JPH0984214A - 磁気浮上制御装置 - Google Patents
磁気浮上制御装置Info
- Publication number
- JPH0984214A JPH0984214A JP7262549A JP26254995A JPH0984214A JP H0984214 A JPH0984214 A JP H0984214A JP 7262549 A JP7262549 A JP 7262549A JP 26254995 A JP26254995 A JP 26254995A JP H0984214 A JPH0984214 A JP H0984214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output signal
- signal
- levitation
- controller
- feedback loop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/04—Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means
- F16C32/0406—Magnetic bearings
- F16C32/044—Active magnetic bearings
- F16C32/0444—Details of devices to control the actuation of the electromagnets
- F16C32/0457—Details of the power supply to the electromagnets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/10—Railway vehicles
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】制御系が安定し、応答性と支持剛性が高い磁気
浮上制御装置を提供することを目的とする。 【構成】空隙信号xと浮上位置指令信号xS との差に基
づいて、浮上制御器5により位相を制御し、励磁電流信
号iと浮上制御器5の出力信号の差により、パワーアン
プ10を介し励磁コイルCの励磁電流を制御し、被浮上
体2を浮上する磁気浮上制御装置において、空隙信号x
を2乗演算する第1の2乗関数器7とその出力信号x2
と浮上制御器5の出力信号fS を乗算する乗算器6より
なる第1のフィードバック・ループ70と、励磁電流信
号iを2乗演算する第2の2乗関数器9よりなる第2の
フィードバック・ループ90と、第1のフィードバック
・ループ70の出力信号と第2のフィードバック・ルー
プ90の出力信号の差をとる減算器8により浮上制御器
5の出力信号fS に対し浮上力を比例制御する。
浮上制御装置を提供することを目的とする。 【構成】空隙信号xと浮上位置指令信号xS との差に基
づいて、浮上制御器5により位相を制御し、励磁電流信
号iと浮上制御器5の出力信号の差により、パワーアン
プ10を介し励磁コイルCの励磁電流を制御し、被浮上
体2を浮上する磁気浮上制御装置において、空隙信号x
を2乗演算する第1の2乗関数器7とその出力信号x2
と浮上制御器5の出力信号fS を乗算する乗算器6より
なる第1のフィードバック・ループ70と、励磁電流信
号iを2乗演算する第2の2乗関数器9よりなる第2の
フィードバック・ループ90と、第1のフィードバック
・ループ70の出力信号と第2のフィードバック・ルー
プ90の出力信号の差をとる減算器8により浮上制御器
5の出力信号fS に対し浮上力を比例制御する。
Description
【001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気浮上制御装置に関
する。
する。
【002】
【従来の技術】従来、変位検出器の検出した空隙信号と
浮上位置指令信号との差に基づいて位相を制御し、パワ
ーアンプを介して、電磁石の励磁電流を制御し、電磁石
よりなる固定子と空隙を介し対向させた磁性体の被浮上
体を浮上する磁気浮上制御装置がある。ところが、電磁
石の磁気吸引力が励磁電流信号および空隙信号に対し非
線形特性をもつため、安定した制御系を得難かった。非
線形特性を補償するものとして、浮上制御器の後段にル
ート演算器と、このルート演算器の出力信号と空隙信号
を乗算してパワーアンプに信号を送る乗算器を設けたも
のがある(例えば、特開昭61−52411号公報)。
また、変位検出器の検出した空隙値に基づいて、パワー
アンプを介し、磁気軸受の電磁石の励磁電流を制御する
際に、駆動電圧の帯域を補償するものとして、変位検出
器の検出した空隙値と電磁石のコイル電流値からロータ
と電磁石の間の磁束密度を演算する演算手段を備え、こ
の演算手段による磁束密度の演算値とコイル電流値をパ
ワーアンプにフィードバックするものがある(例えば、
実開平5−79041号公報)。
浮上位置指令信号との差に基づいて位相を制御し、パワ
ーアンプを介して、電磁石の励磁電流を制御し、電磁石
よりなる固定子と空隙を介し対向させた磁性体の被浮上
体を浮上する磁気浮上制御装置がある。ところが、電磁
石の磁気吸引力が励磁電流信号および空隙信号に対し非
線形特性をもつため、安定した制御系を得難かった。非
線形特性を補償するものとして、浮上制御器の後段にル
ート演算器と、このルート演算器の出力信号と空隙信号
を乗算してパワーアンプに信号を送る乗算器を設けたも
のがある(例えば、特開昭61−52411号公報)。
また、変位検出器の検出した空隙値に基づいて、パワー
アンプを介し、磁気軸受の電磁石の励磁電流を制御する
際に、駆動電圧の帯域を補償するものとして、変位検出
器の検出した空隙値と電磁石のコイル電流値からロータ
と電磁石の間の磁束密度を演算する演算手段を備え、こ
の演算手段による磁束密度の演算値とコイル電流値をパ
ワーアンプにフィードバックするものがある(例えば、
実開平5−79041号公報)。
【003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者の従来
の技術では、ルート演算器が入力信号がゼロに近づくに
つれゲインが無限大となり、位相遅れが大きくなり、応
答性と支持剛性が低下するという問題がある。また、後
者の従来の技術では、回転体と電磁石との間の磁束密度
とコイル電流値を直接電磁石のパワーアンプに入力して
いるため、軸受の浮上力と位相制御の指令信号の関係が
非線形となり、基準位置で制御系の各パラメータを設定
しても、外乱が加わって浮上位置や電流が変化すると、
ループゲインが変化して当初安定していた系が不安定に
なって、浮上できなくなるという問題があった。そこ
で、本発明は、制御系が安定し、応答性と支持剛性が高
い磁気浮上制御装置を提供することを目的とする。
の技術では、ルート演算器が入力信号がゼロに近づくに
つれゲインが無限大となり、位相遅れが大きくなり、応
答性と支持剛性が低下するという問題がある。また、後
者の従来の技術では、回転体と電磁石との間の磁束密度
とコイル電流値を直接電磁石のパワーアンプに入力して
いるため、軸受の浮上力と位相制御の指令信号の関係が
非線形となり、基準位置で制御系の各パラメータを設定
しても、外乱が加わって浮上位置や電流が変化すると、
ループゲインが変化して当初安定していた系が不安定に
なって、浮上できなくなるという問題があった。そこ
で、本発明は、制御系が安定し、応答性と支持剛性が高
い磁気浮上制御装置を提供することを目的とする。
【004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、空隙信号xを検出する変位検出器3と、前記空隙信
号xと浮上位置指令信号xS との差に基づいて浮上制御
器5によって位相を制御し、電流検出器15の検出した
励磁電流信号iと浮上制御器5の出力信号の差をとる減
算器とその出力信号を入力信号とする電流制御器11を
備えたパワーアンプ10を介し、励磁コイルCの励磁電
流iを制御し、電磁石よりなる固定子1と空隙を介し対
向させた磁性体の被浮上体2を浮上する磁気浮上制御装
置において、前記変位検出器3の検出した空隙信号xを
2乗演算する第1の2乗関数器7と、前記第1の2乗関
数器7の出力信号と前記浮上制御器5の出力信号fS を
乗算する乗算器6よりなる第1のフィードバック・ルー
プ70と、前記電流検出器15の検出した励磁電流信号
iを2乗演算する第2の2乗関数器9よりなる第2のフ
ィードバック・ループ90とを備え、前記減算器が、前
記第1のフィードバック・ループ70の出力信号と前記
第2のフィードバック・ループ90の出力信号の差をと
る減算器8であることを特徴とする。
め、空隙信号xを検出する変位検出器3と、前記空隙信
号xと浮上位置指令信号xS との差に基づいて浮上制御
器5によって位相を制御し、電流検出器15の検出した
励磁電流信号iと浮上制御器5の出力信号の差をとる減
算器とその出力信号を入力信号とする電流制御器11を
備えたパワーアンプ10を介し、励磁コイルCの励磁電
流iを制御し、電磁石よりなる固定子1と空隙を介し対
向させた磁性体の被浮上体2を浮上する磁気浮上制御装
置において、前記変位検出器3の検出した空隙信号xを
2乗演算する第1の2乗関数器7と、前記第1の2乗関
数器7の出力信号と前記浮上制御器5の出力信号fS を
乗算する乗算器6よりなる第1のフィードバック・ルー
プ70と、前記電流検出器15の検出した励磁電流信号
iを2乗演算する第2の2乗関数器9よりなる第2のフ
ィードバック・ループ90とを備え、前記減算器が、前
記第1のフィードバック・ループ70の出力信号と前記
第2のフィードバック・ループ90の出力信号の差をと
る減算器8であることを特徴とする。
【005】
【作用】上記手段により、第1のフィードバック・ルー
プ70の出力信号と前記第2のフィードバック・ループ
90の出力信号を減算器8により差をとることにより、
固定子1が被浮上対2を支持する力Fを浮上制御器5の
出力信号fS に対し線形化する。パワーアンプ10は、
乗算器6の出力信号と第2の2乗関数器9の出力信号の
差がなくなるように励磁電流の2乗相当量を比例制御す
る。
プ70の出力信号と前記第2のフィードバック・ループ
90の出力信号を減算器8により差をとることにより、
固定子1が被浮上対2を支持する力Fを浮上制御器5の
出力信号fS に対し線形化する。パワーアンプ10は、
乗算器6の出力信号と第2の2乗関数器9の出力信号の
差がなくなるように励磁電流の2乗相当量を比例制御す
る。
【006】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図1に基づいて説
明する。1は励磁コイルCを巻線した電磁石からなる固
定子である。2は固定子1と空隙を介し対向させた、磁
性体の被浮上体である。3は固定子1側に設けた、空隙
信号を検出する変位検出器である。4は変位検出器3の
検出した空隙信号xと浮上位置指令信号xsの差をとる
第1の減算器である。5は第1の減算器4の出力信号を
入力信号として位相を補償する浮上制御器である。6は
浮上制御器5の出力信号fS を一方の入力信号とし、変
位検出器3の空隙信号xを2乗演算する第1の2乗関数
器7の出力信号x2を他方の入力信号とする乗算器であ
る。変位検出器3、第1の2乗関数器7と乗算器6で第
1のフィードバック・ループ70を構成する。9は電流
検出器15の検出した励磁電流信号iを2乗演算する第
2の2乗関数器である。電流検出器15と第2の2乗関
数器9で第2のフィードバック・ループ90を構成す
る。第2の減算器8では、乗算器6の出力信号iS と第
2の2乗関数器9の出力信号i2 の差がとられる。第2
の減算器8の出力信号を電流制御器11に入力する。電
流制御器11の出力信号は発振器13の出力信号と比較
器12で比較され、その出力信号を主回路14に入力す
る。主回路14は励磁コイルCに励磁電流iを出力す
る。
明する。1は励磁コイルCを巻線した電磁石からなる固
定子である。2は固定子1と空隙を介し対向させた、磁
性体の被浮上体である。3は固定子1側に設けた、空隙
信号を検出する変位検出器である。4は変位検出器3の
検出した空隙信号xと浮上位置指令信号xsの差をとる
第1の減算器である。5は第1の減算器4の出力信号を
入力信号として位相を補償する浮上制御器である。6は
浮上制御器5の出力信号fS を一方の入力信号とし、変
位検出器3の空隙信号xを2乗演算する第1の2乗関数
器7の出力信号x2を他方の入力信号とする乗算器であ
る。変位検出器3、第1の2乗関数器7と乗算器6で第
1のフィードバック・ループ70を構成する。9は電流
検出器15の検出した励磁電流信号iを2乗演算する第
2の2乗関数器である。電流検出器15と第2の2乗関
数器9で第2のフィードバック・ループ90を構成す
る。第2の減算器8では、乗算器6の出力信号iS と第
2の2乗関数器9の出力信号i2 の差がとられる。第2
の減算器8の出力信号を電流制御器11に入力する。電
流制御器11の出力信号は発振器13の出力信号と比較
器12で比較され、その出力信号を主回路14に入力す
る。主回路14は励磁コイルCに励磁電流iを出力す
る。
【007】以下に、動作を説明する。パワーアンプ10
は、第2の減算器8により、電流検出器15が検出した
励磁電流信号iを第2の2乗関数器9で2乗したi2 と
乗算器6の出力信号iS が等しくなるように制御され
る。即ち、第2の減算器8の入力信号iS 、励磁コイル
Cの励磁電流をi、ki を定数としたとき、i2 =ki
・iS の関係が得られる。一方、浮上制御器5の出力を
fS としたとき、乗算器6と第1の2乗関数器7の働き
で、iS =fS ・x2 の関係が得られる。ここで、固定
子1の浮上力Fと空隙値Xの関係は、Kを定数としたと
き、F=K・(I/X)2 の関係があるから、変位検出
器3の変換比をkP =x/Xとすると、F=K・ki ・
kP 2 ・fS の関係が得られる。すなわち、パワーアン
プ10は、浮上制御器5の出力信号fS に対し、i2 /
iS =ki が1になるように比例制御される。その結
果、浮上制御器5の出力信号fS に比例した浮上力Fが
得られる。また、2乗関数器によりフィードバック・ル
ープを構成したので、位相遅れが少なくなる。
は、第2の減算器8により、電流検出器15が検出した
励磁電流信号iを第2の2乗関数器9で2乗したi2 と
乗算器6の出力信号iS が等しくなるように制御され
る。即ち、第2の減算器8の入力信号iS 、励磁コイル
Cの励磁電流をi、ki を定数としたとき、i2 =ki
・iS の関係が得られる。一方、浮上制御器5の出力を
fS としたとき、乗算器6と第1の2乗関数器7の働き
で、iS =fS ・x2 の関係が得られる。ここで、固定
子1の浮上力Fと空隙値Xの関係は、Kを定数としたと
き、F=K・(I/X)2 の関係があるから、変位検出
器3の変換比をkP =x/Xとすると、F=K・ki ・
kP 2 ・fS の関係が得られる。すなわち、パワーアン
プ10は、浮上制御器5の出力信号fS に対し、i2 /
iS =ki が1になるように比例制御される。その結
果、浮上制御器5の出力信号fS に比例した浮上力Fが
得られる。また、2乗関数器によりフィードバック・ル
ープを構成したので、位相遅れが少なくなる。
【008】
【発明の効果】上記の構成により、下記の効果がある。 (1)浮上力が比例制御されるので、制御系が安定す
る。 (2)位相遅れの少ないフィードバック・ループを構成
したので、制御系の応答性が高まるとともに、支持剛性
が高まる。
る。 (2)位相遅れの少ないフィードバック・ループを構成
したので、制御系の応答性が高まるとともに、支持剛性
が高まる。
【図1】本発明の実施例を示すブロック図
1 固定子 2 被浮上体 3 変位検出器 4 第1の減算器 5 浮上制御器 6 乗算器 7 第1の2乗関数器 70 第1のフィードバック・ループ 8 第2の減算器 9 第2の2乗関数器 90 第2のフィードバック・ループ 10 パワーアンプ 11 電流制御器 12 比較器 13 発振器 14 主回路 15 電流検出器
Claims (1)
- 【請求項1】変位検出器が検出した空隙信号と浮上位置
指令信号との差に基づいて位相を制御する浮上制御器
と、電流検出器の検出した励磁電流信号と前記浮上制御
器の出力信号の差をとる減算器と、この減算器の出力信
号を入力信号とする電流制御器を備えたパワーアンプを
介し、電磁石の励磁電流を制御し、電磁石よりなる固定
子と空隙を介し対向させた磁性体の被浮上体を浮上する
磁気浮上制御装置において、 前記空隙信号を2乗演算する第1の2乗関数器と、この
第1の2乗関数器の出力信号と前記浮上制御器の出力信
号を乗算する乗算器よりなる第1のフィードバック・ル
ープと、 前記励磁電流信号を2乗演算する第2の2乗関数器より
なる第2のフィードバック・ループとを備え、 前記減算器が、前記第1のフィードバック・ループの出
力信号と前記第2のフィードバック・ループの出力信号
の差をとる減算器であることを特徴とする磁気浮上制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7262549A JPH0984214A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 磁気浮上制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7262549A JPH0984214A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 磁気浮上制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0984214A true JPH0984214A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17377360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7262549A Pending JPH0984214A (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 磁気浮上制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0984214A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005045266A1 (ja) * | 2003-11-05 | 2005-05-19 | Jtekt Corporation | 電力増幅装置および磁気軸受 |
KR101034240B1 (ko) * | 2008-11-28 | 2011-05-12 | 한국전기연구원 | 자기부상 차량의 부상 제어 방법 |
CN108177556A (zh) * | 2016-12-08 | 2018-06-19 | 上汽通用汽车有限公司 | 车用磁悬浮装置及具有其的车辆 |
-
1995
- 1995-09-13 JP JP7262549A patent/JPH0984214A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005045266A1 (ja) * | 2003-11-05 | 2005-05-19 | Jtekt Corporation | 電力増幅装置および磁気軸受 |
KR101034240B1 (ko) * | 2008-11-28 | 2011-05-12 | 한국전기연구원 | 자기부상 차량의 부상 제어 방법 |
CN108177556A (zh) * | 2016-12-08 | 2018-06-19 | 上汽通用汽车有限公司 | 车用磁悬浮装置及具有其的车辆 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20040263011A1 (en) | Magnetic bearing apparatus | |
JP2967822B2 (ja) | 浮上式搬送装置 | |
JP5256903B2 (ja) | 磁気浮上システム | |
JPH0984214A (ja) | 磁気浮上制御装置 | |
JP2001190093A (ja) | 永久磁石形同期電動機の制御装置 | |
JP3448734B2 (ja) | 磁気浮上システムに用いられる制御装置 | |
JP2002039178A (ja) | 磁気軸受装置 | |
JP3218118B2 (ja) | 磁気軸受装置 | |
JP3311394B2 (ja) | 電磁石制御装置 | |
JP3536926B2 (ja) | 磁気軸受 | |
JPH1187136A (ja) | 磁気浮上方式 | |
JP2001107961A (ja) | 電磁石駆動装置 | |
JPH06197415A (ja) | 磁気浮上スライダ | |
JP2681969B2 (ja) | 可変構造系によるクーロン摩擦の補償方法 | |
JPH064093Y2 (ja) | 磁気軸受の制御装置 | |
JPH08200364A (ja) | 磁気軸受の制御方法とその装置 | |
JP2556036B2 (ja) | 磁気軸受の制御装置 | |
JP2583913Y2 (ja) | 磁気軸受の制御装置 | |
JPH0847112A (ja) | 浮上式搬送装置 | |
JPH04185912A (ja) | 磁気軸受の制御装置 | |
JP3193037B2 (ja) | リニアシンクロナスモータの制御装置 | |
JPH05306715A (ja) | 磁気軸受の制御方法 | |
JP3258149B2 (ja) | 磁気軸受装置 | |
JPH09308019A (ja) | 磁気浮上方法 | |
JPH0433583A (ja) | 誘導電動機の制御装置 |