JPH077238A - 高密度実装 - Google Patents
高密度実装Info
- Publication number
- JPH077238A JPH077238A JP5143899A JP14389993A JPH077238A JP H077238 A JPH077238 A JP H077238A JP 5143899 A JP5143899 A JP 5143899A JP 14389993 A JP14389993 A JP 14389993A JP H077238 A JPH077238 A JP H077238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boards
- connector
- parallel
- connectors
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title abstract description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract description 12
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
- H05K1/141—One or more single auxiliary printed circuits mounted on a main printed circuit, e.g. modules, adapters
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/181—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with surface mounted components
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 平行に配されコネクタにより接続された2枚
の回路基板の高密度実装に於て、基板上に逆差し防止構
造を持たない雄雌のコネクタ及びコネクタが逆差しされ
た時に干渉し誤挿入を防ぐ位置に電子部品を設けた。 【効果】 本発明によれば、逆差し防止構造を持たない
安価な超小型のコネクタを用いることが可能であり、簡
単な構造により平行に配される2枚の基板の誤接続を防
止できる。また、2枚の平行に配される基板の組立性が
容易であると共に接続後の信頼性も供給するものであ
る。尚且つ、2枚の基板上の電子部品を高さ的にみて交
差するように配することにより、面積的だけでなく体積
的にもより一層の回路基板の高密度実装を供給すること
ができる。
の回路基板の高密度実装に於て、基板上に逆差し防止構
造を持たない雄雌のコネクタ及びコネクタが逆差しされ
た時に干渉し誤挿入を防ぐ位置に電子部品を設けた。 【効果】 本発明によれば、逆差し防止構造を持たない
安価な超小型のコネクタを用いることが可能であり、簡
単な構造により平行に配される2枚の基板の誤接続を防
止できる。また、2枚の平行に配される基板の組立性が
容易であると共に接続後の信頼性も供給するものであ
る。尚且つ、2枚の基板上の電子部品を高さ的にみて交
差するように配することにより、面積的だけでなく体積
的にもより一層の回路基板の高密度実装を供給すること
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基板間をコネクタによ
り接続される、平行に配された回路基板の高密度実装に
関するものである。
り接続される、平行に配された回路基板の高密度実装に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の技術は、図6の左図面に示
す様に雄コネクタ6のフレーム12のある箇所に凹部9
を設け、対となる雌コネクタ7のフレーム12に、前記
雄コネクタ6と前記雌コネクタ7の接続が正常に実施さ
れれば、前記凹部9に勘合する凸部8を設けた構造にな
っていた。また、該雄コネクタ6のフレーム12と該雌
コネクタ7のフレーム12の形状を、図6の右図面に示
す様に非対象形とした構造とし、一方向での接続のみ可
能になるようになっていた。
す様に雄コネクタ6のフレーム12のある箇所に凹部9
を設け、対となる雌コネクタ7のフレーム12に、前記
雄コネクタ6と前記雌コネクタ7の接続が正常に実施さ
れれば、前記凹部9に勘合する凸部8を設けた構造にな
っていた。また、該雄コネクタ6のフレーム12と該雌
コネクタ7のフレーム12の形状を、図6の右図面に示
す様に非対象形とした構造とし、一方向での接続のみ可
能になるようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術では、コネクタに逆差し防止構造を持つ為にコネクタ
自信がかなり大きなものになり小型化できず、コネクタ
の基板占有率が高く基板の高密度化ができない、コネク
タの基板への実装時に取り付け方向を間違う恐れがあ
る、コネクタに逆差し防止構造を有していても、正常で
ない位置で無理矢理コネクタを接続して破壊してしまう
という問題点を有していた。
術では、コネクタに逆差し防止構造を持つ為にコネクタ
自信がかなり大きなものになり小型化できず、コネクタ
の基板占有率が高く基板の高密度化ができない、コネク
タの基板への実装時に取り付け方向を間違う恐れがあ
る、コネクタに逆差し防止構造を有していても、正常で
ない位置で無理矢理コネクタを接続して破壊してしまう
という問題点を有していた。
【0004】本発明はこのような欠点を解決する為にな
されたものであり、平行に配された2枚の基板の接続に
関しての信頼性を供給すると共により一層の高密度実装
を供給することにある。
されたものであり、平行に配された2枚の基板の接続に
関しての信頼性を供給すると共により一層の高密度実装
を供給することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の平行に配されコ
ネクタにより接続された2枚の回路基板の高密度実装
は、基板間接続用の逆差し防止構造を持たない雄雌コネ
クタが各々の基板に実装され、雌の1番ピンと雌の1番
ピンとが正常に接続されない方向で2枚の基板の接続を
実施すると基板上に実装された電子部品同士が干渉し接
続されず、正常位置で接続を実施すれば電子部品同士干
渉することなく接続できるようにコネクタと電子部品を
配置したことを特徴とする。
ネクタにより接続された2枚の回路基板の高密度実装
は、基板間接続用の逆差し防止構造を持たない雄雌コネ
クタが各々の基板に実装され、雌の1番ピンと雌の1番
ピンとが正常に接続されない方向で2枚の基板の接続を
実施すると基板上に実装された電子部品同士が干渉し接
続されず、正常位置で接続を実施すれば電子部品同士干
渉することなく接続できるようにコネクタと電子部品を
配置したことを特徴とする。
【0006】
【作用】逆差し防止構造を持たないコネクタと、その他
の電子部品が実装された2枚の基板を正規の位置と逆さ
まに接続しようとすると、互いの基板に実装された電子
部品同士が干渉しコネクタの接続は可能にならない。
の電子部品が実装された2枚の基板を正規の位置と逆さ
まに接続しようとすると、互いの基板に実装された電子
部品同士が干渉しコネクタの接続は可能にならない。
【0007】
【実施例】図1は本発明の実施例におけ於ける、実装基
板の斜視図である。雄コネクタ1は逆差し防止構造を有
さない表面実装用のコネクタであり、ネジ11によりケ
ース等に固定されているメイン回路基板3に半田付けに
より実装されている。雌コネクタ2は逆差し防止構造を
有さない表面実装用のコネクタであり、拡張回路基板4
に半田付けにより実装されている。該雄コネクタ1と該
雌コネクタ2は、従来技術に示す様な逆差し防止用の構
造を有することなく上下左右に於て対象形であり、基板
の水平方向に180度回転させた位置、つまり1番ピン
と最終ピンが反対の位置に実装されたとしても、平行に
配される2枚の回路基板同士の接続には全く問題は発生
しない。
板の斜視図である。雄コネクタ1は逆差し防止構造を有
さない表面実装用のコネクタであり、ネジ11によりケ
ース等に固定されているメイン回路基板3に半田付けに
より実装されている。雌コネクタ2は逆差し防止構造を
有さない表面実装用のコネクタであり、拡張回路基板4
に半田付けにより実装されている。該雄コネクタ1と該
雌コネクタ2は、従来技術に示す様な逆差し防止用の構
造を有することなく上下左右に於て対象形であり、基板
の水平方向に180度回転させた位置、つまり1番ピン
と最終ピンが反対の位置に実装されたとしても、平行に
配される2枚の回路基板同士の接続には全く問題は発生
しない。
【0008】図1に示す様に、該雄コネクタ1に対して
背の高い電子部品5と背の低い電子部品10を該メイン
回路基板3上に配置し、半田付けにより実装する。一方
該雌コネクタ2に対して背の高い電子部品5と背の低い
電子部品10を該拡張回路基板4上に配置し、半田付け
により実装する。該メイン回路基板3に該拡張回路基板
4を矢印Aの示す様に組み立てる。その時の構造をB−
B’の位置で見た断面図が図2である。該雄コネクタ1
と該雌コネクタ2は正常に接続され、該背の高い電子部
品5と該背の低い電子部品10、該背の低い電子部品1
0と該背の高い電子部品5はある一定距離を隔て干渉し
あうことなく構成される。寸法精度を考慮し電子部品間
距離は、標準値で0.5mm以上に設定するのがよい。
一方、基板を180度回転した状態で該メイン回路基板
3と該拡張回路基板4を接続しようとしても、図3に示
す様に該メイン回路基板上の該背の高い電子部品5と該
拡張回路基板上の該背の高い電子部品5がぶつかり、該
雄コネクタ1と該雌コネクタ2の接続は実施されない。
背の高い電子部品5と背の低い電子部品10を該メイン
回路基板3上に配置し、半田付けにより実装する。一方
該雌コネクタ2に対して背の高い電子部品5と背の低い
電子部品10を該拡張回路基板4上に配置し、半田付け
により実装する。該メイン回路基板3に該拡張回路基板
4を矢印Aの示す様に組み立てる。その時の構造をB−
B’の位置で見た断面図が図2である。該雄コネクタ1
と該雌コネクタ2は正常に接続され、該背の高い電子部
品5と該背の低い電子部品10、該背の低い電子部品1
0と該背の高い電子部品5はある一定距離を隔て干渉し
あうことなく構成される。寸法精度を考慮し電子部品間
距離は、標準値で0.5mm以上に設定するのがよい。
一方、基板を180度回転した状態で該メイン回路基板
3と該拡張回路基板4を接続しようとしても、図3に示
す様に該メイン回路基板上の該背の高い電子部品5と該
拡張回路基板上の該背の高い電子部品5がぶつかり、該
雄コネクタ1と該雌コネクタ2の接続は実施されない。
【0009】2枚の平行に配される回路基板を接続す場
合に、逆差し防止構造を有さない該雄コネクタ1と該雌
コネクタ2を用い、該雄コネクタ1、該雌コネクタ2と
該電子部品5、10の配置を図4の上面からの透視図に
示す様に実施することにより、基板間距離を最低限に短
くすることが可能であり、体積的に観ても情報機器の更
なる軽薄化が可能となる。
合に、逆差し防止構造を有さない該雄コネクタ1と該雌
コネクタ2を用い、該雄コネクタ1、該雌コネクタ2と
該電子部品5、10の配置を図4の上面からの透視図に
示す様に実施することにより、基板間距離を最低限に短
くすることが可能であり、体積的に観ても情報機器の更
なる軽薄化が可能となる。
【0010】また、図5は本発明の実施例に於ける、斜
視図である。該雌コネクタ2を2個用い図に示すよう
に、ある一定に距離をおいて平行に配置する。また、該
メイン回路基板3と該拡張回路基板4上に実装される電
子部品は、2枚の基板が正常に接続される時にはある一
定間隔を持ち干渉しないが、該拡張回路基板4が180
度回転された状態で接続を実施しようとすると、電子部
品同士が干渉しあい誤接続を防止する。従来技術では、
拡張基板の4隅にネジ止め等により取り付けられたプラ
スチック製のスペーサーにより該拡張基板4が保持され
ると共に、平行に配された該メイン回路基板3と該拡張
回路基板4の間をある一定距離に保ち、基板間の信号線
の接続はFPCケーブルやリボンケーブルが使われてお
り、部品代だけでなく組立製も悪く実装費も高いもので
あった。また、本発明の請求項1の1個のコネクタを用
いた高密度実装で生じる接続後の衝撃等による接続不良
等の問題の発生の可能性があった。そこで2個のピン数
の同じコネクタを平行に基板上に配置することにより、
2枚の基板を如何なる時でも平行に保つことが可能であ
る。2個のコネクタの配置位置は、該拡張回路基板4の
中心点において対称となる位置でなるべく基板サイドに
することが好ましいが、中心点に対して対称位置である
ことを実施すれば電子部品の配置関係によりどの位置に
移動してもかまわない。
視図である。該雌コネクタ2を2個用い図に示すよう
に、ある一定に距離をおいて平行に配置する。また、該
メイン回路基板3と該拡張回路基板4上に実装される電
子部品は、2枚の基板が正常に接続される時にはある一
定間隔を持ち干渉しないが、該拡張回路基板4が180
度回転された状態で接続を実施しようとすると、電子部
品同士が干渉しあい誤接続を防止する。従来技術では、
拡張基板の4隅にネジ止め等により取り付けられたプラ
スチック製のスペーサーにより該拡張基板4が保持され
ると共に、平行に配された該メイン回路基板3と該拡張
回路基板4の間をある一定距離に保ち、基板間の信号線
の接続はFPCケーブルやリボンケーブルが使われてお
り、部品代だけでなく組立製も悪く実装費も高いもので
あった。また、本発明の請求項1の1個のコネクタを用
いた高密度実装で生じる接続後の衝撃等による接続不良
等の問題の発生の可能性があった。そこで2個のピン数
の同じコネクタを平行に基板上に配置することにより、
2枚の基板を如何なる時でも平行に保つことが可能であ
る。2個のコネクタの配置位置は、該拡張回路基板4の
中心点において対称となる位置でなるべく基板サイドに
することが好ましいが、中心点に対して対称位置である
ことを実施すれば電子部品の配置関係によりどの位置に
移動してもかまわない。
【0011】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、逆差
し防止構造を持たない安価な超小型のコネクタを用いる
ことが可能であり、簡単な構造により平行に配される2
枚の基板の誤接続を防止できる。また、2枚の平行に配
される基板の組立性が容易であると共に接続後の信頼性
も供給するものである。尚且つ、2枚の基板上の電子部
品を高さ的にみて交差するように配することにより、面
積的だけでなく体積的にもより一層の回路基板の高密度
実装を供給することができる。
し防止構造を持たない安価な超小型のコネクタを用いる
ことが可能であり、簡単な構造により平行に配される2
枚の基板の誤接続を防止できる。また、2枚の平行に配
される基板の組立性が容易であると共に接続後の信頼性
も供給するものである。尚且つ、2枚の基板上の電子部
品を高さ的にみて交差するように配することにより、面
積的だけでなく体積的にもより一層の回路基板の高密度
実装を供給することができる。
【図1】 本発明の一実施例を示す実装基板の斜視図。
【図2】 本発明の一実施例を示す基板接続時の実装基
板の断面図。
板の断面図。
【図3】 本発明の一実施例を示す基板接続時の実装基
板の断面図。
板の断面図。
【図4】 本発明の一実施例を示す実装基板の透視図。
【図5】 本発明の一実施例を示す実装基板の斜視図。
【図6】 逆差し防止構造を持つコネクタの斜視図。
1 逆差し防止構造を有さない雄コネクタ 2 逆差し防止構造を有さない雌コネクタ 3 メインの回路基板 4 拡張用の回路基板 5 背の高い電子部品 6 雄コネクタ 7 雌コネクタ 8 凸部 9 凹部 10 背の低い電子部品 11 ネジ 12 フレーム
Claims (2)
- 【請求項1】 小型情報機器の内部に取り付けられる、
平行に配されコネクタにより接続された2枚の回路基板
の高密度実装に於て、基板間接続用の逆差し防止構造を
有さない雄雌コネクタが各々の基板に実装され、雌の1
番ピンと雌の1番ピンとが正常に接続されない方向で2
枚の基板の接続を実施すると基板上に実装された電子部
品同士が干渉し接続されず、正常位置で接続を実施すれ
ば電子部品同士干渉することなく接続できるようにコネ
クタと電子部品を配置したことを特徴とする高密度実
装。 - 【請求項2】 請求項1に記載の実装構造に於て、2個
の同一の逆差し防止構造を有さないコネクタを、ある一
定距離で平行に配したことを特徴とする請求項1記載の
高密度実装。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5143899A JPH077238A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 高密度実装 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5143899A JPH077238A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 高密度実装 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH077238A true JPH077238A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15349655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5143899A Pending JPH077238A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 高密度実装 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH077238A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8123131B2 (en) | 2006-04-17 | 2012-02-28 | Fujifilm Corporation | Antenna containing substrate |
JP2013197129A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Ricoh Co Ltd | プリント基板の接続構造とその接続用のfpc及び電子機器 |
KR101335104B1 (ko) * | 2007-10-15 | 2013-12-03 | 엘지전자 주식회사 | 커넥터 유니트 |
CN113258323A (zh) * | 2020-02-10 | 2021-08-13 | 矢崎总业株式会社 | 电子单元 |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP5143899A patent/JPH077238A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8123131B2 (en) | 2006-04-17 | 2012-02-28 | Fujifilm Corporation | Antenna containing substrate |
KR101335104B1 (ko) * | 2007-10-15 | 2013-12-03 | 엘지전자 주식회사 | 커넥터 유니트 |
JP2013197129A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Ricoh Co Ltd | プリント基板の接続構造とその接続用のfpc及び電子機器 |
CN113258323A (zh) * | 2020-02-10 | 2021-08-13 | 矢崎总业株式会社 | 电子单元 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5318452A (en) | Electrical connector | |
JPH0673306B2 (ja) | 電気コネクタ | |
US5199892A (en) | Connector assembly and information handling system component utilizing same | |
US6508660B2 (en) | Metallic shroud for use with board-mounted electronic connectors | |
US20030017748A1 (en) | Anti-mismatching pair of complementary connectors | |
US5833478A (en) | Stacked horizontal simm connector assembly | |
US5882211A (en) | System for arranging a pair of opposite connectors | |
JPH11204181A (ja) | コネクタ | |
JP2003092168A (ja) | モジュールコネクタ | |
JPH077238A (ja) | 高密度実装 | |
JPH11297435A (ja) | コネクタ装置、コネクタ装置を有する回路モジュールおよび回路モジュールを搭載した電子機器 | |
US20040052059A1 (en) | Parallel printed circuit board assembly | |
JPH06215837A (ja) | コネクタの構造 | |
US6948957B1 (en) | Socket for retaining in-line modules | |
JP3005425B2 (ja) | 多接点コネクタ | |
US6113398A (en) | Electrical assembly including two opposite head to head arranged connectors for interconnecting two modules | |
KR950010181B1 (ko) | 인쇄 회로 기판 에지 커넥터 | |
JP2921708B2 (ja) | 表面実装用電子部品 | |
JP2524262Y2 (ja) | ライトアングルコネクタ | |
JPS6232587B2 (ja) | ||
JPH0521971A (ja) | プリント基板の接続構造 | |
US6554632B1 (en) | Card edge connector with card retention structure | |
JPH06231839A (ja) | Smtコネクタ | |
JPH0419984A (ja) | プリント基板取付用ピンコネクタの製造方法 | |
JP2603614Y2 (ja) | 複合コネクタ |