JPS5920560Y2 - オ−バ−ラツプ部付障子構造の窓またはドア - Google Patents
オ−バ−ラツプ部付障子構造の窓またはドアInfo
- Publication number
- JPS5920560Y2 JPS5920560Y2 JP14195976U JP14195976U JPS5920560Y2 JP S5920560 Y2 JPS5920560 Y2 JP S5920560Y2 JP 14195976 U JP14195976 U JP 14195976U JP 14195976 U JP14195976 U JP 14195976U JP S5920560 Y2 JPS5920560 Y2 JP S5920560Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoji
- window
- door
- locking
- metal fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B3/00—Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
- E06B3/32—Arrangements of wings characterised by the manner of movement; Arrangements of movable wings in openings; Features of wings or frames relating solely to the manner of movement of the wing
- E06B3/34—Arrangements of wings characterised by the manner of movement; Arrangements of movable wings in openings; Features of wings or frames relating solely to the manner of movement of the wing with only one kind of movement
- E06B3/36—Arrangements of wings characterised by the manner of movement; Arrangements of movable wings in openings; Features of wings or frames relating solely to the manner of movement of the wing with only one kind of movement with a single vertical axis of rotation at one side of the opening, or swinging through the opening
- E06B3/362—Double winged doors or windows
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、オーバーラツプ式召合わせ構造体を有する窓
またはドアであって、一方の障子に配置されている召合
わせ用サツシバーと、該サツシバー内に配置されていて
前記障子を外枠に錠止するための金具とを有する形式の
ものに関する。
またはドアであって、一方の障子に配置されている召合
わせ用サツシバーと、該サツシバー内に配置されていて
前記障子を外枠に錠止するための金具とを有する形式の
ものに関する。
このような形式の公知の窓またはドアの場合、召合わせ
用サツシバーは、丁字形横断面を有するように構成され
ておりかつ相応するスペーサを介して一方の障子の縦枠
に固定されている。
用サツシバーは、丁字形横断面を有するように構成され
ておりかつ相応するスペーサを介して一方の障子の縦枠
に固定されている。
錠止金具を支承するために障子の縦枠が一緒に使用され
る。
る。
このことは望ましくない負荷条件を惹起する。
何故ならば金具が召合わせ用サツシバーを貫通しなけれ
ばならないからである。
ばならないからである。
さらに一方の障子の縦枠が、召合わせ用サツシバーを支
承するために相応して前加工されていなければならず、
即ち相応する支承孔などを前記障子の縦枠に取り付けて
いなければならないという欠点もある。
承するために相応して前加工されていなければならず、
即ち相応する支承孔などを前記障子の縦枠に取り付けて
いなければならないという欠点もある。
本考案の課題は、召合わせ用サツシノ〈−の簡単かつ迅
速に行なわれる組み立てのさいに安定性および負荷能力
の点で錠止金具の支承問題を改善するような冒頭に述べ
た形式の窓またはドアを提供することにある。
速に行なわれる組み立てのさいに安定性および負荷能力
の点で錠止金具の支承問題を改善するような冒頭に述べ
た形式の窓またはドアを提供することにある。
この課題は本考案により次のようにして解決される。
すなわち、召合わせ用のサツシバーか゛一方の障子の縦
枠に向かって開放している中空室を有しており、該中空
室内に前記金具全体が組込まれておりかつまた召合わせ
用サツシパーが、隣り合っている障子との当接側にス1
へツバシール部材を有しており、このストッパシール部
材の上方および下方端部に、ストッパシール部材に合致
した張出し部を有していてプラスチック成形部分から成
るパツキンが接続されており、該各パツキンが、それぞ
れ水平な外側縁部に、障子の上縁部及び下縁部の横断面
における外側輪郭に相応する成形部を備えているように
する。
枠に向かって開放している中空室を有しており、該中空
室内に前記金具全体が組込まれておりかつまた召合わせ
用サツシパーが、隣り合っている障子との当接側にス1
へツバシール部材を有しており、このストッパシール部
材の上方および下方端部に、ストッパシール部材に合致
した張出し部を有していてプラスチック成形部分から成
るパツキンが接続されており、該各パツキンが、それぞ
れ水平な外側縁部に、障子の上縁部及び下縁部の横断面
における外側輪郭に相応する成形部を備えているように
する。
従って次のような利点が得られる。
すなわち、障子の組み立てがきわめて簡単になるという
点である。
点である。
何故ならば錠止金具全体が召合わせ用サツシパーの内部
に支承されているからである。
に支承されているからである。
さらに本考案の利点は、錠止金具の負荷能力および安定
性が公知の構成に対して著しく改善されている点にある
。
性が公知の構成に対して著しく改善されている点にある
。
何故ならば錠止金具の支承部が召合わせ用サツシバー内
でのみコンパクトなかつ高負荷可能な構造を有している
からである。
でのみコンパクトなかつ高負荷可能な構造を有している
からである。
次に図示の実施例に基づき本考案の構成を詳しく説明す
る。
る。
第1図に示された窓は障子1を有しておりかつまた隣り
合っている障子2は図示の実施例では旋回−傾倒障子と
して形成されている。
合っている障子2は図示の実施例では旋回−傾倒障子と
して形成されている。
障子1の中央の縦枠3には召合わせ用サツシバー4か゛
固定されており、該召合わせ用サツシパーは障子1を朴
枠5に錠止するための、以下に述べる錠止金具を有して
いる。
固定されており、該召合わせ用サツシパーは障子1を朴
枠5に錠止するための、以下に述べる錠止金具を有して
いる。
第2図には召合わせ用サツシパー4と金具とが分解図で
示されている。
示されている。
錠止金具は主として、錠止部材7を有していて上方およ
び下方端部に配置された2つの駆動錠止棒6と錠8とか
ら戊っており、この錠8はグリップ9を介して操作可能
であり、かつ該錠8の両アーム10が連行部材11を備
えており、この連行部材11は駆動錠止棒6に設けられ
ている孔12内にそれぞれ係合する。
び下方端部に配置された2つの駆動錠止棒6と錠8とか
ら戊っており、この錠8はグリップ9を介して操作可能
であり、かつ該錠8の両アーム10が連行部材11を備
えており、この連行部材11は駆動錠止棒6に設けられ
ている孔12内にそれぞれ係合する。
錠8が2つの支承ピン13.14を備えており、この場
合支承ピン13は召合わせ用サツシパー4の支承孔15
内に、他方の支承ピン14は支承・締付は部材16内に
支承される。
合支承ピン13は召合わせ用サツシパー4の支承孔15
内に、他方の支承ピン14は支承・締付は部材16内に
支承される。
この支承・締付は部材16は、召合わせ用サツシパー4
の互いに向き合っている2つのウェブ17の間に差し込
まれておりかつ両端部がそれぞれ切欠かれている支承・
締付は部材16内にねじ込み可能なねじ18によって前
述の両ウェブ17の間で締め付けられている。
の互いに向き合っている2つのウェブ17の間に差し込
まれておりかつ両端部がそれぞれ切欠かれている支承・
締付は部材16内にねじ込み可能なねじ18によって前
述の両ウェブ17の間で締め付けられている。
支承ピン13が支承孔15の所で召合わせ用サツシパー
4の中央ウェブ19を貫通しており、従って多縁部20
として形成されている前方端部が中央ウェブ19を越え
て突出し、やはり多縁部20を備えているグリップ9が
錠8の多縁部20上に載着可能である。
4の中央ウェブ19を貫通しており、従って多縁部20
として形成されている前方端部が中央ウェブ19を越え
て突出し、やはり多縁部20を備えているグリップ9が
錠8の多縁部20上に載着可能である。
グリップ9を操作することによって駆動錠止棒6が旋回
方向に応じて上方または下方に向かって閉鎖または開放
位置に動かされる。
方向に応じて上方または下方に向かって閉鎖または開放
位置に動かされる。
要するに錠止金具の全部分が召合わせ用サツシバー4内
に組込まれている。
に組込まれている。
この組み立ては障子1の組み立てとは無関係に行なわれ
る。
る。
錠止金具全部分が召合わせ用サツシパー4に組込まれた
後、この召合わせ用サツシパー4は複数の固定ねじ21
によって障子1の縦枠3に固定される。
後、この召合わせ用サツシパー4は複数の固定ねじ21
によって障子1の縦枠3に固定される。
特に第4図および゛第5図から明らかなように、召合わ
せ用サツシパー4が、障子2との当接範囲内でストッパ
シール部材22を備えている。
せ用サツシパー4が、障子2との当接範囲内でストッパ
シール部材22を備えている。
このストッパシール部材22は召合わせ用サツシパー4
の全高にわたって延びており、かつ召合わせ用サツシパ
ー4の上方並びに下方端部においてプラスチックから成
るパツキン23が召合わせ用サツシパー4内に差し込ま
れており、このパツキン23は張出し部24を備えてお
り、該張出し部の横断面はストッパシール部材22の横
断面に合致している。
の全高にわたって延びており、かつ召合わせ用サツシパ
ー4の上方並びに下方端部においてプラスチックから成
るパツキン23が召合わせ用サツシパー4内に差し込ま
れており、このパツキン23は張出し部24を備えてお
り、該張出し部の横断面はストッパシール部材22の横
断面に合致している。
パツキン23の張出し部24は、召合わせ用サツシパー
4の上方および下方側でそれぞれストッパシル部材22
に接続されており、従って連続的かつ申し分ないシール
作用が保証される。
4の上方および下方側でそれぞれストッパシル部材22
に接続されており、従って連続的かつ申し分ないシール
作用が保証される。
各パツキン23が、それぞれ水平な外側縁部に、障子1
の上縁部及び下縁部の横断面における外側輪郭に相応す
る成形部25を備えており、従って要するに窓が閉鎖さ
れる場合に下方および上方の閉鎖範囲において窓の連続
的かつ申し分ないシールが保証される。
の上縁部及び下縁部の横断面における外側輪郭に相応す
る成形部25を備えており、従って要するに窓が閉鎖さ
れる場合に下方および上方の閉鎖範囲において窓の連続
的かつ申し分ないシールが保証される。
第1図は本考案の1実施例の窓の正面図、第2図は召合
わせ用サツシバーと錠止金具との分解図、第3図はパツ
キンを組み込む前の召合わせ用サツシバーの上方端部を
示す斜視図、第4図は錠止金具の支承個所の水平方向断
面図、第5図は錠止金具の下方の支承個所の水平方向断
面図である。 1・・・・・・障子、2・・・・・・障子、3・・・・
・・縦枠、4・・・・・・召合わせ用サツシバー、5・
・・・・・外枠、6・・・・・・駆動錠止枠、7・・・
・・・錠止部材、8・・・・・・錠、9・・・・・・グ
リップ、10・・・・・・アーム、11・・・・・・連
行部材、12・・・・・・孔、13.14・・・・・・
支承ピン、15・・・・・・支承孔、16・・・・・・
支承・締付は部材、17・・・・・・ウェブ、18・・
・・・・ねヒ、19・・・・・・中央ウェブ、20・・
・・・・多線部、21・・・・・・固定ねし、22・・
・・・・ストッパシール部材、23・・・・・・パツキ
ン、24・・・・・・張出し部、25・・・・・・成形
部。
わせ用サツシバーと錠止金具との分解図、第3図はパツ
キンを組み込む前の召合わせ用サツシバーの上方端部を
示す斜視図、第4図は錠止金具の支承個所の水平方向断
面図、第5図は錠止金具の下方の支承個所の水平方向断
面図である。 1・・・・・・障子、2・・・・・・障子、3・・・・
・・縦枠、4・・・・・・召合わせ用サツシバー、5・
・・・・・外枠、6・・・・・・駆動錠止枠、7・・・
・・・錠止部材、8・・・・・・錠、9・・・・・・グ
リップ、10・・・・・・アーム、11・・・・・・連
行部材、12・・・・・・孔、13.14・・・・・・
支承ピン、15・・・・・・支承孔、16・・・・・・
支承・締付は部材、17・・・・・・ウェブ、18・・
・・・・ねヒ、19・・・・・・中央ウェブ、20・・
・・・・多線部、21・・・・・・固定ねし、22・・
・・・・ストッパシール部材、23・・・・・・パツキ
ン、24・・・・・・張出し部、25・・・・・・成形
部。
Claims (1)
- 1.オーバーラツプ式召合わせ構造体を有する窓または
ドアであって、一方の障子に配置されている召合わせ用
サツシバーと、該サツシバー内に配置されていて前記障
子を外枠に錠止するための金具とを有する形式のものに
おいて、前記召合わせ用サツシバー4が、一方の障子1
の縦枠3に向かって開放している中空室を有しており、
該中空室内に前記金具全体が組込まれておりかつまた召
合わせ用サツシパー4が、隣り合っている障子2との当
接側にス1−ツバシール部材22を有しており、このス
I・ツバシール部材の−L方および下方端部に、該スト
ッパシール部材22に合致した張出し部24を有してい
てプラスチック成形部分から成るパツキン23が接続さ
れており、該各パツキンが、それぞれ水平な外側縁部に
、障子1の上縁部及び下縁部の横断面における外側輪郭
に相応する成形部25を備えていることを特徴とするオ
ーバーラツプ式召合わせ構造体を有する窓またはドア。 2、前記金具の、支承ピン13.14を有する錠8が、
一面では召合わせ用サツシパー4の支承孔15に、かつ
他面では支承・締付は部材16に支承されており、該支
承・締付は部材16が、召合わせ用サツシパー4の対向
する2つのウェブ17の間でねじ18によって固定的に
締め付けられている実用新案登録請求の範囲第1項記載
の窓またはドア。 3、召合わせ用サツシパー4が、固定ねし21によって
障子1の縦枠3に固定されている実用新案登録請求の範
囲第1項記載の窓またはドア。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE000G76232923 | 1976-07-23 | ||
DE19767623292 DE7623292U1 (de) | 1976-07-23 | 1976-07-23 | Fenster oder tuer in stulpfluegelausfuehrung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5316653U JPS5316653U (ja) | 1978-02-13 |
JPS5920560Y2 true JPS5920560Y2 (ja) | 1984-06-14 |
Family
ID=6667689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14195976U Expired JPS5920560Y2 (ja) | 1976-07-23 | 1976-10-21 | オ−バ−ラツプ部付障子構造の窓またはドア |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5920560Y2 (ja) |
DE (1) | DE7623292U1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50156815U (ja) * | 1974-06-12 | 1975-12-25 | ||
DE2819916C3 (de) * | 1978-05-06 | 1980-10-16 | Wieland-Werke Ag, 7900 Ulm | Feststehender Metallrahmen für horizontal bewegbare Schiebefenster oder Schiebetüren |
JPS5875879U (ja) * | 1981-11-19 | 1983-05-23 | 日本軽金属株式会社 | 引き違いサツシにおける障子押し付け装置 |
DE202008003931U1 (de) * | 2008-03-20 | 2009-07-30 | Rehau Ag + Co | Endkappe |
-
1976
- 1976-07-23 DE DE19767623292 patent/DE7623292U1/de not_active Expired
- 1976-10-21 JP JP14195976U patent/JPS5920560Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5316653U (ja) | 1978-02-13 |
DE7623292U1 (de) | 1976-12-09 |
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