JPH0680517U - 湯口切断装置 - Google Patents
湯口切断装置Info
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- JPH0680517U JPH0680517U JP2071393U JP2071393U JPH0680517U JP H0680517 U JPH0680517 U JP H0680517U JP 2071393 U JP2071393 U JP 2071393U JP 2071393 U JP2071393 U JP 2071393U JP H0680517 U JPH0680517 U JP H0680517U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 鋳物の湯口を自動的に切断する湯口切断装置
を提供する。 【構成】 反転装置2は、クランプ板19とクランプ爪
22との間に鋳物Wをクランプして湯口W1 が上方を向
く姿勢から側方を向く姿勢へと、シリンダ15で反転軸
12回りに90°反転する。モータ38によって駆動さ
れる回転切断刃3を備えた左右一対の切断装置4R は、
シリンダ35によって揺動軸33回りに上下揺動し、前
記反転した鋳物Wの湯口W1 を切断する。湯口W1 を切
断する際に発生した切粉は切粉収納箱7内に落下し、切
断された湯口W1 は図示せぬシュートを介して湯口収納
箱5に排出される。
を提供する。 【構成】 反転装置2は、クランプ板19とクランプ爪
22との間に鋳物Wをクランプして湯口W1 が上方を向
く姿勢から側方を向く姿勢へと、シリンダ15で反転軸
12回りに90°反転する。モータ38によって駆動さ
れる回転切断刃3を備えた左右一対の切断装置4R は、
シリンダ35によって揺動軸33回りに上下揺動し、前
記反転した鋳物Wの湯口W1 を切断する。湯口W1 を切
断する際に発生した切粉は切粉収納箱7内に落下し、切
断された湯口W1 は図示せぬシュートを介して湯口収納
箱5に排出される。
Description
【0001】
本考案は、鋳物の表面に突出する湯口を切断する湯口切断装置に関する。
【0002】
鋳造金型から取り出した鋳物には、金型のキャビティに溶湯を注入する湯道に 対応する湯口が一体に形成されており、鋳物を製品として使用するには湯口を切 断する必要がある。従来、前記湯口の切断作業は、作業者が回転切断刃を有する 切断装置を持って手作業で行っていた。
【0003】
しかしながら、従来の手作業による湯口の切断は、作業能率が著しく低いだけ でなく、作業員に多大な労力を強いる問題があった。
【0004】 本考案は前述の事情に鑑みてなされたもので、鋳物の湯口を切断する作業を効 率的に行うことが可能な湯口切断装置を提供することを目的とする。
【0005】
前記目的を達成するために、請求項1に記載された考案は、鋳物の表面に突出 する湯口を切断する湯口切断装置であって、鋳物をクランプして湯口が上方を向 く着脱姿勢と湯口が側方を向く切断姿勢との間を反転させる反転装置と、円盤状 の回転切断刃を該回転切断刃の回転面内で移動させ、前記切断姿勢にある鋳物の 湯口を切断する切断装置とを備えたことを特徴とする。
【0006】 また請求項2に記載された考案は、請求項1の構成に加えて、回転切断刃の下 方に、切断された湯口を受けて側方に排出する傾倒可能なシュートを設けたこと を特徴とする。
【0007】
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
【0008】 図1〜図9は本考案の一実施例を示すもので、図1は湯口切断装置の全体平面 図、図2は図1の2方向矢視図、図3は図1の3方向矢視図、図4は図2の要部 拡大図、図5は図4の5−5線断面図、図6は図5の6−6線拡大矢視図、図7 は図1の7方向拡大矢視図、図8は図1の8方向拡大矢視図、図9は図2の9− 9線拡大断面図である。
【0009】 図1〜図3に示すように、床面に支持した基台1の上面に、エンジンのシリン ダブロック等の鋳物Wをクランプして反転させる反転装置2と、鋳物Wの湯口W 1 …を切断する回転切断刃3,3を備えた左右一対の切断装置4L ,4R とが設 けられる。両切断装置4L ,4R は実質的に同一の構造を備えており、反転装置 2の中央を通る鉛直面に対して左右対称である。両切断装置4L ,4R の間には 、鋳物Wから切断されて落下した湯口W1 …を受けて湯口収納箱5に排出する簀 子状のシュート6が設けられており、そのシュート6の下方には湯口W1 …の切 断時に発生する切粉を受ける切粉収納箱7が設けられる。
【0010】 次に、図4〜図6を併せて参照しながら反転装置3の構造を説明する。
【0011】 反転装置2は、基台1に設けた一対の軸受11,11に回転自在に支持されて 左右方向に延びる反転軸12,12を備える。反転軸12,12には側面視でコ 字状の反転枠13が固定されており、この反転枠13に突設したブラケット14 に基台1に支持したシリンダ15の出力ロッド151 が接続される。従って、シ リンダ15を伸縮駆動すると、反転枠13は図5に実線で示す位置と鎖線で示す 位置との間を90°に亘って反転する。反転枠13を図5に鎖線で示す反転状態 に位置決めすべく、反転枠13に設けたストッパ16が基台1に設けた突出量調 節可能なストッパボルト17の先端に当接する。
【0012】 反転枠13に設けた左右一対のスライドガイド18,18には、矩形状のクラ ンプ板19がスライドロッド20,20を介して昇降自在に支持されており、こ のクランプ板19は反転枠13に設けたシリンダ21の出力ロッド211 に接続 されて昇降駆動される。また反転枠13には、前記クランプ板19に対向するク ランプ腕22が固設される。従って、クランプ板19上に鋳物Wを載置した状態 でシリンダ21を伸長駆動すると、上昇するクランプ板19とクランプ爪22と の間に鋳物Wがクランプされる。このとき、クランプ板19よりも幅狭のクラン プ爪22は、鋳物Wの上面に突出する4個の湯口W1 …の間に当接する(図6参 照)。
【0013】 クランプ板19の上面には、鋳物Wを位置決めするための位置決めブロック2 3が装着される。位置決めブロック23は内部にピン状の補強部材24…を埋設 したウレタン樹脂製の部材であって、クランプ板19に設けた4個の支持部材2 5…によって着脱自在に支持される。位置決めブロック23には鋳物Wの外形に 略一致する凹部231 が形成されており、この凹部231 に鋳物Wを嵌合させる ことにより位置決めが行われる。
【0014】 次に、図8及び図9を併せて参照しながら切断装置4L ,4R の構造を説明す る。尚、左右の切断装置4L ,4R の構造は実質的に同一であるため、右側の切 断装置4R を例にとって説明する。
【0015】 基台1に立設した支持台31の上面に設けた軸受32には、前後方向に延びる 揺動軸33を介して切断装置本体34が揺動自在に支持されており、基台1に支 持したシリンダ35の出力ロッド351 が切断装置本体34の外端に接続される 。従って、シリンダ35を伸縮駆動することにより、切断装置本体34が揺動軸 33回りに揺動する。
【0016】 切断装置本体34の内端には前後方向に延びるスピンドル36が回転自在に支 持されており、そのスピンドル36の反転装置2側の端部に円盤状の回転切断刃 3が固定される。スピンドル36の回転切断刃3と反対側の端部に固定された従 動プーリ37は、切断装置本体34の上面に支持したモータ38に設けた駆動プ ーリ39に無端ベルト40を介して接続される。前記駆動プーリ39、従動プー リ37及び無端ベルト40はベルトカバー41によって覆われる。
【0017】 支持台31には2個のリミットスイッチ42,43が設けられており、一方の リミットスイッチ42は切断装置本体34の外端下面に当接して作動し、回転切 断刃3の上昇端を規制する。また、他方のリミットスイッチ43は、切断装置本 体34にボルト44を介して位置調節自在に設けたドグ45に当接し、回転切断 刃3の下降端を規制する(図8参照)。更に、前記リミットスイッチ43によっ て規制された下降端を越えて回転切断刃3が下降するのを防止すべく、切断装置 本体34に設けたストッパボルト46に当接するストッパ47が支持台31に設 けられる(図7参照)。
【0018】 図1及び図9から明らかなように、前記シュート6は複数本の棒材を平行に配 設した簀子状のシュート本体51を備える。シュート本体51の湯口収納箱5側 の端部は、左右方向に延びる枢軸52を介して基台1に設けたブラケット53に 揺動自在に枢支される。基台1には左右の切断装置4L ,4R の上部を跨ぐよう にフレーム54が立設されており(図2及び図3参照)、このフレーム54に支 持したシリンダ55の出力ロッド551 がシュート本体51に設けたブラケット 56に接続される。従って、シリンダ55を収縮駆動すると、シュート本体51 は枢軸52を支点として図9の実線位置から鎖線位置に揺動する。
【0019】 シリンダ55の下端に設けたブラケット57に支持したスライドガイド58に は、出力ロッド551 の下端に接続したスライドロッド59が摺動自在に嵌合す る。ブラケット57には2個のリミットスイッチ60,61が設けられており、 スライドロッド59に設けたドグ62が一方のリミットスイッチ60に当接する ことによりシュート本体51が図9の実線位置に達したことが検出され、スライ ドロッド59に設けたドグ63が他方のリミットスイッチ61に当接することに よりシュート本体51が図9の鎖線位置に達したことが検出される。
【0020】 次に、前述の構成を備えた本考案の実施例の作用について説明する。
【0021】 先ず、反転装置2を図1〜図3に示す状態とし、そのクランプ板19の上面に 湯口W1 …が上を向くように鋳物Wを載置して位置決めブロック23で位置決め する。続いてシリンダ21を伸長駆動してクランプ板19を上昇させ、鋳物Wを クランプ板19とクランプ腕22との間にクランプする。この状態からシリンダ 15を伸長駆動すると、図5に示すように、鋳物Wをクランプした反転枠13が 反転軸12回りに90°反転し、ストッパ16がストッパボルト17に当接する 位置において停止する。その結果、鋳物Wは湯口W1 …が上を向く着脱姿勢から 湯口W1 …が横を向く切断姿勢に反転される。
【0022】 続いて、左右の切断装置4L ,4R のモータ28,28を駆動し、駆動プーリ 39,39、無端ベルト40,40、従動プーリ37,37及びスピンドル36 ,36を介して回転切断刃3,3を回転駆動する。この状態でシリンダ35,3 5を伸長駆動すると、切断装置本体34,34が揺動軸33,33回りに揺動し 、回転切断刃3,3が鋳物Wに向けて下降する。回転切断刃3,3が鋳物Wに向 けて下降する過程で、切断姿勢にある鋳物Wの左側の2個の湯口W1 ,W1 が左 側の切断装置4L の回転切断刃3によって切断され、右側の2個の湯口W1 ,W 1 が右側の切断装置4R の回転切断刃3によって切断される。
【0023】 湯口W1 …が回転切断刃3,3で切断されるときに発生した切粉は、簀子状の シュート本体51の隙間を通って落下し、その下方にある切粉収納箱7の内部に 堆積する。また、鋳物Wから切断されて落下した湯口W1 …はシュート本体51 によって受け止められ、回転切断刃3,3を上方に復帰させた後にシリンダ55 を収縮駆動してシュート本体51を図9の実線位置から鎖線位置に揺動させると 、シュート本体51上の湯口W1 …が湯口収納箱5の内部に排出される。これに より、切粉及び湯口W1 …を自動的に選別し、切粉収納箱7及び湯口収納箱5に 一括して排出することができる。
【0024】 上述した湯口W1 …の切断が終了すると、反転装置2の反転枠13を原位置に 復帰させるとともにクランプ板19を下降させてクランプを解除し、鋳物Wの払 出しが行われる。
【0025】 而して、反転装置2のクランプ板19に対して鋳物Wを搬入し、またクランプ 板19から鋳物Wを搬出するだけの作業で、鋳物Wの湯口W1 …の切断を自動的 に行うことが可能になり、作業能率の向上と労力の節減が達成される。
【0026】 以上、本考案の実施例を詳述したが、本考案は前記実施例に限定されるもので はなく、種々の設計変更を行うことが可能である。
【0027】
以上のように、請求項1に記載された考案によれば、反転装置に鋳物をクラン プして湯口が上方を向く着脱姿勢から湯口が側方を向く切断姿勢へと反転させ、 切断装置の回転切断刃を移動させて前記切断姿勢にある鋳物の湯口を切断してい るので、湯口の切断作業を人手を介さずに自動的に行うことが可能になる。その 結果、作業能率が大幅に向上するだけでなく、作業員の労力を大幅に節減するこ とが可能となる。
【0028】 また、請求項2に記載された考案によれば、回転切断刃の下方に切断された湯 口を受けて側方に排出する傾倒可能なシュートを設けたので、湯口を拾い集める ことなく一括して排出することが可能となる。
【図1】湯口切断装置の全体平面図
【図2】図1の2方向矢視図
【図3】図1の3方向矢視図
【図4】図2の要部拡大図
【図5】図4の5−5線断面図
【図6】図5の6−6線拡大矢視図
【図7】図1の7方向拡大矢視図
【図8】図1の8方向拡大矢視図
【図9】図2の9−9線拡大断面図
W 鋳物 W1 湯口 2 反転装置 3 回転切断刃 4L 切断装置 4R 切断装置 6 シュート
Claims (2)
- 【請求項1】 鋳物(W)の表面に突出する湯口
(W1 )を切断する湯口切断装置であって、 鋳物(W)をクランプして湯口(W1 )が上方を向く着
脱姿勢と湯口(W1 )が側方を向く切断姿勢との間を反
転させる反転装置(2)と、円盤状の回転切断刃(3)
を該回転切断刃(3)の回転面内で移動させ、前記切断
姿勢にある鋳物(W)の湯口(W1 )を切断する切断装
置(4L ,4R )とを備えたことを特徴とする、湯口切
断装置。 - 【請求項2】 回転切断刃(3)の下方に、切断された
湯口(W1 )を受けて側方に排出する傾倒可能なシュー
ト(6)を設けたことを特徴とする、請求項1記載の湯
口切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993020713U JP2578198Y2 (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 湯口切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993020713U JP2578198Y2 (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 湯口切断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0680517U true JPH0680517U (ja) | 1994-11-15 |
JP2578198Y2 JP2578198Y2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=12034799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993020713U Expired - Fee Related JP2578198Y2 (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 湯口切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2578198Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108044888A (zh) * | 2017-12-16 | 2018-05-18 | 台州市黄岩奇泓智能科技有限公司 | 一种管件接头浇口自动剪断机 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60153719U (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-14 | 日本スピンドル製造株式会社 | 多種類の鋳造品に対する湯口切断機 |
JPS6114070A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-22 | Honda Motor Co Ltd | 鋳物の湯口切断装置 |
-
1993
- 1993-04-21 JP JP1993020713U patent/JP2578198Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60153719U (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-14 | 日本スピンドル製造株式会社 | 多種類の鋳造品に対する湯口切断機 |
JPS6114070A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-22 | Honda Motor Co Ltd | 鋳物の湯口切断装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108044888A (zh) * | 2017-12-16 | 2018-05-18 | 台州市黄岩奇泓智能科技有限公司 | 一种管件接头浇口自动剪断机 |
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JP2578198Y2 (ja) | 1998-08-06 |
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