JPS58841A - 可塑性材料製品の成形方法及びその装置 - Google Patents
可塑性材料製品の成形方法及びその装置Info
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- JPS58841A JPS58841A JP56137857A JP13785781A JPS58841A JP S58841 A JPS58841 A JP S58841A JP 56137857 A JP56137857 A JP 56137857A JP 13785781 A JP13785781 A JP 13785781A JP S58841 A JPS58841 A JP S58841A
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- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
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- A21C11/16—Extruding machines
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/07—Flat, e.g. panels
- B29C48/08—Flat, e.g. panels flexible, e.g. films
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/30—Extrusion nozzles or dies
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- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
しばしば、不定形の材料のかたまり力Sら、事実上均一
で迅速にかつ容易に、機械を用いて所定の形状および厚
さをもつ最終製品を形成することが望まれる。例えば、
トルティーヤ(メキシコのパフケーキ)のような食品は
、小麦粉でつくったねり粉から実質的基こ均等な厚さの
円形製品として製造される。従来、このような製品の製
造には、手作業から、ロール掛けした平担なシート材を
形抜きして造る方法まで多くの方法が実施されてきた。
で迅速にかつ容易に、機械を用いて所定の形状および厚
さをもつ最終製品を形成することが望まれる。例えば、
トルティーヤ(メキシコのパフケーキ)のような食品は
、小麦粉でつくったねり粉から実質的基こ均等な厚さの
円形製品として製造される。従来、このような製品の製
造には、手作業から、ロール掛けした平担なシート材を
形抜きして造る方法まで多くの方法が実施されてきた。
また、組合わされた切断弁とともに押出し憬の溝孔状押
出孔を利用して、ねり粉を所望の形状に押出す方法も提
案された。
出孔を利用して、ねり粉を所望の形状に押出す方法も提
案された。
この後者の方法は円筒型式のもので、この円筒は円筒の
殻の部分を取除いた段に残る部分をもっている。円筒が
回転するにつれて、溝孔内に位置し、溝孔を押出機によ
って押出されるねり粉の量、寸法および形態は、この部
分によって決められる。これに関しては米−特許第&9
8L211号に開示されている。しかし、実際の場合に
は、このような装置は所望の均等性、寸法および形態を
示す製品をつくることはできず、特に生産速度と生産量
の増大を企図した場合にむずかしかった。例えば、実質
的に均等な厚さの円形物品を製造するように設計された
このような装置は、特に生産量を増大しようとした場合
には、その形状が涙滴状で、前縁部か幅広で後縁部が幅
狭となり、かつ前縁部か後縁部より厚さが大きい製品と
なる。これらの望才しくない結果は、このような作業に
おいて生ずる種々の視象を考察することによって判断す
ることができる。まづ@lに、円形物品をつくるように
設計されたこのような装置は、円筒殻がこれと組合わさ
れた溝孔性の押出孔内を転勤するとき、前者の保持部分
と後者との間の物理的相対関係のために、溝孔はその中
央から両端に向って次第に開口し、この作用に逆行する
ゲートとして機能する。もしこの装置内でねり粉に一定
の圧力が継続して加えられた場合、押出孔の全体が円筒
殻のつ工ゾによって覆われている間、幾分可塑性のねり
粉にこの圧力か発生されることが考えられる。
殻の部分を取除いた段に残る部分をもっている。円筒が
回転するにつれて、溝孔内に位置し、溝孔を押出機によ
って押出されるねり粉の量、寸法および形態は、この部
分によって決められる。これに関しては米−特許第&9
8L211号に開示されている。しかし、実際の場合に
は、このような装置は所望の均等性、寸法および形態を
示す製品をつくることはできず、特に生産速度と生産量
の増大を企図した場合にむずかしかった。例えば、実質
的に均等な厚さの円形物品を製造するように設計された
このような装置は、特に生産量を増大しようとした場合
には、その形状が涙滴状で、前縁部か幅広で後縁部が幅
狭となり、かつ前縁部か後縁部より厚さが大きい製品と
なる。これらの望才しくない結果は、このような作業に
おいて生ずる種々の視象を考察することによって判断す
ることができる。まづ@lに、円形物品をつくるように
設計されたこのような装置は、円筒殻がこれと組合わさ
れた溝孔性の押出孔内を転勤するとき、前者の保持部分
と後者との間の物理的相対関係のために、溝孔はその中
央から両端に向って次第に開口し、この作用に逆行する
ゲートとして機能する。もしこの装置内でねり粉に一定
の圧力が継続して加えられた場合、押出孔の全体が円筒
殻のつ工ゾによって覆われている間、幾分可塑性のねり
粉にこの圧力か発生されることが考えられる。
ウェブが溝孔を通過してこのゲートが開き始めると、溝
孔を通って押出されるねり粉の量は、ねり粉に加わる圧
力の関数であって、円筒殻の最も幅の広い部分が後に孔
を通過するときよりも大きく、ζt’Llζよってねり
粉材料が相対的に適長となるから、押出された製品の形
状は厚くかつ幅広くなる。そののち、ねり粉の圧力は、
弁に次第に近ずくことによって幾分増大するが、ウェブ
が押出孔を通過する時間中、閉じられた後に弁が最初に
開いたときに達する圧力の大きさには達しない。したが
って、孔が最大幅開口位gIt、を通過したのち閉じ始
めると、ねり粉に作用する圧力は最も低下し、押出され
た品物の形状はそれ程厚くはならず、即ち横方向の寸法
を拡大しながら広がる。よって、所望の均尋厚さおよび
外郭形状をも起ない最終形状のものがつくられる状態を
形成する。経験によれば、このような望ましくない結果
は、加工品が押出された製品を取除くためi(組合わさ
れたコンベヤ4ルト又は他の移送装置上に押出される場
合に一層悪化する。このようなベルトが実質的iこ均等
な速度で移行されているとき、各サイクルの初頭におけ
る過度Q)、押出しは、ベルトによって十分速かには運
び去られずに、加工品の前方においてJlfさと幅を増
大させるが、ベルトが一定速度で依然として前進してい
ても、それまでに減少された押出材料の量−こ対して早
過ぎる速度で移行されているときは、製品の後方部iC
i3いて厚さと一力1減少する。これらの望ましくない
結果は、このような装置を用いてその高速化を、図ると
きに次第に一層顕著となることが判明した。
孔を通って押出されるねり粉の量は、ねり粉に加わる圧
力の関数であって、円筒殻の最も幅の広い部分が後に孔
を通過するときよりも大きく、ζt’Llζよってねり
粉材料が相対的に適長となるから、押出された製品の形
状は厚くかつ幅広くなる。そののち、ねり粉の圧力は、
弁に次第に近ずくことによって幾分増大するが、ウェブ
が押出孔を通過する時間中、閉じられた後に弁が最初に
開いたときに達する圧力の大きさには達しない。したが
って、孔が最大幅開口位gIt、を通過したのち閉じ始
めると、ねり粉に作用する圧力は最も低下し、押出され
た品物の形状はそれ程厚くはならず、即ち横方向の寸法
を拡大しながら広がる。よって、所望の均尋厚さおよび
外郭形状をも起ない最終形状のものがつくられる状態を
形成する。経験によれば、このような望ましくない結果
は、加工品が押出された製品を取除くためi(組合わさ
れたコンベヤ4ルト又は他の移送装置上に押出される場
合に一層悪化する。このようなベルトが実質的iこ均等
な速度で移行されているとき、各サイクルの初頭におけ
る過度Q)、押出しは、ベルトによって十分速かには運
び去られずに、加工品の前方においてJlfさと幅を増
大させるが、ベルトが一定速度で依然として前進してい
ても、それまでに減少された押出材料の量−こ対して早
過ぎる速度で移行されているときは、製品の後方部iC
i3いて厚さと一力1減少する。これらの望ましくない
結果は、このような装置を用いてその高速化を、図ると
きに次第に一層顕著となることが判明した。
また、このことは速度増大、したがってねり粉に加わる
基礎押出圧力の増大、その結果、弁がその連続サイクル
を実施するとき、ねり粉か押出される際の広い圧力範囲
を求めるという必要にもとすくものと考えられる。
基礎押出圧力の増大、その結果、弁がその連続サイクル
を実施するとき、ねり粉か押出される際の広い圧力範囲
を求めるという必要にもとすくものと考えられる。
所望の形状に形成したのち、供給原材料への押出圧力の
影豐を解除する成形型(上述した型式の押出切断弁とは
異る)を形成するために、:A!−面lこ凹部をもっ円
筒と共に押出孔を使用する企ては、形成された製品を除
去することについてHi vFi的に回船な問題を示す
。これに関しては、米−特許第3,541,974号に
1示されている。この特許明帷曽にはかなり複雑で高価
であり、動作の緩慢な円筒状ねり製品成形用の空気式剥
離機か示されている。このような装置は例え゛ばトルテ
イーヤのような食品の製造に右いて、高速にかつ正確に
製品をつくるのには不満足なものである。
影豐を解除する成形型(上述した型式の押出切断弁とは
異る)を形成するために、:A!−面lこ凹部をもっ円
筒と共に押出孔を使用する企ては、形成された製品を除
去することについてHi vFi的に回船な問題を示す
。これに関しては、米−特許第3,541,974号に
1示されている。この特許明帷曽にはかなり複雑で高価
であり、動作の緩慢な円筒状ねり製品成形用の空気式剥
離機か示されている。このような装置は例え゛ばトルテ
イーヤのような食品の製造に右いて、高速にかつ正確に
製品をつくるのには不満足なものである。
したかって、この発明の目的は所望の物理的制約を伴わ
すに、可塑性材料から広い範囲の厚さのF9r望のj1
!品をつくる装置を提供するにある。
すに、可塑性材料から広い範囲の厚さのF9r望のj1
!品をつくる装置を提供するにある。
この発明の他の目的は、比較的1%速度でこのようなh
品をつくる装置8提供するにある。
品をつくる装置8提供するにある。
またこの発明の他の目的は、生産および作業が比収的簡
率な前記の目的i−1!1成する装置fj−提供するに
ある。
率な前記の目的i−1!1成する装置fj−提供するに
ある。
さらにこの発明の他の目的は、寸法および形態かほぼ均
一な製品を技術的に信頼性高くつくる前記の目的を達成
する装置を提供するにある。
一な製品を技術的に信頼性高くつくる前記の目的を達成
する装置を提供するにある。
前記の目的はこの発明の実施によって達成でき、この発
明の実施例は、可塑、性を有する材料のための押出装置
9、これと組合わせて設けられた押出孔、および外周に
所望の最終製品の外郭寸法および形状で、かつ深さか変
化する凹部をもつ円筒形態となっていて、押出孔と組合
わされる押出ロールを含み、これlこよって製造される
製品の寸法および形状が所望の範囲内に制御できる。
明の実施例は、可塑、性を有する材料のための押出装置
9、これと組合わせて設けられた押出孔、および外周に
所望の最終製品の外郭寸法および形状で、かつ深さか変
化する凹部をもつ円筒形態となっていて、押出孔と組合
わされる押出ロールを含み、これlこよって製造される
製品の寸法および形状が所望の範囲内に制御できる。
図面を参照しつつ、以下にこの発明を説明する。
#J、1図に、この押出装[10および押出頭部12を
含むこの発明の実施例の一部の断面を示している。この
押出装置1oは押出される材料に押込ろ圧力を加える押
込みスクリュ14を含む。この場合、トルティーヤをつ
くるための小麦ねり粉16が示されている。しかし、こ
の実施例は、小麦ねり粉、じゃがいもねり粉、食用獣肉
、ゴム、プラスチック等のような可塑性をもつ他の材料
を用いることもできることが判る。
含むこの発明の実施例の一部の断面を示している。この
押出装置1oは押出される材料に押込ろ圧力を加える押
込みスクリュ14を含む。この場合、トルティーヤをつ
くるための小麦ねり粉16が示されている。しかし、こ
の実施例は、小麦ねり粉、じゃがいもねり粉、食用獣肉
、ゴム、プラスチック等のような可塑性をもつ他の材料
を用いることもできることが判る。
押出装fIt10の頭部12は、押出装置10と座板2
0との間の相曲連接部によって形成された着座部材18
4こよって押出装a110に取外し可能に固定される。
0との間の相曲連接部によって形成された着座部材18
4こよって押出装a110に取外し可能に固定される。
組合わされたねじ付保持棒22がリンク24及びピン2
6によって押出装置10に枢着されている。保持@22
の最外端には手動1−T lなナツト28が設けられ、
このナツト28にねじ滅められた保持1i1i22で、
押出頭部12はその下縁が着座部材18で着座した状態
となった後に、座30にナツト28が当接することによ
って押出装置の内圧に対して所定位置に強固に位置づけ
られる。押出頭部12からの押出作用は、ボルト38に
よって押出頭部12に固定された裏板34にボルト36
によって固定された押出&32を介して実施される。
6によって押出装置10に枢着されている。保持@22
の最外端には手動1−T lなナツト28が設けられ、
このナツト28にねじ滅められた保持1i1i22で、
押出頭部12はその下縁が着座部材18で着座した状態
となった後に、座30にナツト28が当接することによ
って押出装置の内圧に対して所定位置に強固に位置づけ
られる。押出頭部12からの押出作用は、ボルト38に
よって押出頭部12に固定された裏板34にボルト36
によって固定された押出&32を介して実施される。
ロール42が押出頭部12内に押出板32に設けられた
鉤形押出孔40に並列して配置され、このロール42は
軸43(第2図)によって矢印で示す反時計方向−こ回
転組動されるように設計されている。このロール42の
表面は凹部44を有し、その周縁の形状は生産される最
終製品に望まれる形状と実質的に同一である。第2図に
示すように凹部44は円形でロール42の外側表面を取
巻いている。第2図で見るように凹部44Aをロール4
2の表面に沿って軸方向に並べて2つ以上形成すること
tこよって、1つの装置の製造漕在力を効果的に増大さ
せる。第1図に示すように、各凹部44,44A・・・
等の深さは、ロール42が正常に回転するとき、押出孔
40を最初に通過する縁部46の方か、押出孔40を最
後に通過する縁部48よりも大きい。
鉤形押出孔40に並列して配置され、このロール42は
軸43(第2図)によって矢印で示す反時計方向−こ回
転組動されるように設計されている。このロール42の
表面は凹部44を有し、その周縁の形状は生産される最
終製品に望まれる形状と実質的に同一である。第2図に
示すように凹部44は円形でロール42の外側表面を取
巻いている。第2図で見るように凹部44Aをロール4
2の表面に沿って軸方向に並べて2つ以上形成すること
tこよって、1つの装置の製造漕在力を効果的に増大さ
せる。第1図に示すように、各凹部44,44A・・・
等の深さは、ロール42が正常に回転するとき、押出孔
40を最初に通過する縁部46の方か、押出孔40を最
後に通過する縁部48よりも大きい。
さらに詳しくは、第1図に示すように、この深さは縁部
46から縁部48への円周距離の約1/2にわたって実
質的に均等にし、ついでこれより深さを減少するように
1製することかできる。これは例えば小麦ねり粉からト
ルテイーヤをつくるのに用いて有用な1つの形態である
。
46から縁部48への円周距離の約1/2にわたって実
質的に均等にし、ついでこれより深さを減少するように
1製することかできる。これは例えば小麦ねり粉からト
ルテイーヤをつくるのに用いて有用な1つの形態である
。
この発明によれば、他の形1も使用できる。よって、深
さを均等に減少させる形態も、多くのMm的な使用目的
Iこ対して満足でき、かつ有用であることか知られてい
る。また仲の使用目的、例えばトルテイーヤの製造の場
合、凹部の円周方向距離のほぼ最初の1/2に対しては
深さを多少とも実質的に均等に減少し、ついで残部にわ
たって実質的に均等な深さをもたせることが前出装置の
対応する壁部にロール表面が接近することによって生じ
る背圧の大きさ、製造される製品の所望電、寸法および
形態(こよって決定さイし ろ 。
さを均等に減少させる形態も、多くのMm的な使用目的
Iこ対して満足でき、かつ有用であることか知られてい
る。また仲の使用目的、例えばトルテイーヤの製造の場
合、凹部の円周方向距離のほぼ最初の1/2に対しては
深さを多少とも実質的に均等に減少し、ついで残部にわ
たって実質的に均等な深さをもたせることが前出装置の
対応する壁部にロール表面が接近することによって生じ
る背圧の大きさ、製造される製品の所望電、寸法および
形態(こよって決定さイし ろ 。
鯛1「について述べれば、押出スクリュ14が回転する
と、材料16は押出され(この場合小麦こね粉)、材料
はロール42および押出孔401こ向って押動さイする
。凹部44の縁部46,48闇のウェブ50が押出孔4
0と向き合うと、このウェブ50は弁として機能し、押
出孔40を通る押出作用を妨げる。ロール42が図示の
ように反時計方向に回転すると、ウェブ50は押出孔4
0を通過し、その間にねり粉16に作用する押出圧力は
幾分増大し、押出孔を通るねり粉の押出しか始まる。区
域52を通過するねり粉に作用する圧力生、流路壁に接
近することと流路のねじれ性とによる高い背圧または抵
抗との組合わせにより、十分に可成りの量、が区域54
を通って流れる。ロール42が同転し続けると、押出孔
40を押し通されるねり粉の流れは、実質的に均等に継
続する。なぜならば押出圧力および背圧はほぼ圃−に保
たれるからである。ロール42が回転し絖けると、区域
52内の押出頭部12の対向壁に面する凹部44Q〕輪
は減少し始める。凹部44の後縁は押出頭部120)対
向壁の閉鎖効果と、協力して作用する。これ番こよって
後縁48は押出ラムとして次第に機能させられる。これ
は事実上、後縁48と押出孔と0)間のねり粉を一層高
い圧力の下に置き、これ番こよって押出孔40をとおる
ねり粉の押出しを加速させる。これによって押出される
トルテイーヤ5全体にわたって、その厚さ、側方形状お
よび輪を実質的に所望限度内に保させて、コンベヤベル
ト7のような搬送装置に送出されるとき、従来の切断弁
のもつ押出材の後方に向って次第に−が挟まりかつ薄く
なる傾向をなくするようにさせる。
と、材料16は押出され(この場合小麦こね粉)、材料
はロール42および押出孔401こ向って押動さイする
。凹部44の縁部46,48闇のウェブ50が押出孔4
0と向き合うと、このウェブ50は弁として機能し、押
出孔40を通る押出作用を妨げる。ロール42が図示の
ように反時計方向に回転すると、ウェブ50は押出孔4
0を通過し、その間にねり粉16に作用する押出圧力は
幾分増大し、押出孔を通るねり粉の押出しか始まる。区
域52を通過するねり粉に作用する圧力生、流路壁に接
近することと流路のねじれ性とによる高い背圧または抵
抗との組合わせにより、十分に可成りの量、が区域54
を通って流れる。ロール42が同転し続けると、押出孔
40を押し通されるねり粉の流れは、実質的に均等に継
続する。なぜならば押出圧力および背圧はほぼ圃−に保
たれるからである。ロール42が回転し絖けると、区域
52内の押出頭部12の対向壁に面する凹部44Q〕輪
は減少し始める。凹部44の後縁は押出頭部120)対
向壁の閉鎖効果と、協力して作用する。これ番こよって
後縁48は押出ラムとして次第に機能させられる。これ
は事実上、後縁48と押出孔と0)間のねり粉を一層高
い圧力の下に置き、これ番こよって押出孔40をとおる
ねり粉の押出しを加速させる。これによって押出される
トルテイーヤ5全体にわたって、その厚さ、側方形状お
よび輪を実質的に所望限度内に保させて、コンベヤベル
ト7のような搬送装置に送出されるとき、従来の切断弁
のもつ押出材の後方に向って次第に−が挟まりかつ薄く
なる傾向をなくするようにさせる。
第5図はこの発明の他の実施例を示す。この装置は第1
図に示すものと類似しているが、反対方向に回転するよ
うに設計されたロール42を含む。これによって、押出
孔40に向って直接にねり粉16を押出すことが可能と
なる。ロール42が時計方向に回転するときその回転方
向に多量のしかも摩擦が@減されたねり粉の流れを生す
る。図面に示すように、ねり粉の流路は一層短細され、
かつねじれか・減少するばかりでなく、さらに区域54
内で押出鎖部12の内側の一部分を随意に除去できる。
図に示すものと類似しているが、反対方向に回転するよ
うに設計されたロール42を含む。これによって、押出
孔40に向って直接にねり粉16を押出すことが可能と
なる。ロール42が時計方向に回転するときその回転方
向に多量のしかも摩擦が@減されたねり粉の流れを生す
る。図面に示すように、ねり粉の流路は一層短細され、
かつねじれか・減少するばかりでなく、さらに区域54
内で押出鎖部12の内側の一部分を随意に除去できる。
これを同時に区域52において押出頭11s12の内匈
面とロール42の外貴面とが接近していること、および
この区域かあられすねじれ経路と高い押出抵抗は、押出
孔40を通る押出速度を増大させる傾向をあられしてい
る。これによって全体に厩って肉厚又は幅広の製品、又
は一層粘性の高い材料で造られた製品をつくることか可
能である。
面とロール42の外貴面とが接近していること、および
この区域かあられすねじれ経路と高い押出抵抗は、押出
孔40を通る押出速度を増大させる傾向をあられしてい
る。これによって全体に厩って肉厚又は幅広の製品、又
は一層粘性の高い材料で造られた製品をつくることか可
能である。
よって、この発明、の要旨に沿って構造態様を適切に選
択することtこよって、この発明の要旨に沿って極めて
広い変動範囲の周縁形態で厚さをもった製品をつくるこ
とか明らかtこ可能である。
択することtこよって、この発明の要旨に沿って極めて
広い変動範囲の周縁形態で厚さをもった製品をつくるこ
とか明らかtこ可能である。
さらに、この様に広い変動範囲を含む製品は大いに漏い
生産速度でつくることかできる。例えば、従来の装置に
よって実現可能であった商業ベースに乗った量のトルテ
イーヤの最大生産量は毎分約100個であったが、この
発明に係る装置を用いれば毎分200個以上を得ること
ができた。この成果は一部にはロールの押込み効果に起
因するものと考えられている。即ち、ロール42に形成
された表向の凹11s44は、先に述べたように、押出
孔40に極めて接近しているから押込み押出し効果をも
っている。さらに、この発明は明らかに集中押込み効果
を有するから、自掃機能を発r4シ、これによって材料
の局部的な結りや塞がりの場合に、機械を停止して押出
し成分を除去したりする必要を避けることができる。
生産速度でつくることかできる。例えば、従来の装置に
よって実現可能であった商業ベースに乗った量のトルテ
イーヤの最大生産量は毎分約100個であったが、この
発明に係る装置を用いれば毎分200個以上を得ること
ができた。この成果は一部にはロールの押込み効果に起
因するものと考えられている。即ち、ロール42に形成
された表向の凹11s44は、先に述べたように、押出
孔40に極めて接近しているから押込み押出し効果をも
っている。さらに、この発明は明らかに集中押込み効果
を有するから、自掃機能を発r4シ、これによって材料
の局部的な結りや塞がりの場合に、機械を停止して押出
し成分を除去したりする必要を避けることができる。
また、ロール42のウェブ50は押出孔40を通過する
から、押出されたトルテイーヤ5は、次の押出しサイク
ルが開始されるまで瞬間的に停止することか知られてい
る。これによって得られる効果は、後続するトルテイー
ヤをそれらの瞬接する縁部を概ね極めて接近させた状態
でコンベヤ上に洛しならべることである。同様に1つの
ロールに1つ以上の軸方向に並んだ表面四部が用いられ
る場合、1つのトルテイーヤは他のトルテイーヤとコン
ベヤ上で隣接して存在する。この効果は、個々の製品間
に間隔か保たれ、それと同時にそれらの製品を固めるか
ら、これによって4、慎械の全所、燃料、動力等を極め
て篩、い効率で利用できることになる。
から、押出されたトルテイーヤ5は、次の押出しサイク
ルが開始されるまで瞬間的に停止することか知られてい
る。これによって得られる効果は、後続するトルテイー
ヤをそれらの瞬接する縁部を概ね極めて接近させた状態
でコンベヤ上に洛しならべることである。同様に1つの
ロールに1つ以上の軸方向に並んだ表面四部が用いられ
る場合、1つのトルテイーヤは他のトルテイーヤとコン
ベヤ上で隣接して存在する。この効果は、個々の製品間
に間隔か保たれ、それと同時にそれらの製品を固めるか
ら、これによって4、慎械の全所、燃料、動力等を極め
て篩、い効率で利用できることになる。
一般に、小麦ねり紛製品はその直径が約21L4■(t
in)から約177.8■(7in)で、一般に直径で
約50.8m(2in)から7a2m(3ムn)で厚さ
が0.64 mm (0,025In)から140m(
0,055in)の薄切り片とし、トルテイーヤ番才通
常その直径が約1143■(4,5in )力1ら約1
77、8■(Tin)で、厚さは約12?■(o、os
。
in)から約177.8■(7in)で、一般に直径で
約50.8m(2in)から7a2m(3ムn)で厚さ
が0.64 mm (0,025In)から140m(
0,055in)の薄切り片とし、トルテイーヤ番才通
常その直径が約1143■(4,5in )力1ら約1
77、8■(Tin)で、厚さは約12?■(o、os
。
in)から198 wr (0,080in)である。
小麦粉ねり粉製品はこの発明を利用して連続約6こ製造
された。例えば、約178 m (0,07In )σ
)厚さで直@ 154.9■(6,口n)σ)トルテイ
ーヤが下記の設計値をもつこの発明に係る実施例を用い
て製造された。
された。例えば、約178 m (0,07In )σ
)厚さで直@ 154.9■(6,口n)σ)トルテイ
ーヤが下記の設計値をもつこの発明に係る実施例を用い
て製造された。
(a) 弁部における押出しラムへ′ンド圧力281
に4/十 ai(40psi)− (bl 押出板孔の仕様 長さ 32 & 8 ■(12Tin)幅
178m(αG?1n)(C) ロー
ルの仕様 [径 50.8■(21)長さ
3218 ■(12F IO)2つの円形、喰違い
式に軸方向に整列した表面凹部を具備している。
に4/十 ai(40psi)− (bl 押出板孔の仕様 長さ 32 & 8 ■(12Tin)幅
178m(αG?1n)(C) ロー
ルの仕様 [径 50.8■(21)長さ
3218 ■(12F IO)2つの円形、喰違い
式に軸方向に整列した表面凹部を具備している。
(d) 各表面四部の仕様
直径 1549m(111ムn)深さ 前縁
において 6.35m(0,25In)この深さは
凹部のほぼ中央部でL54wag(0,1in)になる
まで均等に減少させ、それから後は後縁までzsam(
αI In)(254■)を保つ。
において 6.35m(0,25In)この深さは
凹部のほぼ中央部でL54wag(0,1in)になる
まで均等に減少させ、それから後は後縁までzsam(
αI In)(254■)を保つ。
第3図は上述の型式の平担なトルテイーヤを製造するた
めの厘廁溝孔状御出孔の底面図である。この押出孔の形
状は、第3・図に示す直線状であっても、又は第4図に
示すようなうねり形、稲妻形又は他の任意の形状であっ
てもよく、その幅の寸法を調節可能にするように造られ
る。
めの厘廁溝孔状御出孔の底面図である。この押出孔の形
状は、第3・図に示す直線状であっても、又は第4図に
示すようなうねり形、稲妻形又は他の任意の形状であっ
てもよく、その幅の寸法を調節可能にするように造られ
る。
これは、丸孔でなく細長い溝孔内をボルト36が貫通す
るように板34に孔を形成することによって実施できる
。これによって、ボルト36を弛めて押出板32の片方
又は両方を相互に接近又は離反するようiこ動かし、こ
れによって製品の厚さを〜くしたり又は薄くするため、
こσ〕すき間を拡げ又は狭める。押出板32σ)片方又
は両方の末端を、し、?−アーム又は他の位置決装置(
図示せず)、に可動に取付ける構造も、この発明の要旨
に含まれることであり、この場合、押出板32の片方又
は両方は、機械の運転を継続しながら、かつ保持棒の鯖
節作業を要せずlこ製品の厚さを1114竪できる。こ
の最後に述べた態様は、ねり粉の可塑性、押出圧力、機
械の運転速度等のような厚さの決定に影曽する諸因子へ
の効果を細かく調節できるという点で特に有効である。
るように板34に孔を形成することによって実施できる
。これによって、ボルト36を弛めて押出板32の片方
又は両方を相互に接近又は離反するようiこ動かし、こ
れによって製品の厚さを〜くしたり又は薄くするため、
こσ〕すき間を拡げ又は狭める。押出板32σ)片方又
は両方の末端を、し、?−アーム又は他の位置決装置(
図示せず)、に可動に取付ける構造も、この発明の要旨
に含まれることであり、この場合、押出板32の片方又
は両方は、機械の運転を継続しながら、かつ保持棒の鯖
節作業を要せずlこ製品の厚さを1114竪できる。こ
の最後に述べた態様は、ねり粉の可塑性、押出圧力、機
械の運転速度等のような厚さの決定に影曽する諸因子へ
の効果を細かく調節できるという点で特に有効である。
第4図はうねり形、稲妻形又は波形製品を製造する場合
に用いられる別の実施例を示す。このような製品にはポ
テトチップ、コーノチ゛ンプその他が含まれる。これに
関し、銘記すべきことは、直瞼形の孔よりも一層複雑な
形の孔を用いる場合は、通常は1.4縁/7(20pa
l)なG)し& 6 Kf/ cj (80psi )
の範囲にある押出圧力よりも若干高く、典型的には1.
4Kf/cal(20pl)高くなることである。
に用いられる別の実施例を示す。このような製品にはポ
テトチップ、コーノチ゛ンプその他が含まれる。これに
関し、銘記すべきことは、直瞼形の孔よりも一層複雑な
形の孔を用いる場合は、通常は1.4縁/7(20pa
l)なG)し& 6 Kf/ cj (80psi )
の範囲にある押出圧力よりも若干高く、典型的には1.
4Kf/cal(20pl)高くなることである。
よって、上に述べたように構造因子を変化することによ
って、広範囲に亘る種類の厚さ又は外郭形状又は寸法の
断面形状のものを造るのに、この発明を利用することが
可能である。またロールの表面の凹部の形状と形態に、
種々の変化を与えることによって、弧形外郭(例えばド
ーナツ形)以外の形mをつく、ることができることが明
らかである。
って、広範囲に亘る種類の厚さ又は外郭形状又は寸法の
断面形状のものを造るのに、この発明を利用することが
可能である。またロールの表面の凹部の形状と形態に、
種々の変化を与えることによって、弧形外郭(例えばド
ーナツ形)以外の形mをつく、ることができることが明
らかである。
前記した実施例は、説明のために用いたものでこれに限
定するものではなく、かつこの発明の鉤針饋求の範囲か
ら逸脱せずに、広い種類に亘る実施例をつくることかで
きることが判る。
定するものではなく、かつこの発明の鉤針饋求の範囲か
ら逸脱せずに、広い種類に亘る実施例をつくることかで
きることが判る。
第1図はこの発明の1実施例の第2図における線1−1
1こよる断面図、第2図は第1図の祿2−2による断面
図、第3図は第1図のものの要部の底面図、第4区はこ
の発明の他の実施例の機部の底面図、W、5図はこの発
明のさらに他の実施例の要部の縦断正面図である。 5・・・トルテイーヤ 7・・・コンベヤヘルド10
・・・押出装置 12・・・押出鎖部14・・・
押込みスクリュ 16・・・材 料32・・・押出
板 40・・・押出孔42・・・ロール
44・・・凹 部46・・・前 縁 48・
・・後 縁50・・・ウエブ 手続補正書 昭和57年4月9日 特許庁長音 島 1)春情 殿 ■ 事件の表示 昭和86年 特許願第1375157号2、発明の名
称 可塑性材料製品の成形装置 3、補正をする者 事件との関係 41杵出願人 住 所 アメリカ合衆国、コネテイカット 06854
゜ノールウオーク、コネテイカット アベニュー 32
7番地名称 オートメーシ冒ン インターナショナル
コーボレーシaン代1!l ロナルド ニス、レイ
エイ4、代 理 人 6・〈 補正の対象 @細書の「発明の名称」及び「特許請求の範囲」の各欄 7、 補正の山谷 口) 明細書の発明の名称なつぎのように補正する。可
塑性材料製品の成形方法及びその装置。 (2)@細薔の特許縛求ommw別紙のように補正する
・ 8、 疵付書類の目録 別 紙 1通別
紙 1、 押出一部に設けられた細長い押出孔に接近して、
その長手方向と実質的に平行々軸線をもって押出一部内
に配置され、かつ表面に回転方向前縁から後縁にかけて
漸次浅くなった少くとも1つの凹部をもつロールの配置
区域に向けて可朧性材料を押送するとともに、該ロール
を回転はせることによって、前記押出孔から製品を押出
すことを特徴とする可塑性材料製品の成形方法・ 2 押出頭部に設けられた細長く、かつ端面が波形の押
出孔に接近して、その長手方向と実質的に平行な軸線を
もって押出一部内に配置され、かつ表面に回転方向前縁
から後縁にかけて漸次浅(なった少くとも1つの凹部な
もつロールの配置区域に向けて可暖性材料を押輪すると
ともに、該ロールを回転させることによって、前記押出
孔から製品な押出すことY%像とする可塑性材料製品の
成形方法。 j 細長い押出孔と、この押出孔の長手方向と実質的に
平行々軸線ケもち、かつこれに接近してe4r、[さ1
1.7’C*−ルと、このワールと押出孔との闇の区域
を通って材料な弁動させるために、該材料の圧力を・加
える部材とを−1み、前記ロールがその表口に少(、と
も1つの凹部なもち、ロールが回転されるときに、押出
孔を最初に通過するロールの前轍がその後縁よりも大き
い緘さを有していることを伸倣とする可塑性材料製品の
成形装置。 4゜ Mu記凸部が前縁から後縁にかけて実質的に均等
にその象さが減少する特許請求の範囲第3項記載の成形
装置。 5、 前記前縁と後縁との闇のほぼ中央位置からの凹部
の深さが実質的に均等となっている特許請求の範囲第3
墳記畝の成形装置。 6、 前記凹部の深さが、前縁と後縁との闇のはぽ中央
位置まで実質的に均等に減少している特許請求の範囲第
5項記載の成形装置。 7 前記押出孔の長手方向の縁部が平行なdIL總状と
なっている特許請求の範囲第3項から第6項までのいず
れか1項記載の成形装置。 8.押出し機から実質的に平坦形状体に可塑性を特徴と
する材料tl−成形する装置であって、押出頭部と、こ
の押出頭部から回層性材料を押出すのに用いられる細長
い押出孔と、との押出孔の長手方向軸線と実質的に・ヒ
行な軸線をもち、表面に少くとも1つの凹部な具え、こ
の凹部はIlj&の外周形軸および寸法と実質的に同一
の外周形状をもち、凹部が形成されていない表面部分が
押出孔の縁部に接近しているロールであって、凹部はロ
ールが回転するときIこ押出孔を最初に通過する前縁に
おいて、その後縁におけるよりも大きい深さを有するロ
ールと、通常予め定めた回転方向にこのロールを回転さ
せる鉄直とを含む可塑性材料製品の威形鉄11゜ 9 #記凹部が前縁から後縁にかけて実質的に均等にそ
の深さが減少する軸IfIF請求の範囲第8墳記載の成
形i!置。 10 補紀肺縁とdt、緻との間りはぽ中央位置から
の凹部の織さが実質的lζ均等となっている特許請求の
範vswta項記載の成形装置。 11、 前記凹部の深さが前縁と後縁との間のはt!
中央位置まで実質的に均等に減少している特許請求の範
i!l第8項記載の成形装置。 12、 前記押出孔の長手方向の縁部が平行な直線状
である特許請求の範1!l絡8項から第111JI才で
のいずれか1項記載の成si装置。 13、 前記押出孔の縁部が実質的に平行な稲妻形を
形成している特許請求の範囲第8項から第11JJII
でのいずれか1項記載の成形装置。 14、 前記押出孔の縁部が大賀的に平行な正弦曲線
を形成している特許請求の範囲第8項から第11墳Iで
のいずれか1項記載の成形装置。 、15. 1gσ配凹f11の外周が実質的に円形とな
っている特許請求の範囲第8項から第11項までのいず
れか1墳記載の成形装置。 16、 前記凹部の外周が実質的に円形となっており
、かつ押出孔の一部が実質的に半行な稲妻形を形成して
いる脣Ilf##求の範囲第8墳がら第11項までのい
ずれか1項記載の成形装置。 17、 前記凹部の外周が実質的に円形となってお9
、かつ押出孔の縁部が実質的に平行な正弦曲線を形成し
ている特許請求の範囲第8項から第11項までのいずれ
か1項記載の成形装置。 18、 前記前縁における凹部の深さが約6.3S■
(0,25+n、 )で、かつ後縁において2S4−(
01in )である特許請求の範囲第8項から第11項
までのいずれか1項記載の成形装置。 19、 前記押出孔の長手方向の縁部間の間隔を−2
0前記押出孔の長手方向の縁部間の間隔を調整し、かつ
該藺整作業がこの装置の使用中に動作できる4I軒錆求
の範囲sgs璃から#!11項までのいずれか1項記載
の成形装置。
1こよる断面図、第2図は第1図の祿2−2による断面
図、第3図は第1図のものの要部の底面図、第4区はこ
の発明の他の実施例の機部の底面図、W、5図はこの発
明のさらに他の実施例の要部の縦断正面図である。 5・・・トルテイーヤ 7・・・コンベヤヘルド10
・・・押出装置 12・・・押出鎖部14・・・
押込みスクリュ 16・・・材 料32・・・押出
板 40・・・押出孔42・・・ロール
44・・・凹 部46・・・前 縁 48・
・・後 縁50・・・ウエブ 手続補正書 昭和57年4月9日 特許庁長音 島 1)春情 殿 ■ 事件の表示 昭和86年 特許願第1375157号2、発明の名
称 可塑性材料製品の成形装置 3、補正をする者 事件との関係 41杵出願人 住 所 アメリカ合衆国、コネテイカット 06854
゜ノールウオーク、コネテイカット アベニュー 32
7番地名称 オートメーシ冒ン インターナショナル
コーボレーシaン代1!l ロナルド ニス、レイ
エイ4、代 理 人 6・〈 補正の対象 @細書の「発明の名称」及び「特許請求の範囲」の各欄 7、 補正の山谷 口) 明細書の発明の名称なつぎのように補正する。可
塑性材料製品の成形方法及びその装置。 (2)@細薔の特許縛求ommw別紙のように補正する
・ 8、 疵付書類の目録 別 紙 1通別
紙 1、 押出一部に設けられた細長い押出孔に接近して、
その長手方向と実質的に平行々軸線をもって押出一部内
に配置され、かつ表面に回転方向前縁から後縁にかけて
漸次浅くなった少くとも1つの凹部をもつロールの配置
区域に向けて可朧性材料を押送するとともに、該ロール
を回転はせることによって、前記押出孔から製品を押出
すことを特徴とする可塑性材料製品の成形方法・ 2 押出頭部に設けられた細長く、かつ端面が波形の押
出孔に接近して、その長手方向と実質的に平行な軸線を
もって押出一部内に配置され、かつ表面に回転方向前縁
から後縁にかけて漸次浅(なった少くとも1つの凹部な
もつロールの配置区域に向けて可暖性材料を押輪すると
ともに、該ロールを回転させることによって、前記押出
孔から製品な押出すことY%像とする可塑性材料製品の
成形方法。 j 細長い押出孔と、この押出孔の長手方向と実質的に
平行々軸線ケもち、かつこれに接近してe4r、[さ1
1.7’C*−ルと、このワールと押出孔との闇の区域
を通って材料な弁動させるために、該材料の圧力を・加
える部材とを−1み、前記ロールがその表口に少(、と
も1つの凹部なもち、ロールが回転されるときに、押出
孔を最初に通過するロールの前轍がその後縁よりも大き
い緘さを有していることを伸倣とする可塑性材料製品の
成形装置。 4゜ Mu記凸部が前縁から後縁にかけて実質的に均等
にその象さが減少する特許請求の範囲第3項記載の成形
装置。 5、 前記前縁と後縁との闇のほぼ中央位置からの凹部
の深さが実質的に均等となっている特許請求の範囲第3
墳記畝の成形装置。 6、 前記凹部の深さが、前縁と後縁との闇のはぽ中央
位置まで実質的に均等に減少している特許請求の範囲第
5項記載の成形装置。 7 前記押出孔の長手方向の縁部が平行なdIL總状と
なっている特許請求の範囲第3項から第6項までのいず
れか1項記載の成形装置。 8.押出し機から実質的に平坦形状体に可塑性を特徴と
する材料tl−成形する装置であって、押出頭部と、こ
の押出頭部から回層性材料を押出すのに用いられる細長
い押出孔と、との押出孔の長手方向軸線と実質的に・ヒ
行な軸線をもち、表面に少くとも1つの凹部な具え、こ
の凹部はIlj&の外周形軸および寸法と実質的に同一
の外周形状をもち、凹部が形成されていない表面部分が
押出孔の縁部に接近しているロールであって、凹部はロ
ールが回転するときIこ押出孔を最初に通過する前縁に
おいて、その後縁におけるよりも大きい深さを有するロ
ールと、通常予め定めた回転方向にこのロールを回転さ
せる鉄直とを含む可塑性材料製品の威形鉄11゜ 9 #記凹部が前縁から後縁にかけて実質的に均等にそ
の深さが減少する軸IfIF請求の範囲第8墳記載の成
形i!置。 10 補紀肺縁とdt、緻との間りはぽ中央位置から
の凹部の織さが実質的lζ均等となっている特許請求の
範vswta項記載の成形装置。 11、 前記凹部の深さが前縁と後縁との間のはt!
中央位置まで実質的に均等に減少している特許請求の範
i!l第8項記載の成形装置。 12、 前記押出孔の長手方向の縁部が平行な直線状
である特許請求の範1!l絡8項から第111JI才で
のいずれか1項記載の成si装置。 13、 前記押出孔の縁部が実質的に平行な稲妻形を
形成している特許請求の範囲第8項から第11JJII
でのいずれか1項記載の成形装置。 14、 前記押出孔の縁部が大賀的に平行な正弦曲線
を形成している特許請求の範囲第8項から第11墳Iで
のいずれか1項記載の成形装置。 、15. 1gσ配凹f11の外周が実質的に円形とな
っている特許請求の範囲第8項から第11項までのいず
れか1墳記載の成形装置。 16、 前記凹部の外周が実質的に円形となっており
、かつ押出孔の一部が実質的に半行な稲妻形を形成して
いる脣Ilf##求の範囲第8墳がら第11項までのい
ずれか1項記載の成形装置。 17、 前記凹部の外周が実質的に円形となってお9
、かつ押出孔の縁部が実質的に平行な正弦曲線を形成し
ている特許請求の範囲第8項から第11項までのいずれ
か1項記載の成形装置。 18、 前記前縁における凹部の深さが約6.3S■
(0,25+n、 )で、かつ後縁において2S4−(
01in )である特許請求の範囲第8項から第11項
までのいずれか1項記載の成形装置。 19、 前記押出孔の長手方向の縁部間の間隔を−2
0前記押出孔の長手方向の縁部間の間隔を調整し、かつ
該藺整作業がこの装置の使用中に動作できる4I軒錆求
の範囲sgs璃から#!11項までのいずれか1項記載
の成形装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 先 細長い押出孔と、この押出孔の長手方向と実質的に
平行な軸線をもち、かつこれに接近して配置されたロー
ルと、このロールと押出孔との間の区域を通って材料を
押動させるために、該材料に圧力を加える部材とを含み
、前記ロールがその表面に少くとも1つの凹部をもち、
ロールが回転されるときに、押出孔を最初に通過するロ
ールの前縁がその後縁よりも大きい深さを有しているこ
とを特徴とする0TIV性材l#+製品の成形装置。 2 前記凹部か前縁から後縁にかけて実質的に均等にそ
の深さが減少する特許請求の範囲第1項記載の成形装置
。 1 前記前縁と後縁との間のほぼ中央位置からの凹部の
深さが実質的に均等となっている特許請求の範囲第1項
![2w、の成形装置。 表 前記四部の深さが、前縁と後縁との間のはげ中央位
置まで実質的に均畑に減少している特許請求の範囲第3
墳記載の成形装着。 五 前記押出孔の長手方向の越部が平行な直線状となっ
ている特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか
1墳配躯の成形装置。 & 押出し惚から実質的6(平担形状体に可塑性を%′
似とする材料を成形する装置であって、押出頭部と、こ
の押出m都からE’J W性材料を押出1−のに用いら
れる細長い押出孔と、この押出孔の焚手刀同和騙と実質
的に平行な軸組をもち、表面に少くとも1つの凹部を具
え、この凹部は製品の外周影線および寸法と実質的に同
一の外局形状をもち、凹部が形成されていない表向部分
か押出孔の縁部に接近しているロールであって、凹部は
ロールか回転するときに押出孔を最初に通過する創縁に
おいて、その後縁におけるよりも大きい深さを有するロ
ールと、通常予め定めた回転方向にこのロールを回転さ
せるfielmとを含む可塑性材料製品の成形装置。 7. 前記凹部が前縁から後縁にかけて実質的に均等に
その深さが減少する特許請求の範囲第6項記載の成形装
置。 & 前記前縁と後縁との間のほぼ中央位置からの凹部の
深さが実質的に均等となっている特許請求の範囲第6積
記載の成形装置。 9、 前記凹部の深さか前縁と後縁との間のほぼ中央位
置まで実質的に均等に減少している特許請求の範囲第6
項記載の成形装置。 lα 前記押出孔の長手方向の縁部が平行な直線状であ
る特許請求の範囲第6項から第9項までのいずれか1項
記載の成形装置。 IL 前記押出孔の縁部が実質的に平行な稲妻形を形
成している特許請求の範囲第6項から第9項までのいず
れか1項記載の成形装置。 12 前記押出孔の縁部が実質的に平行な正弦曲線を
形成している%Wfii!求の範囲第6項から第9項ま
でのいずれか1項記載の成形装置。 13、 前記凹部の外周が実質的に円形となっている
特許請求の範囲第6項から@9項までのいずれか1項記
載の成形装置。 14 前記r!!J部の外周か実質的に円形となって
おり、かつ押出孔の縁部か実質的に平行な稲妻形を形成
している特許請求の範囲第6項から第9項才でのいずれ
か1項記載の成形装置。 1a 前記凹部の外周か実質的に円形となっており、
かつ押出孔の縁部が実質的lこ平行な正弦曲#を形成し
ている特許請求の範囲第6項から第9項才でのいずれか
1項記載の成形装置。 托 前記前縁Jζおける凹部の深さが約6.3S細(α
25in)で、かり後縁において254−(α1紬)で
ある特許請求の範囲#I6項から第9項までのいずれか
1項記載の成形装置。 17、 前記押出孔の長手方向の縁部間の間隔を調整
する装置を含む特許請求の範囲第6項から薗9項までの
いずれか1項記載の成形装置。 !& 前記押出孔の長手方向の縁部間の間隔を調整し、
かつ該11M1!I作業がこの装置の使用中に動作でき
る特許請求の範囲M6JJがら嬉9項までのいずれか1
項記載の成形装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/275,210 US4413973A (en) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | Extrusion die |
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