JPS5856523A - 移相器 - Google Patents
移相器Info
- Publication number
- JPS5856523A JPS5856523A JP15398081A JP15398081A JPS5856523A JP S5856523 A JPS5856523 A JP S5856523A JP 15398081 A JP15398081 A JP 15398081A JP 15398081 A JP15398081 A JP 15398081A JP S5856523 A JPS5856523 A JP S5856523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- transistor
- point
- phase shifter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/16—Networks for phase shifting
- H03H11/20—Two-port phase shifters providing an adjustable phase shift
Landscapes
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、制御電圧によって信号波形を移相すること
ができる移相ghK関するものである。
ができる移相ghK関するものである。
従来の移相器は通常CRの時定数回路を利用し、その充
放電電流を制御することによって移相量t11!Iして
いた。
放電電流を制御することによって移相量t11!Iして
いた。
例えば、第1図はエミッタ結合盤の移相器を示すもので
、この回路はトランジスタQ、、Q、のエミッタなタイ
ミングコンデンサCで結合し、その放電電流をトランジ
スタQ1−Q倉で制御するものである。以下、この回路
の動作を簡単に説明する。
、この回路はトランジスタQ、、Q、のエミッタなタイ
ミングコンデンサCで結合し、その放電電流をトランジ
スタQ1−Q倉で制御するものである。以下、この回路
の動作を簡単に説明する。
第2図に示すように入力電圧としてV、なる波形の信号
をトランジスタQl−Q!のベース関に供給すると、重
。の時点でトランジスタQ1がオン。
をトランジスタQl−Q!のベース関に供給すると、重
。の時点でトランジスタQ1がオン。
トランジスタQ、がオフとなる。このときトランジスタ
Q4=Qsはオン、トランジスタQs−Qyはオフとな
って(・るとする。(Qs = Qs −Qaは常時オ
ン)タイミングコンデンサCの端子電圧であるC点の電
位V、は、 V、=2Vo 3VB(Qa、Qa−Qs)”(1)
となる。(但し、■、1はトランジスタ。4eQ@慶Q
9のペース・1172間電圧) 一方、B点の電圧V、はトランジスタQ+1’介してd
V= I の傾斜で降下しているが、トランdi
C ジス、りQ、のベース電圧y 、lは、V1′= v。
Q4=Qsはオン、トランジスタQs−Qyはオフとな
って(・るとする。(Qs = Qs −Qaは常時オ
ン)タイミングコンデンサCの端子電圧であるC点の電
位V、は、 V、=2Vo 3VB(Qa、Qa−Qs)”(1)
となる。(但し、■、1はトランジスタ。4eQ@慶Q
9のペース・1172間電圧) 一方、B点の電圧V、はトランジスタQ+1’介してd
V= I の傾斜で降下しているが、トランdi
C ジス、りQ、のベース電圧y 、lは、V1′= v。
2 V*m (Qs −Qa )となっているので、
B点の電圧V、が v、=v、’−v□(Qs) = V、 −a V、。
B点の電圧V、が v、=v、’−v□(Qs) = V、 −a V、。
となる時点1.でトランジスタQ、がオン和なり回路が
反転する。すなわち、このときはトランジスタQi−Q
yがオンになり、トランジスタQ4#Q11がオフとな
る。この時点でB点の電圧は、第(11式と同じ Vm=2Vo 3Vmm(Qsp Qiy Qs)K
上昇し、0点の電圧vcもこの電圧に上列する。
反転する。すなわち、このときはトランジスタQi−Q
yがオンになり、トランジスタQ4#Q11がオフとな
る。この時点でB点の電圧は、第(11式と同じ Vm=2Vo 3Vmm(Qsp Qiy Qs)K
上昇し、0点の電圧vcもこの電圧に上列する。
時点t、で入力電圧の波形vAが反転すると、トランジ
スタQ、がオフ、トランジスタQtがオンになり、その
ため0点の電圧veがトランジスタQ!l介してdV=
I の傾斜で下降する。
スタQ、がオフ、トランジスタQtがオンになり、その
ため0点の電圧veがトランジスタQ!l介してdV=
I の傾斜で下降する。
dt C
前述したと同様に、)ランジスタQ4のベース電圧y、
/は VC’= VO−2VB(Q?p Qsンとなって(
゛るので、0点の電圧VCがVc = Vc’ Lm
(Q4 )= VO−3V□ となる時点t、で、再びこの回路は反転し、以稜同様な
動作を続番する0 1−たがって、この回路は入力電圧の波形V、をτだけ
移相した出力の波形V、 Y得ることができるものであ
る。移相■τは τ= 2CV となるの工 で電流源IY副制御ると移相1τを変化させることがで
きる。
/は VC’= VO−2VB(Q?p Qsンとなって(
゛るので、0点の電圧VCがVc = Vc’ Lm
(Q4 )= VO−3V□ となる時点t、で、再びこの回路は反転し、以稜同様な
動作を続番する0 1−たがって、この回路は入力電圧の波形V、をτだけ
移相した出力の波形V、 Y得ることができるものであ
る。移相■τは τ= 2CV となるの工 で電流源IY副制御ると移相1τを変化させることがで
きる。
しかしながら、この回路は、タイミングコンデンサCが
必要なためIC化に適したものとは(・えなし・。
必要なためIC化に適したものとは(・えなし・。
この発明は、が〜る点にかんがみてなされたもので、移
相回路の全てをトランジスタ、及び若干の抵抗によって
形成L、IC化に好適な移相器!提供するものである。
相回路の全てをトランジスタ、及び若干の抵抗によって
形成L、IC化に好適な移相器!提供するものである。
以下、この発明の移相器について説明する。
第3図はこの発明の冥施例を示すもので、トランジスタ
T、、T、はエミッタ結合された差動増幀器!形成し、
トランジスタT、のコレクタ0点からトランジスタT、
のイー12点にトランジスタT、l ダイオードDIj
02を介して正帰還路を設けること妬よって、シュミッ
ト回路1を構成している。
T、、T、はエミッタ結合された差動増幀器!形成し、
トランジスタT、のコレクタ0点からトランジスタT、
のイー12点にトランジスタT、l ダイオードDIj
02を介して正帰還路を設けること妬よって、シュミッ
ト回路1を構成している。
トランジスタ14〜1゛)は制御端子■。によって制御
される電流分配IDI ii!2Y構成し、トランジス
タTs、Toは差動増幅器を形成して出力波形を成形す
る出力回路31構成して℃・る。なお、4,5゜6は定
電流源、Tは定電圧源を示す。
される電流分配IDI ii!2Y構成し、トランジス
タTs、Toは差動増幅器を形成して出力波形を成形す
る出力回路31構成して℃・る。なお、4,5゜6は定
電流源、Tは定電圧源を示す。
つづ(・て、この回路の動作たついて説明する。
定電流源4の電流値’&2Iとし、制御端子vcの電圧
を変化すると、トランジスタT、、T、’YffれるA
点の電流、及びトランジスタT6 、 Tl ’k I
XれるB、a、0点の電流は、 2xI : (1−x)I:(1−x)Iの割合で変化
する。(但し、0fx−<1)今、電源電圧k Mac
とし、入力端子v1 の電圧も。が充分に低し・場合、
すなわちトランジスタT。
を変化すると、トランジスタT、、T、’YffれるA
点の電流、及びトランジスタT6 、 Tl ’k I
XれるB、a、0点の電流は、 2xI : (1−x)I:(1−x)Iの割合で変化
する。(但し、0fx−<1)今、電源電圧k Mac
とし、入力端子v1 の電圧も。が充分に低し・場合、
すなわちトランジスタT。
がオフ+71がオンとなっているときのこの回路の各部
の電圧を横側してみる。
の電圧を横側してみる。
トランジスタT、のコレクタ電圧VDはトランジスタT
1がオフとなっているのでB点の電流(1−x ) I
Rで電圧降下を生じ、 V*=Vcc (1x) I”R(T+=オフ)とな
る。
1がオフとなっているのでB点の電流(1−x ) I
Rで電圧降下を生じ、 V*=Vcc (1x) I”R(T+=オフ)とな
る。
トランジスタT、のコレクタ電圧V、はトランジスタT
、がオンとなっているのでA点、0点の電流2xI、(
1−x)Iで電圧降下が生じ、VW = vcc
(I X H−几−2xIR(Tg=オン)となる。
、がオンとなっているのでA点、0点の電流2xI、(
1−x)Iで電圧降下が生じ、VW = vcc
(I X H−几−2xIR(Tg=オン)となる。
トランジスタT、のベースW4圧である■2は、vnか
らトランジスタT、のVll# ダイオードD、、D
。
らトランジスタT、のVll# ダイオードD、、D
。
の順方向電圧VDを減じたものになり、V’F ” V
ec(I X )IRav、、 (Tl ”オン)
となる。(但し、VD二v1、とする)つぎに、入力端
子Vl の電圧e1mが上列し、トランジスタT、のベ
ース電圧が、トランジスタTtのベース電圧vFより高
くなると、この回路は正帰還回路となっているので、−
瞬のうちにトランジスタT、がオン、トランジスタT、
がオフに反転する。
ec(I X )IRav、、 (Tl ”オン)
となる。(但し、VD二v1、とする)つぎに、入力端
子Vl の電圧e1mが上列し、トランジスタT、のベ
ース電圧が、トランジスタTtのベース電圧vFより高
くなると、この回路は正帰還回路となっているので、−
瞬のうちにトランジスタT、がオン、トランジスタT、
がオフに反転する。
このときの各部の電圧を前述したときと同VK検討して
ろると、 vD”vee (1xH・R2xlR(T1=オン
)VB = Vee (l x ) I R(T
l =オフ)V、=Vc、−(1−x)IR−2xIR
−3V、。
ろると、 vD”vee (1xH・R2xlR(T1=オン
)VB = Vee (l x ) I R(T
l =オフ)V、=Vc、−(1−x)IR−2xIR
−3V、。
(T、=オフ)
に変化することが分かる。
上述した説明から、このシュミット回路2が動作するス
レッショルドレベルの上限、及び下限の電圧は、 Vll= vcc(1x ) I R3Vsl= Vv
(Tt =オン)VL=Vcc (1+x)IR
−3VB=Vt’Tt”オフ〉ということができる。
レッショルドレベルの上限、及び下限の電圧は、 Vll= vcc(1x ) I R3Vsl= Vv
(Tt =オン)VL=Vcc (1+x)IR
−3VB=Vt’Tt”オフ〉ということができる。
いま、入力端子vI の電圧e1mの直流平均値な”V
cc 3V’B IR なるように設定しておけば、vDcはxK依存しなし・
一定の値になる。
cc 3V’B IR なるように設定しておけば、vDcはxK依存しなし・
一定の値になる。
そこで、このV工を用いてスレッショルドレベルの上限
、及び下限な表わすと、 y、 = VDc+ x I R Vt、 = Vec x I R となる。
、及び下限な表わすと、 y、 = VDc+ x I R Vt、 = Vec x I R となる。
上式は、1s4図(a) K示すように電流分配回路2
の制御端子vcへ加える電圧によって、A点、8点、C
点の電流分配率Xを変え、スレッショルドレベルVll
、 VLが直流平均値vl、eVC対し上下に対称的
に変化できることな示している。
の制御端子vcへ加える電圧によって、A点、8点、C
点の電流分配率Xを変え、スレッショルドレベルVll
、 VLが直流平均値vl、eVC対し上下に対称的
に変化できることな示している。
そこで、第4図tblに示すように入力端子Viに、電
圧elaとして2 IR(Vp−、) +7) 正弦波
又ハE角波を入力すると、シュミット回j81のD−E
間からはスレッショルドレベルがv□mVL、WC1&
定1−であるときはP、なる波形が出力され、VMt
e vL!に設定しであるときはP、なる波形が出力と
して得られる。この出力波形P1及びP、は入力した電
圧elnに対しθ1及びθ、で示す位相おくれな持った
ものになる。
圧elaとして2 IR(Vp−、) +7) 正弦波
又ハE角波を入力すると、シュミット回j81のD−E
間からはスレッショルドレベルがv□mVL、WC1&
定1−であるときはP、なる波形が出力され、VMt
e vL!に設定しであるときはP、なる波形が出力と
して得られる。この出力波形P1及びP、は入力した電
圧elnに対しθ1及びθ、で示す位相おくれな持った
ものになる。
したがって、第4図tblの波形図から制御端子■6の
制御電圧を変え、スレッショルドレベルV璽−VLをコ
ントロールすれば、約09〜90°範囲で移相量l変化
させることができることが分かる。
制御電圧を変え、スレッショルドレベルV璽−VLをコ
ントロールすれば、約09〜90°範囲で移相量l変化
させることができることが分かる。
特に、入力電圧が三角波の場合は、移相量と制御端子V
cの電圧は完全に比例関係圧することができる。
cの電圧は完全に比例関係圧することができる。
出力電圧の振幅はVe V*=±2xIRになり電流
分配率Xに関係するが、波形整形用の出力回路3によっ
て、出力端子下。Kは移相量θに関係なく一定の振幅値
をもつ矩形波出力!得ることができる。
分配率Xに関係するが、波形整形用の出力回路3によっ
て、出力端子下。Kは移相量θに関係なく一定の振幅値
をもつ矩形波出力!得ることができる。
入力端子Viの電圧eIIIのバイアス電圧となる前記
した直流平均値vDcは3個の゛トランジスタのペース
・エミッタ間電圧3 V、、 v含んでいるので、バイ
アス電源として3個のPN接合な利用すると、移相器と
入力する電圧elaとの間の温度補償を行うことができ
る。
した直流平均値vDcは3個の゛トランジスタのペース
・エミッタ間電圧3 V、、 v含んでいるので、バイ
アス電源として3個のPN接合な利用すると、移相器と
入力する電圧elaとの間の温度補償を行うことができ
る。
以上詳述したように、この発明の移相器はタイlフグコ
ンデンサ類を使用して(・ないので、IC化する点で好
適な回路になる。又、例えばセラミックフィルタ、位相
検出器などと共に1チツプでPLL発振IC回路を構成
することができるという利点l有する。
ンデンサ類を使用して(・ないので、IC化する点で好
適な回路になる。又、例えばセラミックフィルタ、位相
検出器などと共に1チツプでPLL発振IC回路を構成
することができるという利点l有する。
第1図は従来の移相器を示す回路図、第2図は第1図の
動作波形図、83図はこの発明の移相器l示す回路図、
第4図ta+、 (blはW、3図の動作説明図である
。 図中、1はシュミット回路、2は電流分配回路、3は出
力回路を示す。 第1図 第2図 −7− 第3図
動作波形図、83図はこの発明の移相器l示す回路図、
第4図ta+、 (blはW、3図の動作説明図である
。 図中、1はシュミット回路、2は電流分配回路、3は出
力回路を示す。 第1図 第2図 −7− 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上限、及び下限スレッショルドレベルを有するシュミッ
ト回路と、前記シュミット回路の上限。 及び下限スレッショルドレベルな相反的に変化させるこ
とができる制御回路、を設けたことv41H&とする移
相器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15398081A JPS5856523A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 移相器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15398081A JPS5856523A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 移相器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5856523A true JPS5856523A (ja) | 1983-04-04 |
Family
ID=15574275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15398081A Pending JPS5856523A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 移相器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5856523A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4806888A (en) * | 1986-04-14 | 1989-02-21 | Harris Corp. | Monolithic vector modulator/complex weight using all-pass network |
US5317276A (en) * | 1992-08-11 | 1994-05-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Phase shifter |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15398081A patent/JPS5856523A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4806888A (en) * | 1986-04-14 | 1989-02-21 | Harris Corp. | Monolithic vector modulator/complex weight using all-pass network |
US5317276A (en) * | 1992-08-11 | 1994-05-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Phase shifter |
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