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JPH09419A - 仏飯器用盛込皿およびその製造法 - Google Patents

仏飯器用盛込皿およびその製造法

Info

Publication number
JPH09419A
JPH09419A JP17557295A JP17557295A JPH09419A JP H09419 A JPH09419 A JP H09419A JP 17557295 A JP17557295 A JP 17557295A JP 17557295 A JP17557295 A JP 17557295A JP H09419 A JPH09419 A JP H09419A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dish
stainless steel
edge
plate
grip portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17557295A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Suzaki
博 洲崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WASHIARUMI KK
Original Assignee
WASHIARUMI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by WASHIARUMI KK filed Critical WASHIARUMI KK
Priority to JP17557295A priority Critical patent/JPH09419A/ja
Publication of JPH09419A publication Critical patent/JPH09419A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 仏前に供えるための仏飯器に用いられる盛込
皿としての美感性を保持し、耐久性に優れ、しかも縁部
分の鋭利性を解消して安全に使用できる製品を簡易かつ
低コストに得る。 【構成】 仏飯器10の頂面に凹入して形成された収容
部に対し装脱可能に嵌装される皿状体1であって、厚さ
が0.25〜0.38mmのステンレス鋼板20によって成形
され、該皿状体1の一側に把持部3を突設し、該把持部
3に塗膜層6を覆着すると共に上記収容部の頂縁に嵌合
すべく環設された係合縁4を上記ステンレス鋼板20の
折返し折曲部をして形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は仏飯器用盛込皿およびそ
の製造法に係り、仏壇などにおける仏前に仏飯を供えて
供養するための仏飯器に用いられる盛込皿として美観性
を保持した耐用性に優れ、しかも鋭利性を充分に解消し
て安全な使用をなすことのできる製品を提供し、また該
盛込皿の比較的簡易且つ適切で、低コストに製品を得る
ことのできる製造方法を得ようとするものである。
【0002】
【従来の技術】仏前に仏飯を供えるための用具として仏
飯器は古くから用いられて来たものであるが、このよう
な仏飯器の頂面に形成された収容部に対し古くから実施
されてきたように単に仏飯を盛込んでは盛り込みおよび
仏前供養時のみならず、供養を終えた後の取下げおよび
仏飯の排出、更にはその後の洗浄、清拭などの全操作に
当って常に仏飯器全体を取扱わなければならないことか
ら盛込皿を用い、特に該盛込皿の周側に把持用突部を形
成して仏飯器に対する装脱操作を容易とすることについ
て本出願人側において実公昭59−5421号(実開昭
53−75300)のような提案をなし、その製品は広
く市販されて来た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来技
術によるものは、特に供養後の取扱いに関して盛込皿の
みを取扱わしめ、仏飯の取出し並びに取出し後における
洗浄および清拭などの取扱いを小型の皿部体だけで実施
できるメリットを有しているが、その反面において小型
な皿部体に対する取扱いであることから指先のみによる
取扱いとり、特に前記盛込皿はなるべく薄層且つ耐食性
で美観性を維持した耐用性と強度などに優れた金属材と
されることからそれなりの不利を伴う。
【0004】即ち、本出願人側においては前記のような
盛込皿を多年に亘って製作販売して来たが、該盛込皿は
熱かい御飯を盛込み、また常に湿潤条件下に曝され、し
かも仏飯器の頂部における凹入部にセットしてもできる
だけ盛込皿の存在を視認できない状態としてセットすべ
きであることから金属材として単なる鋼材製やアルミ系
のものでは材質的に好ましいものとなし得ず、一般的に
少くとも数年以上、好ましくは10年以上で半永久的利
用を必要とする部体として適切なものとなし得ないし、
また単に鉄系素材の場合も光沢性や錆の発生などからし
て成程メッキされたとしても好ましいものでない。
【0005】従って本発明者等はステンレス材を用いる
ことについても検討を重ねたが、この場合においては厚
さが0.5mm以下のような薄層板材を用いることが必要
で、しかも該盛込皿は仏飯器の頂面凹入部に対しあまり
間隙を生じない程度の嵌合状態とすべきであるところ、
このようにして嵌着された盛込皿の取出しその他の取扱
いは指先を主体としたものとなり、取出し操作や洗浄、
清拭操作に当って指頭を傷つける可能性が高い。つまり
ステンレス材は薄層で充分な耐食性、強度などを得しめ
るが、薄層なステンレス部材においてはその切断端縁な
どに鋭利性が残り、このものによる嵌着状態の盛込皿を
指先などで操作する場合にこの切断端縁における鋭利性
によって操作指先などを損傷せしめる。
【0006】従って前記盛込皿の切断端縁などにおける
鋭利性を解消することについても種々に検討を重ねた
が、硬度や強度の高いステンレス材であることからその
切断端縁に丸味をつけるような加工は容易でなく、また
著しい工数を必要とすることから工業的不利が大きい。
従って取扱い時に指頭などを損傷する可能性がそれなり
に残ることとならざるを得ない。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記したような
従来技術における課題を解消することについて検討を重
ねた結果、特定のステンレス鋼板を用い、しかも従来の
盛込皿とは異った構造を採用することにより上述したよ
うな課題を的確に解決し、併せて比較的平易且つ低コス
トに上記盛込皿を得ることに成功したものであって、以
下の如くである。
【0008】(1) 仏飯器の頂面に凹入して形成され
た収容部に対し装脱可能に嵌装される皿状体であって、
厚さが0.25〜0.38mmのステンレス鋼板によって成形
され、該皿状体の一側に把持部を突設し、該把持部に塗
膜層を覆着すると共に上記収容部の頂縁に嵌合すべく環
設された係合縁を上記ステンレス鋼板の折返し折曲部を
して形成したことを特徴とする仏飯器用盛込皿。
【0009】(2) 厚さ0.25〜0.38mmのステンレ
ス鋼板に皿型状の絞り部を形成すると共に該皿型状絞り
部の周側に把持部を突設した周縁部を切断形成し、しか
も該把持部両側に切込み部を形成し、次いで該把持部以
外の周縁部外側部分を内径方向に折曲し、更に該折曲部
を重層状に圧接してから真空焼鈍処理し、しかも前記把
持部に塗膜層を覆着処理することから成ることを特徴と
する仏飯器用盛込皿の製造法。
【0010】
【作用】仏飯器の頂面に凹入して形成された収容部に対
し装脱可能に嵌装される皿状体であって、厚さが0.25
〜0.38mmのステンレス鋼板によって成形されたことに
より適切な成形性を確保しながら耐用性を得しめる。こ
の厚さが0.25mm未満では成程ステンレス材であっても
強度的に不充分で、指頭で押圧することにより凹入変形
するようなこととなって10年以上にも亘って使用する
ことを目的とした仏飯器盛込皿として不適切である。一
方厚さが0.38mmを超えると、一般的に直径が50〜6
0mm程度であるような一般家庭用の小型な該盛込皿の成
形製作が急激に困難となり、特に本発明において採用す
る折返し折曲げによる狭小な圧扁化重合成形を適切に実
施することが困難となる。
【0011】上記したような仏飯器における前記前記収
容部の頂縁に嵌合すべく環設された係合縁を上記ステン
レス鋼板の折返し折曲部として形成したことによりステ
ンレス材でしかも比較的薄層材を切り出して得られた盛
込皿の周縁における切断端縁に指頭などが直接に接触す
る可能性を的確に解消し、丸味をもった折返し折曲部が
突出して位置することとなるので該部分において手指な
どを損傷する可能性は充分に解消される。なお素材の薄
層性は充分にカバーされて美観的に好ましいものとな
る。
【0012】また皿状部の周側に上記のような折返し折
曲部が囲繞環設されたことにより、該盛込皿の強度ない
し形態が充分に安定化し、仏飯器に対する装脱その他の
取扱いに充分に耐え得ることとなるので、素材たるステ
ンレス鋼板の厚みを低減しても有効な強度が確保される
こととなり、ステンレス材であることによって耐食性も
充分であり、勿論このような素材の薄層化によって皿状
成形および折返し折曲げの容易化を図って製作を容易と
する。
【0013】しかも該係合縁の一部に把持部を突設し、
該把持部に塗膜層を覆着したことによって仏飯器に対し
て装脱する際の指頭把持部分の端縁における鋭利性は該
塗膜層で適切に被包し、同様に把持操作時などにおける
指頭などの損傷をなからしめる。同時に該塗膜層が把持
部の表裏に層着されることによって該把持部が単層であ
っても厚味感を形成し該部分においても重厚感を形成す
る。
【0014】厚さ0.25〜0.38mmのステンレス鋼板に
皿型状の絞り部を形成すると共に該皿型状絞り部の周側
に把持部を突設した周縁部を切断形成し、しかも該把持
部両側に切込み部を形成したことにより仏飯器用盛込皿
の全般的形態を形成すると共に把持部以外の前記周縁部
に対する折曲押し潰し加工の如きを有効に実施し得る形
態とする。
【0015】上記したようにして得られたものの把持部
以外の周縁部外側部分を内径方向に折曲し、更に該折曲
部を重層状に圧接してから真空焼鈍処理したことにより
鋭利状端縁部を内径側に巻込んだ好ましい折曲状態を形
成し、しかもそうした加工に際して用いられた加工油な
どの重層状折曲部内に残留したものは真空焼鈍処理によ
って適切に除去される。
【0016】前述したように内径側に巻込み折曲されて
周縁部から突出し形成された把持部に対し塗膜層の覆着
処理することにより該把持部における周縁部分などの鋭
利性が覆装され、且つ該部分に重厚感を形成する。
【0017】
【実施例】上記したような本発明によるものの具体的な
実施態様を添付図面に示すものについて説明すると、図
1に示すように本発明盛込皿が適用される仏飯器10は
従来から知られている如くで台座11を有する支持脚1
2の上記頂面に凹入部13を一体に形成し、該凹入部1
3において本発明による盛込皿1を受入れるように成っ
ていることは従来から一般的に知られている仏飯器と同
じである。
【0018】前記のような仏飯器10に対する盛込皿1
は図1と共に図2に示す如くで、前記凹入部13に嵌装
されて安定に受入支持されるような皿形部2の周側には
上記凹入部13の周縁14に係合するように係合縁4を
環設し、しかも該係合縁4の一側に把持部3が突設さ
れ、該把持部3には適宜に凹凸加工部5を形成し、この
ような把持部3の全般に対して塗膜層6を層着したもの
である。
【0019】上記凹凸加工部5としては適当な模様など
を採用することができ、これに塗膜層6を形成しても適
宜に塗膜層6面に凹凸を形成するようにして指頭把持時
における滑り止めを図って的確な把持を図ることが好ま
しいが、塗膜層6の形成自体は樹脂質塗料中に把持部3
を挿入する程度で簡易に達成できる。なお凹凸加工部5
としては指頭の膨らみになじむ程度の単なる湾入部でも
よいが、何れにしても塗膜層6の形成によって厚みが形
成されると共に周縁の鋭利な切断端縁部が塗膜層6で被
覆される。また塗膜層6によって指頭などに対する触感
を良好とする。
【0020】なお本発明によるものは前記した実公昭5
9−5421号公報に示されるように仏飯器凹入部周縁
に盛込皿の係合縁4を嵌合する突部を環設し、該突部に
対し係合縁4を嵌合させるようにすることができる。
【0021】
【製造例】本発明によるものの具体的な製造例について
説明すると、別に図3として示す如くで、図3の(A)
に示すように厚さ0.31mmのオーステナイトステンレス
鋼板20を素材板とし、該素材板20を切断すると共に
皿形部2を絞り押出成形し、このようにして得られた素
材21の周縁を同図(B)のように円形に切取ると共に
その一側に把持部3に相当した突出部を一体、突出形成
するトリム加工し、該加工時に把持部3に相当した突出
部3aの両側に切込み7を形成した。
【0022】図3(B)のようにして得られたものは次
いで同図(C)のフランジアップした屈曲加工部8を皿
形部2の周側全般に形成して円弧状に屈曲加工し、突出
部3aについては原則的には水平状であるが、この突出
部3aに適宜の凹凸加工をなし、把持時における滑り止
め作用と後述する塗膜層6の結着状態を安定且つ強固な
らしめる。
【0023】前記したようにして形成された屈曲加工部
8は次いで図3(D)のように外縁部を、例えば45°
程度の角度で内径方向に向けて潰すように曲げ、このよ
うにして形成された曲げ加工縁部9を同図(E)のよう
に更に上方に屈曲して2重に重合した折畳み状となし、
その外端縁9aを垂直的にも円弧状曲面とすることによ
り加工工程を終了した。なお把持部たる突出部3aには
その後適宜に装飾目的の凹凸模様などを形成することが
できる。
【0024】上記したよう加工工程においては液状また
固体皮膜状のような潤滑剤を採用して加工の円滑且つ適
切化を図ることはステンレス材に対する加工であること
から枢要と言えるが、これらの加工を終えたものは本発
明において真空焼鈍処理される。即ちこの真空焼鈍処理
は真空度を1×10-4torrとした真空焼鈍炉に装入し、
具体例として800℃×30分、1030℃×90分の
各焼鈍処理を行ってから炉中にて常温近くまで徐冷し
た。このものは前記した図3(D)(E)のような曲げ
加工部分においても潤滑剤などを実質的に残留すること
のない製品として得ることができる。
【0025】また本発明においては上記のような処理を
行った後に前記突出部3a〔把持部3〕に対して図2に
示したような樹脂質塗膜層6を形成して製品とした。即
ち、この塗膜層6形成は樹脂質塗料を刷毛などの適当な
塗布手段で塗布してよいことは当然であるが、また突出
部3aを単に塗料中に装入して引上げる程度の簡易な工
程によっても有効に形成される。
【0026】得られた製品について検討した結果は皿状
体の実質的全周を形成する外端縁9aおよび把持部3
〔勿論、皿状部のその他の全表面〕においてバリなどの
鋭利な部分は全く求められず、指先による入念な接摺検
討によっても損傷するような可能性は認められなかっ
た。しかもその製作は簡易で、特別に工数を必要とする
ものは何もなく、工業的に円滑且つ的確に製造すること
ができる。更にステンレス材であることから耐用性に優
れ、半永久的な洗浄操作などを伴う使用を支障なく実施
できるし、素材としては薄層材であることから適用され
る仏飯器とよくなじんで一体化し、違和感のない盛込皿
であることが確認された。
【0027】
【発明の効果】以上説明したような本発明によるときは
製作が単純かつ容易で工業的に円滑且つ能率的な製造を
なすことができ、しかも充分な耐用性を具備した半永久
的使用を円滑に行わせ、加うるに水などによる洗浄操作
などを含む利用上において指先などを損傷する可能性を
完全に解消せしめ、また仏飯器に対する装着状態を良好
として体裁のよい利用を得しめるなどの効果を有してお
り、工業的にその効果の大きい発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による盛込皿を取付けた仏飯器の側面図
である。
【図2】本発明盛込皿の部分切欠斜面図である。
【図3】本発明による製造過程を段階的に示した説明図
である。
【符号の説明】
1 盛込皿 2 その皿形部 3 把持部 3a 把持部のための突出部 4 係合縁 5 凹凸加工部 6 塗膜層 7 切込み 8 屈曲加工部 9 曲げ加工縁部 9a 外端縁 10 仏飯器 11 台座 12 支持脚 13 凹入部 14 その周縁 20 素材板(ステンレス鋼板) 21 素材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仏飯器の頂面に凹入して形成された収容
    部に対し装脱可能に嵌装される皿状体であって、厚さが
    0.25〜0.38mmのステンレス鋼板によって成形され、
    該皿状体の一側に把持部を突設し、該把持部に塗膜層を
    覆着すると共に上記収容部の頂縁に嵌合すべく環設され
    た係合縁を上記ステンレス鋼板の折返し折曲部をして形
    成したことを特徴とする仏飯器用盛込皿。
  2. 【請求項2】 厚さ0.25〜0.38mmのステンレス鋼板
    に皿型状の絞り部を形成すると共に該皿型状絞り部の周
    側に把持部を突設した周縁部を切断形成し、しかも該把
    持部両側に切込み部を形成し、次いで該把持部以外の周
    縁部外側部分を内径方向に折曲し、更に該折曲部を重層
    状に圧接してから真空焼鈍処理し、しかも前記把持部に
    塗膜層を覆着処理することから成ることを特徴とする仏
    飯器用盛込皿の製造法。
JP17557295A 1995-06-20 1995-06-20 仏飯器用盛込皿およびその製造法 Pending JPH09419A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8085367B2 (en) 2004-09-22 2011-12-27 Lg Display Co., Ltd. Liquid crystal display device having high brightness

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8085367B2 (en) 2004-09-22 2011-12-27 Lg Display Co., Ltd. Liquid crystal display device having high brightness

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