JPH07224565A - カバン類の施錠装置 - Google Patents
カバン類の施錠装置Info
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- JPH07224565A JPH07224565A JP3761694A JP3761694A JPH07224565A JP H07224565 A JPH07224565 A JP H07224565A JP 3761694 A JP3761694 A JP 3761694A JP 3761694 A JP3761694 A JP 3761694A JP H07224565 A JPH07224565 A JP H07224565A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
が錠ケース内に入り込み、衣類などが係合片に引っ掛か
ることがないこと。また係合片が安定的に所定方向にス
ムースに回転移動すること。 【構成】 この操作片9と連結片32を介して連結され
かつ操作片を閉じる方向へ押すと該操作片に連動してベ
ース部材を摺動するスライド部材20と、このスライド
部材20のラック片28と噛合するように中心軸14を
介してベース部材2と固定板35との間に設けられかつ
係合突起45を有するピニオン部材13と、前記操作片
9が開いている解錠時に於いて、鉤部40が錠ケース1
内に入り込むようにベース部材2と固定板35との間に
設けられかつ前記ピニオン部材の中心軸14及び係合突
起45がそれぞれ遊嵌合する被係合部16を有する係合
片15と、この係合片がピニオン部材によって回動する
時に該係合片を一定方向に案内することができるように
少なくともベース部材の第1案内部5に遊嵌合しかつ係
合片の軸孔41に嵌挿された可動コマ4とを備えるこ
と。
Description
ケース等主として錠前の付いているカバン類の施錠装置
に関する。
体側にバネ部材で常に係合方向に付勢され、かつ、スラ
イド可能な被係合片を有する施錠装置が設けられ、一
方、蓋体側に前記被係合片と係脱する突起状の係合片が
固定的に設けられている。
周部に左右合計2個適宜に設けられているのが普通であ
るが、係合片は先端部が鉤状の形態をしていると同時
に、施錠装置が解錠している時、すなわち、蓋体が開い
ている時でも常に蓋体の外側に突出している。したがっ
て、旅行用ケース内の衣類等がしばしば係合片に引っ掛
かるという欠点があった。
錠装置は、以上のような従来の欠点に鑑み、まず第1の
目的は、施錠装置が解錠状態の時、即ち、蓋体が開いて
いる時は、係合片が錠ケースから突出せず、従って、蓋
体を開いても衣類などが係合片に引っ掛かることがない
ことである。次に第2の目的は、操作片の開閉に連動し
て係合片が安定的に所定方向にスムースに回転移動する
ことである。更に、第3の目的は、構成する部品点数を
少なくし、能率的に組み立てることができることであ
る。加えて、施錠状態の時、係合片を錠ケース側に確実
に引き寄せることができることである。
装置は、錠ケース1あるいはベース部材2に枢支され、
かつ、バネ部材21で開く方向に付勢される操作片9
と、この操作片9と連結片32を介して連結され、か
つ、操作片を閉じる方向へ押すと、該操作片に連動して
前記ベース部材を摺動するスライド部材20と、このス
ライド部材20のラック片28と噛合するように中心軸
14を介してベース部材2と固定板35との間に設けら
れ、かつ、係合突起45を有するピニオン部材13と、
前記操作片9が開いている解錠時に於いて、鉤部40が
錠ケース1内に入り込むようにベース部材2と固定板3
5との間に設けられ、かつ、前記ピニオン部材の中心軸
14及び係合突起45がそれぞれ遊嵌合する被係合部1
6を有する係合片15と、この係合片がピニオン部材に
よって回動する時に該係合片を一定方向に案内すること
ができるように少なくともベース部材の第1案内部5に
遊嵌合し、かつ、係合片の軸孔41に嵌挿された可動コ
マ4とを備えることを特徴とする。
ース内に完全に入り込んでいる。
はバネ部材のバネ力に抗し、第1軸支ピンを支点に閉じ
る方向に回転する。そうすると、スライド部材は連結片
を介してベース部材の上面を摺動し、ピニオン部材はラ
ック片により回される。ピニオン部材が中心軸を中心に
回転すると、係合片の鉤部が錠ケースの窓孔から突出す
る。
合片は錠ケースのロック片と確実に係合する。施錠装置
が完全に施錠状態になると、係合片は回転したピニオン
部材の係合突起及び第1及び第2案内部によって案内さ
れた可動コマの動きにより、錠ケース側に引き寄せられ
た状態で旅行用ケースの蓋体の係合部と所望するように
係合している。
に説明する。
1は長箱状の錠ケースで、この錠ケース1は図10で示
すようにビジネスケースあるいは旅行用ケース60の把
手61があるケース本体62側に固定的に取付けられ
る。
に設けられた長板状のベース部材である。このベース部
材2につき分解図を示す図3に基き、さらに詳しく説明
すると、まず、板状のベース部3の中央部、あるいは中
央部寄りの部位には、V字型、L字型、レの字型などの
イメージを彷彿させる可動コマ4用の第1案内部5が形
成されている。第1案内部5は、凹所状のガイド溝また
は切欠部のいずれでも良いが、本実施例では切欠部であ
る。そして、この第1案内部5は、ベース部3の幅方向
にやや曲線状に形成された長い案内部5aと、この長い
案内部5aと角度方向に連通する短い案内部5bとに区
別され、全体としてブーメラン形状をしている。
首部7を介して耳状に突出形成された取付け部である。
本実施例では特に図示しないが、この取付け部6にビス
孔を形成し、固着具を介して、ベース部材2が錠ケース
1に固定される。
9用の軸受け部である。軸受け部8、8はベース部3に
対して垂直方向に設けられ、それぞれ第1軸支ピン10
用の軸孔11を有する。
れたピニオン部材13の中心軸14用の軸孔である。こ
の軸孔12は第1案内部5と首部7との間に設けられ、
ベース部3の略中央に位置している。前記中心軸14は
鉤状の係合片15のV字型、あるいはハート型の被係合
部16と係合し、ベース部材2から出没回転する係合片
15を所定方向へ回転するように案内する機能を有して
いる。
向の両側壁に対向するように突設された前後の側壁であ
る。この前の側壁17には係合片15が出没することが
できるように切欠部19が形成されている。また、後の
側壁18はその内側面がスライド部材20のラック片と
摺接し、スライド部材20が一定方向に進退動するよう
にガイド板としての機能を有する。
明の主要部についてさらに詳しく説明する。
軸支ピン10に枢支された状態でベース部材2の軸受け
部8、8に取付けられる。しかして、操作片9は第1軸
支ピン10に装着されたバネ部材21により、錠ケース
1に形成された長方形の上方の窓孔から自動的に飛び出
るように常時付勢されている。したがって、操作片9の
開放先端部には、錠ケース1に内装され、図示しないバ
ネ部材で常時係合方向へ付勢されたロック片23と係合
する係合突起、係合凹所等の係合部、本実施例では係合
凹所24が設けられている。なお、設計如何によって
は、操作片9の基端部を錠ケース1に直接枢着しても良
い。
作により連動してベース部材2のベース部3の上面を摺
動する。このスライド部材20は、本実施例では摺動す
る先端部に垂直取付け部26を有し、一方、摺動する後
端部の内側に歯部27を有するラック片28と、このラ
ック片28の前記垂直取付け部26に第2軸支ピン29
を介して一体的に取付けられた軸受け片30とから構成
されている。
前記軸受け片30の軸孔31に挿入された第2軸支ピン
29に枢支され、一方、他端部が操作片9の中央部寄り
の部位に適宜に枢支された連結片32を介し、操作片9
と連結している。
取付けられた長板状の固定板である。この固定板35と
ベース部材のベース部3との間に可動コマ4、ピニオン
部材13、係合片15が設けられる。この固定板35
は、可動コマ4との関係では案内部材として、またピニ
オン部材13の中心軸14との関係では軸支板としての
機能を有する。
部5と対向する可動コマ4用の第2案内部である。この
第2案内部36も第1案内部5と同様に凹所状のガイド
溝又は切欠部のいずれでも良いが、本実施例では切欠部
である。そして、この第2案内部36も、固定板35の
幅方向にやや曲線状に形成された長い案内部36aと、
この長い案内部36aと角度方向に連通する短い案内部
36bとに区別されている。また、37はベース部材2
の軸孔12と対向する中心軸14用の軸孔である。
15はベース部材2と固定板35との間に内装され、前
述したように幅広の基部には平面上V字型の被係合部1
6が形成されている。この被係合部16は、一方側の被
係合長孔16aと、この被係合長孔16aと連通する他
方側の被係合長孔16bとに区別することができる。
ス1の側壁の窓孔22から突出し、図10で示すように
旅行用ケース60の蓋部63の適宜箇所に突出しないよ
うに設けられたストライク形状あるいは適当な穴状の係
合部64と係脱する鉤部40が、また、鉤部40と基部
との間の中央部には可動コマ4の上方突起軸4aが貫通
する軸孔41がそれぞれ形成されている。
ピニオン部材13はベース部材2のベース部3と係合片
15との間に位置するように、ベース部材2の軸孔12
及び固定板35の軸孔37をそれぞれ介して縦方向に軸
架される中心軸14に設けられる。中心軸14とピニオ
ン部材13との関係は、本実施例では別体であり、した
がって、ピニオン部材13のみ単独で回転可能である
が、両者14、13を一体に設け、中心軸14がピニオ
ン部材13と共に回動するようにしても良い。
4が貫通する中心孔43が形成され、その周りの一部に
はラック片28の歯部27と噛合するピニオンギヤ部4
4が形成され、このピニオンギヤ部44が設けられた反
対側の連設する端部上面には、係合片15の被係合部1
6と係合する係合突起45が設けられている。
すると、まず可動コマ4は下方突起軸4bがベース部材
2の第1案内部5に、一方、上方突起軸4aは係合片5
の軸孔41を貫通して固定板35の第2案内部36に遊
嵌合する。したがって、可動コマの鍔状周胴部4cはベ
ース部3の上面に支持された格好となる。
ヤ部44がラック片28の歯部27と噛合するように中
心軸14を介してベース部3の上面に設けられる。中心
軸14は係合片15の被係合部16を貫通し、かつ、ベ
ース部材2の軸孔12と固定板35の軸孔37に軸架が
される。そして、ピニオン部材13の係合突起45も前
記被係合部16と遊嵌合し、かつ、中心軸14を中心と
して回動する。
c及びピニオン部材13の両者に回動可能に載置され、
可動コマ4の上方突起軸4aがその軸孔41を貫通し、
一方、被係合部16にピニオン部材13の中心軸14と
係合突起45がそれぞれ遊嵌合する。
23と操作片9の係合凹所24との係合が解かれると、
操作片9はバネ部材21のバネ力により、第1軸支ピン
10を支点に自動的に所定の角度まで回転浮上する。し
かして、操作片9が開いている場合は、図6で示すよう
に係合片15は錠ケース1内に完全に入り込んでいる。
又可動コマ4はベース部材2並びに固定板35の各案内
部5、36の長い案内部5a、36aの始端部に位置
し、又ピニオン部材13の係合突起45は、係合片15
の被係合部16の一方側の被係合長孔16aに位置し、
更に、ピニオン部材の中心軸14は、前記被係合部16
の中間部に位置している。
と、操作片9はバネ部材21のバネ力に抗し、第1軸支
ピン10を支点に閉じる方向に回転する。そうすると、
スライド部材20は連結片32を介してベース部3の上
面を前方へと摺動する。この時ピニオン部材13はスラ
イド部材20のラック片28により回転される。しかし
て、ピニオン部材13が中心軸14を中心に回転する
と、中途状態を示す図8のように、係合片15はピニオ
ン部材の係合突起45により図面上反時計方向に回さ
れ、その鉤部40が錠ケース1の窓孔22から突出す
る。この時可動コマ4はベース部材2並びに固定板35
の各案内部5、36に案内され、始端部から中間部へと
回転しながらスムースに摺動移行する。
係合凹所24にバネ部材で付勢されている錠ケース1の
ロック片23が係合する。しかして、図9で示すように
施錠装置が完全に施錠状態になると、ピニオン部材13
は図面上更に反時計方向に回転し、その中心軸14が係
合片15の被係合部16の他方側の被係合長孔16bに
移行し、又その係合突起45は前記被係合部16の中間
部へと移行する。そして、可動コマ4はベース部材2並
びに固定板35の各案内部5、36の短い案内部5b、
36bへと移行する。その結果、係合片15は回転した
係合突起45及び第1及び第2案内部5、36によって
案内された可動コマ4の動きにより、錠ケース1側に引
き寄せられ、旅行用ケース60の蓋体63の係合部64
と所望するように係合する。
は次に列挙するような効果がある。 (1)施錠状態の場合(蓋体を閉じかつ操作片が完全に
閉じた時)、係合片は錠ケースのロック片に係合する。
一方、解錠状態の場合(蓋体を開いた時)、係合片は錠
ケース内に入り込む。従って、衣類などが係合片に引っ
掛かることがない。 (2)ベース部材のベース部を摺動する可動コマが設け
られているので、操作片と連動する係合片は、安定的に
所定方向にスムースに回転移動する。 (3)構成する部品点数が少ないので、能率的に組み立
てることができる。 (4)施錠状態の時、係合片を錠ケース側に確実に引き
寄せることができる。
図である。
斜視図。
片の位置関係を示す説明図。
る係合片の位置関係を示す説明図。
を示す説明図。
Claims (4)
- 【請求項1】 錠ケース1あるいはベース部材2に枢支
され、かつ、バネ部材21で開く方向に付勢される操作
片9と、この操作片9と連結片32を介して連結され、
かつ、操作片を閉じる方向へ押すと、該操作片に連動し
て前記ベース部材を摺動するスライド部材20と、この
スライド部材20のラック片28と噛合するように中心
軸14を介してベース部材2と固定板35との間に設け
られ、かつ、係合突起45を有するピニオン部材13
と、前記操作片9が開いている解錠時に於いて、鉤部4
0が錠ケース1内に入り込むようにベース部材2と固定
板35との間に設けられ、かつ、前記ピニオン部材の中
心軸14及び係合突起45がそれぞれ遊嵌合する被係合
部16を有する係合片15と、この係合片がピニオン部
材によって回動する時に該係合片を一定方向に案内する
ことができるように少なくともベース部材の第1案内部
5に遊嵌合し、かつ、係合片の軸孔41に嵌挿された可
動コマ4とを備えるカバン類の施錠装置。 - 【請求項2】 請求項1に於いて、係合片15の被係合
部16は、平面上V字型であることを特徴とするカバン
類の施錠装置。 - 【請求項3】 請求項1に於いて、可動コマ4は、係合
片15の軸孔41を貫通し、かつ、ベース部材2の第1
案内部5及び固定板の前記第1案内部と対向する第2案
内部36にそれぞれ遊嵌合されていることを特徴とする
カバン類の施錠装置。 - 【請求項4】 請求項1に於いて、スライド部材20
は、摺動する先端部に垂直取付け部26を有し、一方、
摺動する後端部の内側に歯部27を有するラック片28
と、このラック片28の前記垂直取付け部26に第2軸
支ピン29を介して一体的に取付けられた軸受け片30
とから構成されていることを特徴とするカバン類の施錠
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03761694A JP3554578B2 (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | カバン類の施錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03761694A JP3554578B2 (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | カバン類の施錠装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07224565A true JPH07224565A (ja) | 1995-08-22 |
JP3554578B2 JP3554578B2 (ja) | 2004-08-18 |
Family
ID=12502564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03761694A Expired - Fee Related JP3554578B2 (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | カバン類の施錠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3554578B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008511384A (ja) * | 2004-08-31 | 2008-04-17 | サムソナイト コーポレーション | ラゲッジ用3段階多点閉鎖システム |
CN112942997A (zh) * | 2021-03-18 | 2021-06-11 | 温州威泰锁业有限公司 | 一种新型自动锁栓装置 |
-
1994
- 1994-02-10 JP JP03761694A patent/JP3554578B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008511384A (ja) * | 2004-08-31 | 2008-04-17 | サムソナイト コーポレーション | ラゲッジ用3段階多点閉鎖システム |
JP4870673B2 (ja) * | 2004-08-31 | 2012-02-08 | サムソナイト アイピー ホールディングス エス.エー.アール.エル. | ラゲッジ用3段階多点閉鎖システム |
US8434794B2 (en) | 2004-08-31 | 2013-05-07 | Samsonite Ip Holdings S.A.R.L. | Three stage multi-point closure system for luggage |
CN112942997A (zh) * | 2021-03-18 | 2021-06-11 | 温州威泰锁业有限公司 | 一种新型自动锁栓装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3554578B2 (ja) | 2004-08-18 |
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