JPS59111615A - 投影レンズ - Google Patents
投影レンズInfo
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- JPS59111615A JPS59111615A JP22239782A JP22239782A JPS59111615A JP S59111615 A JPS59111615 A JP S59111615A JP 22239782 A JP22239782 A JP 22239782A JP 22239782 A JP22239782 A JP 22239782A JP S59111615 A JPS59111615 A JP S59111615A
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- JP
- Japan
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- lens
- curvature
- screen side
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- rice
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- Granted
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 10
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 10
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 10
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/18—Optical objectives specially designed for the purposes specified below with lenses having one or more non-spherical faces, e.g. for reducing geometrical aberration
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/16—Optical objectives specially designed for the purposes specified below for use in conjunction with image converters or intensifiers, or for use with projectors, e.g. objectives for projection TV
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、投写型テレビジョン受像機に用いる投影レン
ズに関するものである。
ズに関するものである。
従来例の構成とその問題点
投影表示装置に使用する投影レンズの望ましい条件は、
口径比が犬きく画角が大きいことである。
口径比が犬きく画角が大きいことである。
大きな口径比は陰極線管から発生する光束を効率良く集
光し、明るい像を得るために必要であり、大きな画角は
短い投影距離で大きな投影倍率を得ることができ、装置
を小型化することができる。
光し、明るい像を得るために必要であり、大きな画角は
短い投影距離で大きな投影倍率を得ることができ、装置
を小型化することができる。
従来、この種のレンズにはガラスレンズが用いられてき
たが、大口径比化に伴い、重量が著しく増大し、製造コ
スト面でも問題が生じてきた。一方、レンズの性能とし
ては、非球面化することによって構成枚数を減少させ重
量を削減することは可能であるが、ガラスレンズでは、
加工技術面で実現するには著しい困難とコスト上昇を招
く。
たが、大口径比化に伴い、重量が著しく増大し、製造コ
スト面でも問題が生じてきた。一方、レンズの性能とし
ては、非球面化することによって構成枚数を減少させ重
量を削減することは可能であるが、ガラスレンズでは、
加工技術面で実現するには著しい困難とコスト上昇を招
く。
近年、このような背景の中でプラスチック化した投影レ
ンズが見られるようになった。赤、青。
ンズが見られるようになった。赤、青。
61− シ′
緑の3本の単色発光陰極線管を用いた3管式投影表示装
置では、各陰極線管の発光スペクトル幅は比較的狭いの
で、多くの場合色収差を補正する必要がなく、プラスチ
ックレンズの特性として軽く非球面の成形が容易である
こと等から、投影表示装置用投影レンズの分野にプラス
チックレンズの使用が適しているものと思われる。
置では、各陰極線管の発光スペクトル幅は比較的狭いの
で、多くの場合色収差を補正する必要がなく、プラスチ
ックレンズの特性として軽く非球面の成形が容易である
こと等から、投影表示装置用投影レンズの分野にプラス
チックレンズの使用が適しているものと思われる。
このような投影レンズとして、非球面プラスチックレン
ズを用いて、3枚構成という簡単な構成で大口径比化を
実現したものが知られているが、この従来例には以下に
述べるようないくつかの欠点がある。
ズを用いて、3枚構成という簡単な構成で大口径比化を
実現したものが知られているが、この従来例には以下に
述べるようないくつかの欠点がある。
第1は全構成レンズがプラスチックであるため、雰囲気
温度特性に問題がある。すなわちプラスチックは屈折率
の温度依存性がガラスに比べ2桁程度大きいので、雰囲
気温度の変化による焦点位置のドリフトが大きい。
温度特性に問題がある。すなわちプラスチックは屈折率
の温度依存性がガラスに比べ2桁程度大きいので、雰囲
気温度の変化による焦点位置のドリフトが大きい。
第2は第2群レンズの中心厚が大きく、当該レンズの成
形時のヒートサイクルの中で、レンズ中心部と周辺部で
大きな温度勾配を生じ、均一性を6、、−〕− 保つのに大きな困難を生じさせる。
形時のヒートサイクルの中で、レンズ中心部と周辺部で
大きな温度勾配を生じ、均一性を6、、−〕− 保つのに大きな困難を生じさせる。
第3は第1群レンズのスクリーン側頂点から第3群レン
ズの陰極線管側頂点までのレンズ全長が1.81(ただ
し、fは全系の焦点距離)程度と大きく、これは画角を
犬きくして投影表示装置をコンパクトにすることを困難
としている。
ズの陰極線管側頂点までのレンズ全長が1.81(ただ
し、fは全系の焦点距離)程度と大きく、これは画角を
犬きくして投影表示装置をコンパクトにすることを困難
としている。
一方、発明者らは先に、3群3枚構成の投影レンズにお
いて、ガラスレンズとプラスチックレンズを混用するこ
とにより、上記3項目の欠点を改善し、さらには螢光体
側に曲率犬なる面を有する平凸レンズ状になっている管
面ガラスを設えた陰極線管を用いることによって、投影
レンズ側で生ずる像面彎曲の収差補正の負担を減らし、
口径比と画角の拡大を共に図った投影レンズを提案して
いる。しかしながら、当該投影レンズにおいては口径比
が充分に犬きくなく陰極線管からの光束を充分に集光し
て高い輝度の画像をスクリーン上に結像することが困難
であった。
いて、ガラスレンズとプラスチックレンズを混用するこ
とにより、上記3項目の欠点を改善し、さらには螢光体
側に曲率犬なる面を有する平凸レンズ状になっている管
面ガラスを設えた陰極線管を用いることによって、投影
レンズ側で生ずる像面彎曲の収差補正の負担を減らし、
口径比と画角の拡大を共に図った投影レンズを提案して
いる。しかしながら、当該投影レンズにおいては口径比
が充分に犬きくなく陰極線管からの光束を充分に集光し
て高い輝度の画像をスクリーン上に結像することが困難
であった。
発明の目的
本発明はこのような点に鑑みて成されたもので、大画角
でありながら大口径比化を実現した投影レンズを提供す
るものである。
でありながら大口径比化を実現した投影レンズを提供す
るものである。
発明の構成
本発明の投影レンズは、螢光体側に曲率犬なる面を有す
る平凸レンズ状の管面ガラスを設えた陰極線管とともに
用いられ、スクリーン側より順に正のプラスチックレン
ズ、正のガラスレンズ、負のプラスチックレンズからな
る3群3枚構成であり、大画角化と大口径比化とを達成
するものである。
る平凸レンズ状の管面ガラスを設えた陰極線管とともに
用いられ、スクリーン側より順に正のプラスチックレン
ズ、正のガラスレンズ、負のプラスチックレンズからな
る3群3枚構成であり、大画角化と大口径比化とを達成
するものである。
実施例の説明
以下本発明の投影レンズについて、実施例を参照して具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図は本発明にかかる投影レンズの一実施例における
概略構成を示す断面図であり、本発明においては、第1
図に示す如く、スクリーン側より順に曲率犬なる面をス
クリーン側に向けた正レンズよりなる第1群レンズ1、
その後方に、曲率犬なる面をスクリーン側に向けた両凸
の正レンズよりなる第2群レンズ2、その後方に、曲率
犬なる凹面をスクリーン側に向けた両凹の負レンズより
なる第3群レンズ3から構成され、第1群レンズはプラ
スチックレンズを使用し、第2群レンズはガラスレンズ
を使用し、第3群レンズはプラスチックレンズを使用し
た3群3枚の構成をなし、以下の数値諸元を満足する。
概略構成を示す断面図であり、本発明においては、第1
図に示す如く、スクリーン側より順に曲率犬なる面をス
クリーン側に向けた正レンズよりなる第1群レンズ1、
その後方に、曲率犬なる面をスクリーン側に向けた両凸
の正レンズよりなる第2群レンズ2、その後方に、曲率
犬なる凹面をスクリーン側に向けた両凹の負レンズより
なる第3群レンズ3から構成され、第1群レンズはプラ
スチックレンズを使用し、第2群レンズはガラスレンズ
を使用し、第3群レンズはプラスチックレンズを使用し
た3群3枚の構成をなし、以下の数値諸元を満足する。
ただし、r1+ r2・・・・・・r6はレンズ各面の
曲率半径、”I + d2・・・・・d5 はレンズ各
面間の面間隔、n1+ ”2 ’+ ”Sはd線に対す
る屈折率、シ1.シ2.シ3はd線に対するアツベ数、
米1.米2.米3.米4が印された面は非球面で、Xを
レンズの光軸から開口の半径距離Yの位置におけるレン
ズ頂点からの偏移量とした時、Y で示され、AI)、AE 、AF 、AG は非球面係
数、Kは円錐定数である。
曲率半径、”I + d2・・・・・d5 はレンズ各
面間の面間隔、n1+ ”2 ’+ ”Sはd線に対す
る屈折率、シ1.シ2.シ3はd線に対するアツベ数、
米1.米2.米3.米4が印された面は非球面で、Xを
レンズの光軸から開口の半径距離Yの位置におけるレン
ズ頂点からの偏移量とした時、Y で示され、AI)、AE 、AF 、AG は非球面係
数、Kは円錐定数である。
全系の焦点距離f−96,92
Fナンバー 1 :0.89 (物点距離ωの時)半画
角 ω−27,00 r、 =81゜266 d1=24.00 n1
=1.491 シ、=67.2 41r2−804
1.5 d2=66.21
米2r5=107.784 d、=17゜
19 n2 = 1.589 シ2=61.0r4
=−162.452 d4=38.46r5=−66
324d5=400 n5=1.491 95=
57.2 米3r6=192.269
米4(以下余
白) 10−ゾ q 閾 −0 44■ ■ 鴫 − 第1図において、4は第3群レンズ3から7.c2隔て
て配された、厚さ11.30 、屈折率1.507、ア
ツベ数6766、後面(螢光体面)測的率半径−235
0,○の平凸レンズ状の陰極線管の管面ガラスである。
角 ω−27,00 r、 =81゜266 d1=24.00 n1
=1.491 シ、=67.2 41r2−804
1.5 d2=66.21
米2r5=107.784 d、=17゜
19 n2 = 1.589 シ2=61.0r4
=−162.452 d4=38.46r5=−66
324d5=400 n5=1.491 95=
57.2 米3r6=192.269
米4(以下余
白) 10−ゾ q 閾 −0 44■ ■ 鴫 − 第1図において、4は第3群レンズ3から7.c2隔て
て配された、厚さ11.30 、屈折率1.507、ア
ツベ数6766、後面(螢光体面)測的率半径−235
0,○の平凸レンズ状の陰極線管の管面ガラスである。
第2図(a) 、 (b) l CC)は本実施例に基
づ〈球面収差、非点収差、歪曲収差の各特性図である。
づ〈球面収差、非点収差、歪曲収差の各特性図である。
第2図の各特性図から明らかなように、本実施例によれ
ば諸収差が良好に補正されていることがわかる。
ば諸収差が良好に補正されていることがわかる。
発明の効果
以上詳述したように、本発明の投影レンズは大画角であ
るにもかかわらず大口径比化を達成し、さらに雰囲気温
度特性にも優れたもので、高画質と高輝度の投影表示を
可能ならしめ産業上の価値の大なるものである。
るにもかかわらず大口径比化を達成し、さらに雰囲気温
度特性にも優れたもので、高画質と高輝度の投影表示を
可能ならしめ産業上の価値の大なるものである。
第1図は本発明の一実施例に基づく投影レンズの概略構
成を示す配置図、第2図(a) 、 (b) 。 (c)は同実施例の球面収差、非点収差、歪曲収差の各
特性を示す特性図である。 1・・・・・第1群レンズ、2・・・・・第2群レンズ
、3・・・・・第3群レンズ、4・・・・・陰極線管の
管面ガラス。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図
成を示す配置図、第2図(a) 、 (b) 。 (c)は同実施例の球面収差、非点収差、歪曲収差の各
特性を示す特性図である。 1・・・・・第1群レンズ、2・・・・・第2群レンズ
、3・・・・・第3群レンズ、4・・・・・陰極線管の
管面ガラス。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 螢光体側に曲率犬なる面を有する平凸レンズ状の管面ガ
ラスを設けた陰極線管を用いるテレビジョン画像の投影
表示装置に用いられ、スクリーン側よシ順に曲率犬なる
面をスクリーン側に向けた正のプラスチックレンズより
なる第1群レンズ、その後方に、曲率犬なる面をスクリ
ーン側に向けた両凸の正のガラスレンズよりなる第2群
レンズ、その後方に、曲率犬なる凹面をスクリーン側に
向けた両凹の負のプラスチックレンズよりなる第3群レ
ンズから構成され、rI + r2・・・・・r6をレ
ンズ各面の曲率半径、dl、dl・・・・・・d5をレ
ンズ各面間の面間隔、”1 + ”2 + ”5 を
d線に対する屈折率・ ν1・ν2・他 をd線に対す
るアツベ数とし、米1.米2.米3.米4が印加された
面は非球面で、Xをレンズの光軸から開口の半径距離Y
の位置におけるレンズ頂点からの偏移量とした時、2
、、。 2 百 で示され、AD、ムE、AF、人G を非球面係数、K
を円錐定数として、以下の数値諸元を満足することを特
徴とする投影レンズ。 全系の焦点距離f=96.92 Fナンバー1:0.89C物点距離■の時)半画角ω−
27,00 r、=81.266 d1=24.0o n1=1
.491 シ、=57:2 米1r、=804
1.5 d2=68.21
来2r5−1o7.了84 dx=17
.19 nz=1.589 ν2 =61.0r4
”” (62452d4 =3a46r5=−66−3
24 d5=4.OQ n3=1−491 シ5
=57.2 米3r6=192.269
米4Q
国 −凸 間 <44 − −
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22239782A JPS59111615A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 投影レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22239782A JPS59111615A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 投影レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59111615A true JPS59111615A (ja) | 1984-06-27 |
JPH0358488B2 JPH0358488B2 (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=16781728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22239782A Granted JPS59111615A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 投影レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59111615A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6180119A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 投写光学装置 |
JPS61147213A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 投写レンズ |
JPS61170715A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-08-01 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 走査光学系 |
JPS61180214A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 投写レンズ |
JPS61226720A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 投写レンズ |
JP2005284153A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Nidec Copal Corp | 撮像レンズ |
-
1982
- 1982-12-17 JP JP22239782A patent/JPS59111615A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6180119A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 投写光学装置 |
JPS61147213A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 投写レンズ |
JPS61170715A (ja) * | 1985-01-24 | 1986-08-01 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 走査光学系 |
JPS61180214A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 投写レンズ |
JPS61226720A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 投写レンズ |
JP2005284153A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Nidec Copal Corp | 撮像レンズ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0358488B2 (ja) | 1991-09-05 |
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