JPH06271182A - 用紙取り出し装置 - Google Patents
用紙取り出し装置Info
- Publication number
- JPH06271182A JPH06271182A JP5064422A JP6442293A JPH06271182A JP H06271182 A JPH06271182 A JP H06271182A JP 5064422 A JP5064422 A JP 5064422A JP 6442293 A JP6442293 A JP 6442293A JP H06271182 A JPH06271182 A JP H06271182A
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- Japan
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- paper
- bin
- sheet
- sorter
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 27
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ソータから用紙を装置前方側に引き出すよう
にした装置において、ソータ側の用紙搬送方向の長さを
短くでき、かつ搬送時に用紙の傾きを抑える。 【構成】 このマルチスタッカ3は、ソータのビンユニ
ット27から用紙を取り出すための装置であり、ビンユ
ニット27の画像形成装置前方側に配置されたスタック
部152と、第1及び第2ハンド163,164を有し
ビン25内の用紙をスタック部152に排出するための
用紙搬送手段とを備えている。前記用紙搬送手段は、複
写機本体1の前後方向及びこの方向と交差するビン25
への用紙搬送方向に沿って移動自在である。
にした装置において、ソータ側の用紙搬送方向の長さを
短くでき、かつ搬送時に用紙の傾きを抑える。 【構成】 このマルチスタッカ3は、ソータのビンユニ
ット27から用紙を取り出すための装置であり、ビンユ
ニット27の画像形成装置前方側に配置されたスタック
部152と、第1及び第2ハンド163,164を有し
ビン25内の用紙をスタック部152に排出するための
用紙搬送手段とを備えている。前記用紙搬送手段は、複
写機本体1の前後方向及びこの方向と交差するビン25
への用紙搬送方向に沿って移動自在である。
Description
【産業上の利用分野】本発明は、用紙取り出し装置、特
に、画像形成装置の側方に配置されたビンから用紙を取
り出すための用紙取り出し装置に関する。
に、画像形成装置の側方に配置されたビンから用紙を取
り出すための用紙取り出し装置に関する。
【従来の技術】たとえば、複写機等の画像形成装置に
は、画像形成処理が施された用紙をソート処理するため
のソータが取り付けられる場合がある。また、ソート処
理された用紙に対してステープル処理を行うためのステ
ープル装置を有するソータも既に利用されている。従来
のこの種のソータとして、たとえば特開平1−2317
57号公報に示された装置がある。この装置では、複写
機から排出されてきた用紙をソート処理して収納するた
めの複数のビンが上下方向に移動自在に配置されてい
る。そして、用紙導入部に順次移動してきたビンに、用
紙が導入されるようになっている。また、この用紙導入
部にステープル装置が設けられ、ビン内の用紙がステー
プル処理されるようになっている。ところが、前記公報
に示されたソータでは、ステープル処理した後の用紙を
そのまま各ビンに収容する構成であるために、ビン数を
越える部数のソート処理及びステープル処理を行うこと
ができない。このため、多量にコピー処理を行う場合
は、いちいちオペレーターがビン内からステープル処理
された用紙を取り出す必要がある。また、特開昭63−
165270号公報に示された装置では、用紙をソート
処理するソート部とは別に、用紙を積載収容しステープ
ル処理を行うステープル部が設けられている。この装置
でステープル処理を行う場合には、ソート部で一旦ソー
トされた用紙をステープル部に搬送し、ステープル部に
設けられたステープル装置によって処理を行う。このた
めこの装置では、ソート部に設けられたビン数以上の部
数の用紙をステープル処理することができる。
は、画像形成処理が施された用紙をソート処理するため
のソータが取り付けられる場合がある。また、ソート処
理された用紙に対してステープル処理を行うためのステ
ープル装置を有するソータも既に利用されている。従来
のこの種のソータとして、たとえば特開平1−2317
57号公報に示された装置がある。この装置では、複写
機から排出されてきた用紙をソート処理して収納するた
めの複数のビンが上下方向に移動自在に配置されてい
る。そして、用紙導入部に順次移動してきたビンに、用
紙が導入されるようになっている。また、この用紙導入
部にステープル装置が設けられ、ビン内の用紙がステー
プル処理されるようになっている。ところが、前記公報
に示されたソータでは、ステープル処理した後の用紙を
そのまま各ビンに収容する構成であるために、ビン数を
越える部数のソート処理及びステープル処理を行うこと
ができない。このため、多量にコピー処理を行う場合
は、いちいちオペレーターがビン内からステープル処理
された用紙を取り出す必要がある。また、特開昭63−
165270号公報に示された装置では、用紙をソート
処理するソート部とは別に、用紙を積載収容しステープ
ル処理を行うステープル部が設けられている。この装置
でステープル処理を行う場合には、ソート部で一旦ソー
トされた用紙をステープル部に搬送し、ステープル部に
設けられたステープル装置によって処理を行う。このた
めこの装置では、ソート部に設けられたビン数以上の部
数の用紙をステープル処理することができる。
【発明が解決しようとする課題】前記特開昭63−16
5270号公報に示された装置では、ビンの下方にステ
ープル装置が設けられ、さらにその下方に、処理された
用紙を収容するスタック部が配置されている。このた
め、処理された用紙を取り出しにくいという問題があ
る。そこで、本願出願人は、ソータでソートされた用紙
を装置の前方側に取り出す用紙取り出し装置を備えた複
写機を既に提案している(特願平4−111935
号)。この装置では、ビン内にソートされた用紙が装置
前方側のスタック部に排出されるので、処理済みの用紙
を容易に取り出すことができる。ところが、装置前方側
に用紙を取り出すためには、ビンの側方に用紙のサイズ
以上の開口が必要である。特に、用紙後端側(用紙搬送
方向上流側)にはステープル装置等が設る必要があるの
で、これらの装置と取り出される用紙との干渉を避ける
必要があり、ステープル装置等の配置が困難となる。ま
たこれらのステープル装置等を避けて用紙を前方側に引
き出そうとすると、ビン自体を用紙搬送方向の下流側に
延ばして設ける必要があり、搬送方向の長さが長くなっ
てしまうという問題がある。本発明の目的は、ソータの
ビンから用紙を装置前方側に取り出す際に、ソータの用
紙搬送方向の長さを短くすることにある。
5270号公報に示された装置では、ビンの下方にステ
ープル装置が設けられ、さらにその下方に、処理された
用紙を収容するスタック部が配置されている。このた
め、処理された用紙を取り出しにくいという問題があ
る。そこで、本願出願人は、ソータでソートされた用紙
を装置の前方側に取り出す用紙取り出し装置を備えた複
写機を既に提案している(特願平4−111935
号)。この装置では、ビン内にソートされた用紙が装置
前方側のスタック部に排出されるので、処理済みの用紙
を容易に取り出すことができる。ところが、装置前方側
に用紙を取り出すためには、ビンの側方に用紙のサイズ
以上の開口が必要である。特に、用紙後端側(用紙搬送
方向上流側)にはステープル装置等が設る必要があるの
で、これらの装置と取り出される用紙との干渉を避ける
必要があり、ステープル装置等の配置が困難となる。ま
たこれらのステープル装置等を避けて用紙を前方側に引
き出そうとすると、ビン自体を用紙搬送方向の下流側に
延ばして設ける必要があり、搬送方向の長さが長くなっ
てしまうという問題がある。本発明の目的は、ソータの
ビンから用紙を装置前方側に取り出す際に、ソータの用
紙搬送方向の長さを短くすることにある。
【課題を解決するための手段】本発明に係る用紙取り出
し装置は、画像形成装置の側方に配置されたビンから用
紙を取り出すための装置であり、用紙収容部と用紙搬送
手段とを備えている。前記用紙収容部は、ビンの画像形
成装置前方側に配置されている。前記用紙搬送手段は、
画像形成装置の前後方向及びこの方向と交差する画像形
成装置からビンへの用紙搬送方向に沿って移動自在で、
ビン内の用紙を把持可能な複数のハンド機構を有し、ビ
ン内の用紙を用紙収容部に搬送するためのものである。
別の発明に係る用紙取り出し装置は、前記用紙取り出し
装置において、用紙搬送手段は、複数のハンド機構のそ
れぞれを用紙搬送方向に独立して移動させるための移動
手段を有しており、複数のハンド機構は、隣接するハン
ド機構の間隔が可変である。
し装置は、画像形成装置の側方に配置されたビンから用
紙を取り出すための装置であり、用紙収容部と用紙搬送
手段とを備えている。前記用紙収容部は、ビンの画像形
成装置前方側に配置されている。前記用紙搬送手段は、
画像形成装置の前後方向及びこの方向と交差する画像形
成装置からビンへの用紙搬送方向に沿って移動自在で、
ビン内の用紙を把持可能な複数のハンド機構を有し、ビ
ン内の用紙を用紙収容部に搬送するためのものである。
別の発明に係る用紙取り出し装置は、前記用紙取り出し
装置において、用紙搬送手段は、複数のハンド機構のそ
れぞれを用紙搬送方向に独立して移動させるための移動
手段を有しており、複数のハンド機構は、隣接するハン
ド機構の間隔が可変である。
【作用】本発明に係る用紙取り出し装置では、ビンから
用紙を取り出す際に、複数のハンド機構によってビン内
の用紙を把持し、これを用紙搬送方向下流側に一旦移動
させ、さらにこの状態から装置の前方側に用紙を引き出
すことが可能である。このため、ソータのビンを用紙の
搬送方向の上流側、すなわち画像形成装置側に配置して
も容易にビン内の用紙を装置前方側に取り出すことがで
き、ソータ側の用紙搬送方向の長さを短くすることがで
きる。また、用紙を一旦用紙搬送方向下流側に移動させ
るので、この用紙を装置前方側に移動させる際にその方
向へのガイドがない。しかし、この装置では複数のハン
ド機構によって用紙を把持しているので、装置前方側に
搬送する際にガイドがなくても用紙が搬送中に傾くのを
防止でき、スムーズに用紙を収容部に排出できる。ま
た、別の発明に係る用紙取り出し装置では、複数のハン
ド機構のうちの隣接するハンド機構の間隔が可変である
ので、隣接するハンド機構の間隔を用紙サイズに応じて
調整でき、各種の用紙の排出時の傾きを抑えながら、ス
ムーズに用紙を収容部に排出できる。
用紙を取り出す際に、複数のハンド機構によってビン内
の用紙を把持し、これを用紙搬送方向下流側に一旦移動
させ、さらにこの状態から装置の前方側に用紙を引き出
すことが可能である。このため、ソータのビンを用紙の
搬送方向の上流側、すなわち画像形成装置側に配置して
も容易にビン内の用紙を装置前方側に取り出すことがで
き、ソータ側の用紙搬送方向の長さを短くすることがで
きる。また、用紙を一旦用紙搬送方向下流側に移動させ
るので、この用紙を装置前方側に移動させる際にその方
向へのガイドがない。しかし、この装置では複数のハン
ド機構によって用紙を把持しているので、装置前方側に
搬送する際にガイドがなくても用紙が搬送中に傾くのを
防止でき、スムーズに用紙を収容部に排出できる。ま
た、別の発明に係る用紙取り出し装置では、複数のハン
ド機構のうちの隣接するハンド機構の間隔が可変である
ので、隣接するハンド機構の間隔を用紙サイズに応じて
調整でき、各種の用紙の排出時の傾きを抑えながら、ス
ムーズに用紙を収容部に排出できる。
(a)前記実施例では、ビン25の駆動機構としてスパ
イラルカム33を用いたが、他の構成を用いてもよい。 (b)ハンドの個数は2個に限定されるものではない。 (c)用紙搬送路153において、弾性部材223が下
ガイド220に固定されているが、この弾性部材223
は上ガイド221に固定してもよく、同様の効果が得ら
れる。 (d)前記実施例では、第1ハンド163と第2ハンド
164との間隔を、センサ178によって決定するよう
にしており、このため、用紙を把持する際の両ハンド1
63,164の間隔は固定される。しかし、第2移動機
構166のモータ195の回転量を検出し、この検出結
果に基づいて第2ハンド164の用紙把持タイミングを
決定すれば、両ハンド163,164の間隔を任意に調
整することができる。この場合には、用紙サイズに応じ
て両ハンド163,164の間隔を制御すれば、用紙取
り出し時の用紙の傾きをより抑えることができる。
イラルカム33を用いたが、他の構成を用いてもよい。 (b)ハンドの個数は2個に限定されるものではない。 (c)用紙搬送路153において、弾性部材223が下
ガイド220に固定されているが、この弾性部材223
は上ガイド221に固定してもよく、同様の効果が得ら
れる。 (d)前記実施例では、第1ハンド163と第2ハンド
164との間隔を、センサ178によって決定するよう
にしており、このため、用紙を把持する際の両ハンド1
63,164の間隔は固定される。しかし、第2移動機
構166のモータ195の回転量を検出し、この検出結
果に基づいて第2ハンド164の用紙把持タイミングを
決定すれば、両ハンド163,164の間隔を任意に調
整することができる。この場合には、用紙サイズに応じ
て両ハンド163,164の間隔を制御すれば、用紙取
り出し時の用紙の傾きをより抑えることができる。
【発明の効果】以上のように本発明では、用紙把持機構
を装置の前後方向及びこの方向と交差する方向に移動自
在としたので、ソータのビンから用紙を把持して取り出
す際に、一旦用紙搬送方向下流側に用紙を移動させ、こ
の状態から装置前方側に用紙を引き出すことができ、ソ
ータのビンを画像形成装置側に配置した場合でも容易に
用紙を取り出すことができる。このため、ソータの用紙
搬送方向の長さを短くすることができる。また、装置前
方側に用紙を搬送する際に、複数のハンド機構で用紙を
把持しているので、搬送時の用紙の傾きを抑えることが
できる。また別の発明では、複数のハンド機構のうちの
隣接するハンド機構の間隔が可変であるので、用紙サイ
ズに応じて間隔を調整して用紙を把持することができ、
種々のサイズの用紙を搬送する際に、用紙の傾きをより
抑えることができる。
を装置の前後方向及びこの方向と交差する方向に移動自
在としたので、ソータのビンから用紙を把持して取り出
す際に、一旦用紙搬送方向下流側に用紙を移動させ、こ
の状態から装置前方側に用紙を引き出すことができ、ソ
ータのビンを画像形成装置側に配置した場合でも容易に
用紙を取り出すことができる。このため、ソータの用紙
搬送方向の長さを短くすることができる。また、装置前
方側に用紙を搬送する際に、複数のハンド機構で用紙を
把持しているので、搬送時の用紙の傾きを抑えることが
できる。また別の発明では、複数のハンド機構のうちの
隣接するハンド機構の間隔が可変であるので、用紙サイ
ズに応じて間隔を調整して用紙を把持することができ、
種々のサイズの用紙を搬送する際に、用紙の傾きをより
抑えることができる。
【図1】本発明の一実施例が採用された複写機の全体斜
視図。
視図。
【図2】前記複写機の縦断面概略構成図。
【図3】前記複写機のソータに用いられるビンの平面
図。
図。
【図4】前記ビンの断面部分図。
【図5】前記ビンの斜視部分図。
【図6】前記ビンを駆動するための機構を示す側面図。
【図7】前記ソータの縦断面部分図。
【図8】前記ソータのビン移動機構の概略構成図。
【図9】前記ソータの用紙押え機構の概略構成図。
【図10】前記ソータの断面部分図。
【図11】前記ソータの処理ユニットの移動機構を示す
側面図。
側面図。
【図12】前記ソータの処理ユニットの正面図。
【図13】前記ソータに用いられる用紙基準板の駆動部
の平面図。
の平面図。
【図14】前記複写機のマルチスタッカの縦断面概略正
面図。
面図。
【図15】前記マルチスタッカの断面側面図。
【図16】前記マルチスタッカの断面正面部分図。
【図17】前記マルチスタッカの断面側面部分図。
【図18】前記複写機の制御ブロック図。
【図19】複写機本体の制御フローチャート。
【図20】複写機本体のモード選択処理のフローチャー
ト。
ト。
【図21】複写機本体のモード選択処理のフローチャー
ト。
ト。
【図22】前記ソータの制御フローチャート。
【図23】前記ソータのソート処理のフローチャート。
【図24】前記ソータのステープル処理の制御フローチ
ャート。
ャート。
【図25】ステープル処理の具体的な制御フローチャー
ト。
ト。
【図26】前記ソータのマルチ処理の制御フローチャー
ト。
ト。
【図27】マルチスタッカの制御フローチャート。
【図28】マルチスタッカの制御フローチャート。
【図29】用紙の取り出し処理を説明するためのハンド
機構の平面図。
機構の平面図。
1 複写機本体 2 ソータ 3 マルチスタッカ 25 ビン 27 ビンユニット 150 スタッカハンド機構 163,164 ハンド 165,166 ハンド駆動機構
Claims (2)
- 【請求項1】画像形成装置の側方に配置されたビンから
用紙を取り出すための用紙取り出し装置であって、 前記ビンの前記画像形成装置前方側に配置された用紙収
容部と、 前記画像形成装置の前後方向及びこの方向と交差する前
記画像形成装置からビンへの用紙搬送方向に沿って移動
自在で、前記ビン内の用紙を把持可能な複数のハンド機
構を有し、前記ビン内の用紙を前記用紙収容部に排出す
るための用紙搬送手段と、を備えた用紙取り出し装置。 - 【請求項2】前記用紙搬送手段は、前記複数のハンド機
構のそれぞれを前記用紙搬送方向に独立して移動させる
ための移動手段を有しており、前記複数のハンド機構は
隣接するハンド機構の間隔が可変である、請求項1に記
載の用紙取り出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5064422A JP2734928B2 (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | 用紙取り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5064422A JP2734928B2 (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | 用紙取り出し装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06271182A true JPH06271182A (ja) | 1994-09-27 |
JP2734928B2 JP2734928B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=13257830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5064422A Expired - Lifetime JP2734928B2 (ja) | 1993-03-23 | 1993-03-23 | 用紙取り出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2734928B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6263081A (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-19 | 日本電気株式会社 | 角型平板ガラス移載用ロボツトハンド |
JPH04341458A (ja) * | 1991-05-17 | 1992-11-27 | Canon Inc | シート後処理装置 |
-
1993
- 1993-03-23 JP JP5064422A patent/JP2734928B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6263081A (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-19 | 日本電気株式会社 | 角型平板ガラス移載用ロボツトハンド |
JPH04341458A (ja) * | 1991-05-17 | 1992-11-27 | Canon Inc | シート後処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2734928B2 (ja) | 1998-04-02 |
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