP (1) | EP0122941A4 (ja) |
JP (1) | JPS5971515A (ja) |
WO (1) | WO1984001634A1 (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6170611A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-11 | Shinko Electric Co Ltd | 産業用ロボツトの教示点軌跡表示装置 |
JPS6172305A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-14 | Shinko Electric Co Ltd | 産業用ロボツトの教示点軌跡表示方法 |
JPS61105613A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | ロボツト動作プログラム・デバツグ装置 |
JPS61230844A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-15 | Brother Ind Ltd | 自動プログラミング作成装置 |
JPS61249108A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御装置における加工モニタ方式 |
JPS6235913A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-16 | Fanuc Ltd | 断面図描画方法 |
JPS62241622A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工装置 |
JPS63133210A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-06 | Okuma Mach Works Ltd | Nc装置の加工プログラム作成方式 |
JPS63286905A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御デ−タ編集装置 |
JPS63293607A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | Cad/cam自動プログラミング装置 |
JPS6432311A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-02 | Fanuc Ltd | Display system for working program |
WO2016027355A1 (ja) * | 2014-08-21 | 2016-02-25 | 三菱電機株式会社 | 数値制御装置 |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3403677A1 (de) * | 1984-02-03 | 1985-08-08 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh, 8225 Traunreut | Verfahren zum erzeugen von werkstueckkonturen |
FR2569877A1 (fr) * | 1984-08-31 | 1986-03-07 | Gen Electric | Procede de visualisation graphique pour un systeme de commande numerique de machine-outil |
EP0179940B1 (en) * | 1984-10-31 | 1988-09-21 | Grumman Aerospace Corporation | An automated chemical milling process |
JPS61255408A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-13 | Hitachi Seiki Co Ltd | ワ−ク形状のリスト入力装置 |
US4891763A (en) * | 1986-04-24 | 1990-01-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | NC program editing and programming device |
US5083262A (en) * | 1986-04-28 | 1992-01-21 | International Business Machines Corporation | Language bindings for graphics functions to enable one application program to be used in different processing environments |
DE3616740A1 (de) * | 1986-05-17 | 1987-11-19 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Vorrichtung zur gewinnung von werkstueckkonturen |
US4852047A (en) * | 1987-04-14 | 1989-07-25 | Universal Automation Inc. | Continuous flow chart, improved data format and debugging system for programming and operation of machines |
US4912625A (en) * | 1987-09-30 | 1990-03-27 | The Boeing Company | Graphics verification system for numerical control programs |
US5276777A (en) * | 1988-04-27 | 1994-01-04 | Fanuc Ltd. | Locus correcting method for industrial robots |
JPH01287707A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置の加工データの作成方法 |
JP2935706B2 (ja) * | 1988-12-07 | 1999-08-16 | ファナック株式会社 | 加工プログラム修正方法 |
US5051912A (en) * | 1989-02-07 | 1991-09-24 | Hurco Acquisition Corporation | Vectoring/orbiting control unit for electrical discharge machining |
EP0418643A3 (en) * | 1989-09-18 | 1992-03-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Apparatus for creating stitching data for automatic sewing machines |
JPH03264215A (ja) * | 1990-02-13 | 1991-11-25 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工機用数値制御装置 |
EP0461577B1 (en) * | 1990-06-11 | 1998-12-02 | Hitachi, Ltd. | Apparatus for generating object motion path |
JPH04123107A (ja) * | 1990-09-13 | 1992-04-23 | Fanuc Ltd | 負荷状態描画方式 |
DE10017775A1 (de) | 2000-04-10 | 2001-10-18 | Siemens Ag | Eingabeverfahren für die Programmierung von industriellen Steuerungen |
US7302676B2 (en) * | 2000-08-07 | 2007-11-27 | Siemens Aktiengesselschaft | Method for debugging flowchart programs for industrial controllers |
DE10157964B4 (de) * | 2001-11-26 | 2011-06-22 | Siemens AG, 80333 | Verfahren zur Optimierung einer Oberflächengüte eines zu fertigenden Werkstücks anhand von CNC-Programmdaten |
US7180253B2 (en) * | 2003-09-30 | 2007-02-20 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Method and system for generating multi-dimensional motion profiles |
EP2404228B1 (en) * | 2009-03-02 | 2020-01-15 | Apple Inc. | Techniques for strengthening glass covers for portable electronic devices |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5917442B2 (ja) * | 1978-08-28 | 1984-04-21 | ファナック株式会社 | 数値制御装置 |
JPS5537250A (en) * | 1978-09-05 | 1980-03-15 | Nissan Motor Co Ltd | Numerical controlled lathe with display device |
US4224621A (en) * | 1979-06-25 | 1980-09-23 | Sperry Corporation | PPI Display for radar and synthetic symbology |
US4396977A (en) * | 1980-06-16 | 1983-08-02 | Forney Engineering Company | Industrial process control system |
JPS5719809A (en) * | 1980-07-10 | 1982-02-02 | Fanuc Ltd | Numerical control information generating system |
US4328550A (en) * | 1980-08-08 | 1982-05-04 | Weber John M | Programmer unit with composite calculation capability |
JPS57143612A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-04 | Okuma Mach Works Ltd | Simultaneous four-axis graphic display device |
JPS57211604A (en) * | 1981-06-22 | 1982-12-25 | Fanuc Ltd | Numerical controlling method |
-
1982
- 1982-10-16 JP JP57181596A patent/JPS5971515A/ja active Granted
-
1983
- 1983-10-14 WO PCT/JP1983/000347 patent/WO1984001634A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1983-10-14 EP EP19830903211 patent/EP0122941A4/en not_active Withdrawn
- 1983-10-14 US US06/621,915 patent/US4646228A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6170611A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-11 | Shinko Electric Co Ltd | 産業用ロボツトの教示点軌跡表示装置 |
JPS6172305A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-14 | Shinko Electric Co Ltd | 産業用ロボツトの教示点軌跡表示方法 |
JPS61105613A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | ロボツト動作プログラム・デバツグ装置 |
JPS61230844A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-15 | Brother Ind Ltd | 自動プログラミング作成装置 |
JPS61249108A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御装置における加工モニタ方式 |
JPS6235913A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-16 | Fanuc Ltd | 断面図描画方法 |
JPS62241622A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-22 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工装置 |
JPH0558848B2 (ja) * | 1986-04-15 | 1993-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | |
JPS63133210A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-06 | Okuma Mach Works Ltd | Nc装置の加工プログラム作成方式 |
JPS63286905A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御デ−タ編集装置 |
JPS63293607A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-11-30 | Mitsubishi Electric Corp | Cad/cam自動プログラミング装置 |
JPS6432311A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-02 | Fanuc Ltd | Display system for working program |
WO2016027355A1 (ja) * | 2014-08-21 | 2016-02-25 | 三菱電機株式会社 | 数値制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0122941A4 (en) | 1986-11-06 |
EP0122941A1 (en) | 1984-10-31 |
JPH046006B2 (ja) | 1992-02-04 |
US4646228A (en) | 1987-02-24 |
WO1984001634A1 (en) | 1984-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5971515A (ja) | グラフィックディスプレイ装置 | |
JPS59177605A (ja) | 自動プログラミングにおける切削方向入力方法 | |
JPS6115205A (ja) | 数値制御装置用グラフイツクデイスプレイの描画方法 | |
JPS59173804A (ja) | 自動プログラミング方法 | |
JPH0535685A (ja) | 帯分数入力表示方式の電子計算機 | |
KR920008099B1 (ko) | 미싱의 봉제데이타 작성장치 | |
JPH052207U (ja) | 数値制御装置 | |
JPH03294906A (ja) | 加工プログラムの編集方式 | |
JP3525679B2 (ja) | 自動ミシン | |
JP2513771B2 (ja) | マルチメディア表示方式 | |
JPS61220004A (ja) | 数値制御装置の画面表示方式 | |
JPH06114678A (ja) | Nc装置の工具軌跡表示装置 | |
JPH06202906A (ja) | Ncプログラム編集装置 | |
JPH06309026A (ja) | プログラマブル・コントローラ用手動操作教示装置 | |
JPS62265691A (ja) | マルチウインドウ表示装置 | |
JPH077839U (ja) | 数値制御装置 | |
JP3283055B2 (ja) | プログラム編集装置 | |
JPS60246408A (ja) | 加工状態表示装置 | |
JPH0816357A (ja) | カーソル表示制御装置 | |
JP2706491B2 (ja) | 形状構成要素のサーチ方式 | |
JP2570434B2 (ja) | Pc用プログラミング装置 | |
JPH03142603A (ja) | レーザ加工機におけるティーチング用プログラム作成方法 | |
JP2538391Y2 (ja) | Nc装置の工具軌跡表示装置 | |
JP2580202B2 (ja) | 文書作成装置のカ―ソル移動方法 | |
JPH036527B2 (ja) |