JPS5888315A - 新規薬剤組成物 - Google Patents
新規薬剤組成物Info
- Publication number
- JPS5888315A JPS5888315A JP57188318A JP18831882A JPS5888315A JP S5888315 A JPS5888315 A JP S5888315A JP 57188318 A JP57188318 A JP 57188318A JP 18831882 A JP18831882 A JP 18831882A JP S5888315 A JPS5888315 A JP S5888315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- triamterene
- weight
- pharmaceutical composition
- xipamide
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/33—Heterocyclic compounds
- A61K31/395—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
- A61K31/495—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having six-membered rings with two or more nitrogen atoms as the only ring heteroatoms, e.g. piperazine or tetrazines
- A61K31/505—Pyrimidines; Hydrogenated pyrimidines, e.g. trimethoprim
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の目的は新規な薬剤組成物、その使用及びその製
造法にある。
造法にある。
4−クロロ−5−スルファモイルーサ17チ#l1−(
2,6−シメチルーアニリド)は中シバイド(Xipa
mid )として知られそして利尿剤とじて紹介されて
いる(米国特許第4567.777号参照)0 2、4.7−トリアミノ−6−ツエニルーテリジンはト
リアムテレン(Triamt@rvm ) として知ら
れそして承認された利尿剤である(米国特許第4081
,2!50号参照)。
2,6−シメチルーアニリド)は中シバイド(Xipa
mid )として知られそして利尿剤とじて紹介されて
いる(米国特許第4567.777号参照)0 2、4.7−トリアミノ−6−ツエニルーテリジンはト
リアムテレン(Triamt@rvm ) として知ら
れそして承認された利尿剤である(米国特許第4081
,2!50号参照)。
キシパミド及びトリアムテレンはその利尿及び抗高血圧
性質に基づき長年の量大間の医薬に用いられている。
性質に基づき長年の量大間の医薬に用いられている。
またキシパミドとトリアムテレンの組合せもHeh@m
@gg*r/ He1s@r (Int、 J、 C1
1n。
@gg*r/ He1s@r (Int、 J、 C1
1n。
Pharmacol、15.1 ? 76.289〜5
05)によって既に知られており、′その場合考慮され
ているキシパミド対トリアムテレンの重量比は1:α5
.1!1を九は1:t5てめる。この際特に1!1の重
量比が特別の意味を与えられており(同書@502頁右
欄中段)、これに対し、1:15の重量比はそれ以上の
利点管何ら示さ表い。
05)によって既に知られており、′その場合考慮され
ているキシパミド対トリアムテレンの重量比は1:α5
.1!1を九は1:t5てめる。この際特に1!1の重
量比が特別の意味を与えられており(同書@502頁右
欄中段)、これに対し、1:15の重量比はそれ以上の
利点管何ら示さ表い。
今や驚くべきことには、1重量部のキシパミド及び5〜
4重量部のトリアムテレンを含有する薬剤組成物ulL
<満足すべき薬理学的及び毒物学的性質をあられすこと
が見出された〇 キシパミドは強く且つ中等程度の期間持続する基原作用
’に!する。その利尿及び基原作用は約16時間に亘っ
て持続する。それ単独での投与は低カリウム症に導き、
それは疲労、痙れん及び同様の病苦の原因と見なければ
ならない。
4重量部のトリアムテレンを含有する薬剤組成物ulL
<満足すべき薬理学的及び毒物学的性質をあられすこと
が見出された〇 キシパミドは強く且つ中等程度の期間持続する基原作用
’に!する。その利尿及び基原作用は約16時間に亘っ
て持続する。それ単独での投与は低カリウム症に導き、
それは疲労、痙れん及び同様の病苦の原因と見なければ
ならない。
トリアムテレンは利尿剤でメリ、これはナトリウム及び
水の排at高める叶れどもカリウムの排泄社低下させる
。キシパミドとトリアムテレンとを本発明に従い1:3
乃至1:4の重量比で一緒に投与すると、トリアムテレ
ンはキシパミドのカリウム尿作用を解消させる。それ数
本発明の組成物の投与#i長期間に亘る効果的な利尿及
び抗高血圧の処置を可能ならしめる。処置の間満足すべ
き血液のヒドロ電気的平衡が保持される。この処置に工
9す) Uラム排泄及び水排泄が確実に行なわれる際、
予期できないこと罠はカリウムの排泄は高められない。
水の排at高める叶れどもカリウムの排泄社低下させる
。キシパミドとトリアムテレンとを本発明に従い1:3
乃至1:4の重量比で一緒に投与すると、トリアムテレ
ンはキシパミドのカリウム尿作用を解消させる。それ数
本発明の組成物の投与#i長期間に亘る効果的な利尿及
び抗高血圧の処置を可能ならしめる。処置の間満足すべ
き血液のヒドロ電気的平衡が保持される。この処置に工
9す) Uラム排泄及び水排泄が確実に行なわれる際、
予期できないこと罠はカリウムの排泄は高められない。
かかる卓越した薬物学的効果性従来技術から蝶導き得な
いものである。
いものである。
その上予期し得ないことに蝶、本発明による混合物の毒
性は各成分の毒性に基づいて予想しうる毒性よりも小さ
いことが見出された。マウスへの経口投与において本発
明組成物の壽性祉各成分の毒性エリも小さい。
性は各成分の毒性に基づいて予想しうる毒性よりも小さ
いことが見出された。マウスへの経口投与において本発
明組成物の壽性祉各成分の毒性エリも小さい。
従って本発明による薬剤組成物は、人の医薬において特
に各種起源の浮腫、特定形態の脂肪症の治療及び更に殊
に心不全による頑固な浮腫の処置ならびに動脈高血圧の
長期間処置に対し適する〇本発明の薬剤組成物は好まし
くはキシパミド1重量部とトリアムテレン3重量部とt
t有する。
に各種起源の浮腫、特定形態の脂肪症の治療及び更に殊
に心不全による頑固な浮腫の処置ならびに動脈高血圧の
長期間処置に対し適する〇本発明の薬剤組成物は好まし
くはキシパミド1重量部とトリアムテレン3重量部とt
t有する。
例えば本発明による錠剤筐九は職衣錠扛キシパミド10
q% トリアムテレン30q及び付形剤180qt
twする。
q% トリアムテレン30q及び付形剤180qt
twする。
成人に対する投与に際しては1日当抄の活性物質の経口
投与量は、例えばキシパミド10〜30岬とそれに相当
する量のトリアムチ、レンであり、好ましくけ約101
qのキシバミドとsoqのトリアムテレン 乃至約20
19のキシパミドと40qのトリアムテレンである。
投与量は、例えばキシパミド10〜30岬とそれに相当
する量のトリアムチ、レンであり、好ましくけ約101
qのキシバミドとsoqのトリアムテレン 乃至約20
19のキシパミドと40qのトリアムテレンである。
本発明の薬剤組成物は非経口的にまた抹消化管系統に投
与することができ、その際経口投与が好ましい。
与することができ、その際経口投与が好ましい。
本薬剤組成物は例えば固体状または液状であることがで
き、人の医薬で普通用いられる形態、例えば錠剤、糖衣
錠、カプセル、粒剤、飲みうる懸濁剤、生薬、注射液で
あることができ、それらのw4製は常法によって行なう
ことができる0薬剤組成物において活性物質に常用の付
形剤例えばメルク、コロイド状二酸化珪素、アラビアゴ
ム、ラクトース、殿粉、ステアリン酸マグネシウム、椰
子油、水性もしくは非水性のベヒクル、動物性もしくF
i植物性源の脂肪、パラフィン誘導体、グリコール、各
種のffi#剤、分散剤もしくは乳化剤及び/lたは保
存剤を添加することができる。
き、人の医薬で普通用いられる形態、例えば錠剤、糖衣
錠、カプセル、粒剤、飲みうる懸濁剤、生薬、注射液で
あることができ、それらのw4製は常法によって行なう
ことができる0薬剤組成物において活性物質に常用の付
形剤例えばメルク、コロイド状二酸化珪素、アラビアゴ
ム、ラクトース、殿粉、ステアリン酸マグネシウム、椰
子油、水性もしくは非水性のベヒクル、動物性もしくF
i植物性源の脂肪、パラフィン誘導体、グリコール、各
種のffi#剤、分散剤もしくは乳化剤及び/lたは保
存剤を添加することができる。
以下の実施例は本発明を説明するものであって限定する
ものではない。
ものではない。
薬剤組成
下記処方による鋺剤tりくる:
キシバミド taq
トリアムテレン song
付形剤1fslり 22oq
付形剤:エアロシル、とうもろこし殿粉、処理殿粉、ラ
クトース、ステアリン酸マグネシウム、タルク。
クトース、ステアリン酸マグネシウム、タルク。
薬理学的実験
1、利尿活性
本発明による新規組合せ組成物及び各成分の利尿活性に
関し、正常に水を与えたラツ)1用い、尿排泄、ナトリ
ウム排泄及びカリウム排泄について実験した。
関し、正常に水を与えたラツ)1用い、尿排泄、ナトリ
ウム排泄及びカリウム排泄について実験した。
雌のウィスターラット(Ivaovas / Klsg
legg(A I 1 g、) )について利尿実験管
した。体重180〜200tのものを用いた。実験の前
夜は試験動物に飲料水を禁断した。ラットの標準食餌(
Altromin 1524 )Fi自由に食べさせ
た。
legg(A I 1 g、) )について利尿実験管
した。体重180〜200tのものを用いた。実験の前
夜は試験動物に飲料水を禁断した。ラットの標準食餌(
Altromin 1524 )Fi自由に食べさせ
た。
試験開始に尚つ試験動物は両カテーテルにより(L3−
食塩溶液各5−の投与を受けた0試験物質の経口投与を
受けた後試験動物は22±1℃、相対温度約65−に調
気された室中の特殊鋼−新陳式**のなかに置かれた〇 尿採取1に6時間に亘りカリウムを含まない容器中に行
なった。キシパ叱ド、トリアムテレン及びこれらの組合
せを1 αlv/!(キシバミド)、α5T’ll/E
l< )リアムテレン)及びこれらの量を組合せた投与
量でそれぞれ25匹の動物に投与した。排泄された電屑
質ナトリウム及びカリウムの測定をペックマン分光光度
針を用い焔光学的に行なった。その結果11IIK示す
・ !I!1 キシツメミド及びト、リアムテレン及びこれらの組合せ
の投与後の尿及び電 解質排泄の概豐(X±2sX) 投与比 1:s 上記表から、本発明によるこの新規な組合せ蝶尿排世及
びナトリウム排泄の領域ですぐれた効果が保証されるこ
と、その上この尿排泄及びナトリウム排泄はカリウム排
泄の大きい低減に随伴し、このカリウム排泄量が各成分
に基づき予想しうるよりも遥かに少ないことは非常に注
目に価することが判る。
食塩溶液各5−の投与を受けた0試験物質の経口投与を
受けた後試験動物は22±1℃、相対温度約65−に調
気された室中の特殊鋼−新陳式**のなかに置かれた〇 尿採取1に6時間に亘りカリウムを含まない容器中に行
なった。キシパ叱ド、トリアムテレン及びこれらの組合
せを1 αlv/!(キシバミド)、α5T’ll/E
l< )リアムテレン)及びこれらの量を組合せた投与
量でそれぞれ25匹の動物に投与した。排泄された電屑
質ナトリウム及びカリウムの測定をペックマン分光光度
針を用い焔光学的に行なった。その結果11IIK示す
・ !I!1 キシツメミド及びト、リアムテレン及びこれらの組合せ
の投与後の尿及び電 解質排泄の概豐(X±2sX) 投与比 1:s 上記表から、本発明によるこの新規な組合せ蝶尿排世及
びナトリウム排泄の領域ですぐれた効果が保証されるこ
と、その上この尿排泄及びナトリウム排泄はカリウム排
泄の大きい低減に随伴し、このカリウム排泄量が各成分
に基づき予想しうるよりも遥かに少ないことは非常に注
目に価することが判る。
’1.−qウスへの経口投与による急性中毒性の検定体
重約20fの雄の水を与えていない10匹の一群のマウ
スについて急性中毒性を検定した0a5sメチルセルロ
ース・スライム中の供試化合物を食道カテーテルを用い
て経口投与した。
重約20fの雄の水を与えていない10匹の一群のマウ
スについて急性中毒性を検定した0a5sメチルセルロ
ース・スライム中の供試化合物を食道カテーテルを用い
て経口投与した。
キシパミド及びトリアムテレンを別々に、そしてトリア
ムテレンと混合して投与した0次の死亡率が見出された
: 2−1 キシパミド 投与量岬/麺体重 死亡率 0 (1/ 10 6!11 ’2/N0 1000 4/10 LDI@(信頼度qs−) 877q/麺2−2
トリアムテレン 投4量wy/Kg体重 死亡率0
0 / 1D 500 !S/10 2000 4/10 LD番・(信頼度95g6) 1725IIF/It
2−5 組合せ 組合せ物の毒性を検定する良め水を与えてないC,D、
マウスを用いた。次の死亡率が配備された: 中シバミド(q/Icf) )リアムテレy(so
osy/Ir)OS/10 特許出願人 バイヤーストルア・ アクチェンゲゼルシャフト 110−
ムテレンと混合して投与した0次の死亡率が見出された
: 2−1 キシパミド 投与量岬/麺体重 死亡率 0 (1/ 10 6!11 ’2/N0 1000 4/10 LDI@(信頼度qs−) 877q/麺2−2
トリアムテレン 投4量wy/Kg体重 死亡率0
0 / 1D 500 !S/10 2000 4/10 LD番・(信頼度95g6) 1725IIF/It
2−5 組合せ 組合せ物の毒性を検定する良め水を与えてないC,D、
マウスを用いた。次の死亡率が配備された: 中シバミド(q/Icf) )リアムテレy(so
osy/Ir)OS/10 特許出願人 バイヤーストルア・ アクチェンゲゼルシャフト 110−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 1重量部の中シバイド及び5〜4重量部のトリアム
テレンを含有する薬剤組成物。 2111711%のキシAiド及び5重量部のトリアム
テレン’tt有する、特許請求の範1ellJI+1項
記゛執の薬剤組成物。 !L 経口投与に適する薬剤担体物質を特徴する特許請
求の範囲第1項ま九は第2項記載の薬剤組成物0 4、中シバミド10q及びトリアムテレン30qをtv
する錠剤またFi糖衣鋏の形態にある、特許請求の範囲
第1〜5項のいずれかに記載の薬剤組成物。 工 利尿及び抗高血圧処置の九めに使用する、特許請求
の範囲第1〜4項のいずれかに記載の薬剤組成物。 41重量部のキシパ(ドと3〜4重量部のトリアムテレ
ンとを所要に応じ薬剤担体と共に薬剤調剤に加工するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1〜4項のいずれかに
記載の薬剤組成物の製造法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31434711 | 1981-11-03 | ||
DE19813143471 DE3143471A1 (de) | 1981-11-03 | 1981-11-03 | "neue pharmazeutische zusammensetzung" |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5888315A true JPS5888315A (ja) | 1983-05-26 |
Family
ID=6145427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57188318A Pending JPS5888315A (ja) | 1981-11-03 | 1982-10-28 | 新規薬剤組成物 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4490368A (ja) |
EP (1) | EP0078469B1 (ja) |
JP (1) | JPS5888315A (ja) |
AT (1) | ATE18994T1 (ja) |
AU (1) | AU549205B2 (ja) |
CA (1) | CA1186226A (ja) |
DE (2) | DE3143471A1 (ja) |
NZ (1) | NZ202165A (ja) |
ZA (1) | ZA827458B (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3081230A (en) * | 1960-09-08 | 1963-03-12 | Smith Kline French Lab | Diuretic and antihypertensive triaminoarylpteridines |
DE1270544B (de) * | 1965-06-19 | 1968-06-20 | Beiersdorf Ag | 4-Chlor-5-sulfamylsalicylsaeure-(2', 6'-dimethyl)-anilid und dessen Alkali- oder Ammonium-Salze sowie Verfahren zu deren Herstellung |
FR2342726A1 (fr) * | 1976-02-18 | 1977-09-30 | Smithkline Corp | Nouvelles compositions diuretiques |
CH639273A5 (de) * | 1978-09-12 | 1983-11-15 | Hoffmann La Roche | Diuretische mittel. |
-
1981
- 1981-11-03 DE DE19813143471 patent/DE3143471A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-09-29 US US06/426,540 patent/US4490368A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-10-12 ZA ZA827458A patent/ZA827458B/xx unknown
- 1982-10-13 AU AU89310/82A patent/AU549205B2/en not_active Expired
- 1982-10-14 NZ NZ202165A patent/NZ202165A/en unknown
- 1982-10-23 EP EP82109795A patent/EP0078469B1/de not_active Expired
- 1982-10-23 AT AT82109795T patent/ATE18994T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-10-23 DE DE8282109795T patent/DE3270466D1/de not_active Expired
- 1982-10-28 JP JP57188318A patent/JPS5888315A/ja active Pending
- 1982-10-29 CA CA000414470A patent/CA1186226A/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0078469A1 (de) | 1983-05-11 |
CA1186226A (en) | 1985-04-30 |
NZ202165A (en) | 1984-12-14 |
ATE18994T1 (de) | 1986-04-15 |
ZA827458B (en) | 1983-08-31 |
DE3143471A1 (de) | 1983-05-19 |
US4490368A (en) | 1984-12-25 |
DE3270466D1 (en) | 1986-05-15 |
AU549205B2 (en) | 1986-01-16 |
EP0078469B1 (de) | 1986-04-09 |
AU8931082A (en) | 1983-05-12 |
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