JPH0755596B2 - 視覚的特性を備えた装飾材 - Google Patents
視覚的特性を備えた装飾材Info
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- JPH0755596B2 JPH0755596B2 JP22792388A JP22792388A JPH0755596B2 JP H0755596 B2 JPH0755596 B2 JP H0755596B2 JP 22792388 A JP22792388 A JP 22792388A JP 22792388 A JP22792388 A JP 22792388A JP H0755596 B2 JPH0755596 B2 JP H0755596B2
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Landscapes
- Decoration By Transfer Pictures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、特殊な装飾材に関し、詳しくは透明又は半透
明な基材に転写された絵柄が基材側より見た場合と、転
写側から見た場合とで異なるものであり、更に光学的作
用により絵柄の見え方が変化することを特徴とする視覚
的特性を持つ装飾材に関する。
明な基材に転写された絵柄が基材側より見た場合と、転
写側から見た場合とで異なるものであり、更に光学的作
用により絵柄の見え方が変化することを特徴とする視覚
的特性を持つ装飾材に関する。
(従来の技術) 透明な基材やシートを境に市手表裏面の絵柄が異なり、
裏面からの光があると、その光が強調されて手前の絵柄
が見掛け上、視覚から消えて見えたりする装飾材は、従
来より用いられており、その意匠性からガラス窓やドア
の照明器具等装飾材や日常雑貨に使用されるようになっ
て、今後も幅広い用途に展開が可能である。
裏面からの光があると、その光が強調されて手前の絵柄
が見掛け上、視覚から消えて見えたりする装飾材は、従
来より用いられており、その意匠性からガラス窓やドア
の照明器具等装飾材や日常雑貨に使用されるようになっ
て、今後も幅広い用途に展開が可能である。
(解決しようとする問題点) 上記構成の装飾材を窓の目隠しとして用いた場合、昼の
明るい外部と、室内の光量の差により外部より室内が見
えず、室内より外部が透視できるという効果があるが、
夜間、外部の光量が減少し、室内より暗くなるとその効
果がほとんどなくなり、外部より装飾材表面をライトで
照明して表面反射する光量を強調するにしても、とても
強力な光が必要であるという問題点があった。
明るい外部と、室内の光量の差により外部より室内が見
えず、室内より外部が透視できるという効果があるが、
夜間、外部の光量が減少し、室内より暗くなるとその効
果がほとんどなくなり、外部より装飾材表面をライトで
照明して表面反射する光量を強調するにしても、とても
強力な光が必要であるという問題点があった。
(問題を解決するための手段) ガラス板、樹脂板、フィルムなどの透明基材上に、第1
絵柄インキ層と、同一又は異なる細かさに網状点状に分
解された不透明隠蔽層と、第2絵柄インキ層とを順に設
け、第1、第2絵柄インキ層は必要に応じてそのいずれ
か一方を設け、前記第1、第2絵柄インキ層は透明又は
不透明インキを用いて形成され、該インキ層の両方又は
そのいずれか一方は螢光インキを用いて形成されている
ことを特徴とする視覚的特性を備えた装飾材である。
絵柄インキ層と、同一又は異なる細かさに網状点状に分
解された不透明隠蔽層と、第2絵柄インキ層とを順に設
け、第1、第2絵柄インキ層は必要に応じてそのいずれ
か一方を設け、前記第1、第2絵柄インキ層は透明又は
不透明インキを用いて形成され、該インキ層の両方又は
そのいずれか一方は螢光インキを用いて形成されている
ことを特徴とする視覚的特性を備えた装飾材である。
本発明の第2の発明は、前記不透明隠蔽層は、反射性又
は明色、又は暗色のインキ層あるいは蒸着層であること
を特徴とする装飾材である。
は明色、又は暗色のインキ層あるいは蒸着層であること
を特徴とする装飾材である。
又、本発明の第3の発明は、前記第1、及び/又は第2
絵柄インキ層は、必要に応じて網状、点状に分解されて
いることを特徴とする装飾材である。
絵柄インキ層は、必要に応じて網状、点状に分解されて
いることを特徴とする装飾材である。
(発明の作用) 本発明の装飾材は、ガラス、樹脂板などの透明基材上
に、印刷積層方式、マスクパターン剥離方式、転写方式
などを用いて絵柄インキ層、網状あるいは点状パターン
の不透明な隠蔽層を積層及びパターン形成するものであ
って、隠蔽層を施した領域を光遮蔽部とし、隠蔽層が施
されていない部分を透視部とする光遮光性の装飾材であ
るが、紫外線領域の短波長光の照射によって発光し、そ
の発光により色の彩度を増加する螢光インキを絵柄イン
キ層として用いたので、例えば、夜間に室内と外部とで
明暗に差が生じた場合に、従来の透視性装飾材では、室
内が外部からえてしまうことがあったが、本発明の装飾
材は、比較的厚い透明ガラス板、樹脂板などを基材とす
る装飾材であれば窓ガラスとして直接的に使用し、薄い
透明フィルムを基材とする装飾材の場合又は離型紙など
の転写用基材の片側に剥離可能に施した装飾材であれ
ば、窓ガラスに貼着あるいは転写して使用することのよ
うな装飾材表面に対して、室内側又は場合によっては外
部側から、紫外線ランプ(ブラックランプ)のみ、又は
通常の螢光灯などの照明用ランプ及び紫外線ランプを用
いて照射することにより、室内側の絵柄インキ層が発光
し、あるいは外部側の絵柄インキ層が発光して夜間でも
目隠し効果が十分に発揮されるものである。又、絵柄イ
ンキ層に透明インキを用い、隠蔽層としてアルミ蒸着層
を用いた場合は、透明インキは蒸着層との効果によりメ
タリック調の外観を呈し、又、不透明性インキを用いた
ときは、アルミ蒸着は、該不透明性インキ自体の隠蔽性
に加えて一層隠蔽性を高める効果を発揮する。又、外部
側に透明な紫外線螢光インキを用いて絵柄インキ層を形
成して、隠蔽層の細かな網状、点状パターン間に該イン
キによる絵柄パターンが見えるように施すことによっ
て、室内からの意匠性もおもしろいものとなる。
に、印刷積層方式、マスクパターン剥離方式、転写方式
などを用いて絵柄インキ層、網状あるいは点状パターン
の不透明な隠蔽層を積層及びパターン形成するものであ
って、隠蔽層を施した領域を光遮蔽部とし、隠蔽層が施
されていない部分を透視部とする光遮光性の装飾材であ
るが、紫外線領域の短波長光の照射によって発光し、そ
の発光により色の彩度を増加する螢光インキを絵柄イン
キ層として用いたので、例えば、夜間に室内と外部とで
明暗に差が生じた場合に、従来の透視性装飾材では、室
内が外部からえてしまうことがあったが、本発明の装飾
材は、比較的厚い透明ガラス板、樹脂板などを基材とす
る装飾材であれば窓ガラスとして直接的に使用し、薄い
透明フィルムを基材とする装飾材の場合又は離型紙など
の転写用基材の片側に剥離可能に施した装飾材であれ
ば、窓ガラスに貼着あるいは転写して使用することのよ
うな装飾材表面に対して、室内側又は場合によっては外
部側から、紫外線ランプ(ブラックランプ)のみ、又は
通常の螢光灯などの照明用ランプ及び紫外線ランプを用
いて照射することにより、室内側の絵柄インキ層が発光
し、あるいは外部側の絵柄インキ層が発光して夜間でも
目隠し効果が十分に発揮されるものである。又、絵柄イ
ンキ層に透明インキを用い、隠蔽層としてアルミ蒸着層
を用いた場合は、透明インキは蒸着層との効果によりメ
タリック調の外観を呈し、又、不透明性インキを用いた
ときは、アルミ蒸着は、該不透明性インキ自体の隠蔽性
に加えて一層隠蔽性を高める効果を発揮する。又、外部
側に透明な紫外線螢光インキを用いて絵柄インキ層を形
成して、隠蔽層の細かな網状、点状パターン間に該イン
キによる絵柄パターンが見えるように施すことによっ
て、室内からの意匠性もおもしろいものとなる。
(実施例) 本発明装飾材を実施例に従って詳細に説明すれば、第1
図、厚さ38μのポリエステルフィルム1にアクリル樹脂
系の剥離ニス2を約2g/m2dryグラビア印刷機にて全面塗
布し、365nm付近の紫外線によって螢光を発する透明イ
ンキにて所望パターン状に第1絵柄インキ層3を印刷
し、アクリルウレタン系の無色透明の蒸着アンカー層4
を3g/m2dryグラビア印刷機にて全面塗布し、アルミ蒸着
面に細かなドットパターンを設けるため、体質顔料を40
%(重量比率)含む水性ニス9をグラビア方式にてドッ
トパターン状に印刷し、500Åの厚味でアルミニュウム
を蒸着してアルミ蒸着層による隠蔽層5を設ける。続い
て、蒸着面側を水洗して水性ニス9を除去し、第2図ア
ルミ蒸着層による隠蔽層5を細かなドットパターン状の
孔を有するようにした網パターン状に設ける。そして、
該蒸着層5全面にアクリル樹脂系感熱接着剤層8を3g/m
2dryグラビア印刷機にて印刷して装飾材用転写箔を得
た。
図、厚さ38μのポリエステルフィルム1にアクリル樹脂
系の剥離ニス2を約2g/m2dryグラビア印刷機にて全面塗
布し、365nm付近の紫外線によって螢光を発する透明イ
ンキにて所望パターン状に第1絵柄インキ層3を印刷
し、アクリルウレタン系の無色透明の蒸着アンカー層4
を3g/m2dryグラビア印刷機にて全面塗布し、アルミ蒸着
面に細かなドットパターンを設けるため、体質顔料を40
%(重量比率)含む水性ニス9をグラビア方式にてドッ
トパターン状に印刷し、500Åの厚味でアルミニュウム
を蒸着してアルミ蒸着層による隠蔽層5を設ける。続い
て、蒸着面側を水洗して水性ニス9を除去し、第2図ア
ルミ蒸着層による隠蔽層5を細かなドットパターン状の
孔を有するようにした網パターン状に設ける。そして、
該蒸着層5全面にアクリル樹脂系感熱接着剤層8を3g/m
2dryグラビア印刷機にて印刷して装飾材用転写箔を得
た。
第3図は本発明の他の実施例であり、前記実施例の蒸着
層5にアクリル樹脂透明インキにて所望パターン状に第
2絵柄インキ層7を設け、最後にアクリル系感熱接着剤
層8を3g/m2dryグラビア印刷機にて全面印刷して転写箔
を得た。
層5にアクリル樹脂透明インキにて所望パターン状に第
2絵柄インキ層7を設け、最後にアクリル系感熱接着剤
層8を3g/m2dryグラビア印刷機にて全面印刷して転写箔
を得た。
得られた転写箔を室内側より窓の透明なガラス、あるい
はアクリル樹脂板などの基板10表面に熱ロールにより圧
着した後、転写箔基材1を剥離除去すると、室内側に螢
光インキの透明な第1絵柄インキ層3が、そして外部側
には第2絵柄インキ層7が施された装飾材が貼着形成さ
れる。この装飾材の暗部側におかれた紫外線螢光インキ
パターンに紫外線を照射すると、反対側が通常の室内の
明るさであっても、暗部側からは反対側を透視すること
が困難であった。又、反対に、紫外線螢光インキパター
ン側が明るく、反対側が暗い場合には、紫外線照射をし
なくても反対側の透視は困難であった。
はアクリル樹脂板などの基板10表面に熱ロールにより圧
着した後、転写箔基材1を剥離除去すると、室内側に螢
光インキの透明な第1絵柄インキ層3が、そして外部側
には第2絵柄インキ層7が施された装飾材が貼着形成さ
れる。この装飾材の暗部側におかれた紫外線螢光インキ
パターンに紫外線を照射すると、反対側が通常の室内の
明るさであっても、暗部側からは反対側を透視すること
が困難であった。又、反対に、紫外線螢光インキパター
ン側が明るく、反対側が暗い場合には、紫外線照射をし
なくても反対側の透視は困難であった。
本発明装飾材は、上記転写法に限定されず、これ以外の
方法でも製造が可能であり、例えば網状、点状の隠蔽層
5としてインキ層を用いる場合は、網状、点状に水性ニ
スを施し、明色あるいは暗色調の油性インキを印刷して
乾燥した後、水洗処理にてパターン化することができ
る。
方法でも製造が可能であり、例えば網状、点状の隠蔽層
5としてインキ層を用いる場合は、網状、点状に水性ニ
スを施し、明色あるいは暗色調の油性インキを印刷して
乾燥した後、水洗処理にてパターン化することができ
る。
又、本発明装飾材の第1絵柄インキ層、及び第2絵柄イ
ンキ層には、単色又は多色の線画、階調再現画など種々
の文字、パターン、図柄を用いることが可能であり、隠
蔽層の細かさは、例えば30〜100Line/inch前後を採用で
きるものである。
ンキ層には、単色又は多色の線画、階調再現画など種々
の文字、パターン、図柄を用いることが可能であり、隠
蔽層の細かさは、例えば30〜100Line/inch前後を採用で
きるものである。
(発明の効果) 本発明装飾材は、窓ガラス、ショーウインド、間仕切な
どに使用する透明基材に施した遮光性を有する装飾材で
あって、該装飾材の表面あるいは裏面側の絵柄インキ層
に螢光インキを使用するもので、特に夜間においては、
装飾材の表面側又は裏面側より紫外線を照射することに
よって絵柄を強調させ、装飾材を介して反対側を透視困
難にすることができるものである。
どに使用する透明基材に施した遮光性を有する装飾材で
あって、該装飾材の表面あるいは裏面側の絵柄インキ層
に螢光インキを使用するもので、特に夜間においては、
装飾材の表面側又は裏面側より紫外線を照射することに
よって絵柄を強調させ、装飾材を介して反対側を透視困
難にすることができるものである。
第1図、第2図は本発明装飾材の一実施例の側面図、第
3図は本発明装飾材の他の実施例の側面図である。 1……転写基材、2……剥離ニス 3……第1絵柄インキ層、4……アンカー層 5……隠蔽層、6……透視部 7……第2絵柄インキ層、8……接着剤層 9……水性ニス、10……透明基材
3図は本発明装飾材の他の実施例の側面図である。 1……転写基材、2……剥離ニス 3……第1絵柄インキ層、4……アンカー層 5……隠蔽層、6……透視部 7……第2絵柄インキ層、8……接着剤層 9……水性ニス、10……透明基材
Claims (4)
- 【請求項1】ガラス板、樹脂板、フィルムなどの透明基
材上に、第1絵柄インキ層と、同一又は異なる細かさに
網状点状に分解された不透明隠蔽層と、第2絵柄インキ
層とを順に設け、第1、第2絵柄インキ層は必要に応じ
てそのいずれか一方を設け、前記第1、第2絵柄インキ
層は透明又は不透明インキを用いて形成され、該インキ
層の両方又はそのいずれか一方は螢光インキを用いて形
成されていることを特徴とする視覚的特性を備えた装飾
材。 - 【請求項2】前記不透明隠蔽層は、反射性又は明色又暗
色のインキ層あるいは蒸着層である特許請求の範囲第1
項記載の装飾材。 - 【請求項3】透明インキを用いた前記第1及び/又は第
2絵柄インキ層は必要に応じて網状点状に分解されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装飾
材。 - 【請求項4】不透明インキを用いた前記第1項記載の第
1及び/又は第2絵柄インキ層は網状点状に分解され、
該絵柄インキ層は、前記不透明隠蔽層のそれぞれ網状領
域、あるいは点状領域に対して互いに整合状態に積層さ
れているか、苦しくは少なくとも該領域内に積層されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装飾
材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22792388A JPH0755596B2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 視覚的特性を備えた装飾材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22792388A JPH0755596B2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 視覚的特性を備えた装飾材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0274400A JPH0274400A (ja) | 1990-03-14 |
JPH0755596B2 true JPH0755596B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=16868414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22792388A Expired - Lifetime JPH0755596B2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 視覚的特性を備えた装飾材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0755596B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5811924A (en) * | 1995-09-19 | 1998-09-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Fluorescent lamp |
-
1988
- 1988-09-12 JP JP22792388A patent/JPH0755596B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0274400A (ja) | 1990-03-14 |
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