JPS5894264A - フアクシミリ装置の交信方式 - Google Patents
フアクシミリ装置の交信方式Info
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- JPS5894264A JPS5894264A JP56190836A JP19083681A JPS5894264A JP S5894264 A JPS5894264 A JP S5894264A JP 56190836 A JP56190836 A JP 56190836A JP 19083681 A JP19083681 A JP 19083681A JP S5894264 A JPS5894264 A JP S5894264A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 24
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 101100282617 Bovine herpesvirus 1.1 (strain Cooper) gC gene Proteins 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000005477 standard model Effects 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ファクシミリ装置において、機能の異なる機
種間の交信を可能にする交信方式に関するものである。
種間の交信を可能にする交信方式に関するものである。
ファクシミリ装置において、画像データとじてアナログ
データを用いる機種(一般に、011機と称されている
。)と、画像データとしてディジタルデータを用いる機
種(一般に、G1機と称されている。)との間の交信は
原理的にできない。
データを用いる機種(一般に、011機と称されている
。)と、画像データとしてディジタルデータを用いる機
種(一般に、G1機と称されている。)との間の交信は
原理的にできない。
従来、1台のファクシミリ装置で上述した2つの異なる
機種と交信できるようにするには、1台のファクシミリ
装置に読取り部、記録部を除いた2つの機種の機能を兼
ね備えていなければならない。そのため、一方の機種の
機能を持った標準機では、それぞれ、他方の機種とは交
信することができないという欠点があった。
機種と交信できるようにするには、1台のファクシミリ
装置に読取り部、記録部を除いた2つの機種の機能を兼
ね備えていなければならない。そのため、一方の機種の
機能を持った標準機では、それぞれ、他方の機種とは交
信することができないという欠点があった。
本発明の目的は、それぞれ異なる機能を有する2つの機
種間の交信を、それらの機種に何ら変更を加えることな
く実現できるファクシミリ装置の交信方式を提供すると
とに6る。
種間の交信を、それらの機種に何ら変更を加えることな
く実現できるファクシミリ装置の交信方式を提供すると
とに6る。
このような目的を達成するために、本発明では、cm機
と01機とを変換装置を通して接続し、変換装置に、画
像信号を標本化し、符号化する符号化手段と、画像信号
を復号化する復号化手段とを備え、011機からの画像
信号を符号化手段によシ標本化し、GIII機の符号化
方式で符号化した後Gm機に送信し また、GIII機
からの画像信号を復号化手段により復号化し、復号化さ
れた信号を011機に送信するようにしたことに特徴が
ある。
と01機とを変換装置を通して接続し、変換装置に、画
像信号を標本化し、符号化する符号化手段と、画像信号
を復号化する復号化手段とを備え、011機からの画像
信号を符号化手段によシ標本化し、GIII機の符号化
方式で符号化した後Gm機に送信し また、GIII機
からの画像信号を復号化手段により復号化し、復号化さ
れた信号を011機に送信するようにしたことに特徴が
ある。
以下、本発明の実施例を図面により詳細に説明する5、
第1図は本発明によるファクシミリ装置の一実施例の構
成を示すもので、1は電話機、2は画像データとしてデ
ィジタルデータを用いるGIII機、3は画像データと
してアナログデータを用いるGII機、4は交換機、5
は不発明の主要部分であるファクシミリトランク、6は
蓄積装置である。
成を示すもので、1は電話機、2は画像データとしてデ
ィジタルデータを用いるGIII機、3は画像データと
してアナログデータを用いるGII機、4は交換機、5
は不発明の主要部分であるファクシミリトランク、6は
蓄積装置である。
第2図は第1図のファクシミリトランク5の具体的構成
の一例を示すもので、7は回線制御装置、8は信号分配
装置、9はG■機機上モデム10はGII機用上用モデ
ム1はモデムインタフェース、12は中央処理装置、1
3は記憶装置、14は符号化装置、I5は復号化装置、
16はバスカップラである。また、回線制御装置7は第
1図の交換機4と接続されており、バスカップラ16は
第1図の蓄積装置6と接続されている。
の一例を示すもので、7は回線制御装置、8は信号分配
装置、9はG■機機上モデム10はGII機用上用モデ
ム1はモデムインタフェース、12は中央処理装置、1
3は記憶装置、14は符号化装置、I5は復号化装置、
16はバスカップラである。また、回線制御装置7は第
1図の交換機4と接続されており、バスカップラ16は
第1図の蓄積装置6と接続されている。
このような構成において、画像データの流れを次の4つ
の場合に分けて説明する。
の場合に分けて説明する。
(1)01機2からの画像データをファクシミリトラン
ク5が受信する場合 (21Gl1機3からの画像データをファクシミリトラ
ンクが受信する場合 (3) ファクシミリトランク5からの画像データを
011機3へ送信する場合 (4)ファクシミリトランク5からの画像データをGI
I機2へ送信する場合 なお、ファクシミリの伝送制御手順は、CCITT勧告
のT−(資)を用い、次の5段階のフェーズA〜Eに分
けて行なう。すなわち、フェーズ人は呼設定、フェーズ
Bはメツセージ前手順、フェーズCはメツセージ手順お
よびメツセージ伝送、フェーズDFiメツセージ終了手
順、フェーズEは呼復旧に対応している。
ク5が受信する場合 (21Gl1機3からの画像データをファクシミリトラ
ンクが受信する場合 (3) ファクシミリトランク5からの画像データを
011機3へ送信する場合 (4)ファクシミリトランク5からの画像データをGI
I機2へ送信する場合 なお、ファクシミリの伝送制御手順は、CCITT勧告
のT−(資)を用い、次の5段階のフェーズA〜Eに分
けて行なう。すなわち、フェーズ人は呼設定、フェーズ
Bはメツセージ前手順、フェーズCはメツセージ手順お
よびメツセージ伝送、フェーズDFiメツセージ終了手
順、フェーズEは呼復旧に対応している。
(1)01機2からファクシミリトランク5が受信する
場合 まず、フェーズAにおいて、電話1によって、交換機4
を通してGIII機2とファクシミリトランク5とを接
続するとともに、受信宛先指定を行なう。この時、手J
li制御は第2図の中央制御装置12が行ない、011
機2からのデータは回線制御装置7、信号分配装置8を
通り中央制御装置12へ入力される。
場合 まず、フェーズAにおいて、電話1によって、交換機4
を通してGIII機2とファクシミリトランク5とを接
続するとともに、受信宛先指定を行なう。この時、手J
li制御は第2図の中央制御装置12が行ない、011
機2からのデータは回線制御装置7、信号分配装置8を
通り中央制御装置12へ入力される。
フェーズBでは、公知の手順によシ、送信端末の011
機3,011機2の識別、符号化方式、伝送速度の確認
を行なう。フェーズBでのデータは、回線制御装置7、
G[[積用モデム9またはGII機用上用モデム10デ
ムインタフェース11を通シ中央制御装置12へ入力さ
れる。
機3,011機2の識別、符号化方式、伝送速度の確認
を行なう。フェーズBでのデータは、回線制御装置7、
G[[積用モデム9またはGII機用上用モデム10デ
ムインタフェース11を通シ中央制御装置12へ入力さ
れる。
第3図はG■機機上モデム9一例の構成を示すもので、
低速用モデム21と高速用モデム22とからなっておシ
、低速用モデム21は手順制御のデータを通し、高速用
モデム22は画像データを通すようKなっている。
低速用モデム21と高速用モデム22とからなっておシ
、低速用モデム21は手順制御のデータを通し、高速用
モデム22は画像データを通すようKなっている。
第4図はモデムインターフェース11の一例の構成を示
すもので、31は低速用モデム21に接続されているろ
ボート、32は高速用モデム22とGII機モデム10
に接続されている110ボートである。これらろボート
31および32は、モデムからのシリアルデータをパラ
レルデータに変換し、また、中央制御装置12からのパ
ラレルデータをシリアルデータに変換する。
すもので、31は低速用モデム21に接続されているろ
ボート、32は高速用モデム22とGII機モデム10
に接続されている110ボートである。これらろボート
31および32は、モデムからのシリアルデータをパラ
レルデータに変換し、また、中央制御装置12からのパ
ラレルデータをシリアルデータに変換する。
33はモデムインターフェース11と中央制御装置12
0間の制御信号の110ボート、uおよび35は切シ替
えスイッチである。
0間の制御信号の110ボート、uおよび35は切シ替
えスイッチである。
これらの図面によ)、011機3および011機2の識
別、モデム切シ替えについて説明する。
別、モデム切シ替えについて説明する。
まず、切如替えスイッチ具をGl1機用モチムi。
側へ接続しておき、G1機3からの手順信号と、低速用
モデム21を通したG111機2からの手順信号との両
方を判定できるようにしておく。そして、公知の手順に
よシ、送信端末がGIII機2であると判定できた時に
、中央制御装置12によシ10ボート33を通してモデ
ム切シ替え信号を出し、モデム切り替えスイッチ34を
011機側に倒す。
モデム21を通したG111機2からの手順信号との両
方を判定できるようにしておく。そして、公知の手順に
よシ、送信端末がGIII機2であると判定できた時に
、中央制御装置12によシ10ボート33を通してモデ
ム切シ替え信号を出し、モデム切り替えスイッチ34を
011機側に倒す。
フェーズCでは、画像データを受信することと蓄積装置
6へ画像データを転送することを行なう。
6へ画像データを転送することを行なう。
まず、画像データを回線制御装置?、G111横G11
1機、モデムインターフェースliヲAL、記憶装置1
3に取り込む。つまり、モデムからのシリアルの画像デ
ータは110ボート32によりパラレルデータに変換さ
れるが、110ボート32の状態は110ボート33に
表示され、その表示によシ■ろボート32のデータが一
杯になったことを中央制御装置12で確認した時、その
パラレルデータを記憶装置13に取シ込む。
1機、モデムインターフェースliヲAL、記憶装置1
3に取り込む。つまり、モデムからのシリアルの画像デ
ータは110ボート32によりパラレルデータに変換さ
れるが、110ボート32の状態は110ボート33に
表示され、その表示によシ■ろボート32のデータが一
杯になったことを中央制御装置12で確認した時、その
パラレルデータを記憶装置13に取シ込む。
画像データの蓄積は符号化された形で行なうため、送信
端末がG1機2の場合は、記憶装置13に取り込んだ画
像データをそのま\蓄積装置6に蓄積する。蓄積装置1
3から蓄積装置6へのデータの転送は、中央制御装置1
2よシバス力ツプラ16へ転送命令を出し、パスカップ
ラ16がDMA転送を行なう。
端末がG1機2の場合は、記憶装置13に取り込んだ画
像データをそのま\蓄積装置6に蓄積する。蓄積装置1
3から蓄積装置6へのデータの転送は、中央制御装置1
2よシバス力ツプラ16へ転送命令を出し、パスカップ
ラ16がDMA転送を行なう。
フェーズD、Eでの受信終了処理は公知の手順にて行な
える。
える。
(2)GII機3からファクシミリトランク5が受信す
る場合 フェーズAは、(1)の場合と同様に公知の手順によシ
行なう。
る場合 フェーズAは、(1)の場合と同様に公知の手順によシ
行なう。
フェーズBにおいて、(1)と同様な手順によシ、送信
端末が011機3であると判定できた時に、モデム切り
替えスイッチ34をGl1機用モチムlO側圧倒す。
端末が011機3であると判定できた時に、モデム切り
替えスイッチ34をGl1機用モチムlO側圧倒す。
フェーズCにおいて、011機3からの画像データはア
ナログデータであるため、蓄積する前にアナログデータ
の標本化と、標本化されたデータの符号化を行なう必要
がある。
ナログデータであるため、蓄積する前にアナログデータ
の標本化と、標本化されたデータの符号化を行なう必要
がある。
まず、Gl1機用モデム10で標本化を行なう。
第5図はGl1機用モチムlOの一例の構成を示すもの
で、 41は復調回路、42は発振器、43は標本化ク
ロック発生回路、祠は標本化回路、45は変調回路であ
る。
で、 41は復調回路、42は発振器、43は標本化ク
ロック発生回路、祠は標本化回路、45は変調回路であ
る。
第6図は入力されるアナログデータ51と標本化された
データ52とめ波形を示すものである。
データ52とめ波形を示すものである。
第5図および第6図によシ、アナログデータの標本化に
ついて説明する。
ついて説明する。
復調回路41で復調されたアナログデータ51を、標本
化クロック発生回路43で発生するクロックの周期で標
本化回路Iで標本化し、ディジタルデータ52を出力す
る。
化クロック発生回路43で発生するクロックの周期で標
本化回路Iで標本化し、ディジタルデータ52を出力す
る。
こ6標本化は1ラインのビット数がG1機2の1ライン
のビット数を同じになるように行なう。
のビット数を同じになるように行なう。
すなわち、G[[機3の1ラインの周期1/6秒でG■
機2の1ラインのドツト数1728ビツトの標本化を行
なう。このようにして標本化された画像データを一旦記
憶装置13に取シ込む。
機2の1ラインのドツト数1728ビツトの標本化を行
なう。このようにして標本化された画像データを一旦記
憶装置13に取シ込む。
次に、符号化装置14により公知のMH符号化方式を用
いて符号化を行なう。すなわち、標本化され九画儂デー
タを記憶装置13から読み出して符号化装置14で1ラ
イン分の符号化が終了する毎に記憶装置13に取如込み
、その後、蓄積装置6へ転送する。
いて符号化を行なう。すなわち、標本化され九画儂デー
タを記憶装置13から読み出して符号化装置14で1ラ
イン分の符号化が終了する毎に記憶装置13に取如込み
、その後、蓄積装置6へ転送する。
(3) ファクシミリトランク5よりGI1機3へ送
信する場合 フェーズAにて、受信端末の呼び出しを行ない、フェー
ズBにて受信端末がGII機3であることを識別する。
信する場合 フェーズAにて、受信端末の呼び出しを行ない、フェー
ズBにて受信端末がGII機3であることを識別する。
フェーズCにおいて画像データを送信する時は、蓄積装
置6には、(t) 、 (2)で説明した通り、011
機2から受信した画像データと、01機3から受信した
画像データを標本化し、符号化した画像データとが蓄積
されているため、蓄積装置6から読み出した画像データ
を復号化装置15によシ復号化して、Gl1機用モデム
10の変調回路45を通して送信する。また、画像デー
タの1ラインの最初の部分、例えば、4〜61分は中央
制御装置12の制御によシライン周期信号に変換する。
置6には、(t) 、 (2)で説明した通り、011
機2から受信した画像データと、01機3から受信した
画像データを標本化し、符号化した画像データとが蓄積
されているため、蓄積装置6から読み出した画像データ
を復号化装置15によシ復号化して、Gl1機用モデム
10の変調回路45を通して送信する。また、画像デー
タの1ラインの最初の部分、例えば、4〜61分は中央
制御装置12の制御によシライン周期信号に変換する。
(4) ファクシミリトランク5よ!1)G111機
2へ送信する場合 (3)の場合と同様に、フェーズAにおいて受信端末の
呼び出しを行ない、フェーズBにおいて受信端末がG1
11機2でおることを識別する。
2へ送信する場合 (3)の場合と同様に、フェーズAにおいて受信端末の
呼び出しを行ない、フェーズBにおいて受信端末がG1
11機2でおることを識別する。
次に、フェーズCにおいて画像データを送信する時、フ
ェーズBの手順で決定した符号化方式が、蓄積装置6に
蓄積されている画像データの符号化方式と同じ場合は、
画像データをそのま\送信する。しかし、符号化方式が
異なる場合、例えば、送信端末がMRの符号化方式で送
信しているのに対して、受信端末がM)(の復号化方式
しかできない場合は、符号化をやり直さなければならな
い。
ェーズBの手順で決定した符号化方式が、蓄積装置6に
蓄積されている画像データの符号化方式と同じ場合は、
画像データをそのま\送信する。しかし、符号化方式が
異なる場合、例えば、送信端末がMRの符号化方式で送
信しているのに対して、受信端末がM)(の復号化方式
しかできない場合は、符号化をやり直さなければならな
い。
この場合は、復号化装置15により符号化されている画
像データを一旦復号化し、次に、符号化装置14により
、フェーズBで決定した符号化方式で符号化して、受信
端末であるG■機へ送信する。
像データを一旦復号化し、次に、符号化装置14により
、フェーズBで決定した符号化方式で符号化して、受信
端末であるG■機へ送信する。
以上述べたように、本発明によれば、G1機の機能ある
いはGII1機の機能のみを持つ標準機をそのま\使用
し、G1機とGIn機の間の交信ができる。
いはGII1機の機能のみを持つ標準機をそのま\使用
し、G1機とGIn機の間の交信ができる。
第1図は本発明に係るファクシミリ装置の一実施例のブ
ロック図、第2図は第1図のファクシミリトランクの一
例のブロック図、第3図、第4図および第5図はそれぞ
れ第2図のGut機用モデム、モデムインターフェース
およびGl1機用モデムの一例のブロック図、第6図は
第5図のGI1機用上用モデム部の信号波形図である。 2・・・G Ill 機、3・・・GII機、5・・・
ファクシミリトランク、 14・・・符号化装置、16
・・・復号化装置。 代理人 弁理士 秋 本 正 実第1図 ) 4 ′fA積荻I6へ 1 1I L −、、−、J$
5図 笛6図
ロック図、第2図は第1図のファクシミリトランクの一
例のブロック図、第3図、第4図および第5図はそれぞ
れ第2図のGut機用モデム、モデムインターフェース
およびGl1機用モデムの一例のブロック図、第6図は
第5図のGI1機用上用モデム部の信号波形図である。 2・・・G Ill 機、3・・・GII機、5・・・
ファクシミリトランク、 14・・・符号化装置、16
・・・復号化装置。 代理人 弁理士 秋 本 正 実第1図 ) 4 ′fA積荻I6へ 1 1I L −、、−、J$
5図 笛6図
Claims (1)
- 画像データとしてアナログデータを用いる第1の機種と
、画像データとしてディジタルデータを用いる第2の機
種とを変換装置を通して接続し、該変換装置に、画像信
号を標本化し、符号化する符号化手段と、画像信号を復
号化する復号化手段を備え、上記第1の機種からの画像
信号を上記符号化手段によシ、標本化し、上記第2の機
種の符号化方式で符号化した後上記第2の機種に送信し
、また、上記第2の機種からの画像信号を上記復号化手
段によシ復号化し、復号化された信号を上記第1の機種
に送信するようにしたことを特徴とするファクシミリ装
置の交信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56190836A JPS5894264A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | フアクシミリ装置の交信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56190836A JPS5894264A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | フアクシミリ装置の交信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894264A true JPS5894264A (ja) | 1983-06-04 |
Family
ID=16264565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56190836A Pending JPS5894264A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | フアクシミリ装置の交信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5894264A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6072378A (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-24 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ送信制御方式 |
JPH01106540A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-24 | Canon Inc | 画像通信装置 |
CN102196227A (zh) * | 2010-03-11 | 2011-09-21 | 株式会社日立制作所 | 视频数据处理装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4960609A (ja) * | 1972-10-13 | 1974-06-12 | ||
JPS5617563A (en) * | 1979-07-23 | 1981-02-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Facsimile storing and converting device |
JPS56115070A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-10 | Hitachi Ltd | Facsimile repeating device |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP56190836A patent/JPS5894264A/ja active Pending
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