JPS58134836A - 移送装置 - Google Patents
移送装置Info
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- JPS58134836A JPS58134836A JP57200510A JP20051082A JPS58134836A JP S58134836 A JPS58134836 A JP S58134836A JP 57200510 A JP57200510 A JP 57200510A JP 20051082 A JP20051082 A JP 20051082A JP S58134836 A JPS58134836 A JP S58134836A
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- Japan
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- conveyor
- cartons
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- turret
- carton
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B3/00—Packaging plastic material, semiliquids, liquids or mixed solids and liquids, in individual containers or receptacles, e.g. bags, sacks, boxes, cartons, cans, or jars
- B65B3/02—Machines characterised by the incorporation of means for making the containers or receptacles
- B65B3/025—Making parallelepipedal containers from a single carton blank
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B3/00—Packaging plastic material, semiliquids, liquids or mixed solids and liquids, in individual containers or receptacles, e.g. bags, sacks, boxes, cartons, cans, or jars
- B65B3/02—Machines characterised by the incorporation of means for making the containers or receptacles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明9、移送装置に関し、特に、割出しタレットから
該タレットの割出し回数の1の割合で割出し移動をする
割出しコンベヤへ個々のカートンを移送□するための装
置に関する。
該タレットの割出し回数の1の割合で割出し移動をする
割出しコンベヤへ個々のカートンを移送□するための装
置に関する。
従来、カートンなどの選択された物品を割出しタレット
から割出しコンベヤへ移送する操作は慣用されているが
、そのような移送操作においては、タレットとコレベヤ
との割出し回数を同じにするのが普通であった。
から割出しコンベヤへ移送する操作は慣用されているが
、そのような移送操作においては、タレットとコレベヤ
との割出し回数を同じにするのが普通であった。
本発明の目的は、割出しタレットの順次の連続したマン
ドレルから2個の順次に連続したカートンを受取り、該
2個のカートンをコンベヤの1同の割出し動作中に該コ
ンベヤの連続した2個のポケットへ移送することができ
る移送機構を提供することである。
ドレルから2個の順次に連続したカートンを受取り、該
2個のカートンをコンベヤの1同の割出し動作中に該コ
ンベヤの連続した2個のポケットへ移送することができ
る移送機構を提供することである。
例えば、カートンを作るための断面四角形の板紙管状体
は、それらをタレット上に等間隔に配置された所定数の
マンドレルに保持して割出しながら、該管状体の底部閉
鎖パネルを予備折曲げ部署、加熱部署および封着部署を
通して加工するが、本発明の特定的な目的は、上記各処
理部署を通されたカートンをタレットの各マンドレルか
ら取外し、それらを個々に割出しコンベヤ上へ押進める
に当って、1番目のカートンはコンベヤの休止中にコン
にヤのポケットへ挿入し、2番目のカートンはコンベヤ
の割出し移動中にコンベヤの次のポケットへ挿入するよ
うにした移送機構を提供することである。これらのカー
トンは、その後それぞれ対をなして慣用の充填部署およ
び頂部封着部署を通して搬送される。
は、それらをタレット上に等間隔に配置された所定数の
マンドレルに保持して割出しながら、該管状体の底部閉
鎖パネルを予備折曲げ部署、加熱部署および封着部署を
通して加工するが、本発明の特定的な目的は、上記各処
理部署を通されたカートンをタレットの各マンドレルか
ら取外し、それらを個々に割出しコンベヤ上へ押進める
に当って、1番目のカートンはコンベヤの休止中にコン
にヤのポケットへ挿入し、2番目のカートンはコンベヤ
の割出し移動中にコンベヤの次のポケットへ挿入するよ
うにした移送機構を提供することである。これらのカー
トンは、その後それぞれ対をなして慣用の充填部署およ
び頂部封着部署を通して搬送される。
本発明の他の目的は、複数のマンドレルを備えたタレッ
トのための割出しカムと、マンドレルからのカートン取
外しユニットを作動するためのカムと、交互に異る長さ
の行程で押し機構を作動させるためのカムと、フンベヤ
をタレットの速度の土の速度で割出すための割出しカム
とを1つの駆動モータおよび軸によって駆動することに
より連関して組合わせたことを特徴とするカートン移送
機構を提供することである。
トのための割出しカムと、マンドレルからのカートン取
外しユニットを作動するためのカムと、交互に異る長さ
の行程で押し機構を作動させるためのカムと、フンベヤ
をタレットの速度の土の速度で割出すための割出しカム
とを1つの駆動モータおよび軸によって駆動することに
より連関して組合わせたことを特徴とするカートン移送
機構を提供することである。
本発明の叙上およびその他の目的、特徴ならびに利点は
、添付図を参照して記述した以下の説明から一層明瞭に
なろう。
、添付図を参照して記述した以下の説明から一層明瞭に
なろう。
第1図は、液体包装用カートンのための形成、充填およ
び封着機械10を示す。機械10は、ベースフレーム1
2と、該フレームの長手軸線に沿って延長した直立支持
梁14(第5図をも参照)を有している。
び封着機械10を示す。機械10は、ベースフレーム1
2と、該フレームの長手軸線に沿って延長した直立支持
梁14(第5図をも参照)を有している。
梁14の一端の一側面には、複数の板紙ブランク18を
保持するためのマガジン16が取付けられている。ブラ
ンク18は、第2図に4つの全幅側部パネル18m、1
8bsi8c、18dと、側部継目フラップ18・を有
するものとして示されている。パネル18b、18cは
、それぞれパネル18m、18dの裏側へ折曲げられて
おり、フラップ18・はパネル181の内側縁部に封着
されている。マガジン16の直ぐ下方には、マガジンが
開放されている間にマガジンから1回に1枚づつブラン
ク18を引出して断面四角形の管状体とし、その管状体
を割出しタレット機構24の6個のマンドレル22の1
つに装填するようになされた装填機41120が梁14
に設置されている。
保持するためのマガジン16が取付けられている。ブラ
ンク18は、第2図に4つの全幅側部パネル18m、1
8bsi8c、18dと、側部継目フラップ18・を有
するものとして示されている。パネル18b、18cは
、それぞれパネル18m、18dの裏側へ折曲げられて
おり、フラップ18・はパネル181の内側縁部に封着
されている。マガジン16の直ぐ下方には、マガジンが
開放されている間にマガジンから1回に1枚づつブラン
ク18を引出して断面四角形の管状体とし、その管状体
を割出しタレット機構24の6個のマンドレル22の1
つに装填するようになされた装填機41120が梁14
に設置されている。
タレット24は、梁14の上方部分に回転自在に取付け
られている。受取りマンドレル22が4時の位置にもた
らされたとき、板紙管状体が装填機@20によって該マ
ンドレル上へ滑らせて嵌められる。この板管状体から形
成するカートンは、断面面積は同じであるが、異る高さ
のものとすることができる。形成すべきカートンの高さ
を定めるために調節自在の停止部材25が各マンドレル
22に取付けられている。
られている。受取りマンドレル22が4時の位置にもた
らされたとき、板紙管状体が装填機@20によって該マ
ンドレル上へ滑らせて嵌められる。この板管状体から形
成するカートンは、断面面積は同じであるが、異る高さ
のものとすることができる。形成すべきカートンの高さ
を定めるために調節自在の停止部材25が各マンドレル
22に取付けられている。
マンドレルは、4時の位置で板紙管状体を装填された後
、第1図でみて反時計方向に−j出し移動して2時の位
PItに達し、その位置で管状体の通常の4つの底部閉
鎖パネルが予備折曲げユニット26により折目線18f
および18g(第2図)に沿って予備折曲げされる。次
いで、マンドレルが12時の位置に達し、その位置で4
つの底部閉鎖パネルは、梁14の、タレット24が取付
けられている側とは反対側の面に取付けられ1WAの上
縁を越えて12時の位置のマンドレルの上に延設された
加熱器27によって加熱される。底部を加熱された管状
体とマンドレル22は、12時の位置から10時の位置
へ割出され、その位置において1底部パネルは、閉鎖封
着ユニット28によって重ね合わされて平坦な形に閉じ
合わされ、その電ね合わされたパネルは、加圧されて互
いに封着される。それによって、板紙管状体は、液体を
入れるのに適した、底部を封着されたカートン即ち容器
の形にされる。次いで、このカートンおよびマンドレル
は、8時の位置へ割出され、その位置でカートンは冷却
され、次いでマンドレルから取外すための卸し位置であ
る6時の位置へ割出される。
、第1図でみて反時計方向に−j出し移動して2時の位
PItに達し、その位置で管状体の通常の4つの底部閉
鎖パネルが予備折曲げユニット26により折目線18f
および18g(第2図)に沿って予備折曲げされる。次
いで、マンドレルが12時の位置に達し、その位置で4
つの底部閉鎖パネルは、梁14の、タレット24が取付
けられている側とは反対側の面に取付けられ1WAの上
縁を越えて12時の位置のマンドレルの上に延設された
加熱器27によって加熱される。底部を加熱された管状
体とマンドレル22は、12時の位置から10時の位置
へ割出され、その位置において1底部パネルは、閉鎖封
着ユニット28によって重ね合わされて平坦な形に閉じ
合わされ、その電ね合わされたパネルは、加圧されて互
いに封着される。それによって、板紙管状体は、液体を
入れるのに適した、底部を封着されたカートン即ち容器
の形にされる。次いで、このカートンおよびマンドレル
は、8時の位置へ割出され、その位置でカートンは冷却
され、次いでマンドレルから取外すための卸し位置であ
る6時の位置へ割出される。
6時の位置でカートンは、取外しユニット50によって
マンドレル22から剥取られて引きおろされ、1対の平
行な無端コンベヤ34の間から一方へ延長した固定レー
ル32上へ載せられる。第1図にみられるように、レー
ル32は、架14の一方の面にブラケット36によって
支持されてしする。取外しユニット30も、ブラケット
38によって梁14に取付けられている。タレット24
の回転は、底部を封着されたカートンを一定の時間間隔
で連続的に供給するようにコンベヤ34の、第1図でみ
て左方への割出し移動と調和するように制御される。カ
ートンのコンベヤ34への移送の作動順序は下記の通り
である。
マンドレル22から剥取られて引きおろされ、1対の平
行な無端コンベヤ34の間から一方へ延長した固定レー
ル32上へ載せられる。第1図にみられるように、レー
ル32は、架14の一方の面にブラケット36によって
支持されてしする。取外しユニット30も、ブラケット
38によって梁14に取付けられている。タレット24
の回転は、底部を封着されたカートンを一定の時間間隔
で連続的に供給するようにコンベヤ34の、第1図でみ
て左方への割出し移動と調和するように制御される。カ
ートンのコンベヤ34への移送の作動順序は下記の通り
である。
カートンは、上述のようにマンドレル22から卸されて
レール32上へ載せられ、そこからコンベヤ34へ移送
される。コンベヤ34は痢出し移動(即ち間欠移動)す
るが、その釣出し移動と−出し移動の間の休止期間中に
、1番目のカートンが移送押し器40により案内42.
42の間でレール52に沿って1対の対向したばねフィ
ンガ44.44を僅かに通り過ぎ、かつ、コンベヤ′5
4の1対のリンク48の対向した突起46.46の僅か
に後方の地点にまで押進められる(第3図)。従って、
突起46は、コンベヤのボケツトの前部を構成する。こ
こでコンベヤ34が割出しサイクルを開始すると、次の
対のリンク52の対向した突起50,50が1番目のカ
ートンの後縁に接触し、従って、コンベヤポケットの後
部を構成する。突起50がカーシンを押進める一方、押
し器40は後退する。隣接するリンクとリンク(例えば
リンク48と52)の間に両側に対向して設けられた中
央突起部材53は、各カートンの案内部材の役割を果す
。
レール32上へ載せられ、そこからコンベヤ34へ移送
される。コンベヤ34は痢出し移動(即ち間欠移動)す
るが、その釣出し移動と−出し移動の間の休止期間中に
、1番目のカートンが移送押し器40により案内42.
42の間でレール52に沿って1対の対向したばねフィ
ンガ44.44を僅かに通り過ぎ、かつ、コンベヤ′5
4の1対のリンク48の対向した突起46.46の僅か
に後方の地点にまで押進められる(第3図)。従って、
突起46は、コンベヤのボケツトの前部を構成する。こ
こでコンベヤ34が割出しサイクルを開始すると、次の
対のリンク52の対向した突起50,50が1番目のカ
ートンの後縁に接触し、従って、コンベヤポケットの後
部を構成する。突起50がカーシンを押進める一方、押
し器40は後退する。隣接するリンクとリンク(例えば
リンク48と52)の間に両側に対向して設けられた中
央突起部材53は、各カートンの案内部材の役割を果す
。
カートンのこの移送期間中、タレット24の次f)Yン
トレル22が6時の位置へ割出され、次の(2番目の)
カートンが該マンドレルから取外し機41f130によ
って剥取られてレール32上へ載せ6t’L、コンベヤ
34への移送可能位置にもたらされる。コンベヤ34の
割出しサイクルの進行中に、押し#40はこの2番目の
カートンをレール32ニ沿っテ水平に平行なコンベヤ5
4.54への入口内へ押入れ、移動中のリンク52の突
起54の後にまで進める(第4図)。この場合、押し器
40は、先の(1番目の)カートンの場合に移動れてい
る。これは、1番目のカートンは休止中のコンベヤへ装
入されるのに対して、2番目のカートンはコンベヤの後
行リンク58の突起56によって係合され為まで移動す
るコンベヤを追いかけるようにして装入しなければなら
ないからである。
トレル22が6時の位置へ割出され、次の(2番目の)
カートンが該マンドレルから取外し機41f130によ
って剥取られてレール32上へ載せ6t’L、コンベヤ
34への移送可能位置にもたらされる。コンベヤ34の
割出しサイクルの進行中に、押し#40はこの2番目の
カートンをレール32ニ沿っテ水平に平行なコンベヤ5
4.54への入口内へ押入れ、移動中のリンク52の突
起54の後にまで進める(第4図)。この場合、押し器
40は、先の(1番目の)カートンの場合に移動れてい
る。これは、1番目のカートンは休止中のコンベヤへ装
入されるのに対して、2番目のカートンはコンベヤの後
行リンク58の突起56によって係合され為まで移動す
るコンベヤを追いかけるようにして装入しなければなら
ないからである。
2番目のカートンがコンベヤ内へ完全に押入れられるま
では、次の対のリンク58の突起56.56は、コンベ
ヤの駆動スプロヶッ)tso、60の周りにあり、カー
トンを通過させるのに十分なだけ互いに拡げられている
。リンク58の突起56がコンベヤポケットの後部を構
成すると、押し器40が再び後退しく第4図)、タレッ
ト24は、次のカートンを取外し機11130へ整列さ
せる位置へ割出し移動し、コンベヤ34の1回の割出し
移動につきタレット24から2個のカートンを送給する
次のサイクルの準備態勢を整える。このように、コンベ
ヤ34は、1回の割出し移動においてカートン2個分前
進する。即ち、コンベヤの1回の割出し移動で第3図の
休止位置から1番目のリンク48は、カートン2個分前
方へ進み、3番目のリンク58(第3図)が第1図の1
番目のリンク48の位置に達して休止し、3番目のリン
ク58の突起46は、1番目のリンク48の突起46が
果したのと同じ役割を果す。コンベヤの1回の割出し移
動につき、タレット24は2回の割合で割出し移動を行
う。
では、次の対のリンク58の突起56.56は、コンベ
ヤの駆動スプロヶッ)tso、60の周りにあり、カー
トンを通過させるのに十分なだけ互いに拡げられている
。リンク58の突起56がコンベヤポケットの後部を構
成すると、押し器40が再び後退しく第4図)、タレッ
ト24は、次のカートンを取外し機11130へ整列さ
せる位置へ割出し移動し、コンベヤ34の1回の割出し
移動につきタレット24から2個のカートンを送給する
次のサイクルの準備態勢を整える。このように、コンベ
ヤ34は、1回の割出し移動においてカートン2個分前
進する。即ち、コンベヤの1回の割出し移動で第3図の
休止位置から1番目のリンク48は、カートン2個分前
方へ進み、3番目のリンク58(第3図)が第1図の1
番目のリンク48の位置に達して休止し、3番目のリン
ク58の突起46は、1番目のリンク48の突起46が
果したのと同じ役割を果す。コンベヤの1回の割出し移
動につき、タレット24は2回の割合で割出し移動を行
う。
コンベヤS4の所定数の割出しが行われた後は、コンベ
ヤ1回の割出しごとに1対のカートンが順次に1対の頂
部予備折曲げユニット62の下へ位置づけされ、各カー
シンの2つの対向したパネルが、それぞれの切妻形の折
目線18h、181(第2図)に沿って予備折曲げされ
る。次いで、6対のカー)ンは、1対の充填ユニット6
4の下へ位置づけされ、それぞれ供給源66から例えば
ミルクなどの所装置の液体を充填される。そこからカー
シンは対で割出され、順次に折曲げユニット68、加熱
ユニット70および封着ユニット72によって折曲げら
れ、加熱され、封着される。
ヤ1回の割出しごとに1対のカートンが順次に1対の頂
部予備折曲げユニット62の下へ位置づけされ、各カー
シンの2つの対向したパネルが、それぞれの切妻形の折
目線18h、181(第2図)に沿って予備折曲げされ
る。次いで、6対のカー)ンは、1対の充填ユニット6
4の下へ位置づけされ、それぞれ供給源66から例えば
ミルクなどの所装置の液体を充填される。そこからカー
シンは対で割出され、順次に折曲げユニット68、加熱
ユニット70および封着ユニット72によって折曲げら
れ、加熱され、封着される。
その後、無端コンベヤ34の前方行程の終端において閉
鎖ずみカートンが適当な搬送路(図示せず)上へ搬出さ
れ、搬送される。
鎖ずみカートンが適当な搬送路(図示せず)上へ搬出さ
れ、搬送される。
上述の作動順序(シーケンス)を調和させるための駆動
ユニットは、第5および6図に示されている。タレット
24の作動は、第1割出しカムユニット74によって制
御され、取外しユニット3゜の作動は、カムまたはクラ
ンク76によって制御され、押し器40の作動は、カム
7Bおよびリンク機構79によって制御され、フンベヤ
34の作動は、第2割出しカムユエッ)80によって制
御される。これらの駆動機構は、すべて、電気モータ8
2、ウオーム歯車ユニット84、駆動軸86、被動軸8
8.90および制御箱92によって一定のタイミングで
動作するように調和されている。
ユニットは、第5および6図に示されている。タレット
24の作動は、第1割出しカムユニット74によって制
御され、取外しユニット3゜の作動は、カムまたはクラ
ンク76によって制御され、押し器40の作動は、カム
7Bおよびリンク機構79によって制御され、フンベヤ
34の作動は、第2割出しカムユエッ)80によって制
御される。これらの駆動機構は、すべて、電気モータ8
2、ウオーム歯車ユニット84、駆動軸86、被動軸8
8.90および制御箱92によって一定のタイミングで
動作するように調和されている。
軸88.90はチェーン94.96によって駆動軸86
に連結されている。割出しカムユニット74は、駆動軸
86に取付けられ、クランク76は被動輪88に連結さ
れ、カム78および割出しカムユニット80は、被動輪
90に取付けられている。
に連結されている。割出しカムユニット74は、駆動軸
86に取付けられ、クランク76は被動輪88に連結さ
れ、カム78および割出しカムユニット80は、被動輪
90に取付けられている。
作動において、タレット24は、コンベヤ34が1ば割
出し移動されるごとに2回1lIl出し移動せしめられ
、取外しユニット30は、タレットが割出し移動される
たびに作動される。従って、コンベヤ34は、タレット
24の2回の割出し移動につき1回割出し移動せしめら
れ、1個のカートンを休止期間中に、そして次の1個の
カートンを割出し移動中に受取る。押し器40は、取外
しユニット30の作動と調和するようになされ、1個の
カートンをコンベヤの休止期間中にばねフィンガ44の
端部を僅かに通過したところにまで押進め(第3図)、
次の第2のカートンをコンベヤの割出し移動中にばねフ
ィンガ44の端部を所定空鴫だけ越えたところにまで押
し進める(第4図)。
出し移動されるごとに2回1lIl出し移動せしめられ
、取外しユニット30は、タレットが割出し移動される
たびに作動される。従って、コンベヤ34は、タレット
24の2回の割出し移動につき1回割出し移動せしめら
れ、1個のカートンを休止期間中に、そして次の1個の
カートンを割出し移動中に受取る。押し器40は、取外
しユニット30の作動と調和するようになされ、1個の
カートンをコンベヤの休止期間中にばねフィンガ44の
端部を僅かに通過したところにまで押進め(第3図)、
次の第2のカートンをコンベヤの割出し移動中にばねフ
ィンガ44の端部を所定空鴫だけ越えたところにまで押
し進める(第4図)。
以上のように、本発明は、朔出しタレットから2個のカ
ートンを取出し、該カートンをタレットの土の度数で割
出し移動を行うコンベヤ上へ移送し、それによって単一
のコンベヤラインに沿っての生産性を高めるための移送
手段を提供する。
ートンを取出し、該カートンをタレットの土の度数で割
出し移動を行うコンベヤ上へ移送し、それによって単一
のコンベヤラインに沿っての生産性を高めるための移送
手段を提供する。
以上、本発明を実施例に関連して説明したが、本発明は
、ここに例示した実施例のIl造および形態に限定され
るものではなく、本発明の精神および範囲から逸脱する
ことなく、いろいろな実施形態が可能であり、いろいろ
な変更および改変を加えることができることは当業者に
は明らかであろう。
、ここに例示した実施例のIl造および形態に限定され
るものではなく、本発明の精神および範囲から逸脱する
ことなく、いろいろな実施形態が可能であり、いろいろ
な変更および改変を加えることができることは当業者に
は明らかであろう。
第1図は本発明を組入れた機械の側面図、第2図はブラ
ンクから折曲げられ、側部継目を封着された扁平状態の
四面カートンの平面図、第3および4図は本発明の移送
装置の2つの作動工程を示す概略図、第5図は第1図の
機械の平面図、第6図は第5図の線6−6の平面に沿っ
てみた部分側面図である。 10:カートン形成、充填および封着機械20:装填機
構 22:マンドレル 24;割出しタレット 30:取外しユニット 32:固定レール 34:コンベヤ 40:押し器 74:第1vJ出しカム機構 76:カムまたはクランク 78:カム 80:第2割出しカムm構 82:モータ 86:駆動軸 88.90:被動軸 94.96:チェーン(連結機構) ト続葡+I−,’:(方式) 昭和58年6月14日 特5′1°11辰官占4〉和犬殿 事件の表示昭和57年特願第200510号発明の名称
移込装丘 補正をすると ・胚性との関係特許出願人 名称エフ−セル−オー・コーポレーション代理人 〒用3 住所同−1− 願書寺発朔者一損舵RQ借 補l:、の内容別紙の通り 添付図+(r+(h第1〜2図を別紙第1および第2図
と差替える。
ンクから折曲げられ、側部継目を封着された扁平状態の
四面カートンの平面図、第3および4図は本発明の移送
装置の2つの作動工程を示す概略図、第5図は第1図の
機械の平面図、第6図は第5図の線6−6の平面に沿っ
てみた部分側面図である。 10:カートン形成、充填および封着機械20:装填機
構 22:マンドレル 24;割出しタレット 30:取外しユニット 32:固定レール 34:コンベヤ 40:押し器 74:第1vJ出しカム機構 76:カムまたはクランク 78:カム 80:第2割出しカムm構 82:モータ 86:駆動軸 88.90:被動軸 94.96:チェーン(連結機構) ト続葡+I−,’:(方式) 昭和58年6月14日 特5′1°11辰官占4〉和犬殿 事件の表示昭和57年特願第200510号発明の名称
移込装丘 補正をすると ・胚性との関係特許出願人 名称エフ−セル−オー・コーポレーション代理人 〒用3 住所同−1− 願書寺発朔者一損舵RQ借 補l:、の内容別紙の通り 添付図+(r+(h第1〜2図を別紙第1および第2図
と差替える。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)カートンを移送するための移送装置において、複数
の等間隔に配置されたマンドレルを備えたタレットと、
該タレットを所定の割合で割出すための第1割出しm桝
と、固定レールと、マンドレルから1個1個カートンを
取外し、順次に前記固定レール上に載せるための取外し
機構と、該カートンを搬送するためのコンベヤと、該コ
ンベヤなタレットの−」出し度数の−の度数で割出すた
めの第2郁1出し機構と、コンベヤの休止中に1個おき
のカーシンがコンベヤ上へ装入され、コンベヤの割出し
サイクル中に他の1個おきのカートンがフンベヤ上に装
入されるように個々のカートンを前記固定レールに沿っ
てコンベヤ上へ移動させるための押し器とから成る移送
装置。 2)カートンを移送するための移送装置において、モー
タと゛、該モータによって駆動される駆動軸と、4i数
の等間隔に配置されたマンドレルを備えたタレツFと、
該タレットを所定の割合で割出すために前記タレツ)と
駆動軸との間に連結□された第1割出し機構と、固定レ
ールと、マンドレルから1個1個カートンを取外し、順
次に前記固定レール上に載せるために前記駆動軸によっ
て駆動された取外し機構と、該カートンを搬送するため
のコンベヤと、該コンベヤをタレットの割出し度数のT
の度数で割出すために前記タレットと駆動軸との間に連
結された第2割出し1&ASと、コンベヤの休止中1個
おきの奇数番目のカートンをコンベヤ上へ移動させ、コ
ンベヤの割出しサイクル中1個おきの偶数番目のカート
ンをコンベヤ上へ移動させるために前記駆動軸によって
駆動される押し器とから成る移送装置。 3)複数の等間隔に配置されたマンドレルを有するタレ
ットと、板紙管状体を個々のマンドレルに装填するため
の統填機術と、固定レールと、該固定レールに近接して
配置されており、前記カートンを受取り搬送するための
複数のポケットを有するコンベヤとを備えたカートン形
成、充填および封着機械においてカートンを移送するた
めの移送装置において、前記タレットを所定の割合で割
出すための第1割出し機構と、前記タレットのマンドレ
ルから1個1個カートンを取外し、順次に前記固定レー
ル上に載せるための取外し機構と、前記コンベヤをタレ
ットの割出し度数の−の度数で1!ll]出すための第
21jJ出し機構と、前記コンベヤの休止中に1個おき
の奇数番目のカートンをコンベヤの1つおきのポケット
へ装入し、コンベヤの割出しサイクル中1個おきの偶数
番目のカートンをコンベヤの他の1つおきのポケットへ
装入するように該押し器を作動させるように該個々のカ
ートンを前記固定レールに沿って該コンベヤ上へ移動さ
せるための押し器と、前記第1#I出し機構、第211
II出し機構、前記取出し機構、および前記押し器を相
互に連関させて作動させるための駆動機構とから成る移
送装置。 4)複数の等間隔に配Wされたマンドレルを有するタレ
ットと、板紙管状体を個々のマンドレルに8%するため
の装填esisと、固定レールと、該固定レールに近接
して配置されており、前記カートンを受取り搬送するた
めの複数のポケットを有するコンベヤとを備えたカート
ン形成、充填および封着機械においてカートンを移送す
るための移送装置において、駆動軸と、前記タレットを
所定の割合で割出すために該駆動軸に連結された第1割
出しカムl1setと、第1および第2v動軸と、該第
1および第2被動軸を前記駆動軸に連結する連結機構と
、前記タレットのマンドレルから1個1個カートンを取
外し、順次に前記固定レール上に載せるための取外し4
1Il構と、前記第1被動軸に連結されたクランク+I
A榊と、前記コンベヤをタレットの割出し度数の7の度
数で割出すために前記第2被動軸に連結された第2−1
出し機構と、該個々のカートンを前記固定レールに沿っ
て該コンベヤ上へ移動させるための押し器と、コンベヤ
の休止中に・1個おきの奇数番目のカートンをコンベヤ
の1つおきのポケットへ装入し、コンベヤの割出しサイ
クル中1個おきの偶り&番目のカートンをコンベヤの他
の1つおきのボケツ)へ装入するように該押し器を作動
させるために前記第2被蛎軸に取付けられたカム機構と
から成る移送装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/322,507 US4456118A (en) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | Single to dual indexing carton transfer mechanism |
US322507 | 1981-11-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58134836A true JPS58134836A (ja) | 1983-08-11 |
Family
ID=23255188
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57200510A Pending JPS58134836A (ja) | 1981-11-18 | 1982-11-17 | 移送装置 |
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---|---|---|---|
JP1988112870U Expired JPH0311132Y2 (ja) | 1981-11-18 | 1988-08-30 |
Country Status (7)
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---|---|
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EP (1) | EP0079561B1 (ja) |
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CA (1) | CA1185515A (ja) |
DE (1) | DE3269467D1 (ja) |
DK (1) | DK157796C (ja) |
NO (1) | NO155336C (ja) |
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