JPS5894160A - テ−プ収納筐体装着装置 - Google Patents
テ−プ収納筐体装着装置Info
- Publication number
- JPS5894160A JPS5894160A JP56192328A JP19232881A JPS5894160A JP S5894160 A JPS5894160 A JP S5894160A JP 56192328 A JP56192328 A JP 56192328A JP 19232881 A JP19232881 A JP 19232881A JP S5894160 A JPS5894160 A JP S5894160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- guide
- tape storage
- pair
- storage case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はホルダーの振れを防止しテープ収納筐体の装着
精度全向上させるようにしたテープ収納筐体装着装置に
関する。
精度全向上させるようにしたテープ収納筐体装着装置に
関する。
周知のようにフロントローディングタイプのVTR(ビ
デオテープレコーダ)にかけるテープ収納筐体は、モー
タを駆動源とするホルダー内に挿入され、このホルダー
が水平および垂直方向に移動することにより、自動的に
装置本体内に誘導装着され、排出時には挿入時と逆の動
作によシ自動的に排出されるようになっている。゛前記
ホルダーを駆動する方法としては従来から種々提案され
ているが、最も一般的な方法としてはモータによってリ
ンク機構を駆動し、これによってホルダーを水平および
垂直方向に移動させるようにしている。
デオテープレコーダ)にかけるテープ収納筐体は、モー
タを駆動源とするホルダー内に挿入され、このホルダー
が水平および垂直方向に移動することにより、自動的に
装置本体内に誘導装着され、排出時には挿入時と逆の動
作によシ自動的に排出されるようになっている。゛前記
ホルダーを駆動する方法としては従来から種々提案され
ているが、最も一般的な方法としてはモータによってリ
ンク機構を駆動し、これによってホルダーを水平および
垂直方向に移動させるようにしている。
この場合、従来の装着装置においてはホルダーの側面に
植設した2個のビンのうちその一方をリンク機構に連結
し、他方を略逆り字形に形成されたガイド孔に挿入し、
この他方のビンがガイド孔に沿って移動するように構成
されている。
植設した2個のビンのうちその一方をリンク機構に連結
し、他方を略逆り字形に形成されたガイド孔に挿入し、
この他方のビンがガイド孔に沿って移動するように構成
されている。
しかし、このような装着装置においてはホルダーが水平
方向に移動する際は何ら問題ないが、垂直方向く移動す
るときに、ビンとガイド孔との隙間によりホルダーが水
平方向に振れ、テープ収納筐体を筐体装着位置にセット
し九際、装着精度が愚いという不都合があった。
方向に移動する際は何ら問題ないが、垂直方向く移動す
るときに、ビンとガイド孔との隙間によりホルダーが水
平方向に振れ、テープ収納筐体を筐体装着位置にセット
し九際、装着精度が愚いという不都合があった。
本発明は上述したような点に鑑みてなされたもので、水
平および垂直方向に移動するホルダーと、水平方向にの
み移動するガイドフレームとを備え、ガイドフレームに
ホルダーを垂直方向に案内するガイド部を設け、ホルダ
ーとガイドフレームが一体的に水平方向に移動した後ホ
ルダーを前記ガイド部に沿って垂直方向に移動させると
いう極めて簡単な構成により、ホルダーの振れを防止し
装着精度を向上させるようにしたテープ収納筐体装着装
置を擾供するものである。
平および垂直方向に移動するホルダーと、水平方向にの
み移動するガイドフレームとを備え、ガイドフレームに
ホルダーを垂直方向に案内するガイド部を設け、ホルダ
ーとガイドフレームが一体的に水平方向に移動した後ホ
ルダーを前記ガイド部に沿って垂直方向に移動させると
いう極めて簡単な構成により、ホルダーの振れを防止し
装着精度を向上させるようにしたテープ収納筐体装着装
置を擾供するものである。
以下、本発明を図面に示す実@例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明に係るテープ収納筐体装着装置の一実施
例を示す分解斜視図である。同図において、全体を符号
1で示すテープ収納筐体装着装置は、それぞれ金属板等
からなる上板2Aおよび相対向する左右一対の側板2B
t2Cとで略−ロー形に形成されることにより前後およ
び下方に開放し、図示しない装置本体内に収納固定され
たフレーム2を備えている。前記上坂2ムの中央部には
それぞれ保合部を構成する左右一対の開口3&*3bが
形成されて込る。一方、前記一対の側板2B、2Cには
それぞれ一対から表るガイド孔4A、4B>よび5A、
5Bが互いに対応して形成されている。この場合、各側
板2 B 、 2Cのガイド孔4A、5&は略逆り字状
に形成されることにより水平部イと垂直部口を有して各
側板2B、2Cの前端部側に設けられる一方、ガイド孔
4B、5Bは各側板2B 、 2Cの後端部上方に単に
前後方向に長く形成されている。
例を示す分解斜視図である。同図において、全体を符号
1で示すテープ収納筐体装着装置は、それぞれ金属板等
からなる上板2Aおよび相対向する左右一対の側板2B
t2Cとで略−ロー形に形成されることにより前後およ
び下方に開放し、図示しない装置本体内に収納固定され
たフレーム2を備えている。前記上坂2ムの中央部には
それぞれ保合部を構成する左右一対の開口3&*3bが
形成されて込る。一方、前記一対の側板2B、2Cには
それぞれ一対から表るガイド孔4A、4B>よび5A、
5Bが互いに対応して形成されている。この場合、各側
板2 B 、 2Cのガイド孔4A、5&は略逆り字状
に形成されることにより水平部イと垂直部口を有して各
側板2B、2Cの前端部側に設けられる一方、ガイド孔
4B、5Bは各側板2B 、 2Cの後端部上方に単に
前後方向に長く形成されている。
また、各側板28.2Cの外側間には後述するホルダー
14の駆動機構7を構成するモータ(図示せず)と、数
個の減速歯車(但し図においては最終歯車8のみを示す
)とリンクレバー9がそれぞれ配設されており、このり
ンクレバー■と最終−車8とで回転部材10を構成して
いる。
14の駆動機構7を構成するモータ(図示せず)と、数
個の減速歯車(但し図においては最終歯車8のみを示す
)とリンクレバー9がそれぞれ配設されており、このり
ンクレバー■と最終−車8とで回転部材10を構成して
いる。
前記複数個の減速歯車は図示しないモータの回転を減速
し、前記リンクレバー9を回動させるためのもので、そ
のため各減速−車拡前記胃板2B。
し、前記リンクレバー9を回動させるためのもので、そ
のため各減速−車拡前記胃板2B。
2CflK[I@自在に支架され九複数個の軸10にそ
れぞれ固定されている。この場合、図にシいて拡最終−
車8が固定され為1本の軸10のみが示され、他の減速
歯車に対する軸については省略している。そして、前記
側板2B何に配設されている最終歯車8の外側買外周寄
りには後述する開閉レバー43を動作させるための係合
ピン11(第2図参照)が植設されている。一方、前記
リンクレバー9は最終歯車8の軸10に嵌合されて該歯
車8の内側に位置し、その先端部が最終歯車8から央出
して長孔12を有し、また円弧状に形成され九基部側の
周面には後述するドアロックレバ−44を動作させるカ
ム13が一体に突設されている。
れぞれ固定されている。この場合、図にシいて拡最終−
車8が固定され為1本の軸10のみが示され、他の減速
歯車に対する軸については省略している。そして、前記
側板2B何に配設されている最終歯車8の外側買外周寄
りには後述する開閉レバー43を動作させるための係合
ピン11(第2図参照)が植設されている。一方、前記
リンクレバー9は最終歯車8の軸10に嵌合されて該歯
車8の内側に位置し、その先端部が最終歯車8から央出
して長孔12を有し、また円弧状に形成され九基部側の
周面には後述するドアロックレバ−44を動作させるカ
ム13が一体に突設されている。
なお、最終歯車8とリンクレバー8は一体に回転される
。 、 前記フレーム3の内部には前記各側板2B、2Cに穿設
されたガイド孔4Aおよび5Aによって水平および1直
方向に案内保持される前記ホルダー14と、ガイド孔4
A、4Bおよび54.5Bによって水平方向にのみ案内
保持されるガイドフレーム16か配設されている。前記
ホルダー14はテープ駅納筐体1Tを挿抜自在に保持す
るもので、前記駆動機構Tによって駆動されることによ
り、第2図鎖線で示す筐体挿入位置と、第4図鎖線で示
す筐体挿入位置間を往復移動するように構成されて−る
。そのため、該ホルダー14はその両側板151a 、
18bの外側面にそれぞれ植設され、前記各側板2B
、2Cのガイド孔4A、5Aおよびリンクレバー9の長
孔12に共通に挿通される一対の駆動ピン11を備えて
いる。そして、このホルダー14は通常第2図mmで示
す筐体挿入位置に停止され、前記フレーム2の前面開口
部、すなわち筐体挿入口20の僅か後方に位置している
。
。 、 前記フレーム3の内部には前記各側板2B、2Cに穿設
されたガイド孔4Aおよび5Aによって水平および1直
方向に案内保持される前記ホルダー14と、ガイド孔4
A、4Bおよび54.5Bによって水平方向にのみ案内
保持されるガイドフレーム16か配設されている。前記
ホルダー14はテープ駅納筐体1Tを挿抜自在に保持す
るもので、前記駆動機構Tによって駆動されることによ
り、第2図鎖線で示す筐体挿入位置と、第4図鎖線で示
す筐体挿入位置間を往復移動するように構成されて−る
。そのため、該ホルダー14はその両側板151a 、
18bの外側面にそれぞれ植設され、前記各側板2B
、2Cのガイド孔4A、5Aおよびリンクレバー9の長
孔12に共通に挿通される一対の駆動ピン11を備えて
いる。そして、このホルダー14は通常第2図mmで示
す筐体挿入位置に停止され、前記フレーム2の前面開口
部、すなわち筐体挿入口20の僅か後方に位置している
。
前記ガイドフレーム16は略n形に形成されることによ
り、前記ホルダー14の上方を被う平板部21と、この
平板部21の両側縁中央部より下方に延在し、前記ホル
ダー14の両側板18&、18bにそれぞれ設けられた
ガイド中空部23.24に挿入され、ホルダー14を垂
直方向に案内する左右一対のガイド部22& 、 22
bとを一体に有し、且つ両側縁前後端部には前記各側板
2B e 2Cのガイド孔4A、4Bおよび54.5B
にそれぞれ摺動自在に挿通される一対のガイドピン25
& 、 25kがそれぞれ植設されている。この場合、
前方側のガイドビン25息は前記ホルダー14の駆動ビ
ン19より前方に位置しでいる。
り、前記ホルダー14の上方を被う平板部21と、この
平板部21の両側縁中央部より下方に延在し、前記ホル
ダー14の両側板18&、18bにそれぞれ設けられた
ガイド中空部23.24に挿入され、ホルダー14を垂
直方向に案内する左右一対のガイド部22& 、 22
bとを一体に有し、且つ両側縁前後端部には前記各側板
2B e 2Cのガイド孔4A、4Bおよび54.5B
にそれぞれ摺動自在に挿通される一対のガイドピン25
& 、 25kがそれぞれ植設されている。この場合、
前方側のガイドビン25息は前記ホルダー14の駆動ビ
ン19より前方に位置しでいる。
前記ガイドフレーム16の平板部21の下面側にはそれ
ぞれ左右一対からなるロックレバ−27A。
ぞれ左右一対からなるロックレバ−27A。
27Bと、排出レバー28A # 28Bがその屈曲部
に植設されたビン29.30を軸支されることにより水
平面内において回動自在に配設されており、これらのレ
バーによって排出機構15を構成している。前記一対の
ロックレバ−27A 、 27Bは略り字形に形成され
てその一端が相手側レバ一方向に延在L1かつ先端部が
上方に折曲され前記上板2AO開口3 a e 3 b
から突出することにより係合部31を構成し、後方に延
在する他端の内側角部にはそれでれ係合凹部32が形成
されている。そして、これら一対のロックレバ−27A
、 27Bはそれぞれ6[1用スプリング33によ□
って常時時計方向および反時針方向の回動資性が付与さ
れている。なお、各ロックレバ−27人、 27Bを付
勢する前記スプリング33の一端は前記ガイドフレーム
16の平板部21に穿設され九開口34m 、 34b
の一側縁によって係止されている。
に植設されたビン29.30を軸支されることにより水
平面内において回動自在に配設されており、これらのレ
バーによって排出機構15を構成している。前記一対の
ロックレバ−27A 、 27Bは略り字形に形成され
てその一端が相手側レバ一方向に延在L1かつ先端部が
上方に折曲され前記上板2AO開口3 a e 3 b
から突出することにより係合部31を構成し、後方に延
在する他端の内側角部にはそれでれ係合凹部32が形成
されている。そして、これら一対のロックレバ−27A
、 27Bはそれぞれ6[1用スプリング33によ□
って常時時計方向および反時針方向の回動資性が付与さ
れている。なお、各ロックレバ−27人、 27Bを付
勢する前記スプリング33の一端は前記ガイドフレーム
16の平板部21に穿設され九開口34m 、 34b
の一側縁によって係止されている。
一方、前記一対の排出レバー28A、 28Bは同じく
略り字形に折曲されて前方に延在する一端がスプリング
35によって互いに連結されることによりそれぞれ前記
テープ収納筐体1Tを排出する方向、すなわち反時針方
向および時針方向の回動腎性が常時付与されており、外
側方向に延在する他端には前記各ロックレバ−2FA
、 27Bの係合凹部32に係合し得る係合ビン36が
それぞれ植設されている。前記一対のロックレバ−27
4、27Bと前記一対の排出レバー28A 、 28B
は通常、すなわちテープ収納筐体1Tが挿入されない状
11において第5図に示す状態を保持することにより、
各排出レバー2’8A 、 28Bの係合ビン36が各
ロックレバ−27A 、 27Bの係合凹部32と係合
せず、テープ収納筐体1Tの挿入に伜い、峡筐体1Tが
係合ビン36を押圧して各排出レバー284 、21B
をそれぞれ第6図に示す如く時計方向および反時針方向
に回動させ、これによって前記係合ピン36が各ロクク
レパー274 、27Bの係合凹部32に係合するよう
に構成されている。
略り字形に折曲されて前方に延在する一端がスプリング
35によって互いに連結されることによりそれぞれ前記
テープ収納筐体1Tを排出する方向、すなわち反時針方
向および時針方向の回動腎性が常時付与されており、外
側方向に延在する他端には前記各ロックレバ−2FA
、 27Bの係合凹部32に係合し得る係合ビン36が
それぞれ植設されている。前記一対のロックレバ−27
4、27Bと前記一対の排出レバー28A 、 28B
は通常、すなわちテープ収納筐体1Tが挿入されない状
11において第5図に示す状態を保持することにより、
各排出レバー2’8A 、 28Bの係合ビン36が各
ロックレバ−27A 、 27Bの係合凹部32と係合
せず、テープ収納筐体1Tの挿入に伜い、峡筐体1Tが
係合ビン36を押圧して各排出レバー284 、21B
をそれぞれ第6図に示す如く時計方向および反時針方向
に回動させ、これによって前記係合ピン36が各ロクク
レパー274 、27Bの係合凹部32に係合するよう
に構成されている。
前記筐体挿入口20には軸40に上端が軸支された開閉
自在外ドア41が配設されており、図示しないばねによ
や常時前記挿入口20を閉じる方向に付勢されている。
自在外ドア41が配設されており、図示しないばねによ
や常時前記挿入口20を閉じる方向に付勢されている。
この場合、ドア41はばねによらず、自重によって閉じ
るものであってもよい。前記軸40は前記一対の側板2
B、2Cの前端部上方に回転自在に支架されている。ま
た、前記一対の側板2B、20には前記開閉レバー43
およびドアロックレバ−44を共通に回動自在に軸支す
るシャフト45が支架されている。前記開閉レバー43
は左側の儒1N2BIIにのみ設けられ、その一端には
該側板2Bに設けられた孔46に外側から挿入され、前
記ドア41の左端部に前方から尚接保合する係合ビン4
Tが植設され、他端部には前記最終歯車8の係合ビン1
1(第2図参照)によって押圧される略鉤形の係合部4
8が一体に設けられている。
るものであってもよい。前記軸40は前記一対の側板2
B、2Cの前端部上方に回転自在に支架されている。ま
た、前記一対の側板2B、20には前記開閉レバー43
およびドアロックレバ−44を共通に回動自在に軸支す
るシャフト45が支架されている。前記開閉レバー43
は左側の儒1N2BIIにのみ設けられ、その一端には
該側板2Bに設けられた孔46に外側から挿入され、前
記ドア41の左端部に前方から尚接保合する係合ビン4
Tが植設され、他端部には前記最終歯車8の係合ビン1
1(第2図参照)によって押圧される略鉤形の係合部4
8が一体に設けられている。
一方、前記ドア四ツクレバー44は各側板2B。
2Cの外側にそれぞれ配設されることにより、左右一対
からなシ、その夫々の一端44mが前記各側板2B、2
Cの内側に入り込んで通常第8図鎖線で示す如く前記ド
ア410左右両端部背面側下方にそれぞれ位置し、後方
に延在する他端44bが前記リンクレバー9の基部側周
薗に当接し、カム13によって押圧されるようになって
いる。なお、最終歯車8の係合ビン11とリンクレバー
9のカム13とは回転方向に所定距離ずれた位置に設け
られるととくより、テープ収納筐体1Tの挿入動作時に
前記開閉レバ−43#IR3図に示す如く前記係合ビン
11によって押圧回動されることによりドア41を開成
状態に保持し、テープ収納鐘体ITが筐体装着位置にセ
ットされると、第4図に示すように保合ビン11から解
放されて回動復帰し、フレバー44はテープ収納筐体1
7が筐体装着位置にセットされドア41が閉成された後
、す/フレバー8のカム13によって第8図に示すよう
に押圧回動されることにより、その一端44&が上昇し
てドア41の背部に位置し、該ドア41の開成を阻止す
るように構成されている。
からなシ、その夫々の一端44mが前記各側板2B、2
Cの内側に入り込んで通常第8図鎖線で示す如く前記ド
ア410左右両端部背面側下方にそれぞれ位置し、後方
に延在する他端44bが前記リンクレバー9の基部側周
薗に当接し、カム13によって押圧されるようになって
いる。なお、最終歯車8の係合ビン11とリンクレバー
9のカム13とは回転方向に所定距離ずれた位置に設け
られるととくより、テープ収納筐体1Tの挿入動作時に
前記開閉レバ−43#IR3図に示す如く前記係合ビン
11によって押圧回動されることによりドア41を開成
状態に保持し、テープ収納鐘体ITが筐体装着位置にセ
ットされると、第4図に示すように保合ビン11から解
放されて回動復帰し、フレバー44はテープ収納筐体1
7が筐体装着位置にセットされドア41が閉成された後
、す/フレバー8のカム13によって第8図に示すよう
に押圧回動されることにより、その一端44&が上昇し
てドア41の背部に位置し、該ドア41の開成を阻止す
るように構成されている。
次に上記構成からなるテープ収納筐体装着装置1の動作
について説明する。
について説明する。
第2図はテープ収納筐体17の挿入開始前の状態を示す
。この状態にかいては開閉レバー43の係合部48の下
端に最終歯車8の係合ビン11が轟接する一方、ドアロ
ックレバ−44の他端44bはリンクレバー9の基部局
面に接触し、一端44&ツドア41の下方に位置するこ
とにより、前記ドア41を開閉自在な状態に保っている
。テープ収納筐体17を筐体挿入口20に挿入すると、
ドア41が該筐体17によって開き、さらに挿入すると
、テープ収納筐体1Tの後端部が装置本体内に配設され
ている図示しないスイッチを動作させる。
。この状態にかいては開閉レバー43の係合部48の下
端に最終歯車8の係合ビン11が轟接する一方、ドアロ
ックレバ−44の他端44bはリンクレバー9の基部局
面に接触し、一端44&ツドア41の下方に位置するこ
とにより、前記ドア41を開閉自在な状態に保っている
。テープ収納筐体17を筐体挿入口20に挿入すると、
ドア41が該筐体17によって開き、さらに挿入すると
、テープ収納筐体1Tの後端部が装置本体内に配設され
ている図示しないスイッチを動作させる。
このスイッチの動作によシミ源がON して図示しない
モータを駆動し、その回転が各側板2B、2Cの外側面
に配設された減速歯車に伝達され、所定の回転数に減速
される。この時最終歯車8およびリンクレバーSは第2
図時計方向に回転するため、長孔12に挿入されてい為
ホルダー14の駆動ビン19がガイド孔4ム、5ムに沿
って右方に移動する。このため前記ホルダー14および
ガイドフレーム16(第1図参照)は第3図に示すよう
に右方に一体に移動し、前記駆動ビン1Sプガイド孔4
ム、5ムの水平部イから垂直部口に移行することによシ
、ホルダー14を第4図鎖線で示す如く下げ、テープ収
納筐体17を所定の筐体装着位置にセットする。この時
、ガイドフレーム16はガイド孔4A、4Bおよび5A
、SBに沿って右方に単に水平移動するだけで、下方に
は移動せず、ホルダー14が下方に移動する際停止して
いる。ホルダー14の下降は両側板18a * 11に
+ K設けられたガイド中空部23.24に挿入されて
いるガイドフレーム16のガイド部22& 、 22b
によって案内されるため、振れがなくテープ収納筐体1
7を筐体装着位置に安定にセットし得、高い装着精度を
得ることかで咎、またリンクレバー9の動きを円滑なも
のとすることができる。
モータを駆動し、その回転が各側板2B、2Cの外側面
に配設された減速歯車に伝達され、所定の回転数に減速
される。この時最終歯車8およびリンクレバーSは第2
図時計方向に回転するため、長孔12に挿入されてい為
ホルダー14の駆動ビン19がガイド孔4ム、5ムに沿
って右方に移動する。このため前記ホルダー14および
ガイドフレーム16(第1図参照)は第3図に示すよう
に右方に一体に移動し、前記駆動ビン1Sプガイド孔4
ム、5ムの水平部イから垂直部口に移行することによシ
、ホルダー14を第4図鎖線で示す如く下げ、テープ収
納筐体17を所定の筐体装着位置にセットする。この時
、ガイドフレーム16はガイド孔4A、4Bおよび5A
、SBに沿って右方に単に水平移動するだけで、下方に
は移動せず、ホルダー14が下方に移動する際停止して
いる。ホルダー14の下降は両側板18a * 11に
+ K設けられたガイド中空部23.24に挿入されて
いるガイドフレーム16のガイド部22& 、 22b
によって案内されるため、振れがなくテープ収納筐体1
7を筐体装着位置に安定にセットし得、高い装着精度を
得ることかで咎、またリンクレバー9の動きを円滑なも
のとすることができる。
前記モータの駆動に伴って最終−車8が回転すると、保
合ビン11も該−車8と一体に回転して開閉レバー43
の係合部48を押圧するため、前記開閉レバー43は第
3図時計方向に回動してその先端疋植設されている係合
ビン4Tがドア41を押し上げてドア41の開成状部を
保持し、テープ収納筐体ITが筐体装着位置に達する直
前に第4図に示すように係合ビン11が開閉レバー43
の係合部48から外れる。この結果、開閉レバー43は
係合ビン11から解放され、該レバ−43自体の重責お
よびドア41により第4図反時計方向KIeil動復倦
し、ドア41か筐体挿入口20を閉塞する。
合ビン11も該−車8と一体に回転して開閉レバー43
の係合部48を押圧するため、前記開閉レバー43は第
3図時計方向に回動してその先端疋植設されている係合
ビン4Tがドア41を押し上げてドア41の開成状部を
保持し、テープ収納筐体ITが筐体装着位置に達する直
前に第4図に示すように係合ビン11が開閉レバー43
の係合部48から外れる。この結果、開閉レバー43は
係合ビン11から解放され、該レバ−43自体の重責お
よびドア41により第4図反時計方向KIeil動復倦
し、ドア41か筐体挿入口20を閉塞する。
ドア41が閉じた直後に前記駆動機構7は停止される。
この時、リンクレバー9はカム13が第8図に示すよう
にドアロックレバ−44の他端44bを押圧した状1で
停止する。したがって、ドアミックレバー44は時計方
向に小角度回動される。このため、ドアロックレバ−4
4の一端44mは上昇してドア41の背部に位置し、該
ドア41の開成を阻止する。したがって、ドア41は次
のテープ収納筐体の挿入を阻止し、装置自体の故障破損
等を防止する。
にドアロックレバ−44の他端44bを押圧した状1で
停止する。したがって、ドアミックレバー44は時計方
向に小角度回動される。このため、ドアロックレバ−4
4の一端44mは上昇してドア41の背部に位置し、該
ドア41の開成を阻止する。したがって、ドア41は次
のテープ収納筐体の挿入を阻止し、装置自体の故障破損
等を防止する。
一方、テープ収納筐体17の挿入前において第5図に示
す状態にあった一対の排出レバー28入。
す状態にあった一対の排出レバー28入。
28Bは、蚊筺体17の挿入動作に伜いその係合ビン3
6が押圧されることによシそれぞれ96図に示す如く時
計方向および反時計方向に回動され、かつ前記係合ビン
36が各ロックレバ−274,27Bの係合凹部36に
係合することにより一時ロックされる。このロック時に
おけるテープ収納筐体1Tの突出量はdlで、この時前
述したスイッチが動作し、モータが駆動する。なお、ロ
ックレバ−27A 、 27Bによる排出レバー28ム
、28Bのロック状態はホルダー14が移動を開始し、
筐体装着位置に達した後も保持され、テープ収納筐体1
1の排出動作時に解除されるように構成されている。
6が押圧されることによシそれぞれ96図に示す如く時
計方向および反時計方向に回動され、かつ前記係合ビン
36が各ロックレバ−274,27Bの係合凹部36に
係合することにより一時ロックされる。このロック時に
おけるテープ収納筐体1Tの突出量はdlで、この時前
述したスイッチが動作し、モータが駆動する。なお、ロ
ックレバ−27A 、 27Bによる排出レバー28ム
、28Bのロック状態はホルダー14が移動を開始し、
筐体装着位置に達した後も保持され、テープ収納筐体1
1の排出動作時に解除されるように構成されている。
すなわち、テープ収納筐体1Tの排出時に図示しないイ
ジェクト釦の操作によりイジェクト機構を動作させると
、駆動機構Tが前述゛とは逆の動作を行ない、ホルダー
14をガイド孔4A、5AK沿つて筐体装着位置から筐
体挿入位置に復帰させる。
ジェクト釦の操作によりイジェクト機構を動作させると
、駆動機構Tが前述゛とは逆の動作を行ない、ホルダー
14をガイド孔4A、5AK沿つて筐体装着位置から筐
体挿入位置に復帰させる。
この時、ホルダー14は垂直方向の移動から水平方向の
移動に変った後ガイドフレーム1Bと一体的に移動する
わけであるが、筐体挿入位置で停止する直前において一
対のロックレバ−274、27Bの折曲部31が上板2
Aの開口i、”3bの前縁にそれぞれ当讐してスプリン
グ33(第1図参照)に抗しそれぞれ第7図反時計方向
および時計方向に回動されると、前記係合凹部32と係
合ビン36の係合が外れ、一対の排出レバー28A 、
28Bがスプリング35(第1図参照)の力によシそ
れぞれ第7図反時計方向および時計方向に回動復帰する
。
移動に変った後ガイドフレーム1Bと一体的に移動する
わけであるが、筐体挿入位置で停止する直前において一
対のロックレバ−274、27Bの折曲部31が上板2
Aの開口i、”3bの前縁にそれぞれ当讐してスプリン
グ33(第1図参照)に抗しそれぞれ第7図反時計方向
および時計方向に回動されると、前記係合凹部32と係
合ビン36の係合が外れ、一対の排出レバー28A 、
28Bがスプリング35(第1図参照)の力によシそ
れぞれ第7図反時計方向および時計方向に回動復帰する
。
この結果、テープ収納筐体1Tは一対の排出レバー 2
1mA 、 28Bの係合ビン36によシホルダー14
から押し出される。しかも、この時点くおいては駆動機
構Tの逆方向の動作に連動してドアロックレバ−44か
ドア41のロック状襲を解除し、かつその直後に開閉レ
バー43が作動して前記ドア41を開成状態に保持して
いるため、前記排出レバー28人、2畠Bの係合ビン3
6によって強制的に押し出されるテープ収納筐体1Tの
前端部が筐体挿入口20から62−だけ突出し、しかも
この突出−: の取り出し誉容易にする。そして、テープ収納筐体17
が排出レバー28人、28Bによって押し出され、ホル
ダー14が筐体挿入位置に達すると同時に駆動機構Tの
駆動が停止される。
1mA 、 28Bの係合ビン36によシホルダー14
から押し出される。しかも、この時点くおいては駆動機
構Tの逆方向の動作に連動してドアロックレバ−44か
ドア41のロック状襲を解除し、かつその直後に開閉レ
バー43が作動して前記ドア41を開成状態に保持して
いるため、前記排出レバー28人、2畠Bの係合ビン3
6によって強制的に押し出されるテープ収納筐体1Tの
前端部が筐体挿入口20から62−だけ突出し、しかも
この突出−: の取り出し誉容易にする。そして、テープ収納筐体17
が排出レバー28人、28Bによって押し出され、ホル
ダー14が筐体挿入位置に達すると同時に駆動機構Tの
駆動が停止される。
以上説明したように本発明に係るテープ収納筐体装着装
置は、テープ収納筐体を保持して水平および垂直方向に
移動させることにより筐体挿入位置と筐体装着位置との
閏を往復移動するホルダーと、このホルダーと一体的に
水平方向にのみ移動するガイドフレームとを備え、この
ガイドフレームにホルダーを垂直方向に案内するガイド
部を設け、ホルダーとガイドフレームとか水平方向に一
体的に移動した後、ホルダーをガイド部に沿って降下さ
せ、この降下時にガイドフレームを停止させておくよう
に構成したので、ホルダーの振れを防止し、テープ収納
筐体を安定且つ確実に所定の筐体装着位置にセットし得
、装着精度を向上させることポできる。を九、構造簡易
にして岨立屯容島であるなど、その効果は非常に大であ
る。
置は、テープ収納筐体を保持して水平および垂直方向に
移動させることにより筐体挿入位置と筐体装着位置との
閏を往復移動するホルダーと、このホルダーと一体的に
水平方向にのみ移動するガイドフレームとを備え、この
ガイドフレームにホルダーを垂直方向に案内するガイド
部を設け、ホルダーとガイドフレームとか水平方向に一
体的に移動した後、ホルダーをガイド部に沿って降下さ
せ、この降下時にガイドフレームを停止させておくよう
に構成したので、ホルダーの振れを防止し、テープ収納
筐体を安定且つ確実に所定の筐体装着位置にセットし得
、装着精度を向上させることポできる。を九、構造簡易
にして岨立屯容島であるなど、その効果は非常に大であ
る。
t smの簡単な説明
第1図は本発明に係るテープ収納筐体装着装置の一実権
例を示す分解斜視図、第2図〜第4図はテープ収納筐体
の装着動作を説明するための図、第5図〜第7図は排出
機構の動作を説明するための図、第8図はドアのロック
を説明するための図である。
例を示す分解斜視図、第2図〜第4図はテープ収納筐体
の装着動作を説明するための図、第5図〜第7図は排出
機構の動作を説明するための図、第8図はドアのロック
を説明するための図である。
1−・・・テープ収納筐体装着装置、T・・・・駆動機
構、8・・・0減速歯車(最終歯車)、9・・・−リン
クビパー、10・・・・回転部材、14・・−・ホルダ
ー、16・・・・ガイドフレーム、17 @ # @
aテープ収納筐体、22m 、 22b・・・・ガイド
部、23,24・・・・ガイド中空部。
構、8・・・0減速歯車(最終歯車)、9・・・−リン
クビパー、10・・・・回転部材、14・・−・ホルダ
ー、16・・・・ガイドフレーム、17 @ # @
aテープ収納筐体、22m 、 22b・・・・ガイド
部、23,24・・・・ガイド中空部。
特許出願人 株式会社田村電機製作所第4図
第5図
第6図
Claims (1)
- テープ収納筐体を保持し駆動機構によって水平および垂
直方向に移動されることにより筐体挿入位置と筐体装着
位置との間を往復移動するホルダーと、このホルダーを
垂直方向に案内するガイド部を有して前記ホルダーと一
体的に水平方向にのみ移動し、ホルダーが前記ガイド部
に案内されて垂直方向に移動する際には停止しているガ
イドフレームとを備えたことを特徴とするテープ収納筐
体装着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56192328A JPS5894160A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | テ−プ収納筐体装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56192328A JPS5894160A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | テ−プ収納筐体装着装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894160A true JPS5894160A (ja) | 1983-06-04 |
Family
ID=16289456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56192328A Pending JPS5894160A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | テ−プ収納筐体装着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5894160A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58155655U (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-18 | 三洋電機株式会社 | カセツト収納装置の扉ロツク機構 |
JPS60173757A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-09-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | カ−トリツジ形記録再生装置 |
US4710829A (en) * | 1983-01-11 | 1987-12-01 | Alps Electric Co., Ltd. | Disk loading mechanism for recording and reproducing apparatus |
US5828517A (en) * | 1993-08-17 | 1998-10-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Door opening mechanism of cassette loading device |
US6404719B1 (en) * | 1993-01-29 | 2002-06-11 | Sony Corporation | Disc recording and/or reproducing apparatus |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP56192328A patent/JPS5894160A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58155655U (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-18 | 三洋電機株式会社 | カセツト収納装置の扉ロツク機構 |
US4710829A (en) * | 1983-01-11 | 1987-12-01 | Alps Electric Co., Ltd. | Disk loading mechanism for recording and reproducing apparatus |
JPS60173757A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-09-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | カ−トリツジ形記録再生装置 |
JPH07111803B2 (ja) * | 1984-01-27 | 1995-11-29 | 日本電信電話株式会社 | カ−トリツジ形記録再生装置 |
US6404719B1 (en) * | 1993-01-29 | 2002-06-11 | Sony Corporation | Disc recording and/or reproducing apparatus |
US5828517A (en) * | 1993-08-17 | 1998-10-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Door opening mechanism of cassette loading device |
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