JPS593957A - 電子部品パツケ−ジの構造 - Google Patents
電子部品パツケ−ジの構造Info
- Publication number
- JPS593957A JPS593957A JP11194582A JP11194582A JPS593957A JP S593957 A JPS593957 A JP S593957A JP 11194582 A JP11194582 A JP 11194582A JP 11194582 A JP11194582 A JP 11194582A JP S593957 A JPS593957 A JP S593957A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor layer
- substrate
- board
- electronic component
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 60
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 37
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 54
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 9
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 9
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 3
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920006332 epoxy adhesive Polymers 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(81発明の技術分野
本発明は電子部品パッケージ、特に電子部品素子を搭載
する基板の側端面に外部接続用端子(導体層)を被着形
成したチップ形パッケージの構造に関する。
する基板の側端面に外部接続用端子(導体層)を被着形
成したチップ形パッケージの構造に関する。
(bl 技術の背景
電子部品素子を収容したチップ形パンケージは。
外部接続用端子(導体層)を側端面に被着形成した基板
の表面に、電子部品素子を搭載し該素子の保護ケースを
接着又は保護用樹脂をコートティングして構成され、量
産性に優れるとともに電子部品の小形化、及びハイブリ
ット20等の基板へ搭載する作業性に優れるなどの利点
がある。
の表面に、電子部品素子を搭載し該素子の保護ケースを
接着又は保護用樹脂をコートティングして構成され、量
産性に優れるとともに電子部品の小形化、及びハイブリ
ット20等の基板へ搭載する作業性に優れるなどの利点
がある。
第1図は従来構成になるチップ形振動子の外観を示す拡
大斜視図、第2図は前記振動子の分解斜視図、第3図は
大形基板から第2図に示すパンケージ基板を作成する方
法を説明するための平面図である。
大斜視図、第2図は前記振動子の分解斜視図、第3図は
大形基板から第2図に示すパンケージ基板を作成する方
法を説明するための平面図である。
第1図において振動子1は・、セラミックスにてなる基
板2の表面中央部に振動素子を搭載し、エポキシ系樹脂
等の接着層4を介して基板での表面にセラミックスにて
なるケース5を接着して構成されている。そして、基板
2の一方向の側端面それぞれには、基板表面と基板裏面
に開[]する十円形断面の凹部6が形成されており、凹
部6の内面に被着した導体層(第2の導体層)7は基板
表面に被着形成した導体層(第1の導体層)8に接げ5
されている。
板2の表面中央部に振動素子を搭載し、エポキシ系樹脂
等の接着層4を介して基板での表面にセラミックスにて
なるケース5を接着して構成されている。そして、基板
2の一方向の側端面それぞれには、基板表面と基板裏面
に開[]する十円形断面の凹部6が形成されており、凹
部6の内面に被着した導体層(第2の導体層)7は基板
表面に被着形成した導体層(第1の導体層)8に接げ5
されている。
第2図においてストリップ型圧電振動素子3は。
kl向主面それぞれに丁字形電極9を被着し、基板2に
搭載した素子電極9はそれぞれが対向する基板2の導体
層8乙こ導電性ペースト等を用いて接続される。そして
、基板2の一方及び他方の対向側端面tこそれぞれ形成
さた凹部6と10は、第3図に示す!+n <大形基板
11から多数個の基板2を割断しで形成させるため、基
板2の短辺及び長辺にそれぞれ沿って焼成前に穿設され
た透孔12と13が焼成後分割されたものであり、該割
断に先立って透孔12の内面に被着した導体層が導体層
7となる。
搭載した素子電極9はそれぞれが対向する基板2の導体
層8乙こ導電性ペースト等を用いて接続される。そして
、基板2の一方及び他方の対向側端面tこそれぞれ形成
さた凹部6と10は、第3図に示す!+n <大形基板
11から多数個の基板2を割断しで形成させるため、基
板2の短辺及び長辺にそれぞれ沿って焼成前に穿設され
た透孔12と13が焼成後分割されたものであり、該割
断に先立って透孔12の内面に被着した導体層が導体層
7となる。
かかる構成の振動子1をプリンI・配線板等の回路基板
に搭載し、該回路基板の回路パターンと導体層8との接
続は、はんだ等を用い導体層7を介して行なわれている
。なお、前記回路パターンと導体層8との接続は、基板
2の裏面に冬場体層7と接続形成された導体層を回路パ
ターンに接続するものにあっても、電気的導通を確実に
するため。
に搭載し、該回路基板の回路パターンと導体層8との接
続は、はんだ等を用い導体層7を介して行なわれている
。なお、前記回路パターンと導体層8との接続は、基板
2の裏面に冬場体層7と接続形成された導体層を回路パ
ターンに接続するものにあっても、電気的導通を確実に
するため。
一般乙こ回路パターンと導体層7との接続が併用されて
いる。
いる。
tCl 従来技術と問題点
しかし、撮動素子1において基板2の表面にケース5を
気密接合する絶縁性接着層4は、固化過程で軟化するペ
ースト状接着剤(例えばエポキシ系接着剤)や加熱等に
より溶解させる接着剤(例えばソルダガラス)を用いる
ため、固化する前にケースの接合下面より広がって付着
するようになる。従って、ケース5の一部が凹部6に掛
ったときは勿論、ケース5が四部6に接近しているとき
には、接着剤の一部が導体層7の表面に付着して固化し
、上記回路パターンと導体層7との接続ができなくなる
。
気密接合する絶縁性接着層4は、固化過程で軟化するペ
ースト状接着剤(例えばエポキシ系接着剤)や加熱等に
より溶解させる接着剤(例えばソルダガラス)を用いる
ため、固化する前にケースの接合下面より広がって付着
するようになる。従って、ケース5の一部が凹部6に掛
ったときは勿論、ケース5が四部6に接近しているとき
には、接着剤の一部が導体層7の表面に付着して固化し
、上記回路パターンと導体層7との接続ができなくなる
。
そのため、従来はケース5の大きさに接着剤の広がりを
見込んだ大きさの基板2を用い、振動子11.9;の・
1\11化が1(Hまれでいlこ。
見込んだ大きさの基板2を用い、振動子11.9;の・
1\11化が1(Hまれでいlこ。
fdl 発明の目的
本発明は」−記欠点を除去したチップ形電子部品を提供
することである。
することである。
(+り発明の構成
)−記目的は1表面に第1の導体層を被着形成しくII
I端而に面1の導体層と接続された第2の導体層を被着
形成した1 素子搭載用パッケージ基板において、該側
端面には第2の導体層にほぼ沿って基JP、!裏面に開
口し基板表面に開口しない四部を形成し、゛該凹邪に第
3の導体層を被着し、第3導体層:よ該基板裏面に被着
した第4の導体層を介する等に3より第2の導体層を介
し第1の導体層に接続してノ、“ろことを特徴とする電
子部品パッケージの構造に。rり達成される。
I端而に面1の導体層と接続された第2の導体層を被着
形成した1 素子搭載用パッケージ基板において、該側
端面には第2の導体層にほぼ沿って基JP、!裏面に開
口し基板表面に開口しない四部を形成し、゛該凹邪に第
3の導体層を被着し、第3導体層:よ該基板裏面に被着
した第4の導体層を介する等に3より第2の導体層を介
し第1の導体層に接続してノ、“ろことを特徴とする電
子部品パッケージの構造に。rり達成される。
If+ 発明の¥施例
慶トー1図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第417Iは4−発明の一実施例に係わるチップ形11
:電1辰りj了のり(観をボ1斜視し1.第5ノロま第
4図にyエージたパッケージ用基板の斜視し1.第6し
1は本発明の他の一実施例になるチップ形圧電(顧仙子
に使用したパッケージ用基板の斜視図1である。
:電1辰りj了のり(観をボ1斜視し1.第5ノロま第
4図にyエージたパッケージ用基板の斜視し1.第6し
1は本発明の他の一実施例になるチップ形圧電(顧仙子
に使用したパッケージ用基板の斜視図1である。
第4図において振動子21は1 セラミ’7クスにてな
るパッケージ用ノン扱22の表面中央口i(4二圧電撮
動素子(第2図の振動素子3と同等品)を搭載し、エポ
キシ系樹脂等の絶縁性接着層23を介してセラミ、クス
にてなるケース24を気密接合して構成される。
るパッケージ用ノン扱22の表面中央口i(4二圧電撮
動素子(第2図の振動素子3と同等品)を搭載し、エポ
キシ系樹脂等の絶縁性接着層23を介してセラミ、クス
にてなるケース24を気密接合して構成される。
第5図において基板22は5表面に1対の振1J素子搭
載用導電層(第1の導体層)25を被着形成し5一方の
対向側端面の基板厚さ方向に中央を貫通ずる凹部26の
内面には、′4体層25と接1にされた導体層(第2の
導体層)27をそれぞれ被着しである。とともに、各導
体層27の両+UIIζこ沿って基板裏面に開口し基板
表面に開口しない凹部28の内面にはそれぞれぞ導体層
(第3の導体1)29を被着し、基板22の同しく■1
1端而に被着された導体層27と29は基板平面に被着
形成した1シ1の導体層(第4の導体)30を介してそ
れぞれ接続されている。なお11々jの凹部26と摺板
22の他方の対向1ull 端面にそれぞれ1対ずつ形
成された凹部31並びに導体層27ば、第2図に示した
凹gB 6と10並びに導体層7に相当し同U7方法で
形成されたものである。また、四部28の形成は9例え
ば四部26と31を形成するための透孔を大形基板にプ
レス手段で穿設するとき、四部28用盲孔をも同時穿設
し形成され、各導体層25.27,29.30は該大形
基板を基板22の大きさに割断する前に被着形成される
。
載用導電層(第1の導体層)25を被着形成し5一方の
対向側端面の基板厚さ方向に中央を貫通ずる凹部26の
内面には、′4体層25と接1にされた導体層(第2の
導体層)27をそれぞれ被着しである。とともに、各導
体層27の両+UIIζこ沿って基板裏面に開口し基板
表面に開口しない凹部28の内面にはそれぞれぞ導体層
(第3の導体1)29を被着し、基板22の同しく■1
1端而に被着された導体層27と29は基板平面に被着
形成した1シ1の導体層(第4の導体)30を介してそ
れぞれ接続されている。なお11々jの凹部26と摺板
22の他方の対向1ull 端面にそれぞれ1対ずつ形
成された凹部31並びに導体層27ば、第2図に示した
凹gB 6と10並びに導体層7に相当し同U7方法で
形成されたものである。また、四部28の形成は9例え
ば四部26と31を形成するための透孔を大形基板にプ
レス手段で穿設するとき、四部28用盲孔をも同時穿設
し形成され、各導体層25.27,29.30は該大形
基板を基板22の大きさに割断する前に被着形成される
。
従って、第4図に示す如くケース24の下面外郭(接合
面外郭)の長方形に合せて、基板22の表面外郭(接合
面外郭)を長方形とし相方を接着層23で接合したとき
、接着層23を形成する接着剤の一部は導体層27の表
面、及び基板22の周端面に流れ落ちるが、導体層29
にGJ流れ落ちない。そして、プリント板等の回路パタ
ーンには5はんだ等を用いて導体層29が接続されるよ
うになる。
面外郭)の長方形に合せて、基板22の表面外郭(接合
面外郭)を長方形とし相方を接着層23で接合したとき
、接着層23を形成する接着剤の一部は導体層27の表
面、及び基板22の周端面に流れ落ちるが、導体層29
にGJ流れ落ちない。そして、プリント板等の回路パタ
ーンには5はんだ等を用いて導体層29が接続されるよ
うになる。
基板22と共】m部分には同一符号を用いた第6図のパ
ッケージ用ノん彬32るこおいて、基板32は基板22
0凹部26と29に換えて凹r4[133と34を形成
し、四部33及び34の内面に導体層35と36を被着
したものである。即ち、基1り32ば一方のりJ向側端
面それぞれの中央に凹rr++ 33と。
ッケージ用ノん彬32るこおいて、基板32は基板22
0凹部26と29に換えて凹r4[133と34を形成
し、四部33及び34の内面に導体層35と36を被着
したものである。即ち、基1り32ば一方のりJ向側端
面それぞれの中央に凹rr++ 33と。
凹部33の下方を基板端面に沿って広げたような凹部3
4を形成し2導体層35は導体層25と36に接続して
いるとともに、4体層36は導体Y−30に接続されて
いる。ただし1凹部34の形成は第5図の凹g++ 2
8と同し手段、即ち焼成前のプレス等による。
4を形成し2導体層35は導体層25と36に接続して
いるとともに、4体層36は導体Y−30に接続されて
いる。ただし1凹部34の形成は第5図の凹g++ 2
8と同し手段、即ち焼成前のプレス等による。
従って基板32は、導体層25に振動素子を搭載しケー
ス(24)を第4図の振りJ子21と同様に接合したと
き、該接合するための接着剤は導体層35の表面及び導
体層35の直下になる導体層36の一部を覆うことがあ
っても、導体層36の側方部分には付着しない。そして
、プリント板等の回路パターンには、導体層36の前記
full方部分をはんだ付けすることが確保される。
ス(24)を第4図の振りJ子21と同様に接合したと
き、該接合するための接着剤は導体層35の表面及び導
体層35の直下になる導体層36の一部を覆うことがあ
っても、導体層36の側方部分には付着しない。そして
、プリント板等の回路パターンには、導体層36の前記
full方部分をはんだ付けすることが確保される。
(g) 発明のりJ果
以l−説明した如く本発明によれば、電子部品素Yを搭
載し該素子の保護用ケース等を接着した基板の側端面に
、外部接続用端子(4体層)を形成したチップ形パッケ
ージにおいて、基板はケース等を接着する接着剤の流れ
出しに対する寸法的余裕が不要となりその分(1〜2m
l程度)小型化されたとともに、断面の輪郭形状が四角
形となりチップ形積層コンデンサ等と同化され、プリン
ト板等への搭載プロセスが統一化された効果は大きい。
載し該素子の保護用ケース等を接着した基板の側端面に
、外部接続用端子(4体層)を形成したチップ形パッケ
ージにおいて、基板はケース等を接着する接着剤の流れ
出しに対する寸法的余裕が不要となりその分(1〜2m
l程度)小型化されたとともに、断面の輪郭形状が四角
形となりチップ形積層コンデンサ等と同化され、プリン
ト板等への搭載プロセスが統一化された効果は大きい。
第1図は従来構成になるチップ形振動子の外観を示す拡
大斜視図、第2図は第1図に示した振動子の分解斜視図
、第3図は大形基板から振動子のバ、ケージ用基tFy
を作成する方法を説明するための甲面(711第4図は
本発明の一実施例に係わるチップ振動子の外観を示す斜
視図、第5図は第4図に示したパッケージ用基板の斜視
M55B回は本発明の他の一実施例になるチップ形振動
子に使用したパッケージ用基板の斜視図である。 なお図中において、!、2]はチップ形振動子2.22
.32はパッケージ用基板、3は1辰動素子、4.23
は接着層、5.24はケース、6゜10.26.2B、
3 ]、33. 34はpl+<、7゜27.35は第
2の導体層、8.25は第1の導体層、29.36は第
3の導体層230は第4の導体層を示す。
大斜視図、第2図は第1図に示した振動子の分解斜視図
、第3図は大形基板から振動子のバ、ケージ用基tFy
を作成する方法を説明するための甲面(711第4図は
本発明の一実施例に係わるチップ振動子の外観を示す斜
視図、第5図は第4図に示したパッケージ用基板の斜視
M55B回は本発明の他の一実施例になるチップ形振動
子に使用したパッケージ用基板の斜視図である。 なお図中において、!、2]はチップ形振動子2.22
.32はパッケージ用基板、3は1辰動素子、4.23
は接着層、5.24はケース、6゜10.26.2B、
3 ]、33. 34はpl+<、7゜27.35は第
2の導体層、8.25は第1の導体層、29.36は第
3の導体層230は第4の導体層を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 素子搭載用基板は表面と裏面に開口する複数個の凹部を
側端面に具え、該表面に被着した第1の導体層が該凹部
に被着した第2の導体層に接続し。 基板表面の縁部に素子保護用ケース等を接着してなる電
子部品パッケージにおいて、素子搭載用基板の側端面に
は各第、2の導体をそれぞれにほぼ沿っそ基板裏面に開
口し基板表面に開口しない凹部を形成し、該凹部それぞ
れに第3の導体層を被着し、第3の導体層は該基板裏面
に被着した第4の導体層を介する等により第2の導体層
を介し第1の導体層に接続してなることを特徴とする電
子部品パッケージの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11194582A JPS593957A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 電子部品パツケ−ジの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11194582A JPS593957A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 電子部品パツケ−ジの構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS593957A true JPS593957A (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=14574082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11194582A Pending JPS593957A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 電子部品パツケ−ジの構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS593957A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4737742A (en) * | 1986-01-28 | 1988-04-12 | Alps Electric Co., Ltd. | Unit carrying surface acoustic wave devices |
-
1982
- 1982-06-29 JP JP11194582A patent/JPS593957A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4737742A (en) * | 1986-01-28 | 1988-04-12 | Alps Electric Co., Ltd. | Unit carrying surface acoustic wave devices |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62188201A (ja) | 多層シ−トコイル | |
JPH01251787A (ja) | 電子部品の接続装置 | |
JPS61263113A (ja) | 直付け金属被覆フイルムコンデンサ− | |
JPS593957A (ja) | 電子部品パツケ−ジの構造 | |
JPS63226016A (ja) | チツプ型電子部品 | |
JPS6314474Y2 (ja) | ||
JPS6352795B2 (ja) | ||
JPS5823956B2 (ja) | インサツハイセンバン | |
JPH02164096A (ja) | 多層電子回路基板とその製造方法 | |
JPS5930551Y2 (ja) | 配線補修用ラインを持った配線板 | |
JPS6021594A (ja) | 回路基板の製造方法 | |
JPS5994493A (ja) | 電子部品を有する回路基板装置 | |
JPH0314292A (ja) | 高密度実装モジュールの製造方法 | |
JP2000301065A (ja) | 圧電振動装置 | |
JP2533277Y2 (ja) | チップキャパシタの接地構造 | |
JPS5969995A (ja) | テフロン基材を用いた多層プリント板の製造方法 | |
JPH03195091A (ja) | 多層回路装置及びその製造方法 | |
JPS59191765U (ja) | 湿式多層セラミツク基板 | |
JPS59198791A (ja) | 配線基板 | |
JPS59140466U (ja) | 回路基板接続装置 | |
JPS6286792A (ja) | 混成集積回路 | |
JPS62160793A (ja) | 多層印刷配線板 | |
JPH04164342A (ja) | 高密度部品の実装方法 | |
JPH0338845A (ja) | 混成集積回路 | |
JPS58184787A (ja) | 混成集積回路の製造方法 |