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JPH0679590U - 用紙駆動型プロッタの紙暴れ防止装置 - Google Patents

用紙駆動型プロッタの紙暴れ防止装置

Info

Publication number
JPH0679590U
JPH0679590U JP2534093U JP2534093U JPH0679590U JP H0679590 U JPH0679590 U JP H0679590U JP 2534093 U JP2534093 U JP 2534093U JP 2534093 U JP2534093 U JP 2534093U JP H0679590 U JPH0679590 U JP H0679590U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
sheet
platen
setting
fins
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2534093U
Other languages
English (en)
Inventor
元茂 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mutoh Industries Ltd filed Critical Mutoh Industries Ltd
Priority to JP2534093U priority Critical patent/JPH0679590U/ja
Publication of JPH0679590U publication Critical patent/JPH0679590U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 用紙がプラテン上で前後に往復駆動されると
き、用紙がプラテン上から浮き上がるのを防止する。 【構成】 プラテン2上に用紙68をセットするとき、
操作者が操作レバー18を所定方向に揺動すると、用紙
セットフィン24,26が、プラテン2の側部から上方
に突出する。この用紙セットフィン24,26の垂直面
Vに用紙68の側縁を当接して用紙68の位置合わせを
行う。操作レバー18を反対方向に揺動すると、用紙セ
ットフィン24,26が下降し、用紙セットフィン2
4,26に形成された水平面Hが用紙68の上面に対し
て所定の間隙を存して平行に近接する。 作画時、用紙
68は、駆動ローラ6とピンチローラ44とによって、
プラテン2上で前後方向に駆動される。この時、用紙6
8がプラテン2上から浮き上がると、用紙68は用紙セ
ットフィン24,26の水平面Hに当接し、これによっ
て、用紙の大きな浮き上がりが阻止される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンピュータ支援の作図システム即ちCADにおいて、コンピュー タの出力機器として使用される、用紙駆動型プロッタの紙暴れ防止装置に関する 。
【0002】
【従来の技術】
用紙駆動型プロッタにおいて、プロッタの本体の前後に、送風口を設け、プラ テン上の用紙に下向きの風圧を与えて、作画時、プラテンから用紙が浮き上がる のを防止した紙暴れ防止装置が実開昭61−12794号公報に開示されている 。 また、プラテン上に用紙をセットするとき、用紙セットフィンをプラテンの 側部に突出させ、この用紙セットフィンに用紙の側縁を当接させて、用紙の位置 合わせを行うようにし、作画時は、用紙セットフィンをプラテンから引込めるよ うにした用紙駆動型プロッタが実開昭1−127893号に開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
送風口を設けて、用紙の浮き上がりや波動現象を防止しようとすると、ファン (ポンプ)や送風管を設ける必要があり、装置が複雑となるとともに、コスト高 となる問題点が存した。 本考案は、上記問題点を解決することを目的とするものである。
【0004】
【問題点を解決する手段】
上記目的を達成するため、本考案は、本体に固設したプラテン(2)上の用紙 を、駆動ローラ(6)とピンチローラ(44)とで挟持し、前記駆動ローラ(6 )の正逆回転によって前記用紙を前記本体の前後方向に送る一方、前記用紙の送 り方向とは直角方向にペンヘッド(10)を送って前記プラテン(2)上の用紙 に所定の作図を行うように成し、プラテン(2)上に用紙をセットする時、用紙 の側縁を当接させて用紙の位置合わせを行うための用紙セットフィン(24)( 26)を前記プラテン(2)の側部に突出配置するようにした用紙駆動型プロッ タにおいて、前記用紙セットフィン(24)(26)に、作画時、前記プラテン (2)上の用紙の上面との間に所定の間隙を存して略水平に対向するように水平 面(H)を設け、作画時、前記用紙が前記プラテン(2)の用紙載置面から浮き 上がると、前記水平面(H)に接触するようにしたものである。
【0005】
【作用】
作画時、用紙がプラテン(2)上で、前後方向に高速で駆動される。この時、 用紙がプラテン(2)上から浮き上がると、用紙が用紙セットフィン(24), (26)に設けた水平面(H)に当接し、この水平面によって、用紙の浮き上が り現象即ち紙暴れが阻止される。
【0006】
【実施例】
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例を参照して詳細に説明する。 2は、用紙ガイド板即ちプラテンであり、用紙駆動型プロッタ(自動製図機) の本体(図示省略)に固設されている。前記本体は脚体に支持されている。前記 プラテン2には、その幅方向にスリットが形成され、該スリットの下方には、作 図ローラ4が回転自在に配置されている。前記プラテン2の、前記スリットと隣 接したスリットには、駆動ローラ6が回転自在に配置されている。前記ローラ4 ,6は、前記本体に固設されたブラケットに回転自在に支承され、該ローラ4, 6は、互いに連動して同方向に回転すべく、回転駆動装置に連係している。前記 本体の両側部間には、Yレール8が固設され、該Yレール8に沿ってペンヘッド 10が移動可能に取り付けられている。
【0007】 前記本体の両側部間の前記ペンヘッド10の移動経路上方には、カバー12が 配置され、該カバー12の後部は、前記本体に固設されたブラケット14に回転 自在に軸16支されている。18は本体に固設されたブラケットに回転自在に軸 20支された操作レバーであり、これの一方の把手18aは、丁度前記カバー1 2の前方部の下端の直下に位置している。 前記操作レバー18は、ばね22によって軸20を中心として、図5中、反時 計方向に付勢されている。
【0008】 24,26は用紙セットフィンであり、垂直面Vと前記プラテン2の中央に向 けて突出する上部水平面Hとを有している。 前記フィン24,26に一体的なアーム部24a,26aは、それぞれ本体の ブラケットに回転自在に軸28,30支されている。前記アーム部24aは、ば ね32の引張力によって、図5中、軸28を中心として時計方向に付勢されてい る。また、前記フィン26は、ばね34の引張力によって、図5中、前記軸30 を中心として、反時計方向に付勢されている。前記フィン24に一体的なアーム 部24aの一方端には、長孔36が形成され、該長孔36に、前記フィン26に 一体的なアーム部26aの一方端に突設された突起38がスライド自在に嵌合し ている。
【0009】 40は、前記本体のブラケットに回転自在に軸42支された一対のピンチロー ラ作動バー(他方は図示省略)であり、これらの一方端に架設された軸体にピン チローラ44が回転自在に支承されている。前記作動バー40は、ばね46の弾 発力によって、図5中、軸42を中心として、反時計方向に付勢されている。 48は本体のブラケットに回転自在に軸50支されたL型のリンクであり、こ れの一方端にリンク52の一方端が軸54を中心として、回転自在に連結し、リ ンク52の他方端には、L型のリンク56の一方端が軸58を中心として、回転 自在に連結している。
【0010】 前記リンク56の他方端には、円型の偏心カム60が固定されている。62は リンクであり、これの一方端は、前記操作レバー18の他方端に軸64を中心と して、回転自在に連結し、前記リンク62の他方端は、前記リンク48の他方端 に軸66を中心として回転自在に連結している。前記操作レバー18には、ピン 68が突設され、該ピン68は、前記アーム部24aの上面上に突出している。
【0011】 次に本実施例の作用について説明する。駆動ローラ6と、ピンチローラ44間 に用紙68をセットする場合について説明する。カバー12を、軸16を中心と して、上方向に上げ、操作レバー18を軸20を中心として、ばね22の力に抗 して、時計方向に揺動すると、ピン68が用紙セットフィン24のアーム部24 aに対して、上方に離反し、ピン68による押圧力が解除されて用紙セットフィ ン24,26は軸28、30を中心として、ばね32、34の弾力により揺動し 、用紙ガイド用の垂直面Vがプラテン2の側方において、図1、図2及び図6に 示すように、プラテン2の上面から最上昇位置まで突出する。 一方操作レバー18の軸20を中心とした、時計方向の揺動により、リンク6 2が図6中、左方向に移動し、この移動によって、リンク48が軸50を中心と して、時計方向に揺動する。これにより、リンク52,56が下降し、偏心カム 60が作動バー40を軸42を中心として、時計方向に押し下げる。作動バー4 0の軸42を中心とした時計方向の揺動によって、ピンチローラ44は、駆動ロ ーラ6から所定間隙離反し、ローラ44,6間への用紙の挿入が可能な状態とな る。
【0012】 操作者は、ピンチローラ44と駆動ローラ6間に用紙68を挿入し、且つ用紙 68の側縁を図1及び図2に示すように、用紙セットフィン24,26の垂直面 Vに合わせる。 次に操作者は、操作レバー18を図5に示す如く、軸20を中心として、時計 方向に所定位置まで倒す。これにより、用紙セットフィン24は、ピン68に押 圧されて、軸28を中心として、図5中、反時計方向に揺動し、用紙セットフィ ン24の垂直面Vは、所定距離下降して、上部水平面Hがプラテン2上の用紙6 8の側部に水平に近接する。(図3,4,5参照)
【0013】 用紙セットフィン24が軸28を中心として、反時計方向に揺動すると、他方 の用紙セットフィン26のアーム部26aの一端が突起38によって押し上げら れ、用紙セットフィン26は、軸30を中心として、時計方向に揺動し、用紙セ ットフィン26の垂直面Vが所定距離下降して、上部水平面Hがプラテン2上の 用紙68の側部の上面に水平に近接する。一方、操作レバー18の、軸20を中 心とした、反時計方向の揺動によって、リンク62は、図5中、右方向に移動し 、リンク48は、軸50を中心として、反時計方向に揺動する。これによりリン ク52が上昇し、偏心カム60によるピンチローラ作動バー40に対する押圧力 が解除され、該作動バー42は、ばね46の弾力によって、軸42を中心として 、反時計方向に揺動し、ピンチローラ44は用紙68を介して、駆動ローラ6に 圧接する。
【0014】 操作レバー18を軸20を中心として、反時計方向に付勢するばね22の力は 、フィン24のアーム部24aを、軸28を中心として、時計方向に、付勢する ばね32の力及びフィン26のアーム部26aを、軸30を中心として、反時計 方向に付勢するばね34の力よりも強く設定され、操作レバー18は、これから 手を離しても、第5図に示す、軸20を中心として反時計方向に揺動した、所定 の状態を保持する。次に、カバー12を下降させて、ペンヘッド10の走行路の 周囲を覆う。
【0015】 尚、ばね22を設けないで、カバー12によって操作レバー18の軸20を中 心とした時計方向の揺動を係止するようにしても良い。 前記カバー12の開閉状態及びフィン24の上部水平面Hの昇降状態はセンサ 70,72によって検出され、該センサ70,72の出力信号はコントローラに 供給される。操作者が本体に設けられた操作パネルの作画スタートボタンを押す と、コントローラは、カバー12が所定位置まで下降していることをセンサ70 によって確認し、且つ、フィン24,26の上部水平面Hがプラテン2に対して 下降していることをセンサ72の信号によって確認し、作画動作に移行する。 コントローラは、駆動ローラ6及び作図ローラ4を回転するXモータを回転制 御して、用紙68をプラテン2に沿って、本体の前後方向に送る一方、ペンヘッ ド10をYレール8に沿って、用紙68の送り方向とは直角な方向に送るYモー タを回転するとともに、ペンヘッド10に保持された筆記具74を昇降制御して 、筆記具74の先端を作画ローラ4上の用紙68に当接あるいは、離反させる。 筆記具74の昇降移動、ペンヘッド10の用紙68を横切る方向の移動及び用紙 68のプラテン2に沿った移動との相互作用によって、用紙68上に所定のパタ ーンが作画される。
【0016】 作画中の、用紙68のプラテン2からの浮き上がり、及び波動運動は、用紙セ ットフィン24,26の上部水平面Hによって規制される。 用紙68とフィン24,26の上部水平面Hとの間隔は、用紙68の厚さに、 適宜の間隔を加えた値に設定され、これにより、作図中の用紙68の波動及び浮 き上がりが、水平面Hによって最小に規制されるとともに、用紙68の往運動が 、水平面Hとの摩擦によって重くならないように適宜設定されている。尚、作画 中の、用紙68とフィン24,26の垂直面Vとの間の摩擦を完全に除去するた め、フィン24,26を、作画時、図4中、左向きに所定量移動させ、フィン2 4,26の垂直面Vを用紙68の側縁から水平方向に所定間隔離反させるように しても良い。
【0017】 尚、図7乃至図10に各フィン24,26の上部に凹入部Gを設け、作画時、 用紙セットフィン24,26を下降させて、垂直面Vを、プラテン2の用紙載置 面から引込め、凹入部Gを用紙68の側縁に対向するように構成することによっ て、用紙セットフィン24,26と、用紙68との間の摩擦を完全に除去するこ とができる。作画中の用紙のプラテン2からの浮き上がり及び波動は、上部水平 面Hによって阻止される。用紙セット時は、図7及び図8に示すように、用紙セ ットフィン24,26の垂直面Vがプラテン2の上方に突出すべく、用紙セット フィン24,26を上昇させる。用紙セットフィン24,26の昇降は、図5に 示す実施例と同様に、操作レバーによって行うことができるように構成されてい る。
【0018】
【効果】
本考案は、上述の如く構成したので、簡単な構成で用紙の浮き上がりを防止す ることができ、更に、用紙セットフィンの上部水平面と用紙との間の隙間を小さ く設定すれば、作画時、用紙がプラテン上に引き上げられる際に生じることがあ る用紙の波打ち現象も防止することができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部の外観説明図である。
【図2】同上、断面図である。
【図3】要部の外観説明図である。
【図4】同上、断面図である。
【図5】プロッタの説明的側面図である。
【図6】同上、説明的側面図である。
【図7】他の実施例を示す要部の、外観説明図である。
【図8】同上、断面図である。
【図9】他の実施例を示す要部の、外観説明図である。
【図10】同上、断面図である。
【符号の説明】
2 プラテン 4 作図ローラ 6 駆動ローラ 8 Yレール 10 ペンヘッド 12 カバー 14 ブラケット 16 軸 18 操作レバー 20 軸 22 ばね 24 用紙セットフィン 26 用紙セットフィン 28 軸 30 軸 32 ばね 34 ばね 36 長孔 38 突起 40 バー 42 軸 44 ピンチローラ 46 ばね 48 リンク 50 軸 52 リンク 54 軸 56 リンク 58 軸 60 カム 62 リンク 64 軸 66 軸 68 用紙 70 センサ 72 センサ 74 筆記具

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体に固設したプラテン(2)上の用紙
    を、駆動ローラ(6)とピンチローラ(44)とで挟持
    し、前記駆動ローラ(6)の正逆回転によって前記用紙
    を前記本体の前後方向に送る一方、前記用紙の送り方向
    とは直角方向にペンヘッド(10)を送って前記プラテ
    ン(2)上の用紙に所定の作図を行うように成し、プラ
    テン(2)上に用紙をセットする時、用紙の側縁を当接
    させて用紙の位置合わせを行うための用紙セットフィン
    (24)(26)を前記プラテン(2)の側部に突出配
    置するようにした用紙駆動型プロッタにおいて、前記用
    紙セットフィン(24)(26)に、作画時、前記プラ
    テン(2)上の用紙の上面との間に所定の間隙を存して
    略水平に対向するように水平面(H)を設け、作画時、
    前記用紙が前記プラテン(2)の用紙載置面から浮き上
    がると、前記水平面(H)に接触するようにしたことを
    特徴とする用紙駆動型プロッタの紙暴れ防止装置。
JP2534093U 1993-04-16 1993-04-16 用紙駆動型プロッタの紙暴れ防止装置 Pending JPH0679590U (ja)

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JP2534093U JPH0679590U (ja) 1993-04-16 1993-04-16 用紙駆動型プロッタの紙暴れ防止装置

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JP2534093U JPH0679590U (ja) 1993-04-16 1993-04-16 用紙駆動型プロッタの紙暴れ防止装置

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JPH0679590U true JPH0679590U (ja) 1994-11-08

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ID=12163183

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JP2534093U Pending JPH0679590U (ja) 1993-04-16 1993-04-16 用紙駆動型プロッタの紙暴れ防止装置

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JP (1) JPH0679590U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015150727A (ja) * 2014-02-12 2015-08-24 シャープ株式会社 印刷装置
JP2017206032A (ja) * 2017-08-30 2017-11-24 シャープ株式会社 印刷装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015150727A (ja) * 2014-02-12 2015-08-24 シャープ株式会社 印刷装置
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