JPS5897398A - ドライクリ−ニング機 - Google Patents
ドライクリ−ニング機Info
- Publication number
- JPS5897398A JPS5897398A JP20382482A JP20382482A JPS5897398A JP S5897398 A JPS5897398 A JP S5897398A JP 20382482 A JP20382482 A JP 20382482A JP 20382482 A JP20382482 A JP 20382482A JP S5897398 A JPS5897398 A JP S5897398A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solvent
- air stream
- heat exchanger
- drum
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F43/00—Dry-cleaning apparatus or methods using volatile solvents
- D06F43/08—Associated apparatus for handling and recovering the solvents
- D06F43/086—Recovering the solvent from the drying air current
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は衣類その他のためのドライクリーニング機に関
する。
する。
ドライクリーニング機においては、溶媒による洗滌相の
のちに衣類の通気乾燥相があることは周知の通りである
。この通気乾燥相は高温加熱装置によって加熱された空
気流を機器のドラムを通して強制貫流させることによっ
て実施される。この空気はドラム内に純粋な状態で到着
し衣類から取上げた溶媒を伴ってドラムから出る。ドラ
ムの外で空気流は冷却されて溶媒が凝結される。同一の
空気R(閉路式の場合)または新鮮な空気流(閉路式の
場合)は次いでこれを適当な高温にする加熱装置中に通
゛す。この溶媒路の公知の動作口は大エネルギー消耗が
、特に通常電気的に操作される加熱装置のために、生じ
ている。
のちに衣類の通気乾燥相があることは周知の通りである
。この通気乾燥相は高温加熱装置によって加熱された空
気流を機器のドラムを通して強制貫流させることによっ
て実施される。この空気はドラム内に純粋な状態で到着
し衣類から取上げた溶媒を伴ってドラムから出る。ドラ
ムの外で空気流は冷却されて溶媒が凝結される。同一の
空気R(閉路式の場合)または新鮮な空気流(閉路式の
場合)は次いでこれを適当な高温にする加熱装置中に通
゛す。この溶媒路の公知の動作口は大エネルギー消耗が
、特に通常電気的に操作される加熱装置のために、生じ
ている。
本発明の目的はこの種のエネルギー消耗を減少させたド
ライクリーニング機を提供することでおる。
ライクリーニング機を提供することでおる。
従って、本発明は開路または閉路溶媒路を有するドライ
クリーニング機に関し、この場合、少く共1個の熱交換
器が換気乾燥路内に、機器のドラムの下流と溶媒凝結器
の上流の温空気流と空気加熱装置の上流を流れる低温空
気との間で熱交換状態を作る様に設置されている。好ま
しくは、熱交換器は連続形のもので、例えば管状の内部
路が温空気路として、また低温空気路が、例えば前記管
の外部の熱交換器内路として得られる。この熱交を可能
とするために水平から若干傾斜させる。
クリーニング機に関し、この場合、少く共1個の熱交換
器が換気乾燥路内に、機器のドラムの下流と溶媒凝結器
の上流の温空気流と空気加熱装置の上流を流れる低温空
気との間で熱交換状態を作る様に設置されている。好ま
しくは、熱交換器は連続形のもので、例えば管状の内部
路が温空気路として、また低温空気路が、例えば前記管
の外部の熱交換器内路として得られる。この熱交を可能
とするために水平から若干傾斜させる。
第1図面を参照すると、本発明による衣類などに使用す
るドライクリーニング機が本発鳩の1解のために必要と
される部材のみについて暗示されている。本機は迷路形
洗濯ドラムIDIを入れたチャンバIC+を有するフレ
ーム(Blを支える基台囚を有する。前記ドラムは水平
軸(x−x)を中心に回転可能で洗濯すべき衣類などa
(lを納めでいる。このチェンバC)は、機器のフレー
ムに支持され、矢印で示す様に通気乾燥路にそって還流
する空気流用のフィルタr13を入れている別のチェン
バ□□□につながっている。上記フィルタは任意適当の
タイプのものでよく、通気乾燥工程中に衣類a・から出
た糸くずないし不純物をつかまえる。立上りダクト04
が前記チェンバ[F]とm直軸形の、電動機Hで駆動さ
れるファンを有する吸気送風機(Jとを接続している。
るドライクリーニング機が本発鳩の1解のために必要と
される部材のみについて暗示されている。本機は迷路形
洗濯ドラムIDIを入れたチャンバIC+を有するフレ
ーム(Blを支える基台囚を有する。前記ドラムは水平
軸(x−x)を中心に回転可能で洗濯すべき衣類などa
(lを納めでいる。このチェンバC)は、機器のフレー
ムに支持され、矢印で示す様に通気乾燥路にそって還流
する空気流用のフィルタr13を入れている別のチェン
バ□□□につながっている。上記フィルタは任意適当の
タイプのものでよく、通気乾燥工程中に衣類a・から出
た糸くずないし不純物をつかまえる。立上りダクト04
が前記チェンバ[F]とm直軸形の、電動機Hで駆動さ
れるファンを有する吸気送風機(Jとを接続している。
部材G)で生じた空気流は、並列管形の熱交換器−を有
するハウジング口の前端@[lK気密に固着した末広取
付管aIに供給される。
するハウジング口の前端@[lK気密に固着した末広取
付管aIに供給される。
このハウジングυの他端c24)は末広ダクト(Nlに
気密接続され、ダクト中には冷却装置IP)、特に冷凍
機の蒸発器、が格納されでいる。このダクト討はその傾
斜底部壁の終端にプラグQB) を有し、熱交換器間
の管(22)を通る温空気流(矢印Y)で引出され、冷
却器P)内で凝結した溶媒を排出する。並列管(22)
の間に無障害空間60)を有する熱交換器間が通風機G
)の下流、冷却器IP+の上流に設置され、その一端C
20)からその他端c24)に向けて下方に向かって傾
斜している。
気密接続され、ダクト中には冷却装置IP)、特に冷凍
機の蒸発器、が格納されでいる。このダクト討はその傾
斜底部壁の終端にプラグQB) を有し、熱交換器間
の管(22)を通る温空気流(矢印Y)で引出され、冷
却器P)内で凝結した溶媒を排出する。並列管(22)
の間に無障害空間60)を有する熱交換器間が通風機G
)の下流、冷却器IP+の上流に設置され、その一端C
20)からその他端c24)に向けて下方に向かって傾
斜している。
冷却器P)の下流の末広チェンバQは、ダクト62)に
よって熱交換1?22) の間の無障害空間(50)
によって熱交換器間内設けられている空所(alK
JI絖されるが、該タクトc52) はチzyz(I
QIからの出口64)と空所■への入口86)とを有す
る。
よって熱交換1?22) の間の無障害空間(50)
によって熱交換器間内設けられている空所(alK
JI絖されるが、該タクトc52) はチzyz(I
QIからの出口64)と空所■への入口86)とを有す
る。
番号c5印 はバッフル部材を示すがこれが空気流の熱
交換111M1内での矢印(AO) で示す様な迂陸
路を作っている。
交換111M1内での矢印(AO) で示す様な迂陸
路を作っている。
ダク) (42) が空所四の出口に、空気流を矢印
(A4)および&46ン に従って流すために、接続
されている。
(A4)および&46ン に従って流すために、接続
されている。
勿論、管群(22) は熱交換器の両端で、管(22
)を端部マニホールドと接続し且つ空所(R1を作るた
めの孔あき端板で固定されている。
)を端部マニホールドと接続し且つ空所(R1を作るた
めの孔あき端板で固定されている。
前記のダク) (42) はエルボV48)を有し、
下流円筒状部分(鎖を有する末広チェンバl5IK気密
固着されているが、上記円筒部内にはヒータまたは冷凍
機の凝結器が格納されでいる。前記熱交換器(財)内で
予熱された空気流は前記ヒータITI内を流れ、場合に
よっては別の加熱装置64)中を流れるが、これは、ヒ
ータITIのみでは所要の温度にするのに不充分だと考
えられるときに、ヒータのの下流に設置してもよい。
下流円筒状部分(鎖を有する末広チェンバl5IK気密
固着されているが、上記円筒部内にはヒータまたは冷凍
機の凝結器が格納されでいる。前記熱交換器(財)内で
予熱された空気流は前記ヒータITI内を流れ、場合に
よっては別の加熱装置64)中を流れるが、これは、ヒ
ータITIのみでは所要の温度にするのに不充分だと考
えられるときに、ヒータのの下流に設置してもよい。
エルボ66)を介してチェンバ部分18′)は垂直ダク
) (5a) に!I続されているが、その中を温空
気流がチェンバ0の入口θZ)K入るまで矢印価Q)K
従って流れている。
) (5a) に!I続されているが、その中を温空
気流がチェンバ0の入口θZ)K入るまで矢印価Q)K
従って流れている。
熱交換器は図示のもの以外の、例えば平板型たはフィン
を有するものでもよい。
を有するものでもよい。
筆発明によるドライクリーニング機の長所2よび動作を
次の様にまとめることができる。
次の様にまとめることができる。
漕煤によるドラム0内での衣類αQの洗滌1穏ののち、
溶′煤の回収と衣類通気乾燥工程が行われるが、これら
は開路設備でも図示の様な閉路設備内でも行い得る。
溶′煤の回収と衣類通気乾燥工程が行われるが、これら
は開路設備でも図示の様な閉路設備内でも行い得る。
全閉路を図中に矢印で示す。温空気ダクト68)の出口
62)から温空気流は矢印(64)に従って衣gaO中
を通ってチェンバC)を通気して衣類を乾燥する。この
空気流は次いでチエンノ(IFIに流れ・(矢印66)
、その中で前記フィルタaりが衣類αQからの糸くずお
よび不純物を除去する。温空気流は次いで取付A(14
1を介して吸気送風様GIKよって吸引さ4tで、矢印
68)にそって熱交換器−に供給される。
62)から温空気流は矢印(64)に従って衣gaO中
を通ってチェンバC)を通気して衣類を乾燥する。この
空気流は次いでチエンノ(IFIに流れ・(矢印66)
、その中で前記フィルタaりが衣類αQからの糸くずお
よび不純物を除去する。温空気流は次いで取付A(14
1を介して吸気送風様GIKよって吸引さ4tで、矢印
68)にそって熱交換器−に供給される。
高温の空気流は熱交換器間の管c22)内を流れ 1で
これらの管を加熱し、一方管C22) 内で形成され
た溶媒凝結器はチェンバq内に排出されてプラグ128
)を介して溶媒回収装置へ送出される。空冷却器IPI
中を矢印σ印 にそって流れて全溶媒が凝結するまで冷
却されて、溶媒はプラグC28)から回収される。低温
空気は次いで乾燥操作を行うために更に加熱の必要があ
るが、そのためダクトc5z にそって矢印σカ の様
に前記熱交換器、即ちその・空所回内に送入される。低
温空気が管C22) の高温外面KIj!触して予熱
されて熱を回収する。好ましくは空気は矢印V40)に
示す様に迂回路を取って管<22)内の流れの反対流を
作るとよい。然し、別のタイプの熱交換器、例えばエク
イカレント形(equicurrent type)
tたはクロスカレント形(cross curren
t 1ype)を使ってもよい。
これらの管を加熱し、一方管C22) 内で形成され
た溶媒凝結器はチェンバq内に排出されてプラグ128
)を介して溶媒回収装置へ送出される。空冷却器IPI
中を矢印σ印 にそって流れて全溶媒が凝結するまで冷
却されて、溶媒はプラグC28)から回収される。低温
空気は次いで乾燥操作を行うために更に加熱の必要があ
るが、そのためダクトc5z にそって矢印σカ の様
に前記熱交換器、即ちその・空所回内に送入される。低
温空気が管C22) の高温外面KIj!触して予熱
されて熱を回収する。好ましくは空気は矢印V40)に
示す様に迂回路を取って管<22)内の流れの反対流を
作るとよい。然し、別のタイプの熱交換器、例えばエク
イカレント形(equicurrent type)
tたはクロスカレント形(cross curren
t 1ype)を使ってもよい。
熱交換器Mからの予熱された空気は矢印(46)に従っ
てダク) [42) に、次いでチェツバ;Sl(矢
印62))に供給さnてヒータITIに到達し、ここで
ドラムΩ内で衣類α1を乾燥するのに必要な空気温度に
加熱される。前記ヒータσ1が所豐の目的に完全に合致
する状態にない場合1(は、必要ならば更に加熱抵抗器
64)を骸ヒータ中の下流に置いてもよい。温空気はダ
クト6印 にそった矢印(56−60)K従ってその
下端開口(6つ とチェンバC)に達するまで流れ、
その中で衣類αlが空気流64) で乾燥される。
てダク) [42) に、次いでチェツバ;Sl(矢
印62))に供給さnてヒータITIに到達し、ここで
ドラムΩ内で衣類α1を乾燥するのに必要な空気温度に
加熱される。前記ヒータσ1が所豐の目的に完全に合致
する状態にない場合1(は、必要ならば更に加熱抵抗器
64)を骸ヒータ中の下流に置いてもよい。温空気はダ
クト6印 にそった矢印(56−60)K従ってその
下端開口(6つ とチェンバC)に達するまで流れ、
その中で衣類αlが空気流64) で乾燥される。
前記熱交換器内での熱の回収は、従来公知の機器に比較
してs o −s o *、のエネルギー消費の節約を
得ることができると理解すべきである。
してs o −s o *、のエネルギー消費の節約を
得ることができると理解すべきである。
第1図は本発明によるドライクリーニング機の略式断面
図である。 C・・・回転ドラム収納チェンバ、D・・・回転ドラム
、G・・・吸気装置、ファン装置、H・・・電動機、M
・・・熱交換器、P・・・溶媒凝結器、R・・・低温空
気加熱路、T、54・・・空気流加熱装置%22 ・
・・管、温空気冷却路、58.62・・・加熱空気流供
給装置。 代理人 弁理士 木村三朗
図である。 C・・・回転ドラム収納チェンバ、D・・・回転ドラム
、G・・・吸気装置、ファン装置、H・・・電動機、M
・・・熱交換器、P・・・溶媒凝結器、R・・・低温空
気加熱路、T、54・・・空気流加熱装置%22 ・
・・管、温空気冷却路、58.62・・・加熱空気流供
給装置。 代理人 弁理士 木村三朗
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +II衣類用回転ドラムを納めるチェンバと、空気流を
加熱する装置と、前記加熱空気流を前記ドラムに供給す
る装置と、溶媒蒸気を伴った前記空気流を前記ドラムか
ら吸気する装置と、前記空気流を溶媒の沸騰点以下に冷
却するための少く共1個の溶媒凝結−器とを有する開路
または閉路換気及び乾燥路とを有するドライクリーニン
グ機において、少く共1個の熱交換器が前記換気乾燥路
中に、前記機器ドラムの下流で前記溶媒凝結器の上流の
少く共高温空気流と前記空気流加熱装置の上流の少く共
像温空気流とがそ1tぞ4を熱交換状態にある様に配列
されていることをweとするドライクリーニング機。 +27前記換気乾燥路は閉路で前記ドラムの下流のファ
ン装置が前記空気流換気用に設けられ、前記熱交換器が
前記ファンの下流と前記溶媒凝結器の上流との間にある
少ぐ共1個の温空気冷却路と、前記溶媒凝結器の下流に
ある少く共1個の低温空気加熱路とを有することを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載のドライクリー二7
グ機。 (31前記熱交換器は中を高温空気が流れ、一方低温空
気路がその外側に設けられている一連の管から成ること
を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記載
のドライクリーニング機。 (41前記熱交換器はその中、の管中に凝結した液体溶
媒がその下方領域に移送される様に傾斜していることを
特徴とする特許請求の範囲第6項に記載のドライクリー
ニング機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT2362681U IT8123626V0 (it) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | Impianto di lavaggio a secco con ricupero di calore nel circuito di ventilazione ed asciugamento. |
IT23626B/81 | 1981-11-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5897398A true JPS5897398A (ja) | 1983-06-09 |
Family
ID=11208689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20382482A Pending JPS5897398A (ja) | 1981-11-26 | 1982-11-22 | ドライクリ−ニング機 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5897398A (ja) |
AU (1) | AU9020482A (ja) |
CA (1) | CA1192412A (ja) |
CH (1) | CH649111A5 (ja) |
DE (1) | DE8219301U1 (ja) |
FR (1) | FR2516953A3 (ja) |
GB (1) | GB2110251B (ja) |
IT (1) | IT8123626V0 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59130691U (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-01 | 三菱重工業株式会社 | ドライクリ−ナ |
JPS63177899A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-22 | 宮田 幸男 | 洗濯物の乾燥方法とその装置 |
JPS63240900A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-06 | 宮田 幸男 | 洗濯物のゾ−ル回収装置 |
JPH055094U (ja) * | 1991-07-04 | 1993-01-26 | 株式会社山本製作所 | 回収乾燥機 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4015846A1 (de) * | 1990-05-17 | 1991-11-21 | R & W Finish Remmele & Wesseli | Reinigungsvorrichtung fuer textilien |
FR2677270B1 (fr) * | 1991-06-10 | 1993-12-17 | Auguste Begarie | Filtre a poussiere et machine de nettoyage a sec equipee d'un tel filtre. |
DE19635075A1 (de) * | 1996-08-30 | 1998-03-05 | Maul & Co Chr Belser Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Reinigung und Wiederverwendung von Abluft |
DE102005013051A1 (de) * | 2005-03-18 | 2006-09-21 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kondensations-Wäschetrockner |
Citations (1)
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JPS5844097A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-14 | 三菱重工業株式会社 | ドライクリ−ニング装置 |
-
1981
- 1981-11-26 IT IT2362681U patent/IT8123626V0/it unknown
-
1982
- 1982-06-23 CH CH386282A patent/CH649111A5/it not_active IP Right Cessation
- 1982-07-06 DE DE19828219301 patent/DE8219301U1/de not_active Expired
- 1982-07-08 GB GB08219787A patent/GB2110251B/en not_active Expired
- 1982-07-08 FR FR8211990A patent/FR2516953A3/fr active Granted
- 1982-11-05 AU AU90204/82A patent/AU9020482A/en not_active Abandoned
- 1982-11-17 CA CA000415769A patent/CA1192412A/en not_active Expired
- 1982-11-22 JP JP20382482A patent/JPS5897398A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5844097A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-14 | 三菱重工業株式会社 | ドライクリ−ニング装置 |
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JPS63177899A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-22 | 宮田 幸男 | 洗濯物の乾燥方法とその装置 |
JPH0334758B2 (ja) * | 1987-01-16 | 1991-05-23 | Yukio Myata | |
JPS63240900A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-06 | 宮田 幸男 | 洗濯物のゾ−ル回収装置 |
JPH0334759B2 (ja) * | 1987-03-27 | 1991-05-23 | Yukio Myata | |
JPH055094U (ja) * | 1991-07-04 | 1993-01-26 | 株式会社山本製作所 | 回収乾燥機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2110251A (en) | 1983-06-15 |
AU9020482A (en) | 1983-06-02 |
GB2110251B (en) | 1985-01-09 |
FR2516953B3 (ja) | 1983-10-21 |
CA1192412A (en) | 1985-08-27 |
FR2516953A3 (fr) | 1983-05-27 |
DE8219301U1 (de) | 1982-12-16 |
CH649111A5 (it) | 1985-04-30 |
IT8123626V0 (it) | 1981-11-26 |
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