JPS5964480A - エレベ−タ装置 - Google Patents
エレベ−タ装置Info
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- JPS5964480A JPS5964480A JP58130723A JP13072383A JPS5964480A JP S5964480 A JPS5964480 A JP S5964480A JP 58130723 A JP58130723 A JP 58130723A JP 13072383 A JP13072383 A JP 13072383A JP S5964480 A JPS5964480 A JP S5964480A
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- Japan
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- speed
- signal
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- predetermined
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B5/00—Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators
- B66B5/02—Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators responsive to abnormal operating conditions
- B66B5/08—Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators responsive to abnormal operating conditions for preventing overwinding
- B66B5/10—Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators responsive to abnormal operating conditions for preventing overwinding electrical
Landscapes
- Elevator Control (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、 般的にはエレベータ装置に関し、更に1:
゛(細には、エレベータ装置の速度モニタ装置の改良型
に関する。
゛(細には、エレベータ装置の速度モニタ装置の改良型
に関する。
)1降箱のy1隆圧動の終点に隣接して設けた速度モニ
タ及び制限装置は、フロアセレクタを監視することがあ
る。フロアセレクタが通常の減速を生じる態様で動作し
ていない場合、終端減速運動を制1211するために補
助的な速度パターンが発生される。電気機械式フロアセ
レクタをモニタする従来技術の構成で1ト、各終端γf
1;に隣接して長いカムが設けられている。その方1・
は、y1降箱か終端階に近つくにしたがって昇降箱に取
り伺けた一連のスイッチを次々に開放していく。フロア
セレクタが市しい動作をしている場合、y1降道内にお
いて力1、がスイッチを開放するたびごとにフロアセレ
クタキャリンジのスイ・ンチが閉じられる。もしスイフ
チがこのように作動されない場合、その長いカムにより
作動される電気機械式変換器によるなどして補助的な速
度パターンが発生される。
タ及び制限装置は、フロアセレクタを監視することがあ
る。フロアセレクタが通常の減速を生じる態様で動作し
ていない場合、終端減速運動を制1211するために補
助的な速度パターンが発生される。電気機械式フロアセ
レクタをモニタする従来技術の構成で1ト、各終端γf
1;に隣接して長いカムが設けられている。その方1・
は、y1降箱か終端階に近つくにしたがって昇降箱に取
り伺けた一連のスイッチを次々に開放していく。フロア
セレクタが市しい動作をしている場合、y1降道内にお
いて力1、がスイッチを開放するたびごとにフロアセレ
クタキャリンジのスイ・ンチが閉じられる。もしスイフ
チがこのように作動されない場合、その長いカムにより
作動される電気機械式変換器によるなどして補助的な速
度パターンが発生される。
終端階に隣接して設けた速度モニタ及び制限装置は、シ
1降霜が終端階に近づく際速度パターン発生器を監視す
ることもできる。誤動作が検知されると、昇降箱力l冬
端階に近づくにしたがって減速するために通畠の減速パ
ター7の代わりに終端7緘速パターンが発生される。し
かしながら、もし駆動装置に問題があると、速度パター
ン発生器の4’l ’;を変化させてもy1降箱は減速
されない。また、速度パターン発生器は止しく動作して
いるかもしれないが、駆動装置に問題かあり、lj1問
箱が終端階に近づくにしたがって所定の速度曲線に沿っ
て減速されないこともある。かかる装置では、この・I
X、 rM−に対処できず、+y(降霜が終端階に過大
な速度で接近することになる。
1降霜が終端階に近づく際速度パターン発生器を監視す
ることもできる。誤動作が検知されると、昇降箱力l冬
端階に近づくにしたがって減速するために通畠の減速パ
ター7の代わりに終端7緘速パターンが発生される。し
かしながら、もし駆動装置に問題があると、速度パター
ン発生器の4’l ’;を変化させてもy1降箱は減速
されない。また、速度パターン発生器は止しく動作して
いるかもしれないが、駆動装置に問題かあり、lj1問
箱が終端階に近づくにしたがって所定の速度曲線に沿っ
て減速されないこともある。かかる装置では、この・I
X、 rM−に対処できず、+y(降霜が終端階に過大
な速度で接近することになる。
シ1隆箱の位置の関数としてシ1降霜の速度をり;:1
視する速度モニタ装置によると、シ1降霜を終端階に過
大な速度で接近させないように充分な保護を!J・える
ことができる6芙国特訂第1.436..741弓−明
細書は、)1降箱が各終端階に近つく際その位置の関数
として昇降箱の速度を連続的にモニタする装置を開ij
くする。この構成では、シ1降道内において各終端1’
+’iに隣Jaレイ吊力)に離隔して1没けたマーカが
y1隆箱に設けたセンサと共働して、連わd的な速度エ
ラーイ、−;じを発生し、このイ1−1リーが速度超過
を検知するために基べ18回路で利用される。この速度
エラー侶−jはまた、補助的な減速パターンを発生する
回路においても用いられる。速度超過が検知されると、
補助的な減速・パターンが通常の速度パターンにとって
代わる。 故障が速度パターン回路でなく駆動装置にあ
る場合、補助的な速度パターンを発生しても効果がない
。従って、この構成は、英国4I¥、’i′IシフS1
,468,037シ)明細書に開示した速度センサのよ
うな小さい慣性をもち迅速動作の昇降箱速度センサを/
へツクアンプとして用いる。昇降箱の速度がこの速度感
知スイッチにより感知される終端階に関する昇降箱の位
置において過大である場合、バ降霜は強制的に緊急停止
せしめられる。
視する速度モニタ装置によると、シ1降霜を終端階に過
大な速度で接近させないように充分な保護を!J・える
ことができる6芙国特訂第1.436..741弓−明
細書は、)1降箱が各終端階に近つく際その位置の関数
として昇降箱の速度を連続的にモニタする装置を開ij
くする。この構成では、シ1降道内において各終端1’
+’iに隣Jaレイ吊力)に離隔して1没けたマーカが
y1隆箱に設けたセンサと共働して、連わd的な速度エ
ラーイ、−;じを発生し、このイ1−1リーが速度超過
を検知するために基べ18回路で利用される。この速度
エラー侶−jはまた、補助的な減速パターンを発生する
回路においても用いられる。速度超過が検知されると、
補助的な減速・パターンが通常の速度パターンにとって
代わる。 故障が速度パターン回路でなく駆動装置にあ
る場合、補助的な速度パターンを発生しても効果がない
。従って、この構成は、英国4I¥、’i′IシフS1
,468,037シ)明細書に開示した速度センサのよ
うな小さい慣性をもち迅速動作の昇降箱速度センサを/
へツクアンプとして用いる。昇降箱の速度がこの速度感
知スイッチにより感知される終端階に関する昇降箱の位
置において過大である場合、バ降霜は強制的に緊急停止
せしめられる。
英III !t、s 、3’l第1.561.536号
明細11)は、最初に述べた英国特許の昇降箱連続速度
モニタ装置とは異なる昇降箱不連続速度モニ夕装置を量
水する。この不連わ“じモニタ装置によると、1,1隆
箱の速度はy1隆道の個々の速度ナエ、2クボイン)・
(こおけるシ1降霜の位置の閣さ々とじてモニタされる
。+jl隆箱の速度は、その付置チェンクボイントのほ
とんと゛のところて ′つの基)(1速度と比I咬され
る。y11100速度か低いほうの21(帖速度を超え
るか高いほうのj、(7<1速度以ドである場合、その
装置i/iは補助的な終端Ij表速速瓜パターンを用い
てy1降箱を減速しようとする。
明細11)は、最初に述べた英国特許の昇降箱連続速度
モニタ装置とは異なる昇降箱不連続速度モニ夕装置を量
水する。この不連わ“じモニタ装置によると、1,1隆
箱の速度はy1隆道の個々の速度ナエ、2クボイン)・
(こおけるシ1降霜の位置の閣さ々とじてモニタされる
。+jl隆箱の速度は、その付置チェンクボイントのほ
とんと゛のところて ′つの基)(1速度と比I咬され
る。y11100速度か低いほうの21(帖速度を超え
るか高いほうのj、(7<1速度以ドである場合、その
装置i/iは補助的な終端Ij表速速瓜パターンを用い
てy1降箱を減速しようとする。
0℃って、本発明の11目的は、シ1鋒道内における全
てのチェ、クポイントにおい−C時間のかかる調整をす
る必要かなく、チェックポインI・の数を減少すること
なく、/lS愉快な)・リップと速度超過検知の遅れの
間で:・レートオフをfjJられるため、前述のシ1降
霜不連続速度モニタ装置のイj用性が増すエレベータ装
置を提供することにある。
てのチェ、クポイントにおい−C時間のかかる調整をす
る必要かなく、チェックポインI・の数を減少すること
なく、/lS愉快な)・リップと速度超過検知の遅れの
間で:・レートオフをfjJられるため、前述のシ1降
霜不連続速度モニタ装置のイj用性が増すエレベータ装
置を提供することにある。
本発明の 実施例によれは、エレベータ装置は、16部
及び下部終端階を含む複数の階とシI、降道をイjする
建造物において、前記y1降道に取すイ・1けたシ1降
霜と、前記)1隆箱を移動させる原動機手段と、前記y
1陸箱の減速連動及び終端階への(7i+何にを制御し
前記y1降霜の終端減速連動の所定傾度をもつ所定の速
度曲線を画定する前記原動機手段のための制御1段と、
前記A降道内において各終端階に隣接して設けられそれ
ぞれ」二部及びド部終端領域とその領域内における任、
σ、の点からの関連する終端階への残存距離とを規定す
る第1及び第2の連h゛シマーカ「8段と、各終端領域
の前記マーカL段に応答して前記y?降降霜終端階から
の距魔1の関数として線形的に減少する第1の(i3”
jをりえる前記lf1隆箱に取り伺けた電気機械式変換
器手段と、少なくとも昇降箱か終端領域において終端階
に接近する際y1降箱の実際の速度に応答する第2のR
−1;をケえる手段と、前記第1の信号の傾度及び大き
さを前記所定の速度曲線と通常の終端減速連動のその所
定傾度とに合致するよう調整する手段と、前記第1及び
第2のイrJりの間の差に応答する大きさをもつ誤差(
iA号をかえる丁一段と。
及び下部終端階を含む複数の階とシI、降道をイjする
建造物において、前記y1降道に取すイ・1けたシ1降
霜と、前記)1隆箱を移動させる原動機手段と、前記y
1陸箱の減速連動及び終端階への(7i+何にを制御し
前記y1降霜の終端減速連動の所定傾度をもつ所定の速
度曲線を画定する前記原動機手段のための制御1段と、
前記A降道内において各終端階に隣接して設けられそれ
ぞれ」二部及びド部終端領域とその領域内における任、
σ、の点からの関連する終端階への残存距離とを規定す
る第1及び第2の連h゛シマーカ「8段と、各終端領域
の前記マーカL段に応答して前記y?降降霜終端階から
の距魔1の関数として線形的に減少する第1の(i3”
jをりえる前記lf1隆箱に取り伺けた電気機械式変換
器手段と、少なくとも昇降箱か終端領域において終端階
に接近する際y1降箱の実際の速度に応答する第2のR
−1;をケえる手段と、前記第1の信号の傾度及び大き
さを前記所定の速度曲線と通常の終端減速連動のその所
定傾度とに合致するよう調整する手段と、前記第1及び
第2のイrJりの間の差に応答する大きさをもつ誤差(
iA号をかえる丁一段と。
最大1.]1容誤差を70、すノ1(準信す−をりえる
手段と、前記+j!j /Y’イ1j弓とり、(ベトイ
、j旨を比較して実際の速度の、ij 7’!’fが前
記最大1:1容速度誤差を超えると所定の(liじをり
える比較器下段とより成ることを叫1徴とする。
手段と、前記+j!j /Y’イ1j弓とり、(ベトイ
、j旨を比較して実際の速度の、ij 7’!’fが前
記最大1:1容速度誤差を超えると所定の(liじをり
える比較器下段とより成ることを叫1徴とする。
「1υかに1.えば、本明細書は、y1降箱が接近する
終端階からの昇降箱の位1ffi、あるいは残イf:
&II〜(の関数として)1降箱の速度を律わd的にモ
ニタする速度モニタ装置をもつ改良型のエレベータ装置
を開示する。速度モニタ装置は、y1降箱が各終端階に
近つくとlj’i降道の力l・により作動されるレバー
アームの位置に応答する′上気出力を与える電気機械式
変換器手段を用いる。従来技術の装置において終端減速
連動のための代任速度パターンを与えるために用いられ
るのと同じ変換3:(を用いてもよい。
終端階からの昇降箱の位1ffi、あるいは残イf:
&II〜(の関数として)1降箱の速度を律わd的にモ
ニタする速度モニタ装置をもつ改良型のエレベータ装置
を開示する。速度モニタ装置は、y1降箱が各終端階に
近つくとlj’i降道の力l・により作動されるレバー
アームの位置に応答する′上気出力を与える電気機械式
変換器手段を用いる。従来技術の装置において終端減速
連動のための代任速度パターンを与えるために用いられ
るのと同じ変換3:(を用いてもよい。
’+1気式変換器の残イf距離を示す出力(ECT)は
、y1降箱が通常の終端停止圧動を行なう際実際のy1
降箱の速度に応答して発生される信じと実質的に回し傾
度及び大きさをもつよう処理される。例えばこの4j
’iJ−は、昇降箱の速度に応答するよう設けたタコメ
ータの出力(TACI)により発生させてもよい。y1
降箱の実際の速度TACIは、終端階に近つくにしたが
って終端階に関する’it降箱降霜時的な各位置におい
て通常のあるいは所望の速H5B CIと連続的に比較
され、誤差あるいはエラー信りを得る。誤差信じの極性
及び大きさは、エレベータ装置の動作の変更が必要であ
る前に、最大、負容速度誤差を示すように選択した基帖
イ1ムと比較される。例えは、そのノ、(べI!仙の大
きさは、iij分約80フィートの昇降箱の速度に対絶
、するように選んでもよい。その誤差が毎分80フイー
トに到達しその極性か)1降箱の実際の速度が所望速度
をi+5分80フィー)・たけ超えていることを指示す
る場合、エレベータ装置の動作を変更する信号か発生さ
れる。例えば、その変更の一例としては、1フ1ス動′
屯力を駆動モータから切り囚し駆動モータの電機子回路
に発電制動抵抗器を挿入し、機械的な摩擦ブレーキを脱
勢して機械的制動を始動する緊急終端停■がある。従っ
て、実際には、エレベータ装置はηl降降霜位置に機械
的に関連する改良型のソリッドステーI・速度スインチ
装置メツを含む。この速度スイッチ装置は、y1隆箱が
終端階に近づくと)1降箱の位置に対してその速度を連
続的にモニタして。昇降箱の実際の速度がその位置にお
ける通常あるいは所望の速度を所定の大きさだけ超える
と信すを発生する。
、y1降箱が通常の終端停止圧動を行なう際実際のy1
降箱の速度に応答して発生される信じと実質的に回し傾
度及び大きさをもつよう処理される。例えばこの4j
’iJ−は、昇降箱の速度に応答するよう設けたタコメ
ータの出力(TACI)により発生させてもよい。y1
降箱の実際の速度TACIは、終端階に近つくにしたが
って終端階に関する’it降箱降霜時的な各位置におい
て通常のあるいは所望の速H5B CIと連続的に比較
され、誤差あるいはエラー信りを得る。誤差信じの極性
及び大きさは、エレベータ装置の動作の変更が必要であ
る前に、最大、負容速度誤差を示すように選択した基帖
イ1ムと比較される。例えは、そのノ、(べI!仙の大
きさは、iij分約80フィートの昇降箱の速度に対絶
、するように選んでもよい。その誤差が毎分80フイー
トに到達しその極性か)1降箱の実際の速度が所望速度
をi+5分80フィー)・たけ超えていることを指示す
る場合、エレベータ装置の動作を変更する信号か発生さ
れる。例えば、その変更の一例としては、1フ1ス動′
屯力を駆動モータから切り囚し駆動モータの電機子回路
に発電制動抵抗器を挿入し、機械的な摩擦ブレーキを脱
勢して機械的制動を始動する緊急終端停■がある。従っ
て、実際には、エレベータ装置はηl降降霜位置に機械
的に関連する改良型のソリッドステーI・速度スインチ
装置メツを含む。この速度スイッチ装置は、y1隆箱が
終端階に近づくと)1降箱の位置に対してその速度を連
続的にモニタして。昇降箱の実際の速度がその位置にお
ける通常あるいは所望の速度を所定の大きさだけ超える
と信すを発生する。
本発明の装置は、英国特許第1.’431゜832号及
びt、436,743じ明細書に示したエレベータ装置
に組み込むことができる。本明細11:にでは説明した
が1−述の特許には小さなかった成る特定の4.−1号
及び回路は、英国特、1′1第1.554,934シ3
−及び2,067.366号−11細書に示されている
。これされたい。
びt、436,743じ明細書に示したエレベータ装置
に組み込むことができる。本明細11:にでは説明した
が1−述の特許には小さなかった成る特定の4.−1号
及び回路は、英国特、1′1第1.554,934シ3
−及び2,067.366号−11細書に示されている
。これされたい。
以下、添伺図面を参照して、本発明の実施例を訂細に説
明する。
明する。
第1図は、複数の階をもつ建造物内の昇降道14にlj
1降運動できるように取り伺けたエレベータy1降霜1
2をイjするエレベータ装置10を示す。第1図は、下
7<l(の終端階18.1: FARの終端階20.及
びひとつの中間階22を示す。エレヘークy1陣箱12
は、複数のワイヤロープ16と乎衡おもり27とにより
支持される。ロープ26は、ワードレオナード駆動装置
に用いられる直流モータのような駆動モータ32の1l
il+ 30に取り伺けたl・ラクションシーブ28に
掛けられている。駆動制御装置34及び交流電圧にj
36を含む、モータ32の電気エネルギー源は、電磁コ
イル7Cと接点7C−2をイ]する接触器を介してモー
タ32へ接続されている。コイルBKを有する電磁ブレ
ーキは、脱勢されるとシーブ28へ制動力を加え、伺勢
されるとそのブレーキを解除する。
1降運動できるように取り伺けたエレベータy1降霜1
2をイjするエレベータ装置10を示す。第1図は、下
7<l(の終端階18.1: FARの終端階20.及
びひとつの中間階22を示す。エレヘークy1陣箱12
は、複数のワイヤロープ16と乎衡おもり27とにより
支持される。ロープ26は、ワードレオナード駆動装置
に用いられる直流モータのような駆動モータ32の1l
il+ 30に取り伺けたl・ラクションシーブ28に
掛けられている。駆動制御装置34及び交流電圧にj
36を含む、モータ32の電気エネルギー源は、電磁コ
イル7Cと接点7C−2をイ]する接触器を介してモー
タ32へ接続されている。コイルBKを有する電磁ブレ
ーキは、脱勢されるとシーブ28へ制動力を加え、伺勢
されるとそのブレーキを解除する。
パルスウィール38は、シーブ28の? Utにより、
あるいはカパナシーブ(量水ぜす)により駆動されるよ
うに配設されている。
あるいはカパナシーブ(量水ぜす)により駆動されるよ
うに配設されている。
ピックアップ40は、パルスウィール38の周面に設け
た複数の開11と協働して、エレベータy1降霜12の
y1隆連動を検知する。その複数の開11は、′y7降
箱降霜準の運動距離毎に、例えばy1降箱が0.25イ
ンチ移動する度毎に、距i?I+パルスを発生できるよ
うに動隔されている。例えば、光学的あるいは磁気的原
理で動作する。任意の適当なピックアップ49は、総括
的に42で示すy1降箱コントローラ・\その距N1パ
ルスをijえる。+jl降箱降霜トローラ42は、その
パルスのに応答して昇降箱のハツチ位置を維持するフロ
アセレクタを含む。
た複数の開11と協働して、エレベータy1降霜12の
y1隆連動を検知する。その複数の開11は、′y7降
箱降霜準の運動距離毎に、例えばy1降箱が0.25イ
ンチ移動する度毎に、距i?I+パルスを発生できるよ
うに動隔されている。例えば、光学的あるいは磁気的原
理で動作する。任意の適当なピックアップ49は、総括
的に42で示すy1降箱コントローラ・\その距N1パ
ルスをijえる。+jl降箱降霜トローラ42は、その
パルスのに応答して昇降箱のハツチ位置を維持するフロ
アセレクタを含む。
エレヘータ’yt陪箱を移動させるだめの呼び(cal
l)は、y1降箱12内の箱呼び押ボタン44と、ド部
終端階18の1−力移動押ボタン46.」一部終端階の
下方移動押ボタン48、及び各中間階の4−力及び下刃
移動押ホタン50のような、少よ込物の4・[−々の叶
−のホールに設けたホール呼び押ボタンにより登録され
る。−1−述の英国4キ許第1.436.743壮明M
1111:に、i’f、 L <説明したように、+f
11(に箱コントローラ42は、ピックアップ40から
の距〜1パルスを処理してy1降道14内のア降霜12
の位置に関する情報を発生するフロアセレクタを含み、
そのフロアセレクタはまた、この処理を施した距離パル
スを駆動制御器34のための速度〕1(生信号を発生す
る速度)くターン発生器へ送り、その駆動11ノロ21
u器34は駆動電圧を駆動モータ32へ送る。フロアセ
レクタは、エレベータ’it降霜12の連動、及びその
昇降箱を移動させるための呼ひを常に監視し、また速度
パターン発生器へ加速費求4.1号をし゛え、かつまた
y1降箱が所定の減速ノくターンに従って減速し呼びが
登録されて17する所定の唱へ停止!するに心安な11
1j間に11経に鍼速信゛・:を速)−1パタ一ン発ノ
1器−・送る。そのフロアセレクタ1オまた、ドア1′
1動り段及びホール照明1段のような補助的な装置を制
御する信けを発生1−1箱呼ひあるい1iホール11′
!1′ひか応答されると箱11゛Fひ及びホール呼ひ制
1rll a:sのりセントを制御コUする。
l)は、y1降箱12内の箱呼び押ボタン44と、ド部
終端階18の1−力移動押ボタン46.」一部終端階の
下方移動押ボタン48、及び各中間階の4−力及び下刃
移動押ホタン50のような、少よ込物の4・[−々の叶
−のホールに設けたホール呼び押ボタンにより登録され
る。−1−述の英国4キ許第1.436.743壮明M
1111:に、i’f、 L <説明したように、+f
11(に箱コントローラ42は、ピックアップ40から
の距〜1パルスを処理してy1降道14内のア降霜12
の位置に関する情報を発生するフロアセレクタを含み、
そのフロアセレクタはまた、この処理を施した距離パル
スを駆動制御器34のための速度〕1(生信号を発生す
る速度)くターン発生器へ送り、その駆動11ノロ21
u器34は駆動電圧を駆動モータ32へ送る。フロアセ
レクタは、エレベータ’it降霜12の連動、及びその
昇降箱を移動させるための呼ひを常に監視し、また速度
パターン発生器へ加速費求4.1号をし゛え、かつまた
y1降箱が所定の減速ノくターンに従って減速し呼びが
登録されて17する所定の唱へ停止!するに心安な11
1j間に11経に鍼速信゛・:を速)−1パタ一ン発ノ
1器−・送る。そのフロアセレクタ1オまた、ドア1′
1動り段及びホール照明1段のような補助的な装置を制
御する信けを発生1−1箱呼ひあるい1iホール11′
!1′ひか応答されると箱11゛Fひ及びホール呼ひ制
1rll a:sのりセントを制御コUする。
本うと明の・実施例によれば、工し・ヘータ装置10は
、)7隆箱12に取り伺けた′上気機械式変換器−F段
52を含み、その変換器手段はl、J降霜12が終端減
速領域内にあって終端階18あるいは29のいずれかに
近つくとき大きさ力稍j表少する連続信号ECIを発生
する。
、)7隆箱12に取り伺けた′上気機械式変換器−F段
52を含み、その変換器手段はl、J降霜12が終端減
速領域内にあって終端階18あるいは29のいずれかに
近つくとき大きさ力稍j表少する連続信号ECIを発生
する。
変換器「段52は、米II特許第3,207゜265
j;に小した電気機械式変換器を用いることかできるが
、その変換器はその勃51では桟材速度パターンを発生
するために用いられている。あるいは、変換器52とし
て第2図に計則に小した変換器を用いてもよく、またシ
1降霜とそれか接近しつつある終端階の間の残イを距魔
[に機械的に関連するものであれはいかなる゛電気機械
式変換器を用いてもよい。木′夫施例では、代(l速度
パターンを発生するために用いる電気機械式装置は残イ
f距瑚を表わす信号を発生するものとして動作し、この
残イtIl11.i :情信弓は更に処理を施されて正
確なンリットステ−1・速度スイッチ装置において用い
られる。
j;に小した電気機械式変換器を用いることかできるが
、その変換器はその勃51では桟材速度パターンを発生
するために用いられている。あるいは、変換器52とし
て第2図に計則に小した変換器を用いてもよく、またシ
1降霜とそれか接近しつつある終端階の間の残イを距魔
[に機械的に関連するものであれはいかなる゛電気機械
式変換器を用いてもよい。木′夫施例では、代(l速度
パターンを発生するために用いる電気機械式装置は残イ
f距瑚を表わす信号を発生するものとして動作し、この
残イtIl11.i :情信弓は更に処理を施されて正
確なンリットステ−1・速度スイッチ装置において用い
られる。
、l、7降箱12と終端階の間の機械的関係は、下部及
び1一部終端階18.20のそれぞれに隣接して配設し
たカム54及び56の形状をもつ連続マーカーF段と、
変換器52に取り伺けたカムフォロワとによりIJ−え
もれる。カム54及び56は、終端減速領域を画定し、
またその傾斜が、各カム」−の各点と終端階からの距離
との間に ・戊的な関係を規定する。変換器52は、作
動アー1.58を含み、そのアートはローラ61をイI
するレノ<−60に接続され、そのローラ61は各終端
減速領域の々f、点で力1・に接触するように配設され
ている。力1・54及び56は、′;1隆箱降霜の終端
階からの距1?J+に正比例して作動アーム58をその
+111の周りで回転させるような傾斜を有する。
び1一部終端階18.20のそれぞれに隣接して配設し
たカム54及び56の形状をもつ連続マーカーF段と、
変換器52に取り伺けたカムフォロワとによりIJ−え
もれる。カム54及び56は、終端減速領域を画定し、
またその傾斜が、各カム」−の各点と終端階からの距離
との間に ・戊的な関係を規定する。変換器52は、作
動アー1.58を含み、そのアートはローラ61をイI
するレノ<−60に接続され、そのローラ61は各終端
減速領域の々f、点で力1・に接触するように配設され
ている。力1・54及び56は、′;1隆箱降霜の終端
階からの距1?J+に正比例して作動アーム58をその
+111の周りで回転させるような傾斜を有する。
)7隆道14の力1・62及び63.シ11降霜12の
スイ、チロ4及び66i田、y1問箱12がト1°′X
++あるいは1看°て(4終端領域にある11<、
それぞれ高いレベルあるいは頁の4i ;3 P B
OT及びP T OFを発生するよう配l(シされてい
る。終端7賎速領域は、y1降箱12力<p端出て停什
するため、コントラクト速度から外れて所定の減速スケ
シュニルに従って減速する必要のある領域として規定さ
れる。かくして、’rl降箱降霜か−r′r:++の終
端領域にある時は、信t′fP BOP Lt: 高い
レベルに、信!4 F T OFは低いレベルにある。
スイ、チロ4及び66i田、y1問箱12がト1°′X
++あるいは1看°て(4終端領域にある11<、
それぞれ高いレベルあるいは頁の4i ;3 P B
OT及びP T OFを発生するよう配l(シされてい
る。終端7賎速領域は、y1降箱12力<p端出て停什
するため、コントラクト速度から外れて所定の減速スケ
シュニルに従って減速する必要のある領域として規定さ
れる。かくして、’rl降箱降霜か−r′r:++の終
端領域にある時は、信t′fP BOP Lt: 高い
レベルに、信!4 F T OFは低いレベルにある。
)l隆箱12か11部の終端1lij域にある111は
、イ菖t; F T OFは高いレベルに、信5; P
B OTは低いレベルにある。>(隆箱12か、つの
終☆116鍼速領域の間にある時はそれらの4r’yは
)(に低いレベルにある。
、イ菖t; F T OFは高いレベルに、信5; P
B OTは低いレベルにある。>(隆箱12か、つの
終☆116鍼速領域の間にある時はそれらの4r’yは
)(に低いレベルにある。
クコメータ70のような適゛1′1な1段を、y1降箱
の実際の速度に応答する大きさをもっ連kj5信じを発
生するものとして用いる。第1図に示すように、タコメ
ータ70は、比較的外ン゛1のない直流イ3.じを発生
するためにトラクショノシーブ28の表面を介してり°
ムにより駆動されるか、あるいはカバすにより駆動され
るものである。
の実際の速度に応答する大きさをもっ連kj5信じを発
生するものとして用いる。第1図に示すように、タコメ
ータ70は、比較的外ン゛1のない直流イ3.じを発生
するためにトラクショノシーブ28の表面を介してり°
ムにより駆動されるか、あるいはカバすにより駆動され
るものである。
ンリッ]・ステー1・速用スインチ機能を初めに第1図
のブロック図を用いて説明し、次いで、その好ましい実
施例を残りの図面を参照してハT細に説明する。タコメ
ータ70の出力T A CIは、スパイク及び他の高周
波4Ei″1を取す除くためにローパスフィルタ72を
通過させ、その結果イ11られたl、r t′J−を絶
対値回路74へ加えてエレ隆箱タ411時箱12の移動
力向に拘らず11−の極+11の4’S号を得る。終端
領域ロジアク76は、真あるいは品いレベルのときそれ
ぞれ1.方及び下方移動を小す信131RL及び2RL
により表わされる)1降箱の移動方向と、それぞれ゛I
Lカレベル信じF TOP 及υ・PBOTに対応する
。インターフェイス78からのロシンクレベル4’lじ
である終端領域+j1降箱降霜置装i弓LTOP及びL
BOTとにj応答する。イ1’1号IRL及び2RLは
、ぞれぞれ。
のブロック図を用いて説明し、次いで、その好ましい実
施例を残りの図面を参照してハT細に説明する。タコメ
ータ70の出力T A CIは、スパイク及び他の高周
波4Ei″1を取す除くためにローパスフィルタ72を
通過させ、その結果イ11られたl、r t′J−を絶
対値回路74へ加えてエレ隆箱タ411時箱12の移動
力向に拘らず11−の極+11の4’S号を得る。終端
領域ロジアク76は、真あるいは品いレベルのときそれ
ぞれ1.方及び下方移動を小す信131RL及び2RL
により表わされる)1降箱の移動方向と、それぞれ゛I
Lカレベル信じF TOP 及υ・PBOTに対応する
。インターフェイス78からのロシンクレベル4’lじ
である終端領域+j1降箱降霜置装i弓LTOP及びL
BOTとにj応答する。イ1’1号IRL及び2RLは
、ぞれぞれ。
英国!t5 、:i第1,554,934t′fに小オ
ー1一方及びドカ移動方向リレーIR及び2Hに応答す
るコシ・ンクレペル4i’じ゛である。l’u“Jいレ
ベルのあるいは真のイネーブル信すENは、バ降霜が内
終端領域間にある時、及び終端領域内において終端階に
接近しつつある時発生される。信“弓ENは、)1降箱
12か終端領域にあってその関連する終端階から離れる
力面に移動しつつある時は低いレベルにある。絶対仙回
路74の出力及びイネーブル信号ENはともに、イネー
ブル機能80へ加えられ、このイネーブル機能はイ菖号
ENによりイネーブルされるとTACIに応答する出力
値t)を発生する。イネーブル機能80の出力は、誤差
あるいはエラーディテクタ82へ加えられる。
ー1一方及びドカ移動方向リレーIR及び2Hに応答す
るコシ・ンクレペル4i’じ゛である。l’u“Jいレ
ベルのあるいは真のイネーブル信すENは、バ降霜が内
終端領域間にある時、及び終端領域内において終端階に
接近しつつある時発生される。信“弓ENは、)1降箱
12か終端領域にあってその関連する終端階から離れる
力面に移動しつつある時は低いレベルにある。絶対仙回
路74の出力及びイネーブル信号ENはともに、イネー
ブル機能80へ加えられ、このイネーブル機能はイ菖号
ENによりイネーブルされるとTACIに応答する出力
値t)を発生する。イネーブル機能80の出力は、誤差
あるいはエラーディテクタ82へ加えられる。
電気機械式変換器52の出力ECIは、ローパスフィル
タ84へ加えられる。そのフィルタを通過した信′弓−
の大きさは、y1降箱が終端減速領域にある時そのy1
降箱12の終端階からのfilialを表わす。そのイ
1)号は、y1降箱が終端階へ通常の停止圧動をしてい
る時の信5)TACIの傾度及び大きさに−・致するよ
うその#!度及び大きさを調整するため、機能86で処
理ごれる。
タ84へ加えられる。そのフィルタを通過した信′弓−
の大きさは、y1降箱が終端減速領域にある時そのy1
降箱12の終端階からのfilialを表わす。そのイ
1)号は、y1降箱が終端階へ通常の停止圧動をしてい
る時の信5)TACIの傾度及び大きさに−・致するよ
うその#!度及び大きさを調整するため、機能86で処
理ごれる。
変換器52の出力がその出力範囲の低い方の端に到達す
ると、その出力は非線形になるため、所定のイー1まで
減少すると機能88によりクランプされる。y1降箱が
その信号がクランプされる位置に到達するまで速度超過
が検出されない場合、そのA降霜は通常の終端減速領域
を行なっていることがわかつてをり、通常の速度信はの
クランプはなんの効果も及ぼさない。
ると、その出力は非線形になるため、所定のイー1まで
減少すると機能88によりクランプされる。y1降箱が
その信号がクランプされる位置に到達するまで速度超過
が検出されない場合、そのA降霜は通常の終端減速領域
を行なっていることがわかつてをり、通常の速度信はの
クランプはなんの効果も及ぼさない。
これらの処理を施された信1;ECI及びTACIは、
エラーディテクタ82によ4]比較され、もしそれらに
信じの間にXがあればそれは比較器機能9oへカ1yえ
られる。ハベ(機能9’21よ、3−1隆箱の速度TA
CIが通常の速度ECIを超過している場合の最大1竹
容1τ(差をxi<す〕、(べf′イ11Iを比1咬機
能9oへ与える。もしその1じ“け′か基べ’イ+tt
に到達すると、比較機能9゜の出力は変化し、その出刃
変化を用いてリレーETSを所望のごと〈伺勢あるいは
脱勢する。リレーETSの接点は、変更手段94に接続
される。変更り段94は、8端緊急停止1をIf1動す
るよう接続されたリレーE TSの接点を含む。例えは
、接点を接触器7cを脱勢するよう接続して駆動七−夕
32がら駆動′心力を切断し、米用特、11第4 、3
07 、793シJに示すように゛屯機了−回路に光電
制動抵抗3::を接続してもよい。また、機械制動を始
動すへ< ;Ill動コイルBKを脱勢するために接点
を接わdしてもよい。
エラーディテクタ82によ4]比較され、もしそれらに
信じの間にXがあればそれは比較器機能9oへカ1yえ
られる。ハベ(機能9’21よ、3−1隆箱の速度TA
CIが通常の速度ECIを超過している場合の最大1竹
容1τ(差をxi<す〕、(べf′イ11Iを比1咬機
能9oへ与える。もしその1じ“け′か基べ’イ+tt
に到達すると、比較機能9゜の出力は変化し、その出刃
変化を用いてリレーETSを所望のごと〈伺勢あるいは
脱勢する。リレーETSの接点は、変更手段94に接続
される。変更り段94は、8端緊急停止1をIf1動す
るよう接続されたリレーE TSの接点を含む。例えは
、接点を接触器7cを脱勢するよう接続して駆動七−夕
32がら駆動′心力を切断し、米用特、11第4 、3
07 、793シJに示すように゛屯機了−回路に光電
制動抵抗3::を接続してもよい。また、機械制動を始
動すへ< ;Ill動コイルBKを脱勢するために接点
を接わdしてもよい。
第2図は、第11<の変換器52として用いることので
きる電気機械式変換器の概略図である。一般的に、変換
器52はアクチュエータアーム58の回転に応答して−
・次及び−1次巻線間の結合が連続的に調節可能である
トランス95を含む。トランス95は、内部脚及び二つ
の外部萌1をイ1するE字形部分96と1字形部分98
とよりなるE字形磁気コアを含み、各部分は複数の金属
製磁気積層板で構成されている。・次あるいは人力巻線
100は、内81(脚の周りに巻装され、二次あるいは
出力巻線102及び104は外部脚の周りに巻装される
。アクチュエータアーム58は、1字形部分98に取り
伺けられ、その工学形部分98はアクチュエータアーム
58の軸の周りに回転11丁能である。E及び1字形部
分の!!いに隣接する811分は、1字形部分98が磁
束伝達が最大となるその通常位置から最小磁束伝達位1
6へICjJ転すると、二次巻線102及び104に現
われる出力型J1τか4IIl158の角度位置に実質
的に線形の関係を有するように構成される。出力′IL
圧の大きさを調h々するために、 次巻線100は呵
1凋整゛屯月、中巻変圧器107を介して交ブ介゛屯1
1g :6! 106へ接続される。中方向出力′屯圧
をfMるために、二次巻線102及び104の1III
I☆1゛んに現われる出カ’jfi用はす:’! 1j
jL A:’iブリッジ108により整流され、その整
流されたイ1.しはリンプルを取り除くためニRCフィ
ルタ回路110を通過せしめられる。その結果、ソリノ
ドステー1速度スインチ機能により用いるに適当な中力
向の信1;ECIがrlJられる。
きる電気機械式変換器の概略図である。一般的に、変換
器52はアクチュエータアーム58の回転に応答して−
・次及び−1次巻線間の結合が連続的に調節可能である
トランス95を含む。トランス95は、内部脚及び二つ
の外部萌1をイ1するE字形部分96と1字形部分98
とよりなるE字形磁気コアを含み、各部分は複数の金属
製磁気積層板で構成されている。・次あるいは人力巻線
100は、内81(脚の周りに巻装され、二次あるいは
出力巻線102及び104は外部脚の周りに巻装される
。アクチュエータアーム58は、1字形部分98に取り
伺けられ、その工学形部分98はアクチュエータアーム
58の軸の周りに回転11丁能である。E及び1字形部
分の!!いに隣接する811分は、1字形部分98が磁
束伝達が最大となるその通常位置から最小磁束伝達位1
6へICjJ転すると、二次巻線102及び104に現
われる出力型J1τか4IIl158の角度位置に実質
的に線形の関係を有するように構成される。出力′IL
圧の大きさを調h々するために、 次巻線100は呵
1凋整゛屯月、中巻変圧器107を介して交ブ介゛屯1
1g :6! 106へ接続される。中方向出力′屯圧
をfMるために、二次巻線102及び104の1III
I☆1゛んに現われる出カ’jfi用はす:’! 1j
jL A:’iブリッジ108により整流され、その整
流されたイ1.しはリンプルを取り除くためニRCフィ
ルタ回路110を通過せしめられる。その結果、ソリノ
ドステー1速度スインチ機能により用いるに適当な中力
向の信1;ECIがrlJられる。
’)’I 31:Klは、イ目図においてプロ、りて示
したン1)・l・ステー1・速度スインチ機゛能の概略
図てJ、る。タコメータ70からの418号丁ACIは
、まずローパスフィルタとし接続した演邊増幅器112
を含む機能72へ加えられる。可変抵抗器114は、そ
の信じの大きさの調整を行なう。クコメータの出カ′1
′シ圧TACIはy11イがひとつの方向に移動すると
きII、の極慴をもち、その反対の方向に移動するとき
は負の極+1をもつため、フィルタを通過したイ1.じ
TACIを絶対値機能74へ加える。絶対値機能74は
、それぞれ精密型整流器及び加9増幅器として接わ゛し
した演’h7増幅器116及び118を含み、その出力
にII−極性のイ11じTACIを発生する。
したン1)・l・ステー1・速度スインチ機゛能の概略
図てJ、る。タコメータ70からの418号丁ACIは
、まずローパスフィルタとし接続した演邊増幅器112
を含む機能72へ加えられる。可変抵抗器114は、そ
の信じの大きさの調整を行なう。クコメータの出カ′1
′シ圧TACIはy11イがひとつの方向に移動すると
きII、の極慴をもち、その反対の方向に移動するとき
は負の極+1をもつため、フィルタを通過したイ1.じ
TACIを絶対値機能74へ加える。絶対値機能74は
、それぞれ精密型整流器及び加9増幅器として接わ゛し
した演’h7増幅器116及び118を含み、その出力
にII−極性のイ11じTACIを発生する。
ロジック76は4つのテユアルナンFケート120.1
22.124及び126より成り、ナントゲート126
はインバータとして接とされている。イ菖1弓LTOP
及び2RLは、ナンドケート 信−!; L B O TとIRLはナンドゲ−1・1
22の人力へ加えられる。ナン(・ゲー1− 1 2
0及び122の出力は、ナンドケ−1・124の入力へ
接続される。ナンドゲ−1・124の出力は、ナンドゲ
−1・126により反転される。
22.124及び126より成り、ナントゲート126
はインバータとして接とされている。イ菖1弓LTOP
及び2RLは、ナンドケート 信−!; L B O TとIRLはナンドゲ−1・1
22の人力へ加えられる。ナン(・ゲー1− 1 2
0及び122の出力は、ナンドケ−1・124の入力へ
接続される。ナンドゲ−1・124の出力は、ナンドゲ
−1・126により反転される。
y1降箱12か]、部終端領域においてI−力に移動し
つつある場合、」一方移動信りIRL及びJ,方路端領
域信号LTOPは共に論理1であり、信1; 2 R
L及びLBOTは共に論理0である。したかって、ケー
ト120及び122はナントゲート る。このため、ナンドヶ−1− 1 2 4は論理0の
出力を発生し,この出力はゲート126により反転され
て論理1となる。従って、信5じENは高いレベルとな
り,これはイネーブル状態を示す。y1隆箱12が下方
の終端派速領域にあってドカに移動している場合,同じ
ような結果力冑11られる。)1降箱12が−1一方の
終端領域内でド方に移動している場合、ゲート120の
出力は論理0であり、もしy11イが1・冶”41+終
端領域で1,力に移動している場合、ケート122の出
力は論理0である。従って、いずれの場合においても、
ゲート124の出力は高いレベルにあり,ケート126
の出力は低いレベルとなって,イ,)じENはティスエ
ーブル状用;となる。
つつある場合、」一方移動信りIRL及びJ,方路端領
域信号LTOPは共に論理1であり、信1; 2 R
L及びLBOTは共に論理0である。したかって、ケー
ト120及び122はナントゲート る。このため、ナンドヶ−1− 1 2 4は論理0の
出力を発生し,この出力はゲート126により反転され
て論理1となる。従って、信5じENは高いレベルとな
り,これはイネーブル状態を示す。y1隆箱12が下方
の終端派速領域にあってドカに移動している場合,同じ
ような結果力冑11られる。)1降箱12が−1一方の
終端領域内でド方に移動している場合、ゲート120の
出力は論理0であり、もしy11イが1・冶”41+終
端領域で1,力に移動している場合、ケート122の出
力は論理0である。従って、いずれの場合においても、
ゲート124の出力は高いレベルにあり,ケート126
の出力は低いレベルとなって,イ,)じENはティスエ
ーブル状用;となる。
イネーブル状態80は、クランプとして接に;j Lだ
油了フ増幅器128とり1反転電圧フォロワとして4底
わ″じしたliI算土曽1度,i器130とを含む。演
9増幅器128の反転入力は、絶対(+7f機能74の
出力に接続され、その非反転入力は信号ENを受信する
ように接続される。演3つ増叫)器130のり1反転入
力は、演算増幅器128の反転入力に接続される。クイ
オート132のアノードは、演算増幅器128の反転入
力に接続され、そのカンードはその出力に接続される。
油了フ増幅器128とり1反転電圧フォロワとして4底
わ″じしたliI算土曽1度,i器130とを含む。演
9増幅器128の反転入力は、絶対(+7f機能74の
出力に接続され、その非反転入力は信号ENを受信する
ように接続される。演3つ増叫)器130のり1反転入
力は、演算増幅器128の反転入力に接続される。クイ
オート132のアノードは、演算増幅器128の反転入
力に接続され、そのカンードはその出力に接続される。
イネーブル信号が高いレベルにあると、演算増叫1器1
18の出力は高いレベルとなり、フォロワ130の出力
が絶対値回路74の出力に追従する。イネーブル信−」
ENか低いレベルの場合、演算増幅器128の出力は低
いレベルにあり,このため演31増幅器130に加えら
れる電圧が実質(+′jにOにクランプされる。かくし
て、演神増幅器130の出力は,信5)ENが高いレベ
ルの時化の極性で信号TACIの絶対イ+tiに追従し
、信すENが低いレベルの時実質的にOの出力をイ1す
る。
18の出力は高いレベルとなり、フォロワ130の出力
が絶対値回路74の出力に追従する。イネーブル信−」
ENか低いレベルの場合、演算増幅器128の出力は低
いレベルにあり,このため演31増幅器130に加えら
れる電圧が実質(+′jにOにクランプされる。かくし
て、演神増幅器130の出力は,信5)ENが高いレベ
ルの時化の極性で信号TACIの絶対イ+tiに追従し
、信すENが低いレベルの時実質的にOの出力をイ1す
る。
電気機械式変換器52からの信t3 E C Iは、ロ
ーパスフィルタとして接続した演算増幅器134を含む
(ij弓副調整機能84加えられる。調整を受けた信号
は、反転増111i、i器とじで接keg Lだ演算増
幅器136を含む調整機能186へ加えられる。制御コ
μアーl−tε:1算増幅器136の反転入力に接わC
し、その両端部をl!いに反対極性の1゛1を方向電圧
番(に接続した可変抵抗器138のような「9段を、反
転入力に加えられる信はを選択的にバイアスするために
設ける。演但増幅器136はまた、フィードパンクルー
プのi+J変抵抗器140によるなとして、その利?1
j、従って信:′JE CIの傾度を所望のことく調整
できるよう番ご接続される。可変抵抗器138及び14
0は、イ1.弓TACIが通゛畠の終端減速運動に応答
している1111のイ、H:; T A CIの大きさ
及び傾度にマツチするよう調整される。
ーパスフィルタとして接続した演算増幅器134を含む
(ij弓副調整機能84加えられる。調整を受けた信号
は、反転増111i、i器とじで接keg Lだ演算増
幅器136を含む調整機能186へ加えられる。制御コ
μアーl−tε:1算増幅器136の反転入力に接わC
し、その両端部をl!いに反対極性の1゛1を方向電圧
番(に接続した可変抵抗器138のような「9段を、反
転入力に加えられる信はを選択的にバイアスするために
設ける。演但増幅器136はまた、フィードパンクルー
プのi+J変抵抗器140によるなとして、その利?1
j、従って信:′JE CIの傾度を所望のことく調整
できるよう番ご接続される。可変抵抗器138及び14
0は、イ1.弓TACIが通゛畠の終端減速運動に応答
している1111のイ、H:; T A CIの大きさ
及び傾度にマツチするよう調整される。
イ、、−;Ec■は、0に近づくと、ll線形となるた
め、その大きさがOに近い所定の仙まで筏少するとクラ
ップされる。このクランプは、クランプとして接続した
与11算増幅器142と非反転電圧フォロワとして接続
した演算増幅器144とを含む機能88により行なわれ
る。機能86の出刃は、演算増幅器142の反転入力へ
加えられ、その非反転入力は、可変抵抗器146と負の
ス11方向′−L圧源とを含む可変基準手段に接続され
る。可変抵抗器146は、イ8.”t E CIをクラ
ンプする所望の負の電圧を選択するようセットされる。
め、その大きさがOに近い所定の仙まで筏少するとクラ
ップされる。このクランプは、クランプとして接続した
与11算増幅器142と非反転電圧フォロワとして接続
した演算増幅器144とを含む機能88により行なわれ
る。機能86の出刃は、演算増幅器142の反転入力へ
加えられ、その非反転入力は、可変抵抗器146と負の
ス11方向′−L圧源とを含む可変基準手段に接続され
る。可変抵抗器146は、イ8.”t E CIをクラ
ンプする所望の負の電圧を選択するようセットされる。
信−J′Ec■が基準値により選択された値まで減少す
ると、演1〕増幅器142の出力は高いレベルから低い
レベルヘスイッチされ、フォロワ144に加えられる電
圧がクランプされる。
ると、演1〕増幅器142の出力は高いレベルから低い
レベルヘスイッチされ、フォロワ144に加えられる電
圧がクランプされる。
21′lJ4図のグラフに/I−<すように、yIV4
箱12の通常終端減速圧動時、信号TACI′及びEC
I ′は、終端階へ至る各点において極性は反対である
が実質的に等しい大きさを有する。従って、反転加算増
幅器として接続した行11算増幅器148を含む加算機
能82により1反対極性の信号間の差あるいは誤差が得
られる。TACI′により表されるy1降箱の実際の速
度かECI′で表されるy1降箱の公称速度を超えると
、演算増幅器148の出力は了″↓となる。418号T
ACI’がイ、ii;ECI’よる小さい場合、その出
力は正である。従って、ソリッドステート速度スイッチ
機能は。
箱12の通常終端減速圧動時、信号TACI′及びEC
I ′は、終端階へ至る各点において極性は反対である
が実質的に等しい大きさを有する。従って、反転加算増
幅器として接続した行11算増幅器148を含む加算機
能82により1反対極性の信号間の差あるいは誤差が得
られる。TACI′により表されるy1降箱の実際の速
度かECI′で表されるy1降箱の公称速度を超えると
、演算増幅器148の出力は了″↓となる。418号T
ACI’がイ、ii;ECI’よる小さい場合、その出
力は正である。従って、ソリッドステート速度スイッチ
機能は。
丘:i37増11り11器150を含むfし較機能90
と基準「段92とにより完成することになる。基準r段
92は、負のclt力向力面源に接続した+jf変抵抗
器152を含む。基準手段92は、演1つ増幅器150
の反転入力に接続され、演算増幅器148の出力は演算
増幅器150の〕1反転人カへ接わ°Cされる。6;1
算器幅器150の出力は、電気機械式リレーE’TSの
作動コイルの−・力の側へ接続され、そのリレーの他方
の側は11の単方向電圧源に接続される。もし誤X′が
基準−「段92により選択される負の値に到達しない場
合、演算増幅器150の出力は高いレベルにあり、リレ
ーETSは伺勢されない。誤差が11f分80フィート
のような所定の速度エラーを表わすよう訳4Jシシた所
定の基べζレベルに到達すると、ni1算増算器幅器1
59力は低い値となり、リレーETSを付勢する。その
接点は、1.述したように緊急終端停止を始動するため
に用いてもよい。
と基準「段92とにより完成することになる。基準r段
92は、負のclt力向力面源に接続した+jf変抵抗
器152を含む。基準手段92は、演1つ増幅器150
の反転入力に接続され、演算増幅器148の出力は演算
増幅器150の〕1反転人カへ接わ°Cされる。6;1
算器幅器150の出力は、電気機械式リレーE’TSの
作動コイルの−・力の側へ接続され、そのリレーの他方
の側は11の単方向電圧源に接続される。もし誤X′が
基準−「段92により選択される負の値に到達しない場
合、演算増幅器150の出力は高いレベルにあり、リレ
ーETSは伺勢されない。誤差が11f分80フィート
のような所定の速度エラーを表わすよう訳4Jシシた所
定の基べζレベルに到達すると、ni1算増算器幅器1
59力は低い値となり、リレーETSを付勢する。その
接点は、1.述したように緊急終端停止を始動するため
に用いてもよい。
第4図はまた、変挨器出力ECI’がクランプされると
1誤差は正、即ち最大誤差基準値から外れることを示す
。その誤差はまた、もしネーブル信s< E Nが低い
レベルとなって信t3TAcI’をOにすると1Fとな
る。
1誤差は正、即ち最大誤差基準値から外れることを示す
。その誤差はまた、もしネーブル信s< E Nが低い
レベルとなって信t3TAcI’をOにすると1Fとな
る。
第5A図は、°ソリノドステー1・速度スイッチ機能に
より速度超過が検知される第1の例をノJ’iすグラフ
である。この例では、 II降降霜適当な時間に減速連
動を開始1−ない。従って、信−じTACI′は−・ガ
]であるにも拘らずイ、−7号ECI’は減少し始める
。これらの信号間の差、即ち機能82の誤差出力が点1
54において最大1誤差基準値に到達すると、緊急終端
停止が始動される。第5B図に示すもうひとつの例では
、昇降箱は正しい時点においてrJ・k速l占動を開始
するがその減速連動は減速−トか低過きるためその通1
情の傾度とは5°(る減速パターンをたと゛る。従って
、2つの4? i;のXは々′シ1の例より更にゆっく
りと増加し、156の点て最大1’ljj差基準イ11
′目こ到達すると、緊!蓼、終u+++i ’IF’:
’止か始動される。
より速度超過が検知される第1の例をノJ’iすグラフ
である。この例では、 II降降霜適当な時間に減速連
動を開始1−ない。従って、信−じTACI′は−・ガ
]であるにも拘らずイ、−7号ECI’は減少し始める
。これらの信号間の差、即ち機能82の誤差出力が点1
54において最大1誤差基準値に到達すると、緊急終端
停止が始動される。第5B図に示すもうひとつの例では
、昇降箱は正しい時点においてrJ・k速l占動を開始
するがその減速連動は減速−トか低過きるためその通1
情の傾度とは5°(る減速パターンをたと゛る。従って
、2つの4? i;のXは々′シ1の例より更にゆっく
りと増加し、156の点て最大1’ljj差基準イ11
′目こ到達すると、緊!蓼、終u+++i ’IF’:
’止か始動される。
背約ずれは、以1、述へた改良型のエレベータ装置1オ
、′J(降霜の終端階からの距離の関数に従って終端4
蔵速蓮動を連お6的にモニタするソリッドステー1・の
速度スイッチ機能を有する。li降降霜速度か終端階に
接近する際任、a、の点において所望の速度から所疋の
大きさだけ外れるど、速度超過状yハ、がただちに検知
され、エレベータ装置の動作全史を所望のこと〈始動さ
ゼるイ1.じか直ちに発〕1される。
、′J(降霜の終端階からの距離の関数に従って終端4
蔵速蓮動を連お6的にモニタするソリッドステー1・の
速度スイッチ機能を有する。li降降霜速度か終端階に
接近する際任、a、の点において所望の速度から所疋の
大きさだけ外れるど、速度超過状yハ、がただちに検知
され、エレベータ装置の動作全史を所望のこと〈始動さ
ゼるイ1.じか直ちに発〕1される。
第1図は、本発明の一実施例によるニレ−8−夕装置の
概略図:第2図は、終端階からの距νx1を表わす大き
さの゛上気信号を発生するために用いることかできる電
気機械式変換器の一部概略図:第3図は、第1図におし
1でブロフクで小した種々の機能の概略図;第4図は、
通常減速及び終端階への停止11′7におけるエレベー
タ装置の動作を説明するためのグラフ;第5A及び5B
図は、y1降箱か終端減速領域において終端階へ接近す
る場合番こおける八つの異なる速度超過状態將のエレベ
ータ装置の動作を説明するだめのグラフである。 12・・・>1降箱 52・・パ市気機械式変換器 70・・・クコメーク 72・・・フィルタ 74・・・絶対イll’i回路 80・・・イネーブル回路 82・・・誤Xディテクタ 84・・・フィルタ 86・・・傾度調整器 88・・・クランプ回路 90・・・比較器 92・・・最大誤y−フ、(べfイ(+’t94・・・
変更1段 469 □ 「h′c 補 +lE ;!; (
力 、(、)Iff(+++5s年11月21」 1、°ハヂ1の表示 昭和58年特1+/l願第1
30723壮2、発明の名称 エレヘータ装置 3、補正をする者 ・Mlとの関係 特、i/1出願出 願人頭 アメリカ合衆国、ペンシルベニア州。 ピッツバーグ・ケイトウエイ・センター(番地ナシ) 名 称(711) ウェスチングハウス・エレクトリ
ック国 籍 アメリカ合衆国 4゜代押入 住 所 神戸市中央区京町76の2人召−ヒ゛ル ウェスチングハウス・エレクトリック・ジーパンKK6
、補正の対称 図 面
概略図:第2図は、終端階からの距νx1を表わす大き
さの゛上気信号を発生するために用いることかできる電
気機械式変換器の一部概略図:第3図は、第1図におし
1でブロフクで小した種々の機能の概略図;第4図は、
通常減速及び終端階への停止11′7におけるエレベー
タ装置の動作を説明するためのグラフ;第5A及び5B
図は、y1降箱か終端減速領域において終端階へ接近す
る場合番こおける八つの異なる速度超過状態將のエレベ
ータ装置の動作を説明するだめのグラフである。 12・・・>1降箱 52・・パ市気機械式変換器 70・・・クコメーク 72・・・フィルタ 74・・・絶対イll’i回路 80・・・イネーブル回路 82・・・誤Xディテクタ 84・・・フィルタ 86・・・傾度調整器 88・・・クランプ回路 90・・・比較器 92・・・最大誤y−フ、(べfイ(+’t94・・・
変更1段 469 □ 「h′c 補 +lE ;!; (
力 、(、)Iff(+++5s年11月21」 1、°ハヂ1の表示 昭和58年特1+/l願第1
30723壮2、発明の名称 エレヘータ装置 3、補正をする者 ・Mlとの関係 特、i/1出願出 願人頭 アメリカ合衆国、ペンシルベニア州。 ピッツバーグ・ケイトウエイ・センター(番地ナシ) 名 称(711) ウェスチングハウス・エレクトリ
ック国 籍 アメリカ合衆国 4゜代押入 住 所 神戸市中央区京町76の2人召−ヒ゛ル ウェスチングハウス・エレクトリック・ジーパンKK6
、補正の対称 図 面
Claims (1)
- 1.1一部及び下部終端階を含む複数の階とy1降道を
有する建造物と、前記y1降心内に取り伺けられたy1
1箱と、l)v記シIl’f+;6箱を移動させる原動
機手段と、前記昇降χtの減速及び終端階への停止を制
御しその昇降箱の終端誠速辻動の所定額)Wを有する所
定の速度曲線を画定する前記原動機手段のだめの制’4
11手段と、前記’tl Ij=m道において各終端階
に隣J妾して1没けられそれぞれ1一部及び−ト部終端
領域と領域内の任、小、の点か1らの間化する終端階へ
の残存距離とを画’>jlする第1及び第2の連続マー
カ’T’ 12と、前記y1降箱に取り伺けられて各終
端領域の+’+ij記マーカ「段に応答し)/隆箱の関
連する終端階からの距閃1の関数と17て実IC+j的
に線形的に1戊少する第1のイ、1号を与える゛上気機
械式変換器手段と、少なくとも昇降箱が終端領域内にあ
って終☆j1.1階に接近才略際その身り′薩箱の実際
の速度に応答して第2の信−3をJJ、えるL段と、前
記第1の信号の傾度及び大きさを前記所定の速度曲線と
通常の、柊端誠速連動のその所定の傾度に合致するよう
、+1.′、I整する手段と、+:i′7記第1及び第
2のイ1[1弓の間の任、U、の誤差に応答する大きざ
の1位差侶すを与える手段ど、最大計容誤差を示す基準
信号をJj、える1段と、111j記誤差信号と基準信
号−を比較して実際の速度の誤差が最大許容速度誤差を
超えると所定の(l−j号をゲえる比較器手段とより成
るエレベータ装置。 2、前記比較器手段が前記所定の信号を発生すると、そ
の比較器手段に応答して前記エレベータ装置の動作を変
更する変更手段を含んで成ることを特徴とするn17記
第1項記載のエレベータ装置。 3 、 +ii+記第1の信“・ンが所定の大きさに減
少すると、その信けをクランプする一L段を含むことを
特徴とする前記第1または2項記載のエレヘータ装+’
+’i。 4 前記+J11降箱の降霜力向と各終端領域内におけ
る+iij記昇降箱のイイ在を丞ずイ11すとを与える
1一段と、前記イ11じ−に応答してシ)1降箱か終端
領域内において終端階に接近しつつある場合にのみ1i
iJ記比較器−r段をして前記所定の信弓−を発生せし
めるイネーブル信1;−を′Pえる一r1段とより成る
ことを41徴とする前記第1または2・IJ′1記載の
エレベータ装置。 5、前記電気機械式変換器手段は、人力及び出力8線を
有するトランスと、前記マーカ手段に関する’i4 L
%箱の位置に応答して11す記人力及び出力8線の間の
結合を変化させるr一段とを含むことを特徴とする前記
第1または4 Jf+記載のエレベータ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US39950882A | 1982-07-19 | 1982-07-19 | |
US399508 | 1999-09-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5964480A true JPS5964480A (ja) | 1984-04-12 |
Family
ID=23579786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58130723A Pending JPS5964480A (ja) | 1982-07-19 | 1983-07-18 | エレベ−タ装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5964480A (ja) |
AU (1) | AU1684683A (ja) |
BR (1) | BR8303798A (ja) |
ES (1) | ES8405721A1 (ja) |
FR (1) | FR2530232A1 (ja) |
GB (1) | GB2126375A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008285330A (ja) * | 2008-07-14 | 2008-11-27 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータ装置 |
US10968882B2 (en) | 2017-03-24 | 2021-04-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Movable-blade operation system for hydraulic machine |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2136153B (en) * | 1983-02-07 | 1986-10-22 | Secr Defence | Control system monitor |
DE4036073A1 (de) * | 1990-11-13 | 1992-05-14 | Deimann Rudolf | Vorrichtung zum ausloesen einer fangvorrichtung fuer den fahrkorb eines aufzuges |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52123054A (en) * | 1976-04-06 | 1977-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | Emergency braking device for elevator |
JPS579682A (en) * | 1980-05-16 | 1982-01-19 | Westinghouse Electric Corp | Elevator device |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH324296A (de) * | 1954-08-12 | 1957-09-15 | Inventio Ag | Einrichtung an Aufzügen zum genauen Anhalten auf Stockwerkhöhe |
US3779346A (en) * | 1972-05-17 | 1973-12-18 | Westinghouse Electric Corp | Terminal slowdown control for elevator system |
US4085823A (en) * | 1975-11-03 | 1978-04-25 | Westinghouse Electric Corporation | Elevator system |
-
1983
- 1983-07-11 GB GB08318722A patent/GB2126375A/en not_active Withdrawn
- 1983-07-14 AU AU16846/83A patent/AU1684683A/en not_active Abandoned
- 1983-07-15 BR BR8303798A patent/BR8303798A/pt unknown
- 1983-07-18 JP JP58130723A patent/JPS5964480A/ja active Pending
- 1983-07-18 ES ES524199A patent/ES8405721A1/es not_active Expired
- 1983-07-19 FR FR8311904A patent/FR2530232A1/fr active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52123054A (en) * | 1976-04-06 | 1977-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | Emergency braking device for elevator |
JPS579682A (en) * | 1980-05-16 | 1982-01-19 | Westinghouse Electric Corp | Elevator device |
Cited By (2)
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---|---|---|---|---|
JP2008285330A (ja) * | 2008-07-14 | 2008-11-27 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータ装置 |
US10968882B2 (en) | 2017-03-24 | 2021-04-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Movable-blade operation system for hydraulic machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2126375A (en) | 1984-03-21 |
ES524199A0 (es) | 1984-06-16 |
BR8303798A (pt) | 1984-02-21 |
GB8318722D0 (en) | 1983-08-10 |
AU1684683A (en) | 1984-01-26 |
ES8405721A1 (es) | 1984-06-16 |
FR2530232A1 (fr) | 1984-01-20 |
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