JPS6099645A - トレ−カ−トン端面折り曲げおよび密封組立体 - Google Patents
トレ−カ−トン端面折り曲げおよび密封組立体Info
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- JPS6099645A JPS6099645A JP59117413A JP11741384A JPS6099645A JP S6099645 A JPS6099645 A JP S6099645A JP 59117413 A JP59117413 A JP 59117413A JP 11741384 A JP11741384 A JP 11741384A JP S6099645 A JPS6099645 A JP S6099645A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B49/00—Devices for folding or bending wrappers around contents
- B65B49/08—Reciprocating or oscillating folders
-
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B5/00—Packaging individual articles in containers or receptacles, e.g. bags, sacks, boxes, cartons, cans, jars
- B65B5/02—Machines characterised by incorporation of means for making the containers or receptacles
- B65B5/024—Machines characterised by incorporation of means for making the containers or receptacles for making containers from preformed blanks
- B65B5/026—Machines characterised by incorporation of means for making the containers or receptacles for making containers from preformed blanks for making trays
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- Making Paper Articles (AREA)
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はトレー カートン組立て機械に関し、特にトレ
ー カートンの端面と内フラツプを相互に密封して、ブ
ランクからトレー カートンを組立てる内フラップ折り
曲げ幣封装置直に関する。 トレー カートン内に包装する物品の四りでトレー ブ
ランクを組)′JXてるトレー カートン機械は清涼飲
お1及びビール業界にお(・て、個々の飲料缶セット又
は12本人りカートン組を包装するため広く1吏川され
ている。これらトレー カートン機械は一般に毎分当り
100カートンまでの包装を行ない、通常、静止折り曲
げ棒を使用して、トレーの端面を内フラットに対t、て
折り曲げ、端面と内パネル間に予め糊を塗布l−てこす
1.らを相互に固着する。米国特許第3,504,47
8号に開示し。 たよりなこれら機械のあるもの(ま、又、機械が停止ト
すると11襲動されて、祈り曲げ密封部位でトレーカー
トンの端面とフラップの折り曲げ及び密封を完了させる
補助端1面シール装置を採用
ー カートンの端面と内フラツプを相互に密封して、ブ
ランクからトレー カートンを組立てる内フラップ折り
曲げ幣封装置直に関する。 トレー カートン内に包装する物品の四りでトレー ブ
ランクを組)′JXてるトレー カートン機械は清涼飲
お1及びビール業界にお(・て、個々の飲料缶セット又
は12本人りカートン組を包装するため広く1吏川され
ている。これらトレー カートン機械は一般に毎分当り
100カートンまでの包装を行ない、通常、静止折り曲
げ棒を使用して、トレーの端面を内フラットに対t、て
折り曲げ、端面と内パネル間に予め糊を塗布l−てこす
1.らを相互に固着する。米国特許第3,504,47
8号に開示し。 たよりなこれら機械のあるもの(ま、又、機械が停止ト
すると11襲動されて、祈り曲げ密封部位でトレーカー
トンの端面とフラップの折り曲げ及び密封を完了させる
補助端1面シール装置を採用
【、ている。
静止折り曲げ棒を採用するトレー カートン機械は問題
がある。端面を内フラツプに折り曲げ且つ、加圧してト
レーを製函する静止41「り曲げ棒によって端面に抗力
が作用する。これによって、少なくとも幾つかのトレー
カートンは端面が内フラツプ及び側面と正しく合わな
℃・ように製函されてしまう。このため、トレー カー
トンは四角でなくなってしまう。この問題は美観だけに
限らず、トレーの突出部分が他のトレー又は物にぶつか
って、これらトレーの取扱い上も問題となる。 恒久的に作動させることのできる補助端面シール装置を
利用した米国特許第3,504,478号に開示される
ようなカートン機械は更て問題である。 空気圧システムが作動不良の場合、折り曲げ、密封部位
内のトレーは密封されない。問題が生じた場合、トレー
な機械から取外1−ことができる。さ417、CIrj
−Jlば、トレー カートンは材料成から排出した後、
分!稚l、てしまう。 本発明によるトレー カートン機械には独・1テの端面
折り曲げ、およびトレー密封組立体が設けである。静止
端面折り曲げ棒及び補助内フラツプシール装置は本発明
の機構により、不安となった。 トレー内フラツプに対して、トレ一端面を折り曲げ及び
圧縮する機構はトレーコンベーヤに隣接(7、且つその
両jittlに位fべ゛する折り曲げ、密封部位内に取
付けた1絹の折り+lt+ lプ板を備えている。各折
り曲げ板は]絹のクランクのクランクアームの下端に回
転可能なように取付けである。このクランクは相互に間
隔を離1−1て配設(7てあり、片方のクランク(・ま
折り曲げ板の長さより短かい距離だけ他方のクランクよ
り下流に位置している。クランクのクランクアームは相
互に平行に伸長し、且つ、長さが等し2い。このため、
クランクが連動して回転すると、その回転サイクルの上
半分間に、トレーの端面と接触して℃・る折り曲げ板は
上下運動して、端面を折り曲げ且つ内フラツプに対して
、端面を加圧しながら下流方向に動く。端面を折り曲げ
、トレーを密封する間に折り曲げ板が下流方向に動くこ
とによって、折り曲げ板が端面に作用させる抗力はほぼ
解消し、又は減少する。このように、本発明によるトレ
ー カートン機械は四角なトレーを毎分当り100カー
トンの速度で製函することができる。 本発明のもう1つの利点は、補助端面折り曲げ機構が不
要になることである。クランク機構は折り曲げ板の運動
サイクルをトレー コンベヤの動きと同期させるばかり
でなく、通常の停市時に折り曲げ板をそのサイクルの最
上部にて停止させる駆動歯車列によって駆動される。こ
の部位において、トレーの端面は内フラツプに加圧、保
持され、トレーを密封するので密封操作を行うの冗補助
機構又は空圧制御装置は一切、必要としない。 本発明の他の目的および利点は、添付図面を参照1.な
/11ら、次の詳細な説明を読むことによって一層明ら
かとなるであノ)5゜ トレー カートン機械2の略平面図はこの機械θ)一般
的な111位を示17たものである。トレー カートン
機械2はトレー ブランクのホツノく、供給システム4
と、物品装荷部位6と、糊塗布、密封部位8と及び排出
部位10とを備え、この排出部位10で内部に物品を親
装置、たトレーが貯蔵又は出荷のため取除かれろ。 各トレー カートン】2は底面14と、J組Q)側面1
6及び18と、1組の端面20.22と及び内フラップ
24,26.28および30とを備えている。側面と端
面ば横罫線に沿って底面に1jl(−(酢式に接続され
、内フラツプは横罫線に沿って側面の端部に蝶番式に接
続り、である。 駆動チェーン36で接続し7たトレー搬送装置突出部3
4組を備えろトレー カートンコンベヤ32がトレーブ
ランクホッパ供給シ)テム4から排出部位10を通って
伸長している。突出部14組がトレー カートン12を
搬送しながら機械を1iT1つて、下流に走行する際、
該突出部は底板38の溝端部上を隣接して走行する。該
底板38はトレーブランクホッパ、供給システム4から
排出部位10まで伸長している。内周する突出部34は
機械を通って搬送するトレー カートン120幅と等[
2い距離だけ間隔を置いて配設置、である。 トレーブランクホッパ、供給シスブ′ム4(・ま、ここ
がある。端面を内フラツプに折り曲げ且つ、加圧してト
レーを製函する静止41「り曲げ棒によって端面に抗力
が作用する。これによって、少なくとも幾つかのトレー
カートンは端面が内フラツプ及び側面と正しく合わな
℃・ように製函されてしまう。このため、トレー カー
トンは四角でなくなってしまう。この問題は美観だけに
限らず、トレーの突出部分が他のトレー又は物にぶつか
って、これらトレーの取扱い上も問題となる。 恒久的に作動させることのできる補助端面シール装置を
利用した米国特許第3,504,478号に開示される
ようなカートン機械は更て問題である。 空気圧システムが作動不良の場合、折り曲げ、密封部位
内のトレーは密封されない。問題が生じた場合、トレー
な機械から取外1−ことができる。さ417、CIrj
−Jlば、トレー カートンは材料成から排出した後、
分!稚l、てしまう。 本発明によるトレー カートン機械には独・1テの端面
折り曲げ、およびトレー密封組立体が設けである。静止
端面折り曲げ棒及び補助内フラツプシール装置は本発明
の機構により、不安となった。 トレー内フラツプに対して、トレ一端面を折り曲げ及び
圧縮する機構はトレーコンベーヤに隣接(7、且つその
両jittlに位fべ゛する折り曲げ、密封部位内に取
付けた1絹の折り+lt+ lプ板を備えている。各折
り曲げ板は]絹のクランクのクランクアームの下端に回
転可能なように取付けである。このクランクは相互に間
隔を離1−1て配設(7てあり、片方のクランク(・ま
折り曲げ板の長さより短かい距離だけ他方のクランクよ
り下流に位置している。クランクのクランクアームは相
互に平行に伸長し、且つ、長さが等し2い。このため、
クランクが連動して回転すると、その回転サイクルの上
半分間に、トレーの端面と接触して℃・る折り曲げ板は
上下運動して、端面を折り曲げ且つ内フラツプに対して
、端面を加圧しながら下流方向に動く。端面を折り曲げ
、トレーを密封する間に折り曲げ板が下流方向に動くこ
とによって、折り曲げ板が端面に作用させる抗力はほぼ
解消し、又は減少する。このように、本発明によるトレ
ー カートン機械は四角なトレーを毎分当り100カー
トンの速度で製函することができる。 本発明のもう1つの利点は、補助端面折り曲げ機構が不
要になることである。クランク機構は折り曲げ板の運動
サイクルをトレー コンベヤの動きと同期させるばかり
でなく、通常の停市時に折り曲げ板をそのサイクルの最
上部にて停止させる駆動歯車列によって駆動される。こ
の部位において、トレーの端面は内フラツプに加圧、保
持され、トレーを密封するので密封操作を行うの冗補助
機構又は空圧制御装置は一切、必要としない。 本発明の他の目的および利点は、添付図面を参照1.な
/11ら、次の詳細な説明を読むことによって一層明ら
かとなるであノ)5゜ トレー カートン機械2の略平面図はこの機械θ)一般
的な111位を示17たものである。トレー カートン
機械2はトレー ブランクのホツノく、供給システム4
と、物品装荷部位6と、糊塗布、密封部位8と及び排出
部位10とを備え、この排出部位10で内部に物品を親
装置、たトレーが貯蔵又は出荷のため取除かれろ。 各トレー カートン】2は底面14と、J組Q)側面1
6及び18と、1組の端面20.22と及び内フラップ
24,26.28および30とを備えている。側面と端
面ば横罫線に沿って底面に1jl(−(酢式に接続され
、内フラツプは横罫線に沿って側面の端部に蝶番式に接
続り、である。 駆動チェーン36で接続し7たトレー搬送装置突出部3
4組を備えろトレー カートンコンベヤ32がトレーブ
ランクホッパ供給シ)テム4から排出部位10を通って
伸長している。突出部14組がトレー カートン12を
搬送しながら機械を1iT1つて、下流に走行する際、
該突出部は底板38の溝端部上を隣接して走行する。該
底板38はトレーブランクホッパ、供給システム4から
排出部位10まで伸長している。内周する突出部34は
機械を通って搬送するトレー カートン120幅と等[
2い距離だけ間隔を置いて配設置、である。 トレーブランクホッパ、供給シスブ′ム4(・ま、ここ
【引用した米国特許第4,034,658号の開示内容
であるような当分野で公知のシステムの1つとすること
ができる。トレーホッパ、供給システムはコンベヤ32
にトレーブランクを供給し、トレー ブランクを組立て
、装荷し、密封してトレー カートンとすることができ
るようにする。 トレー ブランクをトレー カートンコンベヤ32上に
装荷すると、トレー ブランクは第9図に示すように一
部分組立てられ、装荷操作用として通常使用される従来
の折り曲げ棒および折り込み指部によって装荷操作を行
なう。側面20及び22は突出部34によって組立てら
れ、垂直に保持される。端面ば折り返し棒40(1つの
み図示)の下に配設されている。該折り返1.棒・10
は十ツバ(it、給システムから装荷部位を浦って伸長
している。該祈り返し棒40は底板の水・ど−面下で、
該1代板38σ)両1則に数個けである。該棒40は1
戊根38にlt+’、j Ii才るが、その横方向に間
隔を置い′C配設(。 てあり、下外方に傾斜して端面をF方向に保持する。ト
レー カートンの装荷側の内フラツプ28及び30は相
互に内方に折り曲げられ、フラップ保持ロッド46によ
りその位置に保持される。該フラップ保持ロッド46は
トレ7ポツパ、供給システムから糊塗布、密制部位まで
伸長している。 該ロッドは底板38の側部に隣接し、底板;ル8の水平
面から内フラツプの高さの1/2の高さで取付けである
。 トレー カートン内に包装−「るf物品は、物品装荷部
位6にて一部分組立てたカートン内に装荷される。包装
する物品は供給コンベヤ48により装荷部位6に送られ
る。トレー カートン内に包装する′物品は一般に次の
何り、かで構成する。24個の缶、6本人り缶又はボト
ル4バツク、或いは、12本人り缶又はボトル2パック
。 1.11C給コンベヤは包装する物品をバスケット
チェーンコンベヤ44上圧搬出する。該バスケットチェ
ーンコンベヤ44は主コンベヤ32に隣接し、て位置し
、且つ、これと平行に走行[7、その速度も該王コンベ
ヤと同一である。バスケットチェーンコンベヤ44は高
くした棒42の組によって分離された細長い薄板で構成
した複数の部分50を備えている。高くした棒42はト
レー カートンコンベヤ32の突出部34と心合せされ
、物品をバスケットチェーンコンベヤ上に保持するばか
りでなく、上述したように、内フラツプ24及び26を
開放位置に保持する。内フラツプ24及び26はトレー
カートンが装荷部位6を通過する際に、突出部34及
び高くした棒の間に保持される。コンベヤ44の各部分
50は物品を搬送し、1つのトレー カートン12内に
収容することができるようにする。 トレー カートン12内に包装する物品は押し板コンベ
ヤ52によってトレー カートン内に装荷さすLろ。該
押し版コンベヤ52 t=、t ftL給コンベヤ48
から角度をつけて伸長し7、下流方向でトレーカートン
コンベヤ32に近づき、その端部はトレー カートンコ
ンベヤ32&こl!!¥接し、ている。押し。 板コンベヤ52はチェーンで連結した一連の押し板54
を備え、該押し板54ばその物品との接触部56をバス
ケットチェーンコンベヤ44及びトレー カートンコン
ベヤ32双方の走行方向と平行に伸長させている。一般
に、バスケット チェーン コンベヤの各部分50につ
いて、2つの押し板54がある。押し仮コンベヤ52が
下流方向に進むにつれて、各組の押し板54は部分50
内に保持された物品と1妾触し、この物品をバスケット
チェーンコンベヤ44及びトレー カートンコンベヤ3
2双方の走行力と垂直な方向に押す。このようにして、
物品はバスケットチェーンコンベヤの各部分50から、
該特定バスケットチェーンコンベヤ部分50に隣接″′
4−るトレー カートンコンベヤ32によって搬送した
トレー カートン12の底面14上に押される。 内部に物品を装荷し、一部分組立てたトレーカートンは
次いで、トレー カートンコンベヤ、32により装荷部
位6から糊付け、密封部位8まで搬送すれる。ここでト
レーは完全に組立てらtt、−1−レーの密封を行って
トレーの軽函を完了する。 @2図、第3図及び第4図に最も良く図示したように、
糊付け、密封部位8は内フラップ折り曲げロッド58と
、内フラップ折り返し指部60と、1組の端面折り曲げ
棒62と、1組の端rnI支持ロッド64と、2組の糊
付はガン66及び68と、電子のlll170とおよび
1組の端面折り曲げ、密封機構72及び74とを備えて
いる。 前縁内フラツプ24を内方に折り曲げ、1″1.つ、そ
の状態に保持する内フラップ折り込みロッド58は端面
折り込み、密封機構72のすぐ−に流に取付けた静止棒
である。該ロッド58は1戊板38のトレー装荷側に隣
接するが、それを越えない。底板38の水平面からのロ
ッド58の高さは、内フラツプ24の高さの約172で
ある。ロッド58は内フラツプ24を折り曲げて第10
図に示した位置にする。 後縁内フラツプ26を内方に祈り曲げるフラッグ祈り返
し指部60は埴】1シ1及び竿2図に示L2である。1
7r +′) 収+−指部60は時計方向に回転し7、
その回転はトレー カートンコンベヤ32の動きと同1
(旧ヒされ、後縁内フラツプ26を下流方向に折り曲げ
、フラップが静止ロッド58σ)後を」11過するまで
該後縁内フラツプをその位置に保持する。 該静1トロツド58は端面20がJh’/jに折り曲げ
られるまで、そのフラップを保持才ろ。第11図を参照
のこと。 端面折り曲げ棒620)組が端1rii 41iり曲げ
、密判機構72及び74のすぐ一ヒ流で且つ、J戊1反
38の側部に隣接する各真向いの位1直に取(=Iけで
ある。 端面折り曲げ棒62は二角形の形IKを[7、その上面
は下流方向に向けて上向に傾斜[、ている。端面20及
び22が折り返し棒40の下から通過するとぎ、9!f
5而のF側は折り曲げ棒62と係合し、折り曲げ棒によ
って水平面から約207’) Jf、30’の角度よで
持上げp)れろ。第11図は端面の前縁が折り曲げ棒の
上に載ったときに、端面が祈り曲げtTによって一部分
持上げられた状態のトレー カートンを示す図である。 端面20及び22が折り曲げ棒62によ−って持−ヒげ
られると、トレー カートンがトレー カートンコンベ
ヤ32により糊付け、密@部位を通って動く際に端面は
下流に動き、端面支持ロッド64上に移動する。端面支
持ロッド64は底板38の各側部で真向いの位置に取付
けである。端面支持ロッド64は底板38の平面上、折
り曲げ棒62で親定した角度で端面を支持するのに十分
な高さで水平方向に伸長する。該ロッド64は折り曲げ
、密封機構の折り曲げ板76及び78が端面支持ロッド
と底板38間を通過するのに部分な距離だけ、底板38
から横方向に間隔を置いて配設(−である。 第1図に示したように、2組の糊付はガン66及び68
が底板38の両側に取付けられ、γ電子の眼70によっ
て起動されて、端面20及び22の双方に同時に糊な塗
布する。各組の糊付はガン間の間隔はガンが塗布した糊
の泡が端面20及び22の61■縁及び後縁トに在り、
’Ir ]iiを4’ltり曲げた際に内フラツプと一
致するようにする。糊の泡を塗布1〜た後、inらVC
端端面0及び22は端面の祈り曲げ及び密封を完了させ
る端面折り曲げ、密封機構72及び74と係合する。第
3図及び第12図は糊を塗布11、端面と折り曲げ板7
6及び78が接触するi;Iのトレー カートンを示す
図である。 第1図に示すように、端面折り曲げ、密封機構72及び
74は端面折り曲げ棒62のすぐ下流で且つ、排出部位
IOのすぐ−E流で目一つ、底板38に内陸1−4)そ
の底板38の両側に数句げである。 第2図乃至第4図に示すように、端面折り曲げ、密封機
構72及び74の各々は夫々Iフrり曲げ板76及び7
8とイ1のクランク80.82及び84.86を備える
。 折り曲げ板76及び78の長さはトレー ツノ−トンの
幅とほぼ等しい。折り曲げ阪76及び78の主安部分は
垂直で1つ平坦である。しかし、折り曲げ板76及び7
8の上端は底板かも外方に傾斜しており、折り曲げ板と
トレー カートンの端面20及び22力霜饗初に接触す
ることで、端面が損傷されないようにしである。折り曲
げ板の上端は第2図に示すように、切欠き部分88を有
し、折り曲げ板が運動サイクルの一ヒ半分を経過すると
きに、糊付はガンに間隙をもたせることができる。 第2図に示すように、折り曲げ板76はその下流側及び
上流側下端付近をクランク84及び86のクランクアー
ムに回転可能なように取付けである。第1図に示すよう
に、折り曲げ板78はその下流側及び上流側下端付近を
クランク84及び86のクランク アームに回転可能な
ように接続しである。全てのクランクのクランク アー
ムは長さが等しく、相互に平行に伸長している。クラン
ク80.82,84及び86の回転は互いに同期化され
、折り曲げ板76及び78は連動して動く。 第2図に示した折り曲げ、密封機構74のクランク80
及び82は反時計方向に回転する。第2図に示した機構
と真向いの折り曲げ、密封機構のクランク84及び86
は当然、時計方向に回転する。 第5図乃至第8図は折り曲げ、密封機構72の90゛間
隔で行わハ、る折り曲げ及び復帰サイクルを示したもの
であるが、折り曲げ、密ト目1月lzはそのサイクルの
同−間隔時一該当する位置にあることを1′TI解すべ
きである。 クランク80,82.8/I及び8Gの回転、従って折
り曲げ板76及び78の動きもまたトレーカートン コ
ンベア32の動きと同期化し、従って折り曲げ板は第2
図、第3図及び第5図に示したその運動サイクル点にお
いて、最初にトレ一端面20及び22に接触する。トレ
ーが糊付け、密封部位を通過する際、折り曲げ仮76及
び78は」二方向且つ、下流W動く。トレーカートンが
糊量;1け、密封部位8の中間にある場合、折り曲げ仮
76及び78は、第4図及び第6図に示すように、その
運動サイクルの最上部に動いている。トレーカートンの
前線部分が排出部位の用縮棒90間を通過する際、折り
曲げ板は、第4図及び第6図に示したその最上部位置か
ら第7図に示したその最下流位置まで動く。折り曲げ板
76及び78がその最も下流位置に逃した時点で、トレ
ー カートン12は折り曲げ板から完全りこ釈放され、
端面は排出部位の加圧棒90とのみ係合する。第8図は
、折り曲げ板がその運動サイクルの復帰又は上流位置の
中間にある状態を示した図である。折り曲げ板は、更に
90”動くと再びその折り曲げサイクルの開始位置とな
り、次のトレーの端面と係合しえる状態となっている。 排出部位の加圧棒90ば、底板38の側部に隣接して取
り付けであるが、底板38を越えフぷい。 該加圧棒は、底板のすぐ上の高さから端面の高さとほぼ
等しい高さまで伸長している。加圧棒はトレーの端面と
係合し、端面に加圧した状態を保持しつる距離だけ相互
に間隔をおいて配設しである。 排出部位から内部に物品を収容したトレーが、出荷もし
くは貯蔵される。 折り曲げ6密封部位の作用について詳細に説明する。 トレー カートンが装荷部位を通過した後で、密封部位
で糊付は及び密封を行う前、トレー カートン】2の装
荷側の内フラツプ24及び26は、定位置に折り曲げろ
ことを要する。突出部34及びI痛くした棒42により
、内フラツプ24及び26を釈放すると該内フラツプは
外方にはねがえる。 仄いでr+iJ縁内フラップ24は、核内フラップ24
を定r\装置に折り曲げる静止フラップ1斤り曲げロッ
ド58と接触1−る。次いで後縁内フラッグ26がフラ
ップ折り曲げロッド58の後ろを1[h遇するまで、定
位IN”に保持するli1転viり返し指部6oにより
定位置に折り曲げられる。 内フラツプ24.26.28及び30が定位I値にある
場合、端面20及び22が41[す11区し俸40の下
から出る際、該端面は4Jiり曲げ棒62の上方に傾斜
した表面と係合する。折り曲げ棒62は端面を水平面か
ら若干上に持ち一ヒげ、端面ば端面支持ロッド64上に
通過し、且つ、該ロッド64により支持される。端面2
0及び22が折り曲げ板76及び78と係合する直前、
糊料はガン66及び68が、電子の眼70により起動さ
れ、端面の内フラツプの心合せした前縁及び後縁に糊の
泡を塗布する。 次いで端面は、端面と最初に接触する[キ、ヒ力及び下
流方向に動く折り曲げ板76及び78により定位置に上
に折り曲げられる。折り曲げ仮は、その運動ザイ々ルの
上半分を経過する時、端板20及び22を定位置に折り
曲げるだけでなく、糊が少くとも1部分硬化するにつれ
、端板を内フラツプ24.26.28及び30に対し加
jE才ろ。トレー内の物品は裏当てとなり、内フラツプ
及び丸IA板は物品と折れ曲げ板間で共に圧縮さ)する
。折り曲げ板がその運動サイクルのJ:部部分の最終段
階を通過する際、折り曲げ板l・ま依然として上流に動
くが、また下方向にも動き、トレー カートン12を排
出部位の加圧棒90に釈放する。該排出119位10は
、トレー カートンの後縁部分が折り曲げ板間に握持さ
れている間に該トレー カートンの前縁部分と係合する
。第13図に示したように、糊を塗り、密封したトレー
は貯蔵又は出荷する準備ができている。機械の作用及び
トレー カートンの製缶を明確に図示するため−II
iii七物品は省略しである。
であるような当分野で公知のシステムの1つとすること
ができる。トレーホッパ、供給システムはコンベヤ32
にトレーブランクを供給し、トレー ブランクを組立て
、装荷し、密封してトレー カートンとすることができ
るようにする。 トレー ブランクをトレー カートンコンベヤ32上に
装荷すると、トレー ブランクは第9図に示すように一
部分組立てられ、装荷操作用として通常使用される従来
の折り曲げ棒および折り込み指部によって装荷操作を行
なう。側面20及び22は突出部34によって組立てら
れ、垂直に保持される。端面ば折り返し棒40(1つの
み図示)の下に配設されている。該折り返1.棒・10
は十ツバ(it、給システムから装荷部位を浦って伸長
している。該祈り返し棒40は底板の水・ど−面下で、
該1代板38σ)両1則に数個けである。該棒40は1
戊根38にlt+’、j Ii才るが、その横方向に間
隔を置い′C配設(。 てあり、下外方に傾斜して端面をF方向に保持する。ト
レー カートンの装荷側の内フラツプ28及び30は相
互に内方に折り曲げられ、フラップ保持ロッド46によ
りその位置に保持される。該フラップ保持ロッド46は
トレ7ポツパ、供給システムから糊塗布、密制部位まで
伸長している。 該ロッドは底板38の側部に隣接し、底板;ル8の水平
面から内フラツプの高さの1/2の高さで取付けである
。 トレー カートン内に包装−「るf物品は、物品装荷部
位6にて一部分組立てたカートン内に装荷される。包装
する物品は供給コンベヤ48により装荷部位6に送られ
る。トレー カートン内に包装する′物品は一般に次の
何り、かで構成する。24個の缶、6本人り缶又はボト
ル4バツク、或いは、12本人り缶又はボトル2パック
。 1.11C給コンベヤは包装する物品をバスケット
チェーンコンベヤ44上圧搬出する。該バスケットチェ
ーンコンベヤ44は主コンベヤ32に隣接し、て位置し
、且つ、これと平行に走行[7、その速度も該王コンベ
ヤと同一である。バスケットチェーンコンベヤ44は高
くした棒42の組によって分離された細長い薄板で構成
した複数の部分50を備えている。高くした棒42はト
レー カートンコンベヤ32の突出部34と心合せされ
、物品をバスケットチェーンコンベヤ上に保持するばか
りでなく、上述したように、内フラツプ24及び26を
開放位置に保持する。内フラツプ24及び26はトレー
カートンが装荷部位6を通過する際に、突出部34及
び高くした棒の間に保持される。コンベヤ44の各部分
50は物品を搬送し、1つのトレー カートン12内に
収容することができるようにする。 トレー カートン12内に包装する物品は押し板コンベ
ヤ52によってトレー カートン内に装荷さすLろ。該
押し版コンベヤ52 t=、t ftL給コンベヤ48
から角度をつけて伸長し7、下流方向でトレーカートン
コンベヤ32に近づき、その端部はトレー カートンコ
ンベヤ32&こl!!¥接し、ている。押し。 板コンベヤ52はチェーンで連結した一連の押し板54
を備え、該押し板54ばその物品との接触部56をバス
ケットチェーンコンベヤ44及びトレー カートンコン
ベヤ32双方の走行方向と平行に伸長させている。一般
に、バスケット チェーン コンベヤの各部分50につ
いて、2つの押し板54がある。押し仮コンベヤ52が
下流方向に進むにつれて、各組の押し板54は部分50
内に保持された物品と1妾触し、この物品をバスケット
チェーンコンベヤ44及びトレー カートンコンベヤ3
2双方の走行力と垂直な方向に押す。このようにして、
物品はバスケットチェーンコンベヤの各部分50から、
該特定バスケットチェーンコンベヤ部分50に隣接″′
4−るトレー カートンコンベヤ32によって搬送した
トレー カートン12の底面14上に押される。 内部に物品を装荷し、一部分組立てたトレーカートンは
次いで、トレー カートンコンベヤ、32により装荷部
位6から糊付け、密封部位8まで搬送すれる。ここでト
レーは完全に組立てらtt、−1−レーの密封を行って
トレーの軽函を完了する。 @2図、第3図及び第4図に最も良く図示したように、
糊付け、密封部位8は内フラップ折り曲げロッド58と
、内フラップ折り返し指部60と、1組の端面折り曲げ
棒62と、1組の端rnI支持ロッド64と、2組の糊
付はガン66及び68と、電子のlll170とおよび
1組の端面折り曲げ、密封機構72及び74とを備えて
いる。 前縁内フラツプ24を内方に折り曲げ、1″1.つ、そ
の状態に保持する内フラップ折り込みロッド58は端面
折り込み、密封機構72のすぐ−に流に取付けた静止棒
である。該ロッド58は1戊板38のトレー装荷側に隣
接するが、それを越えない。底板38の水平面からのロ
ッド58の高さは、内フラツプ24の高さの約172で
ある。ロッド58は内フラツプ24を折り曲げて第10
図に示した位置にする。 後縁内フラツプ26を内方に祈り曲げるフラッグ祈り返
し指部60は埴】1シ1及び竿2図に示L2である。1
7r +′) 収+−指部60は時計方向に回転し7、
その回転はトレー カートンコンベヤ32の動きと同1
(旧ヒされ、後縁内フラツプ26を下流方向に折り曲げ
、フラップが静止ロッド58σ)後を」11過するまで
該後縁内フラツプをその位置に保持する。 該静1トロツド58は端面20がJh’/jに折り曲げ
られるまで、そのフラップを保持才ろ。第11図を参照
のこと。 端面折り曲げ棒620)組が端1rii 41iり曲げ
、密判機構72及び74のすぐ一ヒ流で且つ、J戊1反
38の側部に隣接する各真向いの位1直に取(=Iけで
ある。 端面折り曲げ棒62は二角形の形IKを[7、その上面
は下流方向に向けて上向に傾斜[、ている。端面20及
び22が折り返し棒40の下から通過するとぎ、9!f
5而のF側は折り曲げ棒62と係合し、折り曲げ棒によ
って水平面から約207’) Jf、30’の角度よで
持上げp)れろ。第11図は端面の前縁が折り曲げ棒の
上に載ったときに、端面が祈り曲げtTによって一部分
持上げられた状態のトレー カートンを示す図である。 端面20及び22が折り曲げ棒62によ−って持−ヒげ
られると、トレー カートンがトレー カートンコンベ
ヤ32により糊付け、密@部位を通って動く際に端面は
下流に動き、端面支持ロッド64上に移動する。端面支
持ロッド64は底板38の各側部で真向いの位置に取付
けである。端面支持ロッド64は底板38の平面上、折
り曲げ棒62で親定した角度で端面を支持するのに十分
な高さで水平方向に伸長する。該ロッド64は折り曲げ
、密封機構の折り曲げ板76及び78が端面支持ロッド
と底板38間を通過するのに部分な距離だけ、底板38
から横方向に間隔を置いて配設(−である。 第1図に示したように、2組の糊付はガン66及び68
が底板38の両側に取付けられ、γ電子の眼70によっ
て起動されて、端面20及び22の双方に同時に糊な塗
布する。各組の糊付はガン間の間隔はガンが塗布した糊
の泡が端面20及び22の61■縁及び後縁トに在り、
’Ir ]iiを4’ltり曲げた際に内フラツプと一
致するようにする。糊の泡を塗布1〜た後、inらVC
端端面0及び22は端面の祈り曲げ及び密封を完了させ
る端面折り曲げ、密封機構72及び74と係合する。第
3図及び第12図は糊を塗布11、端面と折り曲げ板7
6及び78が接触するi;Iのトレー カートンを示す
図である。 第1図に示すように、端面折り曲げ、密封機構72及び
74は端面折り曲げ棒62のすぐ下流で且つ、排出部位
IOのすぐ−E流で目一つ、底板38に内陸1−4)そ
の底板38の両側に数句げである。 第2図乃至第4図に示すように、端面折り曲げ、密封機
構72及び74の各々は夫々Iフrり曲げ板76及び7
8とイ1のクランク80.82及び84.86を備える
。 折り曲げ板76及び78の長さはトレー ツノ−トンの
幅とほぼ等しい。折り曲げ阪76及び78の主安部分は
垂直で1つ平坦である。しかし、折り曲げ板76及び7
8の上端は底板かも外方に傾斜しており、折り曲げ板と
トレー カートンの端面20及び22力霜饗初に接触す
ることで、端面が損傷されないようにしである。折り曲
げ板の上端は第2図に示すように、切欠き部分88を有
し、折り曲げ板が運動サイクルの一ヒ半分を経過すると
きに、糊付はガンに間隙をもたせることができる。 第2図に示すように、折り曲げ板76はその下流側及び
上流側下端付近をクランク84及び86のクランクアー
ムに回転可能なように取付けである。第1図に示すよう
に、折り曲げ板78はその下流側及び上流側下端付近を
クランク84及び86のクランク アームに回転可能な
ように接続しである。全てのクランクのクランク アー
ムは長さが等しく、相互に平行に伸長している。クラン
ク80.82,84及び86の回転は互いに同期化され
、折り曲げ板76及び78は連動して動く。 第2図に示した折り曲げ、密封機構74のクランク80
及び82は反時計方向に回転する。第2図に示した機構
と真向いの折り曲げ、密封機構のクランク84及び86
は当然、時計方向に回転する。 第5図乃至第8図は折り曲げ、密封機構72の90゛間
隔で行わハ、る折り曲げ及び復帰サイクルを示したもの
であるが、折り曲げ、密ト目1月lzはそのサイクルの
同−間隔時一該当する位置にあることを1′TI解すべ
きである。 クランク80,82.8/I及び8Gの回転、従って折
り曲げ板76及び78の動きもまたトレーカートン コ
ンベア32の動きと同期化し、従って折り曲げ板は第2
図、第3図及び第5図に示したその運動サイクル点にお
いて、最初にトレ一端面20及び22に接触する。トレ
ーが糊付け、密封部位を通過する際、折り曲げ仮76及
び78は」二方向且つ、下流W動く。トレーカートンが
糊量;1け、密封部位8の中間にある場合、折り曲げ仮
76及び78は、第4図及び第6図に示すように、その
運動サイクルの最上部に動いている。トレーカートンの
前線部分が排出部位の用縮棒90間を通過する際、折り
曲げ板は、第4図及び第6図に示したその最上部位置か
ら第7図に示したその最下流位置まで動く。折り曲げ板
76及び78がその最も下流位置に逃した時点で、トレ
ー カートン12は折り曲げ板から完全りこ釈放され、
端面は排出部位の加圧棒90とのみ係合する。第8図は
、折り曲げ板がその運動サイクルの復帰又は上流位置の
中間にある状態を示した図である。折り曲げ板は、更に
90”動くと再びその折り曲げサイクルの開始位置とな
り、次のトレーの端面と係合しえる状態となっている。 排出部位の加圧棒90ば、底板38の側部に隣接して取
り付けであるが、底板38を越えフぷい。 該加圧棒は、底板のすぐ上の高さから端面の高さとほぼ
等しい高さまで伸長している。加圧棒はトレーの端面と
係合し、端面に加圧した状態を保持しつる距離だけ相互
に間隔をおいて配設しである。 排出部位から内部に物品を収容したトレーが、出荷もし
くは貯蔵される。 折り曲げ6密封部位の作用について詳細に説明する。 トレー カートンが装荷部位を通過した後で、密封部位
で糊付は及び密封を行う前、トレー カートン】2の装
荷側の内フラツプ24及び26は、定位置に折り曲げろ
ことを要する。突出部34及びI痛くした棒42により
、内フラツプ24及び26を釈放すると該内フラツプは
外方にはねがえる。 仄いでr+iJ縁内フラップ24は、核内フラップ24
を定r\装置に折り曲げる静止フラップ1斤り曲げロッ
ド58と接触1−る。次いで後縁内フラッグ26がフラ
ップ折り曲げロッド58の後ろを1[h遇するまで、定
位IN”に保持するli1転viり返し指部6oにより
定位置に折り曲げられる。 内フラツプ24.26.28及び30が定位I値にある
場合、端面20及び22が41[す11区し俸40の下
から出る際、該端面は4Jiり曲げ棒62の上方に傾斜
した表面と係合する。折り曲げ棒62は端面を水平面か
ら若干上に持ち一ヒげ、端面ば端面支持ロッド64上に
通過し、且つ、該ロッド64により支持される。端面2
0及び22が折り曲げ板76及び78と係合する直前、
糊料はガン66及び68が、電子の眼70により起動さ
れ、端面の内フラツプの心合せした前縁及び後縁に糊の
泡を塗布する。 次いで端面は、端面と最初に接触する[キ、ヒ力及び下
流方向に動く折り曲げ板76及び78により定位置に上
に折り曲げられる。折り曲げ仮は、その運動ザイ々ルの
上半分を経過する時、端板20及び22を定位置に折り
曲げるだけでなく、糊が少くとも1部分硬化するにつれ
、端板を内フラツプ24.26.28及び30に対し加
jE才ろ。トレー内の物品は裏当てとなり、内フラツプ
及び丸IA板は物品と折れ曲げ板間で共に圧縮さ)する
。折り曲げ板がその運動サイクルのJ:部部分の最終段
階を通過する際、折り曲げ板l・ま依然として上流に動
くが、また下方向にも動き、トレー カートン12を排
出部位の加圧棒90に釈放する。該排出119位10は
、トレー カートンの後縁部分が折り曲げ板間に握持さ
れている間に該トレー カートンの前縁部分と係合する
。第13図に示したように、糊を塗り、密封したトレー
は貯蔵又は出荷する準備ができている。機械の作用及び
トレー カートンの製缶を明確に図示するため−II
iii七物品は省略しである。
第1図は本発明によるトレー カートン機械の略平簡図
、第2図は折り曲げ、密封サイクルの開始時、折り曲げ
板がその上流位置にある状態の機械の装荷側における折
り曲げ、密封機溝を示した糊付け、密封部位における断
面図、第3図及び第4図は折り曲げ、密封サイクルの開
始時及び折り曲げ、密封ザイクルの中間における糊料げ
、密封部位の排出部位を上流から見た場合の断面図、第
5図乃至第8図はクランクが9 Q”の間隔で回転する
場合の折り曲げ板の位置を示す機械の装荷側における折
り曲げ及び密封機構の図、および第9図乃至第13図は
物品を装荷した後のトレー カートンの製缶完了段階を
示す略図である。 符号説明 2・・・・・・トレーカートン機械 4・・・・・・ホッパ供給システム 6・・・・・・物品装荷部位 8・・・・・・糊塗布、密封部位 10・・−・・・排出部位 12・・・・・・トレー カートン 14・・・・・・底面 16.18・・・・・・If(III 2O322・・・・・・端面 24.26128.30・・・・・・内フラツプ32・
・・・・・トレー カートンコンベヤ38・・・・・・
底板 i′1 1、=、、、、、、、−) 第3図 第4図 第5図 鮪 第6図 第7図 第8図 手続抽圧−) 1゛11件の表示 特願昭59−117413号 2 発明の名称 トレーカートン端面折り曲げおよび密制絹立体3 補正
をする渚 事件との関係 特許出願人 住 所 氏名 ジエームズ バード ヒ゛−ル りIJ−ン ジ
ュニア4 代 理 人 りIホID’lゐO
、第2図は折り曲げ、密封サイクルの開始時、折り曲げ
板がその上流位置にある状態の機械の装荷側における折
り曲げ、密封機溝を示した糊付け、密封部位における断
面図、第3図及び第4図は折り曲げ、密封サイクルの開
始時及び折り曲げ、密封ザイクルの中間における糊料げ
、密封部位の排出部位を上流から見た場合の断面図、第
5図乃至第8図はクランクが9 Q”の間隔で回転する
場合の折り曲げ板の位置を示す機械の装荷側における折
り曲げ及び密封機構の図、および第9図乃至第13図は
物品を装荷した後のトレー カートンの製缶完了段階を
示す略図である。 符号説明 2・・・・・・トレーカートン機械 4・・・・・・ホッパ供給システム 6・・・・・・物品装荷部位 8・・・・・・糊塗布、密封部位 10・・−・・・排出部位 12・・・・・・トレー カートン 14・・・・・・底面 16.18・・・・・・If(III 2O322・・・・・・端面 24.26128.30・・・・・・内フラツプ32・
・・・・・トレー カートンコンベヤ38・・・・・・
底板 i′1 1、=、、、、、、、−) 第3図 第4図 第5図 鮪 第6図 第7図 第8図 手続抽圧−) 1゛11件の表示 特願昭59−117413号 2 発明の名称 トレーカートン端面折り曲げおよび密制絹立体3 補正
をする渚 事件との関係 特許出願人 住 所 氏名 ジエームズ バード ヒ゛−ル りIJ−ン ジ
ュニア4 代 理 人 りIホID’lゐO
Claims (4)
- (1)中央底面と、底面に蝶番式に接続した側面と、底
面に蝶番式に接続した端面と、及び[1111面の端部
に蝶番式に接続した内フラツプとを備えるトレー カー
トン内に物品を包装する機械において、前記トレー カ
ートンを前記機械を通って下流に搬送するトレー カー
トンコンベヤと、前記トレー カートンコンベヤの物品
装荷側にアリ、前記トレー カートンコンベヤの装荷f
lll+でトレー、カートンの内フラツプを内方に折り
曲げ、互いの方向に伸長するようにする装置と、トレー
カートンコンベヤの両側に配設されて、トレー カー
トンの端面に糊を塗布する装置と、トレー カートンコ
ンベヤの両側で真向いの位置に可動状態で取付けられ且
つ、トレー カートンコンベヤに隣接した1組の端部1
斤り曲げ板及び前記端面折り曲げ板を連動して、J:
’B及び下流方向に動かし、端面を内フラツプに対l、
て折り込む装置を有し、内フラツプに対し端部な折り曲
げ且つ、端面及び内フラツプを共にIJII rEして
トレー カートンを密封する装置とを備えることを特徴
とする前記機械。 - (2)前記折り曲げ板を連動し℃上方向及び下流方向に
動かす装置がクランク アームにより、4ytり曲げ板
に回転可能なように取付けた第1及び第2組のクランク
駆動装置を備え、前記クランク駆動装置の回転サイクル
が同期化することで、クランク アームの回転と折り曲
げ板の動きが連動して行われるようにしたことを特徴と
する特許請求の範囲第2項に記載した機械。 - (3)1組の静止折り曲げ棒を折り曲げ板に隣接させ、
且つ、その上流に取付け、前記折り曲げ棒がトレー カ
ートンコンベヤの両側で目一つ、トレー カートンコン
ベヤに隣接させて互に真向いとなるように取付け、およ
び前記折り曲げ棒が下流方向に向けて上方に傾斜し、端
部と折り曲げ仮が接触する前に、;M1面の一ヒ方への
折り曲げな開始するL面を備えろことを特徴と才ろIi
♀に7丁請求の範囲第2項に記載した機]戒。 - (4)通常の停止に時、クランクの1駆動が折り曲げ板
のそのに方位置にある状態で行われ1、「つで、密封す
るトレー カートンの折り曲げ及び密封操作を完了させ
るようにしたことを特徴とする特ij’l’請求の範囲
第2項に記載した機械。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/501,951 US4562687A (en) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | Tray carton end panel folding and sealing assembly |
US501951 | 1983-06-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6099645A true JPS6099645A (ja) | 1985-06-03 |
Family
ID=23995700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59117413A Pending JPS6099645A (ja) | 1983-06-07 | 1984-06-07 | トレ−カ−トン端面折り曲げおよび密封組立体 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4562687A (ja) |
JP (1) | JPS6099645A (ja) |
CA (1) | CA1236392A (ja) |
DE (1) | DE3421261A1 (ja) |
FR (1) | FR2550763B1 (ja) |
GB (2) | GB2141093B (ja) |
IT (1) | IT8448332A0 (ja) |
NL (1) | NL187307C (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3515775A1 (de) * | 1985-05-02 | 1986-11-06 | Focke & Co (GmbH & Co), 2810 Verden | Verfahren und vorrichtung zum herstellen von packungen mit abgerundeten oder abgeschraegten kanten |
JPS6216302A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-24 | 三菱重工業株式会社 | 包装機の箱詰成形装置 |
DE3623354C1 (de) * | 1986-07-11 | 1988-02-11 | 4 P Nicolaus Kempten Gmbh | Verfahren zum Aufrichten und Verschliessen einer Faltschachtel sowie Vorrichtung dazu |
US4817364A (en) * | 1987-05-20 | 1989-04-04 | Miller Brewing Company | Packaging machine and method |
US4744197A (en) * | 1987-07-27 | 1988-05-17 | Manville Corporation | Tray carton end flap auxiliary sealer |
DE3926650A1 (de) * | 1989-08-11 | 1991-02-14 | Certus Maschbau Gmbh | Vorrichtung zum schichtweisen einsetzen von aneinandergereihten stueckguetern in kartonartige behaeltnisse |
US5131901A (en) * | 1991-07-01 | 1992-07-21 | Moll Richard J | Scoring and perforating apparatus |
US5243808A (en) * | 1992-09-01 | 1993-09-14 | Kliklok Corporation | Flanged carton sealing apparatus and method |
US5417032A (en) * | 1993-01-19 | 1995-05-23 | The Mead Corporation | Convertible flap folding mechanism |
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