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JPH09284963A - 多孔管路用接続ユニット - Google Patents

多孔管路用接続ユニット

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Publication number
JPH09284963A
JPH09284963A JP8085050A JP8505096A JPH09284963A JP H09284963 A JPH09284963 A JP H09284963A JP 8085050 A JP8085050 A JP 8085050A JP 8505096 A JP8505096 A JP 8505096A JP H09284963 A JPH09284963 A JP H09284963A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
pipe
perforated
resin
straight pipe
Prior art date
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Granted
Application number
JP8085050A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3182336B2 (ja
Inventor
Norio Kishi
則男 岸
Takao Fukunaga
隆男 福永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP08505096A priority Critical patent/JP3182336B2/ja
Publication of JPH09284963A publication Critical patent/JPH09284963A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数本の平行な孔2を有するコンクリート製
の多孔ブロック1を多数連結して構成される多孔管路
の、孔の方向を変える部分に用いる接続ユニットを提供
する。 【解決手段】 複数本の樹脂パイプ13と、それらの一端
側を把持する接続ブロック15とから構成される。樹脂パ
イプ13は可とう性波付きパイプ13aを有するため屈曲可
能である。接続ブロック15は樹脂パイプ13の直管部13b
を把持するようになっている。このため波付きパイプ13
aの間隔を小さくでき、コンパクトにできる。樹脂パイ
プの鍔状ストッパー13cが接続ブロック15の凹溝21に入
り込むため、樹脂パイプ13が接続ブロック15から引き抜
けない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の孔を有する
多孔ブロックにより構成される多孔管路の、孔の方向を
変える部分等に好適に用いられる、多孔管路用接続ユニ
ットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、市街地での電線地中化にはキャブ
システムが使用されてきた。この方式は、歩道などに溝
を掘ってコンクリート製のU字形ブロックを布設し、そ
の中に棚を作って電力用、通信用の電線を収納し、蓋を
した上で、土を被せて埋設するというものである。しか
しこの方式は大型でコストが高いという難点があるた
め、最近、コンクリートまたは陶器などで出来た多孔管
路(CCBOX)を地中に埋設する方式が検討されてい
る。
【0003】多孔管路は例えば図8に示すようなコンク
リート製または陶器製の多孔ブロック1を多数連結する
ことにより構成される。多孔ブロック1は電線を引き込
むための複数本の平行な孔2を有している。このような
多孔ブロック1を用いた多孔管路は、孔の間隔を狭くで
きるため、多数本の電線を引き込む管路としては非常に
コンパクトになり、埋設のための掘削量も少なくて済む
という利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし多孔管路は可と
う性がないため曲げられないという問題がある。このた
め多孔管路の曲がり部では図9に示すようなコンクリー
ト製または陶器製の台形状ブロック3を使用することが
検討されている。この台形状ブロック3は、孔2の本数
や配置を図8の多孔ブロック1と同じにして、両端面に
適当な角度を持たせたものである。このようなブロック
3を幾つか連結していけば、多孔管路の曲がり部を形成
することができる。しかしながら管路の曲がり部の状態
(曲率など)は現場によって様々な違いがあるため、あ
らゆる曲がり部に対応できるようにするためには、両端
面の角度などが異なる非常に多くの種類の台形状ブロッ
クを用意しておく必要がある。このためコスト高になる
だけでなく、現場での作業も非常に面倒になる。
【0005】また多孔管路の孔の間隔は、多孔管路をで
きるだけコンパクトにする必要上、マンホールやハンド
ホールの管路口の間隔よりかなり狭くなっているため、
多孔管路をマンホール等に直接接続することができな
い。このため多孔管路をマンホール等に接続する場合に
は、図10に示すような孔2の間隔を広げるためのホー
ン状ブロック4を使用することが検討されている。しか
しこのホーン状ブロック4は個々の孔2の方向が異なる
ため製造が面倒である。またホーン状ブロック4を使用
する場合でも、相手方であるマンホール等の管路口の間
隔が一定しないため、やはり非常に多くの種類を用意す
る必要があり、コストが高く、工事がやりにくいという
問題がある。
【0006】本発明の目的は、以上ような問題点に鑑
み、多孔ブロックを用いた多孔管路の、様々な孔の方向
変更等に容易に対応できる、多孔管路用接続ユニットを
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明に係る多
孔管路用接続ユニットは、複数の孔を有する多孔ブロッ
クにより構成される多孔管路に取り付けて用いられるも
のであって、複数本の樹脂パイプと、これらの樹脂パイ
プの一端側を前記多孔ブロックの孔と同じ配置に把持し
た状態で、前記多孔ブロックの端面に突き合わせ接続さ
れる接続ブロックとからなり、前記樹脂パイプは、可と
う性のある波付きパイプの一端側に直管部を一体に形成
し、その直管部に鍔状ストッパーを一体に形成したもの
からなり、直管部の内径は波付きパイプの最小内径とほ
ぼ同じにし、鍔状ストッパーの外径は波付きパイプの最
大外径より小さくしてあり、前記接続ブロックは、樹脂
パイプの直管部を把持するようになっていて、その把持
面に鍔状ストッパーが入る凹溝を形成したものからな
る、ことを特徴とする。接続ブロックには、重量の面か
ら樹脂製のものを使用することが好ましいが、コンクリ
ート製のもの、陶器製のもの等も使用することができ
る。
【0008】この接続ユニットは樹脂パイプの波付きパ
イプの部分が可とう性を有している。したがって接続ブ
ロックを多孔管路の端部の多孔ブロックに接続した上
で、各々の波付きパイプの先端に他の可とう性波付き管
を接続することにより、孔の方向変更を容易に行うこと
が可能である。また接続ブロックは、波付きパイプの最
大外径より外径が小さい直管部を把持するようになって
いるので、波付きパイプを直接把持する場合に比べ、波
付きパイプの間隔を十分に小さくすることが可能であ
り、多孔ブロックの孔間隔に合わせることが容易であ
る。また接続ブロックで直管部を把持すると、直管部の
鍔状ストッパーが接続ブロックの凹溝に入り込むので、
樹脂パイプが接続ブロックから引き抜けることがない。
【0009】
【発明の実施の形態】
〔実施形態1〕図1〜図4は本発明の一実施形態を示
す。この多孔管路用接続ユニット11は、樹脂パイプ1
3と、接続ブロック15とから構成される。樹脂パイプ
13の本数は多孔ブロック1の孔2(図2、図3参照)
の本数と同じである(この例では4本)。接続ブロック
15は、4本の樹脂パイプ13の一端側を、多孔ブロッ
ク1の孔2と同じ配置で把持するものである。
【0010】樹脂パイプ13は、波付きパイプ13aの
一端側に直管部13bを一体に形成し、その直管部13
bに鍔状ストッパー13cを一体に形成したものであ
る。直管部13bの内径は波付きパイプ13aの最小内
径(内面の波形山頂部包絡面の内径)とほぼ同じにして
あり、鍔状ストッパー13cの外径は波付きパイプ13
aの最大外径(外面の波形山頂部包絡面の外径)より小
さくしてある。このような樹脂パイプ13は、波付きパ
イプを製造するときに、その一部分だけを鍔状ストッパ
ー付きの直管状に成形することにより製造することがで
きる。直管部13bの肉厚は波付きパイプ13aの肉厚
とほぼ同じかそれより若干大きい程度である。したがっ
て直管部13bの外径は、波付きパイプ13aの最大外
径よりかなり小さなものとなる。
【0011】一方、接続ブロック15は、上下2段に配
置された樹脂パイプ13を把持するため、図2および図
4に示すように上段ブロック15aと、中段ブロック1
5bと、下段ブロック15cで構成されており、これら
のブロックを通しボルト17(図4参照)で締め付ける
ことにより一体化したものである。上段、中段、下段の
ブロック15a〜15cはそれぞれ合わせ面に樹脂パイ
プ15の直管部15bを把持する断面半円形の把持面1
9が形成されている。この把持面19には図2および図
3に示すように直管部13bの鍔状ストッパー13cが
入る凹溝21が形成されている。したがって、接続ブロ
ック15で樹脂パイプの直管部13bを把持すると、鍔
状ストッパー13cが凹溝21に落ち込み、樹脂パイプ
13が接続ブロック15から引き抜けなくなる。
【0012】また直管部13bの外径は波付きパイプ1
3aの最大外径よりかなり小さいため、隣合う波付きパ
イプ13aの間隔がかなり小さい場合でも、図3に示す
ように、直管部13bの間に締付け用の通しボルト17
を通す余裕を確保することが可能となる。したがって波
付きパイプ13aの間隔を多孔ブロック1の孔2の間隔
に合わせて十分に小さくすることができる。
【0013】接続ブロック15は、図1および図4に示
すように、中段ブロック15bに樹脂パイプ13と同じ
方向に挿通したボルト23により多孔ブロック1に接続
されるようになっている。接続ブロック15は廃プラス
チックを用いて射出成形などにより製作することがコス
ト的に有利である。
【0014】また接続ブロック15は、樹脂パイプの直
管部13bを把持する部分の先端側に、直管部13b付
近の波付きパイプ13a部分を包囲する保護カバー部2
4を一体に有している。この保護カバー部24は波付き
パイプ13aを締め付けないように、その内径が波付き
パイプ13aの最大外径より若干大きく形成されてい
る。このような保護カバー部24を設けておくと、波付
きパイプ13aを屈曲したときに、波付きパイプ13a
と直管部13bの境界部にストレスが集中するおそれが
なくなり、樹脂パイプ13の破損を防止することができ
る。
【0015】図5は以上のように構成された多孔管路用
接続ユニット11の使用状態の一例を示す。この例は、
多孔管路5Aと、これにほぼ直角方向に向いた多孔管路
5Bとを接続する場合である。多孔管路5A、5Bはそ
れぞれ多孔ブロック1を多数連結することにより構成さ
れている。多孔ブロック1の連結は、例えば図6に示す
ように、端部側の多孔ブロック1に挿通したボルト6
を、その隣の多孔ブロック1に挿通したボルト6の頭部
7にねじ込むことにより行われる。
【0016】方向が異なる多孔管路5Aと5Bを接続す
る場合には、まず各々の端部の多孔ブロック1に本実施
形態の接続ユニット11を接続する。この接続は、図6
に示すように、接続ブロック15の端面を多孔ブロック
1の端面に突き合わせた状態で、中段ブロック15bに
挿通したボルト23を、多孔ブロック1に挿通してある
通しボルト6の頭部7にねじ込むことにより行うことが
できる。接続ユニット11は樹脂製であれば比較的軽量
であり、多孔ブロック1との接続作業を容易に行うこと
ができる。
【0017】この後、対応する波付きパイプ13aの先
端間に可とう性のあるプラスチック製波付き管25を配
置し、波付きパイプ13aと波付き管25を管継手27
により接続する。波付きパイプ13aと波付き管25
は、同じサイズ、同じ材質にすることが好ましい。波付
きパイプ13aは可とう性があるため、適当に屈曲する
ことにより、波付き管25との接続作業を容易に行うこ
とができる。
【0018】以上の説明から明らかなように本実施形態
の接続ユニット11を用いれば、多孔管路5Aと5Bの
角度や端部間距離あるいは曲がり部の曲率などが異なる
場合でも柔軟に対応することができる。
【0019】次に図7を参照して本実施形態の接続ユニ
ット11の他の使用状態を説明する。この使用状態は多
孔管路5をマンホール29に接続する例である。多孔管
路5の孔の間隔はマンホール29の管路口31の間隔よ
り小さいので、この差を調整するために本実施形態の接
続ユニット11が用いられる。多孔管路5が多数の多孔
ブロック1を連結することにより構成されること、端部
の多孔ブロック1に接続ユニット11が接続されること
は、図5および図6の場合と同じである。
【0020】多孔ブロック1に接続ユニット11を接続
した後は、それぞれの波付きパイプ13aの先端に管継
手27により可とう性のあるプラスチック製波付き管2
5を接続し、この波付き管25の先端をマンホール29
の管路口31に接続すればよい。このように本実施形態
の接続ユニット11を使用すれば、マンホール29の管
路口31の間隔が異なる場合でも柔軟に対応することが
可能である。
【0021】〔実施形態2〕実施形態1では、各波付き
パイプ13aの先端位置を同じにしたが、各波付きパイ
プ13aの先端位置をパイプ長手方向にずらすことも可
能である。このようにすると、波付きパイプ13aの先
端に取り付けられる管継手27の位置がパイプ長手方向
にずれるので、波付きパイプ13aと波付き管25との
接続作業が容易になるという利点がある。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の接続ユニッ
トを使用すれば、多孔管路の方向変更を現場の状況に合
わせて容易に行うことができる。また波付きパイプの一
端側に直管部を設けたことにより、波付きパイプの間隔
を十分小さくしても接続ブロックで樹脂パイプの直管部
を確実に把持することが可能となり、接続ブロックを多
孔ブロックに合わせてコンパクト化することができる。
さらに接続ブロックで樹脂パイプの直管部を把持する
と、接続ブロックの凹溝に、樹脂パイプの鍔状ストッパ
ーが入り込むため、樹脂パイプの引き抜けを確実に防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る多孔管路用接続ユニットの一実
施形態を示す正面図。
【図2】 図1のA−A線における断面図。
【図3】 図1のB−B線における断面図。
【図4】 図3のC−C線における断面図。
【図5】 図1の接続ユニットの使用状態の一例を示す
平面図。
【図6】 図1の接続ユニットと多孔ブロックとの接続
状態を示す断面図。
【図7】 図1の接続ユニットの他の使用状態を示す平
面図。
【図8】 多孔ブロックの一例を示す斜視図。
【図9】 多孔管路の曲がり部に使用される台形状ブロ
ックを示す断面図。
【図10】 多孔管路の孔間隔を広げる部分に使用され
るホーン状ブロックを示す断面図。
【符号の説明】
1:多孔ブロック 2:孔 5、5A、5B:多孔管路 11:多孔管路用接続ユニット 13:樹脂パイプ 13a:波付きパイプ 13b:直管部 13c:鍔状ストッパー 15:接続ブロック 17:通しボルト 19:把持面 21:凹溝 24:保護カバー部 25:波付き管 27:管継手 29:マンホール 31:管路口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の孔(2)を有する多孔ブロック
    (1)により構成される多孔管路(5)に取り付けて用
    いられるユニットであって、 複数本の樹脂パイプ(13)と、これらの樹脂パイプ
    (13)の一端側を前記多孔ブロック(1)の孔(2)
    と同じ配置に把持した状態で、前記多孔ブロック(1)
    の端面に突き合わせ接続される接続ブロック(15)と
    からなり、 前記樹脂パイプ(13)は、可とう性のある波付きパイ
    プ(13a)の一端側に直管部(13b)を一体に形成
    し、その直管部(13b)に鍔状ストッパー(13c)
    を一体に形成したものからなり、直管部(13b)の内
    径は波付きパイプ(13a)の最小内径とほぼ同じに
    し、鍔状ストッパー(13c)の外径は波付きパイプ
    (13a)の最大外径より小さくしてあり、 前記接続ブロック(15)は、樹脂パイプの直管部(1
    3a)を把持するようになっていて、その把持面(1
    9)に鍔状ストッパー(13c)が入る凹溝(21)を
    形成したものからなる、 ことを特徴とする多孔管路用接続ユニット。
  2. 【請求項2】接続ブロック(15)は、樹脂パイプの直
    管部(13b)を把持する部分の先端側に、直管部(1
    3b)付近の波付きパイプ(13a)部分を包囲する保
    護カバー部(24)を一体に有していることを特徴とす
    る請求項1記載の多孔管路用接続ユニット。
JP08505096A 1996-04-08 1996-04-08 多孔管路用接続ユニット Expired - Fee Related JP3182336B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006511827A (ja) * 2002-03-20 2006-04-06 テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) 光ファイバを設置する方法および装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006511827A (ja) * 2002-03-20 2006-04-06 テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) 光ファイバを設置する方法および装置

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