JPH1114903A - ズームレンズ - Google Patents
ズームレンズInfo
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- JPH1114903A JPH1114903A JP17892297A JP17892297A JPH1114903A JP H1114903 A JPH1114903 A JP H1114903A JP 17892297 A JP17892297 A JP 17892297A JP 17892297 A JP17892297 A JP 17892297A JP H1114903 A JPH1114903 A JP H1114903A
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- Lenses (AREA)
Abstract
な収差補正を可能とする。 【解決手段】 (a) は広角状態、(b) は中間状態、(c)
は望遠状態を示し、物体側から順に正の第1レンズ群
1、絞りS、負の第2レンズ群2を有し、第1レンズ群
1はその中の最大の空気間隔を挟んで分割される弱い屈
折力の前側レンズ群1aと正の屈折力の後側レンズ1b
から成っている。前側レンズ群1aの負レンズ中で最も
物体側に配置された負レンズである第2レンズL2の像側
又は隣接するレンズ面を非球面とし、この負レンズであ
る第2レンズL2に関し、N1an、ν1an はそれぞれ負レン
ズである第2レンズL2の屈折率、アッべ数とすると、次
の条件式を満足している。 1.7<N1an<1.9 35 <ν1an <45
Description
メラ、ビデオカメラ等に好適な2つのレンズ群から成る
ズームレンズに関するものである。
メラ等の小型化に伴い、レンズ全長が短い小型のズーム
レンズが要望されている。特に、レンズシャッタカメラ
等のレンズ交換を行わない小型カメラの分野でもズーム
レンズの装着が望まれ、従来から用いていた単焦点レン
ズと同程度の長さの小型ズームレンズが要望されてい
る。
号公報、特開昭60−170816号公報、特開昭60
−191216号公報、特開昭62−56917号公報
等において、物体側から順に正の屈折力の第1レンズ群
と負の屈折力の第2レンズ群の2つのレンズ群で構成
し、両レンズ群間の間隔を変えて変倍する小型の所謂2
群ズームレンズを提案した。
正、負の屈折力配置を採用し、バックフォーカスを比較
的短くし、しかもレンズ全長の短縮化を図った高い光学
性能を有する2群ズームレンズを達成している。
報、特開昭62−256915号公報、特開昭64−5
2111号公報、特開平1−193807号公報等で
は、正の屈折力の第1レンズ群と負の屈折力の第2レン
ズ群から成り、両レンズ群の間隔を変化させながら、双
方のレンズ群を前方に移動させて変倍を行う2群ズーム
レンズを開示している。
報、特開平2−71220号公報、特開平2−1908
2号公報、特開平4−145408号公報等では、正の
屈折力の第1レンズ群と負の屈折力の第2レンズ群から
成り、両レンズ群間の間隔を変化させて変倍を行う比較
的高変倍比の2群ズームレンズを開示している。
来例においては、前述した正の屈折力の第1レンズ群と
負の屈折力の第2レンズ群の2つのレンズ群から成る2
群ズームレンズにおいては、広角側の歪曲収差を良好に
補正し、画面周辺での光量を所定量確保しながらレンズ
系全体の小型化を図り、広角端の撮影画角が72度程度
の広画角で、しかも3倍程度の変倍比を有し、全変倍範
囲に渡り良好なる光学性能を得るには、各レンズ群のレ
ンズ構成を適切に設定する必要がある。
ンズ群、第2レンズ群の双方の屈折力を強めれば高変倍
化が容易になり、また変倍における各レンズ群の移動量
が少なくなり、レンズ全長の短縮化が可能となる。しか
しながら、各レンズ群の屈折力を単に強めると変倍に伴
う収差変動が大きくなり、これを良好に補正することが
難しくなってくるという問題点が生ずる。
において、正の屈折力の第1レンズ群又は/及び負の屈
折力の第2レンズ群のレンズ構成を適切に設定すること
により、広角側での歪曲収差を良好に補正し、画面周辺
での光量を所定量確保しながら変倍に伴う収差変動を良
好に補正し、変倍比3程度で広角端の撮影画角が72度
程度の広画角で、レンズ全長の短い全変倍範囲に渡り高
い光学性能を有するズームレンズを提供することにあ
る。
の本発明に係るズームレンズは、物体側から順に正の第
1レンズ群と負の第2レンズ群を有し、両レンズ群間の
空気間隔を変えて変倍を行うズームレンズにおいて、前
記第1レンズ群はその中の最大の空気間隔を挟んで分割
される弱い屈折力の前側レンズ群と正の屈折力の後側レ
ンズから成り、前記前側レンズ群の負レンズ中で最も物
体側に配置された負レンズの像側又は隣接するレンズ面
を非球面とし、前記負レンズに関し次の条件式を満足す
ることを特徴とするズームレンズ。 1.7<N1an<1.9 35 <ν1an <45 ただし、N1an、ν1an はそれぞれ前記負レンズの屈折
率、アッべ数である。
側から順に正の第1レンズ群と負の第2レンズ群を有
し、両レンズ群間の空気間隔を変えて変倍を行うズーム
レンズにおいて、前記第2レンズ群は正レンズ、負レン
ズの2枚から成り、前記正レンズは少なくとも1面を非
球面とすると共に、次の条件式を満足することを特徴と
するズームレンズ。 35<ν2p<50 2.5<β2t/β2w<3.8
β2w、β2tは前記第2レンズ群のそれぞれ広角端、望遠
端における倍率である。
側から順に正の第1レンズ群と負の第2レンズ群を有
し、両レンズ群間の空気間隔を変えて変倍を行うズーム
レンズにおいて、前記第1レンズ群は弱い屈折力の前側
レンズ群と正の屈折力の後側レンズから成り、前記前側
レンズ群の負レンズ中で最も物体側に配置された負レン
ズの像側又は隣接するレンズ面を非球面とすると共に、
次の条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。 0.5<(R1p+R2p)/(R1p−R2p)<1.5
ズの像側に隣接する正レンズの物体側、像側の曲率半径
である。
詳細に説明する。図1は実施例1の構成図であり、(a)
は広角状態、(b) は中間状態、(c) は望遠状態を示して
いる。物体側から順に正の第1レンズ群1、絞りS、負
の第2レンズ群2を有し、両レンズI、2群間の空気間
隔を変えて変倍を行うズームレンズであり、第1レンズ
群1はその中の最大の空気間隔を挟んで分割される弱い
屈折力の前側レンズ群1aと正の屈折力の後側レンズ1
bから成っている。また、第2レンズ群の構成は像側が
凸面の正メニスカスレンズ2aと像側が凸面の負メニス
カスレンズ2aの2枚で構成されている。
ニスカスレンズの第1レンズL1、物体側の曲率がきつい
両凹レンズの第2レンズL2、像側の曲率がきつい肉厚の
厚い正レンズの第3レンズL3、像側が凸面の負メニスカ
スレンズの第4レンズL4から成り、後側レンズ1bは像
側が凸面の正メニスカスレンズとされ、第1レンズ群1
は5枚構成とされている。
び第3レンズL3と第4レンズL4が接合レンズとされてい
る。前側レンズ群1aの負レンズ中で最も物体側に配置
された負レンズである第2レンズL2の像側又は隣接する
レンズ面を非球面とし、この負レンズである第2レンズ
L2に関し次の条件式を満足している。 1.7<N1an<1.9 ・・・(1) 35 <ν1an <45 ・・・(2)
である第2レンズL2の屈折率、アッべ数である。
の屈折率に関するものであり、下限値を超えて屈折率が
低くなるとペッツバール和が負の方向に増大し、像面特
性が悪化する。また、上限値を超えて屈折率が高くなり
過ぎると、硝材費が高くなり製造コストが高くなるので
良くない。
のアッべ数に関するもので、下限値を超えて分散が大き
くなると広角城における倍率色収差が大きくなる。ま
た、上限値を超えて分散が小さくなると望遠域における
色の球面収差が大きくなる。
2bの2枚から成り、正レンズ2aは少なくとも1面を
非球面とすると共に、次の条件を満足している。 35<ν2p<50 ・・・(3) 2.5<β2t/β2w<3.8 ・・・(4)
β2w、β2tは第2レンズ群2のそれぞれ広角端、望遠端
における倍率である。
し、下限値を超えて分散が大きくなると広角城における
倍率色収差の補正が困難となる。上限値を超えて分散が
小さくなるとズーミングによる軸上色収差の補正が困難
となる。
ける倍率と望遠端における倍率の比に関するもので、下
限値を超えて望遠端の倍率が低くなり過ぎると、所定の
変倍比を確保することができない。上限値を超えて望遠
端の倍率が高くなり過ぎると、変倍に伴う諸収差の補正
が困難となる。
に、次の条件式を満足することが好ましい。 1.7<N2p ・・・(5) ただし、N2p は第2レンズ群2中の正レンズ2aの屈折
率である。
2aの屈折率に関するものであり、下限値を超えると広
角域におけるコマ収差を良好に補正することが困難とな
る。
も物体側に配置された負レンズである第2レンズL2の像
側又は隣接するレンズ面を非球面とすると共に、次の条
件を満足している。 0.5<(R1p+R2p)/(R1p−R2p)<1.5 ・・・(6)
ある第2レンズL2の像側に隣接する正レンズの物体側、
像側の曲率半径である。
の像側に隣接する正レンズである第1レンズL1又は第3
レンズL3のShape Factorに関するものであり、下限値を
超えると広角域における歪曲の補正が困難となる。ま
た、上限値を超えると広角域におけるコマ収差の補正が
困難となる。
ズL3と第4レンズL4が接合レンズとされている。
群1の構成は、図1、図2における第1レンズL1は省略
され、物体側の曲率がきつい両凹レンズから成る第2レ
ンズL2、像側の曲率がきつい肉厚の厚い正レンズである
第3レンズL2、像側が凸面の負メニスカスレンズである
第4レンズL4、像側が凸面の正メニスカスレンズである
後側レンズ1bから構成されている。そして、第3レン
ズL3と第4レンズL4が接合レンズとされている。
ンズ群1の負レンズ中で最も物体側に配置される負レン
ズである第2レンズL2の像側を非球面としている。
数の構成は図3とほぼ同様であるが、第1レンズ群1の
負レンズ中で最も物体側に配置される負レンズである第
2レンズL2の像側に隣接する正レンズである第3レンズ
L3の物体側を非球面としている。
2レンズ群2の物体側に配される正レンズ2aの像側を
非球面としている。
次の条件を満足することが更に好ましい。 1.72<N1an<1.89 ・・・(1)' 37<νi an<43 ・・・(2)' 37<ν2p<43 ・・・(3)' 2.7<β2t/β2w<3.2 ・・・(4)' 1.71<N2p ・・・(5)' 0.75<(R1p+R2p)/(R1p−R2p)<1.2 ・・・(6)'
す。なお、Ri、Di、Ni、νi はそれぞれ物体側から第i
番目のレンズ面の曲率半径、軸上厚又はレンズ間間隔、
屈折率、アッベ数であり、これらの曲率半径Ri、軸上厚
又はレンズ間間隔Diは、実施例1、2においてはそれぞ
れ図5、図6に示す断面図に、実施例3、4においては
図7に示す断面図に従うものとする。
いる。
レンズは、正、負の第1レンズ群、第2レンズ群を有
し、広角域を含み、3倍程度の高変倍で良好な収差補正
を可能とする。
図である。
図である。
図である。
図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 物体側から順に正の第1レンズ群と負の
第2レンズ群を有し、両レンズ群間の空気間隔を変えて
変倍を行うズームレンズにおいて、前記第1レンズ群は
その中の最大の空気間隔を挟んで分割される弱い屈折力
の前側レンズ群と正の屈折力の後側レンズから成り、前
記前側レンズ群の負レンズ中で最も物体側に配置された
負レンズの像側又は隣接するレンズ面を非球面とし、前
記負レンズに関し次の条件式を満足することを特徴とす
るズームレンズ。 1.7<N1an<1.9 35 <ν1an <45 ただし、N1an、ν1an はそれぞれ前記負レンズの屈折
率、アッべ数である。 - 【請求項2】 前記負レンズを除く全てのレンズは、像
面側に最も強い凸面を有する請求項1に記載のズームレ
ンズ。 - 【請求項3】 前記負レンズに続く像側のレンズは、像
側が強い凸面の正レンズと、それに続く像側が凸の負メ
ニスカスレンズを有する第1項に記載のズームレンズ。 - 【請求項4】 前記負レンズに続く2枚のレンズは接合
レンズとした請求項3に記載のズームレンズ。 - 【請求項5】 物体側から順に正の第1レンズ群と負の
第2レンズ群を有し、両レンズ群間の空気間隔を変えて
変倍を行うズームレンズにおいて、前記第2レンズ群は
正レンズ、負レンズの2枚から成り、前記正レンズは少
なくとも1面を非球面とすると共に、次の条件式を満足
することを特徴とするズームレンズ。 35<ν2p<50 2.5<β2t/β2w<3.8 ただし、ν2pは前記正レンズのアッべ数、β2w、β2tは
前記第2レンズ群のそれぞれ広角端、望遠端における倍
率である。 - 【請求項6】 次の条件式を満足する第5項に記載のズ
ームレンズ。 1.7<N2p ただし、N2p は前記正レンズの屈折率である。 - 【請求項7】 物体側から順に正の第1レンズ群と負の
第2レンズ群を有し、両レンズ群間の空気間隔を変えて
変倍を行うズームレンズにおいて、前記第1レンズ群は
弱い屈折力の前側レンズ群と正の屈折力の後側レンズか
ら成り、前記前側レンズ群の負レンズ中で最も物体側に
配置された負レンズの像側又は隣接するレンズ面を非球
面とすると共に、次の条件式を満足することを特徴とす
るズームレンズ。 0.5<(R1p+R2p)/(R1p−R2p)<1.5 ただし、Rip 、R2p はそれぞれ前記負レンズの像側に隣
接する正レンズの物体側、像側の曲率半径である。 - 【請求項8】 前記前側レンズ群の最も像側に絞りを設
けた請求項7に記載のズームレンズ。 - 【請求項9】 前記負レンズを除く全てのレンズは、像
面側に最も強い凸面を有する請求項7に記載のズームレ
ンズ。 - 【請求項10】 前記負レンズに続く像側のレンズは、
像側が強い凸面の正レンズと、それに続く像側が凸の負
メニスカスレンズを有する請求項7に記載のズームレン
ズ。 - 【請求項11】 前記負レンズに続く2枚のレンズは接
合レンズとした請求項10に記載のズームレンズ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17892297A JPH1114903A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | ズームレンズ |
US08/897,079 US6008953A (en) | 1996-07-26 | 1997-07-18 | Zoom lens |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17892297A JPH1114903A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | ズームレンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1114903A true JPH1114903A (ja) | 1999-01-22 |
Family
ID=16057000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17892297A Abandoned JPH1114903A (ja) | 1996-07-26 | 1997-06-19 | ズームレンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1114903A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2002107621A (ja) * | 2000-10-02 | 2002-04-10 | Asahi Optical Co Ltd | ズームレンズ系 |
US6570716B2 (en) | 2001-01-11 | 2003-05-27 | Olympus Optical Co., Ltd. | Zoom optical system and camera comprising the same |
CN102033297A (zh) * | 2009-10-05 | 2011-04-27 | 佳能株式会社 | 光学系统和包括光学系统的光学装置 |
JP6401405B1 (ja) * | 2017-12-18 | 2018-10-10 | エーエーシー テクノロジーズ ピーティーイー リミテッドAac Technologies Pte.Ltd. | 撮像光学レンズ |
JP2022042936A (ja) * | 2020-09-03 | 2022-03-15 | エーエーシー オプティックス (ソシュウ) カンパニーリミテッド | 撮像光学レンズ |
-
1997
- 1997-06-19 JP JP17892297A patent/JPH1114903A/ja not_active Abandoned
Cited By (9)
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