JPH0643206Y2 - チェーン用ロック装置 - Google Patents
チェーン用ロック装置Info
- Publication number
- JPH0643206Y2 JPH0643206Y2 JP4832790U JP4832790U JPH0643206Y2 JP H0643206 Y2 JPH0643206 Y2 JP H0643206Y2 JP 4832790 U JP4832790 U JP 4832790U JP 4832790 U JP4832790 U JP 4832790U JP H0643206 Y2 JPH0643206 Y2 JP H0643206Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- chain
- lever
- casing
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、車止め用支柱間などに掛け渡されるチェーン
のロック装置に関するものである。
のロック装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、支柱に対するチェーンの錠止は、下端部に傾斜カ
ム面を形成したロック板を上下方向に摺動案内して支柱
の内側に設けることによって行われている。
ム面を形成したロック板を上下方向に摺動案内して支柱
の内側に設けることによって行われている。
このロック板は、支柱の側壁の開口から挿入したチェー
ンの末端部で傾斜カム面を押圧することによって押上げ
られる。チェーンが十分深く挿入され、チェーン末端部
が傾斜カム面を越えたとき、ロック板は自重で降下して
下端部がチェーンの開口部に係合し、これによってチェ
ーンの引抜きを阻止する。
ンの末端部で傾斜カム面を押圧することによって押上げ
られる。チェーンが十分深く挿入され、チェーン末端部
が傾斜カム面を越えたとき、ロック板は自重で降下して
下端部がチェーンの開口部に係合し、これによってチェ
ーンの引抜きを阻止する。
チェーンの錠止の解除は、支柱の側壁に設けた横孔から
操作板をロック板の上端部の切欠を挿入して、該操作板
でロック板をこじ上げることによって行なわれる。
操作板をロック板の上端部の切欠を挿入して、該操作板
でロック板をこじ上げることによって行なわれる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このようなロック機構では、チェーンの
押込みに追随してロック板が円滑に上動しないことがあ
り、操作の確実性に欠ける難点がある。また、横孔から
ドライバーなどの部材を挿入することによっても、ロッ
ク板の押上げ操作が簡単に行なえ、チェーンを車止め支
柱から即座に取外せるため、車両の無断乗入れの抑制効
果はほとんど期待できない。
押込みに追随してロック板が円滑に上動しないことがあ
り、操作の確実性に欠ける難点がある。また、横孔から
ドライバーなどの部材を挿入することによっても、ロッ
ク板の押上げ操作が簡単に行なえ、チェーンを車止め支
柱から即座に取外せるため、車両の無断乗入れの抑制効
果はほとんど期待できない。
従って本考案の目的は、チェーンの挿入によってロック
レバーが軽快に作動するため操作の確実性に優れている
と共に、チェーンの抜取りが錠前ユニットによって的確
に阻止されるため、車両の無断乗入れの抑制効果面でも
優れているチェーン用ロック装置を提供することであ
る。
レバーが軽快に作動するため操作の確実性に優れている
と共に、チェーンの抜取りが錠前ユニットによって的確
に阻止されるため、車両の無断乗入れの抑制効果面でも
優れているチェーン用ロック装置を提供することであ
る。
[課題を解決するための手段] 以下、添付図面中の参照符号を用いて説明すると、本考
案のチェーン用ロック装置は、側壁2の開口3からチェ
ーン4が抜差しされる支柱1の内部に固着されるケーシ
ング5と、ケーシング5の正面板部6に固着され、側壁
2の透孔7に鍵孔8を向けた錠前ユニット9と、ケーシ
ング5に中間部を水平枢軸10で枢着され、一方の端部に
係止凹部11を設け、チェーン4が係合する錠止受溝12を
他方の端部に設けたロックレバー13と、ケーシング5に
基端部を水平枢軸14で枢着され、中間部の係止突起15が
係止凹部11に係合してロックレバー13を施錠位置に拘束
するキープレバー16と、錠止受溝12とチェーン4の係合
を解除する方向にロックレバー13を回転付勢するバネ17
と、係止突起15と係止凹部11の係合を維持する方向にキ
ープレバー16を回転付勢するバネ18と、錠前ユニット9
のロータ19に固着され、キープレバー16の先端突起21を
押圧するカム突起20を設けた駆動板22と、錠前ユニット
9の鍵孔8に挿入され、係止突起15が係止凹部11から離
脱するまで駆動板22を回転操作する鍵23とから成る。
案のチェーン用ロック装置は、側壁2の開口3からチェ
ーン4が抜差しされる支柱1の内部に固着されるケーシ
ング5と、ケーシング5の正面板部6に固着され、側壁
2の透孔7に鍵孔8を向けた錠前ユニット9と、ケーシ
ング5に中間部を水平枢軸10で枢着され、一方の端部に
係止凹部11を設け、チェーン4が係合する錠止受溝12を
他方の端部に設けたロックレバー13と、ケーシング5に
基端部を水平枢軸14で枢着され、中間部の係止突起15が
係止凹部11に係合してロックレバー13を施錠位置に拘束
するキープレバー16と、錠止受溝12とチェーン4の係合
を解除する方向にロックレバー13を回転付勢するバネ17
と、係止突起15と係止凹部11の係合を維持する方向にキ
ープレバー16を回転付勢するバネ18と、錠前ユニット9
のロータ19に固着され、キープレバー16の先端突起21を
押圧するカム突起20を設けた駆動板22と、錠前ユニット
9の鍵孔8に挿入され、係止突起15が係止凹部11から離
脱するまで駆動板22を回転操作する鍵23とから成る。
[作用] チェーン4を支柱1に対し施錠した状態では、支柱1の
開口3から挿入されたチェーン4は、ロックレバー13の
錠止受溝12に深く係合しており、この錠止状態はキープ
レバー16の係止突起15がロクレバー13の係止凹部11に係
合することによって保持されている。
開口3から挿入されたチェーン4は、ロックレバー13の
錠止受溝12に深く係合しており、この錠止状態はキープ
レバー16の係止突起15がロクレバー13の係止凹部11に係
合することによって保持されている。
ここで、支柱1の透孔7から鍵23を錠前ユニット9の鍵
孔8に挿入し、錠前ユニット9のロータ19を第4図にお
いて時計回り方向に回転させると、駆動板22のカム突起
20がキープレバー16の先端突起21を押上げるので、キー
プレバー16が第5図において時計回り方向に回転して、
係止突起15が係止凹部11から離脱する。
孔8に挿入し、錠前ユニット9のロータ19を第4図にお
いて時計回り方向に回転させると、駆動板22のカム突起
20がキープレバー16の先端突起21を押上げるので、キー
プレバー16が第5図において時計回り方向に回転して、
係止突起15が係止凹部11から離脱する。
そのため、ロックレバー13の拘束が解除され、ロックレ
バー13はバネ17の付勢によって第5図において時計回り
方向に回転させられる。この回転によって、錠止受溝12
の溝壁面12aに押されたチェーン4は錠止受溝12から強
制的に押出される。バネ17の力を必要十分に設定したと
きには、チェーン4は支柱1の開口3から自動的に押出
される。
バー13はバネ17の付勢によって第5図において時計回り
方向に回転させられる。この回転によって、錠止受溝12
の溝壁面12aに押されたチェーン4は錠止受溝12から強
制的に押出される。バネ17の力を必要十分に設定したと
きには、チェーン4は支柱1の開口3から自動的に押出
される。
車両の乗入れ規制のために支柱1,1間にチェーン4を掛
渡すときには、チェーン4を支柱1の開口3から押込め
ばよい。バネ17の付勢に抗してチェーン4の先端部で錠
止受溝12の溝壁面12aを押すと、ロックレバー13は第5
図において反時計回り方向に回転させられ、この回転の
進行につれてチェーン4は錠止受溝12と深く係合する。
渡すときには、チェーン4を支柱1の開口3から押込め
ばよい。バネ17の付勢に抗してチェーン4の先端部で錠
止受溝12の溝壁面12aを押すと、ロックレバー13は第5
図において反時計回り方向に回転させられ、この回転の
進行につれてチェーン4は錠止受溝12と深く係合する。
かくして、チェーン4がロックレバー13によって抜取り
不能に錠止されたときには、キープレバー16の係止突起
15がロックレバー13の係止凹部11に再度係合しており、
この係合状態はバネ18の付勢によって保持される。
不能に錠止されたときには、キープレバー16の係止突起
15がロックレバー13の係止凹部11に再度係合しており、
この係合状態はバネ18の付勢によって保持される。
[実施例] 図示の実施例では、ケーシング5の正面板部6の上下左
右の各端部には取付板部24が突設され、ケーシング5が
該取付板部24を支柱1の側溝に溶接されている。該正面
板部6にはチェーン4の挿通孔25を支柱1の開口3に対
面させて横長に設けてある。
右の各端部には取付板部24が突設され、ケーシング5が
該取付板部24を支柱1の側溝に溶接されている。該正面
板部6にはチェーン4の挿通孔25を支柱1の開口3に対
面させて横長に設けてある。
錠前ユニット9のロータ19に設けた鍵孔8は六角形状で
あり、この底面中央には丸棒突起26を突設してあり、こ
れに対応して鍵23は六角棒であり、中央部に丸棒突起26
が係合する丸孔27を設けてある。円盤形のロータ19はケ
ーシング5の正面板部6の円形孔28に回転可能に嵌合さ
れ、錠前ユニット9の正面板29と菱形の駆動板22はロー
タ19を挟持して固着具30によって連結されている。
あり、この底面中央には丸棒突起26を突設してあり、こ
れに対応して鍵23は六角棒であり、中央部に丸棒突起26
が係合する丸孔27を設けてある。円盤形のロータ19はケ
ーシング5の正面板部6の円形孔28に回転可能に嵌合さ
れ、錠前ユニット9の正面板29と菱形の駆動板22はロー
タ19を挟持して固着具30によって連結されている。
カム突起20はロータ19の中心から偏心して駆動板22の一
方の端部に固着されている、駆動板22の他方の端部に固
着された規制ピン31は、ケーシング5の正面板部6に設
けた円弧状の案内孔32に挿入されている。錠前ユニット
9としては、シリンダー錠等の他の公知の錠機構を適宜
選択使用することができる。
方の端部に固着されている、駆動板22の他方の端部に固
着された規制ピン31は、ケーシング5の正面板部6に設
けた円弧状の案内孔32に挿入されている。錠前ユニット
9としては、シリンダー錠等の他の公知の錠機構を適宜
選択使用することができる。
水平枢軸10と水平枢軸14は、ケーシング5の左側面板部
33と右側面板部34に固着され、水平枢軸10にはスペーサ
筒35,39が嵌合され、水平枢軸14にはスペーサ筒36,37が
嵌合されている。ロックレバー13の付勢用バネ17は捻り
コイルバネで構成され、コイル部がスペーサ筒39に嵌合
されている。バネ17の一端部はロックレバー13の側面に
当接し、他端部は前記スペーサ筒37に当接している。
33と右側面板部34に固着され、水平枢軸10にはスペーサ
筒35,39が嵌合され、水平枢軸14にはスペーサ筒36,37が
嵌合されている。ロックレバー13の付勢用バネ17は捻り
コイルバネで構成され、コイル部がスペーサ筒39に嵌合
されている。バネ17の一端部はロックレバー13の側面に
当接し、他端部は前記スペーサ筒37に当接している。
キープレバー16の付勢用バネ18も捻りコイルバネで構成
され、コイル部が水平枢軸14に嵌合されている。バネ18
の一端部はキープレバー16の透孔38に引掛けられ、他端
部は前記スペーサ筒35に当接している。キープレバー16
は平行な板部16a,16bを有し、前記係止突起15は一方の
板部16aに設け、前記先端突起21は他方の板部16bに設け
てある。
され、コイル部が水平枢軸14に嵌合されている。バネ18
の一端部はキープレバー16の透孔38に引掛けられ、他端
部は前記スペーサ筒35に当接している。キープレバー16
は平行な板部16a,16bを有し、前記係止突起15は一方の
板部16aに設け、前記先端突起21は他方の板部16bに設け
てある。
[考案の効果] 以上のように構成された本考案のチェーン用ロック装置
では、チェーン4を支柱1の開口3から押込むだけでロ
ックレバー13が錠止方向に回転し、ロックレバー13の錠
止受溝12とチェーン4が深く係合するため、施錠操作が
軽快かつ的確になされ、操作の簡便性に優れている。
では、チェーン4を支柱1の開口3から押込むだけでロ
ックレバー13が錠止方向に回転し、ロックレバー13の錠
止受溝12とチェーン4が深く係合するため、施錠操作が
軽快かつ的確になされ、操作の簡便性に優れている。
また、錠前ユニット9に鍵23を挿入して駆動板22を回転
させなければ、カム突起20がキープレバー16の先端突起
21を押上げることがなく、係止凹部11と係止突起15の係
合によるロックレバー13の拘束が的確に持続される構造
であるため、従来のロック装置とは異なり、ドライバー
などの所定の鍵23以外の部材で簡単に解錠されることが
ない。このように、チェーン4の支柱1からの抜取りが
困難であるため、車両の乗入れ抑制効果の面でも優れて
いる。
させなければ、カム突起20がキープレバー16の先端突起
21を押上げることがなく、係止凹部11と係止突起15の係
合によるロックレバー13の拘束が的確に持続される構造
であるため、従来のロック装置とは異なり、ドライバー
などの所定の鍵23以外の部材で簡単に解錠されることが
ない。このように、チェーン4の支柱1からの抜取りが
困難であるため、車両の乗入れ抑制効果の面でも優れて
いる。
第1図は本考案の一実施例に係るチェーン用ロック装置
を装備した車止め用支柱の上端部の正面図であり、第2
図は該支柱の要部縦断面図であり、第3図は第1図のA
−A線断面図である。 第4図は該ロック装置の正面図であり、第5図は該ロッ
ク装置の要部縦断面図であり、第6図は該ロック装置の
要部平面図である。 1…支柱、2…側壁、3…開口、4…チェーン、5…ケ
ーシング、6…正面板部、7…透孔、8…鍵孔、9…錠
前ユニット、10…水平枢軸、11…係止凹部、12…錠止受
溝、12a…溝壁面、13…ロックレバー、14…水平枢軸、1
5…係止突起、16…キープレバー、17…付勢用バネ、18
…付勢用バネ、19…ロータ、20…カム突起、21…先端突
起、22…駆動板、23…鍵
を装備した車止め用支柱の上端部の正面図であり、第2
図は該支柱の要部縦断面図であり、第3図は第1図のA
−A線断面図である。 第4図は該ロック装置の正面図であり、第5図は該ロッ
ク装置の要部縦断面図であり、第6図は該ロック装置の
要部平面図である。 1…支柱、2…側壁、3…開口、4…チェーン、5…ケ
ーシング、6…正面板部、7…透孔、8…鍵孔、9…錠
前ユニット、10…水平枢軸、11…係止凹部、12…錠止受
溝、12a…溝壁面、13…ロックレバー、14…水平枢軸、1
5…係止突起、16…キープレバー、17…付勢用バネ、18
…付勢用バネ、19…ロータ、20…カム突起、21…先端突
起、22…駆動板、23…鍵
Claims (1)
- 【請求項1】側壁2の開口3からチェーン4が抜差しさ
れる支柱1の内部に固着されるケーシング5と、ケーシ
ング5の正面板部6に固着され、側壁2の透孔7に鍵孔
8を向けた錠前ユニット9と、ケーシング5に中間部を
水平枢軸10で枢着され、一方の端部に係止凹部11を設
け、チェーン4が係合する錠止受溝12を他方の端部に設
けたロックレバー13と、ケーシング5に基端部を水平枢
軸14で枢着され、中間部の係止突起15が係止凹部11に係
合してロックレバー13を施錠位置に拘束するキープレバ
ー16と、錠止受溝12とチェーン4の係合を解除する方向
にロックレバー13を回転付勢するバネ17と、係止突起15
と係止凹部11の係合を維持する方向にキープレバー16を
回転付勢するバネ18と、錠前ユニット9のロータ19に固
着され、キープレバー16の先端突起21を押圧するカム突
起20を設けた駆動板22と、錠前ユニット9の鍵孔8に挿
入され、係止突起15が係止凹部11から離脱するまで駆動
板22を回転操作する鍵23とから成るチェーン用ロック装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4832790U JPH0643206Y2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | チェーン用ロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4832790U JPH0643206Y2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | チェーン用ロック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH049416U JPH049416U (ja) | 1992-01-28 |
JPH0643206Y2 true JPH0643206Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=31565035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4832790U Expired - Lifetime JPH0643206Y2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | チェーン用ロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0643206Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2537861Y2 (ja) * | 1992-05-08 | 1997-06-04 | 高橋金物株式会社 | 蝶 番 |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP4832790U patent/JPH0643206Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH049416U (ja) | 1992-01-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |