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JPH0920129A - 車両用暖房装置 - Google Patents

車両用暖房装置

Info

Publication number
JPH0920129A
JPH0920129A JP7169400A JP16940095A JPH0920129A JP H0920129 A JPH0920129 A JP H0920129A JP 7169400 A JP7169400 A JP 7169400A JP 16940095 A JP16940095 A JP 16940095A JP H0920129 A JPH0920129 A JP H0920129A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating
heating element
temperature sensor
vehicle
heater core
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7169400A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Onishi
一彦 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP7169400A priority Critical patent/JPH0920129A/ja
Publication of JPH0920129A publication Critical patent/JPH0920129A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 寒冷時に急速暖房を開始する際、発熱体6の
発熱容量および通電時間を制御マップにより制御して、
暖房開始時から快適な暖房効果が得ると共に、電力消費
を節約すること。 【解決手段】 ヒータコア1に発熱容量を切り換え自在
の発熱体6を付設すると共に、水温センサ93と、車両
室内の雰囲気温度センサ92とを備え、暖房スイッチ9
4の操作により暖房モードが設定された場合に急速暖房
が必要か否かの判定する第1の機能と、急速暖房が必要
と判定した場合に上記雰囲気温度センサの出力により上
記発熱体6の発熱容量と通電時間を決定し該発熱体6に
通電する第2の機能と、上記水温センサ93の出力によ
り急速暖房を解除する第3の機能とを有する制御手段8
を備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用の暖房装置に
関し、詳しくは寒冷時の始動の際に車両室内の暖房を急
速に行う急速暖房装置に関する。
【0002】
【従来の技術】空調装置(またはカーヒータ)を装備し
た車両の室内の暖房を行う場合には、エンジンを冷却し
た後の冷却水を利用する温水式暖房が一般的となってい
る。温水式暖房では、冷却水の一部をヒーターユニット
のヒータコアへ供給し、エンジンにより加熱された冷却
水から放出された熱でヒータユニット内の空気を温め、
加熱された温風を送風ガイド手段を介してインストルメ
ントパネルの吹出口から車室内へ吹き出している。この
場合、エンジン始動後、エンジンの冷却水が上昇した時
点で車室内の暖房が可能となる。
【0003】従来の温水式暖房装置は、エンジンの始動
直後の冷却水の温度の低い間は、装置を運転しての所望
の暖房効果が得られない。そのためにこの種の暖房装置
においては、ヒータコアに発熱体を組み込み、冷却水の
温度が低い間は、発熱体に通電することによって温風を
車室内に吹き出している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、車室内
に吹き出される温風は、外気の温度および車室内の温度
により影響され、冷却水の温度のみにより発熱体を制御
する構造では、適正な温風が得られないことがあった。
また、単一容量の発熱体を使用したものでは、各種運転
状況に適応した温風を得るための容量の設定が困難であ
った。したがって、本発明の目的は、車室内に吹き出さ
れる温風を適正に制御して、車両のバッテリーに負担を
かけることなく、快適な暖房効果が得られる車両用暖房
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明では、エンジンの冷却水の放熱で空
気を加熱するヒータコアと、該ヒータコアで加熱された
温風を車両室内へ導く送風ガイド手段と、車両室内の暖
房モードを設定する暖房スイッチと、該暖房スイッチの
操作により暖房モードが設定された場合に駆動して上記
送風ガイド手段に温風を送り込む送風機構を備えた車両
用暖房装置において、前記ヒータコアに発熱容量を切り
換え自在の発熱体を付設すると共に、前記冷却水の水温
を検出する水温センサと、車両室内の雰囲気温度を検出
する雰囲気温度センサとを備え、暖房スイッチの操作に
より暖房モードが設定された場合に急速暖房が必要か否
かの判定する第1の機能と、急速暖房が必要と判定した
場合に上記雰囲気温度センサの出力により上記発熱体の
発熱容量と通電時間を決定し該発熱体に通電する第2の
機能と、上記水温センサの出力により急速暖房を解除す
る第3の機能とを有する制御手段を備えたことを特徴と
する。
【0006】また、請求項2の発明では、請求項1に記
載の車両用暖房装置において前記発熱体を前記ヒータコ
アの空気流入側に付設したことを特徴とする。
【0007】請求項1記載の車両用暖房装置において
は、寒冷時において、エンジンを始動させた後、車両室
内の暖房を行うべく暖房スイッチを操作して暖房モード
を設定すると、送風機構はヒータコアに向けて風を送り
込む。この時、制御手段は、車両室内の雰囲気温度セン
サより雰囲気温度を読み込み、予め特定された制御マッ
プに基づき急速暖房が必要か否か判定する。制御手段
は、急速暖房が必要と判定すると、制御マップに従い発
熱体の発熱容量を切り換えると共に通電時間を決定し、
発熱体に通電する。これにより、送風機構によりヒータ
コアに送り込まれる風は、ヒータコアおよ発電熱体で適
正に加熱された後、車室内に吹き出される。即ち、急速
暖房モードとなる。所定の通電時間が経過すると、制御
マップに従い発熱体の発熱容量を切り換え動作あるいは
発熱体への通電停止動作を行う。発熱体の発熱容量を切
り換え動作を行う場合には、発熱体の発熱容量が減少さ
れた状態で引き続き急速暖房モードは継続され、発熱が
不要の場合には通電を停止して通常暖房モードに移行す
る。この後、水温センサにより検出されたエンジン冷却
水の水温が設定水温に多すると、発熱体への通電停止動
作を行い、通常暖房モードに移行する。これにより、送
風機構によりヒータコアに送り込まれてくる風は、ヒー
タコアのみで加熱された後、送風ガイド手段を介して車
室内へ供給される。
【0008】請求項2記載の車両用暖房装置において
は、急速暖房モードの際、発熱体により加熱された風が
ヒータコアに送り込まれ、加熱された空気によりヒータ
コア内のエンジン冷却水が加熱されてエンジン冷却水の
昇温が促進される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図6の図面に基づ
いて、本発明の実施例を説明する。本実施例における暖
房装置を装備した車両の構成を図1に基づき説明する
と、1は、エンジンの冷却水の放熱で空気を加熱するヒ
ータコアで、エバポレータ2,送風機構としての送風フ
ァン3の下流に配設され、送風ガイド手段4内に装着さ
れている。ヒータコア1にはエンジンの冷却水を導く冷
却パイプ5が接続されると共に、空気の流入側には電熱
ヒータからなる発熱体6が付設されている。送風ガイド
手段4は、上流に空気を取り入れる吸気ダクト41を備
え、下流には車室内に温風を導く複数の吹き出しダクト
42とを備えている。また、送風ガイド手段4内には内
気導入,外気導入を切り換える切り換えダンパ71、エ
アミックスダンパ72、吹き出し口切り換えダンパ73
が配設されており、運転席の空調パネル(図示略)の各
操作スイッチの設定に従ってコントローラ8を介して駆
動制御されている。
【0010】ヒータコア1の空気流入側には、ヒータコ
ア1の平面形状よりも若干大なる平面形状を有する発熱
体6が固定されている。発熱体6は、図2に示すよう
に、すのこ状に組まれた電熱線61を備えた本体部6a
と、本体部6aの両端部に設けられた取付部6bとから
構成されている。発熱体6は、ヒータコア1の空気流入
面を覆うようにネジ1aを介して固定されている。
【0011】発熱体6の電熱線61は、その発熱容量が
例えば200[W],400[W],600[W]の3
種類に切り換えることが可能となっており、コントロー
ラ8が容量切り換えスイッチ91を制御することによ
り、電熱線61の発熱容量が選択されるようになってい
る。
【0012】本実施例における急速暖房システムの構成
を図3に基づいて説明すると、急速暖房システムは、制
御部8aおよび温度制御マップ8bを備えたコントロー
ラ8と、雰囲気温度センサ92と、水温センサ93と、
発熱体6と、暖房スイッチ94と、容量切り換えスイッ
チ91等とから構成されている。コントローラ8は、イ
グニッションスイッチ95を介してバッテリ96に接続
されており、制御部8aには、運転席付近の温度を検出
する雰囲気温度センサ92と、エンジンの冷却水の温度
を検出する水温センサ93および設定温度,送風強度を
設定する暖房スイッチ94からの信号が入力されてい
る。容量切り換えスイッチ91は、制御部8aからの出
力により発熱体6の発熱容量を200[W],400
[W],600[W]の3種類に切り換え、発熱が不要
の場合には開放されるスイッチであり、コントローラ8
に接続されている。
【0013】温度制御マップ8bには、図4に示すよう
に、雰囲気温度センサ92の出力により、急速暖房が必
要か否かの対応関係、急速暖房をする場合の発熱容量と
通電時間との対応関係および水温センサ93の出力によ
り急速暖房を解除するか否かの対応関係が収納されてい
る。即ち、第1の機能では、雰囲気温度センサ92の出
力が20℃未満の場合には、急速暖房モードが必要と判
定し、第2の機能では雰囲気温度センサ92の出力が、
20℃未満10℃以上の場合には200[W]でt
3 分、10℃未満0℃以上の場合には400[W]でt
2 分、その後t3 分まで200[W]、0℃未満の場合
には600[W]でt1 分、その後t2 分まで400
[W]、さらにt3分まで200[W]と発熱容量と通
電時間を決定し、第3の機能では、水温が60℃以上に
なると急速暖房を解除するよう判定している。温度制御
マップ8bは、制御部8aに暖房スイッチ94,雰囲気
温度センサ92,水温センサ93等の入力により上記各
機能が得られるように制御部8aに接続されている。
【0014】次に、上記の如く構成した本実施例の作用
を図5,図6に基づき説明する。イグニッションスイッ
チ95をオンしてエンジンを始動(ステップS1)する
と、コントローラ8に電源が入る。寒冷時等において暖
房スイッチ94をオン操作する(ステップS2)と、送
風ファン3が駆動(ステップS3,Ta)される。これ
と同時に水温センサ93と雰囲気センサ92の各出力が
コントローラ8に入力(ステップS4)される。雰囲気
温度が入力されると、温度制御マップ8bの関係(第1
機能)に従って、制御部8aにおいて急速暖房モードが
必要か否かの判定が行われる(ステップS5)。雰囲気
温度が20℃以上の場合には、急速暖房モードが不要と
判定され、通常暖房モードとして発熱体6を作動するこ
となく、ヒータコア1での冷却水の熱交換のみの暖房と
なる(ステップS14)。
【0015】急速暖房モードと判定された場合、温度制
御マップ8bの雰囲気温度の関係(第2機能)に従っ
て、発熱体6の発熱容量と発熱体6への通電時間がコン
トローラ8にて決定(ステップS6)される。これに基
づいて容量切り換えスイッチ91が駆動(ステップS
7)され、発熱体6への通電が開始され作動(ステップ
S8,Tb)する。これにより、発熱体6により加熱さ
れた空気が送風ガイド手段4を介して車室内に吹き出さ
れる。また、コントローラ8内では、発熱体6の通電時
間がタイマーにより常時計測されており、タイマー時間
の読み込み(ステップS10)を行い、読み込んだ発熱
体6の通電時間がタイムアップしたかどうか判定(ステ
ップS11)している。例えば、通電開始後、t1 ,t
2 あるいはt 3経過した場合には、以降発熱が不要か否
か判定(ステップS12,TcまたはTdまたはTf)
される。t1 あるいはt2 経過した場合には、以降も発
熱が必要であるが冷却水の水温も昇温しているため、ス
テップS8に戻り、600[W]から400[W],4
00[W]から200[W]への発熱容量の切り換えを
行い、発熱体6による発熱量を減少させ、車室内に吹き
出す温風の温度を調節している。また、t3 経過した場
合には、エンジン本体からの加熱と発熱体6からの加熱
により、冷却水は十分に昇温されているため、発熱体6
への通電を停止すべく、容量切り換えスイッチ91をオ
フ(ステップS13,Tf)して、通常暖房モードに移
行(ステップS14)する。即ち、急速暖房モードが終
了する。
【0016】しかしながら、コントローラ8において、
常に水温センサ93の出力が60℃未満か否か判定(第
3機能,ステップS9)しており、発熱体6への通電時
間が所定時間内(Te)であっても、エンジン水温が6
0℃以上に昇温した際には、発熱体6への通電を停止す
べく容量切り換えスイッチ91をオフ(ステップS1
3)して、通常暖房モードに移行(ステップS14)す
る。即ち、急速暖房モードが終了する。
【0017】上述したように、本実施例によれば、寒冷
時において急速暖房モードと判定されると、図6に示す
ように暖房開始時の雰囲気温度に応じて発熱体6の発熱
容量と通電時間が決定される。温度が低いときには初め
発熱容量を大きく設定しているので、始動直後から適正
な温風の温度が得られ、時間の経過に応じて発熱容量を
少なく切り換えているので、冷却水が昇温されて発熱体
6の発熱の必要量が少なくなると発熱容量を小さく制御
して温風の過度の昇温を防止して安定した暖房効果が得
られると共に、不要な電力消費が防止できバッテリーへ
の負担が軽くできる。また、暖房開始時の雰囲気温度が
あまり低くないときには、初めから小さな発熱容量に設
定しているので、電力消費量が節約となる。さらに、冷
却水の水温を監視し、発熱体6の発熱の必要性が無くな
るほど昇温された場合には、直ちに発熱体6の発熱を停
止しているので、運転状態あるいはエンジンの状態が通
常と異なって冷却水の昇温が早くなっても即座に対応で
き、温風の過度の昇温および不要な電力消費が防止でき
る。
【0018】また、本実施例によれば、発熱体6がヒー
タコア1の空気流入側に配設されているので、急速暖房
モードの際には発熱体6により加熱された空気がヒータ
コア1に送り込まれ、昇温された空気によりヒータコア
1内のエンジン冷却水が加熱されて、従来のエンジン冷
却水の昇温(図6におけるイ)に比べ、昇温が促進され
て(図6におけるロ)エンジンの暖気時間が短くでき
る。
【0019】以上、図示実施例について説明したが、本
発明は上記形態にのみ限定されるものではなく、各構成
要素の形状等に種々の変更を加えることが可能である。
【0020】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように、本発明
の車両用暖気装置は、暖房開始の際に、急速暖房が必要
であると判断した場合には、制御手段が制御マップに基
づき予め発熱体の発熱容量と通電時間を決定して制御し
ているため、暖房開始時から適正な暖房効果が得られ、
不要な電力消費を防止してバッテリーの負担が小さくで
きるという効果を奏する。
【0021】また、請求項2記載の車両用暖房装置にお
いては、急速暖房モードの際、発熱体をヒータコアの空
気流入側に付設したので、発熱体により加熱された空気
がヒータコア内のエンジン冷却水を昇温して、エンジン
の暖気時間が短くできるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の暖房装置を示す構成図である。
【図2】本発明の発熱体の取付状態を示す斜視図であ
る。
【図3】本発明の暖房装置の制御システムを示すブロッ
ク図である。
【図4】本発明の温度制御マップの説明図である。
【図5】本発明の急速暖房モードを説明するフローチャ
ートである。
【図6】本発明の急速暖房モードを説明する発熱容量,
送風ファンの作動状態,雰囲気温度および水温のタイム
チャートである。
【符号の説明】
1 ヒータコア 3 送風機構(ファン) 4 送風ガイド手段 6 発熱体 8 制御手段 92 雰囲気温度センサ 93 水温センサ 94 暖房スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの冷却水の放熱で空気を加熱す
    るヒータコアと、該ヒータコアで加熱された温風を車両
    室内へ導く送風ガイド手段と、車両室内の暖房モードを
    設定する暖房スイッチと、該暖房スイッチの操作により
    暖房モードが設定された場合に駆動して上記送風ガイド
    手段に温風を送り込む送風機構を備えた車両用暖房装置
    において、前記ヒータコアに発熱容量を切り換え自在の
    発熱体を付設すると共に、前記冷却水の水温を検出する
    水温センサと、車両室内の雰囲気温度を検出する雰囲気
    温度センサとを備え、暖房スイッチの操作により暖房モ
    ードが設定された場合に急速暖房が必要か否かの判定す
    る第1の機能と、急速暖房が必要と判定した場合に上記
    雰囲気温度センサの出力により上記発熱体の発熱容量と
    通電時間を決定し該発熱体に通電する第2の機能と、上
    記水温センサの出力により急速暖房を解除する第3の機
    能とを有する制御手段を備えたことを特徴とする車両用
    暖房装置。
  2. 【請求項2】 前記発熱体を前記ヒータコアの空気流入
    側に付設したことを特徴とする請求項1に記載の車両用
    暖房装置。
JP7169400A 1995-07-05 1995-07-05 車両用暖房装置 Pending JPH0920129A (ja)

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JP7169400A JPH0920129A (ja) 1995-07-05 1995-07-05 車両用暖房装置

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JP (1) JPH0920129A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1142936A (ja) * 1997-05-27 1999-02-16 Denso Corp 車両用空調装置
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WO2005042464A1 (en) * 2003-10-21 2005-05-12 Karo Bio Ab Androgen receptor modulators
JP2015230116A (ja) * 2014-06-04 2015-12-21 ダイキン工業株式会社 暖房装置

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