JPS58159551A - 多色記録装置 - Google Patents
多色記録装置Info
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- JPS58159551A JPS58159551A JP57042258A JP4225882A JPS58159551A JP S58159551 A JPS58159551 A JP S58159551A JP 57042258 A JP57042258 A JP 57042258A JP 4225882 A JP4225882 A JP 4225882A JP S58159551 A JPS58159551 A JP S58159551A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
- G03G15/0105—Details of unit
- G03G15/011—Details of unit for exposing
Landscapes
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- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(Al 発明の技術分野
本発明は、静電記録装置、電子写真装置等の多色記録装
置tに係り−eに潜像形成媒体上に潜像音形成する際の
表面電位ケ可変制御することにより、心安潜像強度の異
なる現像法ケ用すでも良好な多色記録ケ得心ことのでき
る多色記録装置に関する。
置tに係り−eに潜像形成媒体上に潜像音形成する際の
表面電位ケ可変制御することにより、心安潜像強度の異
なる現像法ケ用すでも良好な多色記録ケ得心ことのでき
る多色記録装置に関する。
(Bl 技術の背景
近年、電子計算機の高速化に伴って、ラインプリンタ等
の出力装置に、下記の事項が要望されてい心。
の出力装置に、下記の事項が要望されてい心。
tl) 高速団子
(2)装置の小型化
(3) 保守が容易
(41無騒音
これらの請求に応えろために、)/インノくクト型のラ
インプリンタの研究が進められてい心。
インプリンタの研究が進められてい心。
捷た、出力装置の印刷物に、従来の俤に単に情作
報処理結果の確認用だけでなく、処理1編集、朶表等紮
行い、印刷物が公式な書類として扱われる傾向にあり、
印刷物の文字、記号1図等の色?必要に応じて変え得る
ことが要求されている。
行い、印刷物が公式な書類として扱われる傾向にあり、
印刷物の文字、記号1図等の色?必要に応じて変え得る
ことが要求されている。
IcI 従来技術と問題点
従来技術の欠点〒2色記録[1i’i用いて説明する。
第1図に従来の2色記録装置の概略図7示す。
また、第2図に2色記録會行なり各プロセスの=11(
旭γレベルケ示す。
旭γレベルケ示す。
第1図において、感光体1は初期帯電器2により均一に
全面帯電される。このときの電位T第2図(1)に示す
如く、初期帯′屯電位レベルVBとする。
全面帯電される。このときの電位T第2図(1)に示す
如く、初期帯′屯電位レベルVBとする。
このとき露光部3により露光された感光体lの電位汀、
第2図+21 K示す叩く、はぼO[V]まで減衰する
。その後赤色で電荷が正であゐトナーヶ用い、現1ψバ
イ了ス電圧設定部5 VCよQ現像バイアス電圧V61
忙第2図(3)に示す如く初萌帯電電位ノベルJ6より
やや低い値に設定して2成分磁気プラン現像器4により
現像ケ行なう。
第2図+21 K示す叩く、はぼO[V]まで減衰する
。その後赤色で電荷が正であゐトナーヶ用い、現1ψバ
イ了ス電圧設定部5 VCよQ現像バイアス電圧V61
忙第2図(3)に示す如く初萌帯電電位ノベルJ6より
やや低い値に設定して2成分磁気プラン現像器4により
現像ケ行なう。
現像全行なうことにエリ第2図131 K示す如く電荷
の除去された部分にトナーが感光体1士に付着すか tKVこ、第2の色(以下黒色と称する)に対応1゜た
画f殖の鮭ft、+r露元部6により行なう。このとき
の露光部6により蕗元さ几た感光体lの電位は第2図(
4)に示す如く、はぼ0(V)まで減衰する。
の除去された部分にトナーが感光体1士に付着すか tKVこ、第2の色(以下黒色と称する)に対応1゜た
画f殖の鮭ft、+r露元部6により行なう。このとき
の露光部6により蕗元さ几た感光体lの電位は第2図(
4)に示す如く、はぼ0(V)まで減衰する。
次に黒色の電荷が正であ心トナーゲ用い、現像バイアス
奄圧設足部8により現像バイアス電圧VBJr第2図(
5)に示す如く、初期帯電電位ノベル■8よりやや低い
値に設定して2成分磁気ブラシ現像器7により現像ケ行
なう。現像を行なうことにより一第2図(5)に示す如
く電荷の除去された部分に黒色のトナーが付着する。従
って、感光体l上にぼ2色のトナーが付着し、感光体1
上に2色のトナー像が形成される。次に転写手段9によ
り記録紙10にトナー像τ転写す心。次いで、通常の電
子写真装置の印刷プロセスと同様に、記録紙10上のト
ナー像の加熱定着、クリーニング工程11、除電工程1
2會経てl工程が終了する。
奄圧設足部8により現像バイアス電圧VBJr第2図(
5)に示す如く、初期帯電電位ノベル■8よりやや低い
値に設定して2成分磁気ブラシ現像器7により現像ケ行
なう。現像を行なうことにより一第2図(5)に示す如
く電荷の除去された部分に黒色のトナーが付着する。従
って、感光体l上にぼ2色のトナーが付着し、感光体1
上に2色のトナー像が形成される。次に転写手段9によ
り記録紙10にトナー像τ転写す心。次いで、通常の電
子写真装置の印刷プロセスと同様に、記録紙10上のト
ナー像の加熱定着、クリーニング工程11、除電工程1
2會経てl工程が終了する。
前述の工程會順次繰り返すことにより2色記録ケ行なう
ことができ心。
ことができ心。
しかしながら、前記従来方法においては、以下に述べる
問題点全有する。
問題点全有する。
まず、2成分磁気ブラシ現像法においては、粒径が10
0〜300〔μm〕程度の鉄粉ケキャリアとして用いる
。このキャリアとトナー全混合した現像剤は、図示され
ざるマグロールの磁力の作用により第3図に示すように
スリーブ13上に高さd、 −= 5 LJ、、3程度
の穂14を形成t〜、現像時には穂14ケ感光体〕に、
接触深さδ−d−q=3[廖〕程度接触させて行なう。
0〜300〔μm〕程度の鉄粉ケキャリアとして用いる
。このキャリアとトナー全混合した現像剤は、図示され
ざるマグロールの磁力の作用により第3図に示すように
スリーブ13上に高さd、 −= 5 LJ、、3程度
の穂14を形成t〜、現像時には穂14ケ感光体〕に、
接触深さδ−d−q=3[廖〕程度接触させて行なう。
このように2成分磁気ブラシ現像法では現像剤よりなる
穂14i感光体lに押しあててこすりながら現像全行な
う。
穂14i感光体lに押しあててこすりながら現像全行な
う。
従って、第2現像器7の穂14の接触深さδの設定が適
切でないと、第1現像器4により感光体1上に形成され
、た赤色像は、第2現像器7會通過すめときに機械的に
こすり取られ、赤色像のti1壊を生じる。また、赤色
像がこすり取られた後に、黒色トナーが付着し、本来赤
色である像が赤色と黒色の混ざった像となることがある
。
切でないと、第1現像器4により感光体1上に形成され
、た赤色像は、第2現像器7會通過すめときに機械的に
こすり取られ、赤色像のti1壊を生じる。また、赤色
像がこすり取られた後に、黒色トナーが付着し、本来赤
色である像が赤色と黒色の混ざった像となることがある
。
第4図に第1現像剤として赤色、第2現像剤として黒色
ケ用いた場合における、第2現像器7の接触深さδと現
像濃度の関係會示すものである。
ケ用いた場合における、第2現像器7の接触深さδと現
像濃度の関係會示すものである。
第2現像器7の接触深さδが深くなるにつれて黒色像の
濃度は上昇するが、赤色像の濃度に低下する。
濃度は上昇するが、赤色像の濃度に低下する。
これは第2現像器7により赤色像が機械的にこすり取ら
れ、また、その取り去られた後に第2現像器7の黒色ト
ナーが付着して、混色が発生しているためである。
れ、また、その取り去られた後に第2現像器7の黒色ト
ナーが付着して、混色が発生しているためである。
このため、従来にあってぼ第2現像の接触深さヶ浅くす
ることにより混色?防止していたが、第2現像の接触深
さを浅くすることにより、現像濃度が十分に得られず、
濃度ムラが発生するという欠点を有している。この前述
した欠点を除去する方法として、第2現像に現像法がソ
フトである1成分磁性トナー現像法を用いる方式が本発
明者らにより提案されている。
ることにより混色?防止していたが、第2現像の接触深
さを浅くすることにより、現像濃度が十分に得られず、
濃度ムラが発生するという欠点を有している。この前述
した欠点を除去する方法として、第2現像に現像法がソ
フトである1成分磁性トナー現像法を用いる方式が本発
明者らにより提案されている。
この1成分磁性トナー現像法でに、直径が10〔μm:
1程度で、磁性初音内部に分散したトナーゲ用い、現像
器のスリーブ上にαl〜α3IJIIm〕程度の穂を形
成する。
1程度で、磁性初音内部に分散したトナーゲ用い、現像
器のスリーブ上にαl〜α3IJIIm〕程度の穂を形
成する。
このトナーは本来電荷ケ持っていないが、現像時、潜像
の静電誘導により、トナーKlK、荷が注入されて、現
像が行われる。この1g分磁性トナー現像法は、2成分
現像磁気ブラシ法におけるキャリアのように粒径の大き
いもの全使用せず、またトナーの穂先が感光体に接する
付近で現像7行なうため、極めてソフトな現像法である
といえる。
の静電誘導により、トナーKlK、荷が注入されて、現
像が行われる。この1g分磁性トナー現像法は、2成分
現像磁気ブラシ法におけるキャリアのように粒径の大き
いもの全使用せず、またトナーの穂先が感光体に接する
付近で現像7行なうため、極めてソフトな現像法である
といえる。
第5図げ第2現像器に1成分磁性トナー現像法を用いた
場合の第2現像器の接触深さδと現像濃度の か関係ケ示す図であめ。黒色像に接触深さδが0〔閣〕
付近で現像#度i12程度得られ/)。このときの赤色
像の濃度は第2現像器の接触深さδが大きくなっても従
来方法と異なり変化1−ない。
場合の第2現像器の接触深さδと現像濃度の か関係ケ示す図であめ。黒色像に接触深さδが0〔閣〕
付近で現像#度i12程度得られ/)。このときの赤色
像の濃度は第2現像器の接触深さδが大きくなっても従
来方法と異なり変化1−ない。
これは、第2現像としてソフトな現像法ケ用いたからで
あり、赤色像が第2現像により機械的にこすり取られた
り、また、その後に黒色のトナーが付層し、混色が発生
するという現像が行わないためである。
あり、赤色像が第2現像により機械的にこすり取られた
り、また、その後に黒色のトナーが付層し、混色が発生
するという現像が行わないためである。
従って、第2現像として1成分磁性トナー現像法會用い
れば、黒色像、赤色像の破壊、混色などが発生せず良好
記録が得られ心。
れば、黒色像、赤色像の破壊、混色などが発生せず良好
記録が得られ心。
しかしながら、この方法においても次に述べろ欠点?有
している。つまり、l成分磁性トナー現像法においては
、感光体上にトナー偉才形成した後に普通紙に転写全行
なう場合、現像剤は高抵抗トナーτ用いなければならな
い。従って、l成分磁性トナー現像法によって得られろ
トナー像が十分な現像濃度となめために必要な潜像強度
(現像器の電位と感光体の表面電位の差)ば、2成分磁
気ブラシ現像法の場合より大きくなければならない。
している。つまり、l成分磁性トナー現像法においては
、感光体上にトナー偉才形成した後に普通紙に転写全行
なう場合、現像剤は高抵抗トナーτ用いなければならな
い。従って、l成分磁性トナー現像法によって得られろ
トナー像が十分な現像濃度となめために必要な潜像強度
(現像器の電位と感光体の表面電位の差)ば、2成分磁
気ブラシ現像法の場合より大きくなければならない。
すなわち、第1図、第2図?用いて説明した初期帯這電
位レベルvBに対しての現像濃度は、l取分磁性トナー
現像法の方が低くなり、2成分磁気ブラシ現像法、l成
分磁性トナー現像法で得られる2色像に1潰度ムラが生
じゐという欠点紮有している。
位レベルvBに対しての現像濃度は、l取分磁性トナー
現像法の方が低くなり、2成分磁気ブラシ現像法、l成
分磁性トナー現像法で得られる2色像に1潰度ムラが生
じゐという欠点紮有している。
tD) 発明の目的
本発明の目的ぼ必要潜像強度の異なる現像法葡用いた場
合でも良好な多色記録物?得ろことができる多色記録装
瞳奢実現することにあめ。
合でも良好な多色記録物?得ろことができる多色記録装
瞳奢実現することにあめ。
(烏 発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば潜像形成媒体上に潜像
?形成丁ゐ複数の潜像形成手段、該潜像形成手段と対応
して設けられ、該潜像形成媒体上のa像を現像剤により
可視(順化する虚数の現1象手段、と?備え該潜像形成
手段は該現像手段の各々の現像濃度が略同−となるよう
該潜像形成媒体上の表1′fi電位ケ可変する手段ケ具
備してなることケ特徴と丁ゐ多色記録装置とすることに
より4FJ51される。
?形成丁ゐ複数の潜像形成手段、該潜像形成手段と対応
して設けられ、該潜像形成媒体上のa像を現像剤により
可視(順化する虚数の現1象手段、と?備え該潜像形成
手段は該現像手段の各々の現像濃度が略同−となるよう
該潜像形成媒体上の表1′fi電位ケ可変する手段ケ具
備してなることケ特徴と丁ゐ多色記録装置とすることに
より4FJ51される。
1’Fl 発明の実施例
以下、本発明の実椎例イ図面勿用いて詳細に説明する。
本実施例げ間単のために2色記録装置について説明すめ
。
。
第6図は露光部の露光量と感光体表面の表面電位の関係
τ示す図である。図において、感光体1上の初期帝′4
電位Vsぼ800(V)とする。薦6図に示されるよう
に、露光4ケ徐々に大きくしていくと、感光体1上の表
面電位は徐々に小さくなる。
τ示す図である。図において、感光体1上の初期帝′4
電位Vsぼ800(V)とする。薦6図に示されるよう
に、露光4ケ徐々に大きくしていくと、感光体1上の表
面電位は徐々に小さくなる。
本発明は、この特性を利用したものである。
第7図ぼ本発明にかかめ多色記録装置ケ説明するための
2色記録装置dの概略図である。
2色記録装置dの概略図である。
図において、第1図と異なるのぼ、a元部3での露光−
ケ制狽1 f /) 11光量制御手段15?有する点
にあゐ。
ケ制狽1 f /) 11光量制御手段15?有する点
にあゐ。
また、第8図ぽ実施例を説明するための2色記録装置の
印刷プロセスの電位レベル全示す図である。
印刷プロセスの電位レベル全示す図である。
本実施例にあってぼ、第1現像に必要潜像強度の小さい
現像法、例えば21′jy、分磁気ブラシ現像法?用い
、第2現像に必要潜像強度の太きい、例えば]成分磁性
トナー現像法ケ用いた場合について#奄さrL、ゐ。こ
のときの感光体1上の電位紫纂8図(1)に示す如く初
期fi電電位レベルVe7800(ηとすめ。初期蛍区
電位レベルv8ぼ必要潜像強度の大きい第2現像におい
て、十分な記録濃度の得られる電位とする。
現像法、例えば21′jy、分磁気ブラシ現像法?用い
、第2現像に必要潜像強度の太きい、例えば]成分磁性
トナー現像法ケ用いた場合について#奄さrL、ゐ。こ
のときの感光体1上の電位紫纂8図(1)に示す如く初
期fi電電位レベルVe7800(ηとすめ。初期蛍区
電位レベルv8ぼ必要潜像強度の大きい第2現像におい
て、十分な記録濃度の得られる電位とする。
次に感光体1rfX、赤色に対応した画像の露光が露光
部3により行なわれる。
部3により行なわれる。
このとき、露光部3の露光量に[有]第8図(2)に示
す如く、■感光体上の電位VLが3001J)となる鐵
において十分な記録げ横変の得られる電位とす/)O その後、現像バイアス電圧”Bl 2700[力程度
印加し、赤色で正の電荷紫有すゐトナーによゐ2成分磁
気ブラフ現像法により現像ダ行なう。従って、このとき
の潜像強度は400cV]となり、第できめ。
す如く、■感光体上の電位VLが3001J)となる鐵
において十分な記録げ横変の得られる電位とす/)O その後、現像バイアス電圧”Bl 2700[力程度
印加し、赤色で正の電荷紫有すゐトナーによゐ2成分磁
気ブラフ現像法により現像ダ行なう。従って、このとき
の潜像強度は400cV]となり、第できめ。
次に、感光体1ぼ黒色に対[〜た画像の露光が露光部6
により行なわれ/)、、このとき、露光部6により露光
さrL、た感光体1の電位ぼ第8図(4)に示す如く、
はぼOCV)まで減衰する。
により行なわれ/)、、このとき、露光部6により露光
さrL、た感光体1の電位ぼ第8図(4)に示す如く、
はぼOCV)まで減衰する。
次に、第8図(51に示す如く現像バイアス電圧を80
0〔力程度印加し、黒色の高抵抗磁性トナーを用いl@
分外磁トナー現像法により現像全行なう。
0〔力程度印加し、黒色の高抵抗磁性トナーを用いl@
分外磁トナー現像法により現像全行なう。
従って、このときのfaflJ強度ぼs o OL:V
]となり、第8図(5)に示す如く第2現像が高抵抗磁
性トナー音用いた11iy、外磁性トナー現像法の場合
でも第11 現像と同じ程度の十分な記録#!iケ得ることができる
。
]となり、第8図(5)に示す如く第2現像が高抵抗磁
性トナー音用いた11iy、外磁性トナー現像法の場合
でも第11 現像と同じ程度の十分な記録#!iケ得ることができる
。
以上説明したように本実施例によれば第1現像に必要潜
像強度が400 (V)の現像法、第2現像に必要潜像
強度がs o o (v)の現像法紫用いた場合であっ
ても露光部での露光量全制御することにより、それぞれ
の現像法に最適な潜像強度とすることができ、濃度ムラ
のない良好な2色記録物が得られる。同、本実施例にあ
っては第1現像に必要潜像強度の小さい現像法、第2現
像に必要潜像強度の大きい現像法全用い、第1の露光に
おける露光量全制御する場合について説明したが本発明
はこれに限定されるものでにない。
像強度が400 (V)の現像法、第2現像に必要潜像
強度がs o o (v)の現像法紫用いた場合であっ
ても露光部での露光量全制御することにより、それぞれ
の現像法に最適な潜像強度とすることができ、濃度ムラ
のない良好な2色記録物が得られる。同、本実施例にあ
っては第1現像に必要潜像強度の小さい現像法、第2現
像に必要潜像強度の大きい現像法全用い、第1の露光に
おける露光量全制御する場合について説明したが本発明
はこれに限定されるものでにない。
例えば、第1現像に必要潜像強度の大きい現像法、第2
現像に必要潜像強度の小さい現像法全用い、第2の露光
における露光量全制御すめようにしても同様の効果全書
ることができる。
現像に必要潜像強度の小さい現像法全用い、第2の露光
における露光量全制御すめようにしても同様の効果全書
ることができる。
また、本実施例ぼ2色記録装置についてのみ説明したが
本発明に、これに限定されるものでなく多色記録装置に
も適用できることは云うまでもな 2 い。
本発明に、これに限定されるものでなく多色記録装置に
も適用できることは云うまでもな 2 い。
伺、用いる現像法の潜像嘘吐が同一であっても、種々の
条件、沙11えば磁気ブラシの接触深さ、現像剤中のト
ナー、情度の変化により夫々の現像濃度が異なる場合等
にあっても、本発明全説明丁りことにより、現像濃度全
開−とすめことができ、濃度ムラのない良好な記録物全
書ることができf)。
条件、沙11えば磁気ブラシの接触深さ、現像剤中のト
ナー、情度の変化により夫々の現像濃度が異なる場合等
にあっても、本発明全説明丁りことにより、現像濃度全
開−とすめことができ、濃度ムラのない良好な記録物全
書ることができf)。
+Gl 発明の詳細
な説明したように本発明によれば、必要潜像強硬の異な
る現像法會用いた場合であっても濃朋ムラのない良好な
多色記録物を得ることができ心。
る現像法會用いた場合であっても濃朋ムラのない良好な
多色記録物を得ることができ心。
第1図げ、本発明全説明するための従来の2色記録装置
の概略図、第2図は第1図に示す2色記録装置の2色記
録プロセスの電位レベル會示す図、第3図は2成分磁気
ブラシ現像法會説明するための図、第4図に2成分現像
法ヤ柑いた第2現像器水の接触深さと現像濃度の関係を
示す図、第5図は1成分磁性トナー現像法會用いた第2
現像器の 3 接触深さと現像濃度の関係を示す図、第6図に露光部の
露光量と感光体表面の表面電位の関係?示す図、第7図
は本発明にかかる多色記録装置を説明するための2色記
録装置の概略図、第8図は第7図に示す2色記録装置の
印刷プロセスの電位レベルケ示す図である。 図において、1は感光体、2は初期帯電器、3゜6は露
光部、4.7は現像器、5.8に現像バイアス設定部、
9は転写手段、10に記録紙、11はクリーニング工程
、12は除電工程、13はス茸 3 図 箒 1 図 (赤色ン (51耳2□、イ劇 賽2η(累、色) 419− θ l ? 3 4撞触濯づ S
(肩り ヰ 4 図
の概略図、第2図は第1図に示す2色記録装置の2色記
録プロセスの電位レベル會示す図、第3図は2成分磁気
ブラシ現像法會説明するための図、第4図に2成分現像
法ヤ柑いた第2現像器水の接触深さと現像濃度の関係を
示す図、第5図は1成分磁性トナー現像法會用いた第2
現像器の 3 接触深さと現像濃度の関係を示す図、第6図に露光部の
露光量と感光体表面の表面電位の関係?示す図、第7図
は本発明にかかる多色記録装置を説明するための2色記
録装置の概略図、第8図は第7図に示す2色記録装置の
印刷プロセスの電位レベルケ示す図である。 図において、1は感光体、2は初期帯電器、3゜6は露
光部、4.7は現像器、5.8に現像バイアス設定部、
9は転写手段、10に記録紙、11はクリーニング工程
、12は除電工程、13はス茸 3 図 箒 1 図 (赤色ン (51耳2□、イ劇 賽2η(累、色) 419− θ l ? 3 4撞触濯づ S
(肩り ヰ 4 図
Claims (1)
- @像形成媒体上に潜像ン形成する膜数の潜像形成手段、
該潜像形fix+段と対応して設けられ該潜像形成媒体
上の潜像ケ現像剤により可視像化する複数の現像手段と
全備え、該潜像形成手段は該現像手段の各々の現@譲度
が略同−となるよう該潜像形成媒体上の表面電位ケ可変
する手段?具備してなること全特徴と丁ゐ多色記録装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57042258A JPS58159551A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 多色記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57042258A JPS58159551A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 多色記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58159551A true JPS58159551A (ja) | 1983-09-21 |
Family
ID=12631001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57042258A Pending JPS58159551A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 多色記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58159551A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996034320A1 (fr) * | 1995-04-26 | 1996-10-31 | Hitachi, Ltd. | Dispositif d'enregistrement electrophotographique |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5099333A (ja) * | 1973-12-28 | 1975-08-07 | ||
JPS50115532A (ja) * | 1974-02-20 | 1975-09-10 | ||
JPS5683759A (en) * | 1979-12-11 | 1981-07-08 | Fujitsu Ltd | Two-color development method by one-component type magnetic toner |
JPS5720744A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-03 | Hitachi Ltd | Method for dichromic electrophotography |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP57042258A patent/JPS58159551A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5099333A (ja) * | 1973-12-28 | 1975-08-07 | ||
JPS50115532A (ja) * | 1974-02-20 | 1975-09-10 | ||
JPS5683759A (en) * | 1979-12-11 | 1981-07-08 | Fujitsu Ltd | Two-color development method by one-component type magnetic toner |
JPS5720744A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-03 | Hitachi Ltd | Method for dichromic electrophotography |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996034320A1 (fr) * | 1995-04-26 | 1996-10-31 | Hitachi, Ltd. | Dispositif d'enregistrement electrophotographique |
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