JPS5968889A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPS5968889A JPS5968889A JP57177098A JP17709882A JPS5968889A JP S5968889 A JPS5968889 A JP S5968889A JP 57177098 A JP57177098 A JP 57177098A JP 17709882 A JP17709882 A JP 17709882A JP S5968889 A JPS5968889 A JP S5968889A
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- G11C8/18—Address timing or clocking circuits; Address control signal generation or management, e.g. for row address strobe [RAS] or column address strobe [CAS] signals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の技術分野〕
この発明はM08トランジスタを用いてメモリセルを購
Fi5.するようにした半導体記憶装置に門し、特にデ
ータの読み出し及び検出万θ:を改良した半導体記憶装
置C関する。 〔発明の技術的背景〕 朱1図は、kU8 )う/ジスタに用いてメモリセルな
構成TるようC二し定従来の半導体メモリの回路購成因
である。ここではメモリセルは1個のみが示されている
。そして、メモリセル1は、負荷1代抗2.3及び駆動
用のMOS)ランジスタ4.5それぞれからなる2組の
インバータと、トランスファゲート用の一対のMOSト
ランジスタ6.7とからfiIIIIIJ1!、されて
いる口このようなメモリセルを有するメそりにおいて、
まずワードライン8が選択駆動されると。 メモリセル1内の一対のM(JS )ランジスタロ7が
haする・−万、一対のビットライン9゜10はプリチ
ャージ用のMOS )ランジスタ11.12それぞれC
二より予め電b11電圧VDDまでプリチャージされて
いるO L7jがって、ワードライン駆動時、メモリセ
ルL内の2個のM (JSトランジスタ4.5のうちい
ずれか導通しているものな介し″C電流が流れる。たと
えは。 hiusトランジスタ・φがオンしているとTれは。 上呂己皐′流tま、Φ′源VDD〜IVI(JS )コ
ンタクタ11〜ビツトライン9〜kto’F3トランジ
スタ6〜Mu−s)ランジメタ4〜アース中位Vss刀
1らなる経路でMlれる口この結果、ヒツトライン9.
10間(二重位差が発生する。この市位差はセンスアン
プ13で検出され、さらにこの検出信号は列デコード信
号CDによってスイッチ制御されるトランスファゲート
用の一対のMIJ8トランジスタ14.15ケ介してソ
イ/アンプ16に供給され、ここからよd已メそりセル
Lで予め記恒されていたデータDAか出力される。 なお、第1図における一対の容@J17.1Bは、ヒツ
トライン9.10それぞれf二存在する寄生容量である
0 〔背景技術の間匙点〕 このようす構成、でなるメモリでは、Nビットの記憶容
量を持つ地合C:(N の数だけ行が許゛けられる。 丁なわち、1本のワードライン8に対してrN 個の
メモリセルLが接続される。この定め、第1図において
発生したような電流パルスは、非選択な行であっても、
同じワードライン8に接続されているIべてのメモリセ
ルLに対して発生Tる。しかもこれらの電流はアドレス
が切l」変わるまで連続して6hれ続ける。すなわち、
このときのアドレスデータADl(と清貧電流、lとの
関係は第2図に示すように、アドレスデータが与えられ
ている期間では゛串i’AIは常に流、れる◎なお、ア
ドレ、スの切l]変tv IJ時にはわイ刀1に増加T
る。このよう(二従来のメモリで
Fi5.するようにした半導体記憶装置に門し、特にデ
ータの読み出し及び検出万θ:を改良した半導体記憶装
置C関する。 〔発明の技術的背景〕 朱1図は、kU8 )う/ジスタに用いてメモリセルな
構成TるようC二し定従来の半導体メモリの回路購成因
である。ここではメモリセルは1個のみが示されている
。そして、メモリセル1は、負荷1代抗2.3及び駆動
用のMOS)ランジスタ4.5それぞれからなる2組の
インバータと、トランスファゲート用の一対のMOSト
ランジスタ6.7とからfiIIIIIJ1!、されて
いる口このようなメモリセルを有するメそりにおいて、
まずワードライン8が選択駆動されると。 メモリセル1内の一対のM(JS )ランジスタロ7が
haする・−万、一対のビットライン9゜10はプリチ
ャージ用のMOS )ランジスタ11.12それぞれC
二より予め電b11電圧VDDまでプリチャージされて
いるO L7jがって、ワードライン駆動時、メモリセ
ルL内の2個のM (JSトランジスタ4.5のうちい
ずれか導通しているものな介し″C電流が流れる。たと
えは。 hiusトランジスタ・φがオンしているとTれは。 上呂己皐′流tま、Φ′源VDD〜IVI(JS )コ
ンタクタ11〜ビツトライン9〜kto’F3トランジ
スタ6〜Mu−s)ランジメタ4〜アース中位Vss刀
1らなる経路でMlれる口この結果、ヒツトライン9.
10間(二重位差が発生する。この市位差はセンスアン
プ13で検出され、さらにこの検出信号は列デコード信
号CDによってスイッチ制御されるトランスファゲート
用の一対のMIJ8トランジスタ14.15ケ介してソ
イ/アンプ16に供給され、ここからよd已メそりセル
Lで予め記恒されていたデータDAか出力される。 なお、第1図における一対の容@J17.1Bは、ヒツ
トライン9.10それぞれf二存在する寄生容量である
0 〔背景技術の間匙点〕 このようす構成、でなるメモリでは、Nビットの記憶容
量を持つ地合C:(N の数だけ行が許゛けられる。 丁なわち、1本のワードライン8に対してrN 個の
メモリセルLが接続される。この定め、第1図において
発生したような電流パルスは、非選択な行であっても、
同じワードライン8に接続されているIべてのメモリセ
ルLに対して発生Tる。しかもこれらの電流はアドレス
が切l」変わるまで連続して6hれ続ける。すなわち、
このときのアドレスデータADl(と清貧電流、lとの
関係は第2図に示すように、アドレスデータが与えられ
ている期間では゛串i’AIは常に流、れる◎なお、ア
ドレ、スの切l]変tv IJ時にはわイ刀1に増加T
る。このよう(二従来のメモリで
【は常に大きな両部が
流れ会ためC:論貿゛岐力が極めて太き(なるという火
点がある。 そこで上記のような電流を抑制するためには。 プリチャージ用のへ108 )う/ジメタ11 、12
のコンタクタンスケ減少させる方法が考えられる。しか
しながら、このような方法によれば。 ビットライン9.10の一位がアース電位近くまで低下
してしまう口この結果、アドレスの切り鉛わり時(:2
本のワードラインが前記合量17.18の影響で、共に
高レベルとなるいわゆるマルチアクセス状態が発生する
と、メモリセル1のデータ級撤が引き起こされるeさら
C二。 MtJ8)コンタクタ11.12のコンタクタンスケ減
少させると、ビットライン9.10における九゛串時間
が増加し、動作速腿が低下してしまう危険性が生じる口 〔発明の目的〕 この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あIJ、その目的は島速動作が可能でかつマルチアクセ
ス状態の発生が回避でき、しかもン゛月貿゛ル゛力を大
幅に削減することができる半導体記憶装置を提供するこ
とにある0 〔発明の相、要〕 この発明の一実施例≦二よれは、少数のメモリセルと、
ワードラインと、アドレスデータが切り友わる毎にこの
アドレスデータに対応したワードライン乞所定期間駆動
するゲート回路と。 メモリセルから続み出されるデータを検出するセンスア
ンプと、このセンスアンプの検出データをラッチするラ
ッチ回路と、上記センスアンプとラッチ回路との間に設
けられ、上記ワードラインが駆動されている期間たけ導
通TるM(JSヌイツチと’l (ltifえ、メモリ
セルに発生する電流バきスの藺1ifl ンアF l/
スの切1〕変わ昏】時の初期
流れ会ためC:論貿゛岐力が極めて太き(なるという火
点がある。 そこで上記のような電流を抑制するためには。 プリチャージ用のへ108 )う/ジメタ11 、12
のコンタクタンスケ減少させる方法が考えられる。しか
しながら、このような方法によれば。 ビットライン9.10の一位がアース電位近くまで低下
してしまう口この結果、アドレスの切り鉛わり時(:2
本のワードラインが前記合量17.18の影響で、共に
高レベルとなるいわゆるマルチアクセス状態が発生する
と、メモリセル1のデータ級撤が引き起こされるeさら
C二。 MtJ8)コンタクタ11.12のコンタクタンスケ減
少させると、ビットライン9.10における九゛串時間
が増加し、動作速腿が低下してしまう危険性が生じる口 〔発明の目的〕 この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あIJ、その目的は島速動作が可能でかつマルチアクセ
ス状態の発生が回避でき、しかもン゛月貿゛ル゛力を大
幅に削減することができる半導体記憶装置を提供するこ
とにある0 〔発明の相、要〕 この発明の一実施例≦二よれは、少数のメモリセルと、
ワードラインと、アドレスデータが切り友わる毎にこの
アドレスデータに対応したワードライン乞所定期間駆動
するゲート回路と。 メモリセルから続み出されるデータを検出するセンスア
ンプと、このセンスアンプの検出データをラッチするラ
ッチ回路と、上記センスアンプとラッチ回路との間に設
けられ、上記ワードラインが駆動されている期間たけ導
通TるM(JSヌイツチと’l (ltifえ、メモリ
セルに発生する電流バきスの藺1ifl ンアF l/
スの切1〕変わ昏】時の初期
【二のみ短猫Tることによ
って消費電力の低減化を図った半臂(X記恒装−−が提
供され℃いる。 〔発明の実施例] 以下1図面乞り一照してこの発明の一実施例〉説明する
n第3図tまこの発明C:係る半導体記憶装置の一実施
例2示Tブロック構成図であるひ!¥53図において、
ワードライン21が駆動されることによってメモリセル
22から一対のビットライン23.;’4にデータが−
′位差の形でh光み出されるe上記ビットライン23.
24におけるデータはセンスアンプ25で横比され。 さらにこのセンスアンプ25の検出データは−対のM(
J8スイッチ26..27%:介してラッチ回路28(
二供給される0そして、ラッチ回路28の出力はソイ/
アンプ29に供給されてここ力)らデータが出力される
口 上81ワードライ721は、アドレスデータかり1)変
ね1ノこのデータがこのワードライン21(二対応した
時に所ボ期Fij]だけ駆動されるようC−なっている
とともに、この期間だけ上記一対のMOBスイッチ26
.27が辱通制価されるようになっている0なお、ワー
ドライン21の駆動期間は、一対のビットライン23.
24間の串位差がセンスアンプ25でデータ?検出でき
るに〒友に十分に大きな価となるような期間に設定され
る。 Tなわち、上記内戚でなる半壱体記恒装置では、アドレ
スデータが変化する毎に、このアドレスデータのづイク
ルタイムよ’J%)十分に短かいNJ liI」だけワ
ードライン21を九区小すし、てメモリセル22力)ら
データな読み出し、このデータtセ/スアンブ25で検
出し、ワードライン21が駆動されメモリセル22から
データが読み出されている期間にML+’8スイッチ2
6.277rl導通させて、この期間のデータをラッチ
回路28でラッチさせるようにしたものである口し定か
って1選択時に1本のワードライン21に接続されてい
る丁べてのメモリセル22に車面バスは発子するが、従
来のよう(ニアドレスデータが次(二変化Tるまで連続
して発生Tるものではなく、ラッチ回路28でデータが
ラッチされるまでの極くわずかな期間で発生するのみで
ある口この結果、全体的にt伯貿′醒流を減少させるこ
とができ、従来(二くらべて大幅≦二消貿電力の削減ケ
図ることができる◎ 第4因は行アドレスデコーダ等の周辺制御回路な含めた
上記第3図回路の具体的な購成図である。 図C二おいて、31は少数ビットのアドレスデータが供
給される行アドレスデコーダである口この行アドレスデ
コーダ31は、入力データが特定の状態の時に^レベル
の信号な出力Tる。 またアドレスデータはトランジェントディテクタ回路3
2にも供給される。この回路32はアドレスデータの切
り変わIJを逆出してlr定パルス幅のパルス信号ヲ発
生する0そしてここで発生下、るパルス信号は、上記行
アドレスデコーダ31の出力とともにANDゲート33
に供給される。さらに上記トランジェントディテクタ回
路32からのパルス信号は、 1vIl記一対のMtJ
8スイッチ26.27に相当TるヘチャネルMU8トラ
ンジスタ26’ 27’それぞれのゲートに供給される
。そして、上記AI’yDゲート33の出力はワードラ
イン21に供給される。 メモリセル2−2は従来と同様に、負荷抵抗41.42
及び駆動用のへチャネルMO8)ランジスタ43.44
それぞれからなる2組のインバータと、)ランスファゲ
ート用の一対のNチャネルML+8)ランジスタ45.
46とから構成されていて、Mu8トランジスタ45゜
46の向ゲートはワードライン21≦二、それぞれの一
端は一対の各ビットライン23.24にそれぞれ接続さ
れている□そして、上記一対のビットライン23.24
は、ゲートがアース電位Vss印加点に接続されていて
常に導通状態にあるプリチャージ用の一対の各Pチャネ
ルM(11トランジスタ47.48’121介して電#
げ圧VDD印加点に接続されている。 一対のビットライン23.24の信号はレベルシフト回
路49.50それぞれを介してセンスアンプ2−45に
供給されている◎ センスアンプ2−5は、エミッターが瓦いに結合されて
いる駆動用の一対のへPh形バイポーラトランジスタ5
1.52.負荷となる一対のPチャネルM 08’ )
ランジスタ53.54及びバイポーラトランジスタ51
.52とMLJ8)ランジスタ53,54それぞれとの
間に直列挿入される列選択用の一対のNチャネルMU8
)ランジスタ55.“56?備えている◎そして。 上記レベルシフト回路49.50の出力信号が上記一対
のバイポーラトランジスタ51 、52のベースに供給
される。Tなわち、このセンスアンプ2−5は入力部が
バイポーラトランジスタで個数された差動増幅回路であ
II、上記一対のビットライン23.24における電位
差を増幅してデータを得るようになっている。 上記センスアンプ2−5 cおける検出データt′;l
rレベルシフト回路57.58それぞれ、及び前d己一
対のへチャネルMU8)ランジスタ26′。 27′それぞれを曲夕1」に介してラッチ回路2−8g
−供給されているロ ラツチ0!l路2−8は、Pチャ木ルMtJ8トランジ
スタ59.60それぞれ及びヘチャネルMOSトランジ
スタ61.62それぞれρ)らなるCMIJSインバー
タ63.64の、それぞれの入出力端間を父7111.
C二侵続しにフリップフロップで構成されている0そし
て、上記両CM(JRインノ(−タロ3.64のへ力輻
、にはM(J()ランジスタ26’ 、 27’七れそ
れを介して上記センスアンプ25からのデータが供給さ
れているoTなわち。 このラッテ回路2−8は一対のMtJ8)ランジスタ2
6’ 、 27’が導通している時にのみ上記センスア
ンプ25からの検出データを取l】込みこれをラッチT
る。 上記ラッチ回路2−8の記憶データはメインアンプ29
に供給される。 メインアンプ2−9は、駆動用の一対のへチャネルMu
81−ランジスタロ5.66と負荷となるカレントミラ
ー接続された一対のPチャネル間O8トランジスタ67
.68とを備え、上記ラッチ回路2−8の記憶データは
一対の各M(J8トランジスタ65.66のゲートに供
給されている0そして、データはMυ8トランジスタ6
6と68の直列接続点から出力されるようになっている
口 第5図は前記トランジェントディテクタ回路32の具体
的構成の一例化ボ丁回路図である0図において、複数ビ
ットの各アドレスデータAO〜Aiはそれぞれ微分回路
710〜y1+を弁してORゲー) 721:並列的に
供給される0そして、この(J Rゲート72から前記
パルス信号が出力されるようになっている0さらに、谷
微分回路71は図示でるように、アドレスデータな所定
時用〕遅延Tる遅延回路73と、この遅延出力及び上記
アドレスデータが共C二供給されるExclusive
(JRゲート74とから横取されているにのような構
成でなるトランジェントディテクタ回路では、アドレス
データが切り換わる際C二いずれか1つのデータのレベ
ルが反転することを利用してパルス信号を得る五うζニ
して11%7,1・そして、このパルス信号のパルス幅
は。 遅延回路73における遅延時間の調整Cよって皺えるこ
とができる◎ このような構成でなる記憶装置において、アドレスデー
タが切り変わり、切O変わ1)後のデータが1本のワー
ドライン211二対応した時f二行アドレスデコーダ3
1の出力が尚レベルとなる。−万、上記アドレスデータ
の切%】変わIJ時1ニトランジエントデイテクタ回路
32は所定パルス幅のパルス信号す発生するOしたがっ
て。 この後、ANDゲート33によってワードライン21は
前記したよう(ニアドレスデータのサイクルタイムよI
)も十分(二短かい期間だけ駆動される。ワードライン
21が駆動されると、従来と同様にその記憶データに兄
・じてメモリセル22内のM(JSトランジスタ43.
44のうち導通している方のものケ介して′醒流バヌが
生じ、この電流バスの発生によって一対のビットライン
23.24曲に電位差が庄じ始める。 次C:この゛電位差はセンスアンプ2−5で検出される
わけであるが、このセンスアンプ25の入力部がバイポ
ーラトランジスタで構成されているために、M(JR)
ランジスタを用いた場合よ1」も小さな電位差でデータ
を検出することができる。たとえば、従来では電源″小
出Vl)Dを5ボルトに設定した場合、ビットライン間
の電位差が2.5ボルト程度の大きさ≦二ならないと検
出することができないが、バイポーラトランジスタな用
いた場合にはたとえば0.5ボルト程度で検出Tること
がでとる。 一方、上記メモリセル2−2からデータが読み、 出さ
れている期間では一対のMUD)ランジスタ26’、2
%どけそれぞれ導通している。このため、上記センスア
ンプ2−5で検出されたデータはラッチ回路2−8C二
送られる◎そしてメモリセル2−2カらのデータ読み出
しが終了″rると、上記M(JS )ランジスタ26’
、27’は非導通となI+、予め記憶したデータはラッ
チ回路2−8で安定Cニラツチされる◎そしC,このラ
ツチデータはメインアンプ2911 j、ってさらに増
幅されて出力される。 第6図(a)ないしくd)&言上記記憶装k(二関係す
る各信号の汲形を示T波形図であG1.第6図(a)は
アドレスデータを、向1k(blはトランジェントディ
テクタ回路32の出力信号を、同図(C)は1本のビッ
トラインのV位を、同図(d)は消費′串′力をそれぞ
れ示TI1図ボTるように、アドレスデータが切i1変
わる毎C)ランジエyトテイテクタ回路32からはF9
′T定パルス幅のパルス信号が出力される◎そして、こ
のパルス信号が高レベルに立ち上ると、第6図(cl
C実線で示Tようにビットラインの′M位はVDDから
低下していくが。 上記パルス信四が再び低レベルに反転するとま7;5V
DDに向って上昇していく0また。第6図(C)中の破
線は従来回路におけるビットラインの電位電化を示Tも
のであfj、−pfアドレスデータが切り変わると順次
低下してい考ある゛電位に落ちつく口上記ビットライン
における電位底下はビットラインに電流が流れた結果生
じるため。 この配憶装置における消費d力の変化はビットラインに
おける゛ル位弯化とほぼ同様になる。 てなわち、第6図<dl中のブき線で不Tようにこの実
施例の記憶製麹における消費電力の、データ読み出し時
における増加は低くおさえられる。 −万、これに対して第6図(dl中の破線で示すように
、従来回路における消費電力は、アドレスデータ切り変
わり後1時間の経過に伴なって増加し、その後はある大
きな値で飽和する〇このように上記実施例によれは、ア
ドレスデータが切11変わる毎(ここのアドレスデータ
のサイクルタイムよりも十分に短刀)い期間だけワード
ラインを駆動するようにしKので、消費電力?大幅i二
削減Tることができる0ちなみに、プリチャージ用及び
メモリセル内の駆動用それぞれのMLJ8 )ランジス
タのディメンションが従来と等しいと仮定すれば、ワー
ドラインが駆動されている時の消費電流は従来の約11
5程IWに減少させることができる。なお、上記す施例
回路において、一対のビットラインb1の電位差が0.
5ボルトとなった時点でワードラインの駆動を停止する
ようにし2ている・また、これを電力で換算ずれは従来
の約1/100に減少Tるof:た。 ワードラインが駆動され、メモリセルからデータが読み
出されている期間にセンスアンプの検出データをラッチ
回路で記憶4?持てるようにしているので、データが出
力されl(かっり1)。 誤まったデータが出力されたりτるという不都合に午じ
rrい。 さらに上記実施例によれは、消費″電流を抑制Tるため
にプリチャージ用のML+8 )ランジスタ47.48
のコンダクタンスを減少させる必要がないので、ビット
ライン23.24の電、位がアース−位付近まで低下す
ることはなく、この結果、ビットライン23.24の充
電時間が短縮でき、高速ItlJ作が実現できる。また
、ワードライン2ノの駆動期間が短縮化されるので。 ワードライン21のマルチアクセス状態の発生ケ回避T
oことができる。 ところで、上記第4図に示′T実施例回路では。 センスアンプ2−5ヲ各ビツトライン毎に設けるように
し℃いるが、このようにTるとセルの大きさで規制され
る面積的な制約がある◎第7図はこの発明の他の実施例
の構成な示すものであ・J、前記第4因のものと異なる
ところは、複数のビットラインに対して共通のセンスア
ンプ2−5′を設けるようにしたところにある。 また、このセンスアンプ2−5′目体も、入力Isをダ
ーリントン構造のNl’Nパイ゛ポーラトランジスタ&
−1,82を用いて人力インピーダンスを1−<シてい
ると共C二、レベルシフトの機能も持たせ、さらにトラ
ンジスタ先1.82の負荷としC+氏抗83.84’&
用いることによってコンダクタンスを^、低両レベル出
力信号に対して一定Cして性能を高めている。 第8因は従来のものど本馳発明のtlのとの動作速度を
比f9.Tるための波形図である。第81図(alはア
ドレスデータの変化を示し、第8図(b)は第1−に示
T従来UO!+路におけるビットラインの信号変化を、
第8図(C)は第4図あるいは第7因C二示すこの発明
回路f:おけるビットラインの信号醍化をそれぞれボす
。なお、比較がし易いようC二、ビットラインは同一振
幅を持ち、同一時間で遷移Tると仮定1”る◎図示する
ように:、同一性能のセンスアンプでビットライン間の
電位差△Vを感知できるとTると、アドレスの切り変わ
ijからデータ検出までの時IHIは△棗たけ本ll1
it+発明のものの方が短かくすることかできる。 これは従来では、低レベルのビットラインをプリチャー
ジする必要があるのに対し1本願発明のものでは削のア
ドレスデータの終端ではワードラインが既に閉じておI
J、ビットラインは両々とも高レベルにプリチャージさ
れているためで諧、るOaって、ビットラインのレベル
下降の速度が同一と仮定しても1本願発明のものの万が
高速動作が可能である。 なお、この発明1:f上記−実施(b!1に虫定される
訃ので&ばl(<種々の変ノヒがij能であろOKとえ
は、上記′、−)、:/7II!例でシトヒンスアンプ
25 、25’は入力1・部かバイポーラトランジスタ
で構成されている場合C一ついて=’rt明したが、こ
れはNt 08 )ランiンスタで]鞘lJ又するよう
にし又も、Lいnただし、この場合にはワードライ/2
1の駆動期間をよ(J長くして、ビットライン、” J
、 24間の中□位差かデータケ検出で1きる程度に
大きくTる必要がある◎丁y、(わら、トランジェント
ディテクタ回F’b 32.1)zらの出力パルスへ号
のパルス幅は、センスアンプ2−5の・芙出感曳c二沁
じて設定され勺0シ定がって、センスアンプ2−5とし
てバイポーラトランジスタな用いた冒感(槌のものを採
用Tれは、−ヒペCパルス幅は、@も小さくでき。 この時に最も効果的に消費筆力の削減な図ることができ
る口 ま定、上記実施例では、動作の安定化を図る定めにレベ
ルシフト回路49 、50 、57 、58を設けてい
るが、これらは必ずしも設けろ必!紛はない0 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明C二よれば、商運動作が
可能でかつマルチアクセス状態の発生が回1避でき、し
かも消賢璽力を大幅に削減することができる半導体紀憶
装kyx提供Tることができ、待ζ:サイクルタイムが
長(なる程、電力削減の効果は大きい0
って消費電力の低減化を図った半臂(X記恒装−−が提
供され℃いる。 〔発明の実施例] 以下1図面乞り一照してこの発明の一実施例〉説明する
n第3図tまこの発明C:係る半導体記憶装置の一実施
例2示Tブロック構成図であるひ!¥53図において、
ワードライン21が駆動されることによってメモリセル
22から一対のビットライン23.;’4にデータが−
′位差の形でh光み出されるe上記ビットライン23.
24におけるデータはセンスアンプ25で横比され。 さらにこのセンスアンプ25の検出データは−対のM(
J8スイッチ26..27%:介してラッチ回路28(
二供給される0そして、ラッチ回路28の出力はソイ/
アンプ29に供給されてここ力)らデータが出力される
口 上81ワードライ721は、アドレスデータかり1)変
ね1ノこのデータがこのワードライン21(二対応した
時に所ボ期Fij]だけ駆動されるようC−なっている
とともに、この期間だけ上記一対のMOBスイッチ26
.27が辱通制価されるようになっている0なお、ワー
ドライン21の駆動期間は、一対のビットライン23.
24間の串位差がセンスアンプ25でデータ?検出でき
るに〒友に十分に大きな価となるような期間に設定され
る。 Tなわち、上記内戚でなる半壱体記恒装置では、アドレ
スデータが変化する毎に、このアドレスデータのづイク
ルタイムよ’J%)十分に短かいNJ liI」だけワ
ードライン21を九区小すし、てメモリセル22力)ら
データな読み出し、このデータtセ/スアンブ25で検
出し、ワードライン21が駆動されメモリセル22から
データが読み出されている期間にML+’8スイッチ2
6.277rl導通させて、この期間のデータをラッチ
回路28でラッチさせるようにしたものである口し定か
って1選択時に1本のワードライン21に接続されてい
る丁べてのメモリセル22に車面バスは発子するが、従
来のよう(ニアドレスデータが次(二変化Tるまで連続
して発生Tるものではなく、ラッチ回路28でデータが
ラッチされるまでの極くわずかな期間で発生するのみで
ある口この結果、全体的にt伯貿′醒流を減少させるこ
とができ、従来(二くらべて大幅≦二消貿電力の削減ケ
図ることができる◎ 第4因は行アドレスデコーダ等の周辺制御回路な含めた
上記第3図回路の具体的な購成図である。 図C二おいて、31は少数ビットのアドレスデータが供
給される行アドレスデコーダである口この行アドレスデ
コーダ31は、入力データが特定の状態の時に^レベル
の信号な出力Tる。 またアドレスデータはトランジェントディテクタ回路3
2にも供給される。この回路32はアドレスデータの切
り変わIJを逆出してlr定パルス幅のパルス信号ヲ発
生する0そしてここで発生下、るパルス信号は、上記行
アドレスデコーダ31の出力とともにANDゲート33
に供給される。さらに上記トランジェントディテクタ回
路32からのパルス信号は、 1vIl記一対のMtJ
8スイッチ26.27に相当TるヘチャネルMU8トラ
ンジスタ26’ 27’それぞれのゲートに供給される
。そして、上記AI’yDゲート33の出力はワードラ
イン21に供給される。 メモリセル2−2は従来と同様に、負荷抵抗41.42
及び駆動用のへチャネルMO8)ランジスタ43.44
それぞれからなる2組のインバータと、)ランスファゲ
ート用の一対のNチャネルML+8)ランジスタ45.
46とから構成されていて、Mu8トランジスタ45゜
46の向ゲートはワードライン21≦二、それぞれの一
端は一対の各ビットライン23.24にそれぞれ接続さ
れている□そして、上記一対のビットライン23.24
は、ゲートがアース電位Vss印加点に接続されていて
常に導通状態にあるプリチャージ用の一対の各Pチャネ
ルM(11トランジスタ47.48’121介して電#
げ圧VDD印加点に接続されている。 一対のビットライン23.24の信号はレベルシフト回
路49.50それぞれを介してセンスアンプ2−45に
供給されている◎ センスアンプ2−5は、エミッターが瓦いに結合されて
いる駆動用の一対のへPh形バイポーラトランジスタ5
1.52.負荷となる一対のPチャネルM 08’ )
ランジスタ53.54及びバイポーラトランジスタ51
.52とMLJ8)ランジスタ53,54それぞれとの
間に直列挿入される列選択用の一対のNチャネルMU8
)ランジスタ55.“56?備えている◎そして。 上記レベルシフト回路49.50の出力信号が上記一対
のバイポーラトランジスタ51 、52のベースに供給
される。Tなわち、このセンスアンプ2−5は入力部が
バイポーラトランジスタで個数された差動増幅回路であ
II、上記一対のビットライン23.24における電位
差を増幅してデータを得るようになっている。 上記センスアンプ2−5 cおける検出データt′;l
rレベルシフト回路57.58それぞれ、及び前d己一
対のへチャネルMU8)ランジスタ26′。 27′それぞれを曲夕1」に介してラッチ回路2−8g
−供給されているロ ラツチ0!l路2−8は、Pチャ木ルMtJ8トランジ
スタ59.60それぞれ及びヘチャネルMOSトランジ
スタ61.62それぞれρ)らなるCMIJSインバー
タ63.64の、それぞれの入出力端間を父7111.
C二侵続しにフリップフロップで構成されている0そし
て、上記両CM(JRインノ(−タロ3.64のへ力輻
、にはM(J()ランジスタ26’ 、 27’七れそ
れを介して上記センスアンプ25からのデータが供給さ
れているoTなわち。 このラッテ回路2−8は一対のMtJ8)ランジスタ2
6’ 、 27’が導通している時にのみ上記センスア
ンプ25からの検出データを取l】込みこれをラッチT
る。 上記ラッチ回路2−8の記憶データはメインアンプ29
に供給される。 メインアンプ2−9は、駆動用の一対のへチャネルMu
81−ランジスタロ5.66と負荷となるカレントミラ
ー接続された一対のPチャネル間O8トランジスタ67
.68とを備え、上記ラッチ回路2−8の記憶データは
一対の各M(J8トランジスタ65.66のゲートに供
給されている0そして、データはMυ8トランジスタ6
6と68の直列接続点から出力されるようになっている
口 第5図は前記トランジェントディテクタ回路32の具体
的構成の一例化ボ丁回路図である0図において、複数ビ
ットの各アドレスデータAO〜Aiはそれぞれ微分回路
710〜y1+を弁してORゲー) 721:並列的に
供給される0そして、この(J Rゲート72から前記
パルス信号が出力されるようになっている0さらに、谷
微分回路71は図示でるように、アドレスデータな所定
時用〕遅延Tる遅延回路73と、この遅延出力及び上記
アドレスデータが共C二供給されるExclusive
(JRゲート74とから横取されているにのような構
成でなるトランジェントディテクタ回路では、アドレス
データが切り換わる際C二いずれか1つのデータのレベ
ルが反転することを利用してパルス信号を得る五うζニ
して11%7,1・そして、このパルス信号のパルス幅
は。 遅延回路73における遅延時間の調整Cよって皺えるこ
とができる◎ このような構成でなる記憶装置において、アドレスデー
タが切り変わり、切O変わ1)後のデータが1本のワー
ドライン211二対応した時f二行アドレスデコーダ3
1の出力が尚レベルとなる。−万、上記アドレスデータ
の切%】変わIJ時1ニトランジエントデイテクタ回路
32は所定パルス幅のパルス信号す発生するOしたがっ
て。 この後、ANDゲート33によってワードライン21は
前記したよう(ニアドレスデータのサイクルタイムよI
)も十分(二短かい期間だけ駆動される。ワードライン
21が駆動されると、従来と同様にその記憶データに兄
・じてメモリセル22内のM(JSトランジスタ43.
44のうち導通している方のものケ介して′醒流バヌが
生じ、この電流バスの発生によって一対のビットライン
23.24曲に電位差が庄じ始める。 次C:この゛電位差はセンスアンプ2−5で検出される
わけであるが、このセンスアンプ25の入力部がバイポ
ーラトランジスタで構成されているために、M(JR)
ランジスタを用いた場合よ1」も小さな電位差でデータ
を検出することができる。たとえば、従来では電源″小
出Vl)Dを5ボルトに設定した場合、ビットライン間
の電位差が2.5ボルト程度の大きさ≦二ならないと検
出することができないが、バイポーラトランジスタな用
いた場合にはたとえば0.5ボルト程度で検出Tること
がでとる。 一方、上記メモリセル2−2からデータが読み、 出さ
れている期間では一対のMUD)ランジスタ26’、2
%どけそれぞれ導通している。このため、上記センスア
ンプ2−5で検出されたデータはラッチ回路2−8C二
送られる◎そしてメモリセル2−2カらのデータ読み出
しが終了″rると、上記M(JS )ランジスタ26’
、27’は非導通となI+、予め記憶したデータはラッ
チ回路2−8で安定Cニラツチされる◎そしC,このラ
ツチデータはメインアンプ2911 j、ってさらに増
幅されて出力される。 第6図(a)ないしくd)&言上記記憶装k(二関係す
る各信号の汲形を示T波形図であG1.第6図(a)は
アドレスデータを、向1k(blはトランジェントディ
テクタ回路32の出力信号を、同図(C)は1本のビッ
トラインのV位を、同図(d)は消費′串′力をそれぞ
れ示TI1図ボTるように、アドレスデータが切i1変
わる毎C)ランジエyトテイテクタ回路32からはF9
′T定パルス幅のパルス信号が出力される◎そして、こ
のパルス信号が高レベルに立ち上ると、第6図(cl
C実線で示Tようにビットラインの′M位はVDDから
低下していくが。 上記パルス信四が再び低レベルに反転するとま7;5V
DDに向って上昇していく0また。第6図(C)中の破
線は従来回路におけるビットラインの電位電化を示Tも
のであfj、−pfアドレスデータが切り変わると順次
低下してい考ある゛電位に落ちつく口上記ビットライン
における電位底下はビットラインに電流が流れた結果生
じるため。 この配憶装置における消費d力の変化はビットラインに
おける゛ル位弯化とほぼ同様になる。 てなわち、第6図<dl中のブき線で不Tようにこの実
施例の記憶製麹における消費電力の、データ読み出し時
における増加は低くおさえられる。 −万、これに対して第6図(dl中の破線で示すように
、従来回路における消費電力は、アドレスデータ切り変
わり後1時間の経過に伴なって増加し、その後はある大
きな値で飽和する〇このように上記実施例によれは、ア
ドレスデータが切11変わる毎(ここのアドレスデータ
のサイクルタイムよりも十分に短刀)い期間だけワード
ラインを駆動するようにしKので、消費電力?大幅i二
削減Tることができる0ちなみに、プリチャージ用及び
メモリセル内の駆動用それぞれのMLJ8 )ランジス
タのディメンションが従来と等しいと仮定すれば、ワー
ドラインが駆動されている時の消費電流は従来の約11
5程IWに減少させることができる。なお、上記す施例
回路において、一対のビットラインb1の電位差が0.
5ボルトとなった時点でワードラインの駆動を停止する
ようにし2ている・また、これを電力で換算ずれは従来
の約1/100に減少Tるof:た。 ワードラインが駆動され、メモリセルからデータが読み
出されている期間にセンスアンプの検出データをラッチ
回路で記憶4?持てるようにしているので、データが出
力されl(かっり1)。 誤まったデータが出力されたりτるという不都合に午じ
rrい。 さらに上記実施例によれは、消費″電流を抑制Tるため
にプリチャージ用のML+8 )ランジスタ47.48
のコンダクタンスを減少させる必要がないので、ビット
ライン23.24の電、位がアース−位付近まで低下す
ることはなく、この結果、ビットライン23.24の充
電時間が短縮でき、高速ItlJ作が実現できる。また
、ワードライン2ノの駆動期間が短縮化されるので。 ワードライン21のマルチアクセス状態の発生ケ回避T
oことができる。 ところで、上記第4図に示′T実施例回路では。 センスアンプ2−5ヲ各ビツトライン毎に設けるように
し℃いるが、このようにTるとセルの大きさで規制され
る面積的な制約がある◎第7図はこの発明の他の実施例
の構成な示すものであ・J、前記第4因のものと異なる
ところは、複数のビットラインに対して共通のセンスア
ンプ2−5′を設けるようにしたところにある。 また、このセンスアンプ2−5′目体も、入力Isをダ
ーリントン構造のNl’Nパイ゛ポーラトランジスタ&
−1,82を用いて人力インピーダンスを1−<シてい
ると共C二、レベルシフトの機能も持たせ、さらにトラ
ンジスタ先1.82の負荷としC+氏抗83.84’&
用いることによってコンダクタンスを^、低両レベル出
力信号に対して一定Cして性能を高めている。 第8因は従来のものど本馳発明のtlのとの動作速度を
比f9.Tるための波形図である。第81図(alはア
ドレスデータの変化を示し、第8図(b)は第1−に示
T従来UO!+路におけるビットラインの信号変化を、
第8図(C)は第4図あるいは第7因C二示すこの発明
回路f:おけるビットラインの信号醍化をそれぞれボす
。なお、比較がし易いようC二、ビットラインは同一振
幅を持ち、同一時間で遷移Tると仮定1”る◎図示する
ように:、同一性能のセンスアンプでビットライン間の
電位差△Vを感知できるとTると、アドレスの切り変わ
ijからデータ検出までの時IHIは△棗たけ本ll1
it+発明のものの方が短かくすることかできる。 これは従来では、低レベルのビットラインをプリチャー
ジする必要があるのに対し1本願発明のものでは削のア
ドレスデータの終端ではワードラインが既に閉じておI
J、ビットラインは両々とも高レベルにプリチャージさ
れているためで諧、るOaって、ビットラインのレベル
下降の速度が同一と仮定しても1本願発明のものの万が
高速動作が可能である。 なお、この発明1:f上記−実施(b!1に虫定される
訃ので&ばl(<種々の変ノヒがij能であろOKとえ
は、上記′、−)、:/7II!例でシトヒンスアンプ
25 、25’は入力1・部かバイポーラトランジスタ
で構成されている場合C一ついて=’rt明したが、こ
れはNt 08 )ランiンスタで]鞘lJ又するよう
にし又も、Lいnただし、この場合にはワードライ/2
1の駆動期間をよ(J長くして、ビットライン、” J
、 24間の中□位差かデータケ検出で1きる程度に
大きくTる必要がある◎丁y、(わら、トランジェント
ディテクタ回F’b 32.1)zらの出力パルスへ号
のパルス幅は、センスアンプ2−5の・芙出感曳c二沁
じて設定され勺0シ定がって、センスアンプ2−5とし
てバイポーラトランジスタな用いた冒感(槌のものを採
用Tれは、−ヒペCパルス幅は、@も小さくでき。 この時に最も効果的に消費筆力の削減な図ることができ
る口 ま定、上記実施例では、動作の安定化を図る定めにレベ
ルシフト回路49 、50 、57 、58を設けてい
るが、これらは必ずしも設けろ必!紛はない0 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明C二よれば、商運動作が
可能でかつマルチアクセス状態の発生が回1避でき、し
かも消賢璽力を大幅に削減することができる半導体紀憶
装kyx提供Tることができ、待ζ:サイクルタイムが
長(なる程、電力削減の効果は大きい0
第1図は従来の半導体メモリの回路構成図。
第2図はこのメモリケ説明する定めの鼓形図。
牙J3図はこの発明の一実施例のブロック構成、図、弗
4図は第3因の具体的な構成図、第5図は第4図の一部
分の具体的な回路図、第6囚(a)ないしくd)・は上
記実施例を説明するための鼓形図。 第7図はこの発明の他の実施例の楕敗図、第8区(31
ないしくC)はこの発明を説明Tる茫めの波形図である
0 21・・・ワードライン、22・・・メモリセル、23
゜24・・・ビットライン、25・・・センスアンプ。 26.27・・・M(J8スイッチ、28・・・ラッチ
(ロ)路、29・・・メインアンプ、31・・・行アド
レスデコーダ、32・・・トランジェントディテクタ回
路。 33・・・ANDゲート、 出願人代理人 弁理士 鈴江武 彦 第1図 VDD VDD・〒
〒12 特開口H59−68889(7) 第3図
4図は第3因の具体的な構成図、第5図は第4図の一部
分の具体的な回路図、第6囚(a)ないしくd)・は上
記実施例を説明するための鼓形図。 第7図はこの発明の他の実施例の楕敗図、第8区(31
ないしくC)はこの発明を説明Tる茫めの波形図である
0 21・・・ワードライン、22・・・メモリセル、23
゜24・・・ビットライン、25・・・センスアンプ。 26.27・・・M(J8スイッチ、28・・・ラッチ
(ロ)路、29・・・メインアンプ、31・・・行アド
レスデコーダ、32・・・トランジェントディテクタ回
路。 33・・・ANDゲート、 出願人代理人 弁理士 鈴江武 彦 第1図 VDD VDD・〒
〒12 特開口H59−68889(7) 第3図
Claims (3)
- (1) 複数のメモリセルと、これらメモリセルを選
択するためのワードラインと、アドレスデータが明番」
変わる毎にこのアドレスデータに対応したワードライン
を所定期間駆動する手段と。 選択されたメモリセルから読み出されるデータを検出す
るデータ検出手段と、この手段の検出データを一時的C
二記憶する一時記憶手段とを貝薗したことを特徴とする
半導体メモリk。 - (2)前記データ検出手段は、入力部がバイポーラトラ
ンジスタで構成されている特許商水の組曲第1項ζ:m
e戦の半導体メモリk。 - (3) 四記一時記憶手段は、前記ワードラインが駆
@されている期間(=データの記憶制御が行なわれる特
許請求の範囲第1項C二記載の半導体記憶装置−
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57177098A JPS5968889A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 半導体記憶装置 |
US06/502,264 US4616342A (en) | 1982-10-08 | 1983-06-08 | Semiconductor memory device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57177098A JPS5968889A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5968889A true JPS5968889A (ja) | 1984-04-18 |
JPH0319639B2 JPH0319639B2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16025099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57177098A Granted JPS5968889A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 半導体記憶装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4616342A (ja) |
JP (1) | JPS5968889A (ja) |
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