JPS5829295A - スピ−カ−駆動装置 - Google Patents
スピ−カ−駆動装置Info
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- JPS5829295A JPS5829295A JP12723281A JP12723281A JPS5829295A JP S5829295 A JPS5829295 A JP S5829295A JP 12723281 A JP12723281 A JP 12723281A JP 12723281 A JP12723281 A JP 12723281A JP S5829295 A JPS5829295 A JP S5829295A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R3/00—Circuits for transducers, loudspeakers or microphones
- H04R3/04—Circuits for transducers, loudspeakers or microphones for correcting frequency response
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は低音域特性の改善を目的とするスピーカー駆動
装置に関する。
装置に関する。
従来、スピーカー駆動用増幅器の出力インピーダンスを
負性化することにより、低音再生域を拡大する方式が公
知であるが、その駆動対象が特定のスピーカーシステム
となるため、増幅器の画用性の点で劣り、また、十分な
低音域特性の改善は実現できない欠点がある。
負性化することにより、低音再生域を拡大する方式が公
知であるが、その駆動対象が特定のスピーカーシステム
となるため、増幅器の画用性の点で劣り、また、十分な
低音域特性の改善は実現できない欠点がある。
本発明はこのような従来欠点を改善する新規なスピーカ
ー駆動装置を提供するものであり、以下、図面を参照し
て説明する。
ー駆動装置を提供するものであり、以下、図面を参照し
て説明する。
まず、動電型スピーカーにおける電気−機械音響変換系
について考察する。
について考察する。
電気−機械音響変換系の等価回路は、第1図(電気系)
、第2図(機械音響系)のように表わされるが、かかる
系では一般に、 EO= (Zo+Zl ) Q十ム・!F = (z
o +zl))−ム−q = 。
、第2図(機械音響系)のように表わされるが、かかる
系では一般に、 EO= (Zo+Zl ) Q十ム・!F = (z
o +zl))−ム−q = 。
が成り立ち、両式より振動板の振動速度lけ、となる。
但し、EO:入力電圧
F :駆動力
ム :Re積
zo:駆動源の出力インピーダンス
zl:可動コイルの電気インピーダン12田:運動電気
インピーダンス zO:媒体の音響インピーダンス zl:振動電気インピーダンス zm:運動機械インピーダンス であり、図中 Le:可動コイルのインダグダンス Re:可動コイルの直流抵抗 Pm:振動系の機械抵抗 Mo:振動系の等価質量 CO:振動系の等価コシプライアンス であり、また、 ム2 Zo 十zt の関係にある。
インピーダンス zO:媒体の音響インピーダンス zl:振動電気インピーダンス zm:運動機械インピーダンス であり、図中 Le:可動コイルのインダグダンス Re:可動コイルの直流抵抗 Pm:振動系の機械抵抗 Mo:振動系の等価質量 CO:振動系の等価コシプライアンス であり、また、 ム2 Zo 十zt の関係にある。
両式において、第1項は電源電圧からの流入電流qを、
第2項は流入力電流qを駆動力Fに変換する動作、第8
項は駆動力Fをr動速度)に変換する動作をそれぞれ示
している。
第2項は流入力電流qを駆動力Fに変換する動作、第8
項は駆動力Fをr動速度)に変換する動作をそれぞれ示
している。
す々わち、電気・−機械音響変換系を考察するに際して
、電気系、機械音響系を相互にからめて考察しなければ
なら々いことを示しており、電気系においては運動機械
インピーダンスZmは考慮する必要はなく、逆に、機械
音響系においては運動電気インピーダンスZmを考慮す
る必要はないことを示している。
、電気系、機械音響系を相互にからめて考察しなければ
なら々いことを示しており、電気系においては運動機械
インピーダンスZmは考慮する必要はなく、逆に、機械
音響系においては運動電気インピーダンスZmを考慮す
る必要はないことを示している。
そして、このような電気−機械音響変換系は、通常は定
電圧駆動されるので、以下定電圧駆動の場合について考
察する。
電圧駆動されるので、以下定電圧駆動の場合について考
察する。
定電圧駆動の場合、駆動源の出力インピーダンスZoI
/iZl、ZmK比ヘテ十分小さイノテ、(1)、(2
)弐′は とな、る。
/iZl、ZmK比ヘテ十分小さイノテ、(1)、(2
)弐′は とな、る。
つぎに、最低共振周波数fo付近の低音域について考案
する。
する。
最低共振周波数fo以下では、第2図の等価回路におい
て、 であるので、振動速度5は(4)式より、近似的に0 9 = −−A 、 jωC0 le となり、したがって 1音圧(加速度)1=−・A・・−c。
て、 であるので、振動速度5は(4)式より、近似的に0 9 = −−A 、 jωC0 le となり、したがって 1音圧(加速度)1=−・A・・−c。
Re
となる。すなわち、最低共振周波数fo以下では、振動
速度)は弾性制御され、音圧は第3図実線aで示すよう
に12dB10Ctで下降する。
速度)は弾性制御され、音圧は第3図実線aで示すよう
に12dB10Ctで下降する。
本発明は、以上のような最低共振周波数f O(=J近
の低音域について更に深く考察してなされたもので、以
下に詐明する。
の低音域について更に深く考察してなされたもので、以
下に詐明する。
本発明を説明するにあたって、その技術的背景について
説明する。
説明する。
(I)(4)式、または、第79図において、可動コイ
ルの直流抵抗Reを変数とし、このReを減少させた場
合、最低共振周波数IO以下では、i’+J動コイルの
直流抵抗peの関与する 2 Re が他の要素 に比べて十分大きくなるので、振動速度)は、近似的に
、 E、 R。
ルの直流抵抗Reを変数とし、このReを減少させた場
合、最低共振周波数IO以下では、i’+J動コイルの
直流抵抗peの関与する 2 Re が他の要素 に比べて十分大きくなるので、振動速度)は、近似的に
、 E、 R。
ち−一・A・−(一定)
′EIe A2
また、音圧は、
Eo
1音圧(加速度)1−一・ω
ム2
となり、可動コイルの直流抵抗Reを減少させるにした
がって、振動速度)は抵抗制御されて一定となり、かつ
、音圧は第8図点線すに示すように6 d B / o
ctで下降する。
がって、振動速度)は抵抗制御されて一定となり、かつ
、音圧は第8図点線すに示すように6 d B / o
ctで下降する。
(It)一方、電気系(第1図の等価回路)からみると
、可動コイルの電気インダクタンス]1.+e、運動電
気インピーダンスZmの関係は第4図に示すようになる
。図中、(1;O(2π10)はZmの並列共振点、c
a lC2z f 1 )けZ m (−j項)とLe
(+j項)による直列共振点である。
、可動コイルの電気インダクタンス]1.+e、運動電
気インピーダンスZmの関係は第4図に示すようになる
。図中、(1;O(2π10)はZmの並列共振点、c
a lC2z f 1 )けZ m (−j項)とLe
(+j項)による直列共振点である。
したがって、最低共振周波数fo以上では、可動コイル
の直流抵抗R,を減少させていくと、上記の直列共振点
ωlでの共振のQが高くなり、その音圧は直列共振点品
1付近でピークを生じ、第8図点線すに示すようになる
。
の直流抵抗R,を減少させていくと、上記の直列共振点
ωlでの共振のQが高くなり、その音圧は直列共振点品
1付近でピークを生じ、第8図点線すに示すようになる
。
以上の考察で明らかなように、可動コイルの直流抵抗R
eを減少させることにより、最低共振周波数fO以下の
低音域で音圧を6dB10ctで下降させることができ
るが、その反面、可動コイルの電気インダクタンスLe
と運動電気インピーダンスZmの直列共振点ω1で音圧
特性上にピークを生じる。
eを減少させることにより、最低共振周波数fO以下の
低音域で音圧を6dB10ctで下降させることができ
るが、その反面、可動コイルの電気インダクタンスLe
と運動電気インピーダンスZmの直列共振点ω1で音圧
特性上にピークを生じる。
以上のような考察に鑑み、本発明の第1の発明は第5図
に示すように増幅器(1)の出力に動電型スピーカー(
2)を接続し、当該動電型スピーカー(2)と直列に負
性抵抗回路(8)を接続し7た構成において、上iこ負
性抵抗回路(3)が第6図に示すように所定の周波数(
最低共振周波数fOまたはその近傍)以下で負性抵抗を
有するようにしたものである。すなわち、負性抵抗回路
(3)はたとえば公知の電圧反転型、すなわち、電圧正
帰還と電流負帰還を組合わせたベース接地型トランジス
タ回路によって構成され、本実施例では帰還ループ内に
所定の周波数のカットオフ周波数faを有するローパス
フィルタ(4)を挿入接続した構成であ不。
に示すように増幅器(1)の出力に動電型スピーカー(
2)を接続し、当該動電型スピーカー(2)と直列に負
性抵抗回路(8)を接続し7た構成において、上iこ負
性抵抗回路(3)が第6図に示すように所定の周波数(
最低共振周波数fOまたはその近傍)以下で負性抵抗を
有するようにしたものである。すなわち、負性抵抗回路
(3)はたとえば公知の電圧反転型、すなわち、電圧正
帰還と電流負帰還を組合わせたベース接地型トランジス
タ回路によって構成され、本実施例では帰還ループ内に
所定の周波数のカットオフ周波数faを有するローパス
フィルタ(4)を挿入接続した構成であ不。
この負性抵抗回路(3)は第6図に示すようにローパス
フィルタ(4)のカットオフ周波数fC以下の領域で負
性抵抗を有する特性を有し、したがって、可動コイルの
直流抵抗Reは同図点線(Re)に示すようになり、最
低共振周波数f。
フィルタ(4)のカットオフ周波数fC以下の領域で負
性抵抗を有する特性を有し、したがって、可動コイルの
直流抵抗Reは同図点線(Re)に示すようになり、最
低共振周波数f。
近傍およびそれ以下の領域では、第7図に示すように音
圧は6dB10ctで下降し、また、所定の周波数以上
の領域では負性抵抗回路(3)は負性抵抗を有しないの
で、上記の可動コイルの電気インダクタンスLeと運動
電気インピーダンスZmの直列共振点ωlにおける音圧
特性上のピークが生じない。
圧は6dB10ctで下降し、また、所定の周波数以上
の領域では負性抵抗回路(3)は負性抵抗を有しないの
で、上記の可動コイルの電気インダクタンスLeと運動
電気インピーダンスZmの直列共振点ωlにおける音圧
特性上のピークが生じない。
つぎに、上記の第1の発明において、第8図に示すよう
に動電型スピーカー(2)と負性抵抗回路(8)との間
にコンデンサCと抵抗Rとからなるインピーダンス回路
(5)を付加した場合について考察する。
に動電型スピーカー(2)と負性抵抗回路(8)との間
にコンデンサCと抵抗Rとからなるインピーダンス回路
(5)を付加した場合について考察する。
定電圧駆動の場合であって、駆動源の出力インピーダン
スzoが十分小さいとすると、機械音響系の等価回路は
第2図から第9図のようになる。
スzoが十分小さいとすると、機械音響系の等価回路は
第2図から第9図のようになる。
同図において、最低共振周波数fo以下の領域O
では、可動コイルのインピーダンス(jωLe)か十分
小さく、かつ、負性抵抗回路(3)によってIIJ動コ
イルの直流抵抗Beが十分小さく制御されている場合、
この系の振動板の等髄質量M O’はMO’ = M、
+ OA” とカリ見掛は上増大するので、最低共振周波数fO′は
、 となり、従来の最低共振周波数i。
小さく、かつ、負性抵抗回路(3)によってIIJ動コ
イルの直流抵抗Beが十分小さく制御されている場合、
この系の振動板の等髄質量M O’はMO’ = M、
+ OA” とカリ見掛は上増大するので、最低共振周波数fO′は
、 となり、従来の最低共振周波数i。
fo =
2・Ji罰丁
に対して低下する。
第10図にインピーダンス回路(5)のコンデンサCの
値を変化させた場合の最低共振周波数の変化を示す。図
は、最低共振周波数fo=100H2,インピーダンス
回路の抵抗R=100Ωのm合において、コンデンサC
の値を200μF1500μF、1000μF、200
0μF18011 00μFの順に増大させた場合の具体例を示す。
値を変化させた場合の最低共振周波数の変化を示す。図
は、最低共振周波数fo=100H2,インピーダンス
回路の抵抗R=100Ωのm合において、コンデンサC
の値を200μF1500μF、1000μF、200
0μF18011 00μFの順に増大させた場合の具体例を示す。
また、最低共振周波数fo゛における共振のQはで与え
られるから、インピーダンス回路(5)の抵抗Rの値を
調節することにより、共振のQを制御できる。
られるから、インピーダンス回路(5)の抵抗Rの値を
調節することにより、共振のQを制御できる。
第11図は最低共振周波数fo=70Hz、インピーダ
ンス回路(5)のコンデ゛ンサc=500μFの場合に
おいて、抵抗Rの値を2oΩ、35Ω、65Ωの順に次
第に増大させた場合の具体例を示す。
ンス回路(5)のコンデ゛ンサc=500μFの場合に
おいて、抵抗Rの値を2oΩ、35Ω、65Ωの順に次
第に増大させた場合の具体例を示す。
すなわち、本発明において、インピーダンス回路のコン
デンサCの値の増大に伴って最低共振周波数が下がり、
また、抵抗Rの値の減少に伴って最低共振周波数での共
振のQが下がり、コンデンサC1抵抗Rの値を適当に設
定することにより、最低共振周波数を下げ、かつ、この
領域を臨界制動またはこれに近い理想的な特性を実現で
き、低特開昭58− 29295(4) 音再生域の拡大をはかることができる。
デンサCの値の増大に伴って最低共振周波数が下がり、
また、抵抗Rの値の減少に伴って最低共振周波数での共
振のQが下がり、コンデンサC1抵抗Rの値を適当に設
定することにより、最低共振周波数を下げ、かつ、この
領域を臨界制動またはこれに近い理想的な特性を実現で
き、低特開昭58− 29295(4) 音再生域の拡大をはかることができる。
なお、負性抵抗回路(3)は第5図および第8図の実施
例に限られるものではなく、第12図に示すような負性
抵抗回路(8)の負荷(第5図および第6図の2)と動
電型スピーカー(2)のインピーダンスとを兼用させた
変形回路でもよい。
例に限られるものではなく、第12図に示すような負性
抵抗回路(8)の負荷(第5図および第6図の2)と動
電型スピーカー(2)のインピーダンスとを兼用させた
変形回路でもよい。
以上のように、本発明は、増幅器の出力に動電型スピー
カーを接続し、当該動電型スピーカーと直列に負性抵抗
回路を接続した構成において、当該負性抵抗回路が所定
の周波数以下の領域て負性抵抗を有するようにしたので
、最低共振周波数以下の領域で音圧が6dB10atで
下降し、また、負性抵抗回路と直列にインピーダンス回
路を付加すれば最低共振周波数を下げることができ、低
音再生域を拡大することができる優れた利用を有する。
カーを接続し、当該動電型スピーカーと直列に負性抵抗
回路を接続した構成において、当該負性抵抗回路が所定
の周波数以下の領域て負性抵抗を有するようにしたので
、最低共振周波数以下の領域で音圧が6dB10atで
下降し、また、負性抵抗回路と直列にインピーダンス回
路を付加すれば最低共振周波数を下げることができ、低
音再生域を拡大することができる優れた利用を有する。
第1図、第2図は電気−機械音響系の等価回路を示す図
、第3図、第4図は同、特性を示す図、第5図は本発明
のスピーカー駆動装置の構成を示3 す図、第6図は同、負性抵抗回路の特性を示す図、第7
図は同、周波数特性を示す図、第8図は本発明の他のス
ピーカー駆動装置の構成を示す図、第9図は同、等価回
路を示す図、第10図、第11図は同、周波数特性を示
す図、第12図は同、他の実施例を示す図である。 (1)は増幅器、(2)はスピーカー、(3)は負性抵
抗回路、(5)はインピーダンス回路である。 特許出願人 オンキョー株式会社 代 理 人 弁理士 佐 當 彌太部第1VIj 第20 第4閉 挙 第5図 第60 間 液収 第7図 不 第811i6 □□−−−」 487− 周浪数 第10図 周 浪 数 第11凹
、第3図、第4図は同、特性を示す図、第5図は本発明
のスピーカー駆動装置の構成を示3 す図、第6図は同、負性抵抗回路の特性を示す図、第7
図は同、周波数特性を示す図、第8図は本発明の他のス
ピーカー駆動装置の構成を示す図、第9図は同、等価回
路を示す図、第10図、第11図は同、周波数特性を示
す図、第12図は同、他の実施例を示す図である。 (1)は増幅器、(2)はスピーカー、(3)は負性抵
抗回路、(5)はインピーダンス回路である。 特許出願人 オンキョー株式会社 代 理 人 弁理士 佐 當 彌太部第1VIj 第20 第4閉 挙 第5図 第60 間 液収 第7図 不 第811i6 □□−−−」 487− 周浪数 第10図 周 浪 数 第11凹
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、増幅器(1)の出力にスピーカー(2)を接続し、
当該スピーカー(2)と直列に所定の周波数以下で負性
抵抗を有する負性抵抗回路(8)を接続したことを特徴
とするスピーカー駆動装置2、増幅器(1)の出力にス
ピーカー(2)を接続し、当該スピーカー(2)と直列
に所定の周波数以下で負性抵抗を有する負性抵抗回路(
3)を接続し、かつ、当該負性抵抗回路(8)と直列に
インピーダンス回路(5)を接続したことを特徴とする
スピーカー駆動装置。 3、 インピーダンス回路(5)がコンデンサCである
特許請求の範囲第2項記載のスピーカー駆動装置。 4、 インピーダンス回路(5)がコンデンサCと抵抗
Rの並列回路であることを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載のスピーカー駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12723281A JPS5829295A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | スピ−カ−駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12723281A JPS5829295A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | スピ−カ−駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5829295A true JPS5829295A (ja) | 1983-02-21 |
JPH0214839B2 JPH0214839B2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=14954990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12723281A Granted JPS5829295A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | スピ−カ−駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5829295A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58200691A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-22 | Onkyo Corp | スピ−カ−駆動装置 |
US5191616A (en) * | 1989-12-29 | 1993-03-02 | Yamaha Corporation | Acoustic apparatus |
US5280543A (en) * | 1989-12-26 | 1994-01-18 | Yamaha Corporation | Acoustic apparatus and driving apparatus constituting the same |
US11381908B2 (en) | 2017-08-01 | 2022-07-05 | Michael James Turner | Controller for an electromechanical transducer |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52138122A (en) * | 1976-03-24 | 1977-11-18 | Stahl Karl Erik | Method of improving low frequency speaker reproduction and device therefor |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP12723281A patent/JPS5829295A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52138122A (en) * | 1976-03-24 | 1977-11-18 | Stahl Karl Erik | Method of improving low frequency speaker reproduction and device therefor |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS58200691A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-22 | Onkyo Corp | スピ−カ−駆動装置 |
JPH0480600B2 (ja) * | 1982-05-17 | 1992-12-18 | Onkyo Kk | |
US5280543A (en) * | 1989-12-26 | 1994-01-18 | Yamaha Corporation | Acoustic apparatus and driving apparatus constituting the same |
US5191616A (en) * | 1989-12-29 | 1993-03-02 | Yamaha Corporation | Acoustic apparatus |
US11381908B2 (en) | 2017-08-01 | 2022-07-05 | Michael James Turner | Controller for an electromechanical transducer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0214839B2 (ja) | 1990-04-10 |
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