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JP2006511827A - 光ファイバを設置する方法および装置 - Google Patents

光ファイバを設置する方法および装置 Download PDF

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クリスティアン エングベルイ,
ウィリアム, ジー. マクギャビン,
ジュリアン, エム. クリスティー,
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テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル)
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Abstract

本発明は、配管ユニットを有するネットワークもしくはシステムにおいて、光ファイバもしくは光ファイバケーブルを設置する方法および装置に関するものである。複数の光ファイバもしくは光ファイバケーブルの取り扱いを容易にするために、配管ユニット1は、ほぼ正方形の断面を有し、かつ、好ましくは長さ方向に平行かつ最適に配置された空胴2を有するロッドのような形状を有している。配管ユニットをロッドのような形状にし、かつ、正方形の断面を有するようにすることにより、複数の配管ユニットを互いに平行に配置することができ、これにより、より多くの数の光ファイバもしくは光ファイバケーブルを収容した1つの配管体を形成できる。すなわち、円形の断面を採用した複合体が収容できる本数よりも多くの光ファイバもしくは光ファイバケーブルを収容できるようになる。さらに、前述した正方形の断面を採用することにより、配管体内の配管ユニット間に隙間ができにくいという利点が生まれる。

Description

本発明は光ファイバおよび光ファイバケーブルの少なくとも一方に係るダクトネットワークまたはダクトシステムを形成することにより、光ファイバまたは光ファイバケーブルを設置する方法、光ファイバダクトや光ファイバケーブルダクトを含む、光ファイバおよび光ファイバケーブルの少なくとも一方のシステムを構築する方法、および光ファイバダクトもしくは光ファイバケーブルダクトのネットワークやシステムを形成する方法に関するものである。
従来、ほぼ円形の断面を必然的に有する中空配管の形状をし、かつ1以上の光ファイバもしくは光ファイバケーブルを収容するための十分な空間を有する適宜のプラスチック材料によって、光ファイバおよび光ファイバケーブル用のダクトが構築可能であることが知られている。いくつかの光ファイバもしくは光ファイバケーブル用ダクトは、配管ラインとして用いられていた。これらは、多数の光ファイバもしくは光ファイバ ケーブルを収容保持しかつ保護するために、相互に結合されていた。
複数の光ファイバおよび光ファイバケーブルの少なくとも一方の取り扱いを単純化するために、配管ユニットは、ほぼ正方形の断面を有するロッドのような形状をしており、光ファイバおよび光ファイバケーブルの少なくとも一方を挿通させるための、直線的かつ平行に配置された複数の孔を含んでいる。配管ユニットをロッドのような形状とすることにより、複数の配管ユニットを相互に平行に設置することができる。また、これにより単一かつ定型の配管体が形成されので、配管ユニット間の隙間を減らすことができる。よって、従来の円形断面の配管ユニットの場合に比べ、非常に多くの光ファイバや光ファイバケーブルを収容し保持することができる。互いに接続された配管ユニットらは、必要であれば防水用の金属箔や、何らかの電導性材料で作られた外被のような保護材料が施された上で提供されてもよい。配管ユニット内に平行な孔を直接形成するために、適切な押し出し用の先端によって押し出し形成してもよい。複数の配管ユニットを一緒に束ねるために、光ファイバおよび光ファイバケーブルの少なくとも一方のための、切れ目のない多数の孔の列を形成する。簡単に接合されかつ連結可能な配管ラインの助けを借りることによって、特別な結合器が形成される。しかしながら、配管ユニットと結合器との間に鋭利な端部を持たないことは、接続作業にとって重要である。既に、特別な連結装置を用いて地下に設置されている配管ユニットへとアクセスできるようにするために、配管ユニットを覆う特別な連結装置である接合チャンバを構築してもよい。接合チャンバは直接配管ユニットの上に設置することができる。1つ以上の光ファイバケーブルもしくは光ファイバを保持する外部の配管ラインを、配管ラインシステムの外部に位置している加入者に接続し得るようにするために、配管ユニットに設けられた開口部と連結装置とによって1以上の穴へのアクセスが提供される。
また、ロッド状の配管ユニットは、屋内でも使用することができる。なぜなら、四角形の断面は、既存のインテリアデザインと容易に調和するからである。
本発明は、好ましい実施方法と図面を参照することにより、以下でさらに詳細に説明される。
保護用の外被によりカバーされたいくつかの配管からなる1つの配管ラインケーブルを形成する代わりに、本発明は、統合されたマイクロダクトケーブルを提案する。すなわち、配管ユニットはいくつかの平行な空胴を有する。マイクロダクトケーブルは光ファイバおよび光ファイバケーブルの少なくとも一方の設置に用いられ、押し出し加工により生産することができる。押し出し形成機械は、ロッド状のケーブルを押し出しながら配管ラインの中にいくつかの空胴を形成する押し出しプレス機を備えている。
配管ユニットは、円形、四角形もしくは三角形など、様々な幾何学形状の断面を持つことができる。
1つの提案としては、本質的に正方形の断面を有し、かつ9つの空胴2を有するケーブル本体を含むマイクロダクトケーブル(配管ユニット1)を形成することが挙げられる。配管ユニットの形状が四角形であることにより、配管ユニットを密に配置することができ、そのため複数の配管ユニットがお互いに接続されている場合、例えば、3×3の構成で9個の配管ユニットが互いに接続される場合(図1)は、81個の空胴を有するロッド状ユニットの四角形構造が形成され、寸法はおおよそ4×4cm径となる。従来のマイクロダクトケーブルと比較すると、提案された構造は配管ラインの空胴の密度をより高めることが可能である。従来の24本のマイクロダクトケーブルは、本提案に係る81個の空胴を有する配管体複合体とおおよそ同一の寸法である。
ミニトラック(mini-tacking)のような近年の設置技術により、正方形のほうが有利となり得る。正方形形状は、四角形の底面を有することの多いミニトラックに適しており、円形の断面を有するケーブルで必要となるトラックの幅に比較し、四角形の断面を有する配管部は、トラックの幅を削減可能である。この方法を適用することにより、より小さなトラックとすることができ、トラックの作成、充填および復旧作業のコストも削減できる。
2工程で製造される従来のケーブルに比較し、提案された配管ユニットは1工程で製造することが可能であるため、製造コストの削減が可能である。
結合器3(図3参照)は、配管ユニット内にある各マイクロダクトの空胴へとアクセスできるようにするために用いられる。個々の空胴へのアクセスは、光ファイバシステムにより互いに接続される個々のアパート、住宅、事務所等の居住施設において必要になる。配管は、接合チャンバ4(図2参照)において分岐する。接合チャンバ4は、システムに接続される利用者や顧客から少し離れた場所ではあるが、利用者や顧客に近い道路周辺部に位置する。このタイプの配管ユニットでは個々のマイクロダクトの空胴へのアクセスを目的とし、また、多数のマイクロダクトの空胴を有する配管ユニットの端(例えばそれぞれの端部表面にある9つのマイクロダクトの空胴)へのアクセスを可能とするため、配管ユニットの一部が切り取られて分岐される。個々のダクトの空胴へアクセスするために、結合器は、配管ユニットの一方の端に固定される。
エンドジャケット5は配管ユニットの上部に位置し、配管ユニットと接続された結合器に固定される。結合器は配管ユニット内の空胴と同じジオメトリを有することを特徴とし、同等のマイクロダクト6を有する。結合器のもう一方の端には、従来のマイクロダクトの大きさと互換性のあるサイズを有する空胴7を備えている。配管ユニット内のマイクロダクトの空胴と従来のマイクロダクトとの遷移を可能とする結合器を用いることにより、配管ユニット内にある個々のマイクロダクトの空胴を分岐することが可能となる。
第1の配管ユニットにおけるマイクロダクトの空胴のいずれにも分岐が必要なければ、ある結合器のマイクロダクトの空胴を他の結合器に接続することも可能である。
図4は、マイクロダクトのジオメトリがわずかに異なる配管ユニット用の他の結合器(10)を示している。この実施形態では、配管ユニットに対する結合器の正しいポジショニングを確保するために、正確な位置決めを提供するフィードトラックを有する結合器の可能性について示している。図はさらに、結合器と配管ユニットとの接続点で光ファイバが詰まらないように構成された配管ユニットについて、光ファイバの移動方向の断面を示している。
前述した通り、ネットワークに個々の利用者を接続させるため、配管ユニットから個々のマイクロダクトを分岐可能である。提案されたマイクロダクトシステムの設置作業が終了したあとで、配管ユニットが地下に埋設される。個々の顧客をシステムへと連結するための配管ユニットを分岐するために、接合チャンバが設置される。提案する接合チャンバ4は、当該チャンバの底に2つのスロット8を有する、開いた円筒状の本体を含む。当該スロットは、被覆された接合チャンバの端部の下方であって、底からおよそ30cmのところまで延伸している。当該スロットを有することにより、配管ユニット9を設置した後に接合チャンバを設置することができる。接合チャンバを地下に設置する際に、準備された穴に接合チャンバを下ろせるよう、通常、配管ユニットの周りの地面は掘り起こされている。配管ユニットは、スロットを介して進入および排出することで接合チャンバを通過する。接合チャンバへの配管ラインの導入を容易にするために、接合チャンバの壁部はより容易なアクセスを提供するためにより弱い部分を含んでいてもよい。
本発明はもちろん上記の図で説明した実施方法に限定されるものではなく、請求項に係る発明の技術的範囲内で修正することが可能である。
本発明による、結合され配管部を形成している複数の配管ユニットの外観図である。 本発明による、1つ以上の配管ラインを配管ユニットに接続するために使用される連結装置/接続チャンバの外観図である。 本発明による、配管ユニットの配管ラインを接続するための結合器の断面図である。 本発明による、配管ユニットの配管ラインを接続するための他の結合器の図である。

Claims (5)

  1. 光ファイバシステムを構築するための少なくとも1つの光ファイバもしくは光ファイバケーブル用の配管ラインシステムを設置する方法であって、
    少なくとも1つの光ファイバもしくは光ファイバケーブルのための長さ方向に延伸した少なくともひとつの空胴を有する、ロッド状の複数の配管ユニットを長さ方向で結合し、
    前記光ファイバもしくは前記光ファイバケーブルを分岐するため、接合チャンバに前記配管ユニットを配置し、前記配管ユニットの少なくとも1つの開口部へのアクセスを提供する結合器とともに保護を提供し、
    居住設備やそれに類する場所における接続点に連結されるマイクロダクトへと接続できるよう前記結合器は設計されており、前記光ファイバもしくは前記光ファイバケーブルを前記配管ユニットへと吹き出し、押し出し、または吸引することにより前記光ファイバシステムを準備し、前記接合チャンバ内の結合器において前記配管ユニットを分岐し、前記配管ユニットを外部の接続点へと導入し、前記外部の接続点において前記結合器に取り付けられる前記マイクロダクトへと前記配管ユニットを連結する
    ことを特徴とする方法。
  2. いくつかの前記光ファイバもしくは前記光ファイバケーブルを保持可能な複数のロッド状の前記配管ユニットを相互に平行に配置することでほぼ正方形の断面を有する単一の配管体を形成し、
    前記配管体に沿って配置される前記接合チャンバ内に前記結合器を位置させ、
    前記外部の前記マイクロダクトへと分岐する1以上の前記配管ユニットを保護し、前記光ファイバもしくは前記光ファイバケーブルを前記配管ユニットへと吹き出し、押し出し、または吸引することにより前記光ファイバシステムを準備し、前記接合チャンバ内に配置された前記結合器によって前記配管ユニットを分岐し、前記配管ユニットを前記外部の接続点へと導入し、前記結合器に取り付けられた前記マイクロダクトへと前記配管ユニットを連結する
    ことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 少なくとも1つの光ファイバもしくは光ファイバケーブル用の光ファイバシステムを、配管ユニットを用いて設置する装置であって、
    少なくとも1つの光ファイバもしくは光ファイバケーブルを導入可能な空胴を有するいくつかの配管ユニットを結合することで、少なくとも1つの光ファイバもしくは光ファイバケーブルを導入可能な少なくとも1つの長い空胴を形成する少なくとも1つのロッド状の配管ユニットと、
    前記配管ユニット内の前記空胴を分岐可能とするか、または外部の接続点に取り付けられるマイクロダクトへと連結可能とする、接合チャンバにより分離され、かつ前記配管ユニットへと接続される少なくとも1つの結合器とを含み、
    前記光ファイバもしくは前記光ファイバケーブルを前記配管ユニットへと吹き出し、押し出し、または吸引することにより前記光ファイバシステムを準備し、前記接合チャンバ内に配置された前記結合器において前記配管ユニットを分岐し、前記配管ユニットを前記外部の接続点へと導入し、前記外部の接続点において前記結合器に取り付けられる前記マイクロダクトを前記配管ユニットに連結する
    ことを特徴とする装置。
  4. 少なくとも1つの前記配管ユニットの上に設置されうるよう前記接合チャンバは設計されており、
    前記接合チャンバは自身の外壁に縦方向の開口部を有し、
    前記開口部によって、前記接合チャンバは前記配管ユニットの上に位置することが可能となり、
    前記結合器は、前記配管ユニットの上に位置する前記接合チャンバにより、前記マイクロダクトと前記配管ユニットとの連結を保護された状態で前記配管ユニットへと接続可能となることを特徴とする請求項3に記載の装置。
  5. いくつかのロッド状の前記配管ユニットを連結することで単一の配管体を形成し、前記配管体内では、前記配管ユニットが少なくとも一つの光ファイバもしくは光ファイバケーブルを保持するように構成されており、前記配管体が四角形の断面、望ましくは正方形の断面となるよう、前記配管ユニットのそれぞれが正方形の断面を有することを特徴とする請求項3に記載の装置。
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