JPS5836167A - 渦電流接手 - Google Patents
渦電流接手Info
- Publication number
- JPS5836167A JPS5836167A JP13269681A JP13269681A JPS5836167A JP S5836167 A JPS5836167 A JP S5836167A JP 13269681 A JP13269681 A JP 13269681A JP 13269681 A JP13269681 A JP 13269681A JP S5836167 A JPS5836167 A JP S5836167A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic drum
- eddy current
- magnetic
- drum
- resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K49/00—Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes
- H02K49/02—Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes of the asynchronous induction type
- H02K49/04—Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes of the asynchronous induction type of the eddy-current hysteresis type
- H02K49/043—Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes of the asynchronous induction type of the eddy-current hysteresis type with a radial airgap
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、渦電流接手の特性、及び冷却効率の向上をは
かつえ磁性ドラムの改良に関するものである。
かつえ磁性ドラムの改良に関するものである。
従来の渦電流接手は第1図に上半分l11部切断正面図
に示すように、1は交叉磁極、2は磁極1の励磁線輪、
3は前記磁極IK対向する磁性ドラムで、ファン5と一
体に支持枠6により駆動軸7に固定されている。8は磁
極1を直結し九出力軸で9.10は軸受、11は励磁線
輪2の鉄心、12はベアリングブラケット、4は磁性ド
ラム3のフィンである。
に示すように、1は交叉磁極、2は磁極1の励磁線輪、
3は前記磁極IK対向する磁性ドラムで、ファン5と一
体に支持枠6により駆動軸7に固定されている。8は磁
極1を直結し九出力軸で9.10は軸受、11は励磁線
輪2の鉄心、12はベアリングブラケット、4は磁性ド
ラム3のフィンである。
渦電流接手は駆動軸7を一定速度で回転させ、励磁線輪
2により交叉磁極1を励磁することによシ磁性ド2ム3
の内周面31に渦流を発生させ、蚊渦電流トルクによっ
て他方の出力軸8に回転を伝えるものであるが、従来の
磁性ドラム3は単に交叉磁極1と対向する単一の素材例
えば鉄材よりなる環状体のみで構成されていた。しだが
って磁性ドラム3の内周面3aにおける渦電流回路は全
部比較的インピーダンスの高い磁性ドラム3自身で構成
され、高抵抗のトルク特性となり、滑妙が大きくなる欠
点があった。この構成に対して、その他の構成として例
えば第2図の渦電流接手の畳部切断面図で示すように、
交叉磁極1側の磁性ドラム3の渦電流発生の内周面3a
の両@に低抵抗導体よりなる短絡環13.14を設置し
、渦電流回路の一部を低インピーダンスとし、全体のイ
ンピーダンスを減少させトルク特性を向上させたものも
あるが、渦電流接手による交叉磁極1側の出力軸8に発
生するトルクは次の(1)式で表わされ。
2により交叉磁極1を励磁することによシ磁性ド2ム3
の内周面31に渦流を発生させ、蚊渦電流トルクによっ
て他方の出力軸8に回転を伝えるものであるが、従来の
磁性ドラム3は単に交叉磁極1と対向する単一の素材例
えば鉄材よりなる環状体のみで構成されていた。しだが
って磁性ドラム3の内周面3aにおける渦電流回路は全
部比較的インピーダンスの高い磁性ドラム3自身で構成
され、高抵抗のトルク特性となり、滑妙が大きくなる欠
点があった。この構成に対して、その他の構成として例
えば第2図の渦電流接手の畳部切断面図で示すように、
交叉磁極1側の磁性ドラム3の渦電流発生の内周面3a
の両@に低抵抗導体よりなる短絡環13.14を設置し
、渦電流回路の一部を低インピーダンスとし、全体のイ
ンピーダンスを減少させトルク特性を向上させたものも
あるが、渦電流接手による交叉磁極1側の出力軸8に発
生するトルクは次の(1)式で表わされ。
T−1・・・・・ (1)
T・・・出力軸に発生するトルク、ρ・・・・・磁性ド
ラムの比抵抗率又、磁性ドラムに発生する渦電流の浸透
深さdは次の(2)式で表わされる。
ラムの比抵抗率又、磁性ドラムに発生する渦電流の浸透
深さdは次の(2)式で表わされる。
d−緘工 ・・・・・・ (2)ρ
d・・・・・磁性ドラムの渦電流の浸透深さく1)式よ
り出力軸8に発生するトルクTは磁性ドラム3の抵抗率
に反比例する丸め、磁性ドラム3の抵抗率は極力低い方
が良い。従来の磁性ドラム3は単に磁極1と対向する単
一の素材例えば鉄よりなる環状体のみ、もしくは磁性ド
ラム3の渦電流発生面3mの両側に低抵抗導体よりなる
短絡環13.14を溶着したものであった。磁性ドラム
3が単一素材の場合は31面における渦電流回路は高イ
ンピーダンスで構成され、高抵抗のトルク特性となシ滑
シが大きくなる。低抵抗の短絡環13.14を溶着した
場合は渦電流回路の一部が低インピーダンスとなシ、ト
ルク特性は向上するが未だ十分な低インピーダンスにな
らず、モータの同期回転数に対する出力回転数は約9(
lで、トルク伝達特性が十分でないという欠点があり九
。
り出力軸8に発生するトルクTは磁性ドラム3の抵抗率
に反比例する丸め、磁性ドラム3の抵抗率は極力低い方
が良い。従来の磁性ドラム3は単に磁極1と対向する単
一の素材例えば鉄よりなる環状体のみ、もしくは磁性ド
ラム3の渦電流発生面3mの両側に低抵抗導体よりなる
短絡環13.14を溶着したものであった。磁性ドラム
3が単一素材の場合は31面における渦電流回路は高イ
ンピーダンスで構成され、高抵抗のトルク特性となシ滑
シが大きくなる。低抵抗の短絡環13.14を溶着した
場合は渦電流回路の一部が低インピーダンスとなシ、ト
ルク特性は向上するが未だ十分な低インピーダンスにな
らず、モータの同期回転数に対する出力回転数は約9(
lで、トルク伝達特性が十分でないという欠点があり九
。
又、前記した(2)式より磁性ドラム3に発生する渦電
流の浸透深さは、磁性ドラム3が低抵抗な程深く又、ト
ルクが犬なる程深くなるので、この為、短絡環13.1
4は磁性ドラムの内表面のみでは効果が薄く、又、外表
面のみでは磁束の流れが其処lでいかない為に効果がな
い欠点があった。従来磁性ドラム3の外面に低抵抗の導
電体を設ける方法は、磁極lから出た磁束Fi磁性ドラ
ム3の内面近くしか通らないため効果は少なく、また、
磁性体3の内面に薄い低抵抗の層を設ける方法吃、渦電
流を流すのに十分な大きさの容量をとるには磁性ドラム
3と磁極1との距離が大きくな9トルク特性がかえって
劣化すゐ欠点があった。
流の浸透深さは、磁性ドラム3が低抵抗な程深く又、ト
ルクが犬なる程深くなるので、この為、短絡環13.1
4は磁性ドラムの内表面のみでは効果が薄く、又、外表
面のみでは磁束の流れが其処lでいかない為に効果がな
い欠点があった。従来磁性ドラム3の外面に低抵抗の導
電体を設ける方法は、磁極lから出た磁束Fi磁性ドラ
ム3の内面近くしか通らないため効果は少なく、また、
磁性体3の内面に薄い低抵抗の層を設ける方法吃、渦電
流を流すのに十分な大きさの容量をとるには磁性ドラム
3と磁極1との距離が大きくな9トルク特性がかえって
劣化すゐ欠点があった。
本発明は前記した従来の欠点を改良し、渦電流接手の磁
性ドラムよシ低抵抗の導電体よりなる複数の短絡環を磁
性ドラムの両端に設けると同時にそれらの短絡環の間を
該磁性ドラムより低抵抗の導電体よシなるバーで磁性ド
ラムの内部又は内面において接続したもので、渦電流接
手のトルク特性を向上させ、渦電流が流れ発熱の高い磁
性ドラムの冷却効果を向上した渦電流接手を提供する事
を目的とする。
性ドラムよシ低抵抗の導電体よりなる複数の短絡環を磁
性ドラムの両端に設けると同時にそれらの短絡環の間を
該磁性ドラムより低抵抗の導電体よシなるバーで磁性ド
ラムの内部又は内面において接続したもので、渦電流接
手のトルク特性を向上させ、渦電流が流れ発熱の高い磁
性ドラムの冷却効果を向上した渦電流接手を提供する事
を目的とする。
以下に本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
3図は本発明の渦電流接手の要部切断正面図、及び第4
図の切り欠いた上半分は磁性ドラムの平面図で、下側は
要部切断面図、及び磁性ドラムの内周に設ける短絡環及
びバーの透視図、第5図は磁性ドラムの長さ方向の温度
場比較特性曲線図である。但し前記した従来と同一部分
は同一符号を用い評細な説明は省略する。本発明の前記
した従来と異たる箇所は%第3図及び第4図で示すよう
に、磁性ドラム3bの内周の両端に其の磁性ドラム3b
より低抵抗の短絡環13.14の相互間を、磁性ドラム
3bより低抵抗の導電体より成るバーで15で溶着して
形成するものである。
3図は本発明の渦電流接手の要部切断正面図、及び第4
図の切り欠いた上半分は磁性ドラムの平面図で、下側は
要部切断面図、及び磁性ドラムの内周に設ける短絡環及
びバーの透視図、第5図は磁性ドラムの長さ方向の温度
場比較特性曲線図である。但し前記した従来と同一部分
は同一符号を用い評細な説明は省略する。本発明の前記
した従来と異たる箇所は%第3図及び第4図で示すよう
に、磁性ドラム3bの内周の両端に其の磁性ドラム3b
より低抵抗の短絡環13.14の相互間を、磁性ドラム
3bより低抵抗の導電体より成るバーで15で溶着して
形成するものである。
其の導電体より成るバー15の巾及び其の個数は交叉磁
極1の一つの瓜の円周方向の巾の約lo以下のriで、
又、磁極lの瓜の数の約2倍を塙えない範囲に設定する
。
極1の一つの瓜の円周方向の巾の約lo以下のriで、
又、磁極lの瓜の数の約2倍を塙えない範囲に設定する
。
本発明は上記した構成において、次に作用効果について
説明する0本発明によれば、磁性ドラム31)の内表面
9内部に磁束の流れを妨げない範囲の、磁性ドラム3b
より低抵・抗の導電体のバー15、及び磁性ドラム3b
の内周の両端に設ける低抵抗の短絡環13.14と溶層
して設けたので従来、導電体のバー15の無い場合と比
べて磁性1と対向する磁性ドラム3bにおける淘電流回
路は低インピーダンスと成り、トルクvf性は約10S
程度向上し、更に、導電体のバー15は熱伝導率が高い
ので、磁性に゛ラム3bの中央0近に集中する渦電流に
よって発生する熱を、本発明によれば、例えば第5図に
示すように磁性ドラム3bの軸方向長さにおける温度上
昇の特性比較曲線図において、従来の磁性ドラム3の中
央部における発生熱による温度上昇は高いのに対して、
本発明の構成による磁性ドラム3bによれば中央部の温
度上昇を低下させる効果があわ、本発明による導電体の
バー15を設けたので、磁性ドラム3bの端部の熱の発
生の少ない部分に効率的な熱伝達によ抄成熱するので、
磁性ドラム15の放熱効果が向上する渦電流接手を得る
事ができる。
説明する0本発明によれば、磁性ドラム31)の内表面
9内部に磁束の流れを妨げない範囲の、磁性ドラム3b
より低抵・抗の導電体のバー15、及び磁性ドラム3b
の内周の両端に設ける低抵抗の短絡環13.14と溶層
して設けたので従来、導電体のバー15の無い場合と比
べて磁性1と対向する磁性ドラム3bにおける淘電流回
路は低インピーダンスと成り、トルクvf性は約10S
程度向上し、更に、導電体のバー15は熱伝導率が高い
ので、磁性に゛ラム3bの中央0近に集中する渦電流に
よって発生する熱を、本発明によれば、例えば第5図に
示すように磁性ドラム3bの軸方向長さにおける温度上
昇の特性比較曲線図において、従来の磁性ドラム3の中
央部における発生熱による温度上昇は高いのに対して、
本発明の構成による磁性ドラム3bによれば中央部の温
度上昇を低下させる効果があわ、本発明による導電体の
バー15を設けたので、磁性ドラム3bの端部の熱の発
生の少ない部分に効率的な熱伝達によ抄成熱するので、
磁性ドラム15の放熱効果が向上する渦電流接手を得る
事ができる。
尚、本発明の構成は前記した一実施例の構成に限定され
ず、他に磁性ドラム3bの渦電流回路を更に十分低イン
ピーダンスにするために磁性ドラム3b内周の両側の短
絡環13.14の略は中間に、低抵抗の中央短絡域(図
示しない)を設け、導電体のバー15と溶接して形成す
る事も可能で其の効果は更に磁性ドラム3bの渦電流回
路を十分低インピーダンス圧する事ができる。
ず、他に磁性ドラム3bの渦電流回路を更に十分低イン
ピーダンスにするために磁性ドラム3b内周の両側の短
絡環13.14の略は中間に、低抵抗の中央短絡域(図
示しない)を設け、導電体のバー15と溶接して形成す
る事も可能で其の効果は更に磁性ドラム3bの渦電流回
路を十分低インピーダンス圧する事ができる。
第1図は従来の渦電流接手の上半分要部切断正面図、嬉
2図は他の従来の渦電流接手の上半分の要部切断正面図
、第3図は本発明の一実施例を示す渦電流接手の上半分
要部切断正面図、第4図の上半分は磁性ドラムの平面図
で、下側は要部切断面図及び磁性ドラムの内周に設ける
短絡環及びバーの透視図、及び第5図は磁性ドラムの長
さ方向の温度上昇比較特性曲線図である。 1・・・・・磁 極 3・・・・・磁性ドラム5
・・・・・ファン 7・四部動軸8・・・・・出
力軸 13.14・・・短絡環15・・・・バー
L・曲ドラムの長さ方向T・・・・・磁性ド
ラムの温度上昇 (7317)代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (はが
1名)第3図 第4凶 第5図
2図は他の従来の渦電流接手の上半分の要部切断正面図
、第3図は本発明の一実施例を示す渦電流接手の上半分
要部切断正面図、第4図の上半分は磁性ドラムの平面図
で、下側は要部切断面図及び磁性ドラムの内周に設ける
短絡環及びバーの透視図、及び第5図は磁性ドラムの長
さ方向の温度上昇比較特性曲線図である。 1・・・・・磁 極 3・・・・・磁性ドラム5
・・・・・ファン 7・四部動軸8・・・・・出
力軸 13.14・・・短絡環15・・・・バー
L・曲ドラムの長さ方向T・・・・・磁性ド
ラムの温度上昇 (7317)代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (はが
1名)第3図 第4凶 第5図
Claims (1)
- 駆動軸に直結するファンと一体とした磁性ドラムと、こ
の磁性ドラムの内側に空隙を介して対向する出力軸の駆
動側軸端に直結した磁性からなる渦電流接手において、
a性ドラムの磁極と一対向する内周面に、磁性ドラムよ
シ抵抗の低い導電体よりなる複数個のバーを設け、此等
のパーの間を磁性ドラムより抵抗の低い導電体よねなる
短絡環を設けて連結し要事を特徴とする渦電流接手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13269681A JPS5836167A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 渦電流接手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13269681A JPS5836167A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 渦電流接手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5836167A true JPS5836167A (ja) | 1983-03-03 |
Family
ID=15087400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13269681A Pending JPS5836167A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 渦電流接手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836167A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63138115A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-10 | エ−ピ−.インダストリ−ズ.インコ−ポレ−テツド | 消音器 |
JPH0188019U (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-09 | ||
EP0860934A1 (en) * | 1997-02-25 | 1998-08-26 | Isuzu Motors Limited | Eddy current brake |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP13269681A patent/JPS5836167A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63138115A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-10 | エ−ピ−.インダストリ−ズ.インコ−ポレ−テツド | 消音器 |
JPH0243005B2 (ja) * | 1986-11-25 | 1990-09-26 | ||
JPH0188019U (ja) * | 1987-12-02 | 1989-06-09 | ||
JPH051626Y2 (ja) * | 1987-12-02 | 1993-01-18 | ||
EP0860934A1 (en) * | 1997-02-25 | 1998-08-26 | Isuzu Motors Limited | Eddy current brake |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4385251A (en) | Flux shield for an inductor-alternator machine | |
US5097167A (en) | Rotary electric machine coil assemblies | |
JP3340259B2 (ja) | 自動車用オルタネータ | |
US3566168A (en) | Eddy current rotary machine having torque transmission arrangement | |
JPS63171145A (ja) | 電動機 | |
EP0063162B1 (en) | Induction motor | |
US3418506A (en) | Axial airgap motors and generators | |
JPS5836167A (ja) | 渦電流接手 | |
US5734217A (en) | Induction machine using ferromagnetic conducting material in rotor | |
JP2000228862A (ja) | リターダの渦流円筒 | |
JPS60118039A (ja) | 冷却装置付きリニアモ−タ | |
US3068374A (en) | Hysteresis electric motor | |
US2857539A (en) | Induction motors | |
US3328616A (en) | Dynamoelectric induction machines | |
US2773202A (en) | Induced current torque transmitter | |
JPH01218343A (ja) | 回転電機の回転子 | |
JPH0928065A (ja) | かご形誘導電動機及びその回転子 | |
JP4374507B2 (ja) | 電動機 | |
JPH05207704A (ja) | 回転電機 | |
JPH11225455A (ja) | 回転電機の固定子 | |
US6507133B1 (en) | Stator arrangement of vehicle AC generator | |
JPS6024661B2 (ja) | 電磁誘導連結装置 | |
JPS63310347A (ja) | 車両用交流発電機 | |
JP2000050572A (ja) | 誘導電動機 | |
JPH0723939Y2 (ja) | 冷却用通路付コイル |