JPH088213Y2 - ゲ−ム機用施錠装置 - Google Patents
ゲ−ム機用施錠装置Info
- Publication number
- JPH088213Y2 JPH088213Y2 JP1987106569U JP10656987U JPH088213Y2 JP H088213 Y2 JPH088213 Y2 JP H088213Y2 JP 1987106569 U JP1987106569 U JP 1987106569U JP 10656987 U JP10656987 U JP 10656987U JP H088213 Y2 JPH088213 Y2 JP H088213Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- base frame
- lock
- game machine
- connecting rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、スロツトマシン等のゲーム機の前面枠を旋
錠する施錠装置に関する。
錠する施錠装置に関する。
<従来の技術> 近年、電子制御化されたスロツトマシンがパチンコ遊
戯場などで多数並らべて設置され、使用されつつある。
この種のゲーム機は、前面枠が本体に対し前方へ開放す
るように片側をヒンジを介して取付けられ、開放側の側
部に錠が取付けられている。
戯場などで多数並らべて設置され、使用されつつある。
この種のゲーム機は、前面枠が本体に対し前方へ開放す
るように片側をヒンジを介して取付けられ、開放側の側
部に錠が取付けられている。
この錠は、一般のシリンダ錠の錠軸に係止レバーを軸
着した簡単な構造のもので、前面枠の側部に取着され、
本体の対向位置に係止レバーが係止されるフツク金具を
固定して構成されていた。
着した簡単な構造のもので、前面枠の側部に取着され、
本体の対向位置に係止レバーが係止されるフツク金具を
固定して構成されていた。
<考案が解決しようとする問題点> しかしながら、ゲーム機の側部に錠が設けられるた
め、ゲーム機が並らべて設置された場合には、狭い隙間
に手を入れて側部のシリンダ錠に鍵を差し込まなければ
ならず、操作が極めてやりにくいという問題があり、ま
た、大形の前面枠が1箇所の係止レバーとフツク金具の
みでロツクされるため、閉鎖力が弱く、上部や下部で隙
間ができやすい問題もあつた。
め、ゲーム機が並らべて設置された場合には、狭い隙間
に手を入れて側部のシリンダ錠に鍵を差し込まなければ
ならず、操作が極めてやりにくいという問題があり、ま
た、大形の前面枠が1箇所の係止レバーとフツク金具の
みでロツクされるため、閉鎖力が弱く、上部や下部で隙
間ができやすい問題もあつた。
そこで、ゲーム機の前面枠の前面に鍵を設けることが
検討されたが、この種のゲーム機の前面枠の厚さは厚
く、一般のシリンダ錠を使用した旋錠装置をそのまま使
用することができず、リンク機構などを使用して係止レ
バーを動かす構造とすると、構造が複雑化すると共に大
形化し、ゲーム機内の限られたスペース内に設置できな
くなる問題があつた。
検討されたが、この種のゲーム機の前面枠の厚さは厚
く、一般のシリンダ錠を使用した旋錠装置をそのまま使
用することができず、リンク機構などを使用して係止レ
バーを動かす構造とすると、構造が複雑化すると共に大
形化し、ゲーム機内の限られたスペース内に設置できな
くなる問題があつた。
<問題点を解決するための手段> 本考案は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、厚さの厚い前面枠の前面から開閉操作ができ、上
下2箇所の鉤部材の係合により大形の前面枠でも確実に
閉鎖でき、強度に優れ、取付作業も容易で、簡単に製造
することができるゲーム機用施錠装置を提供するもので
ある。
ので、厚さの厚い前面枠の前面から開閉操作ができ、上
下2箇所の鉤部材の係合により大形の前面枠でも確実に
閉鎖でき、強度に優れ、取付作業も容易で、簡単に製造
することができるゲーム機用施錠装置を提供するもので
ある。
このために、本考案のゲーム機用施錠装置は、断面コ
字状に一体成形された基枠体の内側に連結杆が摺動可能
に配設され、基枠体の上部と下部に鉤部材が枢支され、
連結杆の両端が上下の鉤部材に連結されてなるゲーム機
用旋錠装置であつて、基枠体の外側中間部に円筒が外側
に突出して垂直に固定され、円筒内の中心軸上には連結
シヤフトが回転可能に配設され、連結シヤフトの先端は
基枠体の内側に貫通突出し、連結シャフトの先端にカム
板が固着され、連結杆におけるカム板と対向する位置に
カム板と係合する係合部が形成され、円筒の末端にはシ
リンダ錠が固定され、シリンダ錠の錠軸が連結シヤフト
の末端に連結され、連結杆は上下に2分割されてピンで
連結され、連結杆をガイドするガイド部が基枠体内に設
けられて構成される。
字状に一体成形された基枠体の内側に連結杆が摺動可能
に配設され、基枠体の上部と下部に鉤部材が枢支され、
連結杆の両端が上下の鉤部材に連結されてなるゲーム機
用旋錠装置であつて、基枠体の外側中間部に円筒が外側
に突出して垂直に固定され、円筒内の中心軸上には連結
シヤフトが回転可能に配設され、連結シヤフトの先端は
基枠体の内側に貫通突出し、連結シャフトの先端にカム
板が固着され、連結杆におけるカム板と対向する位置に
カム板と係合する係合部が形成され、円筒の末端にはシ
リンダ錠が固定され、シリンダ錠の錠軸が連結シヤフト
の末端に連結され、連結杆は上下に2分割されてピンで
連結され、連結杆をガイドするガイド部が基枠体内に設
けられて構成される。
<実施例> 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はゲーム機用旋錠装置の正面図を、第4図は同
斜視図を示し、3は基枠体で、中間部の両側に取付部1
と支持部2を垂直に曲折するように断面コ字状に曲折さ
れ一体成形されている。第2図に示すように、基枠体3
の支持部2は上部と下部において軽量化のために切欠が
設けられ、上下の支持部2に鉤部材8が揺動可能に枢支
され、中間の支持部2はカム板周辺の保護壁を形成して
いる。鉤部材8は、後述する本体側の係止金具24と係合
しロックされる。両側の鉤部材8の元部は連結杆9によ
り連結され、後述するシリンダ錠10の作動により回動す
るカム板6により連結杆9が移動し、両側の鉤部材8を
矢印方向に揺動させる構造である。
斜視図を示し、3は基枠体で、中間部の両側に取付部1
と支持部2を垂直に曲折するように断面コ字状に曲折さ
れ一体成形されている。第2図に示すように、基枠体3
の支持部2は上部と下部において軽量化のために切欠が
設けられ、上下の支持部2に鉤部材8が揺動可能に枢支
され、中間の支持部2はカム板周辺の保護壁を形成して
いる。鉤部材8は、後述する本体側の係止金具24と係合
しロックされる。両側の鉤部材8の元部は連結杆9によ
り連結され、後述するシリンダ錠10の作動により回動す
るカム板6により連結杆9が移動し、両側の鉤部材8を
矢印方向に揺動させる構造である。
第3図に示すように、連結杆9は基枠体3内の略中央
を通り、カム板6の箇所でカム板と係合するために側方
に曲折している。また、連結杆9は略中央で上下に2分
割され、ピンにより連結される。この連結杆間を2分割
連結構造とすることにより、鉤部材8間の長さが異なる
機種についても、連結杆部品を共通に使用することがで
きる。
を通り、カム板6の箇所でカム板と係合するために側方
に曲折している。また、連結杆9は略中央で上下に2分
割され、ピンにより連結される。この連結杆間を2分割
連結構造とすることにより、鉤部材8間の長さが異なる
機種についても、連結杆部品を共通に使用することがで
きる。
基枠体3内には上下2箇所に連結杆9をガイドするガ
イド部5が設けられ、連結杆9はこのガイド部5のスリ
ット内を通り摺動可能にガイドされる。さらに、連結杆
9のカム板6と対向する箇所にはカム板6がその回動時
に係合する係合部が設けられる。連結杆9と基枠体3と
の間にはコイルばね17が掛止され、連結杆9はコイルば
ね17により第3図下方へ付勢され、カム板6はこの付勢
力に抗して連結杆9を第3図上方へ移動させ、鉤部材8
を傾動させる。
イド部5が設けられ、連結杆9はこのガイド部5のスリ
ット内を通り摺動可能にガイドされる。さらに、連結杆
9のカム板6と対向する箇所にはカム板6がその回動時
に係合する係合部が設けられる。連結杆9と基枠体3と
の間にはコイルばね17が掛止され、連結杆9はコイルば
ね17により第3図下方へ付勢され、カム板6はこの付勢
力に抗して連結杆9を第3図上方へ移動させ、鉤部材8
を傾動させる。
第5図の断面図に示すように、基枠体3の略中央部外
側には円筒18が垂直に突き合せ状態で固定され、円筒18
内の中心軸上には連結シヤフト19が回転可能に配設さ
れ、連結シヤフト19の先端は取付板1を貫通し、基枠体
3の内側に突出したその先端にカム板6が固定される。
円筒18の末端にはシリンダ錠10が同軸上に嵌合固着さ
れ、シリンダ錠10の錠軸14の先端が連結シヤフト19の末
端に連結され、シリンダ錠10の錠軸14を回動すると、連
結シヤフト19を介してカム板6が回転する構造である。
なお、連結シヤフト19と錠軸14の連結部にはフランジ15
が嵌着され、連結シヤフト19と錠軸14が同一軸心上で確
実に連結され且つ円筒18に対し円滑に回転するようにし
ている。
側には円筒18が垂直に突き合せ状態で固定され、円筒18
内の中心軸上には連結シヤフト19が回転可能に配設さ
れ、連結シヤフト19の先端は取付板1を貫通し、基枠体
3の内側に突出したその先端にカム板6が固定される。
円筒18の末端にはシリンダ錠10が同軸上に嵌合固着さ
れ、シリンダ錠10の錠軸14の先端が連結シヤフト19の末
端に連結され、シリンダ錠10の錠軸14を回動すると、連
結シヤフト19を介してカム板6が回転する構造である。
なお、連結シヤフト19と錠軸14の連結部にはフランジ15
が嵌着され、連結シヤフト19と錠軸14が同一軸心上で確
実に連結され且つ円筒18に対し円滑に回転するようにし
ている。
シリンダ錠10は一般に使用される公知のもので、円筒
ケース20内に本体21が嵌着され、本体21の中心孔にフラ
ンジ部14aをもつ錠軸14が回転可能に嵌挿され、フラン
ジ部14aと本体21の対向部分に連通可能な複数の孔が穿
設され、本体21側の孔にはコイルばねと係合ピン22が挿
入され、フランジ部14側の孔には押下げピン23が先端を
突出した状態で嵌挿される。したがつて、適正な鍵がシ
リンダ錠10に差し込まれると、その押下げピン23を介し
て係合ピン22が解錠位置まで押し下げられ、係合ピン22
上面が本体21とフランジ部14aの境界面に位置したと
き、錠軸14は回転可能となる。なお、上記のシリンダ錠
10の他、キー孔を内筒内に設けた形式のシリンダ錠、或
は磁石を用いた所謂電子ロツク式のシリンダ錠も使用可
能である。
ケース20内に本体21が嵌着され、本体21の中心孔にフラ
ンジ部14aをもつ錠軸14が回転可能に嵌挿され、フラン
ジ部14aと本体21の対向部分に連通可能な複数の孔が穿
設され、本体21側の孔にはコイルばねと係合ピン22が挿
入され、フランジ部14側の孔には押下げピン23が先端を
突出した状態で嵌挿される。したがつて、適正な鍵がシ
リンダ錠10に差し込まれると、その押下げピン23を介し
て係合ピン22が解錠位置まで押し下げられ、係合ピン22
上面が本体21とフランジ部14aの境界面に位置したと
き、錠軸14は回転可能となる。なお、上記のシリンダ錠
10の他、キー孔を内筒内に設けた形式のシリンダ錠、或
は磁石を用いた所謂電子ロツク式のシリンダ錠も使用可
能である。
このように構成された施錠装置は、第6図に示すよう
に、スロツトマシン等のゲーム機における厚さの厚い前
面枠31の内側に、取付部1に設けたねじ孔と固定ねじを
用いて固定され縦に装着される。この時、そのシリンダ
錠10の前面は前面枠31の前面に現われ、上下の鉤部材8
が内側つまり本体32側に突出する。そして、ゲーム機の
本体32側には係止金具24が鉤部材8との対向位置に固定
され、前面枠31を本体32に対し押しつけるように閉じる
と、上下の鉤部材8はわずかに下方に傾動しながら係止
金具24と係合しロツクされる。
に、スロツトマシン等のゲーム機における厚さの厚い前
面枠31の内側に、取付部1に設けたねじ孔と固定ねじを
用いて固定され縦に装着される。この時、そのシリンダ
錠10の前面は前面枠31の前面に現われ、上下の鉤部材8
が内側つまり本体32側に突出する。そして、ゲーム機の
本体32側には係止金具24が鉤部材8との対向位置に固定
され、前面枠31を本体32に対し押しつけるように閉じる
と、上下の鉤部材8はわずかに下方に傾動しながら係止
金具24と係合しロツクされる。
ゲーム機の前面枠31を開く場合、所定の鍵をシリンダ
錠10に差し込み、これを時計方向に回わす。すると、シ
リンダ錠10の錠軸14が連結シヤフト19を介してカム板6
を第4図矢印方向に回わし、カム板6の先端が連結杆9
に係合してこれを上方へ移動させ、これにより上下の鉤
部材8が下方へ回動し、係止金具24との係合が外され、
解錠状態となり、前面枠31は開放可能な状態となる。
錠10に差し込み、これを時計方向に回わす。すると、シ
リンダ錠10の錠軸14が連結シヤフト19を介してカム板6
を第4図矢印方向に回わし、カム板6の先端が連結杆9
に係合してこれを上方へ移動させ、これにより上下の鉤
部材8が下方へ回動し、係止金具24との係合が外され、
解錠状態となり、前面枠31は開放可能な状態となる。
<考案の効果> 以上説明したように、本考案のゲーム機用施錠装置に
よれば、断面コ字状の基枠体を使用するため、強度を充
分に大きくすることができ、取扱いや取付作業を容易に
行なうことができる。また、カム板の周囲は支持部と取
付部の保護壁により保護されるため、不正解錠を防止す
ることができ、連結杆を2分割し連結するため、鉤部材
間の長さの異なる機種においても同じ連結杆部品を使用
することができる。
よれば、断面コ字状の基枠体を使用するため、強度を充
分に大きくすることができ、取扱いや取付作業を容易に
行なうことができる。また、カム板の周囲は支持部と取
付部の保護壁により保護されるため、不正解錠を防止す
ることができ、連結杆を2分割し連結するため、鉤部材
間の長さの異なる機種においても同じ連結杆部品を使用
することができる。
さらに、基枠体上にシリンダ錠を円筒と連結シャフト
を介して長く突出するように設けたから、厚さの厚い前
面枠をもつスロツトマシン等のゲーム機の前面枠に装着
しても、前面枠の前面から容易にその解錠操作を行なう
ことができ、上下2箇所の鉤部材の係合により確実に前
面枠を閉鎖できる。また、一般のシリンダ錠を使用でき
るため、安全確実に施錠ができると共に、製造コストが
安く、施錠装置自体も比較的小形に構成でき、ゲーム機
内の狭いスペースに取付けが可能である。
を介して長く突出するように設けたから、厚さの厚い前
面枠をもつスロツトマシン等のゲーム機の前面枠に装着
しても、前面枠の前面から容易にその解錠操作を行なう
ことができ、上下2箇所の鉤部材の係合により確実に前
面枠を閉鎖できる。また、一般のシリンダ錠を使用でき
るため、安全確実に施錠ができると共に、製造コストが
安く、施錠装置自体も比較的小形に構成でき、ゲーム機
内の狭いスペースに取付けが可能である。
図は本考案の一実施例を示し、第1図は施錠装置の正面
図,第2図は同左側面図,第3図は同背面図,第4図は
同斜視図、第5図は円筒とシリンダ錠の断面図,第6図
はゲーム機の斜視図である。 1…取付部、2…支持部、3…基枠体、5…ガイド部、
6…カム板、8…鉤部材、9…連結杆、10…シリンダ
錠、14…錠軸、18…円筒、19…連結シヤフト。
図,第2図は同左側面図,第3図は同背面図,第4図は
同斜視図、第5図は円筒とシリンダ錠の断面図,第6図
はゲーム機の斜視図である。 1…取付部、2…支持部、3…基枠体、5…ガイド部、
6…カム板、8…鉤部材、9…連結杆、10…シリンダ
錠、14…錠軸、18…円筒、19…連結シヤフト。
Claims (1)
- 【請求項1】断面コ字状に一体成形された基枠体の内側
に連結杆が摺動可能に配設され、該基枠体の上部と下部
に鉤部材が枢支され、該連結杆の両端が上下の該鉤部材
に連結されてなるゲーム機用施錠装置であつて、該基枠
体の外側中間部に円筒が外側に突出して垂直に固定さ
れ、該円筒内の中心軸上には連結シヤフトが回転可能に
配設され、該連結シヤフトの先端は該基枠体の内側に貫
通突出し、該連結シャフトの先端にカム板が固着され、
前記連結杆における該カム板と対向する位置に該カム板
と係合する係合部が形成され、前記円筒の末端にはシリ
ンダ錠が固定され、該シリンダ錠の錠軸が該連結シヤフ
トの末端に連結され、前記連結杆は上下に2分割されて
ピンで連結され、該連結杆をガイドするガイド部が基枠
体内に設けられたことを特徴とするゲーム機用旋錠装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987106569U JPH088213Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | ゲ−ム機用施錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987106569U JPH088213Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | ゲ−ム機用施錠装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6411263U JPS6411263U (ja) | 1989-01-20 |
JPH088213Y2 true JPH088213Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=31340197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987106569U Expired - Lifetime JPH088213Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 | ゲ−ム機用施錠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH088213Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2649018B2 (ja) * | 1994-07-28 | 1997-09-03 | 株式会社平和 | 遊技機 |
JP2004267318A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-30 | Oizumi Corp | 遊技装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5847173Y2 (ja) * | 1981-02-16 | 1983-10-27 | サンデン株式会社 | 自動販売機の扉のロック機構 |
JPS59140661U (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-20 | ホシザキ電機株式会社 | 開閉扉のロツク装置 |
-
1987
- 1987-07-10 JP JP1987106569U patent/JPH088213Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6411263U (ja) | 1989-01-20 |
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