JPS5861356A - 無段変速機 - Google Patents
無段変速機Info
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- JPS5861356A JPS5861356A JP57136192A JP13619282A JPS5861356A JP S5861356 A JPS5861356 A JP S5861356A JP 57136192 A JP57136192 A JP 57136192A JP 13619282 A JP13619282 A JP 13619282A JP S5861356 A JPS5861356 A JP S5861356A
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- Japan
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- gear
- shaft
- coupled
- clutch
- output shaft
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
- F16H37/02—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings
- F16H37/021—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings toothed gearing combined with continuous variable friction gearing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
- F16H37/02—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings
- F16H37/021—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings toothed gearing combined with continuous variable friction gearing
- F16H2037/025—CVT's in which the ratio coverage is used more than once to produce the overall transmission ratio coverage, e.g. by shift to end of range, then change ratio in sub-transmission and shift CVT through range once again
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19023—Plural power paths to and/or from gearing
- Y10T74/19042—Friction-type gearing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19023—Plural power paths to and/or from gearing
- Y10T74/19074—Single drive plural driven
- Y10T74/19079—Parallel
- Y10T74/19102—Belt or chain
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19167—In series plural interchangeably locked nonplanetary units
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は一般的に云って無段変速機に関する。そして
特に自動車用の可変■ベル)型無段変速機に関するもの
である。
特に自動車用の可変■ベル)型無段変速機に関するもの
である。
より良い燃料効率と自動車の従来の自動変速機の全体の
大きざを小さくするため、従来の自動変速機をより小型
で、構造においてざらに簡暖な可・変Vベルシ型無段愛
速411(以下、争にCVTと称する)に代えるべく数
種の試みがなされてし為るしかしながら、そのよりなV
ベルF型のCWTは、例えば一方のプーリーのVベル)
の最大有効径と他方のプーリーのVベルトの最小有効径
の比あるいはその逆のようにベルF比に対応した4対l
とか6対1程度の全変速比が得られるにすぎないO ■ベル) FJI CV T Ttもつ自動車におし1
てIま、しかしながら、燃料効率とかエンジンコントロ
ールを考慮Tるとその駆動比は少なくとも9対lの比を
もつべきである。そして、上記した従来のCVTの大部
分は広い駆動比を得るため可変Vベルトに加えて補助的
な可変速ギヤ機構を必要とする0上記した試みの一つは
DOE (米国エネルギー省)契約(D E−ACO2
−C852749)に示されている。このVベルシ型C
VTによると、どのような望みの駆動比(最大00:1
まで)をも得ることができる。しかし、この試みにおい
ては、ベルトに大きな負荷がかかるために、ベルFには
非常に高い耐久性をもつことが要求きれる。
大きざを小さくするため、従来の自動変速機をより小型
で、構造においてざらに簡暖な可・変Vベルシ型無段愛
速411(以下、争にCVTと称する)に代えるべく数
種の試みがなされてし為るしかしながら、そのよりなV
ベルF型のCWTは、例えば一方のプーリーのVベル)
の最大有効径と他方のプーリーのVベルトの最小有効径
の比あるいはその逆のようにベルF比に対応した4対l
とか6対1程度の全変速比が得られるにすぎないO ■ベル) FJI CV T Ttもつ自動車におし1
てIま、しかしながら、燃料効率とかエンジンコントロ
ールを考慮Tるとその駆動比は少なくとも9対lの比を
もつべきである。そして、上記した従来のCVTの大部
分は広い駆動比を得るため可変Vベルトに加えて補助的
な可変速ギヤ機構を必要とする0上記した試みの一つは
DOE (米国エネルギー省)契約(D E−ACO2
−C852749)に示されている。このVベルシ型C
VTによると、どのような望みの駆動比(最大00:1
まで)をも得ることができる。しかし、この試みにおい
ては、ベルトに大きな負荷がかかるために、ベルFには
非常に高い耐久性をもつことが要求きれる。
そnゆえ、本発明の一つの目的は、補助的r(可変速ギ
ヤー―を設けることなく、広い駆動比を得ることかでき
る自動車用の改良された無段f途−を提供することであ
る。
ヤー―を設けることなく、広い駆動比を得ることかでき
る自動車用の改良された無段f途−を提供することであ
る。
本発明の他の目的の一つは、前記した従来の欠点を取り
除く自動車用無段変速機を提供することである@ 本発明に係る自動車用の無段変速機は、入力軸と出力軸
、該入力軸と出力軸に選択的に結合できゐ#!l)ルク
云導ギヤ機構、該@1)ルク云導ギヤ機構に結合された
対向軸、該対向軸にその一端で結合ξ11た変速手段で
ある例えは可変Vベルトとプーリの組合せ部材、該可変
Vベルトとプーリの組合せ部材の反対側の一端に向い、
かつ、該入力軸から該出力軸へのトルク伝導が第1ルー
トとして該第1)ルク伝導ギヤ機構、該対向軸、該可変
Vベルトとプーリの組合せ部材そして第2トルク伝導ギ
ヤ機横を介して、かつ第2ルーFとして、該第2トルク
伝導ギヤ機構、該可変Vベルトとプーリの組合せ部材、
該対向軸、そして該第1トルク伝導ギヤ礪構を介してな
されるように該入力軸と出力軸に選択的に結合可能な@
2トルク伝導ギヤ機構を含むものである。
除く自動車用無段変速機を提供することである@ 本発明に係る自動車用の無段変速機は、入力軸と出力軸
、該入力軸と出力軸に選択的に結合できゐ#!l)ルク
云導ギヤ機構、該@1)ルク云導ギヤ機構に結合された
対向軸、該対向軸にその一端で結合ξ11た変速手段で
ある例えは可変Vベルトとプーリの組合せ部材、該可変
Vベルトとプーリの組合せ部材の反対側の一端に向い、
かつ、該入力軸から該出力軸へのトルク伝導が第1ルー
トとして該第1)ルク伝導ギヤ機構、該対向軸、該可変
Vベルトとプーリの組合せ部材そして第2トルク伝導ギ
ヤ機横を介して、かつ第2ルーFとして、該第2トルク
伝導ギヤ機構、該可変Vベルトとプーリの組合せ部材、
該対向軸、そして該第1トルク伝導ギヤ礪構を介してな
されるように該入力軸と出力軸に選択的に結合可能な@
2トルク伝導ギヤ機構を含むものである。
本ga2発明の自動車用の無段変速機は、操作によりエ
ンジンに結合される入力軸1.出力軸、該人力軸に係合
可能な第1ギヤ機構、該入力軸と該第1ギヤ嶺構の間に
設けられ、該第1ギヤ機構と該入力軸とを係合させるた
めの第1クラツチメンバー、該第1ギヤl1II構に結
合させられたチェノ、該チェンに結合された対向軸、一
端が該対向軸に結合された変速手段である例えば可変V
ベルトとプーリの組合せ部材、該第1ギヤ機構に結合さ
れた第2ギヤ機構、一端が該可変Vベルトとプーリの組
合せ部材の一端に結合された中間軸、該中間軸によって
支持される第8ギヤ機構、該入力軸と該中間軸の他の一
端との間に設けらn、該中間軸と該入力軸とを相互に結
合させるための第2クラ、ツチメンバー、該第8ギヤ機
構に結合ぎrLる第4ギヤ機構、該出力軸と該第4ギヤ
機構の間に設けられ、該出力軸を該第4ギヤ1構に結合
させるための第8クラツチメンバー、該第2ギヤ機構と
出力軸の間に設けら215、該第2ギヤ機構を該出力軸
に結合させるための第4クラツチメンバー、第1゜第2
.第8および第4クラツチメンバーを操作するクラッチ
操作部材、そして、該Vベルトの有効径を変化させるた
めのプーリ駆動操作部材を含むものである。
ンジンに結合される入力軸1.出力軸、該人力軸に係合
可能な第1ギヤ機構、該入力軸と該第1ギヤ嶺構の間に
設けられ、該第1ギヤ機構と該入力軸とを係合させるた
めの第1クラツチメンバー、該第1ギヤl1II構に結
合させられたチェノ、該チェンに結合された対向軸、一
端が該対向軸に結合された変速手段である例えば可変V
ベルトとプーリの組合せ部材、該第1ギヤ機構に結合さ
れた第2ギヤ機構、一端が該可変Vベルトとプーリの組
合せ部材の一端に結合された中間軸、該中間軸によって
支持される第8ギヤ機構、該入力軸と該中間軸の他の一
端との間に設けらn、該中間軸と該入力軸とを相互に結
合させるための第2クラ、ツチメンバー、該第8ギヤ機
構に結合ぎrLる第4ギヤ機構、該出力軸と該第4ギヤ
機構の間に設けられ、該出力軸を該第4ギヤ1構に結合
させるための第8クラツチメンバー、該第2ギヤ機構と
出力軸の間に設けら215、該第2ギヤ機構を該出力軸
に結合させるための第4クラツチメンバー、第1゜第2
.第8および第4クラツチメンバーを操作するクラッチ
操作部材、そして、該Vベルトの有効径を変化させるた
めのプーリ駆動操作部材を含むものである。
なお、こnらの発明においてVベルトと1−リの組合せ
部材としたものは一対の可変プーリとそnTr:結ぶV
ベルトからなりプーリの回転比か連続的に変化可能のも
のを指Toしかし本発明は・このVベルトとプーリの組
合せ部材に限定?7’Lるものではなく、1対の回転体
を含みその回転比が連続的に変化可能な変速手段であわ
、ば、上記部材に代えて使用することができる。このよ
う1(変速手段としては、電気式の無段変速ユニ゛))
(例えばワードレオナード方式)2機械式無段変速ユニ
ット(巻き掛は駆動方式:可変径プーリ式ベルト或はチ
ェーン、圧接摩擦方式:円錐面・円板面・彎曲面・環状
伝動部材・球・コロ等を組合わせ圧接摩擦部分の半径を
可変にする各種方式例えばトロイダルディスク式)・静
圧流体式無段螢速ユニツ) (可変容積型ポンプモータ
式)を用いたものがある。
部材としたものは一対の可変プーリとそnTr:結ぶV
ベルトからなりプーリの回転比か連続的に変化可能のも
のを指Toしかし本発明は・このVベルトとプーリの組
合せ部材に限定?7’Lるものではなく、1対の回転体
を含みその回転比が連続的に変化可能な変速手段であわ
、ば、上記部材に代えて使用することができる。このよ
う1(変速手段としては、電気式の無段変速ユニ゛))
(例えばワードレオナード方式)2機械式無段変速ユニ
ット(巻き掛は駆動方式:可変径プーリ式ベルト或はチ
ェーン、圧接摩擦方式:円錐面・円板面・彎曲面・環状
伝動部材・球・コロ等を組合わせ圧接摩擦部分の半径を
可変にする各種方式例えばトロイダルディスク式)・静
圧流体式無段螢速ユニツ) (可変容積型ポンプモータ
式)を用いたものがある。
ざて、本発明の第1実施例を参照する。数字10は入力
軸11に運転可能に結合ざnた自動車のエンジンを指T
0第1と第2クラツ邦lとC2は入力軸11と個々(第
1ギヤG1と中間軸12とを係合するために設けらnて
いる。
軸11に運転可能に結合ざnた自動車のエンジンを指T
0第1と第2クラツ邦lとC2は入力軸11と個々(第
1ギヤG1と中間軸12とを係合するために設けらnて
いる。
第1ギヤG1は駆動チェ218に結合さn、そして、駆
動チェ218は対向軸14の一方の端に結合ざnている
。その対向軸14の他端は第1可変プーリ20に結合さ
れる。第1可変プーリ20は第2可変ブーIJ80とと
も(後で詳細に説明する中間軸12は、第4ギヤG4と
かみ合う第8ギヤG、をもつ。第4ギヤG4は中間対向
軸15と結合されており、該中間対向軸15は間に設け
らnた第8クラツチC1を介して出力軸16と結合可能
である。出力軸16はさらに間に設けられた第4クラツ
チC4′ft介して第2ギヤG、と結合可能である。
動チェ218は対向軸14の一方の端に結合ざnている
。その対向軸14の他端は第1可変プーリ20に結合さ
れる。第1可変プーリ20は第2可変ブーIJ80とと
も(後で詳細に説明する中間軸12は、第4ギヤG4と
かみ合う第8ギヤG、をもつ。第4ギヤG4は中間対向
軸15と結合されており、該中間対向軸15は間に設け
らnた第8クラツチC1を介して出力軸16と結合可能
である。出力軸16はさらに間に設けられた第4クラツ
チC4′ft介して第2ギヤG、と結合可能である。
箔2ギヤG、は釘1ギヤG1とかみ合い、かつ、出力軸
16は一対の駆動輪(図示せず)に自動車の差動歯車機
構(図示せず)を介して結合される。
16は一対の駆動輪(図示せず)に自動車の差動歯車機
構(図示せず)を介して結合される。
第1可変プーリ20は、内側に突出した軸部21aをも
つ外側周壁21.外側周壁21の軸部2121&上を軸
方向に滑動できる内側w!16128.そして内側m壁
28と軸突出部22のつげ22&で囲まれた圧力室24
Tt含む。圧力室24は、室内の流体圧を増大あるいは
減少させるためのプーリ駆動部材24&と流体的に結合
する。同様に、第2可変プーリ80は外側に突出した軸
部81&をもつ内側層a!81.軸部2Sla上を軸方
向に滑動可能な外側周壁88.そして外側周壁88と軸
突出部82のつば82&とで囲まnた圧力室84とを含
む。圧力室34は室内の流体圧を増大あるいは減少させ
るためのプーリ駆動部材24&に流体的に結合innる
。
つ外側周壁21.外側周壁21の軸部2121&上を軸
方向に滑動できる内側w!16128.そして内側m壁
28と軸突出部22のつげ22&で囲まれた圧力室24
Tt含む。圧力室24は、室内の流体圧を増大あるいは
減少させるためのプーリ駆動部材24&と流体的に結合
する。同様に、第2可変プーリ80は外側に突出した軸
部81&をもつ内側層a!81.軸部2Sla上を軸方
向に滑動可能な外側周壁88.そして外側周壁88と軸
突出部82のつば82&とで囲まnた圧力室84とを含
む。圧力室34は室内の流体圧を増大あるいは減少させ
るためのプーリ駆動部材24&に流体的に結合innる
。
数字404ゴ二つの可変プーリ20と80にはめこまれ
たVベルトを示す。■ベル)40の有効ピッチ径は、エ
ンジン10からの変動する伝導トルクに対して、第1可
変プーリ20の内側周壁28と第2可変プーリ80の外
側周壁88の滑動に応じて連続的に変化する。
たVベルトを示す。■ベル)40の有効ピッチ径は、エ
ンジン10からの変動する伝導トルクに対して、第1可
変プーリ20の内側周壁28と第2可変プーリ80の外
側周壁88の滑動に応じて連続的に変化する。
4個のクラッチCIからC4は、そnらの結合あるいは
解離の操作に関しクラッチ操作部材17で管理ざnる。
解離の操作に関しクラッチ操作部材17で管理ざnる。
このクラッチ操作部材は一般的に云って変位バルブと調
圧パルプ(図示せず)を含む。
圧パルプ(図示せず)を含む。
油圧ポンプPはエンジンの回転数に応じた流体圧を発生
〔1、クラッチ操作部材17とプーリ駆動部材へ圧力を
伝達する〇 次の比率はこの実施例の構成要素間で規定anる。
〔1、クラッチ操作部材17とプーリ駆動部材へ圧力を
伝達する〇 次の比率はこの実施例の構成要素間で規定anる。
1C=iBmax=l/iBmine−・(1)j Q
s= i G、 ・・・(2]こ
こで、ICはチェノ18のチェン比であり、ILImm
xlJゾ・・り組Q・t1MIt論0−tlOL1tl
lJ!w最大ベルト比であり、iBmtnはプーリ組合
せ部材20.80Cおける最小ベルト比であり、IG。
s= i G、 ・・・(2]こ
こで、ICはチェノ18のチェン比であり、ILImm
xlJゾ・・り組Q・t1MIt論0−tlOL1tl
lJ!w最大ベルト比であり、iBmtnはプーリ組合
せ部材20.80Cおける最小ベルト比であり、IG。
エンジンが始動され、変速機が′Nルンヂ(中立位置)
とか′PIレンヂ(駐車位置)に変位さnた時は、全て
の4個のクラッチC,−C4は解離の状態にある。この
操作状態では入力軸11は空転し、トルクは伝導されな
い。変位レバ(図示せず)が′N′あるいは′Pルンヂ
から、′L′(低速)から′H′ (高速)の全ての運
動レンチを含む′Dルンヂに変位された時、クラッチ操
作部材17は第1と第8クラツチC1と01に圧力を供
給Tべく作動する。それで第1クラツチC1は人力軸1
1と結合し、第1ギヤG1を回転させる0この時点で、
第8クラツチC3は、そこに供給ざnる圧力かチェノ1
8、処1.第2可変プーリ20と80そしてギヤG3を
介して増大T<1中間対向軸15におけるトルクを越え
ることかでさる高い所定の値に達した時、係合されるよ
う設計されている。
とか′PIレンヂ(駐車位置)に変位さnた時は、全て
の4個のクラッチC,−C4は解離の状態にある。この
操作状態では入力軸11は空転し、トルクは伝導されな
い。変位レバ(図示せず)が′N′あるいは′Pルンヂ
から、′L′(低速)から′H′ (高速)の全ての運
動レンチを含む′Dルンヂに変位された時、クラッチ操
作部材17は第1と第8クラツチC1と01に圧力を供
給Tべく作動する。それで第1クラツチC1は人力軸1
1と結合し、第1ギヤG1を回転させる0この時点で、
第8クラツチC3は、そこに供給ざnる圧力かチェノ1
8、処1.第2可変プーリ20と80そしてギヤG3を
介して増大T<1中間対向軸15におけるトルクを越え
ることかでさる高い所定の値に達した時、係合されるよ
う設計されている。
それ故、このレンチでは第8クラツチC3は自動車始動
クラッチとして作用しつつ滑りつつ出力軸16と係合T
る。
クラッチとして作用しつつ滑りつつ出力軸16と係合T
る。
エンジンの始動時のトルクをTElと仮定すると、第1
クラツチはエンジンから同じトルクを受け、同じトルク
を第1ギヤ&:云える。しかしなから第8クラツチは次
の式に従いTOlのトル゛りを受けかつそのトルクを出
力軸16に伝える。
クラツチはエンジンから同じトルクを受け、同じトルク
を第1ギヤ&:云える。しかしなから第8クラツチは次
の式に従いTOlのトル゛りを受けかつそのトルクを出
力軸16に伝える。
T 01= T EI X i CX i B max
X i G!X η”・(8)ここでhGゴギャ、チェ
ノ等の全ての機械的効率を示T。
X i G!X η”・(8)ここでhGゴギャ、チェ
ノ等の全ての機械的効率を示T。
エンジンの回転速度が増大すると、第8タラツチはエン
ジンの回転速度の増加に応じてクラッチ操作部材17か
ら付加的圧力を受け、そして最後には中間対向軸15は
出力軸16と結合し上記したトルクTo1を伝える。
ジンの回転速度の増加に応じてクラッチ操作部材17か
ら付加的圧力を受け、そして最後には中間対向軸15は
出力軸16と結合し上記したトルクTo1を伝える。
第1表は、エンジンの回転数か例として2000回転/
分であるが、上記までの条件の状態は@1表のLlで示
されである。
分であるが、上記までの条件の状態は@1表のLlで示
されである。
L1状態はベルト比IBはブーり操作部材24aに従っ
て、その最高水準(iBmax)に維持2nるO 自動車の速度が増加すると、滑動可能な周壁路と88G
ゴベルト比か連続的に変るように駆動すれる。第1表の
Llの段階はそのような変位状態の一つを示T0この段
階では、ベルF比は1対lであり、CVTの駆動比GJ
2対1である。矢印AとBの方向は第1.第2可変プー
リ20と80間のトルク伝導の方向を示T0自動車の速
度がざらに増加すると、第1.第2可変プーリ20と8
0は第1図に示した位置に変位する。この段階で、ベル
F比はその最小値(IBmin)にある。そして、その
時点で出力軸16はエンジン入力と同じ回転速度となり
、全体のCVTの駆動比はl対lとなるO この段階で出力シルクTO3は次のようになる。
て、その最高水準(iBmax)に維持2nるO 自動車の速度が増加すると、滑動可能な周壁路と88G
ゴベルト比か連続的に変るように駆動すれる。第1表の
Llの段階はそのような変位状態の一つを示T0この段
階では、ベルF比は1対lであり、CVTの駆動比GJ
2対1である。矢印AとBの方向は第1.第2可変プー
リ20と80間のトルク伝導の方向を示T0自動車の速
度がざらに増加すると、第1.第2可変プーリ20と8
0は第1図に示した位置に変位する。この段階で、ベル
F比はその最小値(IBmin)にある。そして、その
時点で出力軸16はエンジン入力と同じ回転速度となり
、全体のCVTの駆動比はl対lとなるO この段階で出力シルクTO3は次のようになる。
TO2= T E X i CX i B a+inX
i clx r) ”・U同様に、出力軸の回転数N
01は次のようになる。
i clx r) ”・U同様に、出力軸の回転数N
01は次のようになる。
N02= N E / (i CX i B m1nX
i Gx) ”・(5)そのあとで、車速が、′H
ルンヂに変位すべきものとされる一定の値に達したとき
、クラッチ駆動部材l?は第1と第8クラツチCIとC
1を離脱すぺくかつ第2と1jI4クラツチC2と04
を係合すべく駆動される。
i Gx) ”・(5)そのあとで、車速が、′H
ルンヂに変位すべきものとされる一定の値に達したとき
、クラッチ駆動部材l?は第1と第8クラツチCIとC
1を離脱すぺくかつ第2と1jI4クラツチC2と04
を係合すべく駆動される。
そこで、人力軸11は第2クラツチC2を介して中間軸
12に結合芒nる。そして、トルクは中間軸12から第
1.第2可変プーリ20,80′fr:通って対向軸1
4に、そしてチェン18と歯動Gl。
12に結合芒nる。そして、トルクは中間軸12から第
1.第2可変プーリ20,80′fr:通って対向軸1
4に、そしてチェン18と歯動Gl。
G1、そn&:第4クラツチC4を介して出力軸16に
伝達される。
伝達される。
本発明の作用をさらに説明するため、各トルクの伝達ル
ーシを次(示す。
ーシを次(示す。
L、からり、の段階:エンジン10から(第1クラツチ
C1)、チェノ18.対向軸 14、プーリ20.プーリ冊 、中間軸12.歯車c、 I G4 *中間対向軸15
.(第8クラ ッチCs)、そして出力軸16に 順次伝達2nる。
C1)、チェノ18.対向軸 14、プーリ20.プーリ冊 、中間軸12.歯車c、 I G4 *中間対向軸15
.(第8クラ ッチCs)、そして出力軸16に 順次伝達2nる。
HlからHsの段階:エンジン10から(第2クラブ螺
、)、中間軸12.ブー リ80.プーリ20.対向軸 14、チェン18.歯憲G1゜ G1.(第4クラツチ)、そし て出力軸16に順次伝達さn る。
、)、中間軸12.ブー リ80.プーリ20.対向軸 14、チェン18.歯憲G1゜ G1.(第4クラツチ)、そし て出力軸16に順次伝達さn る。
tTI#レンヂに入った後、車速の増加に従い、全体の
CVT駆動比は無段階的にHlからHlに変位する。
CVT駆動比は無段階的にHlからHlに変位する。
LlからHlとp)H*からL3への駆動レンチへの変
位をゴ例えばプーリ位置検出センサー(図示せず)とか
調速器のような何らかの適切な方法で検出ざnる。上記
したLlからHlへの変位の同期点における出力トルク
TO1と出力軸の回転速度NO3は次のように規定され
るO To、=TEXα/iBmin ) X (1/iC)
X iGI Xη・・・(6) N Os = N E X i B win X i
CX (1/ i Gt )・・・σ) 各構成要素間の関係は式■と(2)に示されている。そ
して上記式(6)と(7)は次のように書き変えること
ができる。
位をゴ例えばプーリ位置検出センサー(図示せず)とか
調速器のような何らかの適切な方法で検出ざnる。上記
したLlからHlへの変位の同期点における出力トルク
TO1と出力軸の回転速度NO3は次のように規定され
るO To、=TEXα/iBmin ) X (1/iC)
X iGI Xη・・・(6) N Os = N E X i B win X i
CX (1/ i Gt )・・・σ) 各構成要素間の関係は式■と(2)に示されている。そ
して上記式(6)と(7)は次のように書き変えること
ができる。
1′To3=TEXiCX1/1CXiG、Xη・・・
(8)NOs=NEX1/1CXiCX1/1Gt=
NB/1Qx= No、 ・・・(
9)このようにH,段階での出力トルクと回転数は一段
階でのそnらと等しい。そのためLlからHlへの変位
(またはその逆)は完全な同期的保合によって移行でき
、それにより何らかのショックを感することなくなめら
かな変位となる。
(8)NOs=NEX1/1CXiCX1/1Gt=
NB/1Qx= No、 ・・・(
9)このようにH,段階での出力トルクと回転数は一段
階でのそnらと等しい。そのためLlからHlへの変位
(またはその逆)は完全な同期的保合によって移行でき
、それにより何らかのショックを感することなくなめら
かな変位となる。
鳥段階での出力トルクと出力速度をTo4とNO4と仮
定すnば、次のように規定2nる。
定すnば、次のように規定2nる。
f
To4 !T E X (t B 、、x) X (I
C) X ”2 ×η・・・(10) そn故全体の駆動比T O8/ T O,は次のように
規定される。
C) X ”2 ×η・・・(10) そn故全体の駆動比T O8/ T O,は次のように
規定される。
T 01 / TO4= (i C)” X (i B
mi n)” ”・(12)従ってICが2対l0時
、IB mixが第1表に示されているように2対1で
ある。そして、TOI/T04は自動車用変速機の駆動
比として充分な16対lとなる。しかしながらベルト比
の全対的範囲はただた4対1として設計することができ
る。
mi n)” ”・(12)従ってICが2対l0時
、IB mixが第1表に示されているように2対1で
ある。そして、TOI/T04は自動車用変速機の駆動
比として充分な16対lとなる。しかしながらベルト比
の全対的範囲はただた4対1として設計することができ
る。
上記した実施例においては各種のクラッチが用いられる
。しかし第2図と@811に示すように、クラッチの代
わりに歯車機構を用いることができる。第2図、第8図
に示される第2実施例では、@1実施例で用いら九たク
ラッチの代わりに歯車機構を用いる。特に、#!2図に
おいては、その歯車機構は′低いルンヂに位置する状態
で示されている。
。しかし第2図と@811に示すように、クラッチの代
わりに歯車機構を用いることができる。第2図、第8図
に示される第2実施例では、@1実施例で用いら九たク
ラッチの代わりに歯車機構を用いる。特に、#!2図に
おいては、その歯車機構は′低いルンヂに位置する状態
で示されている。
みそ車の位置センサー(■示せず)からの信号により、
ソレノイドパルプ118は選択軸119を#!2図に示
す位置変位すべく動く。第1入力軸111と、処5クラ
ッチを介して第1人力軸の延長上にある第2人力軸との
間(ある第5タラツチは自動車の始動クラッチとして機
能する◇その機能は前述の実施例の第8クラツチのそれ
と同様である。言葉を換えると、エンジン100が始動
し、そして歯車機構が第2図に示T′低いルンジにある
時、第5クラツチは、III入力軸と第2人力軸を互い
に結合させることにより自動車を発進させるために滑り
つつ係合する。このクラッチ係合は、クラッチ駆動部材
117から供給された圧力によってなされる◇ #!5クラッチCsが完全に結合した時、第1入力軸1
11かもの回転シルクは第2人力受111aに伝達され
る。第2人力受111aはスプラインキ−?G、とG、
をもっ。スプラインギヤGsはスプラインキー?G、と
係合する。そして順に、スプラインギヤG7はスプライ
ンギヤG@に結合し、スプラインギヤG、は、チェノ1
18に結合ざn、第1人刃軸1u、第1入力軸111&
からトルクを対向軸114に伝達Tるためのスプライン
ギヤG17 と係合■る。対向軸114のトルクは連続
的に変化しつつ可変ベルトとプーリ組合せ部材go、a
oを介して中間軸112に伝達される。中間軸112は
、スプラインキ−?IOと係合するスプラインリングギ
ヤGa11&:結合される。スプラインギヤ10は出力
軸116に荷装されたスプラインギヤ14と係合するス
プラインギヤ12と結合される。このように、エンジン
100からのトルクをゴスプラインギヤ05・G、、G
−それに017.対向軸114.プーリ組合せ部材20
.30 、中間軸112 、 ソrt&:xプラインギ
ヤcts t Gl。、G1□ 、G14そして外歯ギ
ヤG■とG11lを介して出方軸116に伝達されるO ソレノイドパルプ118がみぞ宣の位置センサから′高
ルンヂに変位すべさ信号を受けた時、ソレノイドパルプ
c:を選択軸119(E−左側へ動かし、ギヤ間での係
合状聾を変化させる0#I8図はギヤの係合が変った状
態を示T0そこでは、スプラインギヤG6はスプライン
ギヤG1と解離している。
ソレノイドパルプ118は選択軸119を#!2図に示
す位置変位すべく動く。第1入力軸111と、処5クラ
ッチを介して第1人力軸の延長上にある第2人力軸との
間(ある第5タラツチは自動車の始動クラッチとして機
能する◇その機能は前述の実施例の第8クラツチのそれ
と同様である。言葉を換えると、エンジン100が始動
し、そして歯車機構が第2図に示T′低いルンジにある
時、第5クラツチは、III入力軸と第2人力軸を互い
に結合させることにより自動車を発進させるために滑り
つつ係合する。このクラッチ係合は、クラッチ駆動部材
117から供給された圧力によってなされる◇ #!5クラッチCsが完全に結合した時、第1入力軸1
11かもの回転シルクは第2人力受111aに伝達され
る。第2人力受111aはスプラインキ−?G、とG、
をもっ。スプラインギヤGsはスプラインキー?G、と
係合する。そして順に、スプラインギヤG7はスプライ
ンギヤG@に結合し、スプラインギヤG、は、チェノ1
18に結合ざn、第1人刃軸1u、第1入力軸111&
からトルクを対向軸114に伝達Tるためのスプライン
ギヤG17 と係合■る。対向軸114のトルクは連続
的に変化しつつ可変ベルトとプーリ組合せ部材go、a
oを介して中間軸112に伝達される。中間軸112は
、スプラインキ−?IOと係合するスプラインリングギ
ヤGa11&:結合される。スプラインギヤ10は出力
軸116に荷装されたスプラインギヤ14と係合するス
プラインギヤ12と結合される。このように、エンジン
100からのトルクをゴスプラインギヤ05・G、、G
−それに017.対向軸114.プーリ組合せ部材20
.30 、中間軸112 、 ソrt&:xプラインギ
ヤcts t Gl。、G1□ 、G14そして外歯ギ
ヤG■とG11lを介して出方軸116に伝達されるO ソレノイドパルプ118がみぞ宣の位置センサから′高
ルンヂに変位すべさ信号を受けた時、ソレノイドパルプ
c:を選択軸119(E−左側へ動かし、ギヤ間での係
合状聾を変化させる0#I8図はギヤの係合が変った状
態を示T0そこでは、スプラインギヤG6はスプライン
ギヤG1と解離している。
その代わりに、スプラインギヤG、は、スプラインギヤ
G工に結合したスプラインギヤG、と係合する0スプラ
インギヤG16は、中間軸112に結合したスプライン
ギヤG11lとの係合を保持する。このように、エンジ
ンからのトルクはスプラインギヤG@ e Gg e
G16そしてG1−から中間軸112にi達”67”L
る。中間軸112のトルクはプーリ組合せ部材80.2
0を通って、チェノ118に結合された対向軸114に
伝達される。チェノ118(結合ざnたスプラインギヤ
G17G!スプラインギヤG。
G工に結合したスプラインギヤG、と係合する0スプラ
インギヤG16は、中間軸112に結合したスプライン
ギヤG11lとの係合を保持する。このように、エンジ
ンからのトルクはスプラインギヤG@ e Gg e
G16そしてG1−から中間軸112にi達”67”L
る。中間軸112のトルクはプーリ組合せ部材80.2
0を通って、チェノ118に結合された対向軸114に
伝達される。チェノ118(結合ざnたスプラインギヤ
G17G!スプラインギヤG。
との係合を維持Tる。スプラインギヤG−に結合された
スプラインギヤ11は外歯ギヤGsi C結合した87
う“ンギャGllと係合状態にある0外歯ギ+ 01@
k’;E出力軸116に結合ざnた外歯ギヤ18との
係合状態を維持Tる。このように対向軸114からのト
ルクはさらにチェノ113とスプラインキ’r GH+
(Q e GB * GI5ト外mキーV G、、、
G、。
スプラインギヤ11は外歯ギヤGsi C結合した87
う“ンギャGllと係合状態にある0外歯ギ+ 01@
k’;E出力軸116に結合ざnた外歯ギヤ18との
係合状態を維持Tる。このように対向軸114からのト
ルクはさらにチェノ113とスプラインキ’r GH+
(Q e GB * GI5ト外mキーV G、、、
G、。
を通って出力軸に伝達される。
構成要素の比が次のように規定されると仮定する。
ic=iBmaz=:l/iBmin se+
QJS)ここで、 ICはチェノ118の比、 i B m&Xはブーり組合せ部材に荷装Enた最大ベ
ルト比、 i B min!ゴプーリ組合せ部材に荷装ざnた最小
ベルト比 である。′低ルンヂで最大ベルト比のもとにある出力軸
116のトルクTO1は次のよう番ご示211゜るO T O@ = T EI X i CX i B m&
x X i G X v) ・・・G4)ここで TE、はエンジンからの入力トルクであり、IGは旦l
であり、 18 η番ゴギャ、チェン、その他の全機械効率である′高ル
ンヂで、最小ベルト比のもとての出力軸116でのトル
クT04は次のように示される。
QJS)ここで、 ICはチェノ118の比、 i B m&Xはブーり組合せ部材に荷装Enた最大ベ
ルト比、 i B min!ゴプーリ組合せ部材に荷装ざnた最小
ベルト比 である。′低ルンヂで最大ベルト比のもとにある出力軸
116のトルクTO1は次のよう番ご示211゜るO T O@ = T EI X i CX i B m&
x X i G X v) ・・・G4)ここで TE、はエンジンからの入力トルクであり、IGは旦l
であり、 18 η番ゴギャ、チェン、その他の全機械効率である′高ル
ンヂで、最小ベルト比のもとての出力軸116でのトル
クT04は次のように示される。
1
T 04= T E、 X (−) (−マ)XiGX
η ・・・G5)iBmaz 1(。
η ・・・G5)iBmaz 1(。
それ故全体の駆動比は、
= (iC) X (iAm&x)
”・ (16)このように全体の駆動比は第1図に示
す実施例1の場合と同じになる。外歯ギヤ15と18′
fi−除いて他の全てのギヤ番ゴ互いに同期的保合にあ
るため、ギヤ比は外歯ギヤGlsとG1−間の保合時の
み考慮される。
”・ (16)このように全体の駆動比は第1図に示
す実施例1の場合と同じになる。外歯ギヤ15と18′
fi−除いて他の全てのギヤ番ゴ互いに同期的保合にあ
るため、ギヤ比は外歯ギヤGlsとG1−間の保合時の
み考慮される。
これらの実施例から前後切り変えギヤ機構が略2nてい
ることに気をとめてもらいたい。しかしながらそのよう
なギヤi構は、例えば、第1実施例(第1図)のギヤG
8とギヤG4の間に対向ギヤ機構を挿入すること釘より
容易に設置することができる。この例の場合、前後切り
変えレバーを′R′(後進)のレンゲにすることにより
、ギヤGJとギヤG4の係合を解離し、それに代わって
、その対向ギヤ機構か、中間対向軸15B逆に回転ぎせ
るため、ギヤG3と係合する。この′Rルンヂでは、ク
ラッチC1と01はクラッチ駆動部材17により駆動さ
れる。
ることに気をとめてもらいたい。しかしながらそのよう
なギヤi構は、例えば、第1実施例(第1図)のギヤG
8とギヤG4の間に対向ギヤ機構を挿入すること釘より
容易に設置することができる。この例の場合、前後切り
変えレバーを′R′(後進)のレンゲにすることにより
、ギヤGJとギヤG4の係合を解離し、それに代わって
、その対向ギヤ機構か、中間対向軸15B逆に回転ぎせ
るため、ギヤG3と係合する。この′Rルンヂでは、ク
ラッチC1と01はクラッチ駆動部材17により駆動さ
れる。
上述した実施例は自動車用の貧速−として示ざnでいる
。しかしながら、本発明は減速装置の機能をもつ産業用
機械の管理システムとして用いらnるだろう。
。しかしながら、本発明は減速装置の機能をもつ産業用
機械の管理システムとして用いらnるだろう。
明らかに、上述した記述に基づいて、本発明の多くの適
用例変更が可能である。それ故、特許請求の範囲内で、
またここに記述2nたように、本発明は実施され得る。
用例変更が可能である。それ故、特許請求の範囲内で、
またここに記述2nたように、本発明は実施され得る。
ta1図は本発明の第1実施例を示す。
第2図は低いレンゲにある駆動レンチを示す本発明の第
2実施例を示T0そして第8図は第2図と同様の図であ
るか、しかし高いレンゲにある駆動レンチを示Tもので
ある。 11.111・・・入力軸、12.111・・・中間軸
、13・・・チェン、14.114・・・対向軸、15
・・・中間対向軸、16.116・・・出力軸、20・
・・第1可変プーリ、80・・・第2可変プーリ、G・
・・ギヤ、C・・・クラッチ 特許出願人 アイシン精機株式会社 代表者中井令夫
2実施例を示T0そして第8図は第2図と同様の図であ
るか、しかし高いレンゲにある駆動レンチを示Tもので
ある。 11.111・・・入力軸、12.111・・・中間軸
、13・・・チェン、14.114・・・対向軸、15
・・・中間対向軸、16.116・・・出力軸、20・
・・第1可変プーリ、80・・・第2可変プーリ、G・
・・ギヤ、C・・・クラッチ 特許出願人 アイシン精機株式会社 代表者中井令夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 入力軸と、出力軸、該入力軸と該出力軸Kk
択的&:係合可#、な第1トルク伝達ギヤ手段、該第1
トルク伝達ギヤ手段1結合した対向軸、該対向軸が1対
の回転体の1つと結合し該1対の回転体の回転比が?!
続的&:変化可能な変速手段、該変速手段の他の軸と結
合した第2トルク伝達ギヤ手段から1jす、該第2トル
ク伝達ギヤ手段は該人力軸から該出力軸ヘゲ2トルク伝
達が第1ルートとして該第1トルク伝達ギヤ手段、該対
向軸、該変速手段そして該第2トルク伝達ギヤ手段、そ
して第2ルートとして該@2トルク伝達ギヤ手段、該変
速手段、該対向軸そして該第1トルク伝達ギヤ手段とな
るよう(該入力軸と該出力軸(選択的に結合可能なもの
であることを特徴とする無段変速機。 (2) 変速手段番11対の可変プーリとVベルトか
らなるVベルシブ−リ組合せ部材である特許請求の範囲
第α)項記載の無段変速機。 U)第1トルク伝達ギヤ手段は第1ギヤ、第2ギヤそれ
に該第1ギヤと第2ギヤに結合したチェノとよりなる特
許請求の範囲@(2)項記載の無段変速機◎ (4)#Ilギヤと入力軸とを結合する第1クラッチ手
段を有し、そこではチェノか第1ギヤおよび対向軸の一
端に結合し、そして第2ギヤが第1ギヤに結合し出力軸
に結合可能である特許請求の範囲第(8)項記載の無段
変速機。 (5) 第2トルク伝達手段は、一端がVベルトプー
リ組合せ部材の他の可変プーリと結合した中間軸、該中
間軸に荷装された第8ギヤそれに該第8ギヤに結合され
出力軸に結合可能な第4ギヤを含む特許請求の範囲第(
4)項記載の無段変速機(6) 入力軸と中間軸の他
端とを係合するための第、2クラッチ手段、出力軸と第
4ギヤを係合するための第8クラッチ手段そして出力軸
と第2ギヤを係合するための第4クラッチ手段を含む特
許請求の範囲第(5)項記載の無段変速機。 (7)第1クラッチ手段、第2クラッチ手段、第8クラ
ッチ手段および第4クラッチ手段を駆動するクラッチ駆
動部材を含む特許請求の範囲第(6)項記載の無段変速
機。 恰)人力軸と、出力軸と、該入力軸に荷装2nた第1ギ
ヤ手段と、該第1ギヤ手段に係合可能な第2ギヤ手段と
、該第2ギヤ手段に結合したチェノ手段と、該チェノ手
段に結合した対向軸と該対向軸が1対の回転体の1つと
結合し、該l対の回転体の回転比が連続的に変化可能な
変速手段と、該゛変速手段の他の回転体に一端で結合し
た中間軸と、該中間軸の他端に結合した第8ギヤと、該
人力軸に荷装され*栴aギヤに係合可能な第4ギヤ手段
と、該出力軸に荷装2n該@8ギヤ手段、該第2ギヤ手
段に選択的に係合可能な第5ギヤとを含むことを特徴と
する無段変速機。 0)変速手段は1対の可変プーリとVベルトからなるV
ベルシブ−リ組合せ部材である特許請求の範囲第の)項
記載の無段変速機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US290293 | 1981-08-05 | ||
US06/290,293 US4458558A (en) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | Variable V-belt type continuously variable transmission for vehicles |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5861356A true JPS5861356A (ja) | 1983-04-12 |
JPH0348377B2 JPH0348377B2 (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=23115345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57136192A Granted JPS5861356A (ja) | 1981-08-05 | 1982-08-03 | 無段変速機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4458558A (ja) |
EP (1) | EP0071801B1 (ja) |
JP (1) | JPS5861356A (ja) |
DE (1) | DE3267786D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60113850A (ja) * | 1983-11-03 | 1985-06-20 | ゼネラル モーターズ コーポレーシヨン | 無段変速機 |
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