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JPH06318061A - 画像記録再生装置 - Google Patents

画像記録再生装置

Info

Publication number
JPH06318061A
JPH06318061A JP5102833A JP10283393A JPH06318061A JP H06318061 A JPH06318061 A JP H06318061A JP 5102833 A JP5102833 A JP 5102833A JP 10283393 A JP10283393 A JP 10283393A JP H06318061 A JPH06318061 A JP H06318061A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
display position
video signal
console screen
part images
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5102833A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3290750B2 (ja
Inventor
Akira Hatanaka
晃 畠中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP10283393A priority Critical patent/JP3290750B2/ja
Publication of JPH06318061A publication Critical patent/JPH06318061A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3290750B2 publication Critical patent/JP3290750B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

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  • Image Processing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Image Analysis (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、複数種の部分画像が混在する画像に
おいて、各部分画像を個別に扱い、ウィンドウ・システ
ムを備えるコンピュータのコンソール画面上の任意のウ
ィンドウ内に表示可能な画像記録再生装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】本発明は、伸長された各部分画像を書込むフレ
ームメモリ28〜30及びホストコンピュータ40のコ
ンソール画面に各部分画像が表示される位置を指定する
表示位置指定部33を設け、入力した映像信号に同期し
て水平、垂直等の所定同期タイミングを出力する同期タ
イミング発生器32を設け、表示位置指定部33が該同
期タイミングと表示位置から、各部分画像がコンソール
画面の指定表示位置に合うようにフレームメモリの読出
しを制御し、各部分画像をD/A変換した出力とコンソ
ール画面の映像信号とをアナログスイッチ35で切換え
て、コンソール画面の指定位置に各部分画像を表示する
画像記録再生装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像記録再生装置に係
り、特に超音波診断装置に適用される画像記録再生装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、超音波診断装置のモニタ表示画
面には、超音波走査により得られた超音波画像の他に、
プローブが被測定物のどの位置にあるかを示す画像や、
診断用のデータ等、各種データが併せて表示される。こ
のうち、超音波画像は動画像であり、診断用のデータを
示す画像は静止画像である。また、プローブの位置を示
す画像はプローブだけが動き、他の部分は静止している
準動画像である。
【0003】前述したような混在した画像について、例
えば、本出願人が提案した特願平4−224181号に
は、動画像、静止画像等の種類の異なる画像の混在する
画像を記録再生するための画像記録装置を記載してい
る。この画像記録装置は、混在画像を記録する際に、画
像の種類に応じた圧縮方法と、その圧縮方法を用いて圧
縮すべき領域を指定する第1の領域指定部と、これを再
生する際に、各圧縮方法で圧縮された画像を伸長して表
示すべき領域を指定する第2の領域指定部をもつことに
より、圧縮による歪みを抑えたまま高圧縮率を達成する
ことを可能にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の画像記録再生装置において、再生する際に、第1の領
域指定部により分割された各部分画像が全画面のどの位
置に表示されるかが、記録時に一意的に決定され、第2
の領域指定部に対する制御データとして記録されている
ため、再生画像をウィンドウ・システムをもつコンピュ
ータで利用しようとした時、各部分画像を個別に扱うこ
とが困難であった。
【0005】そこで本発明は、複数種の部分画像が混在
する画像において、各部分画像を個別に扱い、ウィンド
ウ・システムを備えるコンピュータのコンソール画面上
の任意のウィンドウ内に表示可能な画像記録再生装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決する手段】本発明は上記目的を達成するた
めに、少なくとも動画像と静止画像を含む種類の異なる
画像が混在する混在画像を記録・再生する画像記録再生
装置において、前記混在画像を画像の種類により、部分
画像に分割する分割領域指定部と、前記部分画像の種類
数に対応し、それぞれ画像圧縮を施す複数の画像圧縮手
段と、前記画像圧縮手段で圧縮された各部分画像をそれ
ぞれ伸長する複数の画像伸長手段と、外部から入力され
た映像信号に同期して、前記複数の画像伸長手段により
伸長された各部分画像の表示位置を指定する表示位置指
定手段と、前記外部から入力された映像信号と前記各部
分画像の映像信号を切換える映像信号切替手段と、で構
成される画像記録再生装置を提供する。
【0007】
【作用】以上のような構成の画像記録再生装置は、再生
時に伸長された各部分画像を書き込むフレームメモリ、
およびホストコンピュータのコンソール画面に各部分画
像が表示される位置を指定する表示位置指定部を設け、
またホストコンピュータのコンソール画面の映像信号を
入力し、これに同期して水平、垂直の同期信号、ピクセ
ルクロック等の同期タイミングを出力する同期タイミン
グ発生器が設られ、前記表示位置指定部は、この同期タ
イミングと表示位置から各部分画像のデータがコンソー
ル画面の指定された表示位置に合うように、フレームメ
モリの読み出しを制御し、各部分画像のデータをD/A
変換した出力と、コンソール画面の映像信号とが入力さ
れるアナログスイッチを切換えることにより、コンソー
ル画面の指定位置に各部分画像が表示される。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明による第1実施例として、
超音波診断装置に適用された画像記録再生装置の構成を
示す図である。
【0009】この第1実施例において、画像記録再生装
置10の入力端11には超音波診断装置の映像信号出力
端(図示せず)が接続される。また画像記録再生装置1
0の入力端31には、ホストコンピュータ40のコンソ
ール画面の映像信号出力端が接続され、このホストコン
ピュータ40は、超音波診断装置の圧縮された映像信号
を記録する外部記憶装置41が接続されている。
【0010】前記画像記録再生装置10の入力端11に
は、入力した映像信号をディジタル化するA/D変換部
12が接続され、A/D変換部12には、動画像圧縮部
14、準動画像圧縮部15、静止画像圧縮部16、バッ
クグラウンドカラー圧縮部17が接続される。各圧縮部
14〜17には、画像のどの部分を処理するか指定する
分割領域指定部13が接続されている。これら各圧縮部
14〜17の出力端には、圧縮処理された画像信号を書
き込むためのバッファメモリ18が接続される。
【0011】前記バッファメモリ18に書き込まれたデ
ータは、前記ホストコンピュータ40の制御により、外
部記憶装置41に書き込まれる、また、外部記憶装置4
1に記録されたデータは読出され、バッファメモリ18
に書き込まれる。
【0012】前記バッファメモリ18には、動画像伸長
部20、準動画像伸長部21、静止画像伸長部22、バ
ックグラウンドカラー伸長部23が接続され、動画像伸
長部20、準動画像伸長部21、静止画像伸長部22の
各出力端はセレクタ24〜26に接続され、これらのセ
レクタ24〜26には、バックグラウンドカラー伸長部
23の出力端がそれぞれ接続される。前記セレクタ24
は動画像用フレームメモリ28に接続され、前記セレク
タ25は準動画像用フレームメモリ29に接続され、前
記セレクタ26は静止画用フレームメモリ30に接続さ
れる。
【0013】そして、前記セレクタ24〜26には、表
示すべき領域を指定する表示領域指定部27が接続され
る。これらのフレームメモリ28,29,30には、表
示位置指定部33が接続され、また、表示位置指定部3
3は、同期信号発生器32に接続される。
【0014】そして前記各フレームメモリ28,29,
30の出力端は、D/A変換部34に接続され、読出さ
れた映像信号がアナログ化され、前記表示位置指定部3
3に切換え制御されるアナログスイッチ35を介して、
画像記録再生装置10の出力端36に接続される。
【0015】このように構成された画像記録再生装置1
0の画像記録再生動作について説明する。まず、画像記
録再生装置10の入力端11には図示しない超音波診断
装置からの映像信号が入力される。この入力信号はA/
D変換部12にて、A/D変換された後、コントローラ
19に制御される分割領域指定部13の指定により、動
画像・準動画像・静止画・バックグラウンドの各部分画
像毎に、動画像圧縮部14、準動画像圧縮部15、静止
画像圧縮部16、バックグラウンドカラー圧縮部17に
入力される。これら各圧縮部14〜17の出力は、コン
トローラ19に制御されるバッファメモリ18に書き込
まれる。前述したように、バッファメモリ18に書き込
まれたデータはホストコンピュータ40に読み出され、
外部記憶装置41に記録される。以上のようにして、超
音波診断装置の映像信号出力は圧縮され、記録される。
【0016】次にホストコンピュータ40は外部記憶装
置41に記録されたデータを読み出し、バッファメモリ
18に書き込む。バファメモリ18から読み出されたデ
ータは動画像伸長部20、準動画像伸長部21、静止画
像伸長部22、バックグラウンドカラー伸長部23に入
力され、各々の部分画像の伸長が行われる。動画像伸長
部20、準動画像伸長部21、静止画像伸長部22の出
力は各々バックグラウンドカラー伸長部23の出力と共
にセレクタ24〜26に入力される。各部分画像のうち
各伸長部20〜22の出力を表示すべき領域、バックグ
ラウンドカラーを表示すべき領域を指定する表示領域指
定部27の指定により、セレクタ24〜26が切替を行
い、各部分画像が動画像用フレームメモリ28、準動画
像用フレームメモリ29、静止画用フレームメモリ30
に書き込まれる。
【0017】一方、ホストコンピュータ40のコンソー
ル画面の映像信号が入力端31より入力され、同期タイ
ミング発生器32により、水平・垂直の同期信号、ピク
セルクロック等が出力される。表示位置指定部33は各
部分画像がコンソール画面上に表示されるべき位置と、
上記同期タイミングから、各部分画像用のフレームメモ
リ28〜30の読み出しを制御すると共に、アナログス
イッチ35を切換えることにより、コンソール画面上の
指定位置に各部分画像が表示されるようにする。以上の
ようにして、圧縮され、記録された超音波診断装置の映
像信号は、伸長されて、ホストコンピュータのコンソー
ル画面上の指定された位置に再生・表示される。
【0018】ここで図2には、超音波診断装置からの映
像信号(コンソール画面)の一例を示す。この画面は、
本実施例では動画像として扱われる超音波走査により得
られた超音波画像1と、準動画像として扱われる移動可
能なプローブ位置(×印)が人体のどの位置にあるかを
示すプローブ位置画像2と、静止画像として扱われる診
断用のデータ画像3と、画像1,2,3以外の部分であ
り、本実施例では代表する一色のバックグラウンドカラ
ー画像4として記録される。
【0019】そして図3には、図2に示した映像信号を
分割領域指定部により、コンソール画面内で各部分画像
に分割する例を示す。図4には、図3に示した部分画像
1において、図1に示す表示領域指定部27により、動
画像伸長部20の出力を表示すべき領域と、バックグラ
ウンドカラーを表示すべき領域に分割する例を示す。こ
の図4で、斜線部がバックグラウンドカラーを表示する
領域である。
【0020】また、部分画像2,3においては、前記の
例では、各伸長部21、22の出力を表示する領域のみ
から成っている。次に、図5にはホストコンピュータ4
0のコンソール画面の例を示す。同図で各部分画像が表
示されるべきウィンドウの位置が、コントローラ19を
通じて表示位置指定部33に伝えられ、前述したように
同期タイミング発生器32からの同期タイミングと合わ
せて、各フレームメモリの読み出しが制御され、アナロ
グスイッチ35が切換えられることにより、コンソール
画面のウィンドウ内に指定された部分画像が表示され
る。
【0021】以上のように本実施例の画像記録再生装置
によれば、異なる種類の画像の混在画像を、圧縮による
歪みを抑えたまま、高圧縮率を達成すると共に、画像の
種類により領域を分割した各部分画像をコンピュータの
コンソール画面のウィンドウ内に表示することが可能と
なり、より好適なユーザインタフェースを備えた画像の
記録再生ができる。また本発明は、前述した実施例に限
定されるものではなく、他にも発明の要旨を逸脱しない
範囲で種々の変形や応用が可能であることは勿論であ
る。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、複
数種の部分画像が混在する画像において、各部分画像を
個別に扱い、ウィンドウ・システムを備えるコンピュー
タのコンソール画面上の任意のウィンドウ内に表示可能
な画像記録再生装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による第1実施例として、超音波診断装
置に適用された画像記録再生装置の構成を示す図であ
る。
【図2】超音波診断装置からの映像信号(コンソール画
面)の一例を示す図である。
【図3】図2に示した映像信号を分割領域指定部により
各部分画像ごとに分割した例を示す図である。
【図4】図3に示した部分画像1において、動画像伸長
部の出力を表示すべき領域と、バックグラウンドカラー
を表示すべき領域に分割する例を示す図である。
【図5】図1に示したホストコンピュータのコンソール
画面の一例を示す図である。
【符号の説明】
1…超音波画像、2…プローブ位置画像、3…データ画
像、4…バックグラウンドカラー画像、10…画像記録
再生装置、11,31…入力端、12…A/D変換部、
13…分割領域指定部、14…動画像圧縮部、15…準
動画像圧縮部、16…静止画像圧縮部、17…バックグ
ラウンドカラー圧縮部、18…バッファメモリ、19…
コントローラ、20…動画像伸長部、21…準動画像伸
長部、22…静止画像伸長部、23…バックグラウンド
カラー伸長部、24,25,26…セレクタ、27…表
示領域指定部、28…動画像用フレームメモリ、29…
準動画像用フレームメモリ、30…静止画用フレームメ
モリ、32…同期タイミング発生器、33…表示位置指
定部、34…D/A変換部、36…出力端、35…アナ
ログスイッチ、40…ホストコンピュータ、41…外部
記憶装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/91 Z 4227−5C // H04N 7/18 Q

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも動画像と静止画像を含む種類
    の異なる画像が混在する混在画像を記録・再生する画像
    記録再生装置において、 前記混在画像を画像の種類により、部分画像に分割する
    分割領域指定部と、 前記部分画像の種類数に対応し、それぞれ画像圧縮を施
    す複数の画像圧縮手段と、 前記画像圧縮手段で圧縮された各部分画像をそれぞれ伸
    長する複数の画像伸長手段と、 外部から入力された映像信号に同期して、前記複数の画
    像伸長手段により伸長された各部分画像の表示位置を指
    定する表示位置指定手段と、 前記外部から入力された映像信号と前記各部分画像の映
    像信号を切換える映像信号切換手段と、を具備すること
    を特徴とする画像記録再生装置。
JP10283393A 1993-04-28 1993-04-28 画像記録再生装置 Expired - Fee Related JP3290750B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002099272A (ja) * 2000-09-22 2002-04-05 Sony Corp 画像処理装置および方法、並びに記録媒体
JP2002530179A (ja) * 1998-11-25 2002-09-17 アキューソン コーポレイション 医療診断超音波イメージ・クリップを同時に表示する方法及びシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002530179A (ja) * 1998-11-25 2002-09-17 アキューソン コーポレイション 医療診断超音波イメージ・クリップを同時に表示する方法及びシステム
JP2002099272A (ja) * 2000-09-22 2002-04-05 Sony Corp 画像処理装置および方法、並びに記録媒体

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