JPS6010811A - のこぎり波発振回路 - Google Patents
のこぎり波発振回路Info
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- JPS6010811A JPS6010811A JP58116971A JP11697183A JPS6010811A JP S6010811 A JPS6010811 A JP S6010811A JP 58116971 A JP58116971 A JP 58116971A JP 11697183 A JP11697183 A JP 11697183A JP S6010811 A JPS6010811 A JP S6010811A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 23
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 101100428373 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) POR1 gene Proteins 0.000 description 4
- 101150087557 omcB gene Proteins 0.000 description 4
- KKEBXNMGHUCPEZ-UHFFFAOYSA-N 4-phenyl-1-(2-sulfanylethyl)imidazolidin-2-one Chemical compound N1C(=O)N(CCS)CC1C1=CC=CC=C1 KKEBXNMGHUCPEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 101150101561 TOM70 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 101150115693 ompA gene Proteins 0.000 description 2
- 101150090944 otomp gene Proteins 0.000 description 2
- 238000001615 p wave Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、のこぎり波発振回路に関し、特に外部制御電
圧に比例した周期を有するのこぎ多波信号を出力する発
振回路に関する。
圧に比例した周期を有するのこぎ多波信号を出力する発
振回路に関する。
技術の背景
例えば、テレビジョン等における偏向回路に使用される
のこぎυ波発振回路においては、該発振回路から出力さ
れるのこぎり波信号の周期または周波数と該発振回路に
印加される制御電圧とが比例関係にあることが望ましい
。もし、のこぎシ波発振信号の周期または周波数と制御
電圧の大きさとが比例関係にない場合には偏向回路に用
いられている自動周波数制御(AFO)回路の特性が不
安定になシ高性能のAFO回路を構成することが不可能
になる。
のこぎυ波発振回路においては、該発振回路から出力さ
れるのこぎり波信号の周期または周波数と該発振回路に
印加される制御電圧とが比例関係にあることが望ましい
。もし、のこぎシ波発振信号の周期または周波数と制御
電圧の大きさとが比例関係にない場合には偏向回路に用
いられている自動周波数制御(AFO)回路の特性が不
安定になシ高性能のAFO回路を構成することが不可能
になる。
従来技術と問題点
第1図は、従来形の電圧制御型のこぎり波発振回路の1
例を示す。同図の回路は、コンパレータOMP、抵抗R
1e Rg * Rs + R4sコンデンサC1゜轟
初コンデンサC1の電圧Voが0であるものとすると、
コンパレータOMPの出力Voは高レベルすなわちvo
Hとなっている。そして、コンデンサC1の電圧VOが
抵抗R4を介して除々に該高レベルの電圧VO)lに向
って上昇する。この時、コンパレータOMPの非反転入
力端子の電圧Vlは電源電圧VOO、制御電圧V 0O
NTおよびコンパレータOMFの出力電圧VOHと各抵
抗R1,R2,Rsの値によって決定される値V】にな
っておシ、コンデンサ0゜0電圧がこの電圧Vlに達す
るとコンパレータOMPの出力電圧Voは高レベル電圧
VOHから低レベル電圧VoLに反転する。これにより
、コンデンサC1の電圧Voは抵抗R4f介して該低レ
ベル電圧VOLに向って除々に放電され、かつコンパレ
ータOMPの非反転入力端子の電圧が前記電圧■1より
も低い■1となる。そして、コンデンサC1の電圧V。
例を示す。同図の回路は、コンパレータOMP、抵抗R
1e Rg * Rs + R4sコンデンサC1゜轟
初コンデンサC1の電圧Voが0であるものとすると、
コンパレータOMPの出力Voは高レベルすなわちvo
Hとなっている。そして、コンデンサC1の電圧VOが
抵抗R4を介して除々に該高レベルの電圧VO)lに向
って上昇する。この時、コンパレータOMPの非反転入
力端子の電圧Vlは電源電圧VOO、制御電圧V 0O
NTおよびコンパレータOMFの出力電圧VOHと各抵
抗R1,R2,Rsの値によって決定される値V】にな
っておシ、コンデンサ0゜0電圧がこの電圧Vlに達す
るとコンパレータOMPの出力電圧Voは高レベル電圧
VOHから低レベル電圧VoLに反転する。これにより
、コンデンサC1の電圧Voは抵抗R4f介して該低レ
ベル電圧VOLに向って除々に放電され、かつコンパレ
ータOMPの非反転入力端子の電圧が前記電圧■1より
も低い■1となる。そして、コンデンサC1の電圧V。
が該電圧層に達するとコンパレータOMPが再び反転し
その出力電圧Voが高レベル電圧VO)! となり、そ
の非反転入力端子の電圧が■1となる。以下同様にして
コンデンサO1が充電および放電されることによっての
こぎシ波信号の発振が行なわれる。また、第1図の回路
においては、制御電圧V 0ONTO値を変えることに
よりコンパレータOMFの非反転入力端子の電圧■lお
よび■1の値を変えることか可能になり、したがって発
振出力信号の周期を変えることができる。
その出力電圧Voが高レベル電圧VO)! となり、そ
の非反転入力端子の電圧が■1となる。以下同様にして
コンデンサO1が充電および放電されることによっての
こぎシ波信号の発振が行なわれる。また、第1図の回路
においては、制御電圧V 0ONTO値を変えることに
よりコンパレータOMFの非反転入力端子の電圧■lお
よび■1の値を変えることか可能になり、したがって発
振出力信号の周期を変えることができる。
ところが、第1図ののこぎり波発振回路においでは、制
御電圧V (IONTを変化させた場合にコンパレータ
OMPの非反転入力端子の電圧Vtおよび■1′が共に
変化するため、およびコンデンサC1の電圧Vaが直線
的に変化しないため、該制御電圧V 0ONTの変化に
対するのこぎり波信号の周期またけ周波数の変化が比例
しないという不都合があった。
御電圧V (IONTを変化させた場合にコンパレータ
OMPの非反転入力端子の電圧Vtおよび■1′が共に
変化するため、およびコンデンサC1の電圧Vaが直線
的に変化しないため、該制御電圧V 0ONTの変化に
対するのこぎり波信号の周期またけ周波数の変化が比例
しないという不都合があった。
発明の目的
本発明の目的は、前述の従来形における問題点に鑑み、
電圧制御型のこぎシ波発振回路において。
電圧制御型のこぎシ波発振回路において。
1対の差動トランジスタと2個のコンパレータ等を用い
るという構想に基づき、制御電圧に比例した周期を有す
るのこぎり波信号が発振されるようにすることにある。
るという構想に基づき、制御電圧に比例した周期を有す
るのこぎり波信号が発振されるようにすることにある。
発明の構成 1
そしてこの目的は1本発明によれば、定電流源によって
充電されるキャパシタと、該キャパシタの電荷を放電す
るスイッチ回路と、該キャパシタの電圧が反転入力端子
に入力される第1のコンパレータと、該第1のコンパレ
ータの出力および制御電圧が各ベースに入力され共通エ
ミッタが該第1のコンパレータの非反転入力端子に接続
された1対の差動トランジスタと、該差動トランジスタ
の出力を受け該出力にもとづき前記スイッチ回路を制御
する第2のコンパレータとを具備することを特徴とする
のこぎシ波発振回路を提供することによって達成される
。
充電されるキャパシタと、該キャパシタの電荷を放電す
るスイッチ回路と、該キャパシタの電圧が反転入力端子
に入力される第1のコンパレータと、該第1のコンパレ
ータの出力および制御電圧が各ベースに入力され共通エ
ミッタが該第1のコンパレータの非反転入力端子に接続
された1対の差動トランジスタと、該差動トランジスタ
の出力を受け該出力にもとづき前記スイッチ回路を制御
する第2のコンパレータとを具備することを特徴とする
のこぎシ波発振回路を提供することによって達成される
。
発明の実施例
以下1図面により本発明の詳細な説明する。
第3図は1本発明の1冥施例に係わるのこぎ9波発振回
路の概略の構成を示す。同図の回路は、1対の差動トラ
ンジスタQl+ Q2 * コンパレータOMP1 オ
ヨ(j OMP 2 、定i流回路OSlおよびO82
,コンデンサ02.コンデンサo2の電荷を放電するた
めのトランジスタQ3mおよび2個の抵抗R等によって
構成される。差動トランジスタQ1およびQ2のベース
はそれぞれコンパレータOMPIの出力および制御電圧
Vsに接続されておシ、共通エミッタはコンパレータ0
h4P1の非反転入力端子に接続されている。また、差
動トランジスタQ1およびQ2のコレクタはそれぞれコ
ンパレータOMPzの非反転入力端子および反転入力端
子に接続され、該コンパレータOMPzの出力によって
トランジスタQ3がオンオフされる。
路の概略の構成を示す。同図の回路は、1対の差動トラ
ンジスタQl+ Q2 * コンパレータOMP1 オ
ヨ(j OMP 2 、定i流回路OSlおよびO82
,コンデンサ02.コンデンサo2の電荷を放電するた
めのトランジスタQ3mおよび2個の抵抗R等によって
構成される。差動トランジスタQ1およびQ2のベース
はそれぞれコンパレータOMPIの出力および制御電圧
Vsに接続されておシ、共通エミッタはコンパレータ0
h4P1の非反転入力端子に接続されている。また、差
動トランジスタQ1およびQ2のコレクタはそれぞれコ
ンパレータOMPzの非反転入力端子および反転入力端
子に接続され、該コンパレータOMPzの出力によって
トランジスタQ3がオンオフされる。
第3図の回路においては、第4図に示すように。
尚初コンパレータOM P 1の出力電圧vbが高レベ
ルすなわちVOH(blであるものとし、制御電圧Vs
が電圧V OHfblよシも低いものとすると、1対の
差動トランジスタQlおよびQ2の内トランジスタQ2
がオン状態となっている。したがって、トランジスタQ
1およびQ2の共通エミッタの電圧Voはvs + V
BE2となシ、この電圧がコンパレータOMP tの非
反転入力端子に印加されている。ここで。
ルすなわちVOH(blであるものとし、制御電圧Vs
が電圧V OHfblよシも低いものとすると、1対の
差動トランジスタQlおよびQ2の内トランジスタQ2
がオン状態となっている。したがって、トランジスタQ
1およびQ2の共通エミッタの電圧Voはvs + V
BE2となシ、この電圧がコンパレータOMP tの非
反転入力端子に印加されている。ここで。
VBEZ l’i )ランジスタQ2のベースエミッタ
間電圧を示す。壕だ、この場合トランジスタQ1のコレ
クタ電圧がトランジスタQ2のコレクタ電圧よりも低い
からコンパレータOMP2の出力が低レベルになりトラ
ンジスタQ3がカットオフしている。
間電圧を示す。壕だ、この場合トランジスタQ1のコレ
クタ電圧がトランジスタQ2のコレクタ電圧よりも低い
からコンパレータOMP2の出力が低レベルになりトラ
ンジスタQ3がカットオフしている。
したがって、コンデンサC2が定電流回路O8sからの
電流IIによって充電され、電圧V、が除々に直線的に
上昇する。コンデンサC2の端子電圧Vaが上昇して前
述の電圧V8 +VBE2に達するとコンパレータOM
PIが反転しその出力電圧Vbが低レベルの電圧すなわ
ちVOlblとなる。これにより・ トランジスタQX
がオン、トランジスタQ2がオフとなり、これら各トラ
ンジスタQl、 Q2の共通エミッタの電圧VcはVO
L (bl + VaEtとなる。
電流IIによって充電され、電圧V、が除々に直線的に
上昇する。コンデンサC2の端子電圧Vaが上昇して前
述の電圧V8 +VBE2に達するとコンパレータOM
PIが反転しその出力電圧Vbが低レベルの電圧すなわ
ちVOlblとなる。これにより・ トランジスタQX
がオン、トランジスタQ2がオフとなり、これら各トラ
ンジスタQl、 Q2の共通エミッタの電圧VcはVO
L (bl + VaEtとなる。
ここで、電圧VBEIはトランジスタQ1のベースエミ
ッタ間電圧を示す。また、コンパレータOMP2の出力
電圧が高レベルになりトランジスタQ3がオンとなる。
ッタ間電圧を示す。また、コンパレータOMP2の出力
電圧が高レベルになりトランジスタQ3がオンとなる。
これによシ、コンデンサC2の電荷がトランジスタQs
を介して急速に放電され、電圧Vaが急速に低下する。
を介して急速に放電され、電圧Vaが急速に低下する。
該電圧Vaが低下して前記電圧VQLQ))+VBIE
1に達するとコンパレータOMPIが再び反転しその出
力電圧Vbが高レベルの電圧VO)I(blになる。こ
の様な動作を繰シ返すことによシ、第3図の回路はのこ
ぎり波電圧■a′fI:発生する。
1に達するとコンパレータOMPIが再び反転しその出
力電圧Vbが高レベルの電圧VO)I(blになる。こ
の様な動作を繰シ返すことによシ、第3図の回路はのこ
ぎり波電圧■a′fI:発生する。
ところで、第3図め回路において、コンデンサへの電圧
が定電流11により充電される期間においては、該コン
デンサC2の端子電圧VaはVa = (I s /C
) tなるランプ電圧となシ、該電圧は第4図に示すよ
うにコンパレータOMPlの低レベル電圧VOL(bl
および外部制御電圧Vs等によって決定される2つの値
の間を変化する。したがって、充電時間TIは次式で表
わされる。
が定電流11により充電される期間においては、該コン
デンサC2の端子電圧VaはVa = (I s /C
) tなるランプ電圧となシ、該電圧は第4図に示すよ
うにコンパレータOMPlの低レベル電圧VOL(bl
および外部制御電圧Vs等によって決定される2つの値
の間を変化する。したがって、充電時間TIは次式で表
わされる。
ここで、 VBxxおよびVBE2はそれぞれトランジ
スタQlおよびQ2のペースエミッタ間電圧であシ。
スタQlおよびQ2のペースエミッタ間電圧であシ。
これらの電圧の差は極めて小さくすることが可能であり
、また電圧VOLO)lも負荷が軽い場合は制御電圧V
Sに比べて無視しうる値に設定可能でちる。
、また電圧VOLO)lも負荷が軽い場合は制御電圧V
Sに比べて無視しうる値に設定可能でちる。
したがって、(1)式は次のように簡略化される。
したがって、(2)式から明らかなように制御電圧V8
と時間T1がほぼ比例することがわかる。また、コン
デンサC2の放電はトランジスタQ3 をオンとするこ
とによって行なっているため、該トランジスタQ3とし
て比較的大型のもの等を用いることによシ放電時間T2
’e前記充電時間TIに比べて充分小さくすることは
可能である。すなわち2時間T21時間T1に比べて無
視しうる程度に小さくすることが可能であり、第3図の
回路を用いることによシ制御電圧VBの大きさに比例し
たのこぎシ波電圧金発振することが可能になる。
と時間T1がほぼ比例することがわかる。また、コン
デンサC2の放電はトランジスタQ3 をオンとするこ
とによって行なっているため、該トランジスタQ3とし
て比較的大型のもの等を用いることによシ放電時間T2
’e前記充電時間TIに比べて充分小さくすることは
可能である。すなわち2時間T21時間T1に比べて無
視しうる程度に小さくすることが可能であり、第3図の
回路を用いることによシ制御電圧VBの大きさに比例し
たのこぎシ波電圧金発振することが可能になる。
第5図は、第3図ののこぎシ波発撮回路の具体的な回路
の1例を示す。第5図においては、第3図と同一部分は
同一の参照符号で示されている。
の1例を示す。第5図においては、第3図と同一部分は
同一の参照符号で示されている。
コンパレータOMP1は、トランジスタQ41 Q51
Qa、Q?、QB、Qe およびダイオードD2 によ
って構成され、差動トランジスタQe、Q7e中心とす
る差動増幅回路となっている。コンパレータOMP2は
トランジスタQto、 Qtt 、 Q12. Qla
+ダイオードD3 、および抵抗R6等によって構成
され、差動トランジスタQl、Q2のコレクタ電圧の高
低に応じてトランジスタQ■z がオンオフし、トラン
ジスタQlsを介して放電用トランジスタQ3 を制御
している。また、ダイオードD1および抵抗R5によっ
て電源電圧VOOを分割して各トランジスタQ14 e
Q4* Qs+ Qtl+ QIOI Qllのベー
スに印加することによシこれら各トランジスタのエミッ
タまたはコレクタ電流を安定化している。そして、トラ
ンジスタQ14がコンデンサ02を充電するための定電
流源C81として用いられ。
Qa、Q?、QB、Qe およびダイオードD2 によ
って構成され、差動トランジスタQe、Q7e中心とす
る差動増幅回路となっている。コンパレータOMP2は
トランジスタQto、 Qtt 、 Q12. Qla
+ダイオードD3 、および抵抗R6等によって構成
され、差動トランジスタQl、Q2のコレクタ電圧の高
低に応じてトランジスタQ■z がオンオフし、トラン
ジスタQlsを介して放電用トランジスタQ3 を制御
している。また、ダイオードD1および抵抗R5によっ
て電源電圧VOOを分割して各トランジスタQ14 e
Q4* Qs+ Qtl+ QIOI Qllのベー
スに印加することによシこれら各トランジスタのエミッ
タまたはコレクタ電流を安定化している。そして、トラ
ンジスタQ14がコンデンサ02を充電するための定電
流源C81として用いられ。
トランジスタQ1sが差動トランジスタQtおよびQ2
の共通エミッタに接続される定電流源O8zとして用い
られている。
の共通エミッタに接続される定電流源O8zとして用い
られている。
発明の効果
上述のように本発明によれば、lfi単な回路によシ、
制御電圧に比例した周期を有するのこぎυ波電圧を発振
する回路を構成することが可能になり。
制御電圧に比例した周期を有するのこぎυ波電圧を発振
する回路を構成することが可能になり。
このような回路を用いることにより例えばテレビジョン
装置のAFO回路の高性能化を図ることが可能になる。
装置のAFO回路の高性能化を図ることが可能になる。
第1図は従来形ののこぎp波発振回路の構成を示すブロ
ック回路図、第2図は第1図の回路の動作を説明するた
めの波形図、第3図は本発明の1実施例に係わるのこぎ
p波発振回路の概略の構成を示すブロック回路図、第4
図は第3図の回路の動作を説明するための波形図、そし
て第5図は第3図の回路の具体的な構成を示す電気回路
図である。 OMP、OMPI、OMP2 ・・・コンパレータ。 ol、o2・・・コンデンサ。 ” e R1+ R21・・・、 R6・・・抵抗。 QttQ2.Q3・・・、Q15・・・トランジスタ。 Dl、D2ID3 ・・・ダイオード。 081、 O8s ・・・定電流回路。 −一 N 〈
ック回路図、第2図は第1図の回路の動作を説明するた
めの波形図、第3図は本発明の1実施例に係わるのこぎ
p波発振回路の概略の構成を示すブロック回路図、第4
図は第3図の回路の動作を説明するための波形図、そし
て第5図は第3図の回路の具体的な構成を示す電気回路
図である。 OMP、OMPI、OMP2 ・・・コンパレータ。 ol、o2・・・コンデンサ。 ” e R1+ R21・・・、 R6・・・抵抗。 QttQ2.Q3・・・、Q15・・・トランジスタ。 Dl、D2ID3 ・・・ダイオード。 081、 O8s ・・・定電流回路。 −一 N 〈
Claims (1)
- 定電流源によって充電されるキャパシタと、該キャパシ
タの電荷を放電するスイッチ回路と、該キャパシタの電
圧が反転入力端子に入力される第1のコンパレータと、
該第1のコンパレータノ出力および制御電圧が各ベース
に入力され共通エミッタが該第1のコンパレータの非反
転入力端子に接続された1対の差動トランジスタと、該
差動トランジスタの出力を受け該出力にもとづき前記ス
イッチ回路を制御する第2のコンパレータとを具備する
ことを特徴とするのこぎシ波発振回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58116971A JPS6010811A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | のこぎり波発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58116971A JPS6010811A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | のこぎり波発振回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6010811A true JPS6010811A (ja) | 1985-01-21 |
JPH02890B2 JPH02890B2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=14700283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58116971A Granted JPS6010811A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | のこぎり波発振回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6010811A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04354264A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水平発振回路 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0459692U (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-21 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP58116971A patent/JPS6010811A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04354264A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水平発振回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02890B2 (ja) | 1990-01-09 |
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