[go: up one dir, main page]

JPS5873821A - ロ−ドセル式はかり - Google Patents

ロ−ドセル式はかり

Info

Publication number
JPS5873821A
JPS5873821A JP56173411A JP17341181A JPS5873821A JP S5873821 A JPS5873821 A JP S5873821A JP 56173411 A JP56173411 A JP 56173411A JP 17341181 A JP17341181 A JP 17341181A JP S5873821 A JPS5873821 A JP S5873821A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
load cell
pal
donkey
load
vertical part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP56173411A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6149608B2 (ja
Inventor
Junichi Hayashi
純一 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamato Scale Co Ltd
Original Assignee
Yamato Scale Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamato Scale Co Ltd filed Critical Yamato Scale Co Ltd
Priority to JP56173411A priority Critical patent/JPS5873821A/ja
Priority to AU89407/82A priority patent/AU535837B2/en
Priority to US06/435,113 priority patent/US4509610A/en
Priority to GB08230033A priority patent/GB2111226B/en
Priority to DE3239002A priority patent/DE3239002C2/de
Priority to FR8217701A priority patent/FR2515343B1/fr
Publication of JPS5873821A publication Critical patent/JPS5873821A/ja
Publication of JPS6149608B2 publication Critical patent/JPS6149608B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G3/00Weighing apparatus characterised by the use of elastically-deformable members, e.g. spring balances
    • G01G3/12Weighing apparatus characterised by the use of elastically-deformable members, e.g. spring balances wherein the weighing element is in the form of a solid body stressed by pressure or tension during weighing
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G21/00Details of weighing apparatus
    • G01G21/24Guides or linkages for ensuring parallel motion of the weigh-pans

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Force In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は載台を有するロードセル式はかりの改良に関
するものである。
一般に載台を有する計重機用のロードセルとしては第1
図のような平行四辺彫型のロードセルが用いられている
。このロードセルは部分1 、 2.3.4がストレイ
ンゲージによる応力検出部分であると共に弾性支点とな
ってロバ−パル機構を構成している。同図において、点
線で示す載台5を取付けることによって荷重位置W工、
W2、W3の移動に対しても出力の変化がなく、載台を
取付けるだけでそのままはかりになる。このように平行
四辺彫型のロードセルは、構造が簡単で、工作も4易で
、比較的精度の良いはかりを作り易く、従って安価であ
る利点もある。しかし、平行四辺彫型ロードセルは耐環
境性、特に耐水性、耐湿性、耐ガス性(耐腐蝕性)につ
いて弱点がある。これはゲージ部6.7のシール方法が
8.9で示すような部分的なシリコンゴムあるいは合成
樹脂材のコーティングによるものであり、完全でない、
例えば、湿度が高い場所で温度がFつて露点以ドになる
と、ストレインゲージ部に水セ;浸透することもあシ、
これによって部分的に絶縁か低下して各々のストレイン
ゲージが異った状況Fおかれるため、ブリッジが不平衡
となり、零点の変動を引起こす。また、応力を検出して
いる弾性部分が腐蝕してスパン変動が発生したシする。
このように平行四辺形mロードセルは環境によっては安
定性、信頼性に欠ける懸念がある。耐環境性を良くする
ためには、金属シールを施せばよいのであるが、ある程
度大型の平行四辺彫型のロードセルに全ストレインゲー
ジを一括した完全な金属シールを施すことは不必要に大
型となり、配置上、経済上不都合である。
一方耐環境性を良くするため、弾性体の起歪部を一括し
て完全なシールを施した第2図のようなロードセル10
がある。このロードセルlOは荷重位置W4、W5で示
すように負荷位置の移動により計量値に誤差が生じる。
従って、このままでははかりにならない。このロードセ
ル10をはかシとして使用するには、一般に第3図ある
いは第4図に示すように、ロバ−パル機構と組合わせて
はかりとする・しかじ1.:・:、の方法もロバ−パル
機構の機構部・□。
の問題及びロードセルの結合方法の問題などがある。す
なわち、ロードセルとロバ−パル機構とを不用意に結合
すると、結合することによって相互干渉誤差を生じやす
い。例えば第3図の構造のものでは、ロバ−パル機構の
各4のリンクのピン結合による回転部13.14.15
.16の摩擦抵抗が原因となって、不感帯を生じたシ、
あるhはとステリシスが発生したりして、正確な計量の
妨げになり、精度の低いものとなることがわかっている
。特に荷重が小さくなってS kg程度以下ではこの不
都合が蓄しく大きく現われて精度の高い測定ができない
これらのロバ−パル機構の欠点である摩擦による荷重測
定精度への妨げを取シ除く方法として、実開昭54−3
0863号で、第4図に示すような構造が提案されてい
る。これによると、ロバ−パル機構のリンクの支点に相
当する部分1フ、 18.19.20に弾性支点を採用
して、前記摩擦の影響を除去しているのである。しかし
、この構造はロバ−パル機構とロードセルとの結合を上
下両端にピボット1i11a、21bを設けた圧縮軸2
1を介する接触結合としである。従ってロバ−パル機構
のヒンヂ部の摩擦はないが、ピボット部の相互の納まシ
具合によって「がたつ角」が発生し、11しfi (+
/iの11)現性が悪い問題がある。このように1弾性
支点を存するロバ−パル機構を採用しても別の結合部に
よる相互干渉が発生する。また、圧縮軸21を介してa
−ドセルに予荷重を与えているか、この予待重を小さく
すれば、「がたつき」の原因となり、予傳重を大きくす
れば計量範囲が侠くなる。すなわち、ロードセルの定格
荷重から予1所重を差引いた値が計量範囲となるから、
「がたつき」を防止するために与荷重を与えればしえる
程計IJ範囲が小さくなる不都合があるのである。また
、カの測定においては、力の方向が正方向、負方向に変
化するものであシ、正方向の力測定は可能であるが、負
方向の力測定をしようとすると、圧縮軸21がピボット
部から離脱して測定不可能となる問題もある。
この発明の目的は、上述したようなことから、完全な耐
環境性をJL vili L、完全に近い機能を有すル
o−F−tcル式は力箋りを実現することにある。
この発明の主な°特徴は、耐環境性に秀れた一括して完
全な例えば蛇腹式全編シールを施したロ−ドセルと、I
? 41の問題のない弾性支点で連結されたロバ−パル
機構と、ソのロードセルとロバ−パル機構との各々に・
4因に結合されて各々を連結しており中途に可撓性を有
するように偏平部を形成された連結棒とを1噛する構成
にある。
以下この発明を図示の実施例に基いて説明する。
第5図の実施例は、ロバ−パル機構22の上側位置に金
属シールロードセル23を配置して、連結;4124に
よって各々を連結した構成のものである。
ロバ−パル機構22は、図示のように、可動側鉛直部2
5を固定側鉛直部26に横方向平行リンク部27.2日
で弾性支点29.30.31.32を介して上’F&位
可能に連結したものである。固定側鉛直部26は基盤3
3に固定されている。可動側鉛直部25は、その外側に
載台34のF面に結合された載台支持棒35のF部が固
定され、内側F方に連結棒結合部36が突設され上F方
向の貫4孔を設けられている。I横方向平行リンク部2
7.2Bには、鉛直部251111に片寄って上下方向
に貫通した連結棒22が¥裕をもって挿通可能な貫通孔
37.38が穿設きれている。
金属シールロードセル23は、固定側鎖16部26ノ上
方へわずかに延長庖成された取付部39に基端を固定支
持され、他端が111J記貫通孔37の上方へ伸延した
片持梁形式のものである。その伸延端が連結棒結合部4
oとされ上ド方向、貞通孔を設けられている。内部構造
及びシール構造については従来周知のものであるから、
説明を省略する。
連結棒24は、上ド両端部シζ雄ねじを形成され、中途
に上下方向にf)う第1のイl、lIf部41.42、
第2の偏平部43を形成されたものである。連結棒24
の上端部はロードセル23の連結棒結合部40の貫通孔
に挿通されてナツト44.45で両開に固定され、F方
は貫通孔37を通って可動側鉛直部25の連結棒結合部
36に上端と同様にナツト46.47で強固に固定され
ている。その固定状!序において、連結棒24の第1の
偏平部41.42が、ロバ−パル機構22の各IJンク
に沿う平面1で平行な状態であり、−ノiの偏モ15゜ 部41がロバ−パルa椹22の捩り中心線Y−Y/を横
切る位置にあるよう謳なっている。第2の偏平部43は
第1の偏平部4よと42の間にあってこれらに直角なも
のである。捩り中心線Y−Y/は、第6図に示すように
、[f位置が矢印W、あるいはW□、で示すように片寄
っている場合にロバ−パルf91$122に捩シが発生
するその中心線である。
このように構成されたロードセル式はかりは、載台34
上のどの位置に荷重が作用しても高精妾で計量できる。
その理由を次に説明する。載台34上に荷1が加えられ
ると、ロバ−パル機構22の・1丁動開鉛直部25、連
結棒24を介してロードセル23に(’ri用fる。ロ
バ−パル機構22とロードセル23は+flr iUの
増加に従って垂直方向の撓みが発生し、また荷重位置に
よっては垂直方向の撓みだけでなく、ロバ−パル機構2
2には捩りも発生する。この捩りは第6図に示す荷重位
に!I WgあるいはW□よのように、ロバ−パル機構
22の各りンクを含む平面から外れた位置に一17重が
加わると、例えば荷重位置〜ν、νこ荷重が加えられる
と、同図に誇張して点線で>jミすように点Cを中心と
する時計方向のものとなる。この捩りは連結棒24にも
波及する。この捩りがそのままロードセル23に伝わる
とロードセルは択り、曲げを受けることになって主方向
以外の力の干渉を受け、計量精度は非常に悪いものとな
る。しかし、連結棒24には第1の偏平部41が設けら
れ、また補助的に第1の偏平部42も設けられているの
で、その捩シによる曲げ抵抗は極度に小さく、第1因に
見られるように撓曲して捩りによる干渉を排除して主方
向の力のみをロードセル23に伝達するのである。荷重
位置W□□に荷重が加えられた場合は上記捩シが反対方
向となり、同様にその干渉を排除できる。
ま九、第5図及び第8図に示す荷重位置W6、W7、W
8は口/<−パル機構22の各リンクを含む鉛直平面内
にあるものであり、位[W6がW7、W8に移動した場
合について説明する。荷重位置W6に荷重が加えられた
場合、載台34は下方へ押し下げられる。また荷重位置
W、またFivv8に荷重が加えられると、載台具は傾
斜を伴いながらF方へ押し下げられ、載台支持棒35を
介してロバ−パル機構22の可動側鉛直部25が押し下
げられる。そのド方変位置をδ□とするーこれによって
連結棒結合部36もδ□だけ下方に変位し、連結棒24
を介してロードセル先端の連結棒結合部軸もδよF方へ
変位する。ところが、ロバ−パル機構22の平行リンク
2’7.2Bの長さ、すなわち弾性支点29と31との
間及び30と32との間の長さと、ロードセル23の曲
げ梁長さとが異るために次の状態が発生する。すなわち
、第8図に誇張して示すように、ロバ−パル機構22の
連結棒結合部36かδ□のf力変位に伴ってα□の水平
変位をする。
一方ロードセル23の連結棒結合部40がδ□の下方変
位置に伴ってa2の水平変位をする。このα□とa2と
は寸法が異るために、連結棒24にロバ−パル機構22
の各リンクを含む面に沿う曲げが生じることになる。こ
の曲げがそのままロードセル23に伝わると、ロードセ
ルは主力以外の力の干渉を受け、計量精度は悪いものと
なる。しかし、連結棒24には第2の偏平部43が設け
られているので、その曲げ抵抗は極度に小さく、第8図
に見られるように撓・′i鴫・ 曲して曲げによる干渉を排除して主方向の力のみをロー
ドセル23に伝達するのである。
従って、載台34上の任意の位置に荷重が片寄つて加え
られたとすると、連結棒24の第1の偏平部41、42
と第2の偏平部43との一方又は双方が一撓曲して、そ
の片寄シのための捩りや曲げによる干渉を排除でき、高
精度で計量を行うことができる。
上記実施例のはかシ(秤量549)における干渉除去効
果について行った実験によれば、角型載台(−辺が45
0.)34上において中心から前後にそれぞれ150.
離れた荷重位置W7、W8、中心から左右にそれぞれ1
50wmaれた荷重位置W9、Wllに同一荷重を加え
てその表示値の差を求めると、荷重位置W7、W8では
無調整でl/□、。。。、調整することによって4゜、
。。O’= /ls、。。。の高精度となった・また荷
重位置W0、W□□では調整することによって’7 +
 OOO〜/15.。。。の高精度となった・なお、偏
平部を設けない連結棒とした場合は、調整していずれも
/2oo〜/400程度であった。
上述したよう、、1.に、このロードセル式はかりは、
載台上の片寄シー重に対してきわめて安定した高精度計
量が可能である。また、連結棒24の両端は強固に固定
されているので、正、負の置載の力測定が問題なく可能
で、力測定にも最適な構造になっている。また、金属シ
ールロードセル23の耐水、耐湿、耐薬品性等に秀れた
点が十分に生かされる。
上記実施例は、連結棒に引張り荷重が加わる構、成のは
かシについて説明したが、場合によっては第9図に示す
ように、連結棒に圧縮荷重が加わる構成のものとしても
よい。同図にお込て前記実施例と同等部分は同一図面符
号で示しである。連結棒の偏平部による干渉除去、a作
については実施例の場合と同様であるので説明を省略す
る。
上記実施例において、説明しなかったが、はかシ構成部
材の各々の線膨張係数が異るときは温度変化によって計
量値表示の零点の変動が考えられる0例えば、連結棒2
4の結合部36.40間の寸法と連結棒24自身の長さ
とが変ると、零点が変る。従って温度変化を考慮すると
、ロードセル本体、ロバ−パル機構、ロードセルをロバ
−パル機構に支持する支持部、連結棒の各部材を線膨張
係数が同じ材料で構成する。
上記実施例において、連結棒は第1の偏平部が2蘭、第
2の偏平部が1個あるものについて説明したが、いずれ
も1個もしくは2個あればよい。
上記実施例において、ロードセルは金属シールしたもの
について説明したが、耐環境性のよいウレタンゴムやプ
チルコ゛ムのようなもので各4のストレインゲージを一
括してシールしたものを用いてもよい。
以上のようにこの発明によるときは、ロバ−パル機構の
上側又は下側のいずれか一方にロードセルを配置して可
撓部を有する連結棒で連結した単純な構造のもので、ロ
ードセル自体の特性や精度も損われないで、高M度で計
祉可能であり、耐水、耐湿、耐薬品性等の耐環境性の秀
れた、信頼性の高いロードセル式はかシを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の平行四辺彫型ロードセルを用いたけか)
の部分断面側面図、第2図は従来の金属シール党−ドセ
ルの側面図、8g3図は従来のビン結合ロバ−パル機構
と金属シールロードセルを用いたはかシの側面図、第4
図は従来の金属シールロードセルと弾性支点ロバ−パル
機構を用いたばかりの側面図、第5図はこの考案の1実
施例の側面図、第6図は同実施例の作用を説明するため
の部分正面図、第71図は同説明のための第5図のA−
A断面部分図、第8図は同実施例の作用を説明するため
の側面図、第9図は他の実施例の部分断面側面図である
。 22−・・ロバ−パルlli 構、’23・・・ロード
セル、24・・・連結棒、25・・・可動側鉛直部、2
6・・・固定側鉛直部、27.28・・・横方向平行リ
ンク部、29.30.31.32・・・弾性支点、34
・・・、載台、36.40・・・連結棒結合部、41.
42・・・第1の偏平部、43・・・第2の偏平部。 特許出願人 大和製衡株式会社 代 理 人  清  水   哲ほか2名、、:1、 λ 1 図 客・2 図 骨3 図 1/I ン4図 ヤ6 図 プ7 図 才 9 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11  可動側鉛直部を固定側鉛直部に横方向平行リ
    ンク部で弾性支点を介して上下変位可能に連結したロバ
    −パル機構と、上記可動側鉛直部に設けられた載台と、
    上記ロバ−パル機構の上側又は下側のいずれか一方に配
    置され上記固定側鉛直部に支持されシールされたロード
    セルと、棒状に・形成され上記鉛直部に平行に配置され
    上記ロバ−パル機構の各4の鉛直部及び横方向平行リン
    ク部に沿う平面に平行な第1の偏平部並びにその第1の
    偏平部に直角な第2の偏平部を各4位置を異にして設け
    られ上記載台上に作用する荷重を上記ロードセルに印加
    するように一端が上記可動側鉛直部に他端が上記ロード
    セルに各々強固に固定された連結棒とからなるロードセ
    ル式はかり。 (2)  可動側鉛直部を固定側鉛直部に横方向平行リ
    ンク部で弾性支点を斤して上F変位可能に連結した9バ
    一パル機構と、上記可動側鉛直部に設けられた載台と、
    上記ロバ−パル機構の上側又はド側のいずれか一方に配
    置され上記固定側鉛直部に支持されシールされたロード
    セルと、棒状ニ形成され上記鉛直部に平行に配置され上
    記ロバ−パル機構の各々の鉛直部及び横方向平行リンク
    部に沿う平面に平行な第1の偏平部並びにその第1の偏
    平部に直角な第2の偏平部を各々位置を異にして設けら
    れ上記載台上に作用する荷重を上記ロードセルに印加す
    るように一端が上記可動側鉛直部に他端が上記ロードセ
    ルに各々強固に固定された連結棒とからなシ、上記ロバ
    −パル機構構成部材、上記ロードセルの本体及び上記連
    結棒の各々を線膨張係数が同じ材料で構成したことを特
    徴とするロードセル式はがシ・
JP56173411A 1981-10-28 1981-10-28 ロ−ドセル式はかり Granted JPS5873821A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56173411A JPS5873821A (ja) 1981-10-28 1981-10-28 ロ−ドセル式はかり
AU89407/82A AU535837B2 (en) 1981-10-28 1982-10-15 Parallelogram-load cell weighing device
US06/435,113 US4509610A (en) 1981-10-28 1982-10-19 Weighing device of load cell type
GB08230033A GB2111226B (en) 1981-10-28 1982-10-21 Weighing mechanism
DE3239002A DE3239002C2 (de) 1981-10-28 1982-10-21 Waage mit Parallelogrammechanismus und Lastzelle
FR8217701A FR2515343B1 (fr) 1981-10-28 1982-10-22 Dispositif de pesee a cellule de charge

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56173411A JPS5873821A (ja) 1981-10-28 1981-10-28 ロ−ドセル式はかり

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5873821A true JPS5873821A (ja) 1983-05-04
JPS6149608B2 JPS6149608B2 (ja) 1986-10-30

Family

ID=15959929

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56173411A Granted JPS5873821A (ja) 1981-10-28 1981-10-28 ロ−ドセル式はかり

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4509610A (ja)
JP (1) JPS5873821A (ja)
AU (1) AU535837B2 (ja)
DE (1) DE3239002C2 (ja)
FR (1) FR2515343B1 (ja)
GB (1) GB2111226B (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6224733B2 (ja) * 1981-11-30 1987-05-29 Shimadzu Corp
JP2007224540A (ja) * 2006-02-22 2007-09-06 Hekinan Tokushu Kikai Kk 軽量フラット瓦
JP2008508501A (ja) * 2004-07-27 2008-03-21 ザトーリウス アクチエン ゲゼルシャフト 電磁力補償の原理により動作する秤量システム
JP2018072121A (ja) * 2016-10-28 2018-05-10 セイコーエプソン株式会社 力検出センサー、力覚センサーおよびロボット
JP2018084519A (ja) * 2016-11-24 2018-05-31 セイコーエプソン株式会社 力検出センサー、力覚センサー、トルクセンサーおよびロボット

Families Citing this family (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3243350C2 (de) * 1982-11-24 1986-06-19 Sauer, Kuno Gewichtserfassungssystem mit elektromagnetischer Lastkompensation
DE3416528A1 (de) 1984-05-04 1985-11-07 Werner Götz Elektroanlagen, 8900 Augsburg Vorrichtung zur gewichtsmessung von gegenstaenden sowie festen oder fluessigen stoffen
US4598781A (en) * 1984-05-25 1986-07-08 Pitney Bowes Inc. Load cell having a flexure connector
NZ212527A (en) * 1984-07-04 1988-01-08 Arthur Kellenbach Load measuring beam with resilient load transfer connections
GB2166877B (en) * 1984-11-08 1989-05-17 Dobson Park Ind Weighing apparatus
US4630697A (en) * 1985-09-20 1986-12-23 Scaletron, Inc. Strain gauge scale
JPH0798521B2 (ja) * 1986-08-20 1995-10-25 澁谷工業株式会社 回転式重量充填装置
DE3802153A1 (de) * 1988-01-26 1989-08-03 Soehnle Waagen Gmbh & Co Kraftmesselement fuer eine waage
DE3820207A1 (de) * 1988-06-14 1989-12-21 Wolfgang Kindler Waage fuer fliess- oder rieselfaehiges gut
US5191949A (en) * 1991-07-02 1993-03-09 Mettler-Toledo, Inc. Weighing apparatus with an adjustable ratio of stresses in the load bearing members
US5525762A (en) * 1994-01-19 1996-06-11 Sartorius Ag Balance with force support
SE9400741D0 (sv) * 1994-03-03 1994-03-03 Alfa Laval Agri Ab A feed weighing device
CH690380A5 (de) * 1996-07-05 2000-08-15 Mettler Toledo Gmbh Waage.
AUPQ313099A0 (en) * 1999-09-28 1999-10-21 Kellco Technologies Pty Ltd Shear beam load cell
US6693245B2 (en) * 2000-09-29 2004-02-17 Anritsu Corporation Electronic balance which is easily assembled, maintained, downsized and improved with respect to weighing performance, and method for manufacturing the same
DE502004003701D1 (de) 2004-09-30 2007-06-14 Mettler Toledo Ag Kraftübertragungsvorrichtung für eine Waage
US20060196705A1 (en) * 2005-03-02 2006-09-07 Hottinger Baldwin Measurements, Inc. Load cell with folded arm bending beam
PL1726926T3 (pl) 2005-05-26 2017-08-31 Mettler-Toledo Gmbh Prowadnica równoległa do kompaktowych systemów wagowych
ES2327886B1 (es) * 2007-04-19 2010-08-30 Universitat Politecnica De Catalunya Varilla flexible para balanza aerodinamica de plataforma.
JP5896114B2 (ja) * 2011-10-31 2016-03-30 セイコーエプソン株式会社 物理量検出デバイス、物理量検出器、および電子機器
CN102735322B (zh) * 2012-06-05 2014-09-03 沈阳创原计量仪器有限公司 一种力学计量器具的载荷加载装置
JP6086759B2 (ja) * 2013-03-05 2017-03-01 大和製衡株式会社 ロードセル
US20230405833A1 (en) * 2022-06-15 2023-12-21 Kitchen Robotics Ltd. Apparatus and Method for Weighing Food Ingredients In An Automated Cooking Apparatus

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2859613A (en) * 1956-04-06 1958-11-11 Baldwin Lima Hamilton Corp Multiple bending beam force measuring device
GB856504A (en) * 1958-03-26 1960-12-21 Bartelt Engineering Co Apparatus for measuring forces
DE2205184C2 (de) * 1972-02-04 1975-04-17 Carl Schenck Ag, 6100 Darmstadt Wägezellenwaage mit einem an Lenkern aufgehängten Lastträger
US3837416A (en) * 1972-07-14 1974-09-24 Mitsubishi Steel Mfg Balance using a beam type load cell
US3894593A (en) * 1973-10-18 1975-07-15 Reliance Electric Co Weighing scale
JPS618338Y2 (ja) * 1977-08-01 1986-03-14
AU515370B2 (en) * 1977-08-01 1981-04-02 Tokyo Electric Co. Ltd. Integral beam strain gauge weigher
JPS5430068A (en) * 1977-08-10 1979-03-06 Tokyo Electric Co Ltd Load cell balance
US4179004A (en) * 1978-02-15 1979-12-18 National Controls, Inc. Force multiplying load cell
US4170270A (en) * 1978-06-26 1979-10-09 Pitney-Bowes, Inc. Apparatus for preventing the overload of a load cell
JPS5856418B2 (ja) * 1978-08-24 1983-12-14 東芝テック株式会社 ロ−ドセル秤
US4291776A (en) * 1979-05-17 1981-09-29 Mettler Instrumente Ag Scale with cantilever beam strain measurement
FR2502328A1 (fr) * 1981-03-17 1982-09-24 Rms Ingenierie Financiere Dispositif capteur de force pour appareil de mesure

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6224733B2 (ja) * 1981-11-30 1987-05-29 Shimadzu Corp
JP2008508501A (ja) * 2004-07-27 2008-03-21 ザトーリウス アクチエン ゲゼルシャフト 電磁力補償の原理により動作する秤量システム
JP4773439B2 (ja) * 2004-07-27 2011-09-14 ザトーリウス アクチエン ゲゼルシャフト 電磁力補償の原理により動作する秤量システム
JP2007224540A (ja) * 2006-02-22 2007-09-06 Hekinan Tokushu Kikai Kk 軽量フラット瓦
JP2018072121A (ja) * 2016-10-28 2018-05-10 セイコーエプソン株式会社 力検出センサー、力覚センサーおよびロボット
JP2018084519A (ja) * 2016-11-24 2018-05-31 セイコーエプソン株式会社 力検出センサー、力覚センサー、トルクセンサーおよびロボット

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6149608B2 (ja) 1986-10-30
GB2111226B (en) 1985-06-05
AU8940782A (en) 1983-05-05
FR2515343A1 (fr) 1983-04-29
DE3239002A1 (de) 1983-05-11
FR2515343B1 (fr) 1986-06-13
AU535837B2 (en) 1984-04-05
GB2111226A (en) 1983-06-29
DE3239002C2 (de) 1986-08-07
US4509610A (en) 1985-04-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5873821A (ja) ロ−ドセル式はかり
US4143727A (en) Leverless scale sensor
US3994161A (en) Load cell
US4804053A (en) Rocker pin load cell
US4332174A (en) Load-cell balance
US4848493A (en) Load sensing structure for weighing apparatus
US4074567A (en) Low interaction wind tunnel balance
US3949603A (en) Strain gage transducer
US5419210A (en) High capacity weigh module
JP5084326B2 (ja) ロードセルユニットおよび計量装置
US4291776A (en) Scale with cantilever beam strain measurement
JPS6116007B2 (ja)
JP2000510578A (ja) 剪断ビームロードセル
JPS60500777A (ja) 軸方向及びねじりのための伸び計
CN105806461A (zh) 异型金属悬臂梁称重装置
JPS61283834A (ja) 電子ばかり用のクロスバンドヒンジ
US4561511A (en) Torsion load cell
KR0160240B1 (ko) 엔진 동하중에 의한 3 축부하 측정장치
EP1275943A2 (en) Device for weighing a load
US20020104690A1 (en) Load-sensing element for a scale
JPS6146427Y2 (ja)
JPS6097220A (ja) 直線運動形荷重検出機構
US5742011A (en) Load cell having a neutral plane spaced from a top surface thereof by a distance greater than from a bottom surface thereof
JPS6117393Y2 (ja)
JPS6225697Y2 (ja)