JPS5966858A - 顆粒状食塩 - Google Patents
顆粒状食塩Info
- Publication number
- JPS5966858A JPS5966858A JP57176658A JP17665882A JPS5966858A JP S5966858 A JPS5966858 A JP S5966858A JP 57176658 A JP57176658 A JP 57176658A JP 17665882 A JP17665882 A JP 17665882A JP S5966858 A JPS5966858 A JP S5966858A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- potassium chloride
- mixture
- chloride
- salt
- granules
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Seasonings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
食塩の摂シすぎは高血圧の杢きな1因で、8ると6れ1
から久し“・食塩を多く摂4.と、高面。
から久し“・食塩を多く摂4.と、高面。
圧となることはよく知られていたが、食塩の摂取が多い
と、どのよう(!て血圧が上昇するのか、その作用機構
は不明であった。最件、に至り塩化ナトリウムの摂取が
多いと1.生体細胞中のナトリウムとカリウムとのバラ
ンスをF 51.細。
と、どのよう(!て血圧が上昇するのか、その作用機構
は不明であった。最件、に至り塩化ナトリウムの摂取が
多いと1.生体細胞中のナトリウムとカリウムとのバラ
ンスをF 51.細。
胞の中のナトリウムが増えるため、細胞は水を、引、。
きつけ膨潤し、血管は内径が狭くなり、その、結果とL
−’c4n男が上昇す粁“知、と7゛夕、yjs、、o
、fc、・細胞の中のナトリウムとカリウ、ム、の比
品髭対1゜が理想であるといわれているが、食塩、の摂
取量が多いと細胞の中のナトリウムが増加−・腎血、比
となる 日本人は従来から0食資慣から食塩。
−’c4n男が上昇す粁“知、と7゛夕、yjs、、o
、fc、・細胞の中のナトリウムとカリウ、ム、の比
品髭対1゜が理想であるといわれているが、食塩、の摂
取量が多いと細胞の中のナトリウムが増加−・腎血、比
となる 日本人は従来から0食資慣から食塩。
(塩化ブー) IJウム)の摂取量が多く、摂臀ナトリ
ウム、カリウム比は6倍以上、甘た1日、の食塩(亭化
ナトリ、つ4)摂取量−15PJg−11になっている
ことが多い。このように食塩(塩化すトリウド・)を多
く借ることがト(本人に高血圧が多い原因となっている
のである、 *塩のナトリウムが高血圧となる原因であるので塩化ナ
トリウムに代えて塩化カリウド、寸たけ1為化カリウノ
・と塩化ナトリウムの混合物を使用し摂取ナトリウム、
カリウム比を下げると、高血圧がか方り減少することが
実際の調査の結宋明らかになった。
ウム、カリウム比は6倍以上、甘た1日、の食塩(亭化
ナトリ、つ4)摂取量−15PJg−11になっている
ことが多い。このように食塩(塩化すトリウド・)を多
く借ることがト(本人に高血圧が多い原因となっている
のである、 *塩のナトリウムが高血圧となる原因であるので塩化ナ
トリウムに代えて塩化カリウド、寸たけ1為化カリウノ
・と塩化ナトリウムの混合物を使用し摂取ナトリウム、
カリウム比を下げると、高血圧がか方り減少することが
実際の調査の結宋明らかになった。
しかして、高面1−Eの予防に役\″Z、つものとし、
て塩化カリウム中休または塩化カリウド・と塩化ナトリ
ウムとの混合物が調理用として販売されるようになって
いる。しかし塩化カリウド、は吸湿性が強く、IKちに
空気中の水分を吸収して固結し、使用にあたり該だ不便
である。また、塩化カリウド・と塩化ブトリウムの混合
物も同様に固結傾向が・布く、使用に際して不便であっ
た。
て塩化カリウム中休または塩化カリウド・と塩化ナトリ
ウムとの混合物が調理用として販売されるようになって
いる。しかし塩化カリウド、は吸湿性が強く、IKちに
空気中の水分を吸収して固結し、使用にあたり該だ不便
である。また、塩化カリウド・と塩化ブトリウムの混合
物も同様に固結傾向が・布く、使用に際して不便であっ
た。
従来食塩の固結防止の目的で第3りん酸カルシウムまた
は炭酸マグネシウムを混合することが試みらJlでいる
。例えば食卓塩として炭酸マグネシウムを0.4%混合
したものが市販されており、■塩の固結防止の目的が達
せられている0、し、かじ、塩化カリウムは塩化ナトリ
ウムに比し7吸湿汁も強く、−ヰた固結何1向が甚たし
く、塩化カリウム単体並びにtg化カリウムと塩化ナト
リウl、との7昆合食塩は炭酸マグネシウム04チの添
加ではその固結を防ぐことは全くできない。
は炭酸マグネシウムを混合することが試みらJlでいる
。例えば食卓塩として炭酸マグネシウムを0.4%混合
したものが市販されており、■塩の固結防止の目的が達
せられている0、し、かじ、塩化カリウムは塩化ナトリ
ウムに比し7吸湿汁も強く、−ヰた固結何1向が甚たし
く、塩化カリウム単体並びにtg化カリウムと塩化ナト
リウl、との7昆合食塩は炭酸マグネシウム04チの添
加ではその固結を防ぐことは全くできない。
固結を防止するため(では第3りん酸カルシウム、また
d炭酸マグネシウム−f 2〜5係砲加しなζ′Yれば
71・らないが、良品添加物の使y月73準かr。
d炭酸マグネシウム−f 2〜5係砲加しなζ′Yれば
71・らないが、良品添加物の使y月73準かr。
第;3りん酸カルシウム(づカッl/ラムとして1悌」
す、ト、まター炭自Vマグ不ンーアム+aニー7クネ・
2/ウノ、とし。て05φ以十良品にぢh力口すること
ri W+さ]1でいない0、 塩化カリウムまだtr、jt4化カリウムと塩化−ノF
・リウノ、の1114合物の固結状θe、をd7祭する
と次のことがわかる。
す、ト、まター炭自Vマグ不ンーアム+aニー7クネ・
2/ウノ、とし。て05φ以十良品にぢh力口すること
ri W+さ]1でいない0、 塩化カリウムまだtr、jt4化カリウムと塩化−ノF
・リウノ、の1114合物の固結状θe、をd7祭する
と次のことがわかる。
塩化カリウム及び塩化ナトリウノ、番τ1いづhく、−
辺約0.5閂ヘー・0.71の六りm体結晶であるが、
空気中の水分を吸収すると結晶面の一伺ηl(+d溶解
し接触する結晶相り−は連結さ71、このj ’) ’
tw’ (:とが繰り返えされることにより全体が固結
に至ることが観察される。塩化カリウム単独の場合塩化
ナトリウムと混合したものより固結傾向が強く塩化カリ
ウム結晶を粉砕したものは更に固結し易い。
辺約0.5閂ヘー・0.71の六りm体結晶であるが、
空気中の水分を吸収すると結晶面の一伺ηl(+d溶解
し接触する結晶相り−は連結さ71、このj ’) ’
tw’ (:とが繰り返えされることにより全体が固結
に至ることが観察される。塩化カリウム単独の場合塩化
ナトリウムと混合したものより固結傾向が強く塩化カリ
ウム結晶を粉砕したものは更に固結し易い。
lこ、塩化カリウド・は独得の苦味があるため苦味を緩
和するため数チのグリシン、グルタミン酸ソーダ、また
はクエン酸ソーダ等の呈味改善剤を加えるととがあるが
、これら呈味改善剤d吸湿性を助長し、固結傾向は増大
される結果と彦る。
和するため数チのグリシン、グルタミン酸ソーダ、また
はクエン酸ソーダ等の呈味改善剤を加えるととがあるが
、これら呈味改善剤d吸湿性を助長し、固結傾向は増大
される結果と彦る。
本発明はこれら従来の欠点を改善するため塩化カリウ1
、または塩化カリウムと塩化ナトリウムの混合物にカル
ボキシメチルセルローズ捷だはiiJ溶性でんぷん等の
バインダーを加え顆粒化することにより固結を防止する
ものである0(−かして、本発明の要旨は 1 塩化カリウドと塩化ナトリウムと/くインダーの混
合物を顆粒化して力る顆粒状食塩2 混合物に呈味改善
剤を混合するととを特徴とする前記第1項記載の顆粒法
食塩 3 呈味改善剤を添加またはコーティングすることを件
!f臼文とする[111バ己;41. i 5α記屯2
の11□1濃才′櫂11大食塩 にあり、あるいはまた 4 塩イヒカリウノ・とバインダーの混合物ケ顆粒化し
てなる顆粒状曳堪 5 混合′I′71(τ呈味改善へ11を混合すること
ケ詩減とするr4iJ記第4坦K %+2載の顆粒状食
19借6 呈味改善剤を添加またはコーティングするこ
とをl特徴とする前記第4項記載の’i’lj i:<
t、状食塩 にある。
、または塩化カリウムと塩化ナトリウムの混合物にカル
ボキシメチルセルローズ捷だはiiJ溶性でんぷん等の
バインダーを加え顆粒化することにより固結を防止する
ものである0(−かして、本発明の要旨は 1 塩化カリウドと塩化ナトリウムと/くインダーの混
合物を顆粒化して力る顆粒状食塩2 混合物に呈味改善
剤を混合するととを特徴とする前記第1項記載の顆粒法
食塩 3 呈味改善剤を添加またはコーティングすることを件
!f臼文とする[111バ己;41. i 5α記屯2
の11□1濃才′櫂11大食塩 にあり、あるいはまた 4 塩イヒカリウノ・とバインダーの混合物ケ顆粒化し
てなる顆粒状曳堪 5 混合′I′71(τ呈味改善へ11を混合すること
ケ詩減とするr4iJ記第4坦K %+2載の顆粒状食
19借6 呈味改善剤を添加またはコーティングするこ
とをl特徴とする前記第4項記載の’i’lj i:<
t、状食塩 にある。
従来の単なる混合物と本発明顆粒化物との1占結状況を
比φツした結果を示せば次のよ−)である。
比φツした結果を示せば次のよ−)である。
この比較に用いた11L1合剤(・、1次(〕〕もので
あつ/こ1、(1) 塩化カリウ・ム
980チカルボキシメチルセルロース 20チ(
2)、塩化カリウム :94・0チ クエン酸ソーター ・□ ・ 3.0%可溶
性でんぷん 3゜0%(3) 塩化カ
リウム 48.5%塩化ナトリウム
48.5%可溶性でんぷん
3.0%(4) 塩化カリウム 6
1,0チ塩化ナトリウム 35.0%グ
ルタミン酸ソーダ 20チカルボキシメチ
ルセルロース 2.0 係(5)塩化カリウム
20.0%塩化ナトリウム 7
6.5チ炭酸マグネシウム 0.5チ可溶
性でんぷん 3.0チ各々を混合し、混
合物サンプル□とする6更に混合物の1/2量をとり適
当な水′努を加えたのち、グラニューライザーによ#)
0.7ミリ目スク□リーンを通過させたのち乾燥して本
発明顆粒す・ンプルと、、、シ、た。 、、。
あつ/こ1、(1) 塩化カリウ・ム
980チカルボキシメチルセルロース 20チ(
2)、塩化カリウム :94・0チ クエン酸ソーター ・□ ・ 3.0%可溶
性でんぷん 3゜0%(3) 塩化カ
リウム 48.5%塩化ナトリウム
48.5%可溶性でんぷん
3.0%(4) 塩化カリウム 6
1,0チ塩化ナトリウム 35.0%グ
ルタミン酸ソーダ 20チカルボキシメチ
ルセルロース 2.0 係(5)塩化カリウム
20.0%塩化ナトリウム 7
6.5チ炭酸マグネシウム 0.5チ可溶
性でんぷん 3.0チ各々を混合し、混
合物サンプル□とする6更に混合物の1/2量をとり適
当な水′努を加えたのち、グラニューライザーによ#)
0.7ミリ目スク□リーンを通過させたのち乾燥して本
発明顆粒す・ンプルと、、、シ、た。 、、。
、混合物及び顆粒物各300Fを内容1i、j(10m
lのアクリル容器に入れ容器の、上部に十分、な、空間
を残した状、態で密栓し、室温にて2日1.司、仲買し
固結、状況を観察し、た・、、、。
lのアクリル容器に入れ容器の、上部に十分、な、空間
を残した状、態で密栓し、室温にて2日1.司、仲買し
固結、状況を観察し、た・、、、。
表−1
×二□全体が固結し、容器を強く振ら々けれは酸、動じ
ないもの ″ ○:さらさらと流動するもの ″ □ −表−1o
′結果に示すように単なる混合物は強い固結現竺が認め
られ容器を強く撮らなければ内容物は流動しなかっ、た
。
ないもの ″ ○:さらさらと流動するもの ″ □ −表−1o
′結果に示すように単なる混合物は強い固結現竺が認め
られ容器を強く撮らなければ内容物は流動しなかっ、た
。
これに、反し、本発明顆粒化物はいづれも(’=Iら固
結現象が認められず1.さらさらと流動した更に実、記
混合物及び顆粒化物各1.(lfを、シ、ヤ7vK精秤
し:湿度100%0ガ2′容器中′6日間放置し、吸湿
量を測定した。
結現象が認められず1.さらさらと流動した更に実、記
混合物及び顆粒化物各1.(lfを、シ、ヤ7vK精秤
し:湿度100%0ガ2′容器中′6日間放置し、吸湿
量を測定した。
表−2
混合物と顆粒の吸湿量は表−2に示したように殆んど同
程度であったが、混合物の各粒子は吸湿により連結状態
となることが観察された。
程度であったが、混合物の各粒子は吸湿により連結状態
となることが観察された。
これに反し、顆粒は吸湿により顆粒を構成する各微粒表
面に水滴が認められる状態にはなるが、各顆粒は独立し
ており、混合物の状態とは明らかな差が認められた。
面に水滴が認められる状態にはなるが、各顆粒は独立し
ており、混合物の状態とは明らかな差が認められた。
このように塩化カリウムまたは塩化カリウムと塩化ナト
リウムとの単なる混合物は1〜2日で固結し、流動しな
くなり、使用するのに甚だ不都合であるが顆粒化物は全
く固結せず使用するに甚だ便利である。
リウムとの単なる混合物は1〜2日で固結し、流動しな
くなり、使用するのに甚だ不都合であるが顆粒化物は全
く固結せず使用するに甚だ便利である。
まだ、呈味改善剤、固結防止剤を含有するしないにかか
わらず、同様な顆粒が得られ、同様の効果が得られる。
わらず、同様な顆粒が得られ、同様の効果が得られる。
顆粒化により固結が防がれるのは顆粒化過程において塩
化カリウムおよび塩化ナトリウム等の微粒は、加えられ
たカルボキシメヂルセルロース1だは可溶性でんぷん等
のバインダー罠よって微粒の集合体となり顆粒が形成さ
れる。顆粒となったものはたとえ吸醸しても微粒相互間
の固着現象はあっても顆粒相互間の固結現象までには発
展し得ないことによると考えられる。
化カリウムおよび塩化ナトリウム等の微粒は、加えられ
たカルボキシメヂルセルロース1だは可溶性でんぷん等
のバインダー罠よって微粒の集合体となり顆粒が形成さ
れる。顆粒となったものはたとえ吸醸しても微粒相互間
の固着現象はあっても顆粒相互間の固結現象までには発
展し得ないことによると考えられる。
バインダーとしてのカルボキシメチルセル口′ −ス1
だは可溶性でんぷんの冷加計は2〜5チが好捷しく1%
以下では強固身顆粒が形成されにくい。棟た5チ以上使
用することは呈味上好ましくない。
だは可溶性でんぷんの冷加計は2〜5チが好捷しく1%
以下では強固身顆粒が形成されにくい。棟た5チ以上使
用することは呈味上好ましくない。
顆粒化は塩化カリウム単体でもよく、また塩化ナトリウ
ムを混合してもよく塩化カリウムと塩化ナトリウムの混
合割合はどのように変化させても顆粒化可能であり塩化
ナトリウムを加えると顆粒化は容易となる。
ムを混合してもよく塩化カリウムと塩化ナトリウムの混
合割合はどのように変化させても顆粒化可能であり塩化
ナトリウムを加えると顆粒化は容易となる。
四にグルシン、グルタミン酸ソーダ、クエン酸ソーダ笠
呈味改善剤も任意の割合で添加することができる。
呈味改善剤も任意の割合で添加することができる。
炭酸マグネシウム、第3りん酸カルシウム等一般に食塩
の固結防止剤として使用されでいるものを添加すること
は、更によい結果を生ずる、顆粒化を行なうには、前述
のように塩化カリウムオたけ塩化カリウムと塩化ナトリ
ウムの混合物を先ず微粉砕し7、これに微粒の呈味改善
剤及び必要ならば少隈の固結防止剤全添加ののち力ルポ
ギシメヂルセルロースまたは’−T溶性でんぷん等バイ
ンター−の水溶液を加えよく混合[−だのちグラニュラ
イザー等により微細スクリーンを通過させたのち、乾燥
して顆粒を看る方法が最も適(−ているが、ロール圧縮
造粒機を使用することも出来る。また2本のロール間に
拐料を通過させ粉砕と圧着を行ない、板状物を形成させ
たのちこれを粉砕篩分し、所望の大きさの顆粒を得るこ
とも出来る。
の固結防止剤として使用されでいるものを添加すること
は、更によい結果を生ずる、顆粒化を行なうには、前述
のように塩化カリウムオたけ塩化カリウムと塩化ナトリ
ウムの混合物を先ず微粉砕し7、これに微粒の呈味改善
剤及び必要ならば少隈の固結防止剤全添加ののち力ルポ
ギシメヂルセルロースまたは’−T溶性でんぷん等バイ
ンター−の水溶液を加えよく混合[−だのちグラニュラ
イザー等により微細スクリーンを通過させたのち、乾燥
して顆粒を看る方法が最も適(−ているが、ロール圧縮
造粒機を使用することも出来る。また2本のロール間に
拐料を通過させ粉砕と圧着を行ない、板状物を形成させ
たのちこれを粉砕篩分し、所望の大きさの顆粒を得るこ
とも出来る。
こζにいうvAれソとは微杓子が集合して1つの塊を形
成した状態のもののことであり、その大きさとL2て短
径0,5喘以−トが望寸しい。短径(M鴇以下になると
吸iKより、顆粒間の連結帥向が生じるのでa、Zまし
くない1、 顆粒形成過程中又は後に第3の成分、汐+1えn′呈味
改善剤を形成された顆粒表面に吹霧し、剛着乾燥させて
、顆粒をコーディングするとともFJ能で、このように
して出来た表1酊コート頂粒も丑た固結を防ぐ有効な方
法である0、このようにして出来た顆お゛A状#:、塩
d、固結現象を防止・することが出来4吏用に際して」
柁吸いが現できる。
成した状態のもののことであり、その大きさとL2て短
径0,5喘以−トが望寸しい。短径(M鴇以下になると
吸iKより、顆粒間の連結帥向が生じるのでa、Zまし
くない1、 顆粒形成過程中又は後に第3の成分、汐+1えn′呈味
改善剤を形成された顆粒表面に吹霧し、剛着乾燥させて
、顆粒をコーディングするとともFJ能で、このように
して出来た表1酊コート頂粒も丑た固結を防ぐ有効な方
法である0、このようにして出来た顆お゛A状#:、塩
d、固結現象を防止・することが出来4吏用に際して」
柁吸いが現できる。
以上の通り、本発明顆粒状食塩d、実01−J二極めて
有用な発明である。
有用な発明である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 塩化カリウムと塩化ナトリウムとバインダ。 −の混合物を顆粒化してなる顆粒状食塩2 混合物に呈
味改善剤を混合することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の顆粒状食塩 3 呈味改善剤を添加またはコーティングすることを特
徴とする特許請求□の範囲第1項記載の顆粒状食塩 4 塩化カリウムとバインダーの混合物を顆粒化してな
る顆粒状食塩 5 混合物(呈味改善剤を混合することを特徴とする特
許請求の範囲第4項に記載の顆粒状食塩 6 呈味改善剤を添加またはコーティングすることを特
徴とする特許請求の範囲第4項記載の顆粒状食塩
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57176658A JPS5966858A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 顆粒状食塩 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57176658A JPS5966858A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 顆粒状食塩 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5966858A true JPS5966858A (ja) | 1984-04-16 |
Family
ID=16017426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57176658A Pending JPS5966858A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 顆粒状食塩 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5966858A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008228715A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Ako Kasei Co Ltd | 低ナトリウム加工塩及びそれを用いた食品 |
JP2008289386A (ja) * | 2007-05-23 | 2008-12-04 | Yaizu Suisankagaku Industry Co Ltd | 顆粒状塩味料 |
WO2009157419A1 (ja) | 2008-06-25 | 2009-12-30 | 小川香料株式会社 | カリウム塩又はカリウム塩含有飲食品の呈味改善剤 |
US8277663B2 (en) * | 2008-10-31 | 2012-10-02 | North American Salt Company | Blended salt composition and method of using |
JP2012525125A (ja) * | 2009-04-29 | 2012-10-22 | アクゾ ノーベル ケミカルズ インターナショナル ベスローテン フエンノートシャップ | 低ナトリウム塩生成物を調製する方法、それによって得ることができる生成物、およびその使用 |
JP2016518832A (ja) * | 2013-04-16 | 2016-06-30 | エスアンドピー・イングリーディエント・ディベロップメント・エルエルシー | 低ナトリウム塩組成物 |
DE102015106818A1 (de) * | 2015-04-30 | 2017-03-09 | Haver & Boecker Ohg | Verfahren zur Herstellung von Salzpartikeln sowie zugehörige Vorrichtung |
-
1982
- 1982-10-07 JP JP57176658A patent/JPS5966858A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008228715A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Ako Kasei Co Ltd | 低ナトリウム加工塩及びそれを用いた食品 |
JP2008289386A (ja) * | 2007-05-23 | 2008-12-04 | Yaizu Suisankagaku Industry Co Ltd | 顆粒状塩味料 |
WO2009157419A1 (ja) | 2008-06-25 | 2009-12-30 | 小川香料株式会社 | カリウム塩又はカリウム塩含有飲食品の呈味改善剤 |
US8277663B2 (en) * | 2008-10-31 | 2012-10-02 | North American Salt Company | Blended salt composition and method of using |
JP2012525125A (ja) * | 2009-04-29 | 2012-10-22 | アクゾ ノーベル ケミカルズ インターナショナル ベスローテン フエンノートシャップ | 低ナトリウム塩生成物を調製する方法、それによって得ることができる生成物、およびその使用 |
JP2016518832A (ja) * | 2013-04-16 | 2016-06-30 | エスアンドピー・イングリーディエント・ディベロップメント・エルエルシー | 低ナトリウム塩組成物 |
DE102015106818A1 (de) * | 2015-04-30 | 2017-03-09 | Haver & Boecker Ohg | Verfahren zur Herstellung von Salzpartikeln sowie zugehörige Vorrichtung |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU594265B2 (en) | Therapeutic compositions | |
US9029333B2 (en) | Solid preparation for dialysis | |
JP3188657B2 (ja) | 錠剤又は顆粒状製品 | |
JPS5820587B2 (ja) | ジペプチド起泡性錠剤型甘味料 | |
JPS6219297A (ja) | 水処理用顆粒又は錠剤組成物 | |
US5593693A (en) | Effervescent mixture with alkali metal salts or lysinates of acidic, insoluble or slightly soluble active ingredients | |
AU606497B2 (en) | Method of producing sucrose fatty acid ester granules | |
JPH01247062A (ja) | 冷凍すり身添加用品質改良剤及びそれを用いた冷凍すり身の製造方法 | |
JPS5966858A (ja) | 顆粒状食塩 | |
US3981732A (en) | Granular p-phenylenediamine color developing agent | |
WO2005074948A1 (ja) | 透析用固形製剤およびその製造方法 | |
US3833377A (en) | Process for preparing granular color developing agent | |
JPH0584048A (ja) | 固結防止性食品 | |
US5718923A (en) | Melt granulated sucralfate preparations and a process for their production | |
JPH0912426A (ja) | 吸湿性物質組成物 | |
WO2023109435A1 (zh) | 一种防止木糖醇与天门冬氨酸钙混合物结块的方法 | |
JP4001062B2 (ja) | 固形透析用剤およびその製造方法 | |
JP2986810B2 (ja) | 透析用剤及びその製造方法 | |
JP2649058B2 (ja) | 易崩壊性粒状組成物 | |
JPH0570357A (ja) | 血液透析用顆粒剤 | |
JPH0142921B2 (ja) | ||
JPH01243962A (ja) | ジペプチド甘味料顆粒 | |
JPH0242811B2 (ja) | ||
JP3832873B2 (ja) | スクラルファートの溶融造粒製剤およびその製造方法 | |
JP2787322B2 (ja) | 易崩壊性粒状組成物 |