JPH11198735A - 部品の保持構造 - Google Patents
部品の保持構造Info
- Publication number
- JPH11198735A JPH11198735A JP823398A JP823398A JPH11198735A JP H11198735 A JPH11198735 A JP H11198735A JP 823398 A JP823398 A JP 823398A JP 823398 A JP823398 A JP 823398A JP H11198735 A JPH11198735 A JP H11198735A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- support member
- mounting surface
- vertical piece
- holding structure
- Prior art date
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- Pending
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な操作で部品を取り付けることができ、
作業性を向上できるとともに部品レイアウト上の自由度
を拡大できる部品の保持構造を提供する。 【解決手段】 ボルト挿入孔5を有する縦片2aと部品
1が固定された横片2bとからなる大略L字状のブラケ
ット2を、該縦片2aが支持部材25の取付け面25a
に当接し、かつ上記部品1が上記取付け面の反対側25
bに位置するように位置決め保持した状態で取付け面2
5a側からのボルト締めにより固定するようにした部品
の保持構造において、上記支持部材25に位置決め孔4
を形成し、上記ブラケット2の縦片2aに上記位置決め
孔4に挿入位置決めされる尖部6を形成し、該ブラケッ
ト2の横片2bに上記支持部材25に当接して該ブラケ
ット2の回転を規制するストッパ部7を形成する。
作業性を向上できるとともに部品レイアウト上の自由度
を拡大できる部品の保持構造を提供する。 【解決手段】 ボルト挿入孔5を有する縦片2aと部品
1が固定された横片2bとからなる大略L字状のブラケ
ット2を、該縦片2aが支持部材25の取付け面25a
に当接し、かつ上記部品1が上記取付け面の反対側25
bに位置するように位置決め保持した状態で取付け面2
5a側からのボルト締めにより固定するようにした部品
の保持構造において、上記支持部材25に位置決め孔4
を形成し、上記ブラケット2の縦片2aに上記位置決め
孔4に挿入位置決めされる尖部6を形成し、該ブラケッ
ト2の横片2bに上記支持部材25に当接して該ブラケ
ット2の回転を規制するストッパ部7を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部品を支持部材の
取付け面の反対側に位置するように取り付ける場合の保
持構造に関する。
取付け面の反対側に位置するように取り付ける場合の保
持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車に採用される各種の電気部
品を車体に取付ける場合、外観を悪化させることなく、
かつ部品同士の干渉を回避しながら限られたスペースに
配置する必要があることから、様々な工夫がなされてい
る。
品を車体に取付ける場合、外観を悪化させることなく、
かつ部品同士の干渉を回避しながら限られたスペースに
配置する必要があることから、様々な工夫がなされてい
る。
【0003】例えば、図6に示すように、支持部材30
の取付け面30aが車室A側を向いている場合には、該
支持部材30の取付け面30aの反対側に電気部品31
を位置させることにより、部品の取付けにより車室A側
のスペースが阻害されることがないようにしている。
の取付け面30aが車室A側を向いている場合には、該
支持部材30の取付け面30aの反対側に電気部品31
を位置させることにより、部品の取付けにより車室A側
のスペースが阻害されることがないようにしている。
【0004】上記従来構造では、ボルト孔32aが形成
された縦片32bと電気部品31が固定された横片32
cとからなる大略L字形状のブラケット32を設け、ま
た上記支持部材30の取付け面30bの反対側にナット
33を固着する。そして上記縦片32bを上記支持部材
30の取付け面30aに当接させてボルト孔32aとナ
ット33とを位置合わせし、さらに電気部品31を所定
の取付け角度位置に保持し、この状態で取付け面30a
側からボルト締めすることにより該電気部品31を支持
部材30に取り付けるようにしている。
された縦片32bと電気部品31が固定された横片32
cとからなる大略L字形状のブラケット32を設け、ま
た上記支持部材30の取付け面30bの反対側にナット
33を固着する。そして上記縦片32bを上記支持部材
30の取付け面30aに当接させてボルト孔32aとナ
ット33とを位置合わせし、さらに電気部品31を所定
の取付け角度位置に保持し、この状態で取付け面30a
側からボルト締めすることにより該電気部品31を支持
部材30に取り付けるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の保持構造では、一方の手でブラケットを電気部品が
所定角度となるように位置決め保持した状態で、他方の
手でボルト締めを行うという煩雑な作業が必要であり、
作業性が低いという問題がある。特に作業スペースが狭
く、他の部品と干渉し易い場所では両手が使えない場合
があり、そのため部品レイアウト上の制約が生じる。
来の保持構造では、一方の手でブラケットを電気部品が
所定角度となるように位置決め保持した状態で、他方の
手でボルト締めを行うという煩雑な作業が必要であり、
作業性が低いという問題がある。特に作業スペースが狭
く、他の部品と干渉し易い場所では両手が使えない場合
があり、そのため部品レイアウト上の制約が生じる。
【0006】本発明は、上記従来の状況に鑑みてなされ
たもので、簡単な操作で部品を取り付けることができ、
作業性を向上できるとともに部品レイアウト上の自由度
を拡大できる部品の保持構造を提供することを目的とし
ている。
たもので、簡単な操作で部品を取り付けることができ、
作業性を向上できるとともに部品レイアウト上の自由度
を拡大できる部品の保持構造を提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ボルト挿入孔
を有する縦片と部品が固定された横片とからなる大略L
字状のブラケットを、該縦片が支持部材の取付け面に当
接し、かつ上記部品が上記取付け面の反対側に位置する
ように位置決め保持した状態で取付け面側からのボルト
締めにより固定するようにした部品の保持構造におい
て、上記支持部材に位置決め孔を形成し、上記ブラケッ
トの縦片に上記位置決め孔に挿入位置決めされる尖部を
形成し、該ブラケットの横片に上記支持部材に当接して
該ブラケットの回転を規制するストッパ部を形成したこ
とを特徴としている。
を有する縦片と部品が固定された横片とからなる大略L
字状のブラケットを、該縦片が支持部材の取付け面に当
接し、かつ上記部品が上記取付け面の反対側に位置する
ように位置決め保持した状態で取付け面側からのボルト
締めにより固定するようにした部品の保持構造におい
て、上記支持部材に位置決め孔を形成し、上記ブラケッ
トの縦片に上記位置決め孔に挿入位置決めされる尖部を
形成し、該ブラケットの横片に上記支持部材に当接して
該ブラケットの回転を規制するストッパ部を形成したこ
とを特徴としている。
【0008】
【発明の効果】以上のように本発明に係る部品の保持構
造によれば、ブラケットの縦片に支持部材の位置決め孔
に挿入される尖部を形成し、該ブラケットの横片に支持
部材に当接して該ブラケットの回動を阻止するストッパ
部を設けたので、部品を位置決め及び仮保持でき、部品
を簡単な操作で支持部材にボルト締め固定でき、作業性
を向上でき、ひいては狭い作業スペースでしかも他の部
品と干渉し易い場所での作業も可能となり、部品レイア
ウト上の自由度を拡大できる効果がある。
造によれば、ブラケットの縦片に支持部材の位置決め孔
に挿入される尖部を形成し、該ブラケットの横片に支持
部材に当接して該ブラケットの回動を阻止するストッパ
部を設けたので、部品を位置決め及び仮保持でき、部品
を簡単な操作で支持部材にボルト締め固定でき、作業性
を向上でき、ひいては狭い作業スペースでしかも他の部
品と干渉し易い場所での作業も可能となり、部品レイア
ウト上の自由度を拡大できる効果がある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1ないし図5は、本発明の
一実施形態による部品の保持構造を説明するための図で
あり、図1は電気部品の保持状態を示す斜視図、図2は
電気部品の組付け状態の分解斜視図、図3,図4は電気
部品の保持状態を示す平面図,正面図、図5は電気部品
が配置された車体の概略図である。本実施形態では、自
動車の車体に電気部品を取付ける場合を例に説明する。
図面に基づいて説明する。図1ないし図5は、本発明の
一実施形態による部品の保持構造を説明するための図で
あり、図1は電気部品の保持状態を示す斜視図、図2は
電気部品の組付け状態の分解斜視図、図3,図4は電気
部品の保持状態を示す平面図,正面図、図5は電気部品
が配置された車体の概略図である。本実施形態では、自
動車の車体に電気部品を取付ける場合を例に説明する。
【0010】図5において、20は本実施形態の電気部
品1が取付けられた自動車の前席部分であり、これは上
下方向に延びる左, 右のフロントピラー21,21間に
クロスメンバ22を架設し、該クロスメンバ22に車幅
方向に延びるインストルメントパネル23を固定すると
ともに、クロスメンバ22とフロアパネル24とを左,
右のブレース(支持部材)25,25により結合した概
略構造のものである。
品1が取付けられた自動車の前席部分であり、これは上
下方向に延びる左, 右のフロントピラー21,21間に
クロスメンバ22を架設し、該クロスメンバ22に車幅
方向に延びるインストルメントパネル23を固定すると
ともに、クロスメンバ22とフロアパネル24とを左,
右のブレース(支持部材)25,25により結合した概
略構造のものである。
【0011】上記各ブレース25は横断面コ字状のもの
で、それぞれの開口が対向するように配置されている。
そして電気部品1は上記左, 右のブレース25,25間
の上記インストルメントパネル23下面付近に位置する
ように配設されている。これにより電気部品1は乗員か
ら見えにくい位置でかつ両ブレース25間のデッドスペ
ースに配置されることから、見栄えの悪化を回避できる
とともに、車室Aのスペースが電子部品の配置により阻
害されることがない。
で、それぞれの開口が対向するように配置されている。
そして電気部品1は上記左, 右のブレース25,25間
の上記インストルメントパネル23下面付近に位置する
ように配設されている。これにより電気部品1は乗員か
ら見えにくい位置でかつ両ブレース25間のデッドスペ
ースに配置されることから、見栄えの悪化を回避できる
とともに、車室Aのスペースが電子部品の配置により阻
害されることがない。
【0012】上記ブレース25の車室A側に位置する底
面が取付け面25aとなっており、該取付け面25aの
反対側面25bにはナット3が固着されており、また該
ナット3の上方には位置決め孔4が貫通形成されてい
る。
面が取付け面25aとなっており、該取付け面25aの
反対側面25bにはナット3が固着されており、また該
ナット3の上方には位置決め孔4が貫通形成されてい
る。
【0013】上記電気部品1はケース1a内にリレー等
の電気素子を収納したものであり、板金製のブラケット
2に取付け固定されている。このブラケット2は、車体
前後方向に延び略垂直面をなす縦片2aと、該縦片2a
の後端下縁から車幅方向に延び略水平面をなす横片2b
とからなる側面視大略L字形状のもので、該横片2bの
上面に上記電気部品1が配置固定されている。
の電気素子を収納したものであり、板金製のブラケット
2に取付け固定されている。このブラケット2は、車体
前後方向に延び略垂直面をなす縦片2aと、該縦片2a
の後端下縁から車幅方向に延び略水平面をなす横片2b
とからなる側面視大略L字形状のもので、該横片2bの
上面に上記電気部品1が配置固定されている。
【0014】そして上記ブラケット2の縦片2aの前端
部にはボルト挿入孔5が貫通形成されており、該縦片2
aの前端部上縁には上記位置決め孔4に挿入位置決めさ
れる尖部6が折り曲げ形成されている。また上記横片2
bの縦片2a側の前縁にはストッパ部として機能する凹
部7が切り欠いて形成されており、該凹部7により横片
2bの前端部には突起部8が形成されている。この突起
部8の先端面は該ブラケット2が上記尖部6を中心に下
方に回動するのを上記ブレース25の反対側面25bに
当接して規制する。また上記凹部7の後縁部7aは該ブ
ラケット2が、重心Gの偏位により上記尖部6を通る直
線C廻りに回動するのを上記ブレース25の後側壁25
cの外面に当接して阻止する。上記ブラケット2は上記
位置決め,仮保持された状態で、取付け面25a側から
ボルト10を螺挿することによりブレース25に締結固
定されている。
部にはボルト挿入孔5が貫通形成されており、該縦片2
aの前端部上縁には上記位置決め孔4に挿入位置決めさ
れる尖部6が折り曲げ形成されている。また上記横片2
bの縦片2a側の前縁にはストッパ部として機能する凹
部7が切り欠いて形成されており、該凹部7により横片
2bの前端部には突起部8が形成されている。この突起
部8の先端面は該ブラケット2が上記尖部6を中心に下
方に回動するのを上記ブレース25の反対側面25bに
当接して規制する。また上記凹部7の後縁部7aは該ブ
ラケット2が、重心Gの偏位により上記尖部6を通る直
線C廻りに回動するのを上記ブレース25の後側壁25
cの外面に当接して阻止する。上記ブラケット2は上記
位置決め,仮保持された状態で、取付け面25a側から
ボルト10を螺挿することによりブレース25に締結固
定されている。
【0015】次に本実施形態の作用効果について説明す
る。本実施形態構造により電気部品1をブレース25に
取付けるには、ブラケット2を、上記縦片2aがブレー
ス25の取付け面25a側に位置し、かつ電気部品1が
反対側面25b側に位置するように配置し、該ブラケッ
ト2の尖部6を位置決め孔4に差し込むとともに、凹部
7をブレース25の後側壁25cに被せる。
る。本実施形態構造により電気部品1をブレース25に
取付けるには、ブラケット2を、上記縦片2aがブレー
ス25の取付け面25a側に位置し、かつ電気部品1が
反対側面25b側に位置するように配置し、該ブラケッ
ト2の尖部6を位置決め孔4に差し込むとともに、凹部
7をブレース25の後側壁25cに被せる。
【0016】すると上記電気部品1は、尖部6が位置決
め孔4内に挿入されたことで上下左右方向に位置決めさ
れ、また上記突起部8が反対側面25bに当接すること
で図4下方への自重Wによる回動が阻止され、上記凹部
7の後縁部7aが後側壁25cに当接することで直線C
廻りの回動が阻止され、これにより仮保持され、この状
態でボルト10を螺挿することにより上記ブレース25
に固定される。
め孔4内に挿入されたことで上下左右方向に位置決めさ
れ、また上記突起部8が反対側面25bに当接すること
で図4下方への自重Wによる回動が阻止され、上記凹部
7の後縁部7aが後側壁25cに当接することで直線C
廻りの回動が阻止され、これにより仮保持され、この状
態でボルト10を螺挿することにより上記ブレース25
に固定される。
【0017】このように本実施形態によれば、ブラケッ
ト2の縦片2aにブレース25の位置決め孔4に挿入さ
れる尖部6を形成し、横片2bにブレース25の反対側
面25bに当接する突起部8を形成し、さらにブレース
25の後側壁25cの外面に当接する後縁部7aを形成
したので、位置決め及び仮保持が可能となり、電気部品
1を簡単にボルト締め固定でき、作業性を向上できる。
その結果、狭い作業スペースでしかも他の部品と干渉し
易い場所での作業も容易となり、部品レイアウト上の自
由度を拡大できる。
ト2の縦片2aにブレース25の位置決め孔4に挿入さ
れる尖部6を形成し、横片2bにブレース25の反対側
面25bに当接する突起部8を形成し、さらにブレース
25の後側壁25cの外面に当接する後縁部7aを形成
したので、位置決め及び仮保持が可能となり、電気部品
1を簡単にボルト締め固定でき、作業性を向上できる。
その結果、狭い作業スペースでしかも他の部品と干渉し
易い場所での作業も容易となり、部品レイアウト上の自
由度を拡大できる。
【0018】また本実施形態では、1本のボルトでブラ
ケット2を固定できるので、例えば複数本のボルトで位
置決め固定する場合に比べて部品点数を低減できる。ま
たブラケット2に尖部6,及び凹部7を形成するだけの
簡単な構造で済むことから、それほどコストを上昇させ
ることもない。
ケット2を固定できるので、例えば複数本のボルトで位
置決め固定する場合に比べて部品点数を低減できる。ま
たブラケット2に尖部6,及び凹部7を形成するだけの
簡単な構造で済むことから、それほどコストを上昇させ
ることもない。
【0019】なお、上記実施形態では、自動車に配設さ
れる電気部品を例に説明したが、本発明の保持構造は自
動車の電気部品の保持に限られるものではないことは勿
論であり、他の機械,機器にも勿論適用できる。
れる電気部品を例に説明したが、本発明の保持構造は自
動車の電気部品の保持に限られるものではないことは勿
論であり、他の機械,機器にも勿論適用できる。
【図1】本発明の一実施形態による電気部品の保持構造
を説明するための斜視図である。
を説明するための斜視図である。
【図2】上記保持構造の分解斜視図である。
【図3】上記電気部品の保持状態を示す平面図である。
【図4】上記電気部品の保持状態を示す側面図である。
【図5】上記電気部品が配置された車体の概略図であ
る。
る。
【図6】従来の電気部品の取付け状態を示す斜視図であ
る。
る。
1 電気部品 2 ブラケット 2a 縦片 2b 横片 4 位置決め孔 5 ボルト挿入孔 6 尖部 7 凹部(ストッパ部) 10 ボルト 25 ブレース(支持部材) 25a 取付け面 25b 取付け面の反対側面
Claims (1)
- 【請求項1】 ボルト挿入孔を有する縦片と部品が固定
された横片とからなる大略L字状のブラケットを、該縦
片が支持部材の取付け面に当接し、かつ上記部品が上記
取付け面の反対側に位置するように位置決め保持した状
態で取付け面側からのボルト締めにより固定するように
した部品の保持構造において、上記支持部材に位置決め
孔を形成し、上記ブラケットの縦片に上記位置決め孔に
挿入位置決めされる尖部を形成し、該ブラケットの横片
に上記支持部材に当接して該ブラケットの回転を規制す
るストッパ部を形成したことを特徴とする部品の保持構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP823398A JPH11198735A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 部品の保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP823398A JPH11198735A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 部品の保持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11198735A true JPH11198735A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11687446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP823398A Pending JPH11198735A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 部品の保持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11198735A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008139310A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Dr Ing H C F Porsche Ag | 部品ホルダ |
-
1998
- 1998-01-20 JP JP823398A patent/JPH11198735A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008139310A (ja) * | 2006-12-01 | 2008-06-19 | Dr Ing H C F Porsche Ag | 部品ホルダ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030430 |