JPS58189762A - 画像拡大縮小方式 - Google Patents
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- JPS58189762A JPS58189762A JP57071237A JP7123782A JPS58189762A JP S58189762 A JPS58189762 A JP S58189762A JP 57071237 A JP57071237 A JP 57071237A JP 7123782 A JP7123782 A JP 7123782A JP S58189762 A JPS58189762 A JP S58189762A
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- JP
- Japan
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- image
- buffer memory
- interpolation
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 21
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N [(1R)-3-morpholin-4-yl-1-phenylpropyl] N-[(3S)-2-oxo-5-phenyl-1,3-dihydro-1,4-benzodiazepin-3-yl]carbamate Chemical compound O=C1[C@H](N=C(C2=C(N1)C=CC=C2)C1=CC=CC=C1)NC(O[C@H](CCN1CCOCC1)C1=CC=CC=C1)=O YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical group [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 238000011946 reduction process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
- G06T3/4007—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デジタル画像の拡大縮小方式に係り、特に、
任意倍率の^画質な拡大縮小画像を高速に得るのに好適
な方式に関する。
任意倍率の^画質な拡大縮小画像を高速に得るのに好適
な方式に関する。
第1図により、デジタル画像の拡大縮小の原理全説明す
る。図中、(a)は原画像の一例、(b)は拡大縮小画
像の一例として、1京画像(a)を縦方向372倍、横
方向372倍に拡大した画像を示す。同図(C1に、拡
大画像(b)を原画1#(司上にマツピングしたもので
ある。拡大縮小処理とは、原画像(a)エリ拡大縮小画
t(b)k求めることであるが、これは同図(C)にお
いて、(b)の格子点qll + q、、l・・・・
・・・・・。
る。図中、(a)は原画像の一例、(b)は拡大縮小画
像の一例として、1京画像(a)を縦方向372倍、横
方向372倍に拡大した画像を示す。同図(C1に、拡
大画像(b)を原画1#(司上にマツピングしたもので
ある。拡大縮小処理とは、原画像(a)エリ拡大縮小画
t(b)k求めることであるが、これは同図(C)にお
いて、(b)の格子点qll + q、、l・・・・
・・・・・。
q□、・・・・・・の値を、(a)の格子点ptt s
pst t・・・・・・・・・l”11+・・・・・
・の@會もとに補間することに帰着する。
pst t・・・・・・・・・l”11+・・・・・
・の@會もとに補間することに帰着する。
前記補間の規則に、従来種々の方式が提案されている。
例えば、SPC法、論理和法、9分割法。
投影法等が公知である。(昭和54年度情報処理学会第
20回全国大会予稿集pp、463−464等参照)。
20回全国大会予稿集pp、463−464等参照)。
補間規則自体は前記各方式で異なるが、補間計算への入
力情報は、各方式で共通である。
力情報は、各方式で共通である。
以下、この人力情報全第2図により詳細に説明する。q
、1.は補間点、P Xm @ Ytaは補間点q19
.の近傍4点の中の左に点、Xfiに補間点q1m H
Bの原画像格子内構アドレス、’/aは同縦アドレス、
A[原画像格子横長さ、Bは同縦長さ、aは拡大縮小画
像格子横長さ、bは同縦長さである。この中で、A、B
は装置向有の、またa、bは、倍率同上の定数である。
、1.は補間点、P Xm @ Ytaは補間点q19
.の近傍4点の中の左に点、Xfiに補間点q1m H
Bの原画像格子内構アドレス、’/aは同縦アドレス、
A[原画像格子横長さ、Bは同縦長さ、aは拡大縮小画
像格子横長さ、bは同縦長さである。この中で、A、B
は装置向有の、またa、bは、倍率同上の定数である。
補間点Qm、++の値を財物するために必要な入力h!
r報に、X a + Y ”、近傍4点P Xs 、
Yw HPXmu + Ya I PXm*+ +Y
+、+1 、 P Xn HYm+tの各値である。
r報に、X a + Y ”、近傍4点P Xs 、
Yw HPXmu + Ya I PXm*+ +Y
+、+1 、 P Xn HYm+tの各値である。
第2図における値、x、、y+++ 、A、f3.B。
bは、離散量とする。拡大縮小の倍率を、有理数に制限
しても、実用に支障ないためである。この@提条件より
以下簡単のため、前記x、y、、。
しても、実用に支障ないためである。この@提条件より
以下簡単のため、前記x、y、、。
A、B、a、bは整数化した値をとるものとする。
従来の拡大縮小装置では、前記の、補間に必要な入力情
報を、第3図に示す手順で求めていた。
報を、第3図に示す手順で求めていた。
(例えば、昭和56年前期情報処理学会第22回全4大
会予稿集1)I)、 73−74参照)。
会予稿集1)I)、 73−74参照)。
Us 二XIl @A+X1l
V、=Y−−B+Y。
と定義する。図中301では、
VO=0
302では
y+m=V、 modB
303では
Y、=V、/B
504では、
Uo二〇
305では、
X m = TJ 、 mod A306 で1
丁、 X、=U、/A 307 で屯yl工@ 4A、P Xt+ HYm
g PXm+l HYa tP ’Xa
+l I Yawl t tJ XIII Ya
wlの1直を画1速メモリよりロードする。308では
前記302,305゜307の結果全入力情報として補
間計算を行なう。
丁、 X、=U、/A 307 で屯yl工@ 4A、P Xt+ HYm
g PXm+l HYa tP ’Xa
+l I Yawl t tJ XIII Ya
wlの1直を画1速メモリよりロードする。308では
前記302,305゜307の結果全入力情報として補
間計算を行なう。
309では、
Iへや+ = TJ a + a
rにn +1
311でに
■□+ =V−+ b
m=m+ 1
金何なう。但し、前記手j順中、modは、除算の剰余
、/に除算の商を得る演算である。
、/に除算の商を得る演算である。
前記手順に従うと、10″点よりなる拡大縮小画像を得
るのに約1秒を要することが確認きれている。これは、
走食纏密度8本/聴のファクンミ+)等でA4版サイズ
に当る拡大縮小画像ヲ得るのに約4秒を要することに相
当する。前記手順では、実際には、305,306と3
07,308は並夕1jに計算できる。このとき、前記
処理時間を支配するのは、処理306,307のパスで
ある。
るのに約1秒を要することが確認きれている。これは、
走食纏密度8本/聴のファクンミ+)等でA4版サイズ
に当る拡大縮小画像ヲ得るのに約4秒を要することに相
当する。前記手順では、実際には、305,306と3
07,308は並夕1jに計算できる。このとき、前記
処理時間を支配するのは、処理306,307のパスで
ある。
本発明の目的は、前記処理306,307のパス全高速
化することにより、従来の各種方式による拡大縮小画像
を高速化することにある。
化することにより、従来の各種方式による拡大縮小画像
を高速化することにある。
この発明に、前記X m t yoの列、およびX a
+I X m + Y m+、Y mの列が、固定長
の糊期で基不列を繰返す同期列であることを利用するこ
とてより前記目的全達成したものである。具体的にす、
@記各基本列を、ローテート・シフト・レジスタに初期
ロードし、これをタイミングパルスによりik1次ロー
テート・シフトし、情報を取り出すことにより、実現す
る。
+I X m + Y m+、Y mの列が、固定長
の糊期で基不列を繰返す同期列であることを利用するこ
とてより前記目的全達成したものである。具体的にす、
@記各基本列を、ローテート・シフト・レジスタに初期
ロードし、これをタイミングパルスによりik1次ロー
テート・シフトし、情報を取り出すことにより、実現す
る。
筐ず前i己周靭性について説明する。最初にXlについ
て峻明する。X、は、前述のようにxll”U++
rnod A IJ、、 =TJ、 +a で定義できる。このとさ、任童の11に関して、X 1
14A ” [J @+A mod A:=([]a
+As a )mod A=U、 mod A ;X1 が成立する。よって、Xl(グ、周期が高々への周期列
である。4本列け、XOr xl +・・・・・・+x
A−1である。yゆも、全く同様にして、周期か尚々B
の周期夕1」で、基本列がyo + Y+ +・・・
・・eYR−sであることが証明できる。次にX、や、
−X、について訪明する。X、は前述のように、 A @Xa ” [1a X * で定義できる。放に A・(X、、1−X、)=a−(X11.、−X、)と
なる。このとき、 X□、−Xn=ΔX。
て峻明する。X、は、前述のようにxll”U++
rnod A IJ、、 =TJ、 +a で定義できる。このとさ、任童の11に関して、X 1
14A ” [J @+A mod A:=([]a
+As a )mod A=U、 mod A ;X1 が成立する。よって、Xl(グ、周期が高々への周期列
である。4本列け、XOr xl +・・・・・・+x
A−1である。yゆも、全く同様にして、周期か尚々B
の周期夕1」で、基本列がyo + Y+ +・・・
・・eYR−sであることが証明できる。次にX、や、
−X、について訪明する。X、は前述のように、 A @Xa ” [1a X * で定義できる。放に A・(X、、1−X、)=a−(X11.、−X、)と
なる。このとき、 X□、−Xn=ΔX。
とおくと、任意のnに関して、
A@ΔX e+A ” a (XIl+A+I X
m+ム)”a(Xm+I X11) =A−ΔX。
m+ム)”a(Xm+I X11) =A−ΔX。
が成立する。よって、
ΔXll+ム=ΔX11
が成立する。よってΔX、=X、、、−X、 は、周期
が高々Aの周期列である。基本列はΔXo。
が高々Aの周期列である。基本列はΔXo。
Δx1.・・・・・・、ΔXム一、である。ΔY *
= Y m+1−Y、も、全く同様にして、周期が高々
Bの周期列で、基本列がΔYo、ΔY□、・・・・・・
、ΔYm−1であることが証明できる。
= Y m+1−Y、も、全く同様にして、周期が高々
Bの周期列で、基本列がΔYo、ΔY□、・・・・・・
、ΔYm−1であることが証明できる。
次に、本発明の一実施例について詳細に説明する。本発
明の全体の構成を第4図に示す。401はマイクロコン
ピュータ等の処理装置402は処理装[401の中の主
記憶装置からパラレル形式で読み出した原l[!11g
1データをシリアル形式に変換するパラレルコシリアル
変換器(以下P/S変換器と略す)、403は、バッフ
ァメモリ4040入力ラインヲ運択するデマルチプレク
サ404は原画像テータ全ライン単位に特定ライン数(
例えば4ライン)格納するソフトレジスタを用いたバッ
ファメモリ、405はバッファメモリ404の出力ライ
ンヲ選択するマルチプレクサ、406はマルチプレクサ
405工り補間点の近傍画素の値を入力すると共に、ロ
ーテートシフトレジスタ413および414より格子内
アドレスxty’r人力し、拡大縮小画像7) 1画素
の値全出力する補間#′F算器、407.”J補間計嘗
器406よりシリアル形式で出力されt拡大縮小画像デ
ータをパラレル形式に変換し処理装[401の中の主記
憶装置に書き込むシリアル−パラレル変侯器(以下S/
P変換器と略すl、408は処理装置401からP/S
変換器402への転送およびS/P変換器407から処
理装ff1t401への転送を制御するリードニライト
・コントローラ(以下R,/Wコントローラと略す)4
09はバッファメモリ404のソフト回数をローテート
シフトレジスタ411より受取り、この(ロ)数のシフ
トパルスケ出力−するシフトコントローラ、410はバ
ッファメモリ404に取込むべき処理装[401内王記
憶装置のアドレス情報全1ライン補間するごとに111
次出力するローテートシフトレジスタ、411−Jバッ
ファメモリ404のシフト回数k1画索補間するごとに
1111次出力するローテートシフトレジスタ、412
は1画素の補間を1ライン分カウントする分局器、41
3iu、補間点の格子内アドレスのX座標ヲ1画素補間
するごとに順次出力するローテートシフトレジスタ、4
14は補間点の格子内アドレスのy座標を1ライン補間
するごとに11次出力するローテートシフトレジスタで
ある。本図を、第2図の記号と対応づけると、x、はロ
ーテートシフトレジスタ413の出力、y、は同414
の出力、X ll+I X *=ΔX、は、ローテー
トシフトレジスタ411(7)出力、Y、、1− Y
=: ΔY、 rs o −−−1i−−トシフトレジ
スタ410の出力、nがカウントアツプする度の1パル
スが上記レジスタ411と413の入力、mがカウント
アツプする度の1パルスが−h m2レジスタ410と
414の人力、P Xa+1 + Y”とP Xm+@
e Yawlはマルチプレクサ405の出力となる。
明の全体の構成を第4図に示す。401はマイクロコン
ピュータ等の処理装置402は処理装[401の中の主
記憶装置からパラレル形式で読み出した原l[!11g
1データをシリアル形式に変換するパラレルコシリアル
変換器(以下P/S変換器と略す)、403は、バッフ
ァメモリ4040入力ラインヲ運択するデマルチプレク
サ404は原画像テータ全ライン単位に特定ライン数(
例えば4ライン)格納するソフトレジスタを用いたバッ
ファメモリ、405はバッファメモリ404の出力ライ
ンヲ選択するマルチプレクサ、406はマルチプレクサ
405工り補間点の近傍画素の値を入力すると共に、ロ
ーテートシフトレジスタ413および414より格子内
アドレスxty’r人力し、拡大縮小画像7) 1画素
の値全出力する補間#′F算器、407.”J補間計嘗
器406よりシリアル形式で出力されt拡大縮小画像デ
ータをパラレル形式に変換し処理装[401の中の主記
憶装置に書き込むシリアル−パラレル変侯器(以下S/
P変換器と略すl、408は処理装置401からP/S
変換器402への転送およびS/P変換器407から処
理装ff1t401への転送を制御するリードニライト
・コントローラ(以下R,/Wコントローラと略す)4
09はバッファメモリ404のソフト回数をローテート
シフトレジスタ411より受取り、この(ロ)数のシフ
トパルスケ出力−するシフトコントローラ、410はバ
ッファメモリ404に取込むべき処理装[401内王記
憶装置のアドレス情報全1ライン補間するごとに111
次出力するローテートシフトレジスタ、411−Jバッ
ファメモリ404のシフト回数k1画索補間するごとに
1111次出力するローテートシフトレジスタ、412
は1画素の補間を1ライン分カウントする分局器、41
3iu、補間点の格子内アドレスのX座標ヲ1画素補間
するごとに順次出力するローテートシフトレジスタ、4
14は補間点の格子内アドレスのy座標を1ライン補間
するごとに11次出力するローテートシフトレジスタで
ある。本図を、第2図の記号と対応づけると、x、はロ
ーテートシフトレジスタ413の出力、y、は同414
の出力、X ll+I X *=ΔX、は、ローテー
トシフトレジスタ411(7)出力、Y、、1− Y
=: ΔY、 rs o −−−1i−−トシフトレジ
スタ410の出力、nがカウントアツプする度の1パル
スが上記レジスタ411と413の入力、mがカウント
アツプする度の1パルスが−h m2レジスタ410と
414の人力、P Xa+1 + Y”とP Xm+@
e Yawlはマルチプレクサ405の出力となる。
特に、補間点の近傍画素をΔX、’(<用いて求めるた
めにバックアメモリ404は、シフトレジスタを&川す
る。
めにバックアメモリ404は、シフトレジスタを&川す
る。
次に、本実施例の動作を、第5図により説明する。50
1では拡大縮小の倍率、横力向A/a。
1では拡大縮小の倍率、横力向A/a。
蛙万同H/b (但し、A=i:!は装置固有とする)
ヶtとlで、処理装置でX、Δx、y、ΔYの基本列を
計算し、各ローテートシフトレジスタ410゜411.
413,414にロードする。502でtゴ、IMl町
号の元始2行を、ノ(ソファメモリ404VCロードす
る。503で灯、ΔYtもとに、原画渾の次(つ2行の
アドレス全計算する。504では、前dL: 503の
アドレス社もとに、次の2行ケバツファメモリ404の
空ラインにロードする。
ヶtとlで、処理装置でX、Δx、y、ΔYの基本列を
計算し、各ローテートシフトレジスタ410゜411.
413,414にロードする。502でtゴ、IMl町
号の元始2行を、ノ(ソファメモリ404VCロードす
る。503で灯、ΔYtもとに、原画渾の次(つ2行の
アドレス全計算する。504では、前dL: 503の
アドレス社もとに、次の2行ケバツファメモリ404の
空ラインにロードする。
505.507ごハ、バッファメモリ中の処理中の2杢
のシフトレジスタの内容金1ビット/フトし、あふn;
’c2画−J全禰間計算器406内に取込む。506で
は、507のソフト回数がΔX11回になるの全判定す
る。508では、Xは509ではΔX(170−テート
ソフトすることにエリ、それ ゛ぞgxm、ΔX、
*得る。510でi”J 、xa HYll、バッファ
メモリよりあふnた最新の4画素をもとに補間計算を行
なう。511では、1行分の補間縫子の判定全行なう。
のシフトレジスタの内容金1ビット/フトし、あふn;
’c2画−J全禰間計算器406内に取込む。506で
は、507のソフト回数がΔX11回になるの全判定す
る。508では、Xは509ではΔX(170−テート
ソフトすることにエリ、それ ゛ぞgxm、ΔX、
*得る。510でi”J 、xa HYll、バッファ
メモリよりあふnた最新の4画素をもとに補間計算を行
なう。511では、1行分の補間縫子の判定全行なう。
512では、yを、513でnAYtローテートシフト
することにより、そ汀ぞれY11+11ΔY1を得る。
することにより、そ汀ぞれY11+11ΔY1を得る。
514では、1lIfI像分の補間終了の判定を打なう
。
。
本実施例では、前記第5図において、処理506と50
7,508,509お工び処理512g513お工び処
理503と504,505〜513が並列処理を行なう
。この中で505〜513のバスの全処理時間は、シフ
トレジスタの拡大縮小Ii像画素数のシフト時間に等し
い。これに、シフトレジスタとしてA、2827を使用
して画素密度8本/簡のA4版拡大縮小画像を得るのに
約0.6秒を要することに相当する。他方503と50
4のバスの全処理時間は、原画像および拡大縮小画像の
全バイト数とバスの伝送速度の積に等しい。これq、1
Mバイト7秒のバスで前記A4版画像を得るのに約1秒
を要することに相当する。
7,508,509お工び処理512g513お工び処
理503と504,505〜513が並列処理を行なう
。この中で505〜513のバスの全処理時間は、シフ
トレジスタの拡大縮小Ii像画素数のシフト時間に等し
い。これに、シフトレジスタとしてA、2827を使用
して画素密度8本/簡のA4版拡大縮小画像を得るのに
約0.6秒を要することに相当する。他方503と50
4のバスの全処理時間は、原画像および拡大縮小画像の
全バイト数とバスの伝送速度の積に等しい。これq、1
Mバイト7秒のバスで前記A4版画像を得るのに約1秒
を要することに相当する。
以上説明したように、本発明によれば、従来ネックとな
っていた第3図305,306,307゜309の処理
を第5図505〜509に[さ換えることにより、従来
約4秒を要した前記A4版画像の拡大縮小を、約1秒で
実行できるという効宋がある。
っていた第3図305,306,307゜309の処理
を第5図505〜509に[さ換えることにより、従来
約4秒を要した前記A4版画像の拡大縮小を、約1秒で
実行できるという効宋がある。
第1図(a) 、 (b) 、 (C)及び第2図は画
像の拡大縮小の訝明図、第3図に従来方式の処理手11
1を示すフローチャート、第4図は本発明の一実施例の
構成凶、第5図6本発明による処理手順ゲ示すフローチ
ャートである。 囁 1 図 (C) %Z 口 百 づ 図 ご K くと
像の拡大縮小の訝明図、第3図に従来方式の処理手11
1を示すフローチャート、第4図は本発明の一実施例の
構成凶、第5図6本発明による処理手順ゲ示すフローチ
ャートである。 囁 1 図 (C) %Z 口 百 づ 図 ご K くと
Claims (1)
- 1、画像データ金複数ライン分バッファリングするため
のバッファメモリと、バッファメモリへのデータの入出
力を制御するためのコントローラと、バッファメモリの
シフトを制御するためのコントローラと、補間アドレス
情報を格納する4つのローテートシフトレジスタを備え
たことを特徴とする画像拡大縮小方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57071237A JPS58189762A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 画像拡大縮小方式 |
US06/489,350 US4610026A (en) | 1982-04-30 | 1983-04-28 | Method of and apparatus for enlarging/reducing two-dimensional images |
DE8383104227T DE3382016D1 (de) | 1982-04-30 | 1983-04-29 | Verfahren und vorrichtung zur vergroesserung/verkleinerung von zweidimensionalen bildern. |
EP83104227A EP0093429B1 (en) | 1982-04-30 | 1983-04-29 | Method of and apparatus for enlarging/reducing two-dimensional images |
US06/901,574 US4809345A (en) | 1982-04-30 | 1986-08-29 | Method of and apparatus for enlarging/reducing two-dimensional images |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57071237A JPS58189762A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 画像拡大縮小方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58189762A true JPS58189762A (ja) | 1983-11-05 |
JPH0420224B2 JPH0420224B2 (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=13454883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57071237A Granted JPS58189762A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 画像拡大縮小方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58189762A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS623372A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-09 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 画像変換装置 |
JPS6231482A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-10 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JPH02129766A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-17 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | イメージ表示システム用補間装置およびイメージ表示システム |
Citations (9)
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-
1982
- 1982-04-30 JP JP57071237A patent/JPS58189762A/ja active Granted
Patent Citations (9)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0420224B2 (ja) | 1992-04-02 |
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