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JPS58158187A - テルペン様物質を生産する放線菌 - Google Patents

テルペン様物質を生産する放線菌

Info

Publication number
JPS58158187A
JPS58158187A JP4243982A JP4243982A JPS58158187A JP S58158187 A JPS58158187 A JP S58158187A JP 4243982 A JP4243982 A JP 4243982A JP 4243982 A JP4243982 A JP 4243982A JP S58158187 A JPS58158187 A JP S58158187A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substance
terpene
streptomyces
strain
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4243982A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Takahashi
勇夫 高橋
Kiruko Moriyama
森山 貴留子
Kenji Abe
阿部 賢二
Kenichi Suzuki
賢一 鈴木
Shigeru Miyazaki
宮崎 繁
Shunichi Watanabe
俊一 渡辺
Masaru Iwanami
勝 岩波
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamanouchi Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Yamanouchi Pharmaceutical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamanouchi Pharmaceutical Co Ltd filed Critical Yamanouchi Pharmaceutical Co Ltd
Priority to JP4243982A priority Critical patent/JPS58158187A/ja
Publication of JPS58158187A publication Critical patent/JPS58158187A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は微生物、さらに詳しくはテルペン様物質生産能
を有するストレプトミセス属に属する微生物に関する。
本発明の微生物は、岡山系備前市内の土壌から分離され
た放線菌であって、ストレプトミセス・ニス−ビー Y
 −G 466 G (Streptomyces 5
pY−G466G)の名称で工業技術院微生物工業技術
研究所に微生物受託番号微工研菌寄第6り32号として
寄託されており1次のような菌学的性状を有している。
ストレプトミセス−ニス・ピーY−G466G株の菌学
的性状: 1、形態 Y−G466G株の気菌糸はオートミール寒天。
イースト麦芽寒天及びチロシン寒天等で良く着生する。
顕微鏡下で、気菌糸の先端には螺旋形成力を認められる
が輪生板および菌核形成は認められた(・。電子顕微鏡
下で胞子表面は不整でしわ状を呈する。胞子の個々の区
切りは観察困難である力′−10個以上の胞子が連鎖し
ていると推定される。
2 各種培地上の性状 各種培地上の性状は以下に示すとうりである。
3生理学的性質 (1)生育温度範囲  15〜40C 至適培養条件  28〜33tZ’ (21セラf 717) M化 単純ゼラチン(20−
c培11 ) 。
グルコース・ペプト/ ゼラチン(28C培養)共に液 化は認められない +31  脱脂牛乳の凝固 陽性 (4)  脱脂牛乳のペプトン化 陽 性(5)  ス
ターチの加水分解 陽 性(6)  メラニン様色素の
生成 チロジノ寒天培地 陰性 ペプト/・イースト・鉄寒天培地  陰 性(力硝酸塩
の還元陰性 (8)硫化水素の生成 陰性 4 炭素源の資化性 1)利用する L−アラビノース、D−グルコース、 D −フラクト
ース、D−マ/ニトール、D−キシロース。
2)利用しない又は利用性が疑わしい シークロース、イノシトール、L−ラムノース、ラフィ
ノース 以上のことよりY−0466G株の性状を要約すると、
気菌糸は螺旋を形成し、胞子の表面は不整でしわ状を呈
する。各種培地での発育は無色〜うす黄色を呈する。気
菌糸は粉状で茶白色へ茶灰色を呈し、イースト麦芽寒天
、チロジノ寒天などで胞子形成部位に湿った黒色斑点を
生じ1時には一面に広がることもある。又可溶性色素の
生成は認められなし・。このような特徴を有する既知菌
種を「イノターナショナル・ジャーナル・オプ・システ
マティノク・バクテリオロジー」第18巻、19巻。
22巻、及ヒ、ニス−ニー・ワックスマフ著rf−アク
チノミセテス」第2巻(1961年)などにより。
検索すると、Y−G466G株は、ストレプトミセス・
パイグロスコピカス解放線菌に属させるのが妥当と考え
られる。
トレスナーら(アプライドΦマイクロバイオロジー第1
5巻、637〜639頁、  1967年)およびディ
ーラら(アプライド・マイクロバイオロジー第16巻。
935〜941頁1968年)の分類によれば、パイグ
ロスコピカス解放線菌は、胞子の形態よりS・バイグロ
スコピカスタイブとS・プラテンシスタイプに分けられ
る。前記の胞子形態よりY−G466G株は、S−バイ
グロスコピカスタイブに属している。そこでこのグルー
プの代表菌株であるストレプトミセス・バイグロスコピ
カスの記載(「ザ・アクチノミセス」第2巻、 230
頁。
1961年)とY−G466G株の性状を比較すると、
シュクロース硝酸塩寒天培地及びグルコース・アスパラ
ギン寒天培地における可溶性色素の生成、脱脂牛乳の凝
固性に於て相違が認められるがその他の性状は良(一致
している。このように本菌株はストレプトミセス・バイ
グロスコピカスに近縁の菌であるが必ずしも一致しない
点もある為にストレプトミセス・ニス・ピーY−G46
6G (Streptomyces sp、Y  G 
466 G )と命名した。放線菌は人工的IC、また
自然に変異をおこしやすいが本発明のいうストレプトミ
セス・ニス・ピーY−G466G株は天然から分離され
た放線菌、ある(・はこれを紫外線。
X線、化学薬剤などで人工的に変異させたもの及びそれ
らの自然変異株につ(・でも本発明の微生物に包含され
るものである。
菌株の土壌からの分離は通常の分離操作、たとえば採取
した土壌を滅菌生理食塩水で希釈し、適当な寒天培地上
で分離培養することによって行うことができる。
本菌株は、テルペノ様物質を代謝する府で特異である。
テルペン様物質またはそのアグリコンであるサボゲニノ
については9代謝作用、抗潰瘍作用、抗炎症作用、抗ア
レルギー作用等の種々の生理活性が知られている(特開
昭56−139416.同56−73025 )。した
がって2本発明の微生物は、有用な生理活性物質を産生
ずる菌として有用である。
本発明の微生物から、上記代謝産物を得るKは。
菌株を一般的培養方法に準じて培養すればよ(。
特に液体培地中での振とう培養あるいは深部通気かく拌
培養によることが好ましく・。培地成分としては通常ス
トレプトミセス属の菌の培養に利用されて℃・る各種の
培地源が使用できる。例えば、炭素源としては、ブドウ
糖、乳糖、麦芽糖、デンプン、グリセリン、大豆油、水
あめ、糖みっなどを使用し得る。また窒素源としては、
大豆粉、ツー/ステイープリカー、小麦胚芽、綿実粕、
ベラトン、肉エキス、酵母エキス、落花生粉、無機硝酸
塩、硫酸アンモニウム塩などを使用し得る。その他必要
に応じて炭酸カルシウム、塩化ナトリウム。
塩化カリ、リン酸塩等の無機塩を添加するほか菌の生育
を助げY−G466G物質の生産を促進することが可能
な有機及び無機物を添加することができる。
培養に際しては培地のpHは中性付近で、培養温度は2
5〜33Uであるが27〜30Cが特に好ましくO 培養物より目的のテルペノ様物質な単離採取するには、
培養物より目的のテルペン様物質を単離採取するには通
常の微生物の培養物より抗生物質を単離する方法が適用
される。Y−G466Gテルベ/様物質は培養液中に含
有されるので、遠心分離またはr過により菌体を除去し
た後r過液から抽出される。すなわち適当な溶剤に対す
る溶解性および溶解度の差、溶液からの析出性および析
出速度の差9種々の吸着剤に対する吸着親和性の差。
2種の液相間における分配の差などを利用する一般の抗
生物質の製造に用いられる手段によって分離、採取、精
製される。この方法は必要に応じて単独に用いられ、あ
るいは任意の順序に組合せ。
また反覆して適用できる。こうして得られたテルペノ様
物質は2次のような理化学的性状を有する。
Y −G466G株の生産するテルペン様物質の理化学
的性状 1)紫外線吸収スペクトル: 端吸収 2)赤外線吸収スペクトル: 第1図参照3)溶解性 ■ ピリジン、ジメチルフォルムアミド可溶■水、メタ
ノールに僅溶 ■ アセトン、酢酸エチル、クロロホルム、n−ヘキサ
/、ベンゼンに不溶 4)呈色反応 ■ ニンヒドリン、クロリン・トリジン反応は陰性■ 
リーヘルマ/、燐モリフチ/酸アンモノ、過ヨウ素酸塩
反応は陽性 5)酸性物質 6)物質の色  白色粉末 7)薄層クロマドグ、ラフイー ■ 担体ニジリカゲル60F254 (商品名、メルク
社製)溶  媒  系          Rf値ジク
ロロホルムメタノール−水 (6:4:1)   0.
56エタノールー酢酸−水(4:1:2)  0.86
■ 担体:アビセルSF (商品名、7ナコ7薬品社製
)溶   媒   系           Rf値ブ
タノール−酢酸−水 (4:1:2)      0.
5780%アセトニトリル水            
  0.68つぎに、実施例を挙げて上記テルペン様物
質の製造法を説明する。
実施例 1 グルコース1%、ポテトスターチ1%、8g ミート0
.75%、グルテンミール0.75%、酵母エキス0.
5%、 MgSO4−7H200,05%、 K2HP
O40,05%+ NaC1O12%* pH7,3組
成の培地を500 ml三角フラスコに50 ml宛2
本分注し、常法どおり滅菌を行った後。
Y−G466G株を接種し30Cで48時間培養する。
別にスターチ4.5%、グリセリン0.75%、コーン
スチープリカー01%、グルテンミール01%、S■ミ
ート2,5%、カザミノ酸03%、 FeSO4@ 7
H200,02%、 p)(7,2の組成の培地を50
0 rnl三角フラスコに60 ml宛50本分注し、
消泡剤としてアデカノール(旭電化社製)を2滴宛加え
、滅菌を行った後。
上記の培養液を1%の割合で植菌し30γで96時間培
養を行う。
培養終了后の培養液はpH7,8を示し、IN塩酸水で
pH7,0に修正した後、ラヂオライト600(昭和化
学工業瓶製)6%を添加してf遇する。次いで得うhり
f液3.Ot ヲ77ハー ラ(トIRC−50(NH
4+型)(米国ローム・アンド・)・−ス社I!り30
0 mlを充填したカラムに通し1次いで水200 r
atで洗滌する。IRC−50(NH4+型)カラムに
吸着した成分は続いてINアンモニア水によって溶出す
ると、ニンヒドリ/反応陽性でB、sub、に活性を示
す画分250 mlが得られる。薄層クロマトグラフィ
〔担体シリカゲル60F 254 (メルク社製)〕〕
溶媒系n−ブタノールーエタノールークロロホルムーア
/モニア4:5:2:8)によれば3乃至4ケの塩基性
成分が存在する。この塩基性成分は単離して分解実験お
よびマススペクトルの検討などからDestomyci
nグループであった。
次に上記の塩基性水溶性成分を除(・た後のIRC−5
0(NH4+型)通過液3,21をダイヤイオンHP 
−2O(三菱化成μ社製) 350 mlを充填したカ
ラムに通し、有効成分を吸着させる。1.OLの水で洗
浄後。
50%アセトン水で溶離するとリーベルマン反応陽性で
Pr−に対して活性を有する画分300 calが得ら
れる。これを減圧下に約200m1まで濃縮し9次いで
塩基性物質を完全に除去する目的でダウエックス50 
W (H型)(米国、ダウケミカル社製) 50 rn
lを充填したカラムを通過させ、少量の水で水洗して通
過液と洗液を合せる。
この時pH2,5を示した為 IN’NaOHでpm(
7,0に修正した後DEj1kg−セファデックスA−
25(C1−型)(スウェーデン、ファルマシア社製)
 30 rnlを充填したカラムに通し2%NaC1水
で分画溶出すると80 mlの活性物質を含む溶液が得
られる。次に溶出液をpH4,0とし、ダイヤイオンH
P −2020mlを充填したカラムに通し、有効物質
を吸着させ、50m1の水で洗浄後、50%アセトン水
で溶離すると活性物質を含む溶液50m1が得られる。
このものをアセトンを除去する為減圧濃縮し約20m1
とし、凍結乾燥を行うと淡褐色粉末4301Qgが得ら
れる。
上記で得られた淡褐色粉末430mgのうち200■を
70%アセトニトリルに溶解し、アビセル(旭化成社製
)を70%アセトニトリル中に懸濁し、減圧脱気したの
ち1.2 x 90αのカラムに充填し、70%アセト
ニトリル100 mlで洗浄後のカラムにのせ。
同じ溶媒系でカラムクロマトグラフィを行い3mlずつ
分画する。リーベルマン反応陽性* Prossに活性
な画分All〜16を集め減圧で約5耐迄濃縮し。
これに4倍量のアセトンを加;えると白色の沈澱が析出
する。この沈澱なr取し、40Cで5時間減圧乾燥する
と95.6tQgの活性物質が得られる。
分解実験(トリテルペン母核) 上記実施例で得られた白色粉末2o111gICIN塩
酸2 mlを加え110Cで3時間封管中で加熱する。
終了後酸性のままクロロホルム2mZで3回抽出し。
クロロホルム層を水で洗った後、芒硝で乾燥して減圧濃
縮すると11■の白色粉末が得られる。マススペクトル
の検討を行(・、 M 、 458  分子式:C33
Hso Osが得られた。またM 、 458は3ケT
rime−thyl 5ilyl化され、ベースビーク
は234を示し。
呈色反応はリーベルマン反応陽性を示した。
核磁気共鳴スペクトル(100MHz ) (CDCI
g ) (内部標準TMS ) : 上記のマススペクトル、核磁気共鳴スペクトルの結果か
ら9分解実験によってクロロ、ホルム層へ抽出される画
分は01ean −12−ene −Triolと考え
られる。
次匠クロロホルム抽出を行った残りの水層につ〜・て減
圧濃縮すると白色結晶性粉末9.5 f!@が得られ過
ヨウ素酸塩試薬に陽性で糖アルコール又は非還元糖の存
在を示している。アビセルをブタノール−酢酸−水・(
4:1:1)中に懸濁し、減圧脱気した後1.Qx15
cmのカラムに充填し、上記の粉末9.51T1gを同
じ溶媒に溶かしてカラムにのせ展開すると/164〜7
に過ヨウ素酸塩反応陽性画分が流出する。この両分を減
圧乾固してマススペクトルの検討を行い、GC−マスス
ペクトルよりM”164゜180のピラノサイド2ケ及
び酸性糖1ケが存在すると考えられる。分子量164.
180の既知ピラノサイドとGC−マススペクトルのり
テンションタイムおよび分解パターンの比較を行った結
果、M”:164はL−ラムノ、−スにM”:180は
D−ガラクトースに一致したが酸性糖についてはまだ明
らかでないが。
D−グルクロノピラノシールと推定される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、Y−G466G株が産生ずるテルベ/、様物
質の赤外線吸収スペクトルを示 す。 第2図は、Y−G466G株が産生するテルペン様物質
の核磁気共鳴スペクトルを示 す。 特許出願人 山之内製薬株式会社 代理人 佐々木 晃 − 手続補正書(自発) 2 発明の名称 テルペン様物質を生産する放線菌 3 補正をする者 事件との関係   特許出願人 住所  東京都中央区日本橋本町2丁目5番地1名称 
 (667)山之内製薬株式会社代表者 森 岡 茂 
夫 4代理人 (1)明細書第14頁中段の化学構造式を次の通り訂正
する。 [ 」 (2)同 第16頁初行の「物質」の次に1(母核)」
を加入する。 ■

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. CI+  テルペン様物質生産能を有する新菌種ストレ
    プトミセス・ニス・ピーに属する微生物(2)  スト
    レプトミセス・ニスOビー Y−G466G株である特
    許請求の範囲第(1)項に記載の微生物
JP4243982A 1982-03-17 1982-03-17 テルペン様物質を生産する放線菌 Pending JPS58158187A (ja)

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