JPH0645034A - 同軸コネクタ - Google Patents
同軸コネクタInfo
- Publication number
- JPH0645034A JPH0645034A JP5121683A JP12168393A JPH0645034A JP H0645034 A JPH0645034 A JP H0645034A JP 5121683 A JP5121683 A JP 5121683A JP 12168393 A JP12168393 A JP 12168393A JP H0645034 A JPH0645034 A JP H0645034A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coaxial connector
- connector according
- insulating member
- housing
- countersink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R24/00—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
- H01R24/38—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts
- H01R24/40—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts specially adapted for high frequency
- H01R24/50—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts specially adapted for high frequency mounted on a PCB [Printed Circuit Board]
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/15—Pins, blades or sockets having separate spring member for producing or increasing contact pressure
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R2103/00—Two poles
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特殊な加工、はんだ付け等の複雑な手順を要
せずに同軸の電線管を他の電気的部分に連結できるよう
にする。 【構成】 一体的な中心の接点及び動的保持部を有する
同軸コネクタであり、周囲の同軸接点が両方に取付けら
れた絶縁性部材によって分離され、周囲の同軸接点がま
た絶縁性ハウジング内に取付けられている。
せずに同軸の電線管を他の電気的部分に連結できるよう
にする。 【構成】 一体的な中心の接点及び動的保持部を有する
同軸コネクタであり、周囲の同軸接点が両方に取付けら
れた絶縁性部材によって分離され、周囲の同軸接点がま
た絶縁性ハウジング内に取付けられている。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は同軸の電線管をプリント回路基板
のような他の電気的部分に連結することに関する。
のような他の電気的部分に連結することに関する。
【0002】従来同軸の電線管を回路基板に取付けられ
た部分に取付ける必要性のため複雑な加工、はんだ付
け、あるいは他の繁雑な手順を含む手法に直面してい
る。
た部分に取付ける必要性のため複雑な加工、はんだ付
け、あるいは他の繁雑な手順を含む手法に直面してい
る。
【0003】本発明者は、一方の端部における同軸の中
心接点を有する中心部材と他方の端部における動的保持
部分とを環状に配置された同軸の周囲接点とその間の絶
縁手段とに結合することにより特殊な加工やはんだ付け
をせずにプリント回路への同軸受容体の機械的及び電気
的一体性を有するように組立てることが可能になる、と
いうことを見出だした。以下、本発明の好ましい実施例
の構造、製造、作動に関して図示、説明する。
心接点を有する中心部材と他方の端部における動的保持
部分とを環状に配置された同軸の周囲接点とその間の絶
縁手段とに結合することにより特殊な加工やはんだ付け
をせずにプリント回路への同軸受容体の機械的及び電気
的一体性を有するように組立てることが可能になる、と
いうことを見出だした。以下、本発明の好ましい実施例
の構造、製造、作動に関して図示、説明する。
【0004】[構造]図1に示されるように、ハウジン
グ10(絶縁プラスチック材料で成形された)はさら穴
12、孔14及びさら穴16を含む。
グ10(絶縁プラスチック材料で成形された)はさら穴
12、孔14及びさら穴16を含む。
【0005】10%のガラスを充填したポリエーテルイ
ミドのプラスチックで形成された絶縁ブッシング22及
びスリーブ20がさら孔16の外周18に摩擦プレス嵌
めされている。
ミドのプラスチックで形成された絶縁ブッシング22及
びスリーブ20がさら孔16の外周18に摩擦プレス嵌
めされている。
【0006】スリーブ20はスリーブ軸を中心として9
0°の角度の間隔をおいた4枚の一体的な羽根26を取
付けており、この羽根はスリーブ20の軸に向かって内
方に傾斜し、その先端が孔14のすぐ下側にあり孔14
の直径よりわずかに小さい距離だけ直径方向に間隔をお
いている。スリーブ20及び羽根26はシート状の銅合
金(Olin C7025)から打ち抜かれ、その後に
ニッケルめっきされ、基台部が円筒状になり(図7)シ
ート部分が30において接するような図示の形状に形成
される。スリーブ20から概略半円形の隆起部32が突
出し、半さら穴34のスリーブ33に当接しており、こ
れはハウジング10の各々の受容穴に180°間隔をお
いて2つ形成されている。また通常の柔軟なスロット3
8を有する2つの柔軟な部分36(スリーブ20の回り
に180°間隔をおいている)がスリーブ20と一体的
に、本来同じ打ち抜かれたシートの一部になっている。
0°の角度の間隔をおいた4枚の一体的な羽根26を取
付けており、この羽根はスリーブ20の軸に向かって内
方に傾斜し、その先端が孔14のすぐ下側にあり孔14
の直径よりわずかに小さい距離だけ直径方向に間隔をお
いている。スリーブ20及び羽根26はシート状の銅合
金(Olin C7025)から打ち抜かれ、その後に
ニッケルめっきされ、基台部が円筒状になり(図7)シ
ート部分が30において接するような図示の形状に形成
される。スリーブ20から概略半円形の隆起部32が突
出し、半さら穴34のスリーブ33に当接しており、こ
れはハウジング10の各々の受容穴に180°間隔をお
いて2つ形成されている。また通常の柔軟なスロット3
8を有する2つの柔軟な部分36(スリーブ20の回り
に180°間隔をおいている)がスリーブ20と一体的
に、本来同じ打ち抜かれたシートの一部になっている。
【0007】絶縁性ブッシング22は本体40、中心の
孔44、ハウジング10内に摩擦保持されるフランジ4
6を含む。本体40の面48もまたスリーブ20に摩擦
係合する。フランジ46の上面50はスリーブ20を支
持している。
孔44、ハウジング10内に摩擦保持されるフランジ4
6を含む。本体40の面48もまたスリーブ20に摩擦
係合する。フランジ46の上面50はスリーブ20を支
持している。
【0008】ブッシング22もまた中断された円筒形部
分56を含み、下方は中断された同心円状の段部58及
びさら穴59になっている。
分56を含み、下方は中断された同心円状の段部58及
びさら穴59になっている。
【0009】フランジ46は1対の凹溝62の下側に延
びる1対のパッドを含み、これは中断された同心円の対
によって形成される同様なパッドである。パッド60に
はこれを通る垂直な切欠64がある。
びる1対のパッドを含み、これは中断された同心円の対
によって形成される同様なパッドである。パッド60に
はこれを通る垂直な切欠64がある。
【0010】コネクタの中心部材70は同軸の内側接点
部分72、周囲の鋭いリブ76を有する中心部分74、
環状の平坦な上側及び下側の面を有するフランジ78、
柔軟なピン部分80を含む。
部分72、周囲の鋭いリブ76を有する中心部分74、
環状の平坦な上側及び下側の面を有するフランジ78、
柔軟なピン部分80を含む。
【0011】ハウジング10(図8)は図1に示される
ような4組の穴及びさら穴と、1つの中心の穴90及び
さら穴92とを含み、後者は位置決めのためのものであ
る。
ような4組の穴及びさら穴と、1つの中心の穴90及び
さら穴92とを含み、後者は位置決めのためのものであ
る。
【0012】[製造]最初にフランジ78の上部がさら
穴59の上面に係合するまで中心部材70を絶縁ブッシ
ング40内に圧し込み、リブ76がその間に永続的な摩
擦嵌合を行なうようにすることによってコネクタが組立
てられる。それからブッシング40がシェル20内にプ
レス嵌めされる。それからこの部分組立体がさら穴16
の円筒形部分110内にプレス嵌めされる。
穴59の上面に係合するまで中心部材70を絶縁ブッシ
ング40内に圧し込み、リブ76がその間に永続的な摩
擦嵌合を行なうようにすることによってコネクタが組立
てられる。それからブッシング40がシェル20内にプ
レス嵌めされる。それからこの部分組立体がさら穴16
の円筒形部分110内にプレス嵌めされる。
【0013】それから4つの同軸のコネクタ部分を有す
る全体的な同軸のコネクタ組立体がプリント回路基板1
02内に圧し込まれ、柔軟な部分36及び80が適当な
方向を向いた孔100に合致する。このために複雑な加
工もはんだ付けも必要ではない。
る全体的な同軸のコネクタ組立体がプリント回路基板1
02内に圧し込まれ、柔軟な部分36及び80が適当な
方向を向いた孔100に合致する。このために複雑な加
工もはんだ付けも必要ではない。
【0014】組立体においてプリント回路基板への力の
伝達は隆起部32、シェル20、フランジ46及びフラ
ンジ78を通じてなされる。
伝達は隆起部32、シェル20、フランジ46及びフラ
ンジ78を通じてなされる。
【0015】[作動]作動の際に、羽根26が同軸電線
管の外側の導電性部分との接触を行ない、ピン72がそ
の内側の導電性部分との接触を行なう。
管の外側の導電性部分との接触を行ない、ピン72がそ
の内側の導電性部分との接触を行なう。
【0016】隆起部32とそれが当接する対応する棚部
とは、コネクタをプリント回路基板102に対し所望の
角度方向にし、またシェル20とハウジング10との間
の軸方向の移動を制限するように配置されている。
とは、コネクタをプリント回路基板102に対し所望の
角度方向にし、またシェル20とハウジング10との間
の軸方向の移動を制限するように配置されている。
【0017】切欠64が柔軟な部分36が通過できるよ
うにし、またフランジ46は、ショートする可能性のあ
るスリーブ20がプリント回路基板102に接触するの
を防止する。
うにし、またフランジ46は、ショートする可能性のあ
るスリーブ20がプリント回路基板102に接触するの
を防止する。
【0018】[他の実施例]本発明の範囲内の他の実施
例は、漠然としたものであっても、当業者に明らかであ
ろう。
例は、漠然としたものであっても、当業者に明らかであ
ろう。
【0019】例えば、ハウジング10は4つより多い、
あるいは少ない部分組立体を受入れるようにしてもよ
い。あるいは、各々のスリーブに2つより多い、または
少ない柔軟な部分36を設けてもよい。
あるいは少ない部分組立体を受入れるようにしてもよ
い。あるいは、各々のスリーブに2つより多い、または
少ない柔軟な部分36を設けてもよい。
【0020】内側の接点は機械加工でなく漸次的なダイ
スタンピングによって形成されてもよい。ブッシング2
2の突出した部分58はよく知られている原理により絶
縁性に良好な影響を与える。
スタンピングによって形成されてもよい。ブッシング2
2の突出した部分58はよく知られている原理により絶
縁性に良好な影響を与える。
【図1】プリント回路基板に装着された状態で示した好
ましいコネクタの垂直断面図であり、1つの同軸の受容
体の中心線上で図2の直線1−1上にとったものであ
る。
ましいコネクタの垂直断面図であり、1つの同軸の受容
体の中心線上で図2の直線1−1上にとったものであ
る。
【図2】図1の直線2−2上での断面図である。
【図3】図1の直線3−3上での断面図である。
【図4】好ましいコネクタの絶縁性ブッシングの平面図
である。
である。
【図5】絶縁性ブッシングの側面図である。
【図6】ハウジングの一部(プリント回路基板ととも
に)を垂直断面図で、コネクタのシェルの一部を側面図
で示す好ましい実施例の部分図である。
に)を垂直断面図で、コネクタのシェルの一部を側面図
で示す好ましい実施例の部分図である。
【図7】図6の直線7−7上の断面図である。
【図8】ハウジングの平面図である。
10 ハウジング 12 さら穴 14 孔 16 さら穴 20 スリーブ 22 絶縁ブッシング 26 羽根(外側の接点部分) 32 隆起部 36 柔軟な部分 70 中心部材 72 ピン(内側接点部分) 102 プリント回路基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 サイモン・デーヴィス・マーティン アメリカ合衆国ニューハンプシャー州 03060,ナシュア,イースト・オレンジ・ ストリート 33 (72)発明者 ウィリアム・ヴィト・パウザ アメリカ合衆国ペンシルバニア州17078, パルマイラ,スタッフィーフ・チャーチ・ ロード 840
Claims (15)
- 【請求項1】 内側の接点ピンと、 外側の接点部材と、 間に取付けられた絶縁部材と、からなり、上記接点ピン
がその接点部分から離れた位置に柔軟な部分を含むこと
を特徴とする同軸コネクタ。 - 【請求項2】 ハウジングが取付けられていることを特
徴とする請求項1に記載の同軸コネクタ。 - 【請求項3】 請求項1に記載の部分組立体を複数含む
ことを特徴とする請求項2に記載の同軸コネクタ。 - 【請求項4】 上記ハウジングが請求項1に記載の部分
組立体の取付けられる孔を含むことを特徴とする請求項
2に記載の同軸コネクタ。 - 【請求項5】 上記内側の接点ピンが上記絶縁部材に摩
擦係合するリブを備えた中心部分を含むことを特徴とす
る請求項1に記載の同軸コネクタ。 - 【請求項6】 上記内側接点が上記絶縁部材に係合する
ためのフランジを備えた中心部分を含んでいてその間の
軸方向の移動を制限するようにしたことを特徴とする請
求項1に記載の同軸コネクタ。 - 【請求項7】 上記外側の接点部材が軸方向に相対的に
移動するのを制限するためにフランジを含むことを特徴
とする請求項1に記載の絶縁部材。 - 【請求項8】 上記外側の接点部材が上記内側の接点ピ
ンに向かって内方にばね偏倚せしめられた羽根からなる
ことを特徴とする請求項1に記載の同軸コネクタ。 - 【請求項9】 上記絶縁部材に取付けられた基台部を上
記羽根と一体的に含むことを特徴とする請求項8に記載
の同軸コネクタ。 - 【請求項10】 上記基台部の内径が上記絶縁部材の外
径に係合するようにしたことを特徴とする請求項9に記
載の同軸コネクタ。 - 【請求項11】 上記基台部がハウジングに対するその
回りの軸方向の移動を制限するための手段を備えている
ことを特徴とする請求項9に記載の同軸コネクタ。 - 【請求項12】 上記手段が上記基台部から突出した隆
起部からなることを特徴とする請求項11に記載の同軸
コネクタ。 - 【請求項13】 上記基台部の外側にハウジングを含
み、該ハウジングがこれに対する上記基台部の軸方向の
移動を制限するように上記隆起部と協働するための部分
的さら穴を含むことを特徴とする請求項12に記載の同
軸コネクタ。 - 【請求項14】上記さら穴が上記ハウジングに対する上
記基台部の回転移動を制限するようにしたことを特徴と
する請求項13に記載の同軸コネクタ。 - 【請求項15】 上記絶縁部材が上記内側の接点ピンと
上記外側の接点部材との間の突出した部分を有すること
を特徴とする請求項1に記載の同軸コネクタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US88833392A | 1992-05-22 | 1992-05-22 | |
US888333 | 1992-05-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0645034A true JPH0645034A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=25392992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5121683A Pending JPH0645034A (ja) | 1992-05-22 | 1993-05-24 | 同軸コネクタ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0645034A (ja) |
CA (1) | CA2096817A1 (ja) |
DE (1) | DE4317112A1 (ja) |
FR (1) | FR2691583B1 (ja) |
GB (1) | GB2267398A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190073240A (ko) * | 2017-12-18 | 2019-06-26 | 타이코에이엠피 주식회사 | 커넥터 어셈블리 및 커넥터 어셈블리용 소켓 제조 방법 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19720678C1 (de) * | 1997-05-16 | 1998-10-08 | Siemens Ag | HF-Koaxial-Steckverbinderteil |
US6395051B1 (en) | 1997-07-18 | 2002-05-28 | Soil Enhancement Technologies Llc | Small particle polyacrylamide for soil conditioning |
US6889471B2 (en) | 1997-07-18 | 2005-05-10 | Charles A. Arnold | Polyacrylamide suspensions for soil conditioning |
FR2808931B1 (fr) * | 2000-05-10 | 2002-11-29 | Radiall Sa | Dispositif de raccordement d'un cable coaxial a une carte de circuit imprime |
CN102623829A (zh) * | 2012-03-09 | 2012-08-01 | 深圳市大富科技股份有限公司 | 一种腔体滤波器、连接器及相应的制造工艺 |
US20240250485A1 (en) * | 2021-07-06 | 2024-07-25 | Rosenberger Hochfrequenztechnik Gmbh & Co. Kg | Contact Sleeve, Connection Arrangement, Signal Transmission System, and Method for Producing a Connection Arrangement |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03503340A (ja) * | 1989-01-13 | 1991-07-25 | アンプ インコーポレーテッド | マルチポート同軸コネクタ組立体 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB802873A (en) * | 1955-09-28 | 1958-10-15 | Gen Electric Co Ltd | Improvements in or relating to inserts for articles of moulded insulation material |
EP0257746B1 (en) * | 1986-07-10 | 1992-06-24 | Amp Incorporated | Printed circuit board connector |
US4795352A (en) * | 1988-02-01 | 1989-01-03 | Amp Incorporated | Microcoaxial connector family |
DE8803877U1 (de) * | 1988-03-22 | 1988-05-11 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Steckverbinder |
US4895522A (en) * | 1989-01-18 | 1990-01-23 | Amp Incorporated | Printed circuit board coaxial connector |
JPH0475271A (ja) * | 1990-07-17 | 1992-03-10 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 同軸コネクタのレセプタクル |
-
1993
- 1993-05-21 GB GB9310605A patent/GB2267398A/en not_active Withdrawn
- 1993-05-21 CA CA002096817A patent/CA2096817A1/en not_active Abandoned
- 1993-05-21 DE DE19934317112 patent/DE4317112A1/de not_active Withdrawn
- 1993-05-24 FR FR9306153A patent/FR2691583B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1993-05-24 JP JP5121683A patent/JPH0645034A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH03503340A (ja) * | 1989-01-13 | 1991-07-25 | アンプ インコーポレーテッド | マルチポート同軸コネクタ組立体 |
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KR20190073240A (ko) * | 2017-12-18 | 2019-06-26 | 타이코에이엠피 주식회사 | 커넥터 어셈블리 및 커넥터 어셈블리용 소켓 제조 방법 |
KR20230150919A (ko) * | 2017-12-18 | 2023-10-31 | 타이코에이엠피 주식회사 | 커넥터 어셈블리 및 커넥터 어셈블리용 소켓 제조 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2267398A (en) | 1993-12-01 |
GB9310605D0 (en) | 1993-07-07 |
DE4317112A1 (de) | 1993-11-25 |
FR2691583B1 (fr) | 1995-12-08 |
FR2691583A1 (fr) | 1993-11-26 |
CA2096817A1 (en) | 1993-11-23 |
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