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JPH0650A - ホットケーキ用プレミックス、及びホットケーキの製造法 - Google Patents

ホットケーキ用プレミックス、及びホットケーキの製造法

Info

Publication number
JPH0650A
JPH0650A JP4183195A JP18319592A JPH0650A JP H0650 A JPH0650 A JP H0650A JP 4183195 A JP4183195 A JP 4183195A JP 18319592 A JP18319592 A JP 18319592A JP H0650 A JPH0650 A JP H0650A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot cake
premix
present
hot
cake
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4183195A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Sasaki
博隆 佐々木
Hidenari Imai
秀成 今井
Emiko Kanejima
恵美子 金島
Hideo Maeda
秀夫 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP4183195A priority Critical patent/JPH0650A/ja
Publication of JPH0650A publication Critical patent/JPH0650A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キメが均一で良好な仕上がりのケーキが得ら
れ、また良好な食感を有するホットケーキを得ることが
できるホットケーキ用プレミックス及びその製造法を提
供する。 【構成】 システインまたはグルタチオンを含有するこ
とを特徴とするホットケーキ用プレミックス。該ホット
ケーキ用プレミックスに、卵、牛乳、クリーム、水、あ
るいはこれらの二種以上の混合物を加えてなる生地を調
製した後、該生地を焼成することからなるホットケーキ
の製造法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホットケーキ用プレミ
ックス、および該プレミックスを利用して調理すること
からなるホットケーキの製造法に関する。特に本発明
は、アミノ酸あるいはペプチドのうち特定の含硫アミノ
酸を含有させることにより、品質、食感が更に改良され
たケーキが得られるホットケーキ用プレミックスに関す
る。
【0002】
【従来の技術】ホットケーキ(パンケーキ)は、多量の
小麦粉及び砂糖などの糖類を主成分とする混合物に卵、
牛乳などを加え、混合して生地を調製し、これをフライ
パン、鉄板あるいはホットプレート上で円形に両面を焼
成することにより得られる。従来から、このようなホッ
トケーキを家庭で手軽に作ることができるように、予め
小麦粉、糖類、油脂、膨張剤などが混合されてなる種々
の配合のホットケーキ用プレミックスが知られている。
これらのプレミックスは通常のスポンジケーキ用などの
プレミックスに比較して多量の小麦粉を含む点で相違し
ており、一般には小麦粉60〜85重量%、糖類3〜3
0重量%、油脂0〜40重量%、および膨張剤0.5〜
5重量%からなり(「食料工業」第198頁、1985
年9月25日発行)、また通常は、少量の食塩およびフ
レーバー(バニラなど)が含まれている。上記のような
従来のホットケーキ用プレミックスを用いて製造したホ
ットケーキは、製品のキメ(特に、切断面の状態)、口
溶けなどの食感については、十分満足できるものではな
く、更に改良が望まれている。
【0003】ところで、発酵、焼成工程を含むパンの製
造法において、ボリュームの向上や、風味の良いパンを
得ることを目的として、生地中にシスチンまたはメチオ
ニンとカルボン酸等の有機酸、あるいは乳酸菌を添加す
る方法が知られている(特開昭56−121428号、
あるいは同56−121429号公報)。そこで本発明
者は、シスチンやメチオニンのホットケーキ用プレミッ
クスへの導入を検討した。しかし、得られたホットケー
キのキメについてはなお十分満足できるものが得られて
いない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、キメ
が均一で良好な仕上がりのケーキが得られ、また良好な
食感を有するホットケーキを得ることができるホットケ
ーキ用プレミックス及びその製造法を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記のよう
な製品のキメや食感を改良すべく鋭意検討を重ねた。そ
の結果、システインまたはグルタチオンを添加したホッ
トケーキ用プレミックスを使用することにより、製品の
キメや食感の改良ができることを見い出し、本発明を完
成させた。ところで、パンの製造においては、システイ
ン、シスチン、グルタチオンを添加することにより、製
品のキメが良くなるといわれている。これは、生地の調
製時のミキシング中に、多量に存在する小麦粉中のタン
パク質の−S−S−結合基、−SH基の交換反応がこれ
らによって促進され、グルテンの多くのネットワーク構
造が形成されるためと考えられている。一方、通常ケー
キ類においては、製品をよりソフトに仕上げるために、
パンのような混捏によるグルテンのネットワーク構造は
できるだけ形成されないような方法で生地を調製する。
すなわち、小麦粉は、生地調製時の最後の段階で加えら
れ、前の段階で作った気泡をできるだけ壊さないような
方法で、しかも均一に混ぜ合わせるような方法で生地が
調製させる。このようなパンとの構造上の違いにも拘ら
ず、好ましいケーキが得られるのは、導入された上記ア
ミノ酸の−SH基を介して、生地調製中に小麦粉のタン
パク質中の−S−S−結合基、−SH基の交換反応が行
われ、これにより上記気泡を効率よくトラップするよう
な構造が生地に形成されているためと考えられる。本発
明者は、上記のようにアミノ酸あるいはペプチドのうち
特定の含硫アミノ酸を選択的に使用することにより、上
記目的が達成されることを見出したものである。
【0006】本発明は、システインまたはグルタチオン
を含有することを特徴とするホットケーキ用プレミック
スを提供する。また本発明は、上記のホットケーキ用プ
レミックスに、卵、牛乳、クリーム、水、あるいはこれ
らの二種以上の混合物を加えてなる生地を調製した後、
該生地を焼成することからなるホットケーキの製造法を
提供する。
【0007】本発明の好ましい態様は、以下の通りであ
る。 (1)システインまたはグルタチオンは、ホットケーキ
用プレミックス中に、0.2〜4.0重量%含まれてい
る。
【0008】[発明の詳細な記述]以下に、本発明のホ
ットケーキ用プレミックスについて詳細に説明する。本
発明のホットケーキ用プレミックスには、システインま
たはグルタチオンが含有されていることを特徴とする。
前述のように、上記のようなアミノ酸は、−SH基を含
み、これが、生地調製時におけるプレミックス中の小麦
粉や卵に含まれるタンパク質中の−S−S−結合基、あ
るいは−SH基の交換反応を促進させて気泡を効率よく
トラップする構造を形成させる。本発明において、シス
テインまたはグルタチオンは、ホットケーキ用プレミッ
クス中に、0.2〜4.0重量%(好ましくは0.3〜
3.0重量%)で含まれていることが好ましい。なお、
システイン及びグルタチオンとを併用してもよいが、こ
の場合の添加量も上記の範囲であることが好ましい。
【0009】本発明のホットケーキ用プレミックスは、
上記特定の含硫アミノ酸を含む以外は、前述したように
従来の上記種々の配合のホットケーキ用プレミックスと
同じである。すなわち、本発明のホットケーキ用プレミ
ックスは、60〜85重量%の小麦粉、3〜30重量%
の糖類、0〜40重量%の油脂、0.5〜5重量%の膨
張剤、及び前述した本発明に係る0.2〜4.0重量%
のシステインまたはグルタチオンを基本配合として、こ
れに必要に応じて各種の添加剤が含まれた配合である。
【0010】以下、これらの成分について詳述する。本
発明のホットケーキ用プレミックスに用いられる小麦粉
の種類については、特に制限はない。すなわち、漂白剤
や小麦粉改良剤を使用していない無漂白小麦粉、漂白小
麦粉、あるいは特開昭62−96032号公報、特開昭
63−258529号公報に記載されているような熱処
理した小麦粉のいずれをも用いることができる。本発明
においては、特に無漂白小麦粉の場合に効果が大であ
る。上記小麦粉は、ホットケーキ用プレミックス中に、
63〜80重量%の配合で含まれるように調製されるこ
とが好ましい。
【0011】本発明のホットケーキ用プレミックスに用
いられる糖類は、単糖類、二糖類の糖、糖誘導体(糖ア
ルコールなど)、オリゴ糖、及びデキストリンなどが利
用される。具体的には、グルコース、キシロース、フラ
クトースなどの単糖類、および庶糖、ラクトース、マル
トースなどの二糖類およびソルビトール、マンニトール
等の糖誘導体、及びマルトオリゴ糖、フラクトオリゴ糖
などのオリゴ糖、更にデキストリンから、一種もしくは
二種以上を適宜選択して用いることができる。ただし、
本発明において使用できる糖類は、これらに限定される
ものではない。上記糖類は、ホットケーキ用プレミック
ス中に、10〜25重量%の範囲で含まれていることが
好ましい。また、糖類は、前記小麦粉の配合量100重
量部に対して、5〜50重量部の量で配合されているこ
とが好ましく、更に好ましくは、10〜35重量部の量
である。また、本発明のホットケーキ用プレミックスで
は、小麦粉と糖類の総配合量が70〜95重量%の範囲
にあることが好ましい。さらに好ましくは、80〜95
重量%の範囲である。
【0012】本発明のホットケーキ用プレミックスに用
いられる油脂は、マーガリン、ショートニング、バター
が利用できる。また粉末油脂も使用することができる。
ただし、本発明において使用できる油脂は、これらに限
定されるものではない。上記油脂は、ホットケーキ用プ
レミックス中に、1〜15重量%含まれていることが好
ましい。
【0013】本発明のホットケーキ用プレミックスに用
いられる膨張剤としては、炭酸水素ナトリウム(重炭酸
ナトリウム、あるいは重曹)、炭酸アンモニウムのよう
な炭酸塩に、酒石酸、酒石酸水素ナトリウム、第一リン
酸塩(ナトリウム、カルシウム)、フマル酸、フマル酸
塩(ナトリウム、カリウム)、クエン酸塩(ナトリウ
ム、カルシウム、アンモニウム)、グルコノデルタラク
トン、グルコン酸塩(ナトリウム、カリウム、アンモニ
ウム)、焼ミョウバンなどのような酸性剤が混合された
ものを挙げることができる。但し、本発明において使用
できる膨張剤は、これらに限定されるものではない。本
発明においては、膨張剤として特に炭酸水素ナトリウム
が好ましい。
【0014】本発明のホットケーキ用プレミックスに添
加することのできる添加剤の例としては、界面活性剤、
調味料、香辛料、フレーバー、着色料、野菜パウダーな
どを挙げることができる。また澱粉などを使用してもよ
い。使用する澱粉としては、馬鈴薯、さつま芋、小麦
粉、とうもろこし等の原料から得られる澱粉、例えば、
馬鈴薯澱粉、小麦粉澱粉、コーンスターチなどが好まし
い。
【0015】本発明のホットケーキ用プレミックスを用
いたホットケーキ生地は、前述の各成分を所定の割合で
配合したのち、常法に従って混合して、調製することが
できる。生地の調製に際しては、通常、卵、牛乳、クリ
ーム、水あるいはこれらの任意の混合物が使用される。
そして、本発明のホットケーキ用プレミックスにこれら
を適当量配合し、ミキサー等で混練することにより、ホ
ットケーキ生地が調製される。得られた生地は、前述の
ようにフライパンなどを用いて焼成することにより、本
発明に従うホットケーキが得られる。
【0016】
【実施例】以下に、実施例および比較例を記載し、本発
明をさらに具体的に説明する。ただし、本発明は、これ
らの例に限定されない。
【0017】[実施例1]下記配合のホットケーキ用プ
レミックス200gをボールに入れ、これに牛乳150
ml、卵50gを添加して撹拌混合した。 ホットケーキ用プレミックスの配合(重量%) 小麦粉 71.94 砂糖 17.98 膨剤 5.76 油脂 2.88 香料 0.36 システイン 1.08 得られた生地100gを160±5℃のホットプレート
上に円形に流し、両面を焼成して、本発明に従うホット
ケーキを得た。上記で製造したホットケーキの「キメの
状態(切断面の状態)」と「食感(口溶け)」につい
て、10人のパネラーによるパネルテストで評価した。
評価の基準は以下の通りである。 A:10人中、7人以上が良好であると認識した。 B:10人中、4〜6人が良好であると認識した。 C:10人中、7人以上が不良であると認識した。
【0018】[実施例2]上記実施例1において、ホッ
トケーキ用プレミックスの配合で、システインの代わり
にグルタチオンを同量使用した以外は、実施例1と同様
に操作して本発明に従うホットケーキを製造した。そし
て得られたホットケーキについて実施例1と同様な方法
で評価した。
【0019】[実施例3]上記実施例1において、ホッ
トケーキ用プレミックスの配合で、システインの配合量
を0.58重量%に変え、かつグルタチオンを0.5重
量%添加した以外は、実施例1と同様に操作して本発明
に従うホットケーキを製造した。そして得られたホット
ケーキについて実施例1と同様な方法で評価した。
【0020】[比較例1]上記実施例1において、ホッ
トケーキ用プレミックスの配合で、システインを除いた
以外は、上記実施例1と同様な方法で比較用のホットケ
ーキを製造した。そして得られたホットケーキについて
実施例1と同様な方法で評価した。
【0021】[比較例2]上記実施例1において、ホッ
トケーキ用プレミックスの配合で、システインの代わり
にシスチンを同量使用した以外は、上記実施例1と同様
な方法で比較用のホットケーキを製造した。そして得ら
れたホットケーキについて実施例1と同様な方法で評価
した。以上の結果をまとめて下記の表1に示す。
【0022】
【表1】 表1 ──────────────────────────────────── 実施例 実施例 実施例 比較例 比較例 1 2 3 1 2 ──────────────────────────────────── 添加量(重量%) システイン 1.08 −−− 0.58 −−− −−− グルタチオン −−− 1.08 0.50 −−− −−− シスチン −−− −−− −−− −−− 1.08 ──────────────────────────────────── 評価結果 キメ A A A C B 食感 A A A C A ────────────────────────────────────
【0023】上記表1に示された結果から明らかなよう
に、システインまたはグルタチオンを含む本発明に従う
ホットケーキ用プレミックス(実施例1〜3)を使用す
ると、キメの状態が良く、また食感も良好なホットケー
キが得られる。
【0024】
【発明の効果】本発明に従うホットケーキ用プレミック
スを使用すると、キメがよく(特に、内部状態が均一で
仕上がり)、良好な食感(特に、口どけが良い)のホッ
トケーキが得られる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システインまたはグルタチオンを含有す
    ることを特徴とするホットケーキ用プレミックス。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載のホットケーキ用プ
    レミックスに、卵、牛乳、クリーム、水、あるいはこれ
    らの二種以上の混合物を加えてなる生地を調製した後、
    該生地を焼成することからなるホットケーキの製造法。
JP4183195A 1992-06-17 1992-06-17 ホットケーキ用プレミックス、及びホットケーキの製造法 Withdrawn JPH0650A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101965852A (zh) * 2010-10-09 2011-02-09 马涛 一种糙米面包及其制作方法
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WO2016098289A1 (en) 2014-12-19 2016-06-23 Henkel Ag & Co. Kgaa Urethane adhesive

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Effective date: 19990831