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JPH11303164A - 配管ユニットの施工方法 - Google Patents

配管ユニットの施工方法

Info

Publication number
JPH11303164A
JPH11303164A JP18978298A JP18978298A JPH11303164A JP H11303164 A JPH11303164 A JP H11303164A JP 18978298 A JP18978298 A JP 18978298A JP 18978298 A JP18978298 A JP 18978298A JP H11303164 A JPH11303164 A JP H11303164A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piping unit
work
site
central frame
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18978298A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshichika Tanaka
義親 田中
Nanako Sugita
奈々子 杉田
Kazutaka Urata
和孝 浦田
Tomoaki Hagi
知明 萩
Yoshinao Kashino
吉直 樫野
Hideji Nakamori
秀二 中森
Yoshiharu Makino
義治 牧野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP18978298A priority Critical patent/JPH11303164A/ja
Publication of JPH11303164A publication Critical patent/JPH11303164A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Domestic Plumbing Installations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 壁,床,天井の仕上げ工事及び電気工事,ブ
ース工事等が全て完了した現場で、待ち時間なく連続的
に施工できる配管ユニットの施工方法の提供を目的とす
る。 【構成】 配管ユニットは中央フレーム1と、中央フレ
ーム1の両側方に配設されるサイドフレーム4,4を主
体として構成され、壁,床,天井の仕上げが全て完了し
た後の現場において、中央フレーム1を位置決め固定
し、この中央フレーム1に対し現場の間口寸法に対応さ
せて、サイドフレーム4,4を立設固定させて施工す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、配管ユニットを現場
に設置する施工方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、配管ユニットは現場
に図14〜図24に示すような施工手順で施工されてお
り、現場に部材が搬入されて図14に示すように、現場
の床面F及び壁面Wに位置出しを行い、アンカーを打
ち、図15に示すように、床面Fに床固定材51を固定
し、図16に示すように、この床固定材51に配管フレ
ーム52を取付け、配管フレーム52の両端の柱を仮固
定する。なお、この配管フレーム52内には予め給水
管,排水管等の横引配管53が内装されたものとなって
いる。この図16のように配管フレーム52を仮固定さ
せた後に建築業者による天井工事が行われ、また、ブー
ス業者によるブース工事が行われて、その間、工事が中
断される。
【0003】その後に図17に示すように、ブース板5
4の取付け後に前記配管フレーム52の両端の柱を本固
定し、図18に示すように、固定した配管フレーム52
の前面に前板受材58を取付け、その後に、この前板受
材58に図19に示すように、前板55を目地を揃えて
取付け、前板55の一部の点検口部前板55aは一時取
り外し、点検口Kを開口させて図20に示すように、前
板55,55の前面に便器56,56を取り付ける。こ
の状態で水道工事業者が入り込み、前記便器56,56
と横引配管53等との接続工事が行われ、さらに、電気
工事業者が入り込んで天井等への照明機器の取付け工事
とか電気機器への電気配線工事が行われて、この間、工
事が中断することとなる。
【0004】その後、図21に示すように、甲板57が
配管フレーム52の上面に取り付けられ、さらに図22
に示すように、前記点検口Kを閉ざすように点検口部前
板55a,55aが取り付けられ、その後に図23に示
すように、前記便器56,56に便座56a,56aが
取り付けられ、その後、漏水のチェックとか便器56の
チェック調整が行われた後、清掃されて、その後に図2
4に示すように、点検立会い検査が行われて施工が完了
される。
【0005】このように従来においては、配管ユニット
を施工する設備業者は施工途中において、建設業者とか
ブース業者による天井工事とかブース工事が入り作業が
中断されるとともに、さらに水道工事業者とか電気工事
業者の工事が途中に入り、この間にも施工を中断する必
要が生じ、他の建築業者とか水道業者及び電気工事業者
の工事との兼ね合いで日程を調節しながら作業を行う必
要があり、待ち時間が多く、工事が遅れ易く、また、そ
の間に資材が破損したり紛失する可能性が高くなるとい
う問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、他の工事業者の工事が
全て完了した後に、工事を中断することなく配管ユニッ
トを施工できる施工方法を提供せんことを目的とし、そ
の第1の要旨は、配管ユニットを現場に設置する施工方
法であって、前記配管ユニットは、中央フレームと該中
央フレームの両側方に配設されるサイドフレームを主体
として構成され、壁,床,天井の仕上げが全て完了した
後の現場において、前記中央フレームを位置決め固定
し、該中央フレームに対し現場の間口寸法に対応させた
間隔をおいて前記サイドフレームを立設固定させること
である。また、第2の要旨は、前記中央フレームに便器
等の機器を取付けた後、前記中央フレームと前記サイド
フレーム間の前面を覆う化粧板をネジ固定することであ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、現場に搬入される大便器用の配管ユニッ
トの構成部材の分解斜視図であり、先ず、この構成部材
を図1により説明すると、中央フレーム1は、その前面
に開口部1cが形成されて、側面側も開口された箱枠状
に形成されており、前面側の開口部1cの外周には横長
状の横長孔1a,1a,1aが形成されたものとなって
おり、上面の補強材の上面にはマジックテープ1bが貼
着されたものとなっている。また、中央フレーム1の両
側方に立設される一対のサイドフレーム4,4は同一形
状に形成されて、コの字状断面をなし、前面と裏面には
縦長状の縦長孔4a,4a,4aが形成されたものとな
っており、また、裏面には予め両面テープTが貼着され
たものとなっている。また、前記中央フレーム1の前面
下部には前板6が取り付けられ、この前板6には手を入
れることのできる点検施工用の開口部6aが形成されて
いる。
【0008】また、中央フレーム1とサイドフレーム4
間の前面に取り付けられる一対の下サイド化粧板7b,
7bと、その上方に配置される一対のサイド化粧板7,
7があり、この下サイド化粧板7b,7b及びサイド化
粧板7,7の裏側には、手回しネジ3をネジ込むことの
できる埋込ナット8,8,8が固設されたものとなって
いる。なお、上側のサイド化粧板7の上面は約90°に
折り曲げ可能な上面折曲片7cとなっている。また、一
対のサイド化粧板7,7の上面折曲片7c,7c間に掛
け渡し状に載置されるカウンター22が存在し、カウン
ター22の前面には垂下状の前垂れ片22aが形成され
ている。また、床面側には、ステンレス板等で形成され
た幅木17a,17bが配置されるものである。
【0009】このような構成部材が現場に搬入される時
には、既に図2に示すように、現場では壁,床,天井の
仕上げ工事が全て完了しており、さらに電気工事,照明
工事,ブース工事も全て完了した状態となっている。即
ち、他の業者による工事が全て完了した後に設備工事業
者により配管ユニットの施工工事が行われるものであ
る。図2では、壁面W及び床面Fの仕上げ工事が完了
し、床面Fには埋設排水管11及び埋設給水管12が既
に設置されており、ブース板20,20も設置された状
態となっている。
【0010】この状態でブース板20,20間の各ブー
ス空間内にそれぞれ図3のように、中央フレーム1を固
定するための位置出しが行われ、図4に示すように、壁
面Wに取付ボルト孔21がドリルで形成される。この取
付ボルト孔21に取付ボルトを介し前記中央フレーム1
が図5に示すように固定されるものであり、中央フレー
ム1が壁面Wに固定された後に、図6に示すように、現
場の間口寸法に対応させて両側に一対のサイドフレーム
4,4が立設固定される。即ち、各サイドフレーム4に
は両面テープTが貼着されているため、この両面テープ
Tにより容易にサイドフレーム4を側壁面Waまたはブ
ース板20に当接状に固定させることができるものであ
る。
【0011】その後に図7に示すように、一対の幅木1
7a,17bが中央フレーム1とサイドフレーム4,4
間に亘り取り付けられるが、この幅木17a,17bは
一部を重合させて現場の間口寸法に対応させることがで
きるものである。その後に図8に示すように、中央フレ
ーム1の前板6の前面に大便器24が取り付けられ、さ
らに図9に示すように、大便器24から可撓管14を介
し埋設排水管11等に接続工事が行われ、給水管及び排
水管の接続が簡単に行われる。
【0012】その後に図10に示すように、前記下サイ
ド化粧板7b,7bが嵌め込まれ、手を入れて手回しネ
ジ3を横長孔1a,縦長孔4aに挿通させて埋込ナット
8に螺合させ、手回しネジ3を締め付けて下サイド化粧
板7bが前面に固定され、さらに上方にはサイド化粧板
7が嵌め込まれて、同様に手回しネジ3を埋込ナット8
に締め付けて固定される。なお、下サイド化粧板7b及
びサイド化粧板7の中央フレーム1側は前記前板6の裏
側に呑み込まれる形となり、そのため、下サイド化粧板
7b及びサイド化粧板7は横方向にずらして間口寸法に
対応させることができ、ずらした場合にも端縁側は前板
6の裏側に隠されるためスッキリとした設置状態とな
る。手回しネジ3を締め付けて前記下サイド化粧板7b
を固定する状態の平面構成図を図11に示す。
【0013】前記サイド化粧板7の上面折曲片7c,7
cを中央フレーム1とサイドフレーム4間の上面に水平
状に折り曲げて、図12に示すように、上面折曲片7
c,7c間を跨ぐようにカウンター22を載置させ、上
面中央部をカウンター22で覆蓋することができ、サイ
ド化粧板7,7の前面に前垂れ部22aが当接してスッ
キリとした形状となる。なお、カウンター22の裏面に
マジックテープ22bを貼着させておき、前記中央フレ
ーム1のマジックテープ1bに押し付けることにより、
強固にカウンター22を中央フレーム1に着脱可能に固
定させることができる。これにより工事が一応完了し、
その後、前記大便器24の作動チェックとか調整が行わ
れた後に、全体を清掃仕上げして、立会い検査が行われ
引き渡されるものである。
【0014】このように本例では、建築業者による壁,
床,天井の仕上げ工事が全て完了し、またブース業者に
よるブース工事も完了し、さらに電気工事業者による照
明機器等の取付け工事も全て完了し、さらに水道工事業
者による配管工事も全て完了した後に、現場で間口寸法
に対応させて中央フレーム1及びサイドフレーム4を取
付け固定し、さらにその前面に大便器を設置し、さらに
化粧板及びカウンターを取り付けて、一連の組付け作業
を連続して行うことができ、従来のように工事途中で他
の業者が入り込むことがなく、工事の遅れが生ずること
がない。
【0015】なお、本例では、大便器用の配管ユニット
の施工を例示しているが、小便器用の配管ユニットにお
いても、ほぼ同様な構成部材により、待ち時間なく連続
して工事を行うことができるものである。
【0016】なお、図13では、洗面器用の配管ユニッ
トの構成部材を示しており、洗面器においても同様に、
全ての工事が完了した後の現場において中央フレーム1
を固定させ、さらにその両側方に現場の間口寸法に対応
させてサイドフレーム4,4を立設固定させ、中央フレ
ーム1の前面には前板6を取付け、さらに中央フレーム
1及びサイドフレーム4,4の上面には上面台31を取
付け、この上面台31に洗面器30を取り付けることが
でき、現場での施工を待ち時間なく、連続して良好に行
うことができるものとなる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、配管ユニットを現場に設置す
る施工方法であって、前記配管ユニットは、中央フレー
ムと該中央フレームの両側方に配設されるサイドフレー
ムを主体として構成され、壁,床,天井の仕上げが全て
完了した後の現場において、前記中央フレームを位置決
め固定し、該中央フレームに対し現場の間口寸法に対応
させた間隔をおいて前記サイドフレームを立設固定させ
ることとしたため、建築業者,電気工事業者,水道工事
業者等の他の業者による現場作業が全て完了した後に、
現場に配管ユニットを搬入して、中央フレームを固定
し、現場の間口寸法に対応させてサイドフレームを現合
状に良好に設置し、従来のように中断することなく、連
続的に配管ユニットの工事を短期間で施工することがで
きる効果を有する。
【0018】また、前記中央フレームに便器等の機器を
取付けた後、前記中央フレームと前記サイドフレーム間
の前面を覆う化粧板をネジ固定することとしたため、中
央フレームとサイドフレーム間に化粧板をネジ固定によ
り良好に取り付けて、スッキリとした設置状態が得られ
る効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】大便器用の配管ユニットの構成部材の分解斜視
図である。
【図2】壁,床,天井等の仕上げ及び電気,ブース工事
が全て完了した状態の現場の斜視構成図である。
【図3】現場での位置出し作業の説明図である。
【図4】位置出し後に取付ボルト用孔を開ける作業説明
図である。
【図5】中央フレームを固定した作業説明図である。
【図6】中央フレームの両側方に現場の間口に対応させ
てサイドフレームを立設した状態の作業説明図である。
【図7】さらに幅木を取り付ける作業説明図である。
【図8】さらに中央フレームの前面に便器を取り付ける
作業説明図である。
【図9】さらに便器を可撓管で配管接続する作業説明図
である。
【図10】化粧板の取付け作業説明図である。
【図11】図10における平面概略図である。
【図12】さらにカウンターを取り付ける作業説明図で
ある。
【図13】洗面器用の配管ユニットの構成部材の分解斜
視図である。
【図14〜図24】従来の配管ユニットの施工手順を示
す斜視構成図である。
【符号の説明】
1 中央フレーム 1a 横長孔 1b マジックテープ 1c 開口部 4 サイドフレーム 4a 縦長孔 6 前板 7 サイド化粧板 7b 下サイド化粧板 7c 上面折曲片 8 埋込ナット 11 埋設排水管 12 埋設給水管 14 可撓管 17a,17b 幅木 20 ブース板 21 取付ボルト孔 22 カウンター 22a 前垂れ片 24 大便器 30 洗面器 31 上面台 T 両面テープ W 壁面 F 床面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 萩 知明 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 樫野 吉直 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 中森 秀二 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 牧野 義治 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配管ユニットを現場に設置する施工方法
    であって、前記配管ユニットは、中央フレームと該中央
    フレームの両側方に配設されるサイドフレームを主体と
    して構成され、壁,床,天井の仕上げが全て完了した後
    の現場において、前記中央フレームを位置決め固定し、
    該中央フレームに対し現場の間口寸法に対応させた間隔
    をおいて前記サイドフレームを立設固定させることを特
    徴とする配管ユニットの施工方法。
  2. 【請求項2】 前記中央フレームに便器等の機器を取付
    けた後、前記中央フレームと前記サイドフレーム間の前
    面を覆う化粧板をネジ固定することを特徴とする請求項
    1に記載の配管ユニットの施工方法。
JP18978298A 1998-02-18 1998-06-19 配管ユニットの施工方法 Pending JPH11303164A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18978298A JPH11303164A (ja) 1998-02-18 1998-06-19 配管ユニットの施工方法

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10-54318 1998-02-18
JP5431898 1998-02-18
JP18978298A JPH11303164A (ja) 1998-02-18 1998-06-19 配管ユニットの施工方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11303164A true JPH11303164A (ja) 1999-11-02

Family

ID=26395069

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18978298A Pending JPH11303164A (ja) 1998-02-18 1998-06-19 配管ユニットの施工方法

Country Status (1)

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JP (1) JPH11303164A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101162598B1 (ko) 2010-03-04 2012-07-04 로얄앤컴퍼니 주식회사 욕실 모듈 시공방법
KR20210022256A (ko) * 2019-08-20 2021-03-03 디엘이앤씨 주식회사 모듈형 욕실 층상 배관 시스템
JP2021042802A (ja) * 2019-09-10 2021-03-18 クリナップ株式会社 キャビネット

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101162598B1 (ko) 2010-03-04 2012-07-04 로얄앤컴퍼니 주식회사 욕실 모듈 시공방법
KR20210022256A (ko) * 2019-08-20 2021-03-03 디엘이앤씨 주식회사 모듈형 욕실 층상 배관 시스템
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040309